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フルニ島からシロス島へ
2011 / 07 / 01 ( Fri )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/27 日
7:30 起床。昨日の洗濯物の乾きを気にしつつ、パッキング。
外では、猫さんが毛づくろい中。朝日を浴びて気持ち良さそう 
フルニ_朝日を浴びて毛づくろい

12:00、階下に下りて、オーナーのニコスじいちゃんを探しますが不在。
奥さんに聞くと、「港のカフェニオにいるわよ」
奥さんに宿代を支払ってもいいのかな? 近いし港まで探しに行った方がいいかな?
宿の出口まで運び出したスーツケースを一度部屋に戻し、電話してみようかなと思っていたら、
宿を出たところでじいちゃんが帰ってきました。ほっ。 4日分、96ユーロを支払います。
「また来る時は電話しておくれ。『Fだよ』って言っておくれよ」
荷物は14時まで部屋に置いてかまわないとのこと。
そうであれば、リュックの中身も少し出して一緒に置いておこうかな。
再び部屋に戻ると、24日の夜に、バルコニーへのドア(窓)の件でマノリスに電話をしてくれた、
エンヤ似のお姉さんが掃除道具を手に立っていました!
ここのスタッフだったのか~!もしかして、マノリスの奥さん?
お姉さんとはギリシャ語での会話です。
「ドアの件、ありがとうございました」「出発するの?ミコノスへ行くの?」
「いいえ、シロスに行きます」「何時?」
「15:30の船です」「お部屋を掃除してもいいのかしら?」
「荷物を部屋の中に置いていますけど、14時に取りに来ます。Εντάξι;(=OK ?)」「Εντάξι」

最後の散策です。今日も穏やかな島。
港から入った辺りは、まっすぐな道も多いです。
フルニの家並み (2)
フルニの家並み (1)
フルニ_珈琲豆屋さん フルニ_靴屋さん

広場のそばで。みんながW杯中継を観戦していたお店。
フルニ_広場のそばで (1)
フルニ_広場のそばで (2)

港のそばで。カフェの椅子はすべて海側、西を向いています。
フルニにて (1)
フルニにて (2)

13:00になったので昼食を取らないと。
ギロあたりで簡単に済ませたいのですが、ギロ・スタンドのような店が見当たりません。
港の前の通りには、カフェか、プサロタベルナが並びます。
客引きのおじさんに呼ばれ、タベルナ 「Ο ΝΙΚΟΣ」へ。
フルニ「オ・ニコス」
ギリシャ語で「ギロはありますか?」と尋ねたのに何故か伝わらず、店の奥へ通されました。
エプロンをつけた男性が握手を求めてきます。彼がオーナー・シェフみたいです。
ケースの中の料理を説明してくれました。
パスティッチョ、スタッフド・ビーフ、ムサカ、茄子の詰め物(パプツァキ)など。
スタッフド・ビーフって食べたことがないので、これをオーダー。
あとはザジキ。飲み物はペットボトルで自分のお水を持っていたので、オーダーは無し。

料理はすぐにサーブされました。時間を気にしながらの食事です。 
フルニ_スタッフド・ビーフ
フルニ_「オ・二コス」のザジキ
ビーフ、美味しい!ミートローフみたいですね。ゆで卵が入っています
ザジキには人参が入っています。う~ん、これは普通のザジキの方が良かったな。

私がテーブルに着いた時からずっとスタンバイしていた猫さんが、「ニャー、ニャー」と催促。
足を延ばして立ち上がり、欲しがります。
猫さんにはオイルがきついような気がするんだけどなあ。
仕方ないので、オイル分を絞ったお肉をおすそ分け。食べるの、速っ!
お友達の猫さんも来たのですが、最初のコが先に食べちゃう。一人占めはダメよ~
全部食べ終わった頃に、片目が不自由な猫さんがやって来ました。あ゛~~!
この子にあげたかったよ~

会計は以下の通り、合計で9.0ユーロ。飲み物が無いことを抜きにしても安いですね。

スタッフド・ビーフ 5.5
ザジキ 3.0
プソミ 0.5

10ユーロ札で払い、戻ってくる1ユーロをそのままテーブルに置こうと思っていたのですが、
客引き兼ウェイターのおじさんは、10ユーロ札を手にしたまま、レジに行く気配がありません。
「9ユーロは・・・」とかブツブツつぶやいています。これ、釣銭を返す気が無いってこと?
元々、置いていくつもりの1ユーロのお釣りですが、チップとして当てにしているってどうなの?
美味しかったし、オーナーの印象も良かったのに、この客引きだけがすごく不愉快!
(私に「ドイツ人か?」と、わけわかんないこと、聞いたし)
かなり腹立たしいのですが、荷物を取りに行く14時になってしまいます。
足元の猫さんたちにお別れを言って、店を出ました。
このお店、評判は良いらしく、実際、料理も美味しいのですが、この客引きだけは要注意です。

急いで部屋に戻ると、掃除は終わっていて、シーツやタオルが片付いていました。
水汲み場で美味しい水を補充して、宿を後にします。

小さな島に4日も滞在するとは思わなかったけど、のんびり出来て良かったな。
海辺の木陰にあるベンチに座って、旅のノートを書きます。
左からは涼風、右からはやや温かい風が流れてきて、寝ちゃいそう。
フルニ_港のそばのビーチ

15:15 遠くに船体らしきものが見えたので乗り場近くまで移動しましたが、違いました。
ベンチに戻るのも面倒なので、座れそうな所を見つけてノート書きの続き。
「ヤーサス」と声をかけられたので、顔を上げたらニコスじいちゃん 笑
麦わら帽子をかぶっています。かわいい。
「Τί κάνεις ;(元気かい?)」「Μιά χαρά!(いいよ!)」
「いつも『Μιά χαρά 』だね。ブラボー」「Πάντα μιά χαρά(いつも、いいよ)」
じいちゃんは言いました。
「いつも『元気だ』と答えられるのはいいことだね。元気で楽しく旅をする、いいことだよ
「・・・写真、撮っていい?」
私の場合、旅の最中に出会った人を写真に撮ることはほとんどありません。
一番の理由は、「自分が撮られるのが苦手だから」
後になって、「撮れば良かったなあ」と思うこともありますが、何だかね、撮れないんですよ。
(まあ、最近は肖像権とかウルサイですけど・・・)
でも、この時はお世話になったニコスじいちゃんの写真を撮りたくなりました。
フルニ_宿のオーナー、ニコス
「また、来てくれることを願っているよ」そう言うと、じいちゃんはカフェに消えました。

ほどなくHellenic Seawaysの船が到着。10分遅れくらいかな?

ここで訂正: 「フルニ島三日目」の記事で「デッキでもラウンジに入れた」と書きましたが、
この「ニソス・ミコノス」という船のデッキ・クラスには座席番号がありません。
イカリア→フルニは正真正銘?デッキ・クラスでした。深夜ゆえ、チェックが無かっただけなのかも。


座席番号のあるエコノミーは、ラウンジが3つあります。(値段は一緒らしい)
私の席はセントラル。エージアンのラウンジより明るく、一人並びのイスもあります。
チケットに座席番号があるのですが、近くの足が伸ばせる別の席に座りました。
進行方向で見ると、最後尾がエージアン・ラウンジ、その前にレセプション、セントラル・ラウンジ、
さらに上のクラスのラウンジというフロア構成みたいです。
TVではW杯のドイツVSイングランド。おお~、これは見応えあります。
フルニからシロス_セントラル・ラウンジ

船の入り口には、寄港地として「エヴディロス、ミコノス、シロス、ピレウス」とあったけど、
アナウンスを聞くと、アギオス・キリコスにも停まるようです。
「サヴァスやS君がいたりしてね」と、軽い気持ちでデッキに出てみました。
え~と・・・え~と。。。  ええっ!いる、いるよっ!二人とも!
船を背にしたS君が、女性とサヴァスに時折ハグしながら話をしています。
背負った荷物からして、どうやらこの船に乗り込む様子。
「S~!S~~!サヴァ~!」 必死で叫びます。
船に乗り込む渡し板?の上でやっとS君が気付き、ほぼ同時にサヴァスも気付いてくれました。
ちゃんとしたお別れじゃないけど、会えて良かった~。

レセプションに上がってきたS君に、めいっぱいハグされた すっかりギリシャ人だよ 笑
「S、あの後もず~っとイカリアにいたんだね。どうしたのかと思っていたんだよ」
「俺もFはどうしたんだろと思ったんだけど、部屋番号わかんなくてさ」
あれ?そうでしたか? 
S君は、先にデッキ・クラスに乗り込んでいる、イカリアで知り合った人に挨拶してくると言うので、
後で落ち合うことにしました。

適当な頃を見計らい、エージアンのラウンジへ。S君の姿はラウンジの外、デッキにありました。
海を見つめて、アンニュイな感じに浸っていますが。
丸テーブルを見つけて座ったのですが、「この揺れ、酔いそうだ・・・」とS君が言うので、
エージアンのラウンジへ。
写真を送るため連絡先を交換し、24日にイカリアであったフェスの話などを聞きました。
S君的には、24日より、私達3人で行ったフェスの方が楽しめたそうな。
「お別れ会」と称して連夜飲んでいたS君、「寝た方がいいかも」ということなので、
私は自分の席へ戻りました。

TVのW杯中継を気にしながら、ロンプラでシロス島をチェックします。
宿はたくさんありそうだし、山やビーチに足を延ばさなくても、街中散策だけでも楽しめそう。

ミコノス到着のアナウンスにデッキに出て写真を撮ってみましたが、感動は・・・無かった。

席に戻り、シロス島チェックを続けていたら、横にS君が!
「席がイマイチわかんなくて。座っていたら『上に行って』って言われて」
あ~、すまん。「席?テキトーでいいのよ」と言ったのはです。
ミコノスでけっこう乗り込んだようで、セントラルの座席も半分以上が埋まっています。
多分、後方のラウンジはもっと混んでいるんだろう。
通常は座席番号なんてあってないようなものなんですが、律儀に正しい席に座る人もいるわけで。
「上」と言われて、セントラルに入って来られた方が不思議なんですが、「何も言われなかった」
「じゃ、その辺に座っていればいいのよ。その席の人が来たら移ればいいんだから」
通路を挟んだ隣が空いていたので、S君はそこに座ることに。
ダンサーのS君、劇場に興味ありということで、エピダヴロスに行きたいそう。
ガイドブックを持っていない彼に、「歩き方」を読ませました。
ついでにギリシャ土産のアドバイスを求められたので、メモに書き出してあげました。

そうこうしているうちにシロス島到着のアナウンス。
S君はピレウスまで行くので、ここでお別れです。

21時前に降りたシロス島(Σύρος )。 → 公式サイト
デカイ、でかいです!港の出口さえわからない
迷ったものの、右手に歩くと客引き3人発見!向こうから声をかけないのはルールかな?
3人とも感じは良いのですが、中央の女性とバッチリ目があってしまったので、話しかけました。
1泊25ユーロ、キッチン付きは30。海は「少し見えるわ」 笑 正直ですね。港からは徒歩3分。
手にしていたパンフレットを見せてもらうと悪く無さそうなので、見に行くことにしました。

歩きながらギリシャ語と英語を混ぜて会話します。とにかく明るくて楽しい人。
大通りから路地に入ると急な階段!荷物があるとこれはキツイ。
(少し周り道をすれば、スロープの道もありました)
部屋は(日本式なら)2階ですが、そこに行くにも細い鉄の外階段を上ります。
でもお部屋自体は清潔で良い感じ。水周りは広めで、テーブルもあります。
キッチン付きではないものの、お湯はわかせます。宿泊決定。
シロスの宿
後で気付いたのですが、ロンプラにも掲載されていて、HPもある宿でした。

女性オーナーは港に戻るので、代わりに彼女の兄が宿帳の記入をしてくれました。
お兄さんは日本に来たことがあるそうで、日本の地名がポンポンと出てきます。

21:30、部屋に落ち着いたところで、船をチェックするために代理店へ。
「30日の午後にはアテネにいなくちゃならないんです」と告げると
「30日なら昼に出て14:30にピレウス着のHigh Speedが一番早いね。
29日はストライキの可能性があるんだけど、明日の午後にストがあるかどうかわかるんだ。
ストが無ければ、29日の深夜に出て30日の6:00にピレウスに着く船があるよ」
ええ~っ!ストライキ? フルニ島では「大丈夫」って言っていたのに~
スト次第で日程が変わるので、明日、また代理店に来ることにします。

通りを散歩。大きくてきれいな街だな~。お洒落なお店もたくさん並んでいます。
スーパーを探す時間もないので、港の前の通りにたまたま見つけた小さなお店で、
ヨーグルトと7Daysのクロワッサンを買いました。合計で2.4ユーロ。
お店のおばさんに「ギリシャ語を話すのね」と誉められました 照 

22時過ぎに部屋に戻り、シャワー&洗濯。
いつもと同じシャンプーなのに(日本のもの)、髪がサラサラになってびっくり。水のせいかな?
S君は無事に深夜のピレウスに着いたでしょうかねえ?

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで昼食 10.0
    ちいさな食料品店でヨーグルト他 2.4
宿泊費 25.0(朝食無し) 
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20 : 24 : 10 | 7.キクラデス諸島再び&アテネ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
シロス島二日目
2011 / 07 / 03 ( Sun )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/28 月
7:15 起床。昨日買ったクロワッサンを食べながら、旅のノートつけなど。

9:15 美しい教会を見に行きましょう。
私が滞在したのは島の中心、エルムポリ(Ερμούπολη)という街。
宿の周りはこんな通り。整備されて、ゴミも落ちていません。
シロス_エルムポリの街 (2) シロス_エルムポリの街 (1)

出かける前に地図をチェックしたのに途中で迷い、結局、バスが行く方向を見て位置を確認。

アノ・シロス(Άνω Σύρος )という地区に到着。 
「アノ(=over、upper)」という名だけあって高台にあり、街自体も階段で上へ上へと続きます。
静まり返った細い路地を迷いながら歩きます。
一眼レフのカメラを持った一人の若い女性と、度々遭遇。
写真に収めたい風景、建物ばかりですから、撮影していて楽しいでしょうね。
シロス_アノ・シロス (3)
シロス_アノ・シロス (1)
シロス_アノ・シロス (2)
普段の島歩きと違い、街並みを楽しむ、建物の美しさを楽しむといった散策です。
とにかく、美しい。人が通るか怪しいような小道でさえ、きちんと整備され片付いています。
猫さんも気のせいか、こぎれい。
シロス_アノ・シロスの猫 (2) シロス_アノ・シロスの猫 (1) シロス_アノ・シロスの猫 (3)

「カプキニ修道院(Μονή Καπουκίνων)」
美しいんですが、敷地が狭くて写真を撮りにくいったら
シロス_カプキニ修道院 (1)
シロス_カプキニ修道院 (2) 敷地の外からじゃないと塔を撮れません。
中には入れませんでした。悔しいので、よそのサイトを探しました。→ ここ

特に美しいと評判の教会「アギオス・イェオルギオス(Αγ.Γεώργιος )」
シロス_Αγ.イェオルギオス  (2)
中も豪華~。きらびやかです。ここでは、団体と思しきギリシャ人のご婦人方に遭遇。
シロス_Αγ.イェオルギオス  (3)
シロス_Αγ.イェオルギオス  (1) パイプ・オルガンもある!

0.2ユーロでカードを購入。売店はなく、箱にお金を入れます。「良心を信じて」ということですね。
※Αγ.イェオルギオス教会は、2012.5月から約2年間の予定で修復工事に入っているそうです。
 その間は立ち入り禁止のようですのでご注意ください。
 

アノ・シロスを楽しんだら高台を降りて、別の地区にあるアナスタシス(Ανάσταση Του Σωτήρος)教会へ向かいます。
途中、アノ・シロスの方向を眺めて。右上がΑγ.イェオルギオスですね。
シロス_アノ・シロス

近道と思ったら行き止まり。カンで別の道を通ったら、上手い具合に早く到着しました。
シロス_アナスタシス教会 (2)
こちらは広い敷地で、周りをぐるりと歩けます。見晴らしスポットまで設置。
シロス_アナスタシス教会 (1)
シロス_アナスタシス教会からの眺め
レンタカーで乗りつける観光客も、数組いました。

中に入ると、こちらもキラキラ。シロス島ってお金持ちなんですかねえ?
シロス_アナスタシス教会 (3)

来た道ではなく、海の方向に下る階段道を歩きます。かなりの急勾配。
ここで人懐こい猫さんに出会い、しばし遊びました。

下まで降りると、ここにも美しい教会、Αγ.ニコラオス(Αγ.Νικόλαος )。
シロスって「キレイだらけ」の島です。すごいなあ~。
シロス_Αγ.ニコラオス (3)
シロス_Αγ.ニコラオス

街中へ戻って来ました。有名なタウン・ホールと、その前のミアウリ広場です。
シロス_タウン・ホール
シロス_タウン・ホール前の広場

広場の手前、海へ向かう通りの一帯に小さいながらも市場があります。
銀行でお札をくずしてから、果物をお買い物。モモを2個、メロン、スイカを各1個。
重いので値が張ったかな?と思いきや、合計で4.06ユーロ。
0.06の持ち合わせが無かったら、端数はおまけしてくれました。
シロスで買った果物

部屋に戻ってシャワー&洗濯。
スイカをガブガブ食べます。ん~、美味しい!食べ切れないので(当たり前)、残りは冷蔵庫へ。

15時になったので、昨日の旅行代理店に、ストの状況を聞きに行きました。
でも、まだ明日のストライキの有無は結論が出ておらず、「もしかしたら、船が無いかも」って。
30日のHigh Speedを押さえても、29日の深夜フェリーに乗るなら、払い戻せません。
悩む私に 「明日でも30日のチケットは買えるよ。がら空きだから」
「え?だって29日にストがあったら、予定変更で30日に乗る人、いっぱいいるでしょ?」
「いや、みんな今日出発するんだよ。だから今日の船はどれも満席
あ~、納得。
ということで、今日も予定は立たず、明日また、この代理店に来ることに。

街中散策の続きです。今度は港から見て西南方向、Shipyardのある辺りへ行ってみることに。
シロス_奥にシップ・ヤード
シロス_シップ・ヤード
と言ってもShipyardは民間なので、守衛さんがいて中に入れてくれそうにありません。
仕方ないので、中の様子が見えそうな場所を探して歩いていたら、猫の親子発見。
でも、お母さん、すり寄るフリして私を引っ掻いた~
シロス_エルムポリの猫親子

どんどん歩いて行ったら大型スーパーがありました。何でも揃いそうなくらいに巨大。
ガーデン・チェアがギリシャっぽいですね。
シロス_エルムポリのスーパー

港の方向に戻り、さらに北東へ進みます。岩場で泳ぐ地元の人たちがいました。
波が荒いな~を思ったら、そういう注意書きがありました。

大通りから一本入った道を歩いていたら、スーツ姿の男性に呼び止められました。
日本語を知っているようで、「千葉に3回、行った。クミテ」
クミテ?何のことだろ?
男性は必死でカードケースの中を探り、取り出したのは「士道館空手」と書かれた写真入り証書。
ああ、クミテ=組手ね。ここで学んだ修了証みたいなものか?
例のごとく「お茶を飲もう!」なので、きっぱりとお断り。

男性を避けるため方向転換したら、タウン・ホールに出てしまいました。
扉が開いていたので入ってみましたが、誰もいませんし、物音もしません。
知らないうちに閉まって、取り残されてもイヤなので、出直すことにしました。

部屋に戻るとオーナーとその娘さんがいました。娘さんは赤ちゃん連れ。
ええ~、オーナー若く見えるのに、おばあちゃんなのか!
お薦めのタベルナを教えてもらいました。シーフードなら「ΝΗΣΙΩ ΤΟ ΠΟΥΛΑ(ニシオ・ト・プラ)」

19:20頃、夕食を取りに外出。
オーナーに教えてもらった「ΝΗΣΙΩ ΤΟ ΠΟΥΛΑ」を目指します。
店先にはコンボロイを振りまわすおじさんばかり。オープンしているのかな?
スタッフに声をかけるため、店の奥に入ると、すごく怪訝そうな顔をされました。何故?
屋外のテーブルに座り、手渡されたメニューを見て気付きます。
・・・この店、違うじゃん!! 店の名前は「ΝΗΣΙΩΤΙΣΣΑ(ニシオティッサ)」
「ΝΗΣΙΩ ΤΟ ΠΟΥΛΑ」はその並びでした。同じ様な名前の店が並んでいるなんて。
でも、メニューを見た限り、悪くなさそうだし、おじさんが多いのは地元の人向けってことだろう。
フライド・シュリンプと迷った末に、オクトパス・ボールとザジキ、ビールを注文。

タコ登場。揚げたてのホクホクです。外はカリカリ、中はコロッケみたいなやわらかさ。
タコはかなり小さめに刻まれています。
ザジキも好みの味で、ビール(ミソス)が進むわ~ビール片手に、ほとんどオヤジ化している私。
シロス_「ニシオ ティッサ」にて (1)
シロス_「ニシオ ティッサ」にて (2)

隣のテーブルでは黒づくめのマダム(黒は未亡人の証)が、素揚げのエビを食べています。
小振りで食べやすそう。美味しそうだな~。
やっぱり、ここは観光客より地元の人が来るお店なのかな?
店の人も一緒にテーブルについて客と話し込んだり、通りを行く人に挨拶していたり。
間違って入ってしまったお店だけど、居心地良くて結果的に正解でした。
最初は怪訝そうな顔したお店のおじさんも、実は気配りの出来るいい人。

会計は以下の通り。合計で12.7ユーロ。

オクトパス・ボール(フタポドケフテデス) 6.5
ザジキ 3.2
ビール(ミソス500ml) 2.5
プソミ 0.5

地図入りのテーブルクロスももらったので、1ユーロ置きました。
撮影は翌日ですが、お店の外観。
シロス_「ニシオティッサ」

満足して店を出たあとは、港付近を散歩。風が気持ちいい。

部屋に戻り、後で夜景を写真に収めようと思っていたのですが、気付いたら爆睡していました。
でも充実感にあふれた一日。写真、撮り過ぎだ・・・

€€ 会計メモ €€
食費 市場で果物 4.0
    タベルナで夕食 13.7 
宿泊費 25.0(朝食無し) 
その他 教会でカード1枚 0.2

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シロス島三日目
2011 / 07 / 07 ( Thu )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/29 火
7:00 起床。果物が朝食代わり。

9:00 外出。どこかの旅行代理店の店頭に、船の運航を示すモニターがあったハズと探しますが、
見つかりません。(参考:イオス島で見たこんなの → モニター
仕方なく、通いつめているいつもの代理店へ。
私が「Καλημέρα(=Good Morning)」と挨拶して店内に入るなり、いつもの兄ちゃんが
問題ないよ。すべてOKだ。夜中の船もOKさ
あ~、良かった~!ストライキ、回避!
早速、今夜(正確には、日付変わって30日の2:45発)の「Blue Star 2」、エコノミーを現金で購入。26ユーロ也。
何だか兄ちゃんも喜んでくれているような。とりあえず、一安心。

問題は片付いたので、街中を写真撮影。
バス停の写真を撮っていたら、アノ・シロス行き10時発のバスがあることに気付きました。
もう一度行きたいなとは思っていたのですが、船の手配をしたら部屋に戻るつもりだったので、
水や地図を持って来ていません。 出発まであと3分程。
え~い、乗ってしまえ! チケットはドライバーから購入、1.4ユーロ。
乗客は10人もいません。 バスに限らず、この日はカフェやタベルナの客も少なく、観光客の多くは
昨日のうちに島を発ってしまったんだなあ、と実感。

バスは10分足らずでアノ・シロスに到着。バス停は、昨日、私が通らなかった端の方にありました。
シロス_アノ・シロス (6)
シロス_アノ・シロス (5) シロス_アノ・シロス

これまでと違う道をと思ってウロウロしますが、メインの場所へつながる道は最終的には同じ。
シロス_アノ・シロス (1)
シロス_アノ・シロス (7)

アギオス・イェオルギオス、今日は誰もいません。関連書籍が並んでいます。
シロス_Αγ.イェオルギオスで

昨日は閉じていた扉が開いていたので、通り抜けてみると、バルコニーでした。
都会的なシロスでも、裏手にはギリシャの島の風景が広がります。
シロス_Αγ.イェオルギオスから
※Αγ.イェオルギオス教会は、2012.5月から約2年間の予定で修復工事に入っているそうです。
 その間は立ち入り禁止のようですのでご注意ください。


アギオス・イェオルギオスから降りて見つけたのは、小さな博物館。
シロス_ヴァンヴァカリス博物館 (2)
シロス_ヴァンヴァカリス博物館 (3)
シロス島出身の有名なレベティカ・ミュージシャン(ブズ-キ奏者&ソングライター)、
Μάρκος Βαμβακάρης (マルコス・ヴァンヴァカリス) を記念した博物館です。
不勉強な私は知らなかったのですが、この方、「レベティカの父」とまで言われるくらいの偉大なお人。
代表曲 → 「Μαύρα Μάτια
年代物のプレーヤー、楽器、本人が身に着けていた衣類、写真などが飾られています。
入場料は1ユーロ。
シロス_ヴァンヴァカリス博物館 (1) シロス_ヴァンヴァカリス博物館 (4)
近くには彼の名をつけた広場もありました。

博物館を出てからも散策は続きます。昨日は気付かなかった建物など、まだまだ楽しい!
シロス_アノ・シロス (3)
シロス_アノ・シロス (4)
シロス_アノ・シロス (2)

帰りは、南へ下る道を選んで降りることにしました。
途中、猫さんが集まる場所に出たので、写真撮影。
シロス_アノ・シロスを降りた場所で (2) シロス_アノ・シロスを降りた場所で (1)
と、近くのドアが開き、中年女性が出てきました。
焦って「ヤーサス!」と言うと、笑ってくれたのでホッ。
女性は鉢植えに水を遣ると、すぐにドアから中へと戻ってしまいました。
あの~、残された猫さんたち、何か訴えていますが
家の中から「Κοπέλα(コペラ=girl)が猫の写真を撮っていたわ」という会話が聞こえます。
すみません、コペラじゃないです・・・

迷いながらもエルムポリの街中に戻って来ました。
市場(アゴラ)の写真を撮り、スーパーをハシゴしてドリンク類を購入。
シロス_エルムポリのアゴラ (1) シロス_エルムポリのアゴラ (4)
↓ 私が果物を買ったお店。
シロス_エルムポリのアゴラ (3)
シロス_エルムポリのアゴラ (2)

部屋に戻り、シャワーを浴びて外出。今日こそオーナーがオススメするタベルナへ行こう。
「ΝΗΣΙΩ ΤΟ ΠΟΥΛΑ(ニシオ・ト・プラ)」、昨日より空いています。
シロス_「ニシオ・ト・プラ」 (2)
昨日入った「ニシオティッサ」より少しだけ価格設定が高めかな?
オーダーは以下の通り、合計で14ユーロ。プソミ(パン)は必要か否かを聞かれました。

ツナサラダ 5.0
エビのフライ 7.5
水(500ml) 0.7
プソミ 0.8

サラダの分量が多いかを尋ね忘れました。これ、二人分ありそう
シロス_「ニシオ・ト・プラ」 (3)
でも野菜を取りたかったからしっかり食べます。
(ザジキやタラモ等、ディップとして食べるなら大丈夫なんですが、グリーク・サラダなどは
とんでもない量が出てきますから、少なく出来るかを確認してオーダーするようにしています)

エビの登場。
サイズとしては中くらい?山盛りというわけではありませんが、私一人には十分な量です。
シロス_「ニシオ・ト・プラ」 (1)
イイ感じの塩味です。美味しい~!
自分が軽度の甲殻類アレルギーであることを忘れ、パクパク。
目玉は(心情的に)無理ですが、足も尻尾も食べちゃいます。
完食して、会計に1ユーロ加え、店を出ます。ごちそうさまでした~。
この店もテーブルクロスは地図入りでした。

15時過ぎ、昨日はちらっと見ただけのタウン・ホールへ向かいます。
横から見たミアウリ広場。ここも、これまでより人が少なめでした。
シロス_ミアウリ広場

ホールのそばのカフェに黒猫。のんびり毛づくろいしていました。
シロス_ミアウリ広場のカフェで (2)
シロス_ミアウリ広場のカフェで (1)

タウン・ホール内、もう、びっくりするくらいにキレイです。
オフィスがこんなだったら、会社に来るのも楽しいだろうなあ。
シロス_タウン・ホール (2) シロス_タウン・ホール (1) シロス_タウン・ホール (5)
シロス_タウン・ホール (3)
シロス_タウン・ホール (4)

ホールを出ると、先ほどの黒猫さんがまだいました。(カフェは休憩中のよう)
近付くと猫さんの方も寄って来てくれたので、しばらく遊びました。
毛のツヤもいいし、お腹もしっかりしているから飼い猫なのかな?

周囲を散策。路地もいい雰囲気。
シロス_エルムポリの路地

昨日訪れたΑγ.ニコラオス、裏側はこうです。
シロス_Αγ.ニコラオス

近くには地元の人が遊ぶ海岸がありました。賑やかな港前とはまた違った景色。
シロス_エルムポリの海 (2)
シロス_エルムポリの海 (1)

18時過ぎ、西南にある博物館を目指しますが、道を間違えたのか近いハズなのに着きません。
時間があったら出直すことにして引き返したら、昨日の猫の親子に会えました。
お父さんらしき、男前のトラ猫も一緒。もう一匹子猫がいるのですが、昨日も今日も逃げられました。
シロス_Shipyardsそばで
※結局、この博物館には行かず。

宿に戻ると、オーナーのお兄さんと知らない若い男女が、通りで涼んでいました。
軽く挨拶して通り過ぎようとしたら、お兄さんが「あのね!」笑 日本語です。
声をかけられたついでに、宿代を支払っておこうかな?
ギリシャ語で「妹さんはどこですか?」と尋ねると、「ここにいるよ」と建物内を差し示します。 
入ると小さな事務室になっていて、奥にオーナーがいました。
「明日(というか今夜)の出発が早いので宿代を払いたい」と告げ、3日分75ユーロを支払います。
ギリシャ語で少しお喋り。本当に楽しい女性です。お別れにしっかりハグしてもらいました。

部屋に戻って、果物の残りを食べてしまいます。メロン、めちゃくちゃ美味しい~。
日本円で120円くらいなのに、この美味しさは何?
TVでW杯のスペインvsポルトガルを中継。これは面白いよねえ。
明日のLive用にペディキュア&マニキュアを塗り直し。気合い十分 笑

22:30 夜景を撮るために外出。でも、停泊している船が邪魔で、撮りたい教会にかぶっちゃう。
場所を変えて何度も挑戦しますが、良いアングルにならないし、ブレちゃうし。
夜景撮影はどうも苦手です
メインの通りはまだまだお店が営業中。名産品を売っているお店に入ってみました。
Λειβαδάρας(リヴァダラス)」の直営店なのかな?
シロス島はルクミ(ロクミ)が有名ですが、私自身はルクミが大好きというわけではないので、
ハルヴァドピタを買ってみました。(別のお店の店先ですが、手前に並ぶのがハルヴァドピタ)
シロス名産

小腹が空いてきたので、タウン・ホール前の広場へ。ギロ屋さんがあるのをチェック済みです。
「My beautiful lady」と陽気なおじさん。コトプロのギロ・ピタを購入、2.2ユーロ。
ザジキの代わりに、マヨネーズっぽいソースとサーモン・ソースをかけていました。
「うちのスペシャル」みたいです。へえ~。ボリューム満点、ズシリと重い。
シロス_ボリュームたっぷりギロ・ピタ
↓ 暗くてわかりにくいけど、お店。遅い時間でも繁盛していました。
シロス_ミアウリ広場のギロ屋さん

ギロを部屋に持ち帰り、食べながらパッキング。時刻は23:40。
余裕だと思っていたのにギリギリになってしまい、焦る、焦る

深夜2:10。 オーナーの指示通り、鍵を室内に落とし込み、部屋を出ます。
メインの通りは街灯が明るく、車も走っていますが、歩く人はほとんどいません。
ところが、船の待合所(ゲート前)にはすでに20人以上の人。
わずかな灯りの下で旅ノートを書き、船を待ちます。

Blue Star 2は30分遅れで到着。出発も3:20くらいかな?
ラウンジのカフェに丸い椅子(Blue Starの船は、このタイプの椅子、多し)をキープ。
ちょっと寝にくいのですが、強引に仮眠突入。朝が来たらピレウスに到着です。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(シロス→ピレウス) 26.0
      バス(エルムポリ→アノ・シロス) 1.4 
食費 スーパーでドリンク2点 1.86
    タベルナ(エスティアトリオ)で昼食 15.0
    ギロ屋さんで持ち帰り ギロ・ピタ1個 2.2
宿泊費 25.0(朝食無し) 
その他 アノ・シロスの博物館入場料 1.0 
     お菓子屋さんでお菓子2個 2.5 ※お土産のつもりでしたが、旅の途中で食べました。

おまけ: ハルヴァドピタの作り方(工場)の動画がありました。食べたくなるな~

おまけ2: シロスの造船所は、日本ともつながりがありました。→ 会社のサイト へぇ~。

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23 : 37 : 16 | 7.キクラデス諸島再び&アテネ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
またまたアテネ
2011 / 07 / 09 ( Sat )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/30 水
6:30 ピレウス港に到着。
が、ここはどこだ?こんな風景、初めて見るよっ!
広い広いピレウスの港、今回、船が到着したのは、西の端にあるE1のGATE(の先)。
この世の果てみたいな場所ですよ。ピレウスの街が見えないもん!
迎えに来た車に乗り込む人、待ち構えていたタクシーを利用する人。
港内を走るシャトルバスがあると聞いたことがあるし、実際、E5のGate付近でそれらしき
バスを見たこともありますが、今はどこにも見当たりません。
仕方なく、太陽を目印に東に向かって歩きます。E5のGateまでの所要時間は約30分。
トイレで身支度を整えます。アテネに行っても、まだホテルにチェックインなんて無理だろうし、
港で旅ノートを書きながら、休憩。島に比べると雲が多めなのが気になるなあ。

お腹が空いてきました。といって、何が食べたいわけでもないので、マクドナルドへ。
ひえ~、冷房効き過ぎだって!冷蔵庫だよ、これじゃ。
黙って外を眺めるおじさんの一人客ばかりです。何か妙な感じ。
セット・メニューのマック・チキンをチョイス。5.7ユーロ。
5.2ユーロだと思っていたので「違うんじゃない?」って聞いたら「サイズが違うので」
いや、Lサイズにした覚えはないですけど? でも0.5だし、もうトレイに並んでいるからいいや。
世界でレシピを統一しているはずのマックですが、日本が一番丁寧ですかねえ?

メトロでアテネに移動、のんびりしたつもりでも、11時にはシンタグマに着いてしまいました。
早いかなあ。荷物だけ預けようかな。
予約をしてあるAstor Hotelへ。レセプションは混雑しています。グループ客みたい。
受話器を肩に挟んだまま、スタッフの兄ちゃんがReservationシートを差し出しました。
ああ、これを書けってことね。パスポートを取り出し、必要事項を記入していきます。
Agencyの名を書き、「どこまで書くんだろ?」とペンを止めて考えていたら、
電話を終えた兄ちゃん、「OK、OK」 その口調、めちゃくちゃ友達っぽいんですけど!
有難いことに、部屋は用意できました。716号室。

コツがいるカード・キーで部屋へ。窓の外は・・・隣のビルだ 笑
今回は寝るためだけなので景色なんてどうでもいいんですが、窓のロックが出来ません。
どうも、部品が一部、欠損しているみたい。
高い階だし、バルコニーの無い腰高窓ではあるものの、気分的にちょっとイヤ。
レセプションに戻って「窓が閉まらない、ロック出来ない」旨を告げると、
「ニコスが一緒に行って手伝いますから」と、ロビーにいた別のスタッフを差し示します。
いや~、手伝うって無理でしょう~。

中年男性ニコスと一緒に部屋に戻ります。が、予想通り、窓はロックされず。なのに、なのに
問題ないです。高い(ψηλά プシラ)からね
えぇぇぇぇ~!誰も上って来ないからって?」
ニコスは私の問いかけに答えず、「何日滞在しますか?」
「1日」 「島に行くんですか?」
「多分」 「サントリーニ?」
「いや、サントリーニは9年前に行きました」 「私も行きましたよ。カマリの辺りです」
と、どうでもいい会話をしながら後ずさり、笑顔で帰りましたっ
このホテル、それなりにクラスはいい方じゃなかったか?え?
アテネ_Astor Hotel

まあ、早めにチェックイン出来たので、時間を有効に使いましょうか。
洗濯したら、のんびりバスタブに浸かってリフレッシュ~。

13:30 レセプションで、今夜のLive会場のリカヴィトス・シアターへの行き方を教えてもらいます。
ケーブルカー(フニクラ)でリカヴィトスの丘まで昇り、そこから徒歩で行くのがわかりやすいそう。
で、やっぱり友達口調。何故よ?

いつものようにIVIS TRAVELでネットを利用。某SNSと船のスケジュールをチェック。
その後はCDショップをハシゴして、欲しいCDの品ぞろえと値段をチェック。
(実際の購入は旅の最後、再びアテネに戻った時)
安いんですよねえ。ヒット作でも、発売から1年もすれば10ユーロ以下になります。
新譜だと17ユーロ前後が多いかな? 
あと、既発の2枚をセットにして発売する方法も多い。ファンにとってはいい迷惑ですけど。

さて、これまで私が何回か利用したのは、Metropolisというオモニアの近くにある大型店。
この日も棚を眺めていたら、右横に人の気配が。
チラ見すると、1m位の距離を置いて、男性スタッフが棚のCDをパタパタと整理していました。
「ん?どこかで見たことあるような?・・・あ~去年の人!
2009年にもここでCDを購入した私。その時、欲しいCDが見つからず、インフォメーションで
尋ねました。その時に応対してくれたのが、今、横でパタパタしているお兄さん。
何故、お兄さんのことを覚えているかというと、「ΝΙΝΟのCDはどこですか?」と尋ねた私が手にしていたサキス・ルヴァース(Σάκης Ρουβάς )のCDを見て、むせるフリして鼻で笑ったのですよ!
まあ、お兄さんは私のことなんて覚えてないよねえ、とCDチェックを続けようと思ったのですが、
パタパタしているコーナーって・・・ΝΙΝΟさんじゃんっ!偶然?
お兄さん、ΝΙΝΟさんのコーナーだけパタパタし終えると去って行きました。 ムムム。

CDの後は本屋さん。新しい本屋さんも出来ていました。
真剣に選ぶというより、面白いものないかなって感じで見ていきます。

本屋さんのエレフセルダキス(Ελευθερουδάκης )を出たら、雨が降っています!
傘を差している人がいるから、予報が出ていたのかも。イヤ~!
このまま降り続けたら、今夜のLiveはどうなるのか?野外なのに!

というわけで、チケットを買ったPublic 内のBox Officeへ。
「外は雨なんですけど、今夜のLiveの有無って何時、どこで知ることが出来るんでしょう?」
「ネットには出ると思うんだけど、ここには情報は来ないの。30分前に会場に行けば、
はっきりしていると思うけど」
はぁ。とりあえず、会場まで行くしかないと。
と、その時、チケット・カウンターの背後の壁に、今夜のLiveの告知チラシ発見!A4サイズかな?
「あれ、あのチラシ、欲しいんですけど!」
「コンサート前だから、今日はダメだけど、明日以降についてはイソギオ(ισόγειο=日本の1階)で
尋ねてみて」
ずっと英語で会話していたんですが、何故、イソギオだけギリシャ語???
イソギオにはインフォメーションがありますが、接客中だったので出直すことにしました。

部屋に戻ってLiveのための仕度に取り掛かります。あ、雨、止んだ~!
Live開始は21:30なので、夕食を済ませておかないと。
その前にPublicへ行き、インフォメーションでチラシの件を尋ねようとしたら、またも接客中。
インフォメーションは二つで各1名のスタッフがいますが、二人で一組の客の相手をしています。
仕方ないので、終わるまで近くをぷらぷらしていたら、死角ともいえる柱に・・・・
ああ~、Live告知の巨大ポスターが貼ってあるぅ~!!
そばのインフォメーション・ブースに男性スタッフが戻って来たので、声をかけます。
これ、欲しいんです!
ですが、私、相当動揺していまして、英語とギリシャ語が完全にMix。
しかもBox Officeでみたチラシの件も一気に話したので、自分でも「あれ?私、何を言ってるんだ?」
スタッフも申し訳なさそうに「君が欲しいものが何なのかちゃんと(exactly)わからないんだけど、
何が必要なのかな?」
心を落ち着かせてゆっくりと説明しました。
「あ~、このポスターね。う~ん、どうだろう?明日以降は必要ないものだけど」
「誰かキープしていますか?」「いや、誰も・・・うん、OK。明日なら、コンサートの後ならいいよ」
「!!!お店は何時にオープンですか?」「9時」
「来られます。あなたを探せばいい?」「明日の朝も、僕はここにいるから」
あ~、どうしましょう。嬉しすぎる~

夕食を評判の良い「Φίλεμα(フィレマ)」で取ろうと思ったのですが、すごい混みよう。
予約席もあり、一人でテーブルを占領するのも気が引けます。
あきらめて、お気に入りの1つ、プラカのテスピスに行こうかと考えましたが、ちょっと遠い。
迷っているうちに時間もなくなってきたので、マクドナルドで持ち帰り。あ、朝もマックだった
アテネ_夕食はマック (2) アテネ_夕食はマック (1)
天気も良くなり、気分も上向き!

20:30のケーブルカーに乗るつもりでホテルを出ましたが、と、遠いっ。
迷うのはイヤなので通りを直線に行くルートにしたら、何だかスゴク遠い気がします。
リカヴィトスは前にも行ったことあるんだけど、コロナキを散策しつつだったからなあ。

汗だくでケーブルカー乗り場に到着。チケット売り場の女性、ハァハァ言っている私に、
「大丈夫、15分おきに出るから時間はあるわよ」
でも10ユーロ札で往復チケット(6.5ユーロ)を買おうとしたら「お釣りがないから待ってて」
何人か購入しましたが、私に回せるお釣りが出来ない。ええ~、ケーブルカー出ちゃうし
「じゃあ、後で支払って」とチケットを出す係の女性。
「お釣りを後で受け取れますか?」と10ユーロを出したら、何故か釣銭が返ってきました???
乗り込むと向かいの席に日本人の中年ご夫婦。ツアーでパリに来ているが、自由時間を使い、
個人でオリンピック航空を手配してアテネに来たそう。また、すぐにパリに戻るそうです。
ケーブルカーはすぐに着いてしまったので、あまり話は出来ませんでした。

さて、丘には着いたものの、シアターはどこなんだろう?
東の方向にそれらしきものが見えますが、どうやって行けばいいのかな?
地元の若者らしいグループがいたので、尋ねてみたところ、顔を見合わせて笑います。ん?
「We don’t know」 あら、じゃ、他の人を当たらないと。
ケーブルカー乗り場に係員がいるかなと思い戻ったけど、それらしき人はいません。
再び外に出ると、先ほどの若者グループがいて、「こっちですって~!」と教えてくれました。
彼らもシアターに行こうとして道がわからず、それなのに私に聞かれたので可笑しかったみたいです。

すべりそうな石段を降りて、シアターに向かいます。思ったより近かった。
ビールのアムステルがスポンサーで、空気で膨らませた巨大なビール瓶が入り口で揺れています。
入場する時に、瓶のふたを模したバッジをもらいました。
アムステルのバッジ
写真を撮った気がして、実は無かったので。会場はここ → リカヴィトス・シアター
2列目に空席を見つけたので、隣の人に確認してから座ります。
フィリッポス・プリアツィカスさん(Φίλιππος Πλιάτσικας 以下、「師匠」と表記)、
長いキャリアだし、客層も上かな?座ってじっくり聴くのもいいかも。
ステージ前には、若い人を中心に10数人が集まっています。もちろんスタンディング。
どうしよう。ミロンだけでも前で見ようかな。師匠になったら下がってもいいし。
結局、前に行き、立って開演を待ちます。
リカヴィトス・シアター

21:40、Liveの開始!
私はミロンがオープニング・アクトを務めるのかと思っていたのですが、共演スタイルでした。
持ち歌を一緒に演奏したり、それぞれだけのステージがあったりと、交互になっています。
ミロンさん、本当に楽しそうにギターを弾くので、観ているこちらも楽しい!
動きがいちいち、キュートだし
素敵なミロンさん@リカヴィトス (1) 素敵なミロンさん@リカヴィトス (2)
暗いのと、照明がかなり派手なので写真はイマイチよく撮れません。うう。
しかし・・・みんな本当によく曲を知っていて、しっかり歌います。
師匠も皆に歌うよう促します。はぁ~、私も覚えたいよ・・・
師匠@リカヴィトス
師匠ミロンさん
大盛り上がりのLive、アンコールも長めで、終了は0時を回っていました。
あああ~、良かった!師匠の歌に泣きましたよ。師匠・・・ありがとう

来た道をリカヴィトスの丘へ戻り、ケーブルカーで下に降ります。
リカビトスから見たアテネの街
ケーブルカー乗り場

静かな街をホテルに戻り、余韻に浸る至福の時。観に行って良かった~
リカヴィトス・シアターでのLiveチケット

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(ピレウス→シンタグマ) 1.0 
      ケーブルカー(リカヴィトスの丘:往復) 6.5
食費 マクドナルドで朝食 5.7
        同上   夕食 5.7 
宿泊費 68.0(6/18に代理店通して支払済み) 
その他 インターネット・サービス利用料 2.5

おまけ: 別のブログでも紹介していますが、この日のLiveで初めて聴いたのに泣いた曲。
ミロンもギターで参加しています。Liveではミロンも歌いました。


ヘヴィーな曲ですが、これもイイ。師匠、かっこいい・・・

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03 : 34 : 27 | 7.キクラデス諸島再び&アテネ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
アテネからドヌサ島へ
2011 / 07 / 11 ( Mon )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

7/1 木
7:20 起床。シャワー浴びてスッキリ。
8:20 朝食を取るため、最上階にあるカフェレストランへ。
アテネ_AstorHotel
ここからはアクロポリスがばっちり眺められます。
アテネ_AstorHotelからの眺め
日本にいる時は朝食を取らない私ですが、朝食付きのホテルではガッツリ食べておきます。
ここはメニュー(ビュッフェ)が多いみたい。
アテネ_AstorHotelの朝食 (2) アテネ_AstorHotelの朝食 (1)

9:20、昨日お願いして、譲ってもらえることになったポスターを受け取りにPublicへ。
あ~、昨日のお兄さん、ちゃんとインフォメーションにいました。
すぐに渡してくれるのかと思いきや、ポスターは昨日と同じ場所に貼られたまま 笑
あ、今から外すんですね。
フレームを外すと、ポスターがはらりと床に落ちました。速攻で確保!
ミロンさんのポスターの下には、別のポスター。それも古いようで、一緒に撤去されました。
確保したポスターをクルクル丸めていると、お兄さんが輪ゴムをくれました。
「ありがとう!Ευχαριστώ!」「Τίποτα(ティポタ=どうってことないよ)」
ああ~嬉しい~!
これは師匠のfacebookから拝借しましたが、私のポスターもほぼ同じです。縦100cm×横70cm。
告知ポスター
Box Officeに昨日と同じ女性がいたら、ポスターの件を話しておこうと思ったのですが、
カウンターにいたのは違うスタッフで電話中です。告知チラシは貼られたまま。
チラシも欲しいなあ、でも図々しいよねえ・・・悩んだ末に、怪しまれそうなので退散。

部屋に戻ってパッキング。12:00にチェックアウト。
夕方の船で島に渡るつもりなので、それまで荷物を預かってもらうことにしました。

まずはポスターを手に、コスタスが勤務する旅行代理店に向かいます。
彼が仕事でレフカダに行っていることは承知の上です。
「コスタスに見せたい」という口実をつけて、ポスターを預かってもらおうというちゃっかりな私
だって、島巡りになんて持って行けないじゃないですかっ!汚したくないもん!
もちろん、Liveのチケット購入時にコスタスのお世話になったので、「ちゃんと見たよ!」との
報告も兼ねているんですよ、一応。
ポスターにお礼を書いたメモをくくりつけ、「2週間後に引き取りに来る」と告げ預かってもらいます。

IVIS TRAVELでネットをチェック。船のスケジュールを確認して、チケットを買いに行きます。
アマリアス通りにあるBlue Star FerriesのCentral Agencyへ。
アテネ_BlusStarFerries Agency (1)
船の模型が飾られていました。
アテネ_BlusStarFerries Agency (2)
すごい!銀行のATM前みたいに、順番待ちの列を作るようになっています!
(といっても、この時の客は二人でした)
「夕方発の船でドヌサ島に行きたい」と告げると、デッキ・クラスは満席なので、4.5ユーロUpで、
一つ上のカテゴリー(Aircraft Type Seat)になるとのこと。4.5Upなら別にいいか。
34.5ユーロ、カードで購入。船は17:30発のBlue Star Naxosです。
可笑しかったのは「ドヌサね?ドヌサに行くのね?」と念を押されたこと。
「ドヌサです。小さな島のドヌサに行きます」「そう、ドヌサに行くのね」

スーパーで歯磨き粉を調達。日焼け止めも切れそうなんだけど、上手く探せず。
14時を回ったので、急いで昼食を取ります。
向かった先はプラカにある、お気に入りの「テスピス(Ο ΘΕΣΠΙΣ)」。
お店もお気に入りですが、ここに素敵なお兄さんがいるんですよ
ドキドキしながら行ったのに、本日はいませんでした 涙
オーダーは以下の通り。内訳不明で14.8ユーロです。プラス1ユーロ、置きました。
プラカという場所柄、やや高めなんですが、居心地良いのでリピーターです。

メリザノサラタ
カラマリ
水(500ml)
プソミ

他とはちょっと違うメリザノサラタ。美味しいんですよ、これ。
アテネ_「テスピス」にて (2)
カラリと揚がったカラマリ。
アテネ_「テスピス」にて (1)

プソミ(パン)をサーブしてくれたおじさん、私のカメラを見て「それは電話かい?」
「これはカメラ、こっちがキニト(κινητό=mobile)ね」
「お~、キニト。Sony Ericsson、日本のか。キレイだね。アテネに住んでいるの?」
「東京です。日本でギリシャ語を習っています」
「ブラボー!店のサービスでウゾはどうだい?」
「あ~、この後、船に乗るんですよ。嬉しいけどやめておきます」
ここでは、いつも何かしらサービスしてもらっています。

パンの量が半端じゃないので「こんなに食べないので、減らして下さい」と言ったら
「いや、食べなさい。こうやってサラタをつけたら食べられるよ」 
カラマリだってすごい量なのに

プラカの下の方は騒がしいのですが、ここは静かで、流れる風が本当に気持ち良い。
いつもなら二時間以上、のんびり過ごすのですが、船の時間が迫っているので一時間で終了。

キダシネオンのお土産屋さんで、絵葉書を2枚購入。
友人に「ギリシャから出して」と言われていたのに、ついつい忘れていて
15:40にホテルに預けた荷物をピックアップ、メトロでピレウスへ向かいます。

電車は満員で、途中、意味不明な停車をしたりしたものの、16:30にピレウス到着。
水を買い忘れていたので、ペリプテロで購入。
Blue Star Naxosはすでに停泊していて、人々が乗り込んでいます。
ピレウスからドヌサへ向かう
荷物置き場は行き先ごとで、「PAROS」「NAXOS」「SANTORINI」の表示はありますが、
「DONOUSA」は・・・ない。(※違う所に置いても問題はありませんが)
そんなに重い荷物でもないし、自分の座席まで持ち込むことにします。
今回のチケット・Aircraft Type Seatは、折り畳みのテーブルも付いていて便利です。
隣が空いていたので、2席を使わせてもらいました。
シートはゆったりとしていて座心地が良く、肘掛が厚いです。

席に着いた後はひたすら旅ノートを書いていたのですが、トイレのためにラウンジの方に出たら、
ものすごい混み方! 通路も座る人であふれています。夏はこうなんですねえ。

21:30 「まもなくシロス」のアナウンス。
と、シロスの名産品を売る売り子さん(おじさん)が乗り込んできました。
私が島で買ったハルヴァドピタも売っています。へぇ~、船内で売り子さん、初めて見ました。

パロス、ナクソスと順調に進み、1:30に「ドヌサ(Δονούσα )到着」のアナウンス。
けっこう降りる人がいます。キャンピング用品を背負った人たちも。
降りた船着き場には客引きらしき人が二人いたのですが、みんなどんどん先へ進んでいきます。
先に何かあるのかな?と、私も同じ方向へ。
と、ウルサイ音楽が聞こえてきました。ええ~?何?ここ、ドヌサでしょ?
どうやら、階段を上った所にカフェだかバーがあるみたい。
でも、みんながそこに入ったとは思えません。見渡すと、荷物を持ったまま座っている人もいます。
う~ん、わからない。先ほどの客引きはとっくに姿を消してしまいました。
少し歩くと、本当に誰もいなくなってしまいました。(というか暗いので見えなくなってしまった)
どこに行けば泊まれるの???
う~ん、う~ん・・・もう、これは外で夜明かしするしかない
静かで、邪魔にならない場所(って、誰もいないので邪魔ってことはないんですが)へ移動。
波の音の感じから、遠くにビーチがあるらしいのですが、真っ暗で見えず。
そちらからもかすかに音楽が聞こえてきます。
ドヌサってもっと地味な島を想像していたんですけど、違うのかなあ?

しばらくウロウロしていたのですが、覚悟を決めて横になります。
寝袋なんて持参していませんから、スーツケースの上に倒れ込みます。
知らない人が見たら、完全に行き倒れ。死体ですよ。
猫さんが走り回っているので声をかけてみますが、相手にしてくれません。うう・・・
朝まで飲んだとか、オールナイトのLiveは日本でも経験済みですが、
ギリシャで野宿をすることになろうとは、思いませんでした。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(ピレウス→ドヌサ) 34.5
      メトロ(シンタグマ→ピレウス) 1.0 
食費 タベルナで昼食 15.8 
    ペリプテロで水(1.5ℓ) 1.0
その他 インターネット・サービス利用 2.5
      スーパーで歯磨き粉 1.13
      お土産屋さんで絵葉書2枚 0.6 

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