イオス島到着
2011 / 03 / 01 ( Tue )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

12/24 金
アラームで目を覚まし、6:00に朝食を取りに行く。一番乗り。
決してゴージャスではないけれど、珍しくピーチ・ジュースがあって嬉しい。
温かいものを素早く食べて、スピナッチ(ほうれん草)パイを一つ持ち帰り。
6:30 チェック・アウト。外はまだ暗いのですが、街灯が多いので歩くのに不自由はしません。
船の乗り場、E7のGATEを目指すと、あっさり10分かからずに着いてしまいました。
ピレウスからイオスへ
船はBlue Star Ithaki です。

乗船後はGoody'sのテーブルを確保。船は定刻通り、7:25に出航した模様。
成田からの機内で読み始めた「蒼穹の彼方へ」を読み続けます。(その後、読破!面白かった。)
途中、小腹が空いたのでまたもオニオン・リングを買い、ホテルから持ち帰ったパイ(美味しかった!)も食べてしまいました。
心配していた風の影響は無いようで、船は順調に進みます。
船内はほとんどがギリシャ人のようです。

14:20頃、イオス島(Ίος )到着。降りる人は少なめでした。→ 公式サイト
港まで迎えに来てくれたともちゃんと無事に再会! 
彼女の運転で、ミロポタス(Μυλοπότας )にあるご自宅へ。
車窓を眺めて「夏とは違う景色だけどやっぱり島はいいなあ~」と感慨にふける。はあ。
家に到着後は、ギリシャ人の御主人と4人の子供たち(男の子3人+末っ子がお嬢ちゃん)の歓迎。
イオス_ともちゃん宅
手前が後述する別棟、奥が一家が住んでいらっしゃるお家。

いやぁ~、夏にちょっと泊まっただけでまたまた押しかけてくるような遠慮知らずを、
こんなに温かく受け入れて下さって。
お礼がパイン飴とうまい棒とかじゃ、割があわないですよねえ。。。

ここで、ともちゃん一家について少し補足しておきます。
このblogが続けば「2010年の夏、2か月ギリシャ周遊」の記事も書くのですが、
その時に立ち寄ったのがイオス島。
旅に出た時点ではまったく予定に無かったのですが、アナフィ島に行った際、ロンリー・プラネットを
片手に「次はどこに行こうかね?」と調べていて「あ~、この島に行けそう」と決めました。
で、ロンプラでオススメしていたのがイオス島ミロポタスにある「NISSOS IOS HOTEL」。
このホテルのオーナーがともちゃん御夫妻なのです。(HPはこちら→ nissosios-hotel )
いいですよ~、ここ。ビーチが目の前ですもん!!
詳細は「2010年の夏、2か月ギリシャ周遊」で書きますが(←おお、自らプレッシャー)、
某有名ギリシャ人HipHopアーティストも宿泊しましたし、
「この島、大好き!」と絶賛していたギリシャ人女性も知っています。
チェックする価値、ありますよ~。

さて、(日本人感覚では)遅い昼食にユベチをいただき、食後はコーヒー飲みつつトーク・タイム。
運び屋として、前述したパイン飴やうまい棒、文庫本等を手渡しました。
私に用意されたのはご自宅(以下、文中では母屋と表記)の隣の別棟(以下、別棟と表記)、
4ベッドルーム+2バスルーム+広いダイニング+リビング(サンルーム)という広い家。
イオス_泊めていただいた別宅
泊めていただいた別宅(2)

ご主人のお父さんが泊まったりするそうです。ああ、欲しいなあ、こんな家~。
部屋の説明をしてもらった後、ここでもトーク・タイム。(ガールズ・トーク?ガールズ?ガ。。。)

19:30 母屋に戻って夕食。好きなビール、FIX(blogのプロフ写真参照)も出してくれました。
ありがとう!!!!
食後はまたまた、喋りまくり、22:30頃に別棟に引き下がる。
日本ではクリスマス・イブがイベントで盛り上がるけど、ギリシャのメインは25日。
教会に行くのも25日の朝です。
信者ではない私ですが経験してみたかったので、お願いして教会に同行させてもらうことにしました。
ということで、明日も6時前起床、2日続けての早起きです^^;。

€€ 会計メモ €€
交通費  船(ピレウス→イオス) 32.0 ※日本で予約・支払済み
食費  Goody's(船内)でオニオン・リング 2.45
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イオス島二日目
2011 / 03 / 03 ( Thu )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

12/25 土
早起きして教会に向かいます。
6:30にともちゃん達の待つ母屋へ行き、ともちゃん夫妻と末っ子の恭子ちゃん、私の4人で出発。 
教会は島の中心、「ホラ」と呼ばれる地区にあります。
ミロポタスから徒歩でも行けますがこの日は車で。
※ギリシャの島では、「ホラ(Χώρα )」がその中心であることがほとんど。
どこに行けば良いか迷ったら、とりあえず「ホラ」を目指せ!


イオス_ホラの教会
小さいけれど中はキレイ。
私たちが着いた時はまだ席は空いていましたが、徐々に人が集まり、終わるころにはいっぱいに。
9:00近くまで、司祭さんのありがた~いお言葉(もちろん、私にはわかりませんが)を聞きました。
厳かだけど、重すぎず。いい経験でした。 
儀式が終われば、知り合いを見つけ「フロニア・ポラ!」。お喋りしたら、家へと戻って行きます。
私たちは途中でお墓参りをして、9:15にはミロポタスへ帰りました。

朝食後、ともちゃんはアルニ(=羊肉)の準備。ギリシャでは食事も25日がメインなのです。
う~ん、さすがギリシャ生活10年以上。手慣れております。
イオス_クリスマスの食事の準備

出来上がりまでは少々時間がかかるとのことなので、それまでプラプラと散歩に出ることに。
家の前で恭ちゃんと猫さんを激写。う~ん、かわええ。
イオス_恭ちゃんと猫さん

海岸へと続く道を、一人歩いてみました。
イオス_ミロポタ
※この写真は別の日に撮ったもの。奥がミロポタスのビーチ。

途中、山羊を守る番犬が2匹すごい勢いで走って来て「ひえっ」となるが、離れた場所にいた飼い主の
指笛に反応し戻っていった。ちゃんとしつけられているんですねえ。(←当たり前)
飼い主(おじさん)に近づいたところで「ヤーサス」と挨拶。
番犬のうちの小さい方が私にまとわりつく。あらら。おじさん、笑っているし。
せっかくなのでギリシャ語でちょっとだけ会話。(以下、意訳)
「まっすぐ行けますか?」「ああ。どこに行くんだい?」
「海岸まで」「泳ぐのかい?」
「まさか!寒いですよ!」「いや、暑いさ(ζέστη)」
いや、絶対寒いって。

海岸に出ました。冬の海。波は高く、誰もいません。日本海の冬もこんな感じ?(知りませんが)
イオス_冬のミロポタ・ビーチ
演歌でも流れてきそうな。ギリシャならレンべティカ?
でも、こんな景色、嫌いじゃないんですよね、私。そもそも夏だって、誰もいない山道を歩いているし。

冬の海に浸っていたら思いの外、時間を費やし14:30!デニムの裾も砂だらけ。
焦って家へ戻ります。
先ほどのおじさんが何やら言っているが、申し訳ないが急いでいるので気付かないフリ。
家の前に子供達がいて「ごはんが出来たから、上がってきて~!」と叫んでいます。ハ~イ!

さあ!美味しい昼食ですよ~!
アルニとポテトのオーブン焼き、ホリアティキ・サラダ、ザジキ、プソミ、赤ワイン。
わ~、クリスマス~♪
イオス_クリスマスの食事

食後は別棟に戻って、貸してもらった文庫で読書タイム。(ともちゃんは相当な読書家です)

20:30、再び母屋で夕食。何か。。。よく食べますね、私。
食後はまたまたトーク・タイム。どれだけ食べて、どれだけ喋れば気が済むんだよって感じですが。
別棟に戻ったのは深夜、1:30を回っていました。

€€ 会計メモ €€
居候につき 0  感謝デス。

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イオス島三日目&四日目
2011 / 03 / 04 ( Fri )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

12/26 日
8:30 母屋で朝食。今朝はご主人のペドロがトーストを用意してくれました。
サラダを挟むとウマイんだよ~。

食後は庭で猫さんに遊んでもらう。たくさんいる中で、「ピーチ」という白黒のチビ猫は特に人懐こく、
私のデニムにはしっかり足跡が付きました。

母屋でコーヒー・タイム。
今日は次男・三男がホラに住むお友達の所に遊びに行きました。
かわりに、その家からは、お菓子を持ってカワイイ女の子がやって来ました。
名前はRenaちゃん(写真:左)、お母さんは南アフリカ出身だそうです。
恭子ちゃん(写真:右)と仲良しです。
イオス_仲良しの二人

お土産のクラビエデス。
イオス_頂いたクラビエデス

昼食にトマトソースのパスタをいただき、しばしおしゃべりした後は、別棟に下がって読書タイム。
明るい窓際で大好きな海外ミステリに浸ります。
イオス_別宅のサンルーム

暗くなってからはダイニングに場所を移し、読了!ちょっと冷えてきました。

20:30 母屋へ。
次の訪問予定地・ナクソス島について、二人から宿やタベルナ等、アドバイスをもらいました。
夕食をいただき、この日も日付が変わるまでお喋り。。。

€€ 会計メモ €€
居候につき 0


12/27 月
今日は、ともちゃんの車で出かけます。
目的は明日のナクソス行き・船のチケットの購入と、ともちゃんの用事&お買いもの。
恭子ちゃんもおともすることに。女の子はお母さんと出かけるの、好きだもんね。
順番としては郵便局→トラベル・エージェンシー→スーパー。

チケットは港のそば(ORMOSという地区)の「Acteon Travel」で購入。
ANEK 社のArtemis号。イオス→ナクソス、9.4ユーロ也。
ちなみに船のチケットは、希望を言わなければ安い席(エコノミーとかデッキとか)になります。
スーパーも港のそば、「5マリノプロス」。仏・カルフール系列のスーパーです。
ギリシャのあちこちにありますが、ここはフランチャイズみたいですね。
 ※ホームページあります。→ Carrefour.gr
当たり前ですが、買い物中に会った知り合いと、ともちゃんはギリシャ語で会話。
うらやましい。。。

11時頃にミロポタスへ戻ると、ほどなく宅配のスタッフがやって来ました。
ナミビア出身の女性で、旦那さんがギリシャ人(しかもイケメンらしい)。
ひゃ~、同じ人類と思えないくらいスタイル抜群!ナイス・バディですぅ。
宅配物は封筒なので、配達自体は1分もあれば終わるのですが、
ペドロ相手に色々お喋りして帰っていきました。もちろん、ギリシャ語。
うらやましい。。。

1時間ちょっと、海岸あたりを散歩。人がいないので写真撮り放題(笑)。

海岸からともちゃん宅の方向を見るとこんな景色です。↓
イオス_海側からみたミロポタ地区

イオス_ミロポタで

イオス_休業中のホテルの前で
これ、夏に見た時から気になって。島の名をつけたメニューです。

母屋に戻って昼食。樽出しの白ワインをいただきました。自家製ですよ!
もともと今回の旅は、ともちゃんの「ワインを仕込んだよ。12月から飲めるよ~」という言葉に、
「んんん~、飲みたい~、飲みに行く~!」と挙手したのがきっかけ。
ああ、嬉しい。。。
日本では、なかなかギリシャのワインを飲む機会はありません。
ワインに限らず、食品・雑貨類ともにギリシャ産はなかなか入って来ないし、見つけても割高。
「これは!」と思うモノ、いっぱいあるんですけどねえ~。残念。

ペドロの友人、ヨルゴスがクラビエデスを手土産にやって来ました。
昨日も遊びに来た女の子がお土産に持ってきてくれましたが、クラビエデスとメロマカロナは、
この時期、ギリシャのあちこちでお目にかかる定番お菓子。
ともちゃん宅にも彼女お手製の両方が、たっぷり置いてありました。
たっぷり食べる子供達がいるから、ですが、ここにもたっぷり食べた大人がいます^^;
※この後もクラビエデスを食べる機会が多々あったのですが、
実はともちゃん製が一番美味しかったんですよ。ホントです。ミロンに誓ってホント。

夕食もしっかりいただき、自家製ワインもたっぷり飲んで、この日も深夜までお喋り。
「いい加減にしろよ」の声が聞こえそうですが、さらに素敵なプレゼントも頂いちゃいました。
イオス_素敵なプレゼント
緑色のともちゃんお手製iPod収納袋。「素敵なミロン」ですよ

エフハリスト・パラ・ポリー~!

€€ 会計メモ €€
交通費 船(イオス→ナクソス) 9.4 ※翌日の乗船分

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23 : 25 : 30 | 2.冬の島編・イオス&ナクソス | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
イオス島からナクソス島へ
2011 / 03 / 06 ( Sun )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

12/28 火
今日はイオスを離れナクソス島へ向かいます。シクシク。

母屋で朝食を取った後は、別棟でせっせとパッキング。名残惜しいなあ。。。
昼食の準備が出来たことを知らされ再び母屋へ。
14:05発の船に乗る私のため、いつもより早いお昼です。
メニューはゲミスタ(イェミスタ)。味はもちろん、温かいのが嬉しいな。

13:30、ともちゃんの運転で港へ。
途中、ミロポタスで散歩中に会った、山羊の飼い主のおじさんを見かけました。
いつかまた、お会いしましょう~。

遠くに私が乗るアルテミス号の姿が。何か、ものすごいスピードなんですけど!!
ちょっと焦る

チケット(9.4ユーロ)は購入済みなので、乗り場へ向かいます。
夏ほどではないものの、港には地元と思われる方が船を待っていました。
とは言えアルテミス号ではなく、この後やって来るサントリーニ行きのBlueStarに乗る方が
ほとんどでしたが。

ともちゃんとの別れを惜しみつつ乗船。本当にお世話になりました。
これがウルルンや「田舎に泊まろう」なら、お礼のために一仕事してしかるべきところですが、
食べる・喋るに終始した私です。いつかちゃんとお返ししますからね!
DSCF7161.jpg

予想通り、アルテミス号はガラガラ。オフシーズンであることを痛感します。
DSCF7169.jpg

旅のノートを書いたり、ロンプラを読んだりして過ごします。
急に静かになってちょっと寂しい。。。お天気も悪く、重たい鉛色した雲が空を覆っています。

15:40 ナクソス島(Νάξος )に到着のアナウンス。下船する人は一ケタくらいしかいません。
公式サイト→ ここ  参考になるサイト → ここ

DSCF7172.jpg
DSCF7173.jpg

イオスでともちゃんとペドロに教えてもらった情報を頼りに、まずは宿探し。
手掛かりはこの地図byペドロ。上の地図はタベルナの手掛かりbyともちゃん
DSCF8530.jpg

大きなホテル「Colonis」を目印にそれらしき道を行き、それらしき建物の前まで来たものの、
人の気配がしません。
しばらく周りをグルグルしてみたけど、静かなまま。(看板などの表示もありません)
諦めて他に行こうとしたら、一人の若い女性が来て、その建物に入ろうとするじゃないですか!
呼びとめて部屋があるか尋ねると、「私はこの宿の者ではないが、一緒に中へ入りましょう」と。

ギリシャなら一階、日本でいう二階が宿の主人の自宅部分らしく、女性がドアホンを鳴らすと
背の高い、やや年配の婦人が現れました。
「部屋は上(パノ)と下(カト)、どちらがいいのかしら?」
パノと答えると、先ほどの若い女性が案内してくれました。
女主人は膝にサポーターを巻いていて、昇り降りするのは大変らしい。
二階(ギリシャの)は一部屋だけ。この建物の屋上といってもよいので、眺めがいい。
部屋はさほど広くなく、台所はいったん部屋を出て入る(入り口が別)という構造。
女性が「下の方がいいと思うわ」と言うので下の部屋も見ることに。
確かに下(ギリシャの0階)の部屋はとても広い!
眺めはいまいちだけど、部屋で過ごすならこちらの方が断然快適そう。
DSCF7175.jpg

1泊25ユーロ。ペドロはもっと安い値段を言っていたけど、払えない額じゃないし、
この女性も女主人も感じが良い人達だし、値切らず宿泊を決めます。

※別の日の写真ですが。右下のドアが私が宿泊した部屋。上に見えるのが女主人。
DSCF7325.jpg

パスポートを預けると、女主人に隣の部屋(ここも客室)でメロマカロナを食べましょうと誘われます。
若い女性はご近所さん。サントリーニ出身で、ナクソスの男性と結婚して移って来たとのこと。
足が悪い女主人のために、買い物等の用事をしてくれているそう。

部屋に戻って荷解き。水を買わないと、と思いスーパーへ。
宿のそばにも一軒ありましたが、他にもないかな?と、港の方へ歩いてみます。
夏は賑わうこの島も、今はとにかく静か。店も閉まっている。う~ん。
端まで来てしまったので、方向を変え、違う道を入って行く。暗くなってきちゃった。
ここでスーパーを見つけ買い物。店員のお兄さんがタルカンみたいでカッコよかったです。

タベルナをチェックしつつ部屋へ戻ります。
ギリシャの暖房はパネルヒーターが多いみたいで、この部屋もそう。
寒い外から帰って来るとすごく暖かくて嬉しかった~。洗濯物も乾きます。

20:30 夕食を取るため外出。
ともちゃんに教えてもらった店を探しますが、何となく場所はわかるものの暗いので確信持てず。
今日は簡単に済ませてもいいかなと思い始めたら、ギロ屋さん発見!
多分、このお店です。 → ΤΟ ΣΠΙΤΙΚΟ(ト・スピティコ)
コトプロ・スブラキを買って帰ります。2.2ユーロ。

部屋でホット・ミルクを飲みながら、ギロを食べます。
小振りのような気もするけど、お肉はやわらかくて美味しい。
玉ねぎの辛みがあるのでyumyumさんには無理です。私は全部入りで大丈夫です。
全部入りって 「Από όλα」? με?
DSCF7185.jpg

バスタブ付きのバスルームですが、栓が行方不明。。。蛇口とシャワーの切り替えもうまく出来ない。
でも、そんなことはどうってことありませんよ、私。

€€ 会計メモ €€
食費  スーパーで水、スナック菓子、FIX等 6.05
     ギロ屋さんでコトプロ・ギロピタ 2.2
宿泊費 25.0(スタジオ・タイプなので朝食なし)

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18 : 34 : 52 | 2.冬の島編・イオス&ナクソス | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ナクソス島二日目
2011 / 03 / 08 ( Tue )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

12/29 水
6:00に目覚めるが外はまだ真っ暗。二度寝して8:00起床。
無印良品のチャイとバナナバウムで簡単な朝食。
9:30 外出しようとしたら小雨!あちゃ~。。。
TVで天気予報をチェック。明日以降はそれほど悪くなさそうだけど。
部屋でウダウダしていたら、ついベッドでウトウト。結局、11時過ぎに外出。
雨は上がっていました。

港とは反対方向(南の方角)に行ってみる。公共らしき建物がいくつかと、少し先にはビーチ。
やはり閑散としています。風も強いな~。

ナクソス
奥に見えるのはアギオス・ヨルゴス・ビーチ。

ナクソス2
こちらはタウン・ホールのそばから港の方向を眺めたところ。

写真を撮りながら港の方へ戻ると、ちょうど、BlueStarが来たところでした。

港の前にKTEL(ギリシャのバス組織)の事務所があり、表に時刻表が貼られています。
ここで明日行こうと思っている「ハルキ」行きをチェック。

その後は「ホラ」(Χώρα )を散策。はい、ここナクソスでも島の中心はホラなんです。
(簡単に「ナクソス・タウン」とも呼びますが)
ホラの(というかナクソスの)メインの一つがOLD MARKET。
Bourgosという地区の中にある、お店が集まったエリアで、カストロの北側にあたります。
ミコノスあたりの、白い建物の間を狭い路地が曲がりくねっている写真を見たことありますか?
あんな風景の場所です。迷いそうです。というか、どこを歩いているのかさっぱり。
(港のそばのinformationは閉まっていたので、地図等、入手出来ず)
ナクソスOldMarket
完全にオフシーズンなので、土産品店はもちろん、飲食店も開いている店はわずか。
ロンプラで紹介している店もことごとく閉まっています。う~ん。。。
ナクソスOldMarket2
一応、たくさん紹介されていますけど。。。

ちょっと寂しいOLD MARKETから出て、海沿いの通りへ。
お腹も空いたし、昨日は行けなかった、イオスで教えてもらったタベルナを探そう!
このあたりかなあ。ここかなあ。ΜΠΟΥΛΑΜΑΤΣΗΣ。
ナクソスタベルナ入り口

中に入ると、右手にキッチン、その手前に料理を並べたショー・ケース。
うん、ここかもしれない。客は誰もいないけど。時刻は13:40。
ギリシャ語で「食事出来ますか?」と尋ねると、大柄な婦人が笑顔で応対してくれました。
ケースの中の料理を説明してくれます。色々あるな~。
ソースを変えたお肉料理が多いかな?定番のゲミスタや豆料理もあります。
悩んだ末に、トマトのオムレツ、スズカキア(ハーフ・サイズで)、ボイルしたブロッコリー、
お水500mlをオーダー。
テーブルを用意してくれた男性がテラス席もあるよ、と言ってくれるが、寒いので内席で。
窓際なので海が見えます。夏のテラス席↓は、さぞかし気持ち良い事でしょうねえ。
ナクソスタベルナ_テラス席

程なくサーブされた料理はどれもすごい量だ。スズカキア、これでハーフって。。。
オムレツもスズカキアも「家庭の優しい味」という感じで美味しい。顔がゆるみます。
ちなみにスズカキアの作り方、私がよく読むこちらのブログにもレシピあり。→「ギリシャのごはん」
ナクソスタベルナ

地元と思われる年配の男性客がやって来て、迷わず私のすぐそばに座りました。
常連さんのMy Tableなのかな?ゲミスタ(イェミスタ)をオーダーしていました。

さて、パクパク食べた私、「やった~、完食!」と思いきや、サービスのデザートが運ばれてきた!
ギリシャではおなじみ、ハルヴァス(ハルヴァ)。ハルヴァスと言ってもいくつか種類がありますが、
これはセモリナのプディング。
ナクソス_ハルヴァス

食後にサービスされるものは、夏はフルーツ、今回の旅ではハルヴァスが多かったような。
ちょっと調べたら、テサロニキでは焼きりんごに詰めたりもするそうな。それも美味しそう。
すでに食事でお腹が「ぱんっぱんっ」なところに、有無を言わさぬデザート攻撃。
ギリシャではよくあることなんですが、それを見越してメインを抑えるなんてことはしない私。
時に涙目になります。でも彼らは「ぜーったい食べられるって!」と自信を持って言うのですよ。
ギリシャ人だって残していますから、別に無理することは無いんですが。

気付けば他にもローカルのお客さんがもう二組。ギリシャのお昼は遅めです。

ハルヴァスも制覇してお会計。12.5。安いなあ~。内訳は以下の通り。

プソミ 0.5
ブロッコリー 3.5
オムレツ 4.5 
スズカキア(ハーフ) 3.5
水(500ml) 0.5

気持ち分の端数を置き、15:00 店を出ます。ごちそうさまでした。

いったん、部屋に戻りました。カストロに行きたいけれど、食べ過ぎて苦しい。。。
ベッドでウトウトしていたら20:00!外を歩き回るには暗くなってしまった。風も強い。
喉がちょっと痛いし、お腹はまだまだ空かないので、スーパーで買ったオレンジを食べる。
ナイフで左手親指を突いて出血!傷は深くないけど、今日はこのまま大人しく過ごします。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで外食 13.0
宿泊費 25.0(スタジオ・タイプなので朝食無し)

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