イラクリア島からアテネへ
2011 / 11 / 28 ( Mon )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/19 月
6:15 アラームで起床。
せっせと仕度をします。夜干しをした洗濯物はなんとか乾いてくれました。
お湯を沸かしてネスカフェを作り、残っていたクロワッサンを食べます。

7:15 部屋を出て朝日を撮影。でも、実物とちょっと違うなあ。
イラクリアの夜明け

来た時同様、宿のオーナーに車で港まで送ってもらおうかとも思ったのですが、
下り坂だし、朝の空気を味わいながらゆっくり歩くのも悪くありません。
静まり返っているので、スーツケースを転がす音がうるさくないか、それが気がかり。
当日の間際に船のチケットを購入する人もいるようで、代理店はすでに開いていました。

7:30 港に到着。船を待つ人が何人もいます。
ポート・ポリスらしき人の姿はありませんが、みんな、端の方に何となく並んでいます。

定刻通りにやって来たBlue Star Paros が、狭い湾の中でくるりと旋回。
イラクリアからピレウスへ
予想以上に機敏な動きに感心しました。

荷物置き場はすでに一杯。
船を入ってすぐの場所にスーツケースを置いてみたものの、動かされてわからなくなりそうなので
奥へ移動させていたら、クルーにチケットを見せるのが最後になってしまい、思わず小走り。

デッキに出て、遠くなるイラクリアを写真に収めます。
さよならイラクリア
塩分除去装置にも接近しましたが、格納される船の渡り板に邪魔をされ、激写ならず。

いつものGoody's に席を確保し、旅のノートを書きます。
これからピレウスまで7時間。長い長い船旅です。

ペディキュアを塗り始めたら、船が揺れ始めました。
どうやらナクソスに到着する模様。降りる人も多いけど、乗り込んできた人も多数です。
かなり長く停泊していて、出航は9:30過ぎ。

マニキュアも塗り終わると、することが無くなってしまった^^;
10:00 Goody's がゆるゆると開店準備をしています。
船内は冷房がガンガンに効いて、寒いくらい。

10:20 パロスに到着。ナクソスよりも人の乗り降りは少ないかな?

混む前にGoody's で昼食を調達。合計で10.56ユーロ。

シーザーサラダ 5.66
コーラ(big・600ml ※400mlが無かった) 2.18
オニオンリング 2.72

お昼はGoodys

周囲がめちゃくちゃ混んで来ました。甲高い大声でしゃべるギリシャ人のおばさんがいます。
思わずみんなが振り向いてしまうくらい、強烈

11:30 昼食終了。船内も落ち着いてきた感じ。
お腹が一杯になると眠くなる^^;・・・テーブルに突っ伏して、しばし仮眠

トイレに立ったら、船内の他の場所はかなり混んでいました。
ラウンジも一杯だし、Air シートの席も多くの人が座っています。

14:45 「まもなくピレウスに到着」というアナウンス。予定では15時着だから少し遅れている?
私が座るテーブルの真後ろに、デッキへ出る扉がありますが、そこから熱風が入って来ます。
聞こえてくる会話から、相当暑いみたい。
ピレウス到着

15:15くらいから下船開始。人も多いし、やっぱり暑い~

15:28のメトロに乗りましたが、こちらもラッシュ並みの混雑で、乗り切れない人もいるくらい。
運転本数を間引いているのかな?

16時前には定宿にしているホテル「アリオン(ARION)」に着きました。
でもレセプションにいる、濃い顔立ちのお兄さんは初めて見る人。
テキパキしすぎてちょっとフレンドリーさに欠ける?
今回もアクロポリス・ビューの部屋です。
アテネの定宿アリオン

17:20 外出。
スーパーに行くつもりでアシナス通りを北に歩いていたのですが、
途中のスブラキ屋さんについ引き込まれてしまいました。名前は「セイコン(Το Θεïκόν)」。
去年も、多分その前も店の前を通っていましたが、入るのは初めて。
アテネ_「セオコン」

コトプロ(=チキン)のギロ・ピタ(2.3ユーロ)と、缶入りアイスティー(1.9ユーロ)をオーダー。
持ち帰りも出来ますが、お店の前のテーブル席で食べることにします。
ザジキのかわりにタルタルソースっぽいものを使っています。
一ヶ月近くギリシャを回って、今回はこれが初ギロ・ピタ。我ながらびっくりですよ。
アテネ_「セイコン」のコトプロ・ギロ・ピタ
味は及第点だと思います。

食べ終わったら当初の目的、スーパーへ。
いつも利用しているアシナス通りの「マリノプロス(Μαρινοπούλος )」を目指すと・・・

え?シャッターが下りているよ?閉店しちゃったの?

見ると左隣に「カルフール・エクスプレス」なる店が。
アテネ_アシナス通りの元マリノプロス

マリノプロスとカルフールは同一グループというか、ギリシャでは対等合併というか、
まあ一緒なんですが、どうしちゃったんだろ?
※ どうやら店舗を再編しているようです。

とりあえず入ってみますが、前のお店に比べたら、広さは半分も無いような気がします。
PBであるカルフール・ブランドの品物の割合も、一段と高くなっているし・・・
他のスーパーも見ることにして、買い物は最小限にとどめます。
続いて庶民派スーパー「バザール(BAZAAR)」へ行き、ここでも買い物。

買った物をホテルに置いてから、カルフール・ブランドの猫のエサを持って風の塔へ。
お馴染みのマンガス、トビ―さん、リコに似ているけど違うトラ猫さんがいました。
食べ残さないよう、少しずつ様子を見ながらの猫給食。
アテネ_風の塔で
暗くなり始めたので写真がぶれています^^;

虫除けスプレーをしっかり吹きつけてからここに来たのに、蚊に4か所も刺された・・・
食べ終わったマンガスが私の頭上あたりを凝視。マンガス、何が見えているのぉ~
マンガスを膝に乗せてナデナデ。人懐こいマンガスは風の塔の人気者です。

猫さんたちと別れた後はアドリアヌ通りをぷらぷらして、その後シンタグマに移動。
パブリック(Public)」でCDをチェック。今回も大人買い予定ですから。
入り口にエレーニ・ツァリゴプール(Ελένη Τσαλιγοπούλου)のライブの案内が!
ええ~!!観たい、これ観たいよ~!10月1日かぁ・・・
アテネ_パブリックの前で

アッティカ(attica)」デパートと、コロナキの「マリノプロス」もチェックしたかったのですが
残念ながら時間切れ。

シンタグマ広場に人が集まっています。
「俺にも言わせろ!」みたいなのかな?マイクが置かれ、挙手をして出てきた人が喋っています。
でも、怒鳴るでもなく、平和的な集会という感じです。

エルムー通りをモナスティラキまで戻ります。バーゲンも後半ですが、あちこちに「SALE」の文字。
街のあちこちから見えるアクロポリス。
エルムー通りから見たアクロポリス

いつも気になっていたジェラート屋さんに寄ってみました。「Mattonella」というお店。
バナナとピスタチオのダブルをカップで。3.8ユーロ。かなりのビッグ・サイズ。
ギリシャのスーパーやペリプテロでアイスを買うと、2ユーロくらいは確実にするので、
この値段は良心的じゃないかしら?店員さんも感じ良いですし。
賑わうプシリ地区を抜けてホテルに戻り、ジェラートを食べます。
バナナ&ピスタチオのジェラート
美味しい~!!!他の味も試してみたい!
お店はこちら。
モナスティラキのジェラート屋さん

ベッドでゴロゴロしていたら1:30。
シャワーを浴びて洗濯をしなくちゃと、眠い体を引きずってバス・ルームに行ったら。
あれ?バスタブの栓が無いよ?
何度もアリオンには泊まっているけど、こんなことは初めてだわ。
けど、今からレセプションに行って説明する気力はないよ・・・
とりあえずシャワーを済ませ、バスタブの件は絵を添えた説明を書くことにしました。
朝になったらすっかり忘れてしまうような気がするし。

長い移動は疲れるなあと思いつつ、2:30に就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(ピレウス→モナスティラキ) 1.4
食費 船内のGoody's で昼食 10.56  
    スブラキ屋さんで軽食 4.2
    2軒のスーパーで水等計8点 11.56
    ジェラート屋さんで 3.8
宿泊費 約75ユーロ(※日本でネット予約、日本円で支払い8300円)

おまけ: 記事内で「ライブを観たい!」と書いたΕλένη Τσαλιγοπούλου。
コミスΧの曲で知ったのですが、オリジナルを聴いて感動しました。
いいですよ、これ~。ピアノだけのライブ動画が好きです。
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00 : 55 : 07 | 4.アテネ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
アテネ二日目
2011 / 11 / 29 ( Tue )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/20 火
7:00 起床。ゆるゆる仕度をして7:45に朝食。
バスタブの栓の件は、昨日のうちに書いたメモを部屋に残しておきます。

9:00 外出。近くの現代アゴラをのぞいてみます。
ホテル滞在ではなかなか買い物は出来ませんが、眺めるだけでも楽しい場所。
アテネ_現代アゴラ (2) アテネ_現代アゴラ (3) アテネ_現代アゴラ (4)
アテネ_現代アゴラ (5)

頭上の看板や広告も楽しいですね。
アテネ_現代アゴラ (6)

肉屋さんが並ぶ通りを歩いていたら、チョーにぎやかな兄ちゃんに拉致されました。
文字通り、拉致ですよ 笑。あるいは捕獲?覆いかぶさる感じで。
「1ピース」と言っているように聞こえたので、何か試食させてくれるのかしらと思ったら、
「1pic 」のことで「俺らの写真を撮れ!」と。
仲良し肉屋3人組を写真に撮ってあげたら、「(SMSで)ケータイに送ってくれ!」と。
これデジカメだし、無理だって ^^;
「PCから送るからe-mailのアドレスを教えて」と言ったら、お店のサイトを教えてくれました。
・・・私用メール、いいのか?
アテネ_現代アゴラ (1) この店です。

彼らの会話は、英語もギリシャ語もそれほど難しい単語を使っているわけではないのですが、
3人同時にわーわーと喋るので、わからんよっ!
まあ、例のごとく、質問は「日本で何しているの?」「何歳?」「結婚してる?」なんですが。
それに加えて「アンドレアス(最初に私を拉致した兄ちゃん)はどうだ?」
どうって・・・会って5分ですけど。

CD・Shopの「Metropolis」に移動。CDの売り場が段々狭くなっているような気がするなあ。
ピクス・ラクス(ΠΥΞ ΛΑΞ)のライブ盤(11.9ユーロ)を購入。
時間はあるので、The Mall とキフィシアにも行ってみようかな。

市内交通の24h有効共通チケット(4ユーロ)を買って、オモニア駅からメトロに乗車。

11:00 ネラズィオティッサ(Νερατζιώτισσα)に到着。
The Mall 訪問は二度目です。前回は2011年の1月 → この記事で
アテネ_「The Mall」へ

平日の昼とあってお客さんは少なめですが、セール狙いの人も見受けられます。
私の目的はCDのみなので、「Public 」と「Metropolis」で品揃えと価格を比較。
あ、さっき買ったピクス・ラクスのライブ盤、Public の方が安い
売り場が広い分、品揃えはPublic の方が良いです。

結局、Public で6点(74.93ユーロ)、Metropolisで1点(12.9ユーロ)購入。
欲しかったパノス・キアモス(Πάνος Κιάμος )のベスト盤は品切れ。
Metropolisで声をかけてくれたスタッフと、前回とまったく同じ会話をしてしまいましたよ。
「何かお探しで?」「コミス・ヒーの旧譜が欲しいんですけど」「(棚を見て)無いですね」
実はスタッフも前回と同じお兄さんで、何だか録画再生しているみたい。
「The Mall」の「メトロポロス」 ミロンも来たイベント・コーナー。

CDを持ったまま、メトロでキフィシア(Κηφισιά)へ。
ここに来るのは実に8年振り。当時と雰囲気は変わっていないかな。
キフィシア (2)
駅前が、私が大学生の頃にバイトしていた国立(くにたち)の街っぽいんですよね。

ここでの目的はスーパーの「サノプロス(Θανόπουλος )」。
キフィシア (1)

ああ~、期待通りの品揃え!あれも欲しい、これも欲しい~!
すご~く写真を撮りたいのですが、残念ながらここは「撮影禁止」です。
8年前に来た時にも撮影していいか尋ねたのですが、丁重に断られました。
店内のPOPもセンスいいのに、残念です。
荷物になるけど買いまくって、支払いは12点で30.62ユーロ。

さらに重くなった荷物を持って、再びメトロに乗車。オモニアまで帰ります。

ホテルに荷物を置き、14:20に外出。昼食を取ります。
途中の風の塔で、昨日と同じ3匹に猫給食。
アテネ_「風の塔」で (2) アテネ_「風の塔」で (1)

ここで、フランス人マダムと思われる中年の女性3人組に道を尋ねられました。
「シンタグマに行きたいの」と渡された地図、ざっくりしすぎで、なんだかわかりにくい~
「あっちがローマン・アゴラでここは風の塔ですよ。風の塔、わかりますか?」
「No」 ・・・ あ、そこから説明しないとダメ?
この地図をどういう向きで見たらわかるかなと考えていたら、
別の人が出したガイドブックの地図の方がわかりやすいので、
「これがあそこに見える道なので、真っすぐ行ってエルムー通りに出たら右折です。
それが一番わかりやすいと思いますよ」
お礼は「メルシー」でした。
膝に乗せて欲しそうな、すがる目のマンガスを振り切りって昼食へ。

お腹が空いてしまったので、待たずにすむお店、「ト・スホラルヒオ(Το Σχολαρχείο)」にします。
別名「ウゼリ・ククリス(ΚΟΥΚΛΗΣ)」。

あれ?近くのテーブルに日本人女性の二人組。一人は赤ちゃん連れです。
在住の方かな?でも、店員相手にギリシャ語を話さないし・・・
私はギリシャ語だけで通していたので、あちらが気付いても、多分謎の東洋人 ^^;

アテネ_「ククリス」で (2)

前回は3皿取らせてくれたけど、今回は2皿。ミートボールとイェミスタにしました。
デザートとプソミ、ドリンク付きのセット価格で14ユーロ。支払いは1ユーロプラス。
このお店には2010年の夏も来ています。 → この記事で

アテネ_「ククリス」で (1)
前回の方が美味しかったかな?ビールのFIX の小瓶がかわいい。

お店の脇をミニ・トレインが走ります。
アテネ_「ククリス」脇を通るミニ・トレイン

近くのテーブルに若者3人。店のおじさんの勢いに圧倒されてなかなか注文が決まらない。
このおじさん、ちょっと強引なところがあって、前回の人の方が感じイイです。
デザートは半分でギブ・アップ
アテネ_「ククリス」で

ホテルに戻る途中で、出会った猫さんたちに猫給食。
アテネ_プラカで
そばのタベルナで食事をしていた女性が、おすそ分けをもって加わりました。
女性が持って来たサーモンに、猫さんの目の色が変わった~

しばらくホテルで休憩。
24h有効の交通チケットだし、ピレウスのアウトレットにも行こうかな。

16:30 外出。空模様が怪しいので折り畳みの傘を持っていくことにしました。
面倒なことにモナスティラキのホームは一部工事中で、Line1の電車はオモニア方向のみ。
ピレウスに行くために反対方向のオモニアに移動して、そこで乗りかえなければなりません。

FACTORY OUTLET も二度目なので、今回は特に写真もありません。
ちょっと詳しい記事は2010年の夏の訪問で → この記事
目当てはKEMF&M だったのですが、残念ながら収穫はなし。
Attrattivo」というブランドがちょっと気になりました。

お隣にあるのが巨大なカルフール。「1ユーロ・セール」もやっていました。
ファリロの巨大カルフール

雨が降る中を、ファリロの駅に戻ります。
途中にある、オリンピアコスのバスケットボール・チームのストア。
サッカーの方が有名かもしれませんが、ギリシャではバスケも人気のスポーツです。
オリンピアコスのバスケット・チームのストア

カライスカキ・スタジアムではGate7をチェック。
カライスカキ・スタジアムGate7

広場の名にもなっているのか・・・
Gate7Victim広場の標識

19:10 ホテルに戻って来ました。
買ったCDを並べてウキウキ。外は珍しく雷が鳴っていて、本降りの雨です。

21:00 夕食へ。雨が止まないので、近くのプシリ地区へ。
タベルナ・トゥ・プシリ(ΤΑΒΕΡΝΑ ΤΟΥ ΨΥΡΡΗ)」、改装したみたい。
アテネ_「タベルナ・トゥ・プシリ」で (1)
前回の訪問 → この記事で

フードケースを見せてもらい、以下をオーダー。合計12.0。安いなあ。支払いは13ユーロで。

赤ピーマンのフェタ詰め 4.0
ナスとチーズのオーブン焼き 4.0
ザジキ 2.0
水(IOLIの1ℓ) 1.5
プソミ 0.5 

あ、チーズがだぶっちゃった^^; ガヴロスを食べるつもりだったこと、忘れていた・・・
アテネ_「タベルナ・トゥ・プシリ」で (2)
アテネ_「タベルナ・トゥ・プシリ」で (3)

お腹ぱんっぱんっ!!苦しい~
会計をしてホテルへ。時刻は22:00です。近くて良かった。

ベッドに転がるともう動けないよ~

€€ 会計メモ €€
交通費 市内交通共通チケット(24h有効) 4.0
食費 タベルナで昼食 15.0
       〃   夕食 13.0
    スーパーで食材12点 30.62
宿泊費 約75ユーロ(※日本でネット予約、日本円で支払い8300円)
その他 CD  3店で計8点 99.73

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23 : 49 : 36 | 4.アテネ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
アテネ三日目
2011 / 12 / 01 ( Thu )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/21 水
6:10 起床。珍しく朝風呂に入りました。(アリオンは基本バスタブ付き)
※メモが通じて、バスタブの栓はちゃんと置かれてありました。

朝食を取って、9:00に外出。
ホテルを出る前に、ルーフ・ガーデンに上ってみました。
夜は何度も来ましたが、昼間は久しぶりかも。
アテネ_ホテルから見たアクロポリス
ホテルの近くには日用雑貨を扱う店もあります。
アテネ_ホテルのそばで

昨日買った24h有効の交通チケットがあるので、活用しないと。
シンタグマまで歩き、そこからメトロでアギオス・ディミトリオス(Άγιος Δημήτριος )へ。
うろ覚えですが、確かここにもショッピング・モールがあったような気がするので。

乗車時間としては10分足らずで着きました。キレイな駅です。
アテネ_アギオス・ディミトリオス駅

あると思った、駅からの出口の案内が見つからずに迷いましたが(←日本じゃないんだから)、
メトロモール(athens metro mall)に到着。
アテネ_メトロモール (2)

昨日のThe Mall よりは規模が小さいそうですが、爽やかでイイ感じです。
アテネ_メトロモール (4)
アテネ_メトロモール (3)
上の階にあるカフェからは、遠くサロニコス湾が見えます。
(視界の手前は建物だらけなので、解放感はないですが ^^;)

一番下のフロアには水槽がありました。小さなエイがかわいい~
アテネ_メトロモール (5) アテネ_メトロモール (1)

水槽の向かいにはスーパーの「アルファヴィータ(ΑΒ)」も入っています。(撮影禁止)
ここは店のロゴ入り・エコバッグを置いているんですよね。
使う可能性が低いのに、クーラーバッグと一緒にお買い上げ。
一緒にサキス・炸裂・ルヴァスがCF をやっている、トライデントのシルヴァーver.も
買ってしまいました。

Public も入っていたのでとりあえずと思いチェックしたら、The Mall では品切れだった
パノス・キアモス(Πάνος Κιάμος )のベスト盤があった~!!!即、購入。

思ったよりも面白くて、24h有効チケットのタイム・リミットをオーバーしてしまい、
帰りのメトロは90分チケットを購入。

オモニアで降りて近くの「Music Corner」へ。ここもCD・Shopです。
でも、コミスΧを「知らない」って・・・ それでもCD屋ですかっ?!

歩くのが面倒になって、シンタグマまでは再びメトロで移動。
「アッティカ(attica)」でFranklin&Marshall をチェック。
夏のセールはほとんど終了してしまっていたので、新着商品の中から
ボルドー色に近いブラウンのTシャツを購入(やや厚手)。69ユーロ。
日本にも入って来そうだけど、「ギリシャで買った」という思い出のために(笑)

12:40 昼食を取りに、メゼドポリオ「フィレマ(Φίλεμα)」へ。人気店です。
去年の夏はいっぱいで入れなかったのですが、今日は大丈夫みたい。
アテネ_「フィレマ」 (3)

「ハーフ・サイズでのオーダーは出来るか」と尋ねると、「出来る」という返事だったのに、
いざ、ガヴロスのフライとティガニアをオーダーしようとしたら、
「どちらも一皿でのサーブになるので、量が多くなるよ」って・・・
ええ~、ハーフ・サイズって何ならOKなの?
でもティガニアを食べたかったので、「ティガニアに合うものは?」とアドバイスを求めて、
ポテトを付けることにしました。合計で12.0ユーロ。支払いには1ユーロをプラス。

ティガニア(豚肉のフライ) 9.0
ポテトのフライ 3.0
※お水は無料。プソミはオーダーしないと出てきません。

ちょっと・・・この量は何?一皿だけど、これは二人前でしょう!
アテネ_「フィレマ」 (2)
ティガニアはしっかり濃いめの味付けがされています。ビールが欲しくなるわ~
ポテトもカリカリです。

とはいえ、いくら美味しくても、このボリュームを制覇するのは無理。
それぞれ1/4を残し、手が止まっていることに気付いたスタッフが「Finished?」
「美味しかったけど、量が多くて」
「じゃ、パケト(πακέτο=パック、包み)にしようか?」
へ?
私の返事を待たずにスタッフのお兄さんはお皿を下げてしまい、
すぐに、料理を詰めたアルミホイルの容器を持って来てくれました。
さらに「これはアテネのだよ」と、ぶどうのお皿も。わあ~!
アテネ_「フィレマ」 (1) 「フィレマ」でお持ち帰り

この店のテーブルクロスは、厚手の紙に「カリ・オレクシ(Καλή όρεξη!)」の文字入り。
お洒落なので、もらいました。

ホテルにこのパケトを置きに戻ってから、再度外出。本屋さんに向かいます。

国会議事堂の脇の道が一部、封鎖されていて、警官がたくさん集まっています。
何だろう?要人が来るのかな?
イケメン率が高いギリシャ警察なので、ついつい見てしまいます。

ついでなので、コロナキにあるスーパー、マリノプロスをチェック。
ここはこれまで通りの店構えでしたが、狭くなったような気がしないでもない・・・

アテネに来たら必ずのぞいている「エレフセルダキス(Ελευθερουδάκης )」、
シャッターが下りています。
えええ~???どういうこと?
開いた扉の中、狭いスペースに本が積まれていて、そこで営業しているようですが・・・
シャッターに貼られた、案内らしき紙の内容は後でじっくり読むことにして、
同じ通りの先にある別の本屋さんへ。

パパソティリウ(Παπασωτηρίου)」。内装もお洒落な本屋さんです。
アテネ_「パパソティリウ」
子供用のフロアで『プチ・ニコラ』を探しますが、見当たりません。
代わりに『星の王子様』を購入。7.65ユーロ。もちろんギリシャ語版です。

近くの大学前で学生が抗議活動をしています。
ミロンに似たお兄さんがいたので、わざわざ信号を渡って見にいっちゃったよ・・・
でも、近くでよーく見たら、ちょっと違ったわ。(微笑まれたけど)

通りを戻り、エレフセルダキスまで来たら、何と左隣に移転していました。
ロゴが黒っぽくなってわかりにくく、先ほどは気付かずに素通りしていたのでした。
アテネ_「エレフセルダキス」

店内に入ると、『プチ・ニコラ』がディスプレイされています!やった~!
ニコラのシリーズを3冊と、子供用の本(単語を覚えるための本かな)を購入。計40.5ユーロ。
プチ・ニコラ もうすぐ新学期 (かえってきたプチ・ニコラ (1))プチ・ニコラ もうすぐ新学期 (かえってきたプチ・ニコラ (1))
(2006/11/07)
ルネ ゴシニ

商品詳細を見る
このシリーズのギリシャ語版です。

本を置きにホテルに戻ると、「明日は公共交通機関がスト」の案内が貼ってありました。
あ~、最後の最後でぶつかってしまったかあ。
仕方ないので、レセプションでタクシーを手配してもらいました。
昼の12時のピック・アップで45ユーロ。まあ、そんな金額だろうな。

17:30 外出。
風の塔でトビ―さんとトラ猫さんに猫給食。珍しくトビ―さんがガッツリ食べます。
アテネ_風の塔で猫給食 (2) アテネ_風の塔で猫給食 (1)

風の塔から移動してプラカを回ります。
個人が作ったんですよね・・・これ。
アテネ_アクロポリスの案内
これを一度、見てみたいんですけど、なかなか機会がありません。
アテネ_プラカで (4)

タベルナの「テスピス」(今回もかっこいいお兄さんに会えなかった)のそばで、ブブカらしき猫に
会いました。
「テスピス」のおばさんが呼びかけているのに、振り返りながらも角を曲がってしまったブブカ。
その先に何かあるのかな?と思い、後を追うと・・・
アテネ_プラカの猫給食
猫給食センターでした。ひゃ~。
私の猫給食ルールでは「適量にとどめ、食べ残しは片付ける」なのですが、
こんなにバラマキでいいのかしらん?
プラカとはいえ、地元の人しか通らないような脇道ではありますが。

プラカを抜けて、アクロポリ駅の近くまで来ました。
ここで、「Fresko Yogurt Bar」に入ります。
アテネ_ヨーグルト・バー「フレスコ」 (3)

ギリシャに来た人なら、ギリシャ・ヨーグルトの美味しさを知っていますよね。
その美味しいヨーグルトを、トッピングと一緒に楽しめるお店です。

ブラック・チェリーのトッピングで味見をさせてくれました。う~ん、やっぱり美味しい。
ベースのヨーグルトは4種類(HP では5種類となっていますが、この時は無かったような?)、
サイズはS・M・Lの3種類。
アテネ_ヨーグルト・バー「フレスコ」 (4) アテネ_ヨーグルト・バー「フレスコ」 (1)
※写真は許可を得て撮影しています。

私はtraditional のLight タイプ、サイズはMにしました。(3.4ユーロ)
これにタイムの蜂蜜(+0.2)と、ホールのアーモンド(+0.2)をトッピング。
アテネ_ヨーグルト・バー「フレスコ」 (2)
選んだLight は本当に軽かったので、濃いギリシャ・ヨーグルトに慣れている人なら
通常タイプでも良いかもしれません。
Mサイズでもかなりのボリュームです。

プラカを抜けてホテルに戻ります。
アテネ_プラカで (3) アテネ_プラカで (2)

有名なバー「ブレトス」。キレイです。
アテネ_プラカで (1)

ライトアップされたアクロポリス。
アテネ_夜のアクロポリス

昨日も今日も色々と買い込んだので、せっせとパッキング。
最後の夜なので、夕食も外食をしたかったのですが、
フィレマのお兄さんが持たせてくれたパケトがあるので、それで済ませます。
スーツケースに変な隙間ができちゃったなあ。明日の買い物で埋めようかしら?

時間をかけてお風呂に入ったら、パッキングの続きと旅のノート書き。
明日は帰国だなんて、いやだなあ・・・
2:00 就寝

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(90分チケット) 1.4
食費 メゼドポリオで昼食 13.0
    ヨーグルト・バーで 3.8
    スーパーでガム等4点 4.5 (※エコ・バッグも含む)
宿泊費 約75ユーロ(※日本でネット予約、日本円で支払い8300円)
その他 CD 1枚 9.99
      F&MのTシャツ 69.0
      書籍 5点 48.15

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ギリシャを離れる日
2011 / 12 / 02 ( Fri )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/22 木
6:00 起床。眠いけど、残り時間をめいっぱい使いたいのでベッドから出ます。

7:30 Breakfast Room へ行こうとエレベーターに乗り込んだら、衝撃の貼り紙が!
アテネ_「タクシーもスト参加」・・・

「本日、タクシー含め、全交通機関がストライキ」
げっ!いきなりかよ、タクシー組合!

「タクシーが必要ならレセプションに連絡を」 ここまではいいとして
「WE WILL TRY TO BOOK ONE FOR YOU」
「トライ」って何よ?トライって!
※ 昔、「try」には、結果についての確信や責任は含まないと学んだ記憶が・・・

レセプションに行って確認したところ、
「タクシーもストなんだけど、何人かはprivate taxi として走るんだ。でも高いんだよ
「高い・・・いくら?」「50から55ユーロくらい」
「え?高い?昨日の手配時に聞いた料金は45だったよ(←それに比べて高いわけではないと
思っている)」
「いや、45がノーマル価格だから、高いよ」

??? 私は何か思い違いをしているのか? +10って高いのか?
つまり「55」は最低でもそのくらいで、実際は加算があるというのか?
※ 蘇る、2010年のタクシーでのイヤな思い出・・・、
そういえば高級ホテルの前のハイヤーは、けっこうな料金だったなあ。
いやいや、金額云々より「try to book」ってことは、電話をかけまくった挙句に、
「だめだ。つかまらない」ってこともあるんじゃないの?
それは困る。。。猛烈に困る。

「ちょっと考える」と言って、いったんレセプションを離れます。

朝食もそこそこに部屋に戻り、う~んと考えます。
ホテルでの手配がダメだった場合に備え、何か手を打っておいた方がいいのかな?
。。。こんな時はコスタスに聞こう!
コスタスは私のギリシャ語の先生。普段は日本在住です。
実家がアテネで旅行代理店を経営していて、彼も手伝っています。
ちょうど8月の終わりから2ヶ月の予定で、日本のTV番組の撮影に同行するため
ギリシャに戻って来ているはず。
アテネにはいないと思うけど、とりあえず電話をしてみようかな。

ケータイをかけてみたらすぐつながりましたが、
「Fさん?ごめん、今、大変なんです!
へ?コスタスの身に何が?
とりあえず電話を切ったけど、一体、何があったのか?コスタス先生。

次にアドバイスをもらうなら誰だろうと考えて、イオス島のともちゃんに電話。
交通機関が全滅なことを話し、ホテルでのprivate taxi の手配がダメかもしれないので、
空港に連れて行ってくれそうな人に心当たりがあるかを尋ねてみます。

ともちゃんとの電話が終わると、コスタスから電話がありました。
同様に事情を話すと、「会社に聞いて見るけど、9時以降になるからまた電話する」

二人の返事を待つ間、ホテルのレセプションでとりあえず「try」してもらおうか?
う~ん、う~ん・・・

ともちゃんから電話が。いつも利用する旅行代理店に問い合わせしてくれたのだけど、
けっこう状況は厳しいらしい。むむむ、これはやっぱりどこも無理か?

再び、ともちゃんから電話が入りました。
ペドロ(ともちゃんのパートナー)がアリオンのレセプション担当者と話をしてくれたそうで、
どうやらホテルでの private taxi の手配は大丈夫そうで、担当者曰く、
「彼女(=私のこと)の返事を待っているんだ」
へ? そうなの? 
「うん。レセプションで聞いてごらん。多分、手配出来るから」

?マークを抱えたままレセプションに行き、再度料金を尋ねると
「50か55ユーロ」
やっぱり高くない・・・よね?
「じゃあ、手配して下さい」「昨日の依頼と同じ、12時でいい?」「ハイ」
その場で電話をして手配をするのかな、と待っていたら
「大丈夫、12時に来るから」
・・・は?そんなにあっさりと?「try」の「ト」もなかったんですけど??
だったら「try」って書くなぁ。「高い」って言うなあぁ~~

手配出来たことは喜ばしいのですが、私の焦りは何だったのか?
というか、巻き添えにされたともちゃんとコスタス。本当に申し訳ないです・・・

冷静になってみれば、ホテルが普段から依頼しているタクシーであれば、
かなりの確率で融通が効くと思っておかしくないし、ぼったりすれば信用問題になります。
疑心暗鬼にならずに、素直に手配してもらえば良かったんですよね。
勝手に先走った上に、頼れる相手がいてくれることに甘えてしまいました。猛省。

ともちゃんとコスタスに結果報告をし、最後の外出に行きます。
交通機関がストだからか、人出が少ない現代アゴラ。
アテネ_現代アゴラ (1) アテネ_現代アゴラ (3) アテネ_現代アゴラ (2)
魚屋さんで、包装紙をわけてもらいました。

オモニア付近もこんなに閑散としています。
アテネ_オモニア付近 (2)

いつもは車がガンガン走る通りが、こんなにスカスカ。
アテネ_オモニア付近 (1)

何だかわからないけど、イベントみたい。赤が鮮やかですね。
アテネ_コジア広場で

お昼は「タナシス(オ・サナシス)」でケバブ・ピタを買うことにしました。
店構えとは裏腹に、サクラ(=袋)がかわいい。
これを部屋で食べてからも、もう少し歩き回れそうだな。
アテネ_「タナシス」のケバブ・ピタ

ホテルに戻ってピタの写真を撮っていたら、部屋の電話が鳴りました。
「レセプションです。空港までの交通がかなり混んでいて、早く出た方がいいとドライバーが
言っています。すでにホテルの前で待機しています」
「え?待っているの?何時に出ればいいの?」「何分で仕度出来ますか?」
「20分あれば・・・20分後に下に行きます」
手つかずのケバブ・ピタをバッグに放りこみ、猛スピードでパッキング。

11:20 チェックアウト。
黒塗りのかっこいい車で待っていたのは女性でした。
乗り込むなり、「料金を先払いで」と言われます。55ユーロ。
「後で誰かに聞かれても、支払ったことは言わないでいてね」
ということは、本職のドライバー?スト破りがわかると、色々と厄介なことになるんだよね。
「つまり私たちは友達で、空港まで送ってくれたってことだよね?」
「そうそう、友達ね」 名前も教えてもらいましたが、そんなわけで秘密です。

オモニアで見たように、バスもタクシーも走っていないので道は空いているのかと思ったら、
「自家用車がいっぱいだからそんなことも無い」って。

どうやら、一度南下してから空港に向かうようです。
エクスプレス・バスとは違うルートで、見たことない景色が続きます。
車内で色々話すのかと緊張しちゃいましたが、彼女はほとんどケータイで話していました。
でも運転は上手です。やっぱり本職かな。
私は気付かなかったのですが、リムジンがそばを通ったらしく、
「あのリムジンだと、空港まで200ユーロなのよ」 ひえ~っ

空いている道を回ったからか、あっと言う間に空港に着いてしまいました。
12時ですよ、12時!!遅れるよりはいいけど、早すぎ・・・もっと市内にいたかったよ・・・
空港の建物の入り口ではなく、パーキングで車を降りました。
ドライバーの女性が、空港建物へのシャトル・バスを、専用ボタンで呼んでくれました。
素早く去っていくドライバー、もしかして何か用事があったとか?

空港内は人があふれています。空港の外にも人がいっぱいです。
出発案内の表示を見れば、ずらっと並んだ「Cancelled」の文字。
アテネ_空港は時限スト (2)

実は空港の管制官も、12時から15時までの時限ストに突入しているのです。
組合員らしき方々が訴えを掲げていますが、何かゆる~い感じ・・・
アテネ_空港は時限スト (1)

とりあえず、座れる場所(といっても床しかない)を見つけてケバブ・ピタを食べ、
あとは有り余る時間で空港内を散策。チェック・インもまだ出来ないし。
ところが期待せずに入ったMetropolis で、コミスΧ(Κόμης Χ)の旧譜を1枚と、
エレーニ・ツァリゴプール(Ελένη Τσαλιγοπούλου)のお気に入り曲が入ったCDを発見!

ツレキ(チュレキ)で有名なお店「テルケンリス(Τερκενλής )」にも行ってみました。
アテネ_空港内「テルケンリス」 (2)
アテネ_空港内「テルケンリス」 (1)
本当は大きいのが欲しいけど持って帰るのも大変だし、小さなタイプがあったので
2個買ってみました。Kgあたりの価格設定なので、1.71ユーロという端数のお値段。
アテネ_「テルケンリス」のツレキ
近くの椅子に座って食べてみたら、めちゃくちゃ甘かった~
※ ツレキを作ってみたい方は → ギリシャのごはん でお勉強
「ΤΣΟΥΡΕΚΙ」で探せば動画も見つかりますよ。

他にも雑誌や食品をチェックしたかったけど、出国エリアに入ってからでもいいかと思い、
14時にチェックイン・カウンターへ。
フライトは16:15発ですが、15時までの時限ストの影響でLateだろうと高をくくっていたら、
表示は「On Schedule」で、カウンターは未だかつてない行列!私、最後尾か?!

結局、チェックインまでに1時間もかかりました。
ボーディングパスに記された搭乗時刻は15:25。買い物している時間なんてないじゃん!
珍しく出国審査は混んでいなかったので、早足で出国エリアへ。
手早くION のチョコレートを買ったものの、サキスのガムのGold.Verは見つからず

セキュリティを抜けた先のA9ゲートは人であふれています。
気付かない間にコスタスから電話が入っていたので折り返しますが、つながらず。
何だろう、無事に着いたかの確認かな?

出発はLateだろうとの予想通り、16時まで搭乗出来ず。
乗り込んだ機内でも待たされ続け、離陸出来たのは18:10。疲れるわ、これは。
だったら最初からLate扱いにしてくれればいいのに~

機内では大好きなJ・ギレンホールの新作『Source Code』(邦題『ミッション:8ミニッツ』)を鑑賞。
熟睡も出来ず、機内食もあまり食べられず。帰りはいつもそうなんだよなあ。

9/23 金
バンコク着が近づき、CAに成田行きの搭乗券を見せながら乗り継ぎのことを尋ねたら
思いっきり渋い顔。そりゃそうだ、搭乗時刻を過ぎているんだから。
ぎこちない笑顔で「成田までのフライトはたくさんありますから心配いりませんよ」
いや、これを逃したら、成田行きは残り2便ですって。
「大丈夫。地上職員に聞いて下さい」 はぁ、わかりました。

7:30 バンコクに到着。案の定、乗るはずだった成田行きは待ってくれず、職員の誘導で
トランスファー・デスクへ移動することに。
バンコク_乗り継ぎ失敗・・・

移動のために集められた乗客の中に・・・あれ?Tさん?
私と同じように、日本でコスタスからギリシャ語を習っているTさんの姿がありました。
ひゃ~、9月にギリシャに来るとは知っていたけど、同じ便に乗っていたとは。
アテネでも機内でも気付かなかったから、すんなり乗り継いでいたらわからないままだったかも。
声をかけたらTさんも驚いていました。

移動した先のデスクで提示された振替便は、羽田行き・14:30の出発です。
本来より7時間も遅いのかあ。でもそれより早い成田行きは満席で不可。
Tさんが提示されたのはもっと遅く、深夜発の便です。
「明日は仕事があるのに、これじゃ無理だよ!」

他の人の会話を聞いてみると、深夜便か翌日の便を提示されたようで、
「これはちょっとないよねえ」と言っています。この割り振りは何を優先なのかな?
別に帰国が1日遅れようが、どこからも苦情の来ない私。
Tさんと席を交換してもいいけど、勝手に譲ったり出来ないのかな?
(事前にわかれば、バンコクじゃなくアテネで延泊の方が嬉しかったんですけど)
私たちに話しかけてきた北海道からの男子大学生は、昼前に出る関空行きを手配してもらったそう。
乗り継いで千歳まで行かなければならないので、優先してもらえたのかも、とのこと。
彼の場合、結果的には当初の予定と変わらない時間で帰国できるそうです。
Tさんはカウンターで交渉し、結果、私と同じ羽田行きに。
Tさん「言ってみるもんだなあ」 そう、すべては交渉なのです。

他の方には申し訳ないけれど、3人でさっさと移動。使わせてもらえることになったラウンジへ。
前回の旅では失効しそうなマイルを使って利用したのに、こんな形で再利用するとは思わなかった。
バンコク_タイ航空ラウンジ (2)
バンコク_タイ航空ラウンジ (3) バンコク_タイ航空ラウンジ (1)

3人で食べたり飲んだり喋ったり。
学生さんは10時頃、私たちは13時頃までラウンジで過ごしました。

出発ゲートは一番端で、飛行機は沖止めでした。
乗り込んだ座席がいつもよりも快適そうなのは、プレミアム・エコノミーだから。
これまで利用した便にはなかったので初めて。へえ~
シートの膝下部分が上がるので(フットレスト)、少しだけ足がラクになります。

6時間のフライトを終え、22時半前に無事、羽田に到着。
預けた荷物がなかなか出てこなかったため(プライオリティ・タグ付きなのに・・・)、
吉祥寺行きのリムジン・バスに乗れず、電車を乗り継いで帰宅。
自宅到着時には、日付が変わっていました。

はあ~、最後の最後にバタバタしてしまい、感傷的になっている余裕も無かった。
風の塔のお馴染みさんにお別れを言えなかったし、買い損ねた物もあるし。

こうして終えた8度目のギリシャ旅。
一ヶ月なんてあっと言う間でした。楽しかったけど、まだまだ足りない!
次はどの島に行こう?何を見て、何を食べようか?
なぜギリシャなのかは上手く説明できないけれど、私の旅は次回もギリシャです。間違いなく。
お世話になった皆さん、エフハリスト・パラ・ポリ!

€€ 会計メモ €€
交通費 プライベート・タクシー(アテネ市内のホテル→空港) 55.0
食費 ケバブ・ピタの持ち帰り 2.2(多分)
    ツレキ 1.71   
その他 CD2枚 24.3
     空港内ショップでチョコレート(自分&配り用) 5.9
※日本国内の交通費は省略

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

23 : 58 : 33 | 4.アテネ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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