ギリシャ到着・カルパソス島へ
2013 / 07 / 06 ( Sat )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/19 日
今回利用するカタール航空は夜間の22:30発。
出発当日も、洗濯やら図書館に行って本の返却やらと、細々した用事を片付けたり、
街が大きいクレタ島・イラクリオの宿を(今更ながら)ネットでチェックしたり。

夕方になって自宅を出て、電車を乗り継ぎ成田空港へ。
成田空港カタール航空カウンター

カタール航空ドーハ行きは第1ターミナルの最終便です。時刻変更で22:10発。
ドーハ行きは最終便

チェックイン・カウンターのスタッフは「そこそこ混んでいます」と言っていましたが、
満席に近い埋まり方でした。ツアーでの利用が多いようです。
(ちなみに、往路は事前にオンラインでチェックイン済み)
パーソナル・モニター付きですが、エンタテイメントで期待した音楽はイマイチ。
非英語圏の曲は少ないし、他のライン・アップも好みではなく、操作もしづらいです。
食事は普通。可もなく不可も無く。
カタール航空機内食

ツアーの宣伝文句で「五つ星エアライン」みたいな言葉を使っているようですが、
あれはあくまでビジネスクラス。
エコノミーに関しては、前回のエティハド航空の方が個人的には好きです。

5/20 月
日付が変わり、乗り継ぎ地のドーハには早朝4時前の到着。アラビア語はさっぱりわからん^^;
ドーハ空港

飛行機を降りるとバスで「乗り継ぎ・出発用ターミナル」に移動し、ターミナルに入るとすぐに
セキュリティ・チェック。
コンパクトな空港でゲートへの移動もわかりやすいのですが、反面、時間をつぶすのに苦労します。

写真では人がまばらですが、時間帯によっては大混雑します。
ドーハ空港 (2)
今回、復路の乗り継ぎがよくないんだよなあ~

7:50発(実際は遅れて8:20発)アテネ行きは中央通路のみの3+3の座席配置。
私は通路側で隣は空席、窓側には女性が座っていたのですが、離陸早々に前方の席に移って
しまったので、「やった!3席独占!」と、真ん中に移動。
ところが、何故か通路側の席にギリシャ人のおじさんが・・・

12:40 アテネ到着。ほぼ定刻通り。
到着便が多いのか珍しく入国審査が混んでいたものの、30分かからずに入国審査・預託荷物の
ピックアップまで終了。

オリンピック航空カルパソス行きフライトの表示(18:40発)を確認して、時間つぶし。
いつものように空港の端にある教会で旅の無事をお願いしてから、マクドナルドで昼食。
8.15ユーロ。
アテネ_空港のマクドナルド
グリーク・マックのセット(Mega) 6.35 ※メガじゃないと5.95
オニオン・リング 1.8

チェックイン・カウンター前に設置されたチェックイン機械で、自ら出した搭乗券は座席番号が
「1A」でしたが、荷物を預けに「Drop off」カウンターに行くと、「2D」に変更されてしまいました。

制限エリアに入って、コレス(KORRES)で洗顔ソープを購入。(持ってくるのを忘れてしまったので)

カルパソス行きはB26ゲート。混んでいるなあと思ったら、隣のB27がテサロニキ行きでした。
搭乗券をチェックする時に、若い女性スタッフに「こんにちは。良い旅を!」と日本語で言われ、
ちょっとびっくりしました。

カルパソス行きは30人ほどが乗る小さな飛行機。搭乗率は7割くらいかな?
カルパソス行き飛行機

ほぼ定刻(19:55)通りにカルパソス(Κάρπαθος)に到着。意外と大きな空港です。
カルパソスの空港

※カルパソス島の公式サイト → ここ

街からは離れているので、日本を発つ直前に予約したホテルに、送迎(※たぶん有料)可能か
どうかを問い合わせたのですが、回答は間に合いませんでした。
それらしい車は見当たらないので、とりあえずホテルに電話してみようかな、と
携帯電話を取り出して「え~と、番号は・・・」と、予約控えを見ていたら、
1台の車のそばにいたお兄さんがやって来て、「Regina Hotel?」
「え?ハイ、そこを予約しています」
「彼女、車のトラブルで迎えに来られないんだ。空港で君を見つけたらそう伝えてって。
ホテルに行くにはタクシーが必要なんだよ」

ということで、そのお兄さんのタクシーでホテルへ向かうことに。
クネクネ道もあって、けっこう遠いです。
途中、「向うがオリンポスの方向」「泳ぐならこのビーチ(地名はアモーピ)がいいよ」
などなど教えてくれて、なかなか気さくなお兄さんです。

車内で鳴ったお兄さんの携帯電話の着メロが、なんとパノス・キアモス
思わず「携帯電話の歌、キアモスだよね?私のiPodにも入っているんだ」と、バッグからiPodを
取り出し、お兄さんに見せました。
「ほんとだ、彼だ。ギリシャ音楽好きなの?ブラボー」

空港からホテルまでは20ユーロ。(決まっている金額みたいです)
ちょっと高めですが、距離があるので仕方ないですね。

ホテルはRegina Hotel&Apartment。(http://www.reginahotel.gr/
※某予約サイトでは「Regina Studios&Hotel」でした。
カルパソスのホテル (2)

島の中心・ピガディア(Πηγάδια)にあります。
オーナーは女性で、ふくよかな、ギリシャのお母さんタイプ。
どうも私以外に宿泊客はいないらしく、最上階の眺めのいい部屋を提供されました。

これは翌朝に撮った部屋からの眺め。
カルパソス_ホテルからの眺め

設備など、よーく見ると少々古いかなと思いますが、清潔です。
カルパソスのホテル (3)
カルパソスのホテル (1)
キッチン付き。

スーパーが閉店しないうちに場所を教えてもらい、水等を買い出し。

疲労度マックスの中、荷解き。
途中でシャワー(お湯が出るまで少々時間がかかりました)。
窓を開けると、気持ちのいい風が入ってきます。

荷物片付けの目処をつけて、23時就寝。ふ~。疲れた。

€€ 会計メモ €€
交通費 飛行機(アテネ→カルパソス) 110.64
     タクシー(カルパソス 空港→ピガディアのホテル) 20.0
食費  アテネ・空港内のマクドナルドで昼食 8.15
     スーパーで水等 計1.92
宿泊費 26.0
その他 コレスの洗顔ソープ 3.5

おまけ: お兄さんの携帯の着メロはこれ。

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カルパソス島二日目
2013 / 07 / 11 ( Thu )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/21 火
6:30 起床。
8:30 朝食を取りに階下へ。フロントの横がダイニング・スペースです。
ブッフェではなくサーブしてもらうスタイル。
カルパソス_ホテルの朝食
オーナーの旦那さんと思われるおじさん(びっくりするくらい毛深い)がめちゃくちゃ愛想よくて、
帰り際にはウインクまでされてしまいましたよ。

10:00 外出。地図も無いし、下調べもほとんどしていないので、とりあえず街中をぷらぷら。
まずは海まで出てみました。
ピガディアの海沿い (2)
お天気がいいので、海がキラキラしています。

海沿いにインフォメーションがありましたが、ハイ・シーズンのみの運営みたいですね。
ピガディアの海沿い (3)

港のさらに先の坂道を上ったところに教会がありました。
ピガディアの教会 (2)
※調べたのですが名前がわかりません^^;

墓地がキレイに整備され、見晴らしも良い、居心地の良い場所です。
ピガディアの教会 (3)
ピガディアの教会 (4)
ピガディアの教会 (1)

このあたりにも宿泊施設はあるのですが、人の通りが少なく静かでした。
ピガディアの街で

街の中心に戻り、さらに西端にあるバス乗り場で時刻表をチェック。
本格的なシーズン前なので、あまり便利とは言えないスケジュール。

しかし暑いな~ 店先に温度計を置いているところがあったのですが、なんと38℃

スーパーの看板に蜂蜜のポスター。カワイイ
カルパソスの蜂蜜ラベル

あまりの暑さに倒れそうなので、いったんホテルに戻って休憩。
ベッドでウトウトしたら16:00になってしまい、再度の外出。

来る前は地味な印象を持っていたカルパソス島ですが、5月末でもけっこう観光客がいて、
海沿いやメインの通りのカフェやお土産物屋さんも、時間帯によっては多く人がいました。
通りも何となく洒落た感じ。
ピガディアの街で (2)
ピガディアの街で (1)
ピガディアの街で (3)

旅行代理店の窓にオリンポスへのエクスカーションの案内を見つけましたが、
まだ昼の休憩時間らしく、扉は閉まったまま。

西のビーチまで歩いてみます。
ピガディア_謎のアート
途中にあった謎のアート。クレタ、カソス、カルパソスはわかるけど巨大な人物は?

このあたりはアフォティ(Αφωτή)というビーチなのかな?
ピガディアのビーチ
整備された砂浜ですが、海の中は小石が多いみたい。
この砂浜の近くには大きなホテルも多く、人気のようです。

しかし、しかし、本当に暑くてクラクラしてくる 
ビーチを離れ、暑さしのぎに入ったスーパー・マーケットが予想以上に充実していました。
午前中に他のスーパーの看板で見たポスターと、同じラベルの蜂蜜も発見!
もちろん、購入。(250g 3.93ユーロ)

先程は閉まっていた旅行代理店「Possi Travel」が開いていたので、
明日のオリンポス行きを依頼。25ユーロ。カード払いは不可でした

海沿いを港までぷらぷらと歩いたら、片目が不自由な猫さんに遭遇。
人懐こいので、しばらく遊びました。

違うコですが、カルパソスの猫さん。
このコはいつもこのソファで寝そべっていました。
ピガディアの猫さん (2)

首輪が見えるので飼い猫ですね。「え?日本人?ここじゃあんまり見ないニャ」
ピガディアの猫さん (1)

オレンジジュースを買っていったんホテルへ戻り、20:00過ぎに夕食を取りに外出。
少しは涼しくなり、散策も楽です。
ピガディアの海沿い (1)

ロンプラで紹介してあるお店のうち、1つは閉店していました。
3年前のガイドブックだと、やっぱり変わってしまった箇所がありますね。

どこにしようか迷ったものの、表に掲示してあったメニューに「Μακαρούνες 」を見つけ
「Το Ελληνικόν(ト・エリニコン)」へ。
ピガディア「エリニコン」
※翌朝撮ったので閉まっていますが^^;

「Μακαρούνες(マカルネス)」はカルパソスの名物パスタ。
たっぷりのチーズと玉ねぎを使います。これ、食べてみたいのですよ。

「カルパソス・サラダ」というのもあって、尋ねたらボイル野菜のサラダとのこと。
気になったのですがsmallサイズには出来ないそうで、smallに出来るホリアティキにしました。
ビールはお気に入りのFIX
ピガディアの「エリニコン」で (2)

ねじったニョッキみたいな形のショート・パスタに、飴色になるまでじっくり炒めた玉ねぎと大量の
チーズがかかっています。
もちろん、オリーブ・オイルもたっぷり。
ピガディアの「エリニコン」で (1)
料理としてはすごくシンプルなものですが、これが美味しいのですよ!!
もともと炒めた玉ねぎが好きで、自分でもパスタの材料によく玉ねぎを使う私。
チーズも好きだし、この料理がハズレなわけがありません。

完食しましたが、さすがにお腹いっぱい。
デザートにガラクトブレコ(多分)をサービスしてくれたのですが、どう考えても無理なので
断りました。私にしては珍しいんですけど。
お会計は12.0ユーロ。

マカルネス 6.0
ホリアティキ(small) 3.0
ビール(FIX) 3.0

デザートを食べていたら1ユーロを置いていったのですが、ジャストで。
常連さんの相手が忙しかったのか、私はほとんど放置でした。

明日のオリンポスへのエクスカーションは8:30発なので、旅のノート書きや洗濯を早めに済ませようと思ったのに、ベッドにのび~としたらもうダメ。
気付けば夜中の1:00を回っていて、ふらふらしながらシャワーと洗濯。
片づけをしたら2:30になってしまった・・・

€€ 会計メモ €€
食費 メゼドポリオ(エスティアトリオ)で夕食 12.0
    2軒のスーパーで蜂蜜等3点 5.86
宿泊費 26.0
その他 オリンポスへのエクスカーション(5/22分) 25.0

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カルパソス島三日目
2013 / 07 / 15 ( Mon )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/22 水
6:40 起床。今日も晴天。

7:45 朝食を済ませたら港へ向かいます。
寄り道しないで行ったら10分で着いてしまいました。
エクスカーションの船はすでに停泊していますが、出発は8:30なので周囲をぷらぷら。
昨日遊んだ、片目が不自由な猫さんにまた会ってびっくり。

中央の船が、私が乗る「ΧΡΥΣΟΒΑΛΑΝΤΟΥ Ⅲ」号。
左もオリンボスへのエクスカーションの船です。
オリンボスへの船 (2)
オリンボスへの船 (1) オリンボスへの船 (3)

8:45 船は出発。しばらくは「やる気あんのか?」くらいのノロノロ走行でしたが、
10分程したら速度を上げ、カルパソス島の海岸線を左に見ながら進みます。

見所の紹介もなく、やや単調とも言える景色の中をひたすら走るので、眠くなる^^;
風は心地よいけれど日差しは強烈で、肌がジリジリします。

10時過ぎにオリンボスへの玄関口となるディアファニ(Διαφάνι)の港に到着。
ディアファニ到着

降りたのは私を含め数人だけで、多くはこの先にあるサリア島(Σαρία)へ行くようです。
係の女性が「バスのドライブ・インはあそこ」と指差す方向へ、私が歩いて行くと、
陸にいた誰かにも私がオリンボスに行くことを伝えたようで、年配の男性が近付いて来て
「バスはすぐ来るからここで待っていて」(英語)
離れたところにKTEL らしいバスが1台停まっていて、別の船でディアファニに来た人はそちらに
向かっています。
私もそっちが気になってうろうろしていたら、男性は「5分で来るから、ここで待っていて」

KTEL のバスが出た後にやって来たのは、大型の黒いバス。
乗り込む私に、「帰りの出発時間は運転手に尋ねるんだよ」と、先程の男性。

バスは山道をクネクネと走ります。
オリンボス (2)

15分かけてオリンボスΌλυμπος)に到着。
オリンボス (3)
他の乗客が運転手に帰りの時刻を聞いたところ「午後2時」との答え。

オリンボス (4)
ひなびた山村を想像していましたが、意外な程にツーリスティック。
いきなり伝統衣装を身につけたおばあちゃんに「カリメーラ!」と挨拶され、
続いて「Welcome to Olymbos 」と言われてびっくりですよ・・・

狭い通りには民芸品中心にお土産が並びます。
オリンボスの通り (3)
オリンボスの通り (2)
オリンボスの通り (1)

こちらは大きなお土産物屋さん。
オリンボスのお土産屋さん (2)
オリンボスのお土産屋さん (1)

オリンボスの猫さん。
オリンボスの猫さん

どんどん進むと海が見えました。島の西側の海岸です。
オリンボス (5)

建物は集中していて、あとは山の中といった感じの景色。
オリンボス (1)

私が着いた時はそれほど人がいなかったのですが、イタリア人団体がやって来て一気に賑やかに
なりました。
教会も大混雑で、私が入り口で待っていたら、パパスが「お入り」と合図してくれました。
Professional Sinnerzのアダマに似た優しい笑顔のパパス。
写真を撮りたかったのですが、イタリア人団体が取り囲んで撮れず。残念です。
オリンボスの教会 (2)
オリンボスの教会 (1)
オリンボスの教会 (3)
ちなみに教会は「the church of the Dormition of the Virgin Mary 」

12時を回ったので昼食を取りにタベルナへ。お店はずばりの「オリンボス」。
眺めが良くて、スタッフも感じが良いお店です。
オリンボスのタベルナ「オリンボス」 (1)
オリンボスのタベルナで

厨房に置かれた料理を見せてもらい迷っていると、「一皿に数種類を盛りつけたミックスがある」と言われたので、それにします。

食後のつもりでネスカフェを頼んだら、先に運ばれて来ちゃった。

お皿いっぱいに料理を並べたミックス・プレート。どれも食べやすい味です。
オリンボスのタベルナ「オリンボス」 (2)
内容は
・ファバ・ケフテデス2種(お肉とひよこ豆)・ムサカ・ナスのトマト煮・マカルネス・ホルタ・ドルマデス
他のお客さんを見ると、やはりミックスの注文が多いみたい。
スマートな猫さんが足元に来てスリスリ。でもおすそ分け出来るものがないかなぁ

サービスでルクマデスを頂きました。
オリンボスのタベルナ「オリンボス」 (3)

お会計は10.5。端数を切り上げて11.0で支払い。
ミックス・プレート 8.0
ネスカフェ 2.0
プソミ(カバー) 0.5

食後にも少し散策しましたが、遅れないようにバスを降りた場所に戻りました。
停まっているのはKTEL と思われるバスだけ。
オリンボスに着いた時、「帰りも同じバス?」と聞いた乗客に「そうだ」と運転手は言っていたので
KTEL のバスからは離れた所で本来のバスを待ちます。
でも、一緒にバスを降りた人もいないんだけどな。何故だろう?

14時近くになってもバスは現れないので、違うことを承知でKTEL の運転手に尋ねると
「ここで待っていれば来ると思うよ」
それでもやって来る気配がありません。
KTEL のバスは集まって来た乗客(団体)をどんどん乗せていきます。
え~、私のバスはどうしちゃったの???

KTEL のバスが乗客を乗せ終わると、運転手が私に向かい「パメ!(Πάμε=Let’s go)」
え?乗せてくれるの?
小走りでバスに乗り込み、運転手にお礼を言って空いている席に座ります。
私の前の座席はこの団体のガイドさんのようで、運転手に「彼女、ツアーの人?」
「いや、違う船だよ。クリスヴァランドゥ号」

ガイドさんは追及はせず、私は無事にディアファニの港に戻って来ることが出来ました。
本来のバスはどうなっているんだろ?
ディアファニの街 (5)

戻って来たのはいいけれど、船の時刻がわからないので港付近から遠くへは行けないな。
周囲を少しだけ散策。

端の方にあったペイント。削ったところに色付けしています。何だかカワイイ。
ディアファニの街 (3)
ディアファニの街 (2)

海に向かって左側はビーチで、泳いでいる人もいました。
ディアファニの街 (1)

オリンボスの玄関口でありながら、多分観光客はスルーしてしまう小さな街なのでしょうが、
個人的にはゆるい雰囲気が好きです。
ディアファニの街 (4)

着いた時にバスについて世話してくれたおじさんがカフェにいて、「OK ?」と声をかけてくれました。
OK と言えばOK だし、帰りのバスがいなかったことは思いっきりNG です。
でもおじさんには何の責任も無いしね。「OK ですよ」と答えておきました。

散策を続けたいけれどあまりの暑さに休憩。
オレンジジュース3.5ユーロ也。
ディアファニのカフェニオで

ピガディアに戻る船は16:30にやって来ました。
ここで乗り込むのは私だけで、船はちゃんと接岸せず、「飛び乗って!」
え~!!

係の女性の手を借りてぴょんと船に飛び移りましたが、マジで怖かったよ・・・

ピガディアまでの90分はiPodを聴きながらぼ~っと過ごします。

ピガディアに着いたら、昨日歩いた坂を上り、お気入りの教会へ。
街中に戻る途中で「Ancient Acropolis」の標識を見つけたので歩いてみますが、なかなか着かないので断念。
やっぱり地図を見なきゃダメかな?

街のメインの通りのお店で、地図とガイドブック(Toubis 社)を購入。→ これ

別のお店ですけど、手作り感満載のグッズであふれていました。
カルパソス_ピガディアの土産物屋さん (1)
カルパソス_ピガディアの土産物屋さん (2)
オレンジ色の「ポカン口(くち)」に目が釘づけ。

ホテルに戻ったのは19時過ぎ。
シャワー&洗濯していたら21時近くなってしまったので、今日はこのまま部屋で過ごします。

※エクスカーションの船の上で呑気にお日様を浴びていたら、首筋と肩がありえないくらいに
焼けてしまいました・・・
旅の始めということで、日焼け止めの塗り方が甘かったようです。
何度来ても、キレイな日焼けは無理な私。とほほ・・・

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで昼食 11.0
    カフェで 3.5
宿泊費 26.0
その他 地図 3.0
      ガイドブック 10.5

※おまけ
オリンボス県のサイト http://www.olymbos.org/ 

おまけ その2: サリア島ってこんなところだそうです。


おまけ その3: オリンボス出身の在英ギリシャ人ヤニス・フィリパキスのバンド「フォールズ」
幼少時にギリシャを離れたそうですが、この髭は確かにギリシャ人。

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カルパソス島四日目
2013 / 07 / 19 ( Fri )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/23 木
5:45に目が覚めてしまいました。バルコニーで旅のノート書き。
今日のプランを考えながらダラダラ。

8:45 朝食。オーナー自ら作ったというミルフィーユが美味です。
オーナーがギリシャ語でガンガン話しかけてきます。
話の中でメネテスという村へ歩いても行けるとわかったので、トライしてみようかな。

9:50 メネテスに向けて出発。ピガディアからは8㎞。
ピガディアからメネテスへ

地図を見て、バスが通る大きな道を上って行きます。
15分も歩くと見晴らしが良くなり、ピガディアの街が見下ろせるように。
ピガディアの街

30分歩くと、遠くにメネテスΜενετές )らしき集落が見えました。
メネテスへ向かう (3)
メネテスへ向かう (2)

近くまで来ると、勾配が強いからか、道は二度、大きくカーブ。
メネテスへの途中で

予想通り100分で到着。お天気が良くないので暑すぎず、意外と楽でした。
メネテスの入り口

人がほとんどいない静かな通り。
メネテスの村 (3)

メインの教会、キミシス・ティス・セオトク(Κοίμησης της Θεοτόκου)はすぐにわかりました。
メネテス_キミシス・ティス・セオトク (2)
メネテス_キミシス・ティス・セオトク (1)
メネテス_キミシス・ティス・セオトク (3)
聖母被昇天の教会です。
※ガイドブックでは英語表記The church of the Dormition of Virgin。The church of the Assumption of Virgin Maryとも

ここからはメネテスの村を正面に見渡せます。クリーム色やレンガ色、水色が目につきますね。
メネテスの村(6)
メネテスの村 (4)

通りに下りてぷらぷらしていたら「Μουσείο(=Museum)」のプレートがありました。
近くまで行ってみると、ガーガーと掃除機をかける音。
ああ、まだ開館前なんだな、と去ろうとしたら「Hello!Hello!Here is the Museum!」と女性が手を振って呼びかけました。
せっかくなので入ってみることにします。入場無料。
メネテスの博物館
元は教会だった建物を改装した小さな博物館です。声をかけてきた女性の名はエレーニ。 
博物館のガイド・エレーニ
展示品を英語で説明してくれますが、いや~、よく喋ってよく笑う人。

「これはパニエリ(編んだ籠)。嫁入り道具の一つ。村でパニエリ作りの名人と言ったらバルバラっておばあちゃんなんだけど、もうほとんど作ってないのよね。村の入り口に売店があったでしょ?あれ、バルバラのご主人がやっているの。大きいのは200ユーロもするのよ」
メネテスの博物館 (3)
↑ 3つ並べたパニエリ。

メネテスの博物館 (2)
メネテスの博物館 (1)

「伝統的なスタイル(※家屋の内装)ってきれいでしょ?私の家も伝統的になるようにしているの。全部を古いモノってわけにはいかないけど、古く見えるように努力しているの」(写真を見せてくれました)

「こっちは昔の楽器。結婚式には伝統音楽を演奏しながら、花婿が花嫁を迎えに行くの。この写真みたいにね。写っている人を全部知っているけど、まあほとんど死んじゃったわね」(^^;)

「以前は村に子供が300人もいたのよ。でも上の学校に進もうと思ったらロドスに行かなくちゃならないわけ」

「マカルネスを食べた?じゃあ、作り方を教えてあげるわ」
etc,etc

話していて実に面白かったです。
他の観光客がやって来たので、私は交代。ハグしてお別れしました。

通りを進むとすぐに村の端に来てしまいました。次の村までは距離があるので、ここで引き返し。
メネテスの外れ

村を見下ろせる教会に行ってみます。
メネテスの教会 (1)
メネテスの教会 (2)
教会から見下ろすメネテス
キミシス・ティス・セオトクがよく見えます。

通りに戻る途中で猫だまりに遭遇。
1匹の黒猫が絶叫しつつ近付いて来て、他の猫さんもそれにつられたのか私の周りに集合。
黒猫さんの絶叫は、近所の人が「何事か?」と窓を開ける程でした。
5匹に対し、私が持っているカリカリは小袋一つ。奪い合いは必至だろうけど、何もあげずに立ち去るのも気が引けます。
均等になるように撒いて、一目散。
メネテスで猫給食

後でロンプラを読んだら、博物館のエレーニはこのタベルナの関係者らしいです。
メネテスの村 (2)

ほとんど人がいなかったメネテスですが、このカフェ兼タベルナは観光客らしいグループがいました。
Tripadvisorでも取り上げられている人気のお店でした。
メネテスの村 (5)

ここのお店の人には挨拶されちゃいました。
メネテスの村 (1)

これがパニエリの売店。
メネテスのパニエリ屋さん

13:40 メネテスを後にしてピガディアに戻ります。
脇道にいたヤギさん親子。道の先には何もありませんでした。
ヤギさん親子

来る途中に気になる教会があったので(写真・右下)、道を外れて向かってみましたが、
大きな水たまりがあって進めず。
メネテスへ向かう (4)

寄り道した分、時間がかかり、誰か拾ってくれないかしらと思いながらも車はほとんど通らず。
何かを訴えるようにドアの前にいた猫さん。どうしました?
ピガディアへの道で会った猫さん

結局、16時前にピガディアに戻って来ました。

ホテルの前で、買い物帰りらしいオーナーに会いました。
メネテスのエレーニが「Helloって伝えておいて」と言っていたので、そう話すと
「えっと、マリアだったかしら?」 (笑)
オーナーが手作りしたというマルメラーダ(μαρμελάδα=マーマレード)を一瓶もらいました。
嬉しいけど、まだまだ旅は続くので、どうしよう ^^;

お天気がイマイチだったのに気付けば汗ダク。シャワーを浴びてせっせと洗濯をします。

19:15 外出。まずは明日の移動、カソス行きの船のチケットを購入。9.2ユーロ。

港周りをふらふらしながら、夕食のためのお店チェック。
賑わっているお店があります。名前は「オレア・カルパソス(Η ωραία Κάρπαθος)」
表に出してあるメニューに「オレア・カルパソス・スティファド」があります。
お店の名前をつけるくらいだから、自慢の一品に違いないと思い、入ってみました。

メニューが豊富です。テーブルクロスも地図入り
タベルナ「オレア・カルパソス」で (2)

オーダーを取りに来た女性スタッフが
「あなた、今日メネテスに行った?私、上へ上へと歩いて行くあなたを見たのよ」
ひえ~っ あの道を歩いている人、まして観光客なんていないから目立ったんですかね?
オーダーは以下の通り。合計で13.1ユーロ。支払いは1ユーロをプラス。

スティファド 7.8
タラモサラタ 3.5
水(750ml) 1.2
プソミ 0.6

実は当初、メニューにタラモサラタの価格が書かれていなかったので尋ねたら「今日は無い」とのことでザジキにしました。
ですがザジキが運ばれるとすぐに別のスタッフがやって来て、
「タラモが良かったんだって?あるんだよ。妹(姉)は知らなかったんだ。交換する?」
ということで交換してもらいました。
タベルナ「オレア・カルパソス」で (3)
ピンク色が凄いんですが、好みの味で、メインが来る前に食べ切ってしまいそうなくらい。
黒パンも柔らかくて、タラモに合います。

お店が混んでいたからか、ちょっと待ちましたがスティファド到着。
タベルナ「オレア・カルパソス」で (1)

美味しい~!!お肉がやわらかです。ややスパイシー。
添えられたのはトラハナかしら?サフランライスのような風味です。

何度か遊んでいる片目が不自由な猫さんに、ここでも会いました。
お肉をちょっとだけおすそ分け。

会計してテーブルクロスも入手、お店を出ます。ごちそうさまでした。
翌日撮った、お店の外観。
タベルナ「オレア・カルパソス」

メインの通りの土産物屋さんで、店先のマグネットを物色(お土産用)。
お店の人(若い男性)は店内にいて、小学生くらいの男の子と一緒にノートPCを見ています。
インターネットかゲームかな?
挨拶しながら彼らの前にマグネットを置くと、
How much?」
は??? それ、私のセリフじゃないですか?
「あ、つまり、君が見た価格。いくらって書いてあった?」
何てテキトーな (笑) ちゃんと正しい金額で支払いましたよ。

ホテルに戻ったら22時過ぎ。
明日は早起きする必要も無いけれど、メネテス往復で歩いたので早めに寝ることにします。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(カルパソス→カソス ※5/24分) 9.2
食費 タベルナで夕食 14.1
宿泊費 26.0
その他 マグネット 2.5

おまけ:お天気が良くなくて私の写真はイマイチ。(イマサンくらい?)
なので、カルパソスを知るサイト、あれこれ。
http://www.karpathos.org/index.shtml
http://www.angelfire.com/super2/greece/karpathos.html
http://www.travel-to-karpathos.com/

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

00 : 31 : 14 | 1.ドデカニサ諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
カルパソス島からカソス島へ
2013 / 07 / 21 ( Sun )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/24 金
7:00 起床。パッキングが上手く出来ないなぁ

8:30 朝食。少し蒸し暑い。

部屋に戻ろうとしたらオーナーに呼び止められました。
宿泊代の支払いについてですが、クレジット・カードを通す端末が故障しているので、
現金払いにして欲しいと言われました。
一応、驚いて困った振りをして見せましたが、何となくそんな予感がしていたんですよね。
部屋数があるホテルなのに宿泊客は私だけみたいだし、料金も5月とはいえ安いし。
故障は事実かもしれないけど、カード会社への手数料を嫌がった可能性は無きにしもあらず。
(ギリシャではカードが使えない宿、店はけっこう多いです)
予約の際にカード払い可能なところを選らんだので(持ち歩く現金を少なくしたいから)、
現金払いならディスカウント交渉をするところですが、
「予約サイト(今回はBooking.com)にマージンを払うので、申し訳ないけどこれ以上安く出来ない」
と正直に言われたので、引き下がることにします。
だって、マージンがけっこうな額だったんですよ・・・

パッキングの目処をつけて10:00に外出。
ホテルを出る前に窓越しにプールを見ていたら、オーナーの旦那さんが気付いて、入口の窓の鍵を
開けてくれました。
カルパソスのホテルで (3)
利用する機会がなかったけど、考えたら独占出来たんですよね。惜しい事をしたな。

ソファに猫さんがいました。
カルパソスのホテルで (2)

ソファからするりと下りて離れて行くので「嫌われたかしら」と思ったら、植え込みに向かい
ニャーニャーと鳴きます。
すると、かわいい子猫が2匹出て来ました。お母さんだったのね。
カルパソスのホテルで (1)
近寄っても逃げないので、わざわざ見せてくれたのかしら。ありがとう。

街の中心から西に2km程行った所に「アギア・フォティニ(Αγία Φωτείνη)」の遺跡があるので
向かうことにします。
てくてく歩いて行くと地味にありました。プレートには「ΠΑΛΑΙΟΧΡΙΣΤΙΑΝΙΚΗ ΒΑΣΙΛΙΚΗ ΑΦΩΤΗΣ(EARLY CHRISTIAN BASILICA OF APHOTE)」
アギア・フォティニの遺跡 (3)
ほったらかしに思える・・・管理しているのかな?
アギア・フォティニの遺跡 (2)
アギア・フォティニの遺跡 (1)

裏手はキレイな砂浜のビーチ。
アギア・フォティニ近くのビーチ

街中に戻って写真を撮ります。
海沿いから1本入ったメインの通り、アポディモン・カルパシオン(Αποδήμόν Κάρπαθίων)
ピガディア_アポディモン・カルパシオン通り (2)
ピガディア_アポディモン・カルパシオン通り (1)

宝飾品のお店では、猫さんが透明なケースの上でお昼寝中。
ピガディアの宝飾店の猫さん
この猫さんは、夜はいつも店の入り口にいました。

大きなエヴァンゲリストリア教会(Ευαγγελίστρια)。
ピガディア_エヴァンゲリストリア教会 (2)
ピガディア_エヴァンゲリストリア教会 (1)

ここからは海沿いの道を見下ろせます。
教会から見下ろしたピガディア

12:00 ホテルに戻って宿泊代を支払い。
船が来るまで(14:00発)部屋を使ってもいいとのこと。
ギロ・ピタを食べたいのですが、街中にはお店が見つからなかったので、リンゴで我慢。
(アギア・フォティニへの道の途中にはありました)

13:15 少し早いのですがホテルを後にします。写真を撮りながら、のんびりと港へ向かいます。

カソスへの船「カソス・プリンセス号」はすでに停泊していました。
カソス・プリンセス号 (2)

乗り込むにはまだ早いので、周囲をぷらぷらしていたら背の高い兄ちゃんに声を掛けられました。
「船に乗るの?チケットを持ってる?」
どうやら船のクルーのようです。普段着(オレンジ色のポロシャツにジーンズ)ですけど。
サングラスをかけているので、顔はさっぱりわからず。
私がチケットを取り出そうとしたら「OK」と制止して、「カソスの部屋は取ってあるの?」
聞けば兄ちゃんはカソスに部屋を持っているそうで、「良ければ連れて行くよ」と。
その場で携帯電話で連絡をして「25ユーロでどう?部屋を見てから決めればいいから」
カソスの宿については全く調べていなかったので、行ってみようかな。

他のクルー(おじさん)から船に乗るように言われたので、まずはキャリー・ケースを手渡し、
次に自分自身がデッキに乗り移ろうと右足を踏み出したら・・・

きゃ~っっ!!!

足を置いたマットが滑って開脚(?)、私は後ろへ倒れ込みます。
(デイパックを背負っているので、後ろに重心がある)
おそらく左足が船と岸との間に「すぽっ」と落ちたように思ったのですが、
あっと言う間に四方八方から手が伸びてきて、気付けば私はデッキの上に転がっていました

???
た、助かった?

「大丈夫かい?」とおじさんクルーが手を差し伸べてくれます。
「大丈夫・・・です」
私が転がされたあたりのデッキは濡れていなかったようで、服も濡れていません。
立ち上がって手足を見たところ、擦りむいたり、捻ったりしたわけでもなさそうなので、
キャリー・ケースを受け取り船室へ。
(でも後になって、右足の膝から腿の広範囲に渡って青アザが・・・泣)
ちなみにマットは即座に撤去されました。

カソス・プリンセス号 (1) カソス・プリンセス号 (3) ← 怖い程に真っ白。

14:00 出航。上のデッキで去りゆくカルパソスを眺めていましたが、とにかく風が強く、水しぶきも
半端なくかかります。
クルーのおじさんからも「そこは風が強いから移った方がいいよ」
(もしかして、「落ちるんじゃないか」と思われたかしら?)
アドバイス通り、船室に戻り椅子に座ってウトウト。
船はものすごく揺れています。酔い止め薬を飲んでいなかったら、絶対白旗状態だったな。

カソス島(Κάσος)までは2時間くらいと思っていたら、15:30に到着。
島の公式サイト → http://www.kasos.gr

「部屋を持っている」という兄ちゃんのバイクに乗って、Πάμε!
港を離れてけっこう走ったような気がしましたが、一方通行なのか遠回りしていたので、
実は港から歩いてすぐの場所に部屋はありました。
宿の名前は「Blue Sky Apartments」
※サイトもあるんですけど、警告が出るので自粛^^; 実は「カソス・プリンセス号」も同じサイト。

2階建、下は兄ちゃん家族の住居で上が宿泊者用。
私が通されたのは角部屋。うわっ、広い!!1LDK?
兄ちゃんも「一人には広すぎるかな」
キッチンは普通の家みたいだし、リビングにはソファ・ベッドもあります。
カソスの宿 (3)
カソスの宿 (2)
カソスの宿 (1)

海がある方角には向いていないので、眺めはこんな感じ。
カソスの宿 (4) カソスの宿 (5)
船のスケジュールの都合で、カソスには2泊しか出来ないので、勿体無いわぁ。

写真・左端が、私が泊まった部屋。
カソスの宿
部屋の真下はガレージのようで、兄ちゃんが修理に精を出していました。

のろのろと荷解きをして、17:30に外出。
宿がある通り。スーパーや八百屋さん、タベルナがありますが、人通りは少ないです。
カソス_宿がある通り

港へ出ました。周辺はフリ(Φρυ)という地区で島の中心。
カソスの港
カソス_フリにて

先を行くとゴツゴツの岩場。
カソス_フリからエムボリオの海で

島のお約束、使われなくなった風車。少し消えているけど1924年は共和制成立の年です。
カソスの風車跡 (1)
カソスの風車跡 (2)

これはお役所のような公共の建物みたいです。
カソス_フリにて (2)

猫さんはのんびり。
カソスの猫さん (2) カソスの猫さん (1)

歩いた先にあるのがエムボリオス(Εμπορειός)ビーチ。古い港だそうです。
カソス_エムボリオス (2)

ひなびた感じかと思ったら、1軒だけ賑やかなタベルナがありました。
集まっているのはギリシャ人かな?

これは別のタベルナ。
カソス_エムボリオ ス(1)

フリの港に戻り、さらに西へ行くとブカ(Μπούκα)という漁船用の船着き場。
海沿いにカフェとタベルナが並んでいます。
カソス_ブカの漁港 (2)
カソス_ブカの漁港 (1)
カソスの湾の入り口

そのまま道を進んで行ったら「Airport」の標識があったので、行ってみました。
途中にあった地図。
カソスの地図

海ギリギリの滑走路。
カソス空港 (1)
当然、空港の建物には入れませんでした。
カソス空港 (2)

ブカに戻って夕食を取ることにします。
観光客らしい先客がいるので、「オレア・ブカ(Η ωραία Μπούκα )」という店に入ることにします。
外に店のスタッフが見当たらないので、厨房があるらしい建物に入ると男性がいました。
ギリシャ語で何か食べられるか尋ねたら「もちろん」と答えてくれたのですが、すぐに「ソフィアー!」と、別のスタッフを呼びます。
出て来たソフィア(中年女性)に話しかけたら、今度は若い女性を呼びに行って。
この若い女性(「バルバラ」と呼ばれていました)が接客担当かしら?
オレンジのマニキュアがなかなかパンクですけど。

メニューを見せてもらいながら、英語での説明を聞きます。
「Very very good!」の連発(笑)

オーダーは以下の通り。「Very very good」です。合計11.0。

ザジキ 2.2
ケトルフィッシュ(Cuttlefish)のティガニテス(フライ) 7.8
水(500ml) 0.5
プソミ 0.5

「イカ」というと細長いヤリイカ、アオリイカの方が馴染み深い気がしますけど、これは甲イカ。
やや丸みを帯びた種類のイカ。ですが・・・
丸過ぎるだろっ。
カソス_「オレア・ブカ」にて

「もしかしてタコ?」と、自分の英語ヒアリング能力に疑いを持っちゃいましたよ。
一口食べたら、すごくやわらか。最初は薄味かなと思いましたが、食べるうちに味が残るというか、
お水が欲しくなりました。お皿にオリーブオイルがたっぷり残ったので、そのせいかな?
完食しましたが、普通のカラマリのフライの方が好みです。
小銭が無くて20ユーロ札で支払ったら、お釣りは5ユーロ札と2ユーロのコイン2枚。
ムムム。2ユーロを置くのはちょっと・・・ ごめんなさい。

帰り際「バイバ~イ!」と明るく手を降ってくれる、オレンジ・マニキュアのお姉さん。

宿に戻るのにバイクで通った道を歩いてみたら、本当に遠回りで、しかも真っ暗で焦りました。
入り口前にかわいい三毛猫。人懐こいです。(この家の飼い猫でした)
建物に入るドアを開けたら一緒に入って来てしまいましたが、階段の途中でストップ。
上に行ったらダメって躾けられているのかしら?

部屋に戻ってシャワー&洗濯。シャワーのお湯が熱くならず、ずっとぬるいまま。
洗面台の方はすぐに熱くなるのにな。

カルパソスに比べたら本当に静かなカソス島。山羊と鳥の声だけがよく聞こえます。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで夕食 11.0
宿泊費 25.0(アパートなので朝食無し)

おまけ: カソス島を知るサイト。
http://www.kassos-island.gr/
http://www.holiday.gr/

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