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クレタ島からサントリーニ島経由ティラシア島へ
2013 / 08 / 11 ( Sun )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/31 金
6:30 起床。風は強くないみたいなので、船はちゃんと出てくれそう。

7:20 朝食。

8:10 船は9:45発ですが、暑くなければ港までのんびり歩いて行こうかと思い、少し早めに部屋を出ました。
ですが、レセプションにチェック・アウトの先客がいて、ちょっと待たされることに。
男性客なのですが、昨夜の担当スタッフの名前を知りたいと言っていました。
もしや私好みのお兄さんのこと?だったら私も知りたいわぁ。

カードで宿泊代(5泊225ユーロ)を支払い。
待っている間に、そんなに高くないから港までタクシーでもいいかと考え、野口健に似たお兄さんに、
この時間だとタクシー乗り場でも簡単に乗れるか尋ねたら、
「タクシーは呼べばすぐ来るから、ホテルから乗った方がいいよ」

本当にすぐにやって来ました。
運転手に「サントリーニに行くのかい?」と尋ねられて最初は「そうです」と答えたのですが、
サントリーニから船を乗り継ぎティラシアに行くので、「違う、ティラシアに行くんです」と言ったところ、
初めて見る船の前でタクシーは停まりました。料金は5ユーロ。
荷物代も呼び出し料金の加算もありません。いいのかな?

イラクリオの港で
「へえ~、この船、初めて」と呑気に写真を撮っていたのですが、
自分のチケットを確認してみれば、私が乗るのはFlyngcat4
目の前の船に書かれた文字は「ΓΚΟΛΝΤΕΝ ΜΠΛΕΙΖ ΠΕΙΡΑΙΑΣ」
(英語表記だとGOLDEN BLAZEみたいです。ギリシャ語だとこう書くの?)
違うじゃん! ※どうやら1dayクルーズの船のようです。

周りを見れば、離れたところに黄緑色の船が停泊しています。あっちだよ!
クレタからティラシアへ
どうやら私が「サントリーニに行かない」という言い方をしたので、タクシーの運転手が別の船の前に着けたようです。

港から見る要塞。遠くから見てもキレイですね。
イラクリオ_港から見る要塞

チケットを買った時に残席わずかと言われたとおり、ほぼ満席です。
船のクルーはビジネス席の客のチケットをちゃんとチェックしていて、エコノミ―なのにビジネス席に
いた若いカップルに移動するよう注意していました。

12時過ぎにサントリーニ島(Σαντορίνη)に到着。 → 公式サイト
意外と降りる人が少ないような?

船着き場の近い所にはツアー・バスがずらりと並んでいました。
少し離れた場所にローカル・バス(KTEL )が停まっていて、フロント・ガラスに
LOCAL BUS TO FILA €2.2」とでかでかと掲示してあります。わかりやすい。
12:20 満席に近いバスはフィラに向けて出発。坂道を上った後はけっこう殺風景。

12:45 フィラ(Φήρα)に到着。降りる時に代金を支払い、チケットを受け取る仕組み。
サントリーニ_フィラ

いやぁ、12年振りのフィラですよ。
前回(2011年)は船の乗り換えの為だけサントリーニに来て、そのまま港で待機だったので。
12年前の訪問は10月だったので単純に比較は出来ませんが、賑やかで「観光地」感が増幅した
印象。
バスのスケジュールも、カラー印刷された無料のタイムテーブルが用意されています。
イア行きは30分ごとで、タッチの差でバスを逃したので、次は13:15発。

ターミナルには何台ものバスが停まっていますが、行き先を表示していないので、
どのバスに乗ればいいのか、多くの人が戸惑っています。
イア行きより、カマリ、ペリッサ等のビーチに向かう人が多いみたい。
バスがやって来る度にぞろぞろ移動し、「○○行き?」と確認して乗り込んでいきます。

発車時刻のギリギリになって、停まっていた1台がイア行きになり、私も乗り込みます。
こちらは車内で車掌さんからチケットを買う仕組み。1.6ユーロ。
イアに向かう時は、進行方向右側の方が眺めが良いようです。(左側だと思ってた^^;)

13:45 イア(Όια)に到着。ここも前より賑やかになりました。明るくなったと言った方がいいかな?
サントリーニ_イア (1)

インフォメーションがあったのでティラシア島行きの船について尋ねました。
船は12:30発と17:30発で、17:30発だとその日のうちにサントリーには戻れないとのこと。
事前に調べた通りです。でも「その日に戻って来る」ことが前提なのかしら?
船が出るアムーディの港はイアのヴィレッジの下。
※サントリーニのメインの港(アティニオス港)からもティラシア行きはありますが、毎日ではなく
午前の早い時間に出るので、今回は利用出来ませんでした。


近くにあった公衆トイレを利用しました。0.5ユーロの有料制で、お手拭き用のペーパー・タオルを
くれます。
有料と聞いて、利用をやめるおじさんがいました。う~ん。
私は利用ついでに、係のおじさんにアムーディへの行き方をギリシャ語で教えてもらいました。
イアから階段道もありますが、私はキャリーケースを持っているので、車が通る道。

アムーディまでは歩いて20~25分らしいので、まだ時間があります。
お腹も空いたので、ギロピタ(ヒリノ=豚)を買いました。2.5ユーロ。
看板には「οβελιστήριο Όια」とあります。
「オヴェリスティリオ」って初めて聞く(見る)言葉だな。
サントリーニ_イア (2)
ギリシャ語を使ったら誉められちゃった^^;

サントリーニ_イア (3)
美味しいギロでしたが、包みの下からオイルがもれて、服に付いてしまった

15:00 食べ終わったらイアの街を散歩しようかとも思いましたが、アムーディまですんなり行けない
場合もあるので、おじさんに教えてもらった道を下り始めました。
イアからアムーディへ (2)

案の定、迷い所があって立ち止まって唸ってしまいましたが、とにかく下へ向かえばいいだろうと、
どんどん歩いて行きます。ちなみに誰ともすれ違いませんし、車も走っていません。
途中からは坂道が急で、キャリーを転がすのに一苦労。
かなり下ったので、これで道を間違っていたら嫌だなあと思った頃に「Αμμούδι 」の標識。
カーブすると海沿いの道。
イアからアムーディへ (1)

さらにずんずん下ると、いきなり狭い湾沿いにタベルナが並ぶ光景が現れました。
アムーディ(Αμμούδι )に到着です。
サントリーニ_アムーディ (1)

アムーディには評判のタベルナもあり、私がとろとろと歩いている間は出会わなかったものの、
車でやって来る人は多く、坂道の終点にはずらりと車が並んでいました。

風が強く、波も高い。船は大丈夫なんだろうか?
サントリーニ_アムーディ (2)

「Tour」と書かれた建物があったので行ってみると、キレイなお姉さんの方から「May I help you?」と声をかけてきました。
「17:30発のティラシア行きの船に乗りたいんです」と言うと、
「その船だと、戻って来られないのは知っている?」
ああ、ここでも「ティラシア行き=日帰り」前提?
船はティラシアからやって来て、チケットは船内で買うとのこと。

海沿いの道は細く、その大半はタベルナの店内を歩くようになります。
キャリーケースを引きずると、かなり邪魔している感じ。
見上げればイアの街が迫っています。
サントリーニ_アムーディ (3)

旅のノートを書きながら船を待つことにし、船着き場に一番近い店に入ることにしました。
名前は「カティナ(ΚΑΤΙΝΑ )」。後で気付いたのですが、けっこう有名なお店です。
サントリーニ_アムーディ (5)

フラッペ(3.0ユーロ)をオーダー。
ここでも「ギリシャ語を話すの?」そんなに珍しいでしょうか?
サントリーニ_アムーディ (4)

日陰のテーブルでせっせとノート書き。風は時々おさまりますが、強いままです。
エクスカーションらしい小型船が走っているので、このくらいの風は普通なんだろうか?
一度、高波が海側のテーブル席までかかってしまい、スタッフ数人でびしょ濡れになった席を移動させていました。

17:00 会計をしてもらい、地図が描かれたテーブルクロスもゲット。

船着き場に移動。波がすごくて、乗り場付近が水浸し。
一応酔い止め薬を飲んでおいたけど、心配だな~

17:30より少し前にやって来た船「ティラシア号」。思ったより大きくて良かった。
アムーディからティラシアへ (2)
クルーのお兄さんの手を借りて岸から船に移る時、船が大きく動いて
右の腿を船体に強打!!!
お兄さん「大丈夫?」と心配してくれますが、痛い、猛烈に痛い!!
カルパソスで落ちかけた時よりも10倍は痛い
今回、傷だらけな気がする。(泣)

チケットは、このお兄さんから購入。1ユーロ。安い。
船はありえないくらい揺れて、椅子に座っていても体がツーッッと動いてしまうほど。
ラフティング並みの揺れです。ひえ~
アムーディからティラシアへ (1)

17:30 ティラシア島(Θηρασία )に到着。 → 公式サイト
ティラシア到着

港があるのはリヴァ(Ρίβα )という村。
港のそばにカフェニオかタベルナのような店があったので、入って宿について尋ねてみました。
ティラシア_港のカフェニオ

「ホテル?ジミーの所か?」と、店主らしきおじさん。
へ?ジミーって誰?何か聞いたことがあるような。
チェックしていた宿のオーナーってそんな名前だったかしら?
※実はティラシアには宿がほとんど無いらしいと知り、一応チェックはしていました。
クレタ島滞在時にティラシアで唯一かもしれない宿に電話したのですが、通じませんでした。

「ここにいて。コーヒーを飲むか?」(※英語です)
アムーディでフラッペを飲んだんだけどな。まあ、いいか。
でも、どうして「ここにいろ」?
おじさんは、奥から出て来たお姉さんに私を託すと、どこかに消えてしまいました。
???
とりあえずネスカフェをお願いし、カフェニオで休憩。
人懐こい猫さんがいたので、遊びました。かわいい~
ティラシアの港の猫さん

コーヒーを飲み終わってもおじさんは戻って来ません。私はどうしたらいいのやら?

30分程して、おじさんが戻って来ました。
テーブルのカップを見て「カフェ?2ユーロだ」
それは払いますけど、部屋を探しているんですけど、私。
おじさんは「ジミーの所?」と、店の奥に貼ってある大きなポスターを指しました。
宿の写真に「Zacharo Studios」と書かれてあります。あ、チェックした宿だ。
「ここ、泊まれるんですかね?」と尋ねると、おじさんはレジで電話をし、「Πάμε(Let’s go)」
ん?おじさんも一緒に宿に行くの?

おじさんの車にキャリーケースを積み込み、二人で出発。
かなり飛ばし、カーブも減速しないので、思わず「ひゃ~」
車内ではお決まりの「どこから来たんだ?日本?ヨコハマ、ナガサキ・・・」などという会話。

宿は高台の、マノラス(Μανωλάς)という島の中心地にありました。
ポスターにあったZacharo Studios
オーナーのジミー(本名は?)が門の前で待っていました。小柄なおじいちゃん。
カフェニオのおじさんは車を停めると「5ユーロ」
・・・・白タクかよっ!!!

通されたのは2号室。キッチン付きです。お湯の出もしっかりチェック。
ティラシアの宿
ティラシアの宿 (3)
ティラシアの宿 (1)
ティラシアの宿 (2)
1泊25ユーロで2泊することに。クレタ島を予定通り出られたら3泊出来たのになあ。
部屋の説明をざっとしてもらったら、表に出て建物の端に行き、景色を見せてくれました。
眼下にある小さな港・コルフォス(Κόρφος )へも歩いて下りることが出来るそう。

お店かタベルナが近くにあるか尋ねたら、この時期、タベルナは夜の営業はしていないので、
電話をして開けてくれるように言っておいてくれるそう。20時でお願いしました。
2泊だけなので荷解きは最小限にしておきます。

20:10 外出。ジミーじいちゃんにタベルナの場所を教えてもらい、坂を下って行きます。
日が落ちて暗くなり始めました。街灯がほとんど無いようなので、懐中電灯を持参。
道のところどころにかわいい猫さんがいて嬉しい

ジミーに教えられた通りに道を下り、「パノラマ(Πανόραμα)」に到着。
店の前でオーナーが待っていてくれました。
入り口脇で料理を見せてもらいました。
ムサカ、イェミスタ、ブリアム(野菜のオーブン焼き)、ナスのトマト煮(イマム)とデザート。
ティラシア_「パノラマ」で
これだけ並ぶと何だかかわいいイェミスタ。

迷っていたら「ミックスにしようか?」とオーナー。
イェミスタ、ブリアム、ナスを一皿に盛ってもらいました。ドリンクは白ワインをオーダー。
ワインの量はハーフ・ボトル以上。でも軽いので飲めちゃいます。
風が少し強いけど、気持ち良いテーブル。店名通り眺めもばっちりです。
下に見えるコルフォス。
ティラシア_マノリスから見下ろすコルフォス

予想通り、トロトロになった野菜が美味しい~
ティラシア_「パノラマ」で (2)

日はとっぷり暮れて、21時を回ったので帰ることにします。
暗い中に浮かぶサントリーニの白い街。
ティラシアから見るサントリーニ

お会計は12ユーロ。内訳がわかりませんが、ワインも飲んでこの価格はお手頃かな?
前菜を取らなかったからかな?(パンはサーブされました)
Tripadvisorでのレビュー → ここ

静まり返った暗い通りを歩いて、宿に戻ります。
時々すれ違う人が、こちらより先に「カリスぺーラ(=こんばんは)」と挨拶してくれます。

部屋に着いたら旅のノート書き。
読みかけの小説を読みたいけれど、眠いので就寝。1:30。

€€ 会計メモ €€
交通費 タクシー (イラクリオのホテル→港) 5.0
      〃    (ティラシアの港→マノラスの宿) 5.0(※白タク)
      バス (サントリーニ 港→フィラ) 2.2
       〃 (フィラ→イア) 1.6
      船  (アムーディ→ティラシア) 1.0
食費 イアでギロ・ピタ 2.5
    アムーディのカフェニオ(タベルナ)でフラッペ 3.0
    ティラシアのカフェニオ(タベルナ)でネスカフェ 2.0
    ティラシアのタベルナで夕食 12.0
宿泊費 25.0(朝食無し)
その他 イアの公衆トイレ利用料 0.5
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ティラシア島二日目
2013 / 08 / 17 ( Sat )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/1 土
明け方に一度目が覚めたものの、再び眠りについて、起床は7:30。
手持ちの食料で簡単に朝食。

9:40 地図がないので、ロンプラの小さな地図と記事(数行)をカメラに収めて外出。
部屋を出たら宿の猫さんに会いました。港で会ったコによく似ているんですけど、一族?
ティラシア_宿の猫さん

オーナーのジミーじいちゃんにも会いました。
「どこに行くんだい?」「散歩です」
「地図は持っているのか?あれを見たかい?」
じいちゃんが指差す所、宿の端に掲示板みたいな箇所があって、そこに地図が貼ってありました。
ティラシア_地図
ああ、ロンプラのより、これの方が詳しいわ。

地図が横向きに貼ってあるので(上の写真は回転させています)、体を傾けて見ていたら
「Ένα λεπτό(=one minute ちょっと待って)」と、ジミーじいちゃんは自宅に入り、
地図を1枚、持って来てくれました。
広げて見所も説明してくれます。

・ケラ(Κερά) この先にモナステリ(修道院)があって、夕暮れ時のそこからの眺めはキレイだよ
・アグリリア(Αγριλιά) ここには洞窟がある
・ポタモス(Ποταμός) ここには教会がある
・コルフォス(Κόρφος) 昨日も見たね。眼下に見える海沿いの小さな村。

全部、徒歩で行けそうなので、まずは島の東側に位置するコルフォスへ向かうことにしました。

マノラス(Μανωλάς)の村を抜けて行くので、写真を撮りながら。
ティラシア_島の中心マノラス (9)
ティラシア_島の中心マノラス (10)
ティラシア_島の中心マノラス (3)
ティラシア_島の中心マノラス (4)
ティラシア_島の中心マノラス (5)
ちょっと雲が多くなったのが残念だなあ。

昨夜食事を取った「パノラマ」の前に、オーナーがいたので、コルフォスへはこの道でいいか確認。
丸石が敷いてある下り坂なので、滑りそうでコワイ
ロバさんの“落し物”もいっぱいです ^^;
ティラシア_マノラスとコルフォスをつなぐ坂道
↑ 振り向いての写真。

10:50 コルフォス(Κόρφος )に到着。海に面した奥行きの無い場所にタベルナが並んでいます。
ティラシア_コルフォスで (7)

サントリーニ島から1dayのエクスカーションで来る船は、ここに停泊します。
船の到着にはまだ時間が早いので、どのお店もまだ開店前で準備中。
フードケースの中もまだまだ空っぽ。
小さなお土産屋さんもありましたが、ティラシアっぽくないのでパス。

海沿いをぷらぷらと散策。白いジグザグがマノラスヘの坂道。
ティラシア_コルフォスで (2)

色使いはやっぱりかわいい。
ティラシア_コルフォスで (8)
ティラシア_コルフォスで (1)

端の方にあった小さな教会「アギオス・ニコラオス(ΑΓ.ΝΙΚΟΛΑΟΣ)」。ここも色使いがかわいい。
ティラシア_コルフォスで (4)

海ギリギリの細い小道を歩いていたら、反対から来たおじさんに英語で「日本から?」と声を
掛けられました。
「そうです」と答えたら、日本語で「あのね」(笑)

この教会もよく写真で見ますね。「ゾオドホス・ピギス教会(Ι.Ν.ΖΩΟΔΧΟΥ ΠΗΓΗΣ)」です。
ティラシア_コルフォスで (6)

昼が近づくにつれ、タベルナの開店準備も着々。
ティラシア_コルフォスで (5)
ティラシア_コルフォスで (3)

1時間程散策したら、エクスカーションの観光客で賑わう前に、マノラスに戻ります。
ティラシア_こうフォスからマノラスヘ (2)

ロバさんがスタンバイ。
ティラシア_こうフォスからマノラスヘ (1)

今日も「パノラマ」で食事にします。昨夜よりもケースの中が充実している
ホリアティキ、スブラキは魚と鶏、エビはグリル用で、タコはボイルした後にビネガーとウゾで味付け。
またも悩んでいたら「ミックスにするかい?」
エビとタコを半々に、サラダはきゅうりとトマトのみにしてもらいました。ドリンクはスプライト(缶)。

店内の様子。まだお客さんは私ともう一組だけ。
ティラシア_2度目の「パノラマ」で (4)

コルフォスを目指し、エクスカーションの船が続々とやって来ます。
ティラシア_2度目の「パノラマ」で (2)
観光客の何人かはマノラスを目指し坂道を上って来るので、パノラマのオーナーも熱心に客引き。

見た目はシンプルすぎるくらいですが、すごく美味しかったエビとタコ!!
ティラシア_2度目の「パノラマ」で (3)

エビの殻を剥くのに指がベタベタになってしまいましたが、大満足。

赤白の猫さん(♀)がテーブルの間を歩き回り、私の所にも来てくれました。
ティラシア_2度目の「パノラマ」で (1)
エビをお裾分けし、カリカリも提供。お行儀のよいコです。

お店が混んで来たので、自らレジに行って会計をしてもらいました。
ちゃんとレジを打ったのですが、レシートをもらい忘れたので内訳不明の17ユーロ。
地図入りのテーブルクロスをもらいました。
※昨日の記事では貼りませんでしたが、お店のHP → ここ

マノラスからリヴァの港まで、来た時とは違う道がありそうなので行ってみます。
奥の白い場所がマノラス。
マノラスから北へ向かう (2)
マノラスから北へ向かう (1)

ですが途中でポツポツと雨が
空全体に雲が出て来たし、雨宿り出来る場所はないので、いったん引き返し。
宿に戻って折り畳み傘を持ってから出直します。時間ロスした~

再びマノラスを通ります。
これがメインの教会。
ティラシア_島の中心マノラス (6)
丸っこい裏側。
ティラシア_島の中心マノラス (7)

写真でお馴染み、アギオス・イオアニス(ΑΓΙΟΣ ΙΩΑΝΝΗΣ)。
ティラシア_島の中心マノラス (8)
教会の前は道が狭いので、写真を撮るのが難しいです。なので高台から。

これもポップだなあ。
ティラシア_島の中心マノラス (1)

小さな教会の手作り椅子カバー。
ティラシア_島の中心マノラス (2)

猫だまり発見。猫好きなお宅に集まっているのかな?
マノラスの猫さん

マノラスの集落を抜けて、先程と同じ道をどんどん進みます。サントリーニがよく見える!!
ティラシアから見たサントリーニ

でも、結局この道は途中で行き止まりになってしまいました。
(もしかしたらわかりにくいトレッキング・コースだったのかも)

途中まで戻り、車が通る道を下ってみます。こちらからもリヴァへは行けるはず。
明日の船について確認していないので、とりあえず港に行ってみないと。
しかし、今日もよく歩く私だわ。

見通しの良い車道。車はほとんど通りませんけど。
リヴァへ向かう (2)
これは後ろ向き(奥がマノラスへ向かう方向)で撮ったので、写真の右手に海があります。

寄り道しながらなので時間がかかってしまいましたが、リヴァ(Ρίβα)が見えて来ました。
リヴァへ向かう (1)
ぐるっとカーブをして下りて行きます。(帰りは道がわかったので、近道しました)

ティラシア_リヴァ
小さい村とは知っていましたが、船のチケットを扱う代理店らしきものはないし、船についての貼り紙の様なものも見当たりません。
大抵、港に行けば情報があるんだけどな。
誰かに聞こうにも気軽に声をかけられそうな所に人はいないし。
ジミーじいちゃんに聞いてみようか。

まっすぐマノラスに戻るつもりでしたが、つい足が向いてポタモスに足を延ばしてみました。
途中、向かい側から来た車が停まったので「何だろう?」と思ったら、「パノラマ」のオーナーでした。
「散歩かい?シガシガだよ」

ポタモスは教会がたくさんある集落でした。
「アギオス・ディミトリオス」と「パナギア・イァトリッサ」という教会が素晴らしいそうですが、
どれなんだろ?
ティラシア_ポタモスで (2)
ティラシア_ポタモスで (1)

小さなお店があったので水(1.5ℓ)を調達。

少し高い所にある教会にも行こうとしたら、1匹の犬に猛烈に吠えられました。
そんなに怪しい人に見えるの?
飼い主さんがなだめようとしても全然言うことを聞かないので、仕方なく引き返し。

この後、道を間違っているような気がして脇道に入ったら、ますますわからなくなって。
とりあえず高い所に上って位置関係を把握しようと坂道を進んだら、思ったよりも急な坂で、
もう泣きそう。
上ったら宿の近くに出るだろうと思ったのに、マノラスのメインの教会あたりに出てしまい
「何で~ ???」

倒れそうですが、ジミーじいちゃんが「夕暮れ時はいいぞ」といったケラまで行かないと。
時刻は19:00。3kmくらいみたいだけど、明るいうちに戻って来れるんだろうか? 

こんな道です。街灯なし。住人はいません。
マノラスからケラへ (2)

お天気もイマイチになってしまったので、キレイな夕陽は無理だろうから、
時刻を確認しながら何度も諦めようと思ったのですが、気持ちと裏腹に足が動いてしまう

左の丘の上に大きな建物発見。あれ、教会っぽい?
ケラの上の修道院
でもあそこまでどうやって行くの?

一方、道の先にも青い屋根が見える、妙に大きな建物群。
ここに「Κερά(ケラ)」の標識があります。
マノラスからケラへ (1)
ケラの先のキミシス・ティス・セオトク修道院
あれも修道院か?(※こちらが見所のキミシス修道院、キミシス・ティス・セオトクでした)

丘の上も道の先も、どちらもまだ大分離れた場所にあります。
19:45。どう考えても、たどり着くまでに20時を回っちゃう。。。無理(泣)
後ろ髪を引かれる思いで、去ることにします。あああ。。。

帰り道で寄った教会、「アギオス・ハラランボス」。
ティラシア_アギオス・ハラランボス
黄色って珍しいな。

宿に戻るとジミーじいちゃんに会えたので、宿代を払い、明日の船についても教えてもらいました。
チケットは船内で買えばよく、出発は8:30だとのこと。
そんなに早い時間だったかな?
私はイオス島に行きたいんだけど、「イア」行きの船と間違ってないかしら?
港にはジミーが車で送ってくれるそう。

「ケラの先の修道院に行ったかい?」と尋ねるジミーじいちゃんに「見たよ」と答える私^^;
「もっと滞在したかったんだけど」と言うと「水曜も船はあるぞ」
そうだっけ?
水曜の船に乗ると言うことはあと3泊?
修道院も洞窟も制覇していないので、もっと滞在したいのは事実なんですが、合計5泊かあ・・・
すでにイオス島のともちゃんに、「明日、向かうよ」とメールしていたことを思い出し、
「イオスの友達に電話してみる」と、ジミー宅から自分の部屋に行きます。

電池切れの携帯電話の充電を待って、ともちゃんに電話。
イオス行きは9:30発らしい。まあ、1時間違いならジミーが言っているのもイオス行きなのか。
結局、予定通り明日発つことをジミーと家族に話しました。

ジミーの自宅には中年女性と年配の女性もいましたが、ジミーを含め皆、英語が流暢です。
そうとは知らずにギリシャ語の方がいいのかなと、出来るだけギリシャ語を使っていたら誉めてもらえたのですが、
「どうやって覚えたの?」「(男の)友達(=コスタス先生)がギリシャ人なんです」
「ああ、恋人がギリシャ人なのね」
「違います!友達ですっ!」
彼氏がギリシャ人だったらもっと上達していますよ。。。

部屋に戻ってパッキングとシャワー。
ドライヤーがないので、髪が乾くまで寝られないや。
ずっと読みかけの小説を今夜中に読み終えようと、1:00まで読書。就寝。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで昼食 17.0
食料品兼雑貨店で 水(1.5ℓ) 0.8
宿泊費 25.0(朝食無し)

おまけ:ティラシアの情報は少ないです。写真はけっこうあるんですけどね。
教会名は自分の写真が頼りで、マノラスのメインの教会は名前がどこにも読めず結局わからないまま。
時間をかけて、参考になるサイト等見つかったら追記しておこうと思います。
いつになるかわかりませんが。
現時点では公式サイト以外に以下のところとか。
http://www.greeka.com/cyclades/santorini/
http://www.cyclades-tour.gr/

おまけ その2:2010年の記事でも紹介しましたが、ティラシアを舞台にした映画があります。
『テラシア島のおまわりさん』観たいなあ。

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ティラシア島からイオス島へ
2013 / 08 / 22 ( Thu )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/2 日
6:50 起床。少しひんやりします。
明け方、ものすごい強風でびっくりしたけど、どうやら落ち着いたみたい。

8:00 部屋を出るとジミーじいちゃんはすでに待っていました。
「よく眠れたかい?」
車に乗り込んで一緒に港へ。車での行き方はいくつかあるみたいです。

8:15 港に着きました。ジミーじいちゃんとはここでお別れ。
短い滞在でしたが、やっぱり切なくなりますね。

ところが、いったん車に乗り込みかけたジミーじいちゃんが、再びこちらへやって来ます。
何だろうと思ったら、
「船が来て、港にも人(※港の関係者)が来たら、“船に乗る”って言うんだよ。
船のキャプテンに伝えてもらわないと、港に停まってくれないから」
えええええっ!!!スルーあり?
それは大事なアドバイスです・・・

船着き場から見たリヴァ。のどかですね。
ティラシア_リヴァの集落

バスの終点を示す表示。
一応、シーズン中はバスが走っているみたいなんですが、一度も見なかったな。
ティラシア_リヴァの港で

日陰を見つけて旅のノート書き。

8:40 遠くにNEL LINES の船の姿が見えました。
時間通り?早いのかな?
進む様子を眺めていましたが、こちらに近付いて来ません。
ああ、先にサントリーニに行くんだっけ。
ずい分とノロノロ走っていますが、その後に見たFlyngcat も珍しくノロノロだったので、
この辺りはスピードを出せない地域なのかな。
晴れているので、乾き切っていない洗濯物を出して、ベンチに広げて干します。
周りに人がいないから出来ること^^;

10:30 ようやく「Aqua Spirit」が到着。
ティラシアからイオスへ
「乗ります!」アピールをしなくても、他に一人、地元のお兄さんらしい乗客がいました。

チケットは持っていないので、乗り込んでからクルーに「イオスに行きたい」と告げると、
隅にある「PASSENGERS OFFICE」と書かれたカウンターを指し、
「チケットはあそこで(購入して)」
イオスへの船内

カウンターで同じようにイオスに行きたいことを告げると、メモ用紙に名前を書くように言われました。
いつものことなのですが、チケットに印字される時には苗字と、名前の頭文字だけのことも多いので、
ちょっと面倒がって「苗字・名前の頭文字」で書いて渡しました。
※本当はダメです。飛行機同様、フルネームが必要。

受け取ったカウンターのスタッフのお兄さんは、そのメモを手にしてどこかに電話。
チケットの発券を依頼しているような感じです。

と、電話の途中で私の方に向き、頭文字(C)を「カテリーナ?
は?カテリーナ?
ああ、フルネームが必要だったよね、と気付いて
「Cxxxxxです。C・x・x・x・x・x」
お兄さんは復唱しましたが、結局、電話の相手には「カテリーナ」で通していた・・・

10分以上待ってから代金7ユーロを支払い。
「チケットはフォレガンドロスで受け取って」と言うので
「私、イオスまで行くんですけど?」
「僕がフォレガンドロスのエージェンシーからチケットを受け取って、それを渡します。
船はフォレガンドロス・シキノス・イオスの順に停まるから」
なるほど、了解です。

小腹が空いてきましたが、船内のスナック売り場にほうれん草のパイがありません。
パニーニならあるけど、あまり食指が動かないので、手持ちのお菓子で済ませます。

12:00 フォレガンドロス島に到着。チケットも無事受け取りました。
名前や船名が手書きの、複写式のチケットでした。珍しい。
名前部分は苗字と名前の頭文字でした。

13:00 シキノス島に到着。
以前(2010)泊まった宿のオーナーがいるかなと思ってデッキに出てみたら、本当にいました。
経由地シキノス
一番右端の男性がオーナー。

客引きは失敗だったようですが、その後、車でこの船に乗り込みました。
どこに行くんだろう?

13:40 イオス島(Ίος )に到着です。
イオス到着

お世話になるホテル(Nissos Ios Hotel)のともちゃんには連絡をしてあったのですが、
まだ港に来ていないようなので、行き違いがあったかなと電話したら、すぐ来てくれました。

今回泊まるのは7号室。
イオス_「Hotel Nissos Ios」
今シーズン最初の客が私だそうです。あら、光栄。

荷解きもそこそこに、ともちゃんの自宅へ。
観光シーズン本番は、ホテル内の家族用スペースに移りホテル業務を行いますが、
それ以外は同じミロポタスの、徒歩20分程の場所にある自宅からホテルに通うともちゃん。
その自宅でお昼を食べようということなのです。

新参のカワイイ子猫・マイケルJr.と、巨大なワンちゃんのディアス、冬に滞在した時にも会ったブジャラコに歓迎されました。

美味しい自家製カパリ(ケッパー)の塩漬け。クセになります。
イオス_昼食をいただく

メインはバルブーニのフライ。美味しいんだな、これが。
イオス_バルブーニのフライ

食後は子供たちのリクエストでビーチに繰り出しました。
今日は波が高く、残念ながら透明度もイマイチ。
イオス_ミロポタスのビーチ波高め
ですが、そんなことはお構いなしの恭子ちゃんに引っ張られ、私も海の中へ。
波、かぶりまくりとなりました。

その後は「FAROUT」という大きなビーチ・クラブのプールに移動。
イオス_「Far Out」 (2)

周りの人たちが飲み物を片手にプールサイドでのんびりしている中、
私と恭子ちゃんだけが、プール遊び。
「何か(変わったこと)してー」というむちゃぶりも、コンタクトレンズ着用の身ではスルーでございます。
(裸眼の頃はプールで潜水20mなんて楽勝でしたが。)

プールサイドにやって来た猫さん。
イオス_「Far Out」 (1)
この後、スタッフに大きなハムをもらい、獲物をくわえて足早に去りました。

18:00 ホテルの自室に戻り、室内をチェックしてもらってから、みんなとはいったんお別れ。

洗濯と荷解きを終え、ベッドでウトウトしていたら22:30。
早起きに移動に水遊びと、一気に消耗したからなあ。
シャワーを浴びたら、今夜はこのまま眠ることにします。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(ティラシア→イオス) 7.0
宿泊費 20.0(朝食無し) ※立地からしたら破格ですよ。

※イオス訪問は、この時点で5回目です。そのため、いわゆる観光はしていません。
以前の記事では街中を散策したり、他のビーチに行ったりしているので、
物足りない方はそちらも参考にして下さいませ
2010年6月はこちら → 2010 Summer 4.キクラデス諸島ホッピング (アナフィ島の次)
2011年9月はこちら → 2011 Summer 2.キクラデス諸島ホッピング
冬も訪問していますが、そちらはかなーりまったりしています。

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イオス島二日目
2013 / 08 / 23 ( Fri )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/3 月
目を覚ましたものの何となくベッドでグズグズ。
ともちゃんからのメール(昼食のお誘い)で、起きることにします。8:20。
イオス_ホテルから見たビーチ
今日もいい天気。

9:40 お昼までには時間があるので、外出することにしました。
以前、マンガナリのビーチへ行った際に近道として車で通った坂道を、登ってみることに。
イオス_ミロポタから登ってみる

ミロポタスを振り返って。
イオス_ミロポタから登って(2)
さすがにマンガナリまで行くのは無理なので、ゆっくりペースで山道を行きます。

こんな所にも建築途中の建物が。何が出来るのかしらん?
イオス_ミロポタから登って(3)

遠くに見える島はシキノス島かな?近いですね。
イオス_ミロポタから登って(1)

舗装もされていない道なので、自分以外、誰も登っては来ないだろうと思っていたら、
後ろからドイツ人カップルがやって来ました。
彼らは私よりもさらに先へ行くようなので、帰り際、すれ違う時に挨拶。

11:00まで山道を歩き、ホテルに戻ります。
本格的なシーズンを前に、着々と観光客を迎える準備をしているビーチ。
イオス_ミロポタスのビーチ (2)
イオス_ミロポタスのビーチ (1)

砂浜、キレイすぎるでしょ。
イオス_ミロポタスのビーチ (3)

12:00 ホテルを出て、ともちゃんの自宅へ向かいます。

12:20 自宅の前まで来たら、何故か車で外出しようとしているともちゃん。
聞いたら「パンを買いにホラまで行く」とのこと。
ホラのパン屋といったら、「イカす髭のパン屋」ですよ。※2011年 → パン屋襲撃の記事
私も車に同乗させてもらいました。

残念なことに「イカすパン屋」は不在でした。
学校が終わった恭子ちゃんをピック・アップして、自宅に戻ります。

13:00 美味しい昼食です。本日のメインはスズカキア。ドルマダキアとサラダもあります。
イオス_昼食 (1)
美味しい、嬉しい

デザートはどどーんとスフレタイプのチーズケーキ。
イオス_昼食 (2)
ここはケーキ屋ですか?

ちっちゃな子猫のマイケルJr.も昼食。カリカリではなく、ハムをもらうという特別扱い。
イオス_マイケルも昼食

ともちゃんのPCを借りて、船のスケジュール検索。
ここまでの旅は、日数はともかく、一応予定通りに周って来ていますが、
この後をどう周るかは、ほとんど考えていない(というか準備が間に合わなかった)ので、
船をつなげて行けそうな場所を決めないと。
「これまで行っていない島」にこだわると、難しいんですよ。
明日はたくさん船があります。ナクソスに渡り、そのまま乗り換えてアモルゴスかな。
どちらも行ったことはありますが、アモルゴスは今回再訪しようと思っていたので。

16時過ぎに海に泳ぎに行く約束をして、いったんホテルへ戻ります。

16:00 ホテルの部屋に迎えに来てくれた恭子ちゃんと一緒にビーチへ。
今日も波は高く、耳の中まで海水が入ってしまいましたよ・・・

17:30まで海で過ごし、今夜は外食の約束をして解散。
ホテルの部屋で洗濯をし、パッキングも少しずつ始めます。

20:00 ともちゃんの車に乗り、二人で外出。
お目当てのタベルナに行く前に、途中にある屋外シアターに寄りました。
ギリシャの有名な詩人「オデッセアス・エリティス(Οδυσσέας Ελύτης )」の名を冠したシアターです。
古い遺跡ではなく、島が新しく作ったもの。ギリシャの夏は、屋外Live が多いですからね。
イオス_屋外シアター
ミロポタの海も見下ろせます。

20:20 本日のお店「ヴィラエティ(Βιλαέτι)」に到着。街からはかなり離れた場所にあります。
イオス_タベルナ「ヴィラエティ」 (2) イオス_タベルナ「ヴィラエティ」 (3)

シーズン初め、お店もオープンしたばかりなので、メニューの全部を用意してはいないとのこと。
スタッフ(お兄さん)に説明を受けながら、以下をオーダーしました。

サガナキ
ズッキーニのケフテデス
ズッキーニの花の詰め物
ホルタ
山羊のトマト味オーブン焼き
ビール(FIX)2本
プソミ
※二人ともズッキーニが好きなので

イオス_タベルナ「ヴィラエティ」 (5)
イオス_タベルナ「ヴィラエティ」 (4)
イオス_タベルナ「ヴィラエティ」 (6)
↑ 写真ブレすぎだろうw(メインのヤギ)

ケフテデスは塩味が強すぎましたが、他は美味しい
特にヤギは臭みが全然無くて、味付けも私好みでした。

パクパク食べてビールが足りなくなりそうなので、1本追加オーダーしましたが、
どうもスタッフ(お姉さん)は忘れている様子。
お客さんは私たちともう1組だけなので、お店が混んでいるわけではないんですけどね。

美味しい食事と、楽しい会話(笑える鉄板ネタがあるのでw)を堪能したら、
食後にはデザートとしてチョコレート・ムースをサービスしてもらいました。
イオス_タベルナ「ヴィラエティ」 (1)
トッピングのチョコレートソースが、片方はちゃんと線を描き、片方はドカ乗せ。
このあたりがギリシャ?

お会計をお願いしたところ、40.5ユーロ。いっぱい食べたからそんなものかなと思いましたが、
追加でオーダーしたのに結局運ばれて来なかったビール1本が、しっかり会計に含まれていることに
ともちゃんが気付き、スタッフのお姉さんに指摘。
ところがお姉さんは「持って来たわよ!」と強く主張。おいおい・・・
結局は渋々とレジに戻り、正しい金額(38.0ユーロ)でのお釣りを持ってきたのですが、
それでもまだ納得出来ないご様子。
食事が美味しかったのでチップは置きましたが、この態度は残念ですよねえ。。。

帰り道でディアスを連れた長男ニコラ(晃陽君)を見つけピック・アップ。
私はホテルの前で降ろしてもらい、この日はここでお別れ。
シャワーの後はゆるゆるとパッキングの続き。0:00 就寝。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで夕食 20.5
宿泊費 20.0(朝食無し) ※立地からしたら破格ですよ。

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イオス島からナクソス島へ
2013 / 08 / 27 ( Tue )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/4 火
ベッドでダラダラしていたものの、9:00に起床。
パッキングの目処をつけたら、近くのミニ・マーケットで水とポテトチップスを調達。

今日の移動で乗る船は14:15発なので、それまではイオスを楽しめます。
11:15発でホラ行きのバスがあるけれど、どうしようかな?
でも宿代の支払いをしなくちゃいけないので、ともちゃんに電話をしたら
「イオスを発つ前に、行きたい所はある?」
なんて有難いお言葉。ホテルまで迎えに来てくれることになりました。

「私が知らないイオス」というリクエストに、昔のポリス跡の全景が見える場所へ連れて行ってもらいました。
名称は「スカルコスの遺跡(Προϊστορικός οικισμός του Σκάρκου )」でいいのかな?
同心円状に、城壁のような堤防のような石組が見えます。
イオス_ポリス跡

ズームだとこんな感じ。わかりにくいか(^^ゞ
イオス_ポリス跡 ズーム
次回は近くまで行って見たいな。
私は詳しくないので、このあたりで → その1その2その3
追記:遺跡内を歩きまわれるそうです。ガイド付き2ユーロ。(2013年現在)

島の中心ホラに行き、ともちゃんの用事にお付き合い。今日も青空に白い壁が映えます。
イオス_ホラで

残念ながら閉店してしまった「カリプソ」。訪問はこの記事で → 2011年12月イオス二日目
イオス_ホラ_さらば「カリプソ」

かわいい猫さん。
イオス_ホラの猫さん

イカす髭のパン屋でスパナコピタを購入しました。1.5ユーロ。
パン屋本人もしっかりチェック!(←何しにイオスに来ているのやら)
ギフト・ショップでは、見たことがないタイプのマグネット(ステンド・グラスみたいな)を購入。

昨日訪れた屋外シアターも、ついでに寄ってもらいました。お日様があたる時間ですからね。
イオス_屋外シアター (2)

右上で座っているのはともちゃん。今回もお世話になりました。
イオス_屋外シアター (1)

港の旅行代理店で船のチケット(14.5ユーロ)を購入後、13時前にホテルへ戻りました。
パッキングを済ませたらチェックアウト。宿泊費は40ユーロですが、お昼も頂いたし、車代もあるし、
少しでもプラスしたいのですが、きっちりお釣りを戻すともちゃんでした(泣)

時刻は13:20。少し早いかもしれませんが、港へ向かいます。
今日はイオス発着の船が多いので、港の前ではたくさん多くの人が船を待っていました。
やっぱり若者が多いな~

私が乗るBlue Star Naxos の出発までまだ30分あるので、ゲートに一番近いカフェに入りました。
フラッペ3.0ユーロ。(何故かこれさえ私は払っていない・・・)
イオス_港のカフェで

昼間は到着が遅れることが少ないBlue Starですが、どうやら先にSuperJetとLaneLineのニ隻の発着があるため、沖で待機している様子。

14:40頃に到着し、大勢の人と一緒に乗り込みます。 
イオス出発

荷物置き場が混み合っていて、本来の棚(ナクソス行き用)はもういっぱい。
棚の前も荷物があふれていて、足の踏み場もない程です。
見ると、向かい側の別の場所に置く人が何人もいたので、私も一緒に並べておきました。

そんな感じでデッキに出るのが少し遅れたら、すでに船は岸を離れていました。
いや~ん、手を振れなかった~

レセプションのそばに空いている席を見つけ、イオスで買ったスパナコピタをパクパク。
美味しいです!イカすパン屋、いい仕事。
船内でスパナコピタ

15:40 サントリーニ島に到着。先日よりもさらに人が溢れている!
混み合うサントリーニ
乗降客が多いからか、30分停泊しました。

オールド・ポート付近には大型クルーズ船が4隻。今日は快晴なので夕陽を見るには最適ですね。
サントリーニ沖のクルーズ船

「ナクソス到着」のアナウンスが流れたので、出口へと下ります。
キャリーケースを持って来なくちゃね、と先程自分が置いた場所へ行ってみたら。
・・・無い!私のだけじゃなく、荷物が全く無い!!!
代わりに数台のマウンテンバイクが、壁に立てかけるようにして置かれています。
どうして、どうして???

出口付近にいたクルー(接客ではないパワー系の仕事を担当してる人)をつかまえ、
「私の荷物が無いんだけど!」と訴え、置いたはずの場所まで見に来てもらいます。
「大きさは?どんな荷物?」
「あまり大きく無くて、ネイビーで」
「向う側(本来の荷物置き場の棚)はチェックした?」
「まだ・・・誰かが移動したんですか?」

棚の前は多くの人でごった返しているので、私のキャリーはすぐに見つかりそうにありません。
ああああ、ナクソスに到着しちゃうっ!!地味な色のキャリーが恨めしい。
頭を抱える私に、クルーのお兄さんも「どうしようか?」みたいな表情。

と、棚の前、一番端にそれらしいキャリーケースが!!
人の波をかき分けて近付き、よく見たら確かに私のでした。良かった~
クルーのお兄さんに「これ!これです!ありがとう」と報告。
軽くうなずく冷静なお兄さんでしたが、きっと心の中では
ったく、正しい場所に置かないからからだよ」と思っているんだろうな。
次回からはどんなに棚がいっぱいだろうと、他人の荷物の上に載せてでも置きますよ、ハイ。
※実際、みなさん、他人の荷物の上に平気でどんどん置くんですよね。

18:20 ナクソス島(Νάξος )に到着。
ナクソス到着
前回の訪問は冬で、侘しい感じもありましたが、今回はシーズン中。賑わっています。

まずは港の正面にある「ZAS TRAVEL」で、今夜のアモルゴス行きのチケットを購入。
夜行のBlue Star Paros 23:55発、17.5ユーロ。

道を渡ったペリプテロの脇の日陰にベンチがあったので、そこで旅のノート書き。

しばらくしたら隣に中年夫婦らしい二人が座り、話しかけられました。
「何だろう?」と思ったら「エホバの証人」の方々で、冊子(日本語ページあり)を渡され、
「ホテルはどこ?」「アモルゴスで泊まる場所はあるの?」と、何だか
「家に来ない?」モードになりつつあります。
困ったようなわからない顔をしていたら、「カロ・タクシーディ」と解放されました。

ノート書きが一段落したら、ナクソス・タウンを散策。
船のチケットを買った時にキャリーを預かってもらえば良かったかと思いましたが、
深夜の船の出発までは無理だろうから、転がしながらの散策です。

アポロン神殿へ続く道で夕陽待ちをしていたら、荷物の少ないカップルに声を掛けられました。
男性が「1ユーロ、助けてくれないかな?」
いきなり何を言い出すのだ?
「お金を送ってもらうために電話をかけたいんだ。テレカを買うのに1ユーロ必要なんだ」
1ユーロでテレカ?足りない分? 本当に困っているのかも知れないけどお断りしました。

寒さに耐えて夕陽を写真に収めます。6月なのに寒い。半袖だと厳しいです。
ナクソスの夕陽

そろそろ、夕食のために街中へ移動します。
以前入ったお店、「ヴラマツィス(ΒΟΥΛΑΜΑΤΣΗΣ)」に行ってみようかな。
前回の訪問 → 2010年12月ナクソス島二日目

一度しか行っていないのでうろ覚えで、ともちゃんから「改装した」とも聞いていたので自信がなかったのですが、それらしい店がありました。
確か階段を上がってお店に入ったんだよな、と扉の前へ。
カジュアルなはずの店なのに、中が全く見えないのって不思議だな、と扉に手をかけたら、
何故か上半分だけが開きました。
へ?
開けた先は厨房だよ!勝手口じゃん!!!

↓ ここ
ナクソス_「ヴラマツィス」 (3)

すぐに扉を閉めて、あまりの間抜けさに自分で自分に大笑い。
すると、お店のオーナーだったおばさん(※今は息子に経営を委ねています)がやって来て、
「OK、OK。ゼン・ピラージ、ノー・プロブレム」
店の入り口を教えてくれました。ああ、恥ずかしいわぁ

フードケースをチェック。イェミスタ、イマム、ブリアム等の野菜料理に、
ヒリノ(ホルタみたいな青菜と一緒。調理法は聞きそびれたけど、ナクソスのローカル・フードらしい)、
お魚は素材のまま並んでいます。
ブリアムとヒリノを半分ずつと思ったけど、ヒリノはハーフに出来ないそう。
「イェミスタは1皿2ピースだから、1ピースに出来る」とアドバイスされたので従います。

店内でギリシャの伝統音楽を奏でるおじいちゃん。(右奥)
ブズキではないのかな?プロの演奏家なんだろうか?
ナクソス_「ヴラマツィス」 (1)

イェミスタはズッキーニ。ブリアムがちょっとしょっぱい~
ナクソス_「ヴラマツィス」 (4)

この店の向かいにあるカフェニオ。「ディモティコ・カフェニオ」っていうのがあるんだ。
ナクソス_気になるカフェニオ
お客さんは地元のおじいちゃんばかりです。
※ディモティコ・カフェニオについては、ギリシャ在住ともちゃんより説明あり。エフハリスト!
コメント欄参照されたし。


食べ終わった頃にデザートをサービスしてくれました。スポンジに蜂蜜たっぷりのケーキ。
甘いケーキに合わせて、ネスカフェをオーダーしました。
ナクソス_「ヴラマツィス」 (2)

船の時間までまだまだあるので、長居出来るようにちびちびと食べます。
でも、何時まで営業しているのかな?
向かいのカフェニオはとっくに閉店しています。

お会計はびっくりの7ユーロ。デザートをもらったので1ユーロ置こう。
内訳は以下です。安すぎでしょ、これ。

ブリアムとイェミスタを半分ずつ 4.5
プソミ 0.5
ネスカフェ 2.0

まだ食べている人もいますが、最後の客になるのも嫌なので店を出ます。23:10。

夜のナクソス・タウン。メインの通りでは、まだカフェに人がいます。
夜のナクソス・タウン

のんびり歩いたつもりでも、23:30には港のゲートに着いてしまいました。
「さ、寒い~」とつぶやきながら船を待ちます。
遠くに船の灯り。意外と遅れずにやって来るのかな?

0:15 乗船開始。
夜行でナクソスを出発

キャリーを持って上に行くように指示されます。上るのにエスカレーターだからいいけど、
確か下船時にはエスカレーターって動いてないんだよね。
降りた人はたくさんいましたが、乗り込んだ人は少なかったので、すぐに出発しました。
ラウンジも空いています。
眠いけれど、ここで眠ったらアモルゴスで降り損ないそうなのでぐっと耐えないと。
リトル・キクラデス諸島の島々を周り、船はアモルゴスへ向かいます。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(イオス→ナクソス) 14.5
      〃(ナクソス→アモルゴス) 17.5
食費 ミニ・マーケットで水等 ※レシート不明 合計3ユーロくらい?
    パン屋さんのスパナコピタ 1.5
    タベルナで夕食 8.0
宿泊費 ※ナクソスを深夜に発ったので無し。しかし・・・(後日の記事で)

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