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カヴァラからタソス島へ
2014 / 09 / 15 ( Mon )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/7 月
7:15 起床。眠いな~

8:30 朝食へ。昨日より混んでいて、最上階に行くためのエレベーターを1台見送りました。
ホテルの規模に対し、エレベーターが小さい気がするなあ。

9:30 外出。
今回、歯磨き(チューブ)を持って来るのを忘れてしまいました。
機内用の小さなものと、機内アメニティとして新たに入手したものでしのいでいましたが、もう限界。
カヴァラには巨大なカルフールがあるので、歯磨き調達に行きました。
バーコードをチェックして、ギリシャのものを入手。(他国のモノの方が安いんですけどね)
ついでに水を購入。
レジのお姉さんの方から「カリメラ!」と明るく挨拶してくれました。

カルフールが入る建物の上と下は、それぞれ個人経営のお店が入っています。
上は青果店が多く、地下は魚屋さんが多いみたい。
カヴァラの街で (3) カヴァラの街で

通りぬけた先を脇に進むと、おそらくここに出るんじゃないかな。
カヴァラの街で (2)

ギリシャは、サッカー・ファンが熱いことでも有名。
このボールの並び方にも、文句をつける輩がいるんじゃなかろうか。
カヴァラの街で (1)
ていうか、これ、欲しい。

10:30にはホテルに戻り、休憩しつつパッキング。

11:15 チェックアウト。
カヴァラの街の石畳は、キャリーケースを転がすにはけっこうツライものがあります。

11:25 港に到着。
これは別の日に撮った写真です。横に長い大きなターミナル。
カヴァラの港

行き先ごとに窓口が分かれています。
カヴァラ港のチケット売り場

昨日のうちにチケットは購入済みなので、椅子に座って船を待つことに。
ですが、窓口でタソス行きチケットを購入した人が手にしているものが、
私が買ったそれとはどうも形状が違います。
↓私が買ったもの。
タソス行きチケット?

みんなのは、購入者の名前も入っているようなチケットに見えます。
何故だろう?

11:50 知らない間に船が到着していました。
でも、船体に書かれた船の名前が、私のチケットに書かれたものと違います。
アネス・フェリーズ? (ここの船 → http://www.anethferries.gr/index.php/en/
ポート・ポリスのお姉さんに尋ねると、この船が12:15発のタソス行きだとのこと。
「昨日、この時間の船に乗るために、このチケットを買ったんですけど」
「そこのクルーに聞いてみて」

船に乗り込む客をさばいているおじさんクルーにチケットを見せると、
これは違うよ。チケットを交換してもらっておいで

えええええーーーーっ!!!

急いでターミナルの窓口に行くと、昨日とは違う女性が座っています。
「これ、昨日の日付のチケットよ」
「昨日、隣の窓口で、今日の12:15発用として買ったんです!」
「でも、この日付が6日でしょ?」
「明日のチケットを買える?って聞いて、買ったんです!」

私の訴えに「ちょっと待って」と、どこかに電話する女性。
列に並んだ他の乗客の応対もしながらなので、大変そう。
高いチケットではないけれど、買い直ししなくちゃいけないのか?
それよりも出航時間が迫っているよ~

電話を終えた女性は
「OKよ
新しいチケットを発券してくれました。

ああ、ありがとう~

急いで船に乗り込みます。ふ~
※どうも、週替わりで2社の船のスケジュールが入れ替わるようです。
なので、昨日の窓口のおばさんが勘違いしたのでしょうか?
買った日付でチケットに印字してしまったことは謎ですが。

3日後に戻って来ますが、しばしカヴァラとお別れ。
船から見たカヴァラの街

海鳥がずっと船の横を飛び回っていました。間近でみると筋肉がすごいのね。
カヴァラからタソスへ (1)

操舵室、解放。いいんですかね?
カヴァラからタソスへ (2)

カヴァラとタソスのプリノスを結ぶ、別の船が走っています。
私が当初渡されたチケットは、あの船のもの。
タソスへ行く船

13:30過ぎにタソス島(Θάσος)に到着。公式サイト → http://www.thassos.gr/
タソス到着
タソス_プリノスで

船が到着するのは島の第二の港、プリノス(Πρίνος )です。
プリノスは別にヴィレッジもあるので、正確にはスカラ・プリヌ(Σκάλα Πρίνου)。
オルモス・プリヌ(Όρμος Πρίνου )という呼び方もします。ややこしい。

客引きの姿はありません。
バスで一番大きな街のリメナスへ向かう人も多いようですが、私はカヴァラに戻る時も
この港を使う予定なので、この近くで泊まるつもり。

「ホテル」「ドマティオ(部屋)」と掲げた建物がいくつか並ぶ通りを歩いていたら、
老婦人とばっちり目が合ってしまいました。
見れば、この建物も「HOTEL PRINOS」と掲げています。
老婦人はホテルの関係者かな?

タソス_「ホテル・プリノス」 (3)

ギリシャ語で「部屋はありますか?」と尋ねると、頷きます。
「いくらですか?」と続けて尋ねると、ホテルの入り口を指し、誰かを呼びました。
すると30代くらいのキレイな女性(名前はニキらしい)が現れて、対応してくれました。
ギリシャ語で話していたのですが、とっても早口。ひえ~

部屋は日本式なら2階のツイン、1階のダブルを見せてもらいました。
海を見下ろせる2階の方が気持ち良さそう。1泊25ユーロ、朝食はなし。
(ちなみに3階も宿泊用ですが、すでに先客有り)
タソス_「ホテル・プリノス」 (1)

湯沸かしポットを持って来てくれたのですが、ちょうどいい位置にテーブルはないので、
使う時は手に持ってw
タソス_「ホテル・プリノス」 (2)

海を眺めながら、あるものでサクッと食事。
タソス_ホテルからの眺め

このホテルはbooking.comで出ます。→ ここ

荷解きをすませたら外出します。時刻は16:00。
ロンプラによれば南に1㎞歩いたところにビーチがあるそうなので、歩いてみます。

とりあえず、それらしいビーチに着きました。
この写真だと船が停泊している所が港で、そこから歩いて来たことになります。
タソス_プリノスの海その1 (3)
タソス_プリノスの海その1 (1)

雲が出て来てしまったせいもあってか、水が冷たい~
タソス_プリノスの海その1 (2)

期待したほどのビーチでもないなあ。これならホテルの近くでもいいんじゃないかな。
そう考えて引き返し。

途中のお店で地図を購入。
買った地図を置きに部屋に戻り、再び外出。

こちらは地元の人が多そうなビーチです。
タソス_プリノスの海その2 (2)

もっと先へ行きたかったのですが、海沿いは歩けないみたいなので、適当なところで過ごします。
子供連れも大丈夫な遠浅の海。
タソス_プリノスの海その2 (1)
タソス_プリノスの海その2 (3)
↑ この写真よりは透明でした。底が固いのは、人工的に埋めたんでしょうかね?

この旅で初の海にしては地味ですが、今回は泳ぎ目的じゃないしね。
海でのんびり出来たので満足です。19:00まで過ごしました。

20:30 夕食を取りに外出。
家族経営の「NEST」へ向かいます。

店の手前で子猫にねだられてしまい、猫給食。
給食の場所を間違えて、みなさん、後ろ向きになってしまったw
タソス_プリノスで猫給食

猫さんと一緒に「NEST」に入ります。
タソス_プリノスの「ネスト」で (1)

オーダーは以下の通り。合計で9.5ユーロ。安いわぁ。端数を切り上げて支払い。
トノ・サラタ(ツナ・サラダ ※ハーフ・サイズで) 2.5 
スズカキア 6.5
水(500ml) 0.5
プソミ ※無料でした
ビールを飲みたかったけど、眠くなりそうなので我慢。

サーブするのは二人のお兄さん。
一人はめちゃくちゃ愛想が良くて、もう一人(ヨルゴと呼ばれていた)は完全無愛想。
パンもサラダもヨルゴが運んでくれたのですが、黙って置くからちょっとびっくりしてしまった。

トノ・サラタ。美味しかった。
タソス_プリノスの「ネスト」で (2)

スズカキアがなかなか来ないので、愛想の良いお兄さんに声をかけたら、
「(サラダが)1stのお皿で、(スズカキアは)次なので」
いや、コース料理じゃないし

スズカキア。ライスとポテトが付いていて、ボリュームたっぷり。
タソス_プリノスの「ネスト」で (3)
スパイスが効いています。美味しい。

猫さんにじーっと見つめられましたが、この辛さはダメでしょうねえ。
なので、猫給食の残りをあげました。
タソス_プリノスの「ネスト」で (4)

このお店、周囲は木々や原っぱです。当然、虫が多い。
私も足だけがモスキート攻撃に合いました。しかも相当な個所を。
虫刺されの薬はバッグの中に入れましたが、虫除けスプレーは部屋に置いて来ちゃった(泣)

食べ終わったらサービスのデザート。
スイカはわかるけど、真ん中のあんこ状態のものは何?
タソス_プリノスの「ネスト」で (5)

シロップ大量の激甘スポンジ・ケーキですが、あんこ色なのは何故かな?
チョコレート味ではないようです。
さすがに完食出来ず。

22:00を回ったので、会計。テーブルクロスを欲しいと言うと、何故か3枚もくれました。

Tripadvisorのレビュー → ここ 高評価ですね。

別の日に撮った「NEST」。海沿いではなく、少し奥に入った所にあります。
タソス_「ネスト」

部屋に戻って明日からのプラン練り。
買った地図はRoad社のものですが、どうもわかりにくい
窓を閉め切ってもエアコン要らずの快適な部屋で、ついウトウト。
0:00を回ったので、就寝。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで夕食 10.0
    スーパーで水 0.31
宿泊費 25.0(朝食なし)
その他 歯磨きチューブ 2.52
      タソス島の地図 3.95
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16 : 18 : 05 | 3.タソス島 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
タソス島二日目
2014 / 10 / 01 ( Wed )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/8 火
6時過ぎに起床。朝焼けを見ることが出来ました。
タソス_スカラ・プリヌの朝
電線、邪魔・・・

出掛けるまで、プラン作り。
でも、バスだけでは行けないような所に、見たい場所が多いなあ。

9:10 外出。
バスの時間までは周囲を散策。

タソス島の全体図。
島の周囲を道路が走るので、バスも周囲を回るようなルートになります。
タソスの地図

10:10 バスが到着。車掌さんらしきお兄さんからチケットを購入。リメナスまで2ユーロ。
ただし、この車掌さんはバスには乗り込みませんでした。

バスは10:15発の予定でしたが、カヴァラからやって来る船に合わせ、10:20発になりました。

進行方向の左側が海だろうと思い座りましたが、海ギリギリを走る場所は少ないので、
車窓に絶景を眺めることが出来るというわけでもありません。
バスでリメナスへ

10:50 リメナス(Λιμένσς)に到着。
タソスで一番大きな街です。確かに大きな建物が並んでいます。
タソス_リメナス (4)

海の色が濃いですね。
タソス_リメナス (1)

イルカご一行。
タソス_リメナス (3)
タソス_リメナス (2)

とりあえず古代劇場に向かいます。
タソス_リメナスの古代劇場へ (2)
タソス_リメナスの古代劇場へ (3)

標識を頼りに劇場へと続く石段に着きましたが、「12月末まで修復のため閉鎖」の案内が。
・・・初耳なんですけど。
タソス_リメナスの古代劇場へ (4)

近くまでは行けるかなと石段を上ってみたら。
タソス_リメナスの古代劇場の入り口

何故か「劇場→こっち」の仮のような案内も。
タソス_リメナスの古代劇場へ (5)

そのまま進んだら分かれ道。
タソス_リメナスの古代劇場へ (1)

この旅ブログを読んで下さっている方はご存知でしょうが、分かれ道に遭遇した場合、
ろくな展開にならないのが私の旅。むむむ。

左に行ったら、やたら滑る坂道で、先は金網をこじ開けたようになっています。
「こっち、行けるの?」と考えていたら、右手の道から下りてくる中年男性二人組がいました。
二人に声をかけるのは間に合わなかったけど、右に何かあるのかもしれないと、
右の道を進んでみることに。

道は細く、石ころだらけです。左右は草木だらけ。
タソス_リメナスの山をさまよう (2)
タソス_リメナスの山をさまよう (1)

街灯が並んでいるので、一応整備された道なんだろうけど、
行けども行けども、何もないよ~
(いつもの展開)

道の先も周囲も、何があるのかさっぱり見えません。
下りて来た二人を呼び止めてでも、尋ねれば良かったよ・・・

風が吹かないので汗が滝みたいに流れているし、もう限界。

クラクラしながら引き返したら、途中でカップルの男性に声を掛けられました。
女性の方は座り込んでぐったりしています。(そのくらい、ハードな道なのですよ)
タイガー・ウッズによく似た男性が
「アクロポリスはこの方向?」
「わからないです。しばらく歩いたけど、何も無かったので」

後で確認したら、方向としては正しかったようです。
経験上、こういった場合、私はすぐ近くまで来ていながら辿り着けなかったことが多いので、
今回もそうだったかも。やれやれ。

分かれ道に戻り、滑りまくる左の道を用心しながら進んだら。

タソス_リメナスの古代劇場 (2)
あっと言う間に古代劇場(Αρχαίο Θέατρο)に到着。

何なんだ、この近さは。。。

ただ、案内にあったように絶賛修復中なので、座席やステージの所には入れず、
周囲から眺めるだけです。(作業している人に、入らないように言われます)

観客席側から海が見えるんですね。
タソス_リメナスの古代劇場 (1)

劇場の裏から延びる道がありました。先程の石ころ道とどこかで合流するのかな?
アクロポリスにチャレンジする?もう、いいか。
※高い所なので、行ってみたいな → ここ

街に戻る途中の景色。
タソス_リメナスの街

劇場への石段そばのお家で。
タソス_リメナスの猫さん

街に戻ってタソス考古学博物館へ(Το αρχαιολογικό μουσείο Θάσου)。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (1)
入場料は2ユーロ。大きなバッグは入り口横の棚に預けます。

入ったすぐのところにどーんと。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (2)
タソス_リメナス「考古学博物館」 (3)

ステップ構造みたいな建物です。島の博物館にしてはモダンだしキレイ。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (4)

女性陣の熱い視線を浴びていた方。ハドリアヌス(アドリアノス)帝。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (5)
タソス_リメナス「考古学博物館」アドリアヌ帝の像

右のお皿なんて、今も売っていておかしくない洒落たデザインですよ。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (6)

じっくり見たわけではないのですが、それでも30分以上は使いました。

博物館を出た後は、すぐ近くの古代アゴラへ。入場無料。
草ボーボーの中に石柱。
タソス_リメナスの古代アゴラ (2)
タソス_リメナスの古代アゴラ (1)

毛繕い中の猫さんに遭遇。「何?何か用?」
タソス_リメナスの猫さん (2)
タソス_リメナスの猫さん (1)

昼食は博物館からも近い、「イ・オレア・シミ(Η Ωραία Σύμη)」へ。
客引きのお兄さんが喋る喋る(笑)

タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (4)
右端にちらっと写っているお兄さんが、「素敵なミロンさん」に似たイケメンでした。
私のテーブル担当じゃなかったけど。

お店はオールド・ハーバー沿いの道にあります。
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (2)

お願いして厨房に並ぶ料理も見せてもらいましたが、本日のオススメになっていた
シーフード・スパゲティをオーダーしました。
会計は以下の通り。15.6で支払いは1ユーロをプラス。

シーフード・スパゲティ 10.0
シミ・サラダ(smallで) 3.5
水(1ℓ) 1.5
プソミ 0.6

水はメニューを見ずに「ミクロで」とお願いしたところ1ℓが運ばれたので、
小さいサイズは無いのかしら?

サラダはヨーグルト・ソース。キュウリのピクルスが入っています。珍しいな。
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (3)
トマト、セロリ、豆、オニオン、葉物は何だろう?
パンはほのかな甘みがありました。

スパゲティ、美味しそう~
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (1)
アルデンテにならないのは仕方ないとして、具がたっぷり(エビ、ホタテ、ムール貝)、
トマト・ソースの味もしっかり出ています。十分満足。美味しかった♪

入った時は空いていましたが、徐々に混みだして、会計時にはちょっと時間がかかりました。
※お店のサイト → ここ
※Tripadvisorのレビュー → ここ

店があるのはこの通りです。
タソス_リメナスの海沿いの道 (1)
タソス_リメナスの海沿いの道 (2)

街の中心に戻ります。
お土産屋さんやタベルナは、バス通りから奥に入ったところにあります。
タソス_リメナスの通り (2)
タソス_リメナスの通り (1)

ポカンくち、再び。
タソス_リメナスでポカンくちに再会!

帰りのバスの時間をチェックし忘れましたが、リメナス⇔スカラ・プリヌを往復するバスなら
14:45発くらいだろうと考え、来る時にバスを降りた場所へ向かいました。

1台のバスが停まっていますが、中は無人。
タソス_リメナスのバス停で

ロンプラの地図によれば、このあたりがバス停らしいんだけど。
運転手がやってくればわかるだろうとその場で待ってみましたが、誰もやって来ません。

15時を過ぎても、運転手だけでなく、バスを利用すると思われる人も現れません。
ここはバス停じゃないのか?
昼寝時間のせいか、通りを歩く人はいないし。

プリノスからのバスがここで停まるのは確かなので、そのバスをつかまえてもいいかと思っていたら、
16時前にバスが2台続けてやって来ました。
先に停まったバスの運転手にプリノスに行くか尋ねたら、
「乗り場は先だよ。フェリー乗り場の所」

は?ここ、降車専用なの?

フェリー乗り場はここから200m程。
確かに船から降りた人を乗せるには、港の近くに乗り場が有る方が自然だけど。
軽く悪態をつきながら、フェリー乗り場に向かいました。

ここがバス乗り場。一般住宅みたい。
タソス_リメナスのターミナル

正面にフェリー乗り場です。
タソス_リメナスの港

チケットは窓口で購入します。来た時と同じで、スカラ・プリヌまでは2ユーロ。
バスは17時発。まさかの1時間待ち。
乗り場を間違え無かったら、1本前に乗れたのだろうか?
(先ほど降車専用のバス停に来た2台のバスは、ここで停車していました)

17時発のバスの運転手は丁寧で、停留所で案内を入れます。
運転席のシート・カバーに「恵」の漢字一文字。気になる・・・

17:30 スカラ・プリヌに戻って来ました。
汗だくなので、部屋に戻って洗濯。
歩き回って疲れていましたが、泳ぎに行くことにしました。
昨日と同じ、近場のビーチへ。
荷物を気にしたくないので、カメラも財布も全部部屋に置いて行きました。

ビーチで1時間程過ごしたら、部屋に戻ってシャワー&洗濯。
明日のプランを練りながら、ベッドでウトウト。

21:20 小腹が空いたので、スーパーに買い出しへ。
ポテトチップと、IONのココアを見つけたので買ってみました。
リメナスに比べたら地味だと思った通りですが、タベルナやカフェが賑わっていてビックリ。

ベッドでごろごろ・ウトウトを繰り返し。
歓声が上がることに気付き、W杯だということを思い出しました。
4年前もギリシャのあちこちでTV観戦したんだっけ。
今日はドイツVSブラジル。TVを点けたら、ドイツが大量得点でリード。
眠いのに試合終了まで見てしまいました。
1:30 就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(スカラ・プリヌ⇔リメナス) 2.0×2
食費 エスティアトリオで昼食 16.6
    スーパーでココア他3点 3.89
宿泊費 25.0(朝食なし)
その他 考古学博物館入場料 2.0

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00 : 09 : 06 | 3.タソス島 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
タソス島三日目
2014 / 10 / 15 ( Wed )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/9 水
6:30 起床。
コーヒーを飲んでも目が覚めないな~

8:45 外出。今日は山の中にある、テオロゴスという村に行ってみます。

ホテルを出る時にオーナーに声を掛けられました。
私が部屋の鍵を持って外出したので、掃除が出来なかったとのこと。
鍵を預けるシステムだったのか。意外だわ。
トイレット・ペーパーなど、必要なものはないか尋ねられましたが、とりあえず問題なし。

8:50 バス停に到着。まだ誰もいません。
昨日のバスの中で入手した時刻表と、同じものが貼ってあります。
でも、その横に、ギリシャ語のみの何やら怪しげなスケジュール表が。
バスの番号ごとに色々書いてあるけれど、英語版の時刻表と合致していないような・・・

9:10 1台のバスがやって来ました。
前面に掲示された行き先を見ると、島を一周する路線のバスです。
運転手は、昨日リメナスで「バス乗り場はフェリー乗り場の所」と教えてくれたおじさん。
そういえば、昨日も島一周ルートの担当だったな。
このバスでは内陸のテオロゴスには行けないだろうから、見送ります。

ところが、時刻表では島一周ルートと同じ時刻にリメナスを出発しているはずの
テオロゴス行きのバスが現れません。
遅れる理由もなさそうなんだけどな。
タソス島に着いた時、ちょうどテオロゴス行きのバスがこの乗り場に停まっていて、
ちゃんと前面に「テオロゴス」って表示していたんだけど。
次のテオロゴス行きは10:10頃。
何だか、タソスでバスに翻弄される私。(←いや、サモトラキでも・・・)

バスを待っている間に、観光客のお姉さんにリメナス行きのバスについて尋ねられました。
時刻表を見せてあげたら「パーフェクト!」って(笑)
一緒にいた家族らしい方とはフランス語で話していたので、フランス人かな?
タソス島は、フランスからの旅行客が多かったように思います。

10:10頃、1台のバスが到着。リメナス行きです。
続いてもう1台。バスの前面に行き先表示が無いので、運転手に確認。
テオロゴス行きでした。料金は4.1ユーロ。
始発はリメナスなのですでに多くの乗客が座っており、私は進行方向左側に座ります。

10:25 出発。左は陸側なので、のどかな山の景色です。
テオロゴスへ向かう

テオロゴス(Θεολόγος)までは70分かかりました。けっこう遠いな。
バス乗り場に地図がありました。でも、わかるようなわからんような?
写真がある所は道が隠れているしw
タソス_テオロゴスの地図

石畳はサモトラキのホラみたいです。山の中のお約束なのかしら?
タソス_テオロゴスの村 (2)

まずは民俗博物館へ。(Λαογραφικό Μουσσείο)
タソス_テオロゴスの民俗博物館 (2)

建物自体も「ハジヨルギ・マンション」という名前がついた、古い邸宅を利用したもの。
入場料は2.0ユーロ。小さいけれど、きちんと管理されています。

カストリアの博物館に似ているかな?
タソス_テオロゴスの民俗博物館 (5)

タソス_テオロゴスの民俗博物館 (3)
中央のタペストリーは1930年代の製作だそうです。

ファブリックがかわいい~
タソス_テオロゴスの民俗博物館 (4)

眺めも良好。こういうお家が欲しいなあ。
タソス_テオロゴスの民俗博物館 (1)

写真を撮りながら、メインと思われる道をぷらぷら。
タソス_テオロゴスの村 (6)
タソス_テオロゴスの村 (7)

こういう屋根、フォレガンドロスとかシミでも見たような。
タソス_テオロゴスの村 (5)

この建物に郵便局が入っているのですが、週に3日、正午からの30分だけという
限定すぎる営業時間でした。
タソス_テオロゴスの村 (3)

タソス_テオロゴスの猫さん (2)

のんびりした村ですが、意外と車が通るのが難点。
実はテオロゴスは、タソス島の観光スポットの一つ。
古い家並みを眺めて歩く場所なのです。
ツアー・バスがやって来るし、個人で車で来る人も少なくないようです。
(実際、車で来た人に道を聞かれました)

12:30を回ったので昼食にします。
「ヤトル」(※ギリシャ語のヤトロスは「医者」のこと。オーナーの名前です)という大きなお店。

まだお客さんは一組だけなので、眺めの良いテーブルを確保出来ました。
タソス_テオロゴス「ヤトル」 (2)
風が入って気持ちがいい~

オーダーは以下の通り。合計で13ユーロ。支払いは1ユーロ追加。

ビフテキ・イェミスタ(という名前でした) 6.0
アグロドマタ(キュウリとトマトのサラダ) 3.0
ビール(アムステル 500ml)  
水 
プソミ 
※ビール、水、プソミの代金内訳はわからず。水はオーダーと関係なく出て来ました。

タソス_テオロゴス「ヤトル」 (3) タソス_テオロゴス「ヤトル」 (4)

ビフテキ(ハンバーグですね)、中からチーズがとろ~
タソス_テオロゴス「ヤトル」 (5)
ケバブのチーズ挟みのような感じかな?美味しいです。
付け合わせのポテトがしわしわなのが残念。

サービスでもらったハルバスは甘さ控え目でした。

人懐こい白黒猫さんが、足元でスリスリしてかわいかった

私が入った時は空いていた店内は、団体客が来て一気に賑やかになりました。
BGMのギリシャ音楽が布施明っぽい声なのが、気になる・・・(誰なんだろう?)

14:40 満足してお店を出ます。
お店の外観を撮ろうとしたら、オーナーが陽気にポーズを取ってくれました。
タソス_テオロゴス「ヤトル」 (1)
Tripadvisor のレビュー → ここ

戻りのバスは16:30発。それまで周囲を散策します。
タソス_テオロゴスの土産物屋さん
タソス_テオロゴスの村 (8)

教会や修道院もいくつかあったのですが、どこも閉まっていました。残念だなあ。 
タソス_テオロゴスの村 (4)

ここが村の入り口付近。
タソス_テオロゴスの入り口付近

「モノパティ」という興味をそそられる標識。修行僧もどきの血が騒ぐ(笑)
タソス_テオロゴスのモノ・パティへ (2)
どうやら、この道を進むと石造りの橋があるようです。

モノパティへの道で猫さん。
タソス_テオロゴスの猫さん (1)

モノパティへの道で山羊さん。警戒心ゼロ。
タソス_テオロゴスのモノ・パティへ (1)

好きです、こういう道。ちなみに周囲には誰もいません。
タソス_テオロゴスで橋を目指す (2)
タソス_テオロゴスで橋を目指す (3)

小川が流れます。近寄れないけれど、水は透明みたい。
タソス_テオロゴスの小川

着きました、石造りの橋。ギリシャ語でγέφυρι(イェフィリ、ゲフィリ γέφυρα とも)。
タソス_テオロゴスで橋を目指す (4)
タソス_テオロゴスで橋を目指す (1)

橋の先まで道は続いていますが、あまり遠くまで行って、バスの時間に間に合わないのも困るので
引き返し。

1本早いバスに乗れたら(バスがあったら、の話ですが)、もっと見て回れたのになあ。
こういう場所は夕暮れ時も良さそうだし、ちょっと名残惜しい。

ここがバス乗り場です。
タソス_テオロゴスの村 (1)

16:30 予定通りにバスが来て、スカラ・プリヌへ戻ります。

17:30 スカラ・プリヌに戻りました。
右足のスニーカーの底がペラペラしている^^; 今回も歩いてるからな~
散策は一休みして、部屋で過ごします。

21:30 宿代を支払い。
領収書を発行してもらう時、「発音しやすい名前だわ」と言われました。
へえ~、初めて言われた。

ついでに港付近で猫給食。
食べてはくれるけれど、近付くと逃げちゃう。人慣れしていないのかな?

部屋に戻ってシャワー。
お腹は空いていないので、夕食はサモトラキでもらった果物で済ませます。

TVをつけてW杯をチェック。オランダVSアルゼンチン。
PK戦の結果、アルゼンチンの勝利。個人的にはオランダの方が好きなんだけどな。
はかどらないパッキングを諦めて就寝。(1時頃かな?)

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(スカラ・プリヌ⇔テオロゴス) 4.1×2
食費 タベルナで昼食 14.0
宿泊費 25.0(朝食なし)
その他 民俗博物館入場料 2.0

おまけ:
私の行動からは全くわかりませんが、実はタソスはアクティビティも充実している島です。
ビーチもたくさんあって、島一周ルートのバスでビーチ巡りをする人もいるみたい。
参考サイトは以下で。
http://www.realholidaysgreece.com/
http://www.gothassos.com/
http://www.greeka.com/eastern_aegean/thassos/
http://www.thassos-island.gr/en/

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

00 : 25 : 54 | 3.タソス島 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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