スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
エデッサからアテネへ
2014 / 11 / 30 ( Sun )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/13 日 
ふと目が覚めたら4:00!さすがにここで起きるのはない。
次に起きたら6時過ぎ。
早起きする自信がなくて、8時発のアテネ直行バス利用をやめたのに。
何だかな~

ダラダラして、6:45にのろのろベッドから起き上がり、仕度をしたら7:40。
マジで8時発のバスに乗れたな・・・

8時少し前に部屋を出ると女性スタッフがやって来て、私のキャリーを下ろしてくれました。
レセプションには昨夜のおばあちゃん。
宿泊費の支払いを済ませて、用意してもらったコーヒーを頂きました。
エデッサ_最後の朝
静かな朝です。

8:15 レセプションにいる先程の女性とおばあちゃんに礼を言い、宿を出ます。
KTELへの行き方を尋ねると、二人して宿の外まで一緒に出て来て、
「ここを真っすぐ行って、突き当ったら右よ」

到着した時は昼寝時間で静かだった通り。帰りは日曜の朝の静けさ。
エデッサ_名残惜しい
居心地の良い宿だったので名残惜しいです。

写真を撮りながらのんびり歩いていたら、後ろから指笛みたいな音がしました。
振り向くと、宿のおじいちゃんがこちらに歩いて来ます。
滞在中、何度か顔を合わせましたが、レセプション担当ではないようで、
交わしたのは挨拶くらい。
私、忘れ物でもしたかな?

おじいちゃんは私のキャリーに手をかけると、そのまま引いて歩いて行きます。
私がギリシャ語で「あ、一緒に?」と言うと、「そうだよ」みたいな表情。
背広姿なのは教会に行くからかしら。

これが到着時ならエデッサのあれこれを聞きたいところですが、
帰り道となると話題もないし、そもそもおじいちゃんは英語を話しません。
私も気楽な世間話が出来るようなギリシャ語能力を持っていません^^;
おじいちゃんの知り合いと出会い挨拶をしたり、キャリーを引くおじいちゃんが
「カロ・タクシーディ」と声を掛けられたりした以外は、二人並んで静かにKTELに向かいました。

10分程でKTELに到着。
エデッサのKTEL

ギリシャ語でお礼を言って、おじいちゃんとお別れ。
8時発に乗っていたら、おじいちゃんと歩くこともなかったのかな。
ちゃんとKTELに送り届けようというおじいちゃんの気持ち、嬉しかった。
旅をしていると、こういうちょっとした優しさがずっと記憶に残ります。

テサロニキまでのチケットを購入。8.6ユーロ。ちなみに窓口のおじさんはギリシャ語対応。
座席番号は1番ですが、例によって年配のおばさんが座っていました^^;
エデッサからテサロニキへ

車内ではずっと寝ていようと思ったのに、途中で後ろの席のおばさんに
「コリッツィ!(お嬢さん!)」と起こされ(泣)、
「テサロニキからのエデッサ行きは何時発?」とギリシャ語で聞かれ・・・
通路を挟み、おばさんの隣の席のお兄さんが「カセ・オラ(毎時)だよ」と、かわりに答えてくれました。
何故、私を起こすのさ?

10:40 テサロニキ到着。
アテネまでは39ユーロ。値段が下がったんですよね。
でもちょっと時間があいて、12:15発。すでに座席番号は42です。
テサロニキからアテネへ

窓口表示を見ると、「キフィソス・オモニア」と書かてれています。
いつも意識せずにアテネ行きを購入していたけど、オモニアに行けるんだっけ?
時間帯によってはピレウスまで行くことは知っていたけど。
チケットと一緒に渡された時刻表には「Πεδίο Άρεως」と書いてあり、
バスに荷物を積み込む時も先にこの地名を言って、次にキフィソス(キフィスゥ)行きの人の荷物を
集めていたから、キフィソスが終点じゃないのか。

バスは定刻発。隣はギリシャ人女性。
ここでも仮眠と決め込みます。

15:20 休憩。大きなサービスエリアです。以前乗った時とは違うSAのような?
途中のSA
軽食もお土産も、けっこう充実していました。

18:15 キフィソス(キフィスゥ)到着。51番バスでオモニアへ。
チケットを買おうとしたら「オモニアかい?どっちにする?」と、シングルか、90分有効券にするか
尋ねられました。今日はこの移動だけなので、シングルで。1.2ユーロ。

私はこの路線を何度も利用しましたが、観光客は多くないバスです。
オモニアが見えて来て角を右に曲がり、
「降りる場所って曲がってすぐだったかな?二つ目だったかな?」と迷っていたら、
最初の停留所でバスはすぐに走り始めました。
以前はオモニアに着いたバスがキフィソスに引き返す際に、終点でしばらく停まっていたので、
「終点は次だったか」と思ったのですが、バスは加速してオモニアを回り、さらに先へと行きます。

え?いつもと違うじゃん!
待て!どこへ行くんだ?

バスが信号待ちで停まったので、運転手に「オモニアで降りたいんです!」と訴え。
ちょうどバスに乗りたかった人もいて、お互い助かった~

ところで、いつからかわかりませんが、バスの運転手に気軽に話しかけられなくなっています。
運転席がガードされていて、真横に行かないと話せません。
運転席のすぐ後ろに座ってしまうと、前方が全く見えません。

変なところで降りちゃいましたが、通りの名前を確認にして目指すホテルへ。
夕方のアシナス通りは人が少なく静かです。

18:40 今夜の宿、セシルホテル(Cecil Hotel)に到着。
アテネ_セシルホテル入り口
※この写真は翌日撮りました。

いかついけど実はイイ人(と思う)のお兄さんが対応。
見た目がStaventoのミハリス(Meth)です。(記事の後のおまけ参照)

アテネではアリオンが定宿なのですが、この日は満室。
明日以降はアリオンで、今夜はアリオンに近く、クラシックなエレベーターがある
セシルホテルにしました。安かったし。

エレベーター。
アテネ_セシルホテル (2)

シンプルなお部屋。冷蔵庫が共有でドライヤーがない(貸出しは可)ことが不便かな?
部屋はアシナス通りに面していましたが、静かです。
アテネ_セシルホテル (1)
アテネ_セシルホテル (3)

しばらくしたら、小規模なデモ行進がありました。
若い人ばかりなので、学生の集まりかな?ちゃんと警察がついていました。
アテネ_アシナス通りでデモ

20:00 外出。
お馴染みの猫さんに会いに、まずは風の塔へ。
でも大好きなトビ―さんには会えず。
アテネ_風の塔付近

アクロポリスの北側も、フェンスの中でのんびりする猫さんばかりで、写真には不向き。
アテネ_アクロポロスの北 (4)

ニューフェイスの子猫がかわいい。
アテネ_アクロポロスの北 (2)

このコはうとうとしていて、鼻先が下にコツンとついてしまいました。
アテネ_アクロポロスの北 (1)

見上げるアクロポリス。
アテネ_アクロポロスの北 (3)

夕食にタナシスのケバブピタを購入。
レシートと引き換えになるので、先に写真に収めました。1.9ユーロ。安いですよね。
アテネ_夕食はタナシスのケバブピタ (2)
暗めの部屋で撮ったので、変な写真ですね(^^ゞ
アテネ_夕食はタナシスのケバブピタ (1)

賑わうモナスティラキ広場前。
アテネ_賑わうモナスティラキ
今年のシーズン、ギリシャでは過去最高の観光客を迎えたそうです。納得。

21:15 部屋に戻ります。
W杯の決勝を部屋のTVで見たいので、スタンバイ。
途中、シャワーを浴びるため抜けましたが、ウトウトしながらも観戦。
後半、ドイツ選手がテンポ良い攻撃で美しくゴール!!
喜び方がカワイイなあ。若いのかな。

ドイツ優勝の結果を確認し、セレモニーの様子も見届けて就寝。1:00。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(エデッサ→テサロニキ) 8.6
      〃 (テサロニキ→アテネ) 39.0
      〃 (キフィソス→オモニア) 1.2 アテネ市内シングルチケット 
食費 ケバブピタを持ち帰り 1.9
宿泊費 45.0(日本で予約サイトを利用。事前にカード決済)

おまけ: セシル・ホテルは時々ロケに使われています。
パノス・“熊さん”・キアモスのPVでも。
健全な宿ですよ、念のため。


おまけ2: Stavento って私、パトラでLIVEを見てるんですわ。
その時の記事でイヴィ・アダムとのコラボを紹介しましたが、これもそう。
相性がいいのかな。
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

23 : 30 : 39 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
アテネ二日目
2014 / 12 / 07 ( Sun )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/14 月
7:30 起床。良い天気。

8:30 朝食。一番乗りのようで誰もいません。
アテネ_「セシルホテル」の朝食 (2)
アテネ_「セシルホテル」の朝食 (3)
だからなのか、並んだものはあまりにもシンプルで、もしかして別途オーダーするシステムかと
思ったほど。
日本にいる時は朝食を取りませんが、お昼が不規則になる可能性もある旅では、
「食べられる時に食べておかないと」って思ってしまう私。
アテネ_「セシルホテル」の朝食 (1)

9:00近くになるとほぼテーブルが埋まりました。
中国系と思われる家族客が3組いて、相当うるさいです・・・

部屋に戻ってパッキングを済ませ、外出。10:00。
レセプションのいかついお兄さんに「12時には戻る」と告げ、鍵を預けます。

中央市場裏とエオルー通りの「バザール(BAZAAR)」、アシナス通りの「カルフール」をチェック。
ソフォクレウス通りでは、「パンドポリオ・ティス・メソギアキス・ディアトロフィス」でお買い物。
(Παντοπωλείο της μεσογειακής διατροφής)
アテネ_「パンドポリオン」
ギリシャの情報誌等でも度々取り上げられる有名なお店です。
わかりにくいけど、ホームページ(ギリシャ語) → http://atenco.gr/
店内のディスプレイも見やすくてキレイ。じっくり見たらあっと言う間に時間が経ちそう。
オリーブオイルやお茶等、あれこれ買ってカード払い。33.4ユーロ。

ホテルに戻る途中のペリプテロで、新聞を2部購入。1.3×2で2.6ユーロ。
アテネ_ペリプテロの新聞
昨夜のW杯の決勝・ドイツ優勝の記事がトップを飾ります。

セシルホテルをチェックアウトし、アリオンへ。
レセプションはいつものお兄さん(おじさんだろうか?)。
「部屋は用意できる」と言われましたが、今、部屋に入ったら、絶対ダラダラしてしまうので、
「すぐに食事を取りに行きたいから」と、荷物だけ先に預かってもらうことにしました。

パーツ屋さんの場所をチェックしなきゃと、モナスティラキ駅方向に歩いたところ、
あっさり発見。
アテネ_「BOSTON MODA」 (1) アテネ_「BOSTON MODA」 (2)
ここは島仲間のyumyumさんが見つけたお店です。
私もこの通りを何度も歩いていて、地元の方向けの店が多いことは知っていましたが、
ハンドクラフトの類にはまったく縁が無いため、これまで気付きませんでした。
狭い店内は若い女性でいっぱい。
パーツの種類も豊富で迷いそう。
食事の後でゆっくり見ることにして、いったん退出。

本日の昼食の目当ては「トリアンダフィロス」。
正式名は「トリアンダフィロ・ティス・ノスティミアス」
(Το τριαντάφυλλο της νοστιμιάς)
以前、コスタスと一緒に来た地元民御用達のようなタベルナです。
当時はちゃんと店名を控えなかったので、一人では辿り着けまいと思っていましたが、
アテネ在住salahiさんの素敵な本で取り上げられて、名前も場所も見事に発覚!
今回の再訪となったわけです。
ギリシャごはんに誘われてアテネへ (旅のヒントBOOK)ギリシャごはんに誘われてアテネへ (旅のヒントBOOK)
(2013/11/25)
アナグノストゥ直子

商品詳細を見る

この本、オススメです。

途中で謎の「JAPAN 7」を来たお兄さん発見!
早足で追いかけたのですが、それ以上に早足でした・・・
アテネ_謎の「JAPAN 7」

「トリアンダフィロス」はかなりわかりにくい場所にありますが、無事、到達。
アーケードみたいなビルの奥に入った場所にあります。
誰もいないけど営業前なのかな?時刻は12:30。
アテネ_「トリアンダフィロス」

ギリシャ語で声をかけると、OKとのことでテーブルへ。
いかにもローカルな店といった雰囲気。
アテネ_「トリアンダフィロス」 (2)

が、本日のメニューをギリシャ語で怒涛のごとく話されて、「シガ~シガ~」と白旗。
そういえばコスタスと来た時も、メニューは見ずにコスタスとお店の人とでやり取りをして
オーダーを決めたんだったわ^^;
黒板に「ミドピラフォ(ムール貝のピラフ)」と書かれていたのですが、それは夜メニューらしく、
結局、以下の内容でオーダー。合計で16.4ユーロ。
支払いのメモを取っていないのですが、多分1ユーロをプラスかな。

カラマリ(フライで) 7.0
イワシのマリネ 3.6
トマトサラダ 2.6
ビール(FIX) 2.6
プソミ 0.6

アテネ_「トリアンダフィロス」 (1)
アテネ_「トリアンダフィロス」 (4)

トマトサラダはメニューを確認せずに「ありますか?トマトだけでお願いします」と行ったところ驚かれ、
サーブの時も「本当にこれでいいのか?」と念を押されました(笑)
カラマリは下味がほとんど感じられないので、テキトーに塩をふりました。
あっさりのカラマリと、酸味のマリネとでいい感じ。

少しして地元らしいカップルと、ガイドらしい女性がギリシャ人ではないグループ客を連れて来ました。
グループは奥に案内されたので、予約用のテーブルがあるようです。

お店の目安。通り沿いにこの看板があるビルです。
アテネ_レカ通り
判子屋さんかな?こちらもちょっと気になりますね。

昼食を済ませたらパーツ屋さんに戻ってお買い物。
悩んだ末に5種類をチョイス。
値段の基準(1.1~3.9)がイマイチわかりませんが、合計すると9ユーロ。
レジに持っていくと、担当のおじさんが「5.5」

は?

袋にそれぞれ値段シールがついていて、それを合計すると9のはずなんだけど。
私が戸惑っていると、おじさんは「5.5だよ」と笑顔で繰り返します。
10ユーロ札を出すと、お釣りとして4.5が戻って来ました。
ギリシャ人は数字に強い事になっているし、プライド高いギリシャ人に「間違っている」というのも
気が引けます。
もしかしてセールなんだろうか?たくさん買ったら均一価格になるのだろうか?
「???」が頭の中でグルグルしますが、「そういうものだ」と自分に言い聞かせ、
お店を後にしました。

買ったもの。
アテネ_マティ・グッズ購入

アテネの街はセール中。
アテネ_夏のセール開催中 (2)
アテネ_夏のセール開催中 (1)

ペリプテロの店先の雑誌。女性誌のおまけに力が入っていることはよく知られています。
アテネ_ペリプテロ前

アリオンに戻ってチェックイン。今回もアクロポリス・ビューの部屋です。
いつもより窓の手前にスペースがあるような気がします。
アテネ_いつものアリオン
アテネ_窓から見るアクロポリス

16:00 再び外出。
24時間有効のチケットを購入し、メトロでメトロモール(athens metro mall)へ。
駅はアギオス・ディミトリオス(Άγιος Δημήτριος )です。
アテネ_メトロモール (1)
アテネ_メトロモール (3)
アテネ_メトロモール (2)

パブリック(Public)」でCDチェックするも、これといったものは見つからず。
お次はスーパーの「アルファヴィータ
ここも期待したほどのものはありませんでした。何回も来ているからかな?
エコバッグの新しい柄があったので購入。
他の品物と一緒にレジに置いたのに、「あなたの?」と尋ねられて、しばし「?」となりました。
モールを出た先(といっても通りを渡ったさらに先)にも別のスーパーがあったのですが、
今回はパス。

シンタグマに戻り、コロナキにあるカルフールへ。
何故か、いつもこの店に行く時は迷いそうになって、仕方なく地図を広げたら
モデル並みの容姿のお姉さんが「Do you need help?」。
「スーパーを探している」という庶民的な台詞をためらって、「大丈夫です」と答える私でした。
カルフールでは猫給食を購入。

荷物を置きにホテルに戻り、19:30に外出。
でも、昨日同様、まったりとしているので、もう食べ終わったのかな?
1匹だけゴミ箱をあさる猫さんがいたので、「食べ損ねたのかな?」と、そのコのために
給食を出したら、その音が合図になったかのように集まって来ました。
アテネ_猫給食
すると中年女性がやって来て「○○のお友達?」
あ、もしかしてボランティアで猫さんの面倒を見ているAさんのことかな?
この中年女性も、猫さんのためにゴハンを運んで来ている方でした。

21:00 猫給食終了。
夕暮れのローマン・アゴラ。
アテネ_夕暮れのローマン・アゴラ

風の塔のそばに行くと、無料のライブを行っていました。
ギリシャの民俗楽器博物館です。
(Το Μουσείο Ελληνικών Λαϊκών Μουσικών Οργάνων)
見ている人たちに観光客もいますが、大半はギリシャの方々。
歌手と一緒に歌っています。楽しそうだな~
アテネ_フリー・ライブ

翌日撮った写真です。
アテネ_民俗楽器博物館

モナスティラキの広場で桃を購入。2つで0.5。安いなあ。
駅のそばでジェラートを購入、ペリプテロでファンタ缶を購入。
ペリプテロは昼間、新聞を買った所なので、店主のおじさんも「お?」という表情。
ストローをつけてくれました。
アテネ_屋台で買った桃

22:00過ぎにホテルに戻りました。
TVを点けたらW杯のハイライト。ギリシャと優勝したドイツ、それぞれの足跡をたどっていました。

2:00 寝ようとしたら「ブ~ン
げっ!!まさかの蚊!
チェックイン直後のバスルームでそれらしき姿を見たような気はしましたが、
まさか本当に入りこんでいたなんて。
この旅で初の蚊取り線香の出番です。アテネで使うとは思いませんでした。
でも、蚊は弱っていたのか動きが鈍く、仕留めさせていただきました。合掌。

€€ 会計メモ €€
交通費 アテネ市内24時間有効チケット 4.0
食費 タベルナ(メゼドポリオ)で昼食 17.4
    食料品店で 33.4
    スーパー2店で 計23.56
    露店で桃2個 0.5
    ペリプテロでジュース 1.0
    ジェラート屋さんで 3.8
宿泊費 65.0(日本で予約サイトを利用)
その他 新聞2部 1.3×2

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

21 : 37 : 30 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
アテネ三日目
2014 / 12 / 14 ( Sun )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/15 火
7:45 起床。
8:30 時間をかけて朝食を取ります。
アテネ_アリオンの朝食

予定では朝食後、すぐに外出するつもりでしたが、食べ過ぎたのか胸やけみたいな感じ。
しばらく休憩をして、10:00に外出。

昨日買った24時間チケットが有効なので、メトロに乗ってキフィシアへ。
アテネ_キフィシアへ (2)

メトロの1号線は、そのほとんどで地上を走っています。
アテネ_キフィシアへ (1)

車内はけっこう混んでいて、太ったおじさんがセクハラ並みに接近して来ます。
私が露骨に嫌な顔でもしていたのか、そばにいた旅行者らしい男性が、
近くの席が空いた時に「ここに座ったら?」と呼んでくれました。

10:45 30分以上かかってキフィシア(Κηφισιά)到着。
ここでの目的はスーパー「サノプロス(Θανόπουλος )」のみ。
品揃えが良いのですよ、ここ。
アテネ_キフィシアへ

昨日行った「アルファヴィータ」では切れていた、サラダMixなどを購入。

レジで会計を済ませたものの、自分の計算と少しばかり違っていたので、
(単価が低いものばかりなので、合計でも8.46ユーロですが)
店内でレシートを眺め、「ああ、サラダMixって種類によって価格が違うのか」と知り、
納得して出口に向かうと。

警備のお兄さん(ライアン・レイノルズ似)が私を止めます。
「メサ~」とか何とか聞き取れたので、「店の中」と言っているようですが、
話がややこしくなっても困るので、「アングリカ(αγγλικά=英語)」とお願いすると
お兄さんは「ん?English?」とにっこりし、
「アナ~」と別のスタッフを呼びました。
キフィシアの警備員なら、英語くらい話せないのか?(← いや、ここギリシャだし)

呼ばれたアナという名の店員さんも「あなた、レシート持っている?」くらいの英語。

ああ、なるほど。
レジを済ませた私が再び店内(おそらく死角)に戻ってぷらぷらしていたので、
何かレジ袋に入れていないか、チェックしたいということね。

警備のお兄さんに、「チェック?」とレシートとレジ袋を掲げて、一緒に確認。
「メリ(蜂蜜)、ドマタ(トマト)、サボン(石鹸)・・・」
お兄さん、「お前、ギリシャ語わかるんじゃねーの」と思ったかも知れませんが、
所詮、単語レベルです、ええ。

当然のごとく疑いは晴れて、あっさり解放されました。
気をつけて観察して見ると、レジを通った人は皆、まっすぐ出口に向かっています。
以前から警備員さんていたかなあ?
買い忘れがあると、再び店内に戻るってあることだと思うのですが、
日本と同じ感覚でいるといけませんね。

再びメトロでオモニアまで戻り、カルフールで猫缶を買ってホテルへ。

13:00 メトロに乗って今度はヴィクトリア(Βικτώρια)へ。
11年振り(多分)に国立考古学博物館へ行きます。

ホームにあった付近の地図を見て地上に出ましたが・・・
アテネ_ヴィクトリア駅

わからん。

太陽が出ている時は、それで東西南北を把握するのですが(島でよくやっている)、
あいにく今日は曇り空。
「こっちかな?」と思って進んで行ったらどうも違う様子^^;
途中のカフェニオでまた~りしているおじさん達にギリシャ語で道を尋ね、
何とか博物館にたどり着けました。

アテネ_国立考古学博物館 (4)

入場料は7ユーロ。今シーズンは20:00まで開館しているんです。これは便利。
アテネ_国立考古学博物館 (5)

とにかく広いので、フロア案内図と展示室の番号を見比べながら進みます。

2回目とはいえ、さっぱり覚えていないなあ。
あまりに見るものが多く、どう考えても時間が足りなくなりそう。
博物館の様子はガイドでも他の方の旅行記でも溢れているので、
写真は有名なところだけ。

アテネ_国立考古学博物館 (2)
アテネ_国立考古学博物館 (6)

ポセイドンもしくはゼウス像。
アテネ_「ポセイドン像」

馬に乗る少年。
アテネ_「馬に乗る少年」 (2)
アテネ_「馬に乗る少年」 (1)
アテネ_国立考古学博物館 (7)

アフロディテとパン。アフロディテ、完全に怒っていますよね。
アテネ_「アフロディテとパン」

アンティキセラの青年。
アテネ_「アンティキセラの青年」 (2)
アテネ_「アンティキセラの青年」 (1) アテネ_「アンティキセラの青年」 (4)
アテネ_「アンティキセラの青年」 (3)
ああ、あなたの故郷(?)に私は行きましたよ。小さな素敵な島に。

レプリカがあったら欲しい2点。
アテネ_国立考古学博物館 (1)
アテネ_考古学博物館のお笑い担当

これ、美しかったです。眠れるマイナス。
アテネ_国立考古学博物館 (8)

後半は駆け足鑑賞気味になりましたが、それでも2時間半はかかりました。
頑張って、入室可能な展示室は全部制覇しました。
(本当はアンティキセラの特別展示が見たかったのですが、とっくに終了しています)

期待を胸に階段を降りて、ミュージアム・ショップに向かったら。

閉まっている!!!

博物館は20時まで開館していても、ショップは通常通りという・・・
ああ、これがギリシャ・スタンダード。
併設のカフェは営業しているのに。

中庭で見つけたギリシャ・リクガメさん。
アテネ_国立考古学博物館 (3)
アテネ_博物館の中庭で
男の子と二人、じーっと眺めちゃいました。

博物館を出たら雨が降っていましたが、少し待っていたら止んでくれました。
路面はかなり濡れているので、足元を気にしつつ、オモニア方向へ歩きます。

オモニアを過ぎて、本屋さんの「ポリティア(Πολιτεία)」へ。
お目当てのニコラが無かったので、「パパソティリウ(Παπασωτηρίου)」へ。
ここで、昨日の「トリアンダフィロス」で見た髭男の顔を発見。
アテネの飲食店ガイド本だったのか~。
もちろん「トリアンダフィロス」も取り上げられています。
文章はギリシャ語のみですが、写真が素敵。お買い上げです。
※この本については別ブログで取り上げました。→ この記事
エレフセルダキス(Ελευθερουδάκης)」も寄りましたが、こちらは収穫なし。

シンタグマまで来て「パブリック(Public)」へ。
BOYS+NOISEのCDが棚の上の方にあり、やたらデカイ写真集みたいなものがついています。
・・・これ買ったら、あきらかにファン。恥ずかしい。絶対恥ずかしい。
(楽曲のファンなので、買っておいても良かったと思えるんですけどね、今は)

ギリシャのコーナーを「収穫なしか~」と過ぎ、他の欧州モノの棚に行くと
ジョヴァノッティさんのライブ盤を発見!!!
今買うならカード払いだけど、ユーロ現金は使いきってしまいたい。
明日もお店は9時にはオープンするはずなので、明日の交通機関(スト情報)も確認して
現金かカードか決めよう。

ところで、私がアテネで猫さんに会いに行く場所は、風の塔とアクロポリスの北。
そこにもう一つ、新たな場所が加わりました。
アシナス通りの中央市場です。
2011年の1月に出会ったかわいい猫さんと、2013年6月に再会
しかもお母さんになって、良く似た模様のおちびさんと一緒でした。
「今年も会えたらいいなあ」と市場に行ったら、同じ場所にいてくれました。

この無防備な寝姿は、おちびさん。大きくなってくれて、嬉しい。
アテネ_中央市場の猫さん (2)

通路を挟んだ反対側にお母さん。
アテネ_中央市場の猫さん (3)

向かい合う親子猫。
アテネ_中央市場の猫さん (4)

実は再び子猫が生まれ、家族が増えていました。
アテネ_中央市場の猫さん (1)

猫さん家族は、市場が賑わっている時もバイクの下などで平気で寝そべっていました。

ホテルに戻って明日の空港までの交通手段を尋ねると、レセプションにいた新人のお兄さんに、
うまく話が伝わらず。
仕方ないのでストレートに「No strike ?アペルギアは無い?」
お兄さんは笑いながら「No, It’s OK」

19:20 今回のアテネでは最後となる猫給食へ。 

風の塔で黒白さんに提供。トビ―さんに会えなかったのが心残り。

アクロポリスの北に移動すると、昨日出会った中年婦人がいました。
「みんな、食べましたか?」と尋ねると、「まだあげられるわ。お肉が好きだから」
言葉の通り、猫缶を開けると猫さんが集まってカオスに。
アテネ_今回最後の猫給食
通り掛かった人が「Zooだ」と言っていました^^;

猫給食をしながら婦人とお喋り。
「ギリシャに住まないの?一緒に猫の面倒を見てくれる人が必要なのよ!
観光業なら仕事があるわよ。新聞で探せるわ。もしくはギリシャ人と結婚!」
・・・言うのは簡単なんですよ・・・

婦人と別れていったんホテルに戻り、夕食へ。時刻は21:00。
今夜は「グリキス(Γλυκύς)」でサクッとピキリアだ~

客引きがうっとうしい大渋滞のキダシネオン。でも脇に入ると別世界のような静けさ。
「グリキス」も空いていました。
アテネ_「グリキス」 (1)

決めていたピキリアとビールをオーダー。
FIXだと黒の330mlになると言われ、ミソスのドラフト(550ml)に。
ピキリアは1人分にしてもらいました。

アテネ_「グリキス」 (2)
前回よりポーション少なめかな?お皿が違うせいかな?
これまでの2週間を振り返り、今回も楽しい旅でよかったなあと思いながら
ビールとピキリアで過ごす至福のひととき。

お会計。メニューを見ずにオーダーしたので金額がわかりません。
前回はピキリアって8ユーロだから、ビールを加えて12くらいかな?
4年も経ったから価格も変わったかもしれないな。

担当の若いお兄さんの言葉が「デカ(10)~」となるのを予測して、
聞き取ろうとすると「デカ」が聞こえませんでした。

へ?

旅の間、ずっとギリシャ語にまみれていたので(特に食事時)、わからないはずはないのですが。

私が「???」を飛ばしているのに気付いたお兄さん、「あ、eight」
8? 8ユーロ?
レシートを持っておらず、口頭のみで伝えられた金額ですが、合っているの?

前回のピキリアは8ユーロだった。それは確か。
ビールとプソミでも4ユーロ以上だと思うんだけど・・・

とりあえず10ユーロ紙幣を渡すと、きちんと2ユーロが返って来ました。
8ユーロなんだ・・・
これって、前回、私が2人前をたいらげたってこと?
でも他でもピキリアを食べたけど、どこでも8ユーロ前後はしていたよ。
(ちゃんと1人前で、とお願いして)

疑問は解消されませんが、1ユーロをテーブルに残し、そそくさと立ち去ることにしました。

まだまだ賑わうプラカ地区。
アテネ_賑わうプラカ

ギリシャ危機以降、「アテネの治安はどうなの?」と心配する人もいるようですが、
観光シーズンのプラカは問題ありません。この時点で22:30です。

22:50 ホテルに戻って来ました。
TVを見ながらパッキング。
明日で帰国。2週間なんて、やっぱり短いな。

2:00 頭の中で思い出がグルグルする中、アテネでの最後の眠りです。

€€ 会計メモ €€
食費 メゼドポリオで夕食 9.0
     スーパー2店で 計11.09
宿泊費 65.0(日本で予約サイトを利用)
その他 国立考古学博物館の入場料 7.0
      書店で本1冊 12.3

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

23 : 17 : 59 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ギリシャを離れる日
2014 / 12 / 21 ( Sun )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/16 水
※いつものように、最終日はちゃんとメモを残していません。
写真を元に、記憶を辿りながら書いておきます。^^;


6:30 起床。
部屋から見るアクロポリス。来年も見られるといいなあ。
アテネ_ホテルから見るアクロポリス

何度もギリシャの旅で活躍したスニーカー。ついに限界でさよなら。
スニーカーにさよなら
去年、旅用にスニーカーを新調したのですがイマイチで、今回はこのスニーカーが復活。
同じモノを買おうかな。履き心地抜群だったし。

7:45 パッキングの目処をつけたら朝食。

8:20 最後の外出です。
モナスティラキからエルムー通りへ。
セール中のお店のウィンドウを眺めながら歩きます。

ギリシャで買うなら靴かバッグです。(と言いつつ、靴は買ったことない私)
アテネ_エルムー通りの靴屋さん

このワンちゃんは、以前も見たような。ノラちゃんに思えないくらい器量良し。
アテネ_エルムー通りのわんちゃん

シンタグマの郵便局に寄ります。
紙モノコレクターとしては、スルー出来ないスポット。
アテネ_郵便局にて (3)

気になったものはこれ。
アテネ_郵便局にて (2)
"Ζωδιακός Κύκλος"として2007年に出されたシリーズ。

私は牡牛座なのでこれ。ノートです。
アテネ_郵便局にて (1)
ショーケースに飾られていて、職員さんを呼ばないといけないのが面倒で買わなかったんですけど、
買ってもよかったな。高くないし。次回もあるかしら。
(ネットでも購入は出来ます)

続いてパブリック(Public)。昨日見つけた、ジョヴァノッティさんのCDを購入。
このCDについては別ブログで記事にしました。 → ここ

ついでと言ってはなんですが、スタンの新譜も購入。

そういえば、雑貨屋さんのTigerが進出していました。
アテネ_タイガー進出
原宿のお店にも行っていないのに、アテネで初入店。
でも、アテネで買う意味はないです。ギリシャの方がセンス良いですもん。

街中のほとんどの場所から見えるアクロポリス。
アテネ_いつでもどこでもアクロポリス

風の塔に行き、大好きなトビーさんの姿を探しますが、見つからず。
朝はいないんですよね。今年は会えなくて残念。

アテネ_修復中の風の塔
ちなみに風の塔は修復中。

ホテルがあるプシリ地区の猫さん。
アテネ_プシリの猫さん
いつもこの場所でくつろいでいました。

11:00 ホテルに戻りチェックアウト。今回も快適な滞在でした。

モナスティラキ駅からメトロで空港へ。

12:00 空港に到着。意外と混んでいない様子。
アテネ_空港にて (2)

いつものように礼拝所で、無事に旅が終わりそうなことのお礼と、
また戻って来ることができるようにお願いしたら、空港内をプラプラ。

空港にも充実のパンドポリオがありました。
アテネ_空港の「パンドポリオ」
アテネで私が寄った有名店と、いくつか同じものがあったので、お土産を買いそびれたとか、
ユーロを使っちゃいたい時にいいですね。

空港の名前にもなっているエレフテリオス・ヴェニゼロス(Ελευθέριος Βενιζέλος)さんのパネル。
アテネ_空港にて (3)
これまでも何度も見ているのですが・・・

すっごく素敵じゃないですか?この写真

どうして今まで気付かなかったんだろうな。
イラクリオで見た銅像は妙に寸足らずだったので、特に威厳も何も感じなかったのですが、
このお写真の笑顔は好き!大好き!!!
この人の様な政治家、出てこないのかなあ・・・

働くピクトさん。
アテネ_空港にて (4)

ストライキしないと約束するなら「イイネ!」してあげてもよくってよ。
アテネ_空港にて (5)

機内へ向かう途中にあるMasterCardの広告。
アテネ_空港にて (1)
今年はサントリーニですね。

14:30発のアブダビ行きは30分以上の遅れ。
乗り継ぎに要する時間が短いので焦りましたが、アブダビ到着後の成田行きも遅れ。

機内食。
和食ってあまり選ばないのですが、今回は往復でチョイスしてみました。
帰国便の朝食はお粥だとお腹に優しい。
エティハドの機内食 (2) エティハドの機内食 (1)

やや遅れをもって成田着(多分)。

はあ~ 終わっちゃいました、今年の旅。

購入したもの、紙モノコレクターとして持ち帰ったものについては
別ブログで記事にしました。 → ここ

行き先が直前まで決まらない=下調べ不十分という旅でしたが、
大きなトラブルも無く、無事に帰国出来ました。
まあ、現地15泊ですからね、あっと言う間です。

今回は(日本人に馴染みがあるという意味での)定番の観光地を避けたので、
読んで下さる方には、正直、退屈かなあと思うのですが、
旅する本人は、記事から感じられる以上に満足しています。
知れば知るほど好きになる、ギリシャって深いわぁ。

シガシガと綴って来ました今回の旅の記録、とりあえずはここまでとなります。
拍手・コメント・いいね!、ありがとうございます。
次はどこに行こうかな。島か、本土か。ビーチか遺跡か。
迷うのも、また楽し。

時期は未定ですが、次回の旅の記録で再びお目にかかりたいと思います。
※おまけ記事、書くかもしれませんが^^;

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(モナスティラキ→空港駅) 8.0
その他 CD 2点 34.98

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

23 : 07 : 12 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。