ギリシャ到着・レスヴォス島へ
2015 / 08 / 01 ( Sat )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

6/18 木
今回はちょっと早めに航空券を購入したものの、直前になって日にちを変更し、
最初の訪問地をレスヴォス島に決めたのは出発の4日前。
当日も、時間勝負の準備中に仕事関連の電話が入ったりと、
もう、ありえないくらいバタバタでした。そのせいか、忘れ物(フレーズ・ブック)もしちゃうし・・・

17:00前に激混みのJRに乗ってしまい、乗り換えた京成もめちゃ混み。
これまで京成でそんなに混んでいたことはなかったのにな。
合計で2時間以上の車中、ずっと立ったまま。

成田についたら荷物をカタールのカウンターでドロップ・オフ。(Webでチェックイン済み)
身軽になって、何か軽く食べようかな~と思いながらプラプラ歩いていたら。
何か変だな。ポケットの辺りの感触が何だか違う。
あ、携帯電話か。バッグの中に入れたんだっけ?

バッグの中を見る。このバッグだと携帯に定位置あり。

・・・ない。・・・ええええええっ?何で無いのっ?

現在の場所からチェックイン・カウンターまで、自分が歩いた順路を逆戻り。
落ちていないし、寄った場所(本屋・両替所)に置き忘れてもいません。
インフォメーションで遺失物届けを書いて、電話会社に連絡し使用を止める手続きを取って。

参ったな~ いくつかの連絡先って、携帯電話にしか残してないんだよな。
スマホへの買い替え時期なんだろうけど、失くすのはイヤ。
キャリーを預ける前に中身を整理しようとフロアに座って、その時にポケットから落ちて、
けっこうな音がしたから、「液晶は大丈夫かな?」と確認したのは覚えています。
う~ん、わからん。搭乗ギリギリまで探すも見つからず。

このターミナルからの最終便なので、閑散としています。
カタールは最終便
閑散とした成田空港

出発便は22:20→22:00発に変更の案内が出ていましたが、搭乗に時間がかかったみたいで、
離陸は22:40を過ぎていたように思います。
機内(エコノミー)はほぼ満席で、ツアー利用の年配の方が多い印象。
私の隣は添乗員さんでしたが、すぐに休息モードになっていらしたので、お話はせず。
私もほとんどを寝て過ごしました。

機内食。
カタール機内食 (2) カタール機内食 (1)

6/19 金
3:20 ドーハに到着。空港名はハマド国際空港(Hamad International Airport)。
以前と違い、バスに乗らずにターミナルへ移動出来ます。
ドーハ空港内で (2)

深夜便だからか、セキュリティ・チェックの周辺はガラガラでしたが、
お店があるエリアに行くと、けっこう人がいました。

この空港を利用する方の多くが写真に収めている、このコ。何なのかは知りません。
ドーハ空港内で (3)

GATEへの順路など、わかりやすい空港です。
ドーハ空港内で (1)

今回、直前で航空券を変更してしまったがため、ここで長~い乗り継ぎ待ち。
私が乗るアテネ行きは13:10発。9時間以上ですよ、9時間。
無茶な変更しなければ7時台のアテネ行きだったのになあ。

ようやく明るくなりました。
ドーハ空港内で (4)

グルグル周り過ぎて少々疲れたので、フードコートで休憩。

ドーハ空港内で (5)

サラダバー(S)、パン、コーヒー 合計で40QA
サラダ(シーザー・ドレッシング)もパンもけっこう美味しかった。

大きな窓から飛行機が見えます。居心地が良いので、食べ終わってもしばらく過ごしました。
ドーハ空港内で (6)

その後、無料のインターネットで調べ物をしたりして、何とか時間をつぶし、
GATEに移動してアテネ行きに搭乗。
アテネ到着後、乗り継ぐAegeanのミティリニ行きの出発までは110分なので、
遅れないことを願い、Flight Mapをずっと表示させておきました。

17:30 ほぼ予定通りにアテネ到着。素晴らしい。
アテネ到着

入国審査、荷物のピックアップもサクサク終了。

気がかりは一つ。「私の携帯電話はどこに行った?」
キャリーの中身を整理しようとした時に一度落としたので、
もしやキャリーの中に紛れたんじゃないか?という気が。
ミティリニ行きの搭乗時間は迫っているものの、トイレでキャリーを広げてみたら。

携帯電話、入ってるし!!!
※宿で撮った再現写真。
ごめんね携帯さん

紛れたというより、「置きました」感が漂ってますよ・・・
ああ、狭い中に閉じ込めてごめんなさい、ミロンさん(←待ち受けはミロンさん)

荷物をカウンターで預けたら、搭乗時間の18:45まであと10分。
写真を何枚か撮り、いつものように礼拝室へ行ってから、GATEへ急ぎます。

ギリシャの青空だ~!!!
アテネの空港で
アテネの空港で (2)

GATE前。
アテネの空港で (1)

ところが、折り返しとなるミティリニからの便の到着が遅れているようで、
18:45になっても飛行機の姿はありません。
せっかちな人たちが搭乗口前に集まりだして、ようやく始まった搭乗はもうグチャグチャ。

マスターカードの広告。今年も素敵ですね。
今年のMC広告

出発したのは35分遅れの20:00でした。

出発は35分遅れだったのに、ミティリニ(Μυτιλήνη)到着は15分遅れの20:30。
レスヴォス(Lέσβος)島の公式サイト → ここ
レスヴォス到着 (2)

大きな空港ではないのに、バスでターミナルまで移動します。
レスヴォス到着 (3)

レスヴォスと言ったら、ウゾ。
レスヴォス到着 (4)

ほとんどの乗客は前もって車を手配(ホテルの迎えか身内かな?)しているようで、
タクシーを利用する人はほとんどいません。
レスヴォス到着 (1)

宿泊する宿にメールで問い合わせた時に「タクシーで7ユーロくらい」との回答でしたが、
ドライバーに尋ねたら「10ユーロ」。
「7ユーロって聞いた」と言っても「10だよ」
あとでロンプラを読んだら、空港から市内中心は10ユーロらしいので、
ボラレたわけではありませんね。

市内に入るまでは海沿いを走り、15分程で到着。

いや~、ミティリニは大きい街です。金曜の夜だからかな?人であふれています。

ミティリニでの宿はアルケオス(ΑΛΚΑΙΟΣ)。
直前にレズヴォス行きの日程を決めたので、某予約サイトではミティリニ市内中心の宿は満室。
ロンプラに掲載されているものの、予約サイトには出ていないアルケオスに問い合わせたら、
泊まれるとのことなので、予約しました。

門を入って、入り口の階段脇、建物の左にレセプションがありますが、
人の気配がしないので階段を上ってみたら、部屋を片付けていた女性がいました。
声をかけると「予約はしている?名前は?」
答えると「ああ、わかるわ」とNo.15の部屋に案内してくれました。

ミティリニの宿 (2)
ミティリニの宿 (3) ミティリニの宿 (1)

部屋の設備には問題ないものの、窓の外には隣の建物が迫っています。
でも、お部屋はここだけとのこと。まあ、お手頃価格(1泊30ユーロ)だしね。

二人でレセプションに行くと、別の女性スタッフもやって来ました。
国際電話をかけたい(止めた携帯電話を復活させるため)というと、
部屋にも電話はあるけど、カルタを買って公衆電話からかけたほうがいいとのこと。

疲れきってダラダラと荷解き。
夕食はあるものでいいけど、水が無いのでペリプテロへ。

部屋に戻って荷解きの続きと思っても、ベッドに横になったらもうダメ。(いつものパターン)
ウトウト×2で、結局3時にきちんと就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 飛行機(アテネ→ミティリニ)  115.34
       ※ギリギリで購入したので、安いチケットは取れませんでした(涙)
      タクシー (ミティリニ空港→市内中心) 10.0
食費 水(1.5ℓ) 0.8
宿泊費 30.0(宿にメールして直接予約)

※必需品であるロンプラのフレーズ・ブックを忘れたので、成田空港内本屋さんで
JTBの「ひとり歩きの会話集」を購入(1300円+税)。
語彙の選び方が「指差し~」とちょっと違い、知らない表現もあったので、
最初は「使えるかな?」と思いましたが、やっぱり使いにくかった。
私にとっては、ロンプラのフレーズ・ブックが最強ですわ。
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レスヴォス島二日目
2015 / 08 / 06 ( Thu )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

6/20 土
8:00 起床。

8:30 朝食を取りに、レセプション横のガーデンへ。

ミティリニの宿 (1)
ブッフェ形式。質素な感じですが、フェタもトマトも美味でした。

既に2組の先客がいましたが、会話の様子からギリシャ人みたい。

朝食後、レセプションで「タクシアルヒス修道院」は月曜の午後でも見学出来るか確認。
バスでせっかく行っても入れなかったら困るので。
大丈夫と聞いて一安心。

レセプションにバスの時刻表があったのですが、見れば去年のもの。
私は日本を発つ直前にKTELのサイトでもチェックしていましたが、
念のため、スタッフに「市内のKTELでも確認する」と言ったところ、
「スケジュールをもらったら、ウチにもくれる?」

宿の入り口を入ったところ。階段の右横が私が泊まった部屋。
ミティリニの宿 (2)

外観。
ミティリニの宿 (3)

9:30 外出。
携帯用に500mlの水をペリプテロで購入。
そのままヴァリアという村にある「セオフィロス美術館」を目指します。

しばらくは市内の車が多い通りを歩きます。
後ろに見えるのが市内中心。
ミティリニからヴァリアへ向かう (4)

30分ほどで海が見える場所に出ました。
ミティリニからヴァリアへ向かう (5)

振り向いて。遠くにカストロが見えます。
ミティリニからヴァリアへ向かう (6)

この海岸沿いも、少ないものの泳ぐ人がいました。

さらに歩くと「Βαρειά」の標識がありました。
ミティリニからヴァリアへ向かう (1)

反対側に回ると美術館を示す標識も。
ミティリニからヴァリアへ向かう (2)

標識が差す緩い坂道を上ります。
ミティリニからヴァリアへ向かう (3)

上った先にまたもや標識。
ヴァリア_セオフィロス美術館へ (1)
ヴァリア_セオフィロス美術館へ (2)
ヴァリア_セオフィロス美術館へ (3)
これだけあれば迷いませんよね。

途中で出会った猫さん。
ヴァリアの猫さん
「こんな所を歩いているよ。変な人だニャー」って顔してる?

ワクワクしながら美術館に到着です。
ヴァリア_セオフィロス美術館 (2)
ヴァリア_セオフィロス美術館 (1)

ところが扉が閉まっており、何やら貼り紙があります。(英語とギリシャ語)
ヴァリア_セオフィロス美術館 (3)

ええっと・・・

「美術館は週末と祝日を除き、8:30から14:30まで開館」

は?休館日を変更したの?

事前に調べた際は月曜が休館日。
世間一般に美術館・博物館等は月曜日休みが多いので、それを疑うこともなかったのですが。

何でよ~!!!
ここは個人が運営している美術館らしいので、休館日を変えるのは自由なんでしょうけど。

軽くショックを受けて、来た道を戻ります。

ちなみにヴァリアへ向かう坂道の途中で向かいからバスがやって来たので、
ミティリニからバスもあるみたいです。
でも、この時刻表を見てもさっぱりわかりませんでした。
ミティリニ近郊のバス

市内に戻って海沿いを歩きます。
ミティリニの海沿いで (2)
広い道が走るところは、ヒオスの街と似ていますね。

ガイドブック等でよく見る景色。
ミティリニの海沿いで (1)

ミティリニでは猫よりも犬の姿を多く目にしました。
ミティリニの犬さん

港の近くのインフォメーションが開いていたので、バスの時刻表も含めた資料を入手。
感じのよい中年女性が担当でした。
ミティリニ市内のインフォメーション (1)
※写っているのは訪れていた観光客

室内に飾ってあった絵画。
ミティリニ市内のインフォメーション (2)

港に出てみました。さすがに広いです。
ミティリニの港
港の端の方には難民と思われるかなりの人。どこにも行けずにここにいるんでしょうか。

ギロ屋さんを見つけたので持ち帰り。ギロ・ピタ一つ、2.5ユーロ。
店内の写真を撮らせてもらったのですが、中にいたおじさん「僕は外したほうがいいね」と
奥に引っ込んでしまいました。ギリシャ人にしては珍しいですね。
ミティリニのギロ屋さん (2)
ミティリニのギロ屋さん (1)
店名は「Ψηλορείτης(プシロリティス)」
※レスヴォス島の飲食店案内にありました → ここ

宿のそばの小さな食料品店でコーラ(500ml)とさくらんぼを購入。合計で1.5ユーロ。
近くの魚屋さん。移転案内のテキトー感がたまらない(笑)
ミティリニ_宿の近くの魚屋さん

13:00過ぎ、部屋で昼食。

ミティリニ_宿で昼食

ギロはすごいボリューム感。ザジキより、マスタード、トマト(ソース?)の存在感大。
ピタがちょっと固かったものの、安定の美味しさ。
食べ終わったらカストロに行こうと思っていたのですが、時間が間に合いそうにないので、
16:00まで部屋で休憩。

外出。まずはKTELへ。大きな島なのに、すごく地味でびっくり。
昼間でも、バスの出発がない時間帯は閉めてしまうようです。
ミティリニのKTEL

中心に戻ってエルムー通りを北へ。
お店が並ぶ通りですが、土曜の午後とあってほとんどは閉店。人の姿もありません。
ミティリニ_エルムー通り (3) ミティリニ_エルムー通り (1)
ミティリニ_エルムー通り (2)

脇道にいた猫さん。親子かな?
ミティリニの猫さん

写真を撮りながら進んで行くとカストロの近くまで来た様子。
ミティリニ_カストロへ (2)

海沿いにウゼリ、タベルナが並びます。
ミティリニ_カストロへ (3)

カストロの入り口に到達。
ミティリニ_カストロへ (1)
すでにCLOSEDなので、場所の確認だけして引き返し。
南アジア出身かなと思われる男性が集団でやって来て、ちょっと緊張しました。

海沿いを散歩して、KTELの近くのスーパー「αβ」でジュース等お買い上げ。
ペリプテロで公衆電話用のカルタを購入したかったけれど、
複数のお店で尋ねたものの、扱っているお店はありませんでした。
ギリシャって、日本以上に携帯電話依存率高そうだしなあ。

昼食のギロがまだお腹にあるし、夕食は手持ちのもので済ませよう。
眠くなる前にシャワー&洗濯。
窓を開けていたら、蚊にやられてしまいました。
ベッドでゴロゴロしては旅のノート書き。
片付けたら0:30に就寝。

€€ 会計メモ €€
食費 ペリプテロで水(500ml) 0.5
    ギロ屋さんでギロピタ一つを持ち帰り 2.5
    食料品店でコーラとさくらんぼ 1.5 
    スーパーでジュース等 3.07
宿泊費 30.0(宿にメールして直接予約)

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レスヴォス島三日目・その1
2015 / 08 / 14 ( Fri )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

6/21 日
6:50 起床。
朝食後、すぐにカストロへ行きたいので、外出出来る仕度をしてから朝食スペースへ。

サクッと食べて8:30に外出。
昨日と同じエルムー通りを行きます。

フォリフォリやBODY SHOPといった有名店も並びます。
ミティリニ_エルムー通り

昨日は入り口で引き返したカストロ。
奥へと進んでみましょう。
ミティリニ_カストロ(lower) (2)

Sarcophagus=大理石の石棺。ローマ時代のものをビザンティン時代に修復。
ミティリニ_カストロ(lower) (1)

ミティリニ_カストロ(lower) (3)
ミティリニ_カストロ(lower) (4)
ミティリニ_カストロ(lower)

こちらも遺跡はありますが、案内図によれば「Lower Castle」。
本来のカストロはさらに上ですね。

着た道を戻り、別の入り口を目指します。

G1 Gate=北門へはここから入るようです。
ミティリニ_カストロ北門 (2)

石畳をスタスタと上って。
ミティリニ_カストロ北門 (3)

ところが。
ミティリニ_カストロ北門 (1)

「South Gateから入れ」 何でよ~!!!

時間を気にしつつ(この後、バスでモリヴォスに行きたいので)、
南門を目指します。

カストロの城壁を左手に見ながら進むと、南門への入り口発見。
ミティリニ_カストロ南門へ

開いているよね、また違う所へ行け、とかないよね。(←疑っている)
ミティリニ_カストロ南門へ (2)

おお、ちゃんと開いています。良かった。
ミティリニ_カストロ南門 (2)

ミティリニ_カストロ南門

入場料は2ユーロ。
ミティリニの見所の一つだと思うのですが、見学者は私だけ。
このあたりはUpper Castle。
ミティリニ_カストロ(1)
ミティリニ_カストロ (2)
このワンちゃん、カストロの管理人さんの飼い犬みたいです。
私にも懐いてくれてかわいかった。

ミティリニ_カストロ (3)

教会跡。The Church of St.John。
さすがにこれは言われてもわからないなあ。
ミティリニ_カストロ (11)

Crypts=地下室があります。迷わず下りてみましょう。
ミティリニ_カストロ (5)ミティリニ_カストロ (4)

おおお、広い。
ミティリニ_カストロ (6)

Prison
ミティリニ_カストロ (7)

Roman bath
ミティリニ_カストロ (9)

Tekke(Msusoleum)=霊廟
ミティリニ_カストロ (8)

上ってみたくなる階段は立ち入り禁止。
ミティリニ_カストロ (10)

Lower Castleのさらに下は海沿いの道。通れます。
ミティリニ_カストロ (13)
ミティリニ_カストロ (12)

地図やガイド等で見た時はもっと大規模かなと思ったけど、建物の数はそうでもありませんでした。
最初にみたLowerの部分も含めたら、かなりの広さにはなります。
古代、オスマン、ビザンティンと異なる時代の遺跡が一緒にあります。
予備知識がほとんど無い状態なので、どれが重要なのかいま一つわからないのですが
かなり楽しめました。

帰りはエルムー通りとは違う道を宿まで戻りました。

落書きが激しいミティリニの地図。
地図の上は東です。
ミティリニの地図

※記事は短いのですが、このあとも写真が多くなるので、いったん区切ります。
会計メモも最後に記します。

おまけ:
ミティリニのカストロは下記サイトに詳しくあります。
http://www.mytilene-castle.gr/

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レスヴォス島三日目・その2
2015 / 08 / 18 ( Tue )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

(その1からの続きです)

仕度をし直してKTELへ向かいます。
11:00発のモリヴォス行きは片道6.9ユーロ。
窓口では片道か往復か聞いてくれるので、往復で購入。
さらにチケットにバスのNo.(32)を書き込んでくれ、
「出発時刻はこれ」とちゃんとチェックを入れてくれます。
バスでモリヴォスへ (2)

モリヴォスはレスヴォス島の中でも1、2を争う人気観光地ですが、
バスの乗客は意外と少なく、10人程。
チケットは運転手自らが切ります。
バスでモリヴォスへ (1)

進行方向の左側がやや眺めが良いものの、ルートのほとんどは山の中です。
途中、カロニ(Καλλονή)とぺトラ(Πέτρα)で停車。

12:30 モリヴォス(Μόλυβος)到着。別名はミシムナ(Μήθυμνα)。
古代からの名前は後者です。
モリヴォス到着

ツーリストオフィスが運営する(と思われる)サイト → ここ

まずはカストロを目指そうと、標識を頼りに坂道を上ります。

美しいですね。14世紀ビザンティン時代の城です。
モリヴォス_カストロへ (2)

どうも歩く人がいないなあと思ったら、どうやらこの道は車用のようです。
モリヴォス_カストロへ (1)

途中で気付いたのですが、かなり上って来てしまったので、そのまま進みます。

上り始めて15分程でカストロ(Κάστρο)に到着。
モリヴォス_カストロ入り口 
私は写真の奥の方向から歩いて来ました。

入場料は2ユーロ。
モリヴォス_カストロ入り口

入り口付近から見下ろして。
モリヴォス_カストロから見下ろす
左に見える太い道をバスが走ります。奥がミティリニ方向。

反対側。左手にハーバーが見えます。
モリヴォス_カストロから見下ろす (2)

場所によって二重、三重で壁があります。
モリヴォス_カストロ (2)

下から見た時はかなり広いのかなと思ったのですが、そうでもありません。
周囲を巡る城壁はしっかり残っていますね。
モリヴォス_カストロ (4)
モリヴォス_カストロ (3)
モリヴォス_カストロ (5)
モリヴォス_カストロ (1)

写真では他の方が写り込まないようにしましたが、観光客は数人います。
一人で来ていた女性に「写真を撮って」と頼まれました。

ここでは長毛の猫さんに出会いました。人慣れしていてカワイイ。
モリヴォス_カストロの猫さん (2) モリヴォス_カストロの猫さん (3)
モリヴォス_カストロの猫さん (1)

猫さん移動。ここは劇場です。
モリヴォス_カストロ (6)

ギリシャの劇場は半円形の観客席からステージを見下ろすことが多いように思いますが、
こちらはステージを正面に見る形状。
モリヴォス_カストロ (7)

遺跡ではなく、新たに設けたようですね。
夏は様々なイベント、フェスが行われるそう。
高い場所にある屋外ステージ、気持ちよさそう。

カストロの歴史をパネルで伝える小さな建物がありました。
モリヴォス_カストロ内の展示室 (1)
モリヴォス_カストロ内の展示室 (2)
モリヴォス_カストロ内の展示室 (3)
ヒンヤリ涼しいので、外の暑さから逃れて一休みするのに最適。

一時間程カストロ内で過ごして、街へ降ります。
行きとは違い、石段道を下ってみます。
モリヴォス_カストロを後にする

※まだまだモリヴォス散策は続きますが、再び区切ってその3へ続きます。

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レスヴォス島三日目・その3
2015 / 08 / 22 ( Sat )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

(その2からの続きです)

幅の広くない石段道を「こっちかな?」と考えながら下っていきます。
モリヴォス_カストロから下る (1)
モリヴォス_カストロから下る (2)

しばらく行くと、「カストロ通り」という通りに出ました。
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (2)

頭上をアーチ形に木々が覆うので、昼間なのに夏の眩しさがありません。
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (7)

路面も両脇の建物も石。涼しく見えます。
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (4)
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (3)

ここから上ってもカストロに到達出来るんですね。
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (5)

道の真ん中でくつろぐワンちゃん。
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (6)

ベタなお土産屋さんもありました。
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (8)

途中にあったレストラン。店名は“雄猫”という意味の「Ο γάτος(オ・ガトス)」。
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (9)

看板猫さんがいるのかな?
※お店のHPありました。眺めが良いですね。今度行きたいな。→ ここ

モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (10)

坂道を下りたところにあった表示。
モリヴォス_カストロ通り(Traditional market) (1)
この通り付近は「ΠΑΡΑΔΟΣΙΑΚΗ ΑΓΟΡΑ(パラドシアキ・アゴラ)」です。

坂を下りると、海沿いにギロ屋さんなどの軽食屋さんが並ぶ通り。
女性生協が運営するお店もありました。
モリヴォス_女性生協のお店

旅の最初の訪問地にしてしまったので、買い物をしにくくなってしまったのが今回の失敗。
アテネにもレスヴォスの特産品を扱うお店があるので、ここはちょっと我慢。

左手に海を見ながら進んで行きます。
モリヴォス_ハーバーへ下りる坂道

こんな海。
モリヴォスの海

どんどん進むとハーバーに出ました。
ハーバー沿いはタベルナがたくさん並んでいます。

猫さんが道の真ん中でのんびり。
モリヴォス_のんびり猫さん

ミティリニは犬が多い街ですが、モリヴォスは猫の方が多いですね。

小舟もたくさん停泊しています。
モリヴォス_ハーバー沿い (2)

猫さんクルー発見。
モリヴォス_ハーバー沿い (1)

ハーバーからカストロの方向を見て。
モリヴォス_ハーバー沿い (3)
このアングルもガイド等でお馴染み。

14:40 ハーバー付近で昼食をとることにします。
お目当てのタベルナがあったのですが、行って見たら16:00のオープン。
さすがにそこまで待てないので、近くの別のお店に入りました。
店名は「Το Ουζάδικο του Μπαμπούκου」
(ウザディコ・トゥ・バブークゥ)
「プサロタベルナ」の文字も見えます。

モリヴォスで昼食 (1)

フタポドケフテデスが無いのが悲しいけれど、以下をオーダー。
合計で14.5ユーロ。

ミディアピラフォ(ムール貝のピラフ) 7.5
アグリドマタサラタ(キュウリとトマトのサラダ) 3.5
ビール(FIX 500ml) 3.0
プソミ 0.5

モリヴォスで昼食 (2)

サラダをsmallにするのを忘れて、すごい量。
「ポリ(多い)」とつぶやいたら、サーブのお兄さん「モリヴォスだからね」と笑いました。

ピラフもお皿からこぼれそうな量です。
ムール貝のピラフはこれまでにも食べたことがありますが、お店によってかなり違います。
ここはイェミスタに入っているようなピラフ。
かなりしっかりと味がついています。コショウが効いています。

ビールの一口目の美味しいこと!!!

テーブルのすぐ脇は海。風が抜けて、気持ちがイイ。
モリヴォスで昼食

猫さんも時々やって来ます。

のんびり過ごして17時近くに会計。
何か+アルファのサービスがあったわけではありませんが、端数を切り上げて15ユーロの支払いにしました。
レビューあります。 → tripadvisor

来た道を戻ります。

ハーバーを振り返って。
モリヴォスの猫さん
細ーい日陰の部分を歩く猫さん。その気持ち、わかるわぁ。

バス停付近から海岸へ下りる道があったので、入ってみます。
モリヴォスの海岸 (2)

小石の海岸かな?
時刻が遅いせいか、波が少し強いようですね。
モリヴォスの海岸 (3)

リゾートホテルも並んでいました。
モリヴォスの海岸 (1)

バス乗り場に戻り、ミティリニ行きのバスを待ちながら旅のノート書き。
周辺地図。
モリヴォス付近地図

いい感じのポスターが貼られていました。
モリヴォス_ポスター

19:00 ミティリニに戻るバスは予定通り出発。
帰りも乗客は10人いるかどうか。みなさん車利用か、この街に滞在なんだな。
運転手は来た時と同じ人です。
もしかして、モリヴォスで6時間待機していたのかしら?

バスのスピードが速く、車窓を写真に収めることは無理でした。
そのうちウトウトしてしまい、気付いたら終点。

一度宿に戻り、その後、船のチケットを買いに代理店へ。
Olive Grooveという代理店で、6/23のリムノス行きを購入。19.5ユーロ。
有難いことにクレジット・カードで支払えました。

部屋に戻ってシャワー&洗濯。
旅のノートの続きと荷物の片付けと思ったものの、
体がクタクタでベッドにバタリ。
2:30に目覚めて、きちんと就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(ミティリニ⇔モリヴォス) 6.9×2
      船(ミティリニ→リムノス ※6/23乗船分) 19.5
食費 タベルナで昼食 15.0
宿泊費 30.0(宿にメールして直接予約)
その他 カストロ入場料 ミティリニ、モリヴォス各2ユーロ

おまけ: モリヴォスについては以下のサイトに詳しくあります。
http://www.lesvos.com/molyvos.html
Traditional Market の通りは、こんなサイトでTopになっていました。
http://www.boredpanda.com/tree-flower-shaded-streets/

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23 : 59 : 13 | 1.北東エーゲ諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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