ラヴリオ経由キトノス島へ
2016 / 01 / 03 ( Sun )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

6/28 日
昨夜は本当にさっさと寝ていました。
途中で一度トイレに起きた以外は、ソファに寝そべって過ごしておりました。
(いつでもどこでも眠れる。ギリシャの船旅だと、これが重要)

夜が明けたようです。
ラヴリオへ

6:00過ぎにラヴリオ(Λαύριο)到着。
ラヴリオ到着

船を降りた人は、ここからバスか自家用車で移動する人ばかりで、
再び船に乗って島へ渡ろうという人は私以外にいないようです。

バス乗り場の手前でぷらぷらしていたら1台の車が停まり、助手席の婦人が手を振っています。
こんな所で知り合いにあう筈もないので、誰か他の人に対してだろうと思って周囲を見るも、
私のすぐ近くには誰もいません。
バス待ちの人が「君に対してじゃない?」といった仕草をするので、車に近づいて見たら、
アギオス・エフストラティオスのパン屋のおばさんでした!
同じ船に乗っていたとは!しかも私のことを覚えているなんて!
(その前に、お世話になった自分が気付くべきだな・・・)

ギリシャ語と英語とでややかみあわない(笑)会話をするも、
「この後もIsland Hoppingする」という私に、「カロ・タクシーディ!」と笑顔で言ってくれました。
おばさんたちは、最初、私に「アテネに行くの?」と聞いたので、
アテネに向かうと思われます。
私がアテネに行くのなら、車に乗せてくれそうな雰囲気だったなあ。

アテネ行きのバスが来ました。
ラヴリオ港 (3)

バスが去ってから、付近をぷらぷら。
チケット売り場を見つけましたが、朝早いせいか、まだ開いていません。
ラヴリオ港 (4)
仕方ないので、バス乗り場付近まで戻って、ベンチで旅のノート書き。

ラヴリオの港はめちゃくちゃ広いのですが、何だが殺風景。
街の中心は港の近くというわけではないのかな?
(ラヴリオについてはここの記述で → athensguide
ラヴリオ港 (2)

チケット売り場で人の動きがあるようなので行ってみます。
売り場窓口で、「Θα πάω στο(I will go)~」と言いかけたら、
相手が「Κύθνο?」。
片道15.5ユーロはロンプラに掲載の価格より高いので「?」と思い、
隣の窓口で購入した人にチケットを見せてもらったら同じでした。
船の種別による違いか、安いカテゴリーの席がなかったのかは不明です。
船には、デッキと奥内のカフェと一体になったエリアしかなかったのですが。
船はGoutos LinesのMacedon。
この船会社のチケットはオンラインでは購入出来ません。

7:45 皆が乗り込み始めたので、私も後に続きます。
バスで乗り付けた団体(主に年配のご婦人)は日帰りツアーかしら?
入ってすぐのカフェ・エリアに乗客は集中しています。

8:30 定刻通りに出航。
ラヴリオ港 (1)
朝が早かった私は、テーブルに突っ伏してひたすら仮眠。

10:20 キトノス島(Κύθνος)に到着。
キトノス到着

※表記を「キトノス」か「キスノス」か迷ったのですが、とりあえず今回は「キトノス」で。
ギリシャ語の発音としては「キスノス」が近いです。
(自治体サイト → http://www.kythnos.gr/  Wiki → 英語版のみ )

ロンプラには「船の到着に合わせて客引きがいる」とありましたが、それらしい姿はありません。
リムノス島でもそうでしたが、もう、客引きがいる島が稀だと思った方がいいみたいですね。

少し歩くとインフォメーションがあったので、どこで部屋を見つけられるか尋ねることにしました。
キトノス_インフォメーション
応対してくれたのは若くてテキパキしたお姉さん。かわいいです。

・予算(40ユーロ以下。カード払い可能が良い)
・車やバイクを使わないので、港付近。※街の名はメリハス(Μέριχας)です。
・予定は3泊

を伝え、「今週は混んでいるの?」と聞くと「見つかると思う」と頼もしいお答え。
実際、最初の電話で、条件に合った宿を見事確保してくれました。
1泊35ユーロ、カード払いOKです。
お姉さんに宿までの行き方を教えてもらい、「フリーだから」と地図やパンフも頂きました。
(地図は広告がメインで、あまり使い勝手が良いとは言えないものですが^^;)

教えてもらった通りに海沿いを進み、目印のエスティアトリオ「ヴィザンティノ」の
向かいの道を入ると、右手にあるのが「Studios Foinikas」
ホームページあります。→ http://www.foinikas-studios.gr/

入り口でおじさんが待ち構えていました。
「インフォメーションで予約した」と言うと、建物の裏手に連れて行かれ、
「まだ片付け中だけど、中を見ていいよ」と3号室に通されました。

ギリシャでいう0階(日本の1階)のツインの部屋。
テーブルも置かれたキッチンスペースは独立しています。
シャワーブースがちょっと狭いけど、全体的に新しくて清潔です。
キトノス島での宿 (3)
キトノス島での宿 (1)
キトノス島での宿 (4) キトノス島での宿 (5)
たまにはキッチン付きもいいかな?宿泊決定。
(テラスも専用と言われたのですが、実際は隣室のゲストが座っていてびっくりしました・・)
※写真は部屋が使えるようになってから撮影

部屋の準備が出来るのは11時以降だというので、それまでレセプションで待つことに。
キトノス島での宿 (2)
凝った壁のレセプション。

パンフレットと地図、壁に貼られた写真を使っておじさんが見所を教えてくれます。
ただしギリシャ語。しかも、このおじさん、相当なお喋りなことがやがて判明。

例によって下調べ不十分でやって来ましたが、キレイな場所がたくさんで嬉しくなります。
以前から気になっていた、両側が海という細い砂浜はコロナ・ビーチ。
おじさんによれば「ホラまでバスで行って、そこから歩けばいい」とのこと。
滞在中に行けるかな?
宿があるメリハスから徒歩で行ける場所にも、泳ぎやすいビーチがあるそう。

11:00になりましたが、部屋の準備がまだのようなので、おじさんに断って、
宿の前にある小さなスーパーに買い出しに行きました。
購入したのは以下の通り。合計で6.7ユーロ。
プソミ 1.0
トノサラタ(ツナサラダ)の缶詰2個パック 4.3
モモ 2個 0.7
さくらんぼ 0.7 

プソミ(パン)は袋に入ったのをレジに持って行ったら「それはリザーブ」。
よく見たら袋に名前が。あら、失礼しました。
会計時に「エフハリスト・パ~ラ・パ~ラ・ポリ~♪」と明るいお兄さん。

買い出しから戻ってようやく部屋に入れたので、荷解きをしたら昼食。
トノサラタのオープンサンドと果物。簡単ですけど満足度高し。
キトノス_宿で昼食

14:30 外出。ビーチを目指します。
港への道はこんな通りです。
キトノス_港からの通り
キトノス_港周辺 (2)

宿のおじさんに「近い」と言われていたマルティナキア(Μαρτινάκια)。
キトノス_マルティナキア (2)
本当に近かった。港から10分で到着です。
せっかくだからもうちょっと先まで歩こうかな。

ビーチの上から振り返って。港の船が見える近さ。
キトノス_マルティナキア (1)

さらに20分でエピスコピ( Επισκοπή )に到着。
キトノス_エピスコピ・ビーチ (2)
キトノス_エピスコピ・ビーチ (3)

ここまでだと車でやって来る人が多いようで、駐車スペースに何台も停まっています。
手前は何かの集団でいっぱいなので(カフェもあります)、少し奥へ。

水は冷たいけれど波は穏やかで、透明度も高いビーチです。
ここで1時間ほどのんびりすることにします。
キトノス_エピスコピ・ビーチ (4)

所々に木とベンチがあって、泳ぐ目的じゃなくふらっと来ても居場所に困らないような。
キトノス_エピスコピ・ビーチ (5)

泳いだ後は上り坂。のんびりビーチも、これだけはツライ。
キトノス_エピスコピ・ビーチ (1)

帰りは、船から見た灯台を目指したものの行き止まりで辿り着けず。

写真を撮りながら戻ると、ZANTEの船が入港していました。
キトノス_港周辺 (1)
けっこう船が行き来しますね。

18:10 部屋に戻って休憩、シャワー&洗濯。

20:40 食材補充のため外出。
やや大きめのスーパーを見つけました。(使わなかったけど、カード使用可のようです)
パスタや缶詰を購入。
レジでの表示は10.65ですが何故か「10」というおじさん。
20ユーロ札を出し、さらに0.65を探していたら10ユーロ札が返ってきました。
いいのかなあ。

一度部屋に戻り、重たい水は近くの店で調達。ついでに野菜もちょっとだけ。
買ったもの。
キトノス_食材あれこれ

夕食はイワシ缶を使ったパスタ。
湯切りする道具が無くて一苦労です(^^ゞ

食べ切れ無くて、ちょっと休憩のつもりが寝てしまい、起きたら2:30。
残りを食べたら後片付けは明日にして(キッチンが独立でよかった)、就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(ラヴリオ→キトノス) 15.5 
食費 食材 スーパー2軒で合計20.25
宿泊費 35.0(現地調達。最終日にカード払い)

※おまけ
キトノス情報
http://www.kythnosinfo.gr/
http://www.greeka.com/cyclades/kythnos/
http://www.kithnosisland.gr/
http://www.touristorama.com/Κύθνος
ホテルのサイトです。写真がキレイ。
http://www.porto-klaras.gr/index.htm
西キクラデス諸島のサイトもあります。この5島でひとくくりとは知りませんでした。
http://www.westcyclades.com/en/
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キトノス島二日目・その1
2016 / 02 / 09 ( Tue )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

6/29 月
7:15 起床。
なるべく早く行動開始と思っていたのに、コンタクトレンズの装着に手間取ったり、
いったん出たのに忘れ物をしてちょこちょこ戻ったりしたので、
結局メリハスを出発したのは9:30頃。

まずは5km先にあるドリオピダ(Δρυοπίδα)の村を目指します。
途中でバスに抜かれたら嫌だなあと思いながら、山の中ののどかな道を進みます。

スタート時点では少し雲がある状態。先は長そう。
キトノス_ドリオピダへ向かう (1)

大分歩いて来ました。振り返っても、もう海が見えません。
キトノス_ドリオピダへ向かう (2)

この岩が気になって。
キトノス_ドリオピダへ向かう (3)
近付くための標識がどこにもなかったので、この道からは行けないのかな?

いちじくの木もありました。実がたわわ。
キトノス_ドリオピダへ向かう (4)

そろそろなんだけど・・・。高い所に来たので、再び海が見えます。
キトノス_ドリオピダへ向かう (5)

11:00 ドリオピダに到着です。
キトノス_ドリオピダ (1)
私にしてはちょっとノロノロし過ぎたかなあ?
(この直後に大型犬に猛烈に吠えられてびっくりしました・・・)

キトノス_ドリオピダ (16)

けっこう色々なものがありますねえ。
キトノス_ドリオピダ (2)

ドリオピダは小さい村ですが、何となく活気があって(昼寝時間の前だったので)、楽しそうでした。
道が狭く階段が多いのは、典型的キクラデス諸島の村ですが、
他と違い、赤茶のタイル屋根なのが特徴らしいです。
車が多く停まっていたのが意外でした。
キトノス_ドリオピダ (6)
キトノス_ドリオピダ (11)
キトノス_ドリオピダ (12)

注目というか、目に着いたのが標識。
妙にポップな仕上がりに統一されているんですよ。
同じ人の手によるものですよね、きっと。
キトノス_ドリオピダ (3)

大きな教会はアギア・アナ(Η Αγία Άννα)。残念ながら施錠されていました。
キトノス_ドリオピダ (4)

ドリオピダの教会ではアギア・ミナが有名らしいのですが、
そうとは知らなかったので写真がないです。

テアトロ(劇場)とスピレオ(洞窟)があるようなので、標識に従って行ってみました。
キトノス_ドリオピダ (5)

テアトロ(テアトラキ=小さな劇場)はあっさり見つかりました。
キトノス_ドリオピダ (7)
特に古いものではないようです。
ちょうど女の子が一人でいたので、彼女が写真に入らないようにしたら、
あまりいい写真になりませんでした^^;

スピレオは、このテアトロのそばにもそれらしい場所があったのですが、
標識が出ていないのでそこではなかったみたい。

階段道にあるので、上と下、両方から出入り出来るお家。
表札も使い分けしていました。
キトノス_ドリオピダ (8)

石段を上って高い所へ。
キトノス_ドリオピダ (10)

ここから村のほぼ全部を見下ろしている感じです。
キトノス_ドリオピダ (9)
遠くに見える左右の2本の道の先が、ホラの村に続いているんじゃないかな?

水の自販機。初めて見ました。自治体が設置しているためか、お安いです。
キトノス_ドリオピダ (13)

駐車スペースに描かれていましたが、こんな景色はありません。
キトノス_ドリオピダ (14)

ドリオピダからホラに向かうバスがあるのかなと思いましたが、
乗り場らしきところにもスケジュールは貼り出してないので、どうもバスはないみたい。
ロンプラの記述だとドリオピダとホラの間は5kmなので、まだ時間はあるし、
歩いてみることにしました。

高台から見えた左の道が近いように思えましたが、その道への入り方がどうもわからないので、
1台の車が通って行った、街の裏手を上る道を行ってみることに。
「ホラ行き」と書いた標識が一切ないのが気になりますが・・・

時刻は12:00。とりあえずてくてくと上って行きます。
ですが、やはりどうも遠回りをしているような気がして、畑仕事だか見回りだかで、
原っぱにいたおじさん(ジャン・レノをふっくらさせたような人)にギリシャ語で呼びかけ、
このままの道でホラに行けるか尋ねたら、
「ホラまで?ポリ・マクリアー!!(めっちゃ遠い!)」と驚かれました^^;

宿で入手した地図を広げ、
「この道を行けば5kmくらいじゃないの?」
「今行こうとしている道は、海の方までぐるっと回るから遠くなるよ」
「じゃあ、この道(近道らしき道)へはどうやったら行けるの?」
などなど、正直私のギリシャ語能力では半分くらいしか会話が成立しないのですが、
とりあえず、本来私が行きたかった道は、ドリオピダの村に戻れば行けることはわかりました。
って、戻るんかい。。。

キトノス_ドリオピダ (15)

道がわかったところで、例によっておじさんの質問攻め。
「日本人だ」と話すと、
「日本?カラテ?ジュードー?」と変なポーズを取るおじさん(笑)
固く握手をして、お別れしました。

来た道を下って、再びドリオピダの村へ。
方向としてはホラは北にあるので、ひたすら北の方向に下りる道をたどって行ったら、
あっさり道に出ました。おお~
キトノス_ドリオピダ (17)

13:00 振り向いてドリオピダ。
キトノス_ホラへ (1)
ここから5kmなら、14時過ぎにはホラに着きそう。

少し歩くと、広い道に合流しました。
さっきのおじさんが言っていた海側まで回る道って、最終的にはここに来るのではないのだろうか?
キトノス_ホラへ (2)

右手に遠く海が見えます。
キトノス_ホラへ (3)

おじさんに道を尋ねた時に、目印にした風車。正しく歩いていると確信してホッ。
キトノス_ホラへ向かう

さらに歩いて、遥か下に見えたのがナウッサ(Νάουσα)ビーチの岩場に建つ教会。
キトノス_ホラへ (4)
行ってみたいけど、今回は時間的に無理だなあ。

養蜂場がありました。
キトノス_養蜂所 (2)

営業時間のハズですが、扉が閉まったままです。
「ΕΡΓΑΣΤΗΡΙΟ」とあり、ただの販売所ではないようなので、中を見たかったな。
キトノス_養蜂所 (3)
※ここでした。素敵じゃないですか~ → http://www.melisenia.gr/

蜂蜜は好きだけど、蜂には注意しましょう。
キトノス_養蜂所 (1)

ひたすら歩いていたら、ひときわ白さが眩しい教会がありました。
パンフレットにも出ていたタクシアルヒス(Ναός ταξιάρχη του βελιδίου)です。
キトノス_タクシアルヒス (1)
キトノス_タクシアルヒス (2)

素朴な感じの小さい教会。
キトノス_タクシアルヒス (3)
キトノス_タクシアルヒス (5)

内装もイコンびっしりとかではなく、白さをそのまま生かした造り。
頻繁にお手入れされている様子です。
キトノス_タクシアルヒス (4)

タクシアルヒスを後にして、さらに歩き続ける私。
時間的にそろそろホラかな~と思っていたところに、後ろから来た車が停まりました。
乗っているのは若いギリシャ人カップル。
「どこに行くの?僕達はルートラに行くんだけど、乗って行くかい?」
ちょっと心が惹かれましたが、ホラまであと20分もないだろうし、
もう少し写真を撮りながら歩きたかったので、お礼を言いつつ断りました。

ところが20分歩いてもホラの村は見えて来ません。
さっきのカップルの車に乗せてもらうんだった・・・
何だか、前にもあったような展開ですが^^;
私はホラにたどり着けるのでしょうか?

(ということで2に続きます)

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キトノス島二日目・その2
2016 / 02 / 16 ( Tue )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

(その1からの続きです)

ホラへ気持ちは急ぐものの、ついつい横道に興味が湧いてしまいます。

この島でもハイカー向けの標識があちこちにありました。
キトノス_ホラへの途中で (3)
でも本格的なハイカーって、アモルゴス島でしか見てないなあ。

「アギオス・ディミトリオス(Άγιος Δημήτριος)」という小さな教会があったので、
道を下りてみました。
キトノス_ホラへの途中で (4)
キトノス_ホラへの途中で (5)

この大きさは、個人で管理している教会でしょうね。
キトノス_ホラへの途中で (6)
キトノス_ホラへの途中で (1)
扉は閉じたままなので、周囲をぐるりと回って道に戻ったら、
車でおじさんがやって来て、教会に向かいました。
この方が管理しているのかしら?
「ホラまで乗せて!」とお願いしようかと一瞬思いましたが、反対方向に去って行きました。

ホラまでもう少しの、村の外れにあった薬局で。気温31℃。
キトノス_ホラ (1)

そんなこんなでようやくホラ(Χώρα)に到着です。
キトノス_ホラに到着
キトノス_ホラ (2)
ルートラまで歩けるのか・・・

時刻は15時を回っています。
寄り道をしたとはいえ、ずい分歩いたなあ・・・

キトノス_ドリオピダから12km

げっ!!!ドリオピダまで12km!!!
少しはショートカットしているはずですが、引き返したりもしてるしなあ。
私、どれだけ歩いているんですか?

例によって昼寝時間の訪問となってしまったので、ホラは静まり返っていました。
まあ、写真を撮るにはその方が都合が良いのですが。

迷路みたいな路地をグルグル。
お洒落な看板や居心地良さそうなカフェニオなど、なかなか魅力的な村です。
キトノス_ホラ (3)
キトノス_ホラ (6)
キトノス_ホラ (11)
キトノス_ホラ (4)
キトノス_ホラ (7)

ペインティングがかわいい一角がありました。
どうもこれを職業にしているアーティストがいるみたいです。
キトノス_ホラ (10)
キトノス_ホラ (8)

教会までも乙女チックにペイント。
キトノス_ホラ (9)

後ろ姿は、散策中に出会った数少ない現地の人。
挨拶とともに、軽く手を振ってくれたおじいちゃん。
キトノス_ホラ (5)

「Wind Park」の標識を見つけ、行ってみることにしました。
キトノス_ホラのウィンド・パーク (2)

私の前をおじさんが歩いていたのですが、いきなり歌いだしてびっくりしました。
おじさんは途中にあったお家に入って行きました。

中心から少し外れたところにあったのは風力発電機
キトノス_ホラのウィンド・パーク (3)

5機ある中で、稼働しているのは2機。
1台は地面に横たわっておりました。直すお金は・・・無いんだろうなあ(泣)
キトノス_ホラのウィンド・パーク (1)

動画を撮ってみましたよ。[広告] VPS


中心に戻って来て、パナギア・ニクス(Η Παναγιάς του Νίκους)に行くことにしました。
パンフレットにも出ている修道院です。
キトノス_ホラのパナギア・トゥ・ニクス (1)
キトノス_ホラのパナギア・トゥ・ニクス (2)

原っぱを突っ切る道を進みます。
キトノス_ホラのパナギア・トゥ・ニクス (3)

教会自体は意外と小さくて、周囲を広く取ってありました。
キトノス_ホラのパナギア・トゥ・ニクス (7)
キトノス_ホラのパナギア・トゥ・ニクス (6)
教会は施錠されていました。

公共のトイレがあることにビックリ。
キトノス_ホラのパナギア・トゥ・ニクス (5)
パニギリなどで人がたくさん集まるのかな?
敷地全体がライトアップされるようにもなっていました。

何度も白を塗り重ねて、厚みが出たみたいに見えます。
キトノス_ホラのパナギア・トゥ・ニクス (4)

ホラの中心に戻って再び散策。(というか、ちょっと迷っている^^;)
キトノス_ホラのカフェ (1)
キトノス_ホラのカフェ (2)

猫さんにはあまり会えませんでした。
貴重なホラの猫さん。でも、猛ダッシュで逃げていくところです。
キトノス_ホラの子猫
や~ん、逃げないでぇ~

広場がバス乗り場のようですが、スケジュールは貼り出されておらず、
人の気配もありません。
覚悟を決めて、メリハスまで歩くことにしました。約7km。。。
日が沈む前には帰れるはず!
水が切れそうなので、開店した小さなお店でファンタレモンを購入。

18:00 ホラを後にします。
下り坂なのでけっこう楽かもしれません。
キトノス_ホラからの帰り道 (2)

途中で見たお宅。他に家がない場所に、このお宅だけです。
近くには鶏小屋があります。
キトノス_ホラからの帰り道 (1)

そばを小川が流れていて、おじさんが水を汲んでいました。
おじさんの周りを2匹の犬がはしゃぐようにクルクル回って、少し離れたところでは、
猫が数匹のんびりしています。
何だか、すごく羨ましい光景でした。

18:30 若いギリシャ人と思われるカップルが乗った車が停まってくれました。
「港まで行くけど、乗る?」
乗りますとも!!!

あれこれ質問攻めに合うのかと思いきや、静かな二人でした。
港で船の前まで行くと思っていたら銀行の前で停まったので、礼を言って降りました。
二人はこのまま船に乗るそうですが、彼女の方は銀行に走りました。
※7日間の銀行業務停止が発表された日なのです。

港のカフェの猫さん。
「お帰り。お疲れニャン!」
キトノス_ホラから港へ戻って
白い道に白猫ってわかりませんね^^;

インフォメーションでホラ行きのバスのことを尋ねたら、
「7月1日にスケジュール変更があるので、正確なところはわからないの。
いつもは11:00にでているんだけど。
船の到着に合わせてドライバーがこの辺りにいるから、
戻りのスケジュールも合わせて聞いてみるといいと思うわ」とのこと。

18:50 宿に戻ると、レセプションにお喋り好きなおじさんがいました。
ホラ行きのバスのスケジュールを尋ねると、壁に貼ってあった表を差し、
「10:45だな」
「でも、これ昨日のスケジュールだよ」(28.6と書いてある)
自信たっぷりにテキトーなことを言うおじさんである。

と、いつも間にか現れたお兄さん(おじさんの甥らしい)が電話をしてくれて
「ホラ行きは水曜の朝だって」
「?明日は?」
「明日は火曜だからバスは無いよ」
「え?どうしてっ???
「知らないよ~。バスのドライバーの問題だもの」(←その通りです)

ショック・・・ホラまでバスで行って、そこからコロナまで歩こうと思ったのに。
(ホラからコロナまでなら4km程)

シャワー&洗濯を済ませたら、あるもので夕食。
今夜はイワシ缶とタコ缶を使った、トマトソースのパスタです。

夕食を食べ終わったら旅のノート書き。
たまっていたので、休み休み書いていたら3時間も費やしてしまいました。
片付けたら1:00前には寝よう。
たくさん歩いたからぐっすり眠れるはず。

€€ 会計メモ €€
宿泊費 35.0(現地調達。最終日にカード払い)
食費 食料品店でファンタレモン 1.7

おまけ:
私が愛読しているブログ「日刊ギリシャ檸檬の森」のブログ主さんも、
偶然同じ時期にキトノスを訪問されています。
眩しいホラの写真も堪能出来ますよ。こちらでどうぞ →「日刊ギリシャ檸檬の森

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キトノス島三日目
2016 / 04 / 03 ( Sun )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

6/30 火
7:00 起床。
バスがないのはつらいけど、やっぱりコロナのビーチも見たいなあ。
今日はコロナを見るだけでもいいし、夕方には戻って来られるだろうから、
頑張って歩いてみることにします。
手早く仕度をし、簡単に朝食を取って出発!
時刻は8:15。

エピスコピまでは余裕でテクテク。
ここで近道をすべく海岸に下り、端まで行ったら坂と石段で再び道へ。
この方が、舗装の車道を行くよりずっと距離が少なくて済むのです。

キトノス_エピスコピを見下ろす
見下ろすエピスコピ。
車道は写真の上・右から左へとまっすぐ走っているのです。どう見ても遠い。

舗装道を少し歩き、ここからもアポクルシへの近道がありそうだと探しました。
地図ではカストロの脇を進むように読めます。
「カストロこっち」の標識はあるので、とりあえず上ってみました。
キトノス_謎のカストロ

キトノス_謎のカストロ (2)

広く平らになった場所に出ましたが、港を見下ろすような位置にあるので、
どうもアポクルシへと通じているわけではなさそう。
キトノス_謎のカストロ (1)

高台にあるので周囲を見渡すと、陸側に道のようなところを発見!
キトノス_遠くにアポクルシ
方向的にあの奥の海はアポクルシだよね?

車道に戻ると、今上ったすぐ脇に、「6」と表示のついた細い石ころみちがありました。
こ、これで「6号線」?
キトノス_ワイルドな6号線 (2)
左が今、カストロへ向かうつもりで上ってみた道、右の石組みの間の細い空間が6号線(らしい)。

とりあえず先へと下っていけそうなので、山羊さんの落としものだらけの岩のステップ(?)を
慎重に進みます。
キトノス_ワイルドな6号線 (3)

途中で、先ほど高台から見えた「道」らしき場所が見えたので、下りられる場所を探して
そこまで行きました。
キトノス_人様の敷地侵入 (2)
キトノス_人様の敷地侵入 (1)

ところがこの道、幅は広いものの、途中に金属の柵が何か所もあり、
その度に乗り越えなければなりません。
ここは本当に道なのかしら???

そしてついに石組の堀にぶつかってしまいました。
違う、ここ、よその家の敷地なんだわ!!!

やばいやばいと、必死で石組をよじ登る姿は、完全に不審者

よじ登った先に家があるので、そこから道になるだろうと近付くと、
確かに先へと進める道のようです。

待って・・・ここ・・・6号線?
もしかして、私、わざわざ道を外れるという、すごく無駄なことをしていたのか?

そこからアポクルシ(Απόκρουση)はすぐでした。(それが救い)
キトノス_アポクルシ (3)

10:00 と、まだ時間が早いのか、ギリシャ人らしき若いカップルが一組いるだけです。
彼らは大型犬を連れていて、例のごとく、私は懐かれてしまいました。
キトノス_アポクルシ (4)
キトノス_アポクルシ (5)

人の少ない、とても静かな海岸。波も穏やかで水も透明です。
キトノス_アポクルシ (2)
帰りにここでのんびりしたいなあ。

今は先を急いで、ひたすら道を進みます。
キトノス_さらにコロナを目指す (2)
道は車1台が通れるだけの幅で未舗装。遠くに見える海はコロナじゃないかしら?

急な坂道をせっせと上ると、Uターンする下り坂。
どうしてまっすぐ下りられないんだよっ・・・
キトノス_さらにコロナを目指す (1)

でも、遠くても海岸が見えていると、歩こうという気持ちが持続するから不思議。

おお、コロナの近くまでやって来ました。
正面もコロナなのかな?位置としては、細い砂浜の手前にある小石の海岸です。
キトノス_コロナ (2)
キトノス_コロナ (3)

11:00 ようやくコロナ(Κολώνα)の入り口に到着。
こんな柵があります。時間によっては閉鎖されちゃうのかしら?
キトノス_コロナ (4)

わぁ~、パンフレットで見た通り!!!
キトノス_コロナ (5)

先客が2組いて、砂浜の左右に分かれています。
左はさらさらの砂で、右は少し小石混じり。
キトノス_コロナ (1)

ヨットやクルーザーが何艘も停泊しているので、思った程の遠浅じゃないのかも。
木陰がほとんどないので、パラソル持参でないと長時間滞在はキツイでしょうね。
キトノス_コロナ (6)
キトノス_コロナ (7)

砂浜の端まで行って振り返る。
キトノス_コロナ (8)

砂浜の先は小島のようになっていて、高い所に教会があります。
せっかくなので行ってみましたが、おじさん二人が修復作業中でした。
キトノス_コロナ (9)

教会付近から見るコロナの海。
奥の山に向かう道から私はやって来たのだろうか?そうだろうな、多分w
キトノス_コロナ (10)

野生と思われる山羊さん親子。しばし見つめ合っちゃった。
キトノス_コロナ (11)

泳ぎもせずにふらふらしている怪しい人になって1時間。
撮った写真を確認して、とりあえずOKそうなので去ることにします。

来た道をせっせと引き返し。
途中、車がやって来て道を譲ったら、すごくにこやかな顔で「ありがとう」的に手を振られて。
ギリシャを旅していると、こういう瞬間がよくあります。好きだな。

12:45 アポクルシに戻って来ました。
裸足になって水際を歩くと、気持ちいい~
波がないし、透明度抜群だし、ここ大好きかも。
1時間、のんびり過ごしました。
キトノス_アポクルシ (1)

アポクルシからの帰り道は迷わず6号線で。
この辺りは広い道なんだけど。
キトノス_ワイルドな6号線 (4)
キトノス_ワイルドな6号線 (5)

トラップもなんのその、30分足らずで車道に出て来ましたよ。

トラップその1:草ボーボー 
キトノス_ワイルドな6号線 (6)

トラップその2:壊れた木戸
キトノス_ワイルドな6号線 (1)

その後も時々寄り道して、メリハスには15:00に戻って来ました。
代理店が開いていたので、イオス行きの船のチケットを購入。
カード利用不可で18ユーロ。
10:30発の船で、到着時間を尋ねたら「19時」だってw
明日はほぼ一日船の中ですか。そうですか。

宿に戻ってシャワー&洗濯。早い夕食(遅い昼食?)作り。
本日もパスタ(ランチョン・ミートとナス)で1.5人分の量でしたが、美味しくて完食。

19:00 最後の外出。
今回は利用しませんでしたが、港周りはカフェもタベルナもたくさんあります。

バスが停まっていました。行き先に「ホラ」とあるのに。
今日は何故走らなかったのか、詰問したい。
キトノス_メリハス散策 (5)

夕陽がよく見えそうな場所を目指してみました。
メリハスの街自体が西を向いていますが、その中でも西の端の方向へ。

街を後方に見て。けっこう山が迫って来ているんですね。
キトノス_メリハス散策 (2)

壁が欠けたのかと思いきや、キトノスの島の形になっています。
どこまで地元が好きなのか、ギリシャ人よ。
キトノス_メリハス散策 (3)

西の一番端まで行けるのかと思ったら、どうもそこは私有地らしく、
仕方なく、少し手前の位置で。
日没まではまだまだ時間がかかりそうなので、きれいなオレンジにはなっていません。
キトノス_メリハス散策 (4)
でも、本物は写真よりキレイでしたよ。

宿の前のスーパー。小さいけど。色使いがかわいい。
キトノス_メリハス散策 (1)

20:10 宿に戻ると、話好きなおじさんがいました。
ギリシャ語で「明日、出発するので、今、支払えますか?」とクレジットカードを出すと、
おじさんはどこかに電話。
おじさんはカードの扱いがだめで、誰かを呼んだみたい。
その誰かを待つ間、ギリシャ語でお喋り。
そして「日本で何の仕事をしている?給料はいくら?」
・・・ ギリシャ人、他人の給料を本当に知りたがりだよねw

携帯電話の電卓機能でユーロ換算の計算をしていたら、カードを扱えるお兄さん登場。
昨日、バスのスケジュールを問い合わせてくれた人でした。
お兄さんは、おじさんにカードの扱い方を説明しながら操作しているのですが、
どうもすんなりカードが通らない様子。
しばらく見ていたおじさんも、覚えたのか、覚える気がないのか、
機械のそばから離れちゃいました。
磁気がダメなのか、カード番号を手入力するお兄さん。しかも声に出しながらw
なんとかカードが通り、領収証もきちんと発行してもらえて支払い完了。
(重複請求になってないか心配でしたが、問題なしでした。ごめんね、お兄さん)

チェックアウト時に鍵をドアに差しておけばよいことを確認して、二人にお別れ。
テキトーにほったらかしで、でもお願いするときちんと応えてくれる、
よい感じの宿でした。

部屋に戻ってパッキング。
食品の残りを片付けながら、TVも見ながら。
今回、ずっとTV付きの部屋でしたが、見るのは初めて。
ギリシャの番組は討論や政治解説みたいな内容で、BBCもギリシャのニュース。
本土に近いせいか、映りは良好です。

パッキングを終了したら、洗顔して就寝。23:00。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(キトノス→イオス) 18.0(※7/1の乗船分)
宿泊費 35.0(現地調達。最終日にカード払い)

おまけ: 勉強になるブログ「日刊ギリシャ檸檬の森」のコロナの記事 → ここ

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キトノス島からイオス島へ
2016 / 04 / 07 ( Thu )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

7/1 水
6:15 起床。
夜干した洗濯物をお日様のあたる場所に移動させたら、簡単な朝食。

8:45 最後の外出。
ドアを出たところで、宿のお兄さんに会いました。
部屋をノックしているけど何だろう?ポートポリスらしいお姉さんも一緒です。
何かな?私には何も言わないけど、船関係の伝言?

部屋の入り口側はこんな感じで通路になっています。
1階の宿泊者が洗濯物を干すスペースにもなっています。
キトノス_宿の部屋の入り口

昨日、チケットを買った代理店。こんなにきちんとしている店構えでもカード不可。
キトノスの旅行代理店


港の近く、インフォメーションの壁。
キトノス_インフォメーションの壁
ここのスタッフは若い人ばかりで、親切で英語も堪能です。


海側から少し中に入ったところにあるスーパー。
キトノス_メリハス散策 (2)
ここはカード利用可能のステッカーが貼ってありました。

適当に置いただけと思われるのに、色の配置がいい味を出しています。
キトノス_メリハス散策 (1)

今日からの交通スケジュール。
キトノス_最新のスケジュール
しっかりとホラ行きのバスがあります。どうして昨日は走らなかったのか、結局わからないまま。

1時間程の散策を終えて部屋に戻り、10時に宿を発ちます。

港で船を待つ人は多くないのですが、島とラヴリオを往復する船がやって来ると、港は大混雑。
本日はツアーバスが2台。アテネからの気軽な日帰りツアーなんでしょうか?
ツアーバスで激混みの港

ツアーバスが去り、静かになったところで、私が利用するZanteferriesの到着。
キトノスを発つ (2)
キトノスを発つ (1)
前にも乗ったことがある、「Αδαμάντιος Κοραής」。比較的新しい船です。

さよなら、キトノス。
さよならキトノス

荷物置き場は行き先別になっていますが、イオス行きはもういっぱい。
なので、空いたキトノス行きの場所に置いておきます。
船の荷物置き場

これは乗船してから数時間後(セリフォス、シフノス、ミロスに寄った後)の写真なので、
あまり混んでいませんが、その前は船内もデッキもかなり混んでいました。
キトノスからイオスに向かう船内 (3)

私は座席番号のないエコノミーですが、指定席のサロンもあります。
こちらは「アポロン」。
キトノスからイオスに向かう船内 (5)
キトノスからイオスに向かう船内 (4)
一応、チェーンで区切っていますが、写真を撮るくらいだけなら、中に入っても
うるさく言われたりしないようです。

上の階にあるサロンは「ゼウス」。とことんギリシャ仕様。
キトノスからイオスに向かう船内 (1)

船内にスケジュールが貼り出されていたのですが、時間だけでなくルートも違っているので
意味がないです(^^ゞ
キトノスからイオスに向かう船内 (2)
ちなみに今回のルートは
キトノス→セリフォス→シフノス→ミロス→キモロス→フォレガンドロス→シキノス→イオス。
イオスの次はサントリーニ。

この時点でキモロス島だけは未訪なので、デッキから写真を撮ってみました。
時刻は16:00。
途中のキモロス島

17:15 観光客が多いフォレガンドロス島。
途中のフォレガンドロス島
お泊まりミケ猫さんは元気かなあ? → お泊まりミケ猫さんの記事

船内のTVでツィプラス首相が話しています。公式っぽいけど何だろう?
船のクルーの中にも、真剣に画面を見入る人がいます。
いい話じゃないのは何となくわかるような・・・

18:10 シキノス島到着。 → シキノス島に行った時の記事
途中のシキノス島

お約束で「ガリーニ」のオーナーの姿を探してみたら、やっぱりいました!!
この島は今も客引きをしています。
ネット予約が主流の今は、船の到着に合わせた客引きは少数派らしいですねえ。

18:50 予定通りにイオス島(Ιος)に到着。
下りる乗客は若者が多数を占めていて、到着のアナウンスに歓声が上がります。

お馴染みのイオス到着
イオスは珍しく客引きが熱心な島で、私も囲まれてしまいました。

迎えに来てくれたともちゃんの車でミロポタス(Μυλοπότας)へ。

途中で寄ったスーパーの店頭で。
イオスのスーパー店頭
このブログのために写真を見直していたら、リンゴの値札に「fuji」の文字を発見。
「ふじりんご」ですよね、これ。
そういえば私が好きなシェフ、ヴァシリス・カリディス氏(かなりの日本好き)は、訪日時の
インスタグラムに「日本のりんごは美味い」って書いていたなあ。

19:30 ホテルに到着。Nissos Ios Hotel。
ともちゃんのパートナー・ペドロに「お帰り~」と言われましたよ。

毎回、異なる部屋を利用させてもらっていますが、今回は13号室。
海沿いではありませんが、掃き出しの大きな窓からの風が気持ち良い部屋です。
イオス_ニソス・イオス・ホテル (2)

写真の右手に海があります。
イオス_ニソス・イオス・ホテル (1)

荷物をざっと片付けたらクジーナへ。
スブラキを用意してもらいました。わぁ~い
イオス_スブラキを頂く

ここで会ったニューフェイスの黒猫「クロス」。
ニューフェイス

夏の間、ともちゃん宅の猫は、ホテルとは別の、海から離れた自宅にいるのですが、
賢いクロスはホテルにいることを許されているそうな。
(もう一匹、保護して間もない、よちよち歩きのちびちゃんもいました)

ビール飲みながらお喋りして22:00。
船で仮眠をしたけれど、長時間移動は疲れます。
本日はここまで。
イオスの夜空

€€ 会計メモ €€
宿泊費 25.0
その他 ボールペン 1.1(スーパーで購入。品質?そりゃあ、もう・・・)

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