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イェロリメナスからアテネへ
2017 / 12 / 30 ( Sat )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/13 木
5:15 アラーム前に起床して、ゆるゆると仕度。

6:40 部屋を出ます。
仕度をしている時に見下ろしたら、宿のオーナーであるおばあちゃんの姿があったのですが、
建物を出た際にはいませんでした。一言挨拶出来たら良かったな。

誰もいない静かな通りを、キャリーを引いてバス乗り場へ。
イェロリメナスの朝

バスはすでに停まっていました。昨着いたバスがそのまま待機なのかな?
アレオポリ行きのバス
乗客は私を含め3人でした。

アテネ行きのチケットはどこで買うのかドライバーに尋ねたら、「アレオポリで」とのこと。
車内で買うのはアレオポリまでの分(3.7ユーロ)で、アレオポリに着いたらアテネ行きを購入。
でもバス自体は、イェロリメナスで乗ったバスがアレオポリから先へも走る。
ガイドブックやKTELのサイトで、イェロリメナス⇔アテネはバス直行のような書き方なので、
ちょっと戸惑ってしまった。

アレオポリからアテネまでは29ユーロ。
チケットに印字された発車時刻が、本来の正しい時刻8:30に訂正してあるのはいいんだけど、
右上に手書きで「ΣΠΑΡΤΗ 10:15」と書いてある。
謎多いチケット
スパルタに着く時刻かと思ったら、どうやらスパルタでバスを乗り換えなくてはならず、
そのバスの発車時刻が10:15らしい…
って、誰かきちんと説明して!!!

私、どう見ても旅行者でしょ!

8:30 アレオポリからのバスが出発。途中のギシオで多くの人が降りました。

10時過ぎにスパルタに到着。以前に来た時よりもKTELがきれいになったような?
4台くらいのバスが停まっているけれど、アテネ行きはどれだ?

バスの正面に回り「ΑΘΗΝΑ」の文字と「10:15」の表示を確認して乗り込みます。
あれはアレオポリに戻るバスだろうか?
スパルタで乗り換え
座席番号はアレオポリで購入したチケットに記載の番号で、イェロリメナスから一緒に乗ったお兄さんが隣。
通路の反対側だったのを替わってあげたみたい。

大勢の乗客ですが車内は静かで、ギリシャ音楽が流れます。

12:15 コリントスらしき所で休憩。
バスの休憩地点
1/4位は車内に残っています。私も残ることにしました。

13:25頃に、バスはアテネのキフィソス・ターミナルに到着。
いつものように51番バスでオモニアへ向かいますが、いつものように終点まで行ってしまいましたw
駅前に出るなら終点の一つ手前で降りた方がわかりやすいのに。

14:00 今夜の宿、「アシナイコン」に到着。
公式サイト → https://www.hotelathinaikon.com/en/
アテネ_「ホテル・アシナイコン」 (1)

初めて宿泊するホテルです。
今回の旅は出発の一週間前に航空券を購入し、ドタバタと日程を決めたので、
手頃な料金のホテルは満室が多く、私がよく利用するホテルも予約が取れませんでした。
初日はアテネ入りの時間が読めなかったから、寝るだけだしと割り切って、
とにかく安くて便利な場所ということで、選んだのがアシナイコン。

入り口から階段を上った狭い所にフロント。
Booking.com通しで事前カード払いなので、すぐにサインを求められました。

ベッドが大きいせいもあって、余分なスペースがほとんどないけれど、
眠るだけだと思えば、許せる範囲。冷蔵庫がないのは連泊だと痛いかな?
アテネ_「ホテル・アシナイコン」 (3)
アテネ_「ホテル・アシナイコン」 (4) アテネ_「ホテル・アシナイコン」 (2)
コーヒーの自販機あり。利用しなかったけど。
アテネ_「ホテル・アシナイコン」

荷物を広げず外出。
まずは明日の宿に電話連絡を入れたが、通りがうるさ過ぎて会話が出来ず。
明日、あらためて電話することにしました。

次に「パンドポリオン」へ。
ここで造船関係のお仕事をされているという日本人駐在員の方と、
同じ会社で、出張で来ている方に遭遇し、驚いたので少しお話させてもらいました。
(私がギリシャを周っていて、日本人に合うこと自体珍しい)
駐在、羨ましい。ギリシャに出張、羨ましい。

お店では、オリーブオイルのテイスティングをさせてもらいました。
パッケージに惹かれたスパルタ産は少しばかり苦味があるので、
お店の方に「苦味が無い方が好み」と伝え、いくつか出して頂いたのですが、
迷うばかりでわからなくなる^^;

結局、2種選択し、それに加えて以前購入したオイルのミニボトルを購入。

欲しいと思ったグリーンソルトが、消費期限切れということがレジで判明し、
在庫がなかったため諦めたのが残念でした。
他にお茶、石鹸等、カード払いで、合計32.1ユーロ。
荷物を置きにいったんホテルに戻り、再度外出。

アシナス通りに容器を扱うお店があって、前を通るたびに気になっていました。
アテネ_各種容器のお店
アテネ_各種容器のお店 (2)
今回は買おうと決めて、店頭に並んでいた中でザクロ柄を手にとって見ていたら、
「How much?」と背中越しに上品そうな老紳士が声をかけてきて、その容器を見ています。
容器の後ろに「7.00」のシールが貼ってあったので、「7ユーロですね」と見せると、
老紳士は「It’s nice」と満足そうに言って、去って行きました。
うん、Niceだよね!背中を押されてお買い上げ。

店内の写真も撮らせてもらいました。他にも欲しいものがあるけど、持ち帰るのが大変だよね…
アテネ_各種容器のお店 (1)

続いて「Public」を目指します。
アテネ_Publicのライブ案内

ここでは書籍とCDをチェック。
書籍は他のお店と比較してからでいいとして、CDは購入してしまおう。
ESC2017の2枚組と、パンデリスのベスト盤を購入。
レジで「プレゼント?」(ギリシャ語で)と聞かれることに、もう慣れましたわw
カード払いにしたのですが、珍しくIDを求められました。
パスポートを携帯していたので問題なかったのですが、免税手続きでもないのに初めてだなあ。

続いて本屋さん巡り。
「パパソティリウ」があった場所は別の本屋さんになっていました。
シェフのカリディスさんの本があったのでチェック。
2階はカフェになっていました。

次に向かうのは「ポリティア」。いつも迷うけれど今回はすんなり到着。
美術書のコーナーでパリス・ピレカスの画集を見つけました。
欲しかった本だし、40ユーロ以下なのですが、とにかくデカイ。重い。
あれ?前回も同じことを思ったような?今回も見送り。

カリディスさんの本が、先ほどの書店より少し安かったので購入。
カード払い。一度エラーになったようですが、別のスタッフ(上司らしい)の指示で問題クリア。

途中で見つけたあれこれ。
POPなグレゴリスの店先。
アテネ_「グレゴリス」のpopな案内

ミロンさんのライブ告知。
アテネ_ミロンさんのライブ告知
7/16は私が帰国する日です。ミロンさん、ヒドイ…

「マンマ・ミア」をデスピナさんとデミーとで上演ですって。
アテネ_「マンマ・ミア」劇場前ポスター

メトロの改札が仕様変更になったようですが、すべてが対応となったわけではなく、
旧式の機械も残っていました。
アテネ_地下鉄駅

荷物を持ったままスーパーへ。
市場の裏手のスーパーが見つからず、アシナス通りのカルフールへ行ったら別の店になっていて、
欲しかったのはソフトドリンクだけなんだけど、冷えているものがなくて。
仕方なしにさらに歩いてバザールへ。

近くで何やらデモ行進が始まるようで、人がワサワサと集まっていて歩きにくい^^;
やっとの思いでバザールに行き、ファンタを購入。

ハァハァ言いながら部屋に戻り、ファンタ一気飲み。

部屋でたっぷり休憩して、夕食の為に外出。
近場でいいかと、中央市場内のお店に行ったら、店が無くなっていた…
以前、「パパンドレゥ」があった場所で、別のお店になった筈なのに…
それではと、チェックしていた別のお店を目指し、アシナス通りを下りますが、
どうも場所があやふやで。(そのつもりがなかったので、正確な住所がわからない)

21:00になってしまうので、迷うくらいなら場所がわかる別の店にしようと、
フィレマでヒリノ・ティガニアだ!」と決め、向かいました。

人気店のはずなのにテーブルが意外と空いていて、「え?」と思いましたが、
とりあえず中へ。
※前は「メゼドポリオア」だったと思いますが、今は「エスティアトリオ」なのね

メニュー(ギリシャ語)を見ますが、ティガニアが見つからない。
スタッフに尋ねると「プシト(baked)だけだ」とのこと。
そんな~ ティガニアが食べたくて来たのに…
そうは言っても無いものは仕方ないので、コトプロ・フィレトにします。
サラダの量を半分に出来ないか尋ねますが、これも出来ないとのこと。
カサはあっても実量は少ないだろうと、マルーロのサラダを選択。

来たよ、とんでもないのが!
アテネ_「フィレマ」で夕食 (2)
私が「ヒャー」とか言うので、「リゴ、リゴ(少ないよ)」って、リゴじゃないよっ!!!
横に置いたB6サイズのノートの1.5倍はありますぜ。
味付けはオリーブオイルと、バルサミコみたいな酸味。

コトプロもデカイな。リゾ付き。
アテネ_「フィレマ」で夕食 (1)
黄色いのはマスタード・ソースのようだけど、甘みも感じます。
このソースをお肉につけてみたところ、「美味しい!」
ティガニアがなくて適当にオーダーしたのに、大正解だったわ!

空いていたテーブルもかなり埋まって来ました。

さすがにサラダ全量は食べ切れませんでしたが、ここのお店の良いところって、
プソミはオーダーしないと出さないし、水はテーブルウォーターでいいかを聞いてくれて、
それでOKなら無料になるところ。
無駄になることが少ないのでありがたいです。
なのでお会計は以下となり、12.8ユーロを13で支払い。

コトプロ・フィレト 8.3
マルーロのサラダ 4.5

上乗せが少ないのは、特におまけが無かったのと、半量オーダーが出来なかったからですw

22:00過ぎにホテルに戻りました。
フロント担当のスタッフがメガネにふわふわ髪の素敵なお兄さんに代わっていて、
思わず見つめてしまいました。

シャワーを浴びたら、購入品を広げてパッキングに悩みます。
オリーブオイルは2本がビンだし、ガラス容器もあるし。
消耗品がまだあるので、何とかなるかな?
歯磨きしたら就寝、2:30。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(イェロリメナス~アレオポリ) 3.7
      〃  (アレオポリ~アテネ) 29.0
      〃  (アテネ市内) 1.4 
食費 エスティアトリオで夕食 13.0
   スーパーでファンタ 1.3
宿泊費 30.4(朝食なし) ※予約サイトで手配
その他 パンドポリオンで食品他 32.1
    CD 2点 31.98
    書籍 1点 12.53
    容器屋さんでガラス容器 1点 7.0
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アテネ二日目
2017 / 12 / 31 ( Sun )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/14 金
7:00 起床。パッキングを済ませます。
変な咳が出て嫌な感じ。

9:00 外出。
アクロポリスの南側に、ギリシャのミュージアム・グッズを洒落た雑貨にしているお店があるはずなので(←ちゃんと調べていない)、行ってみることにします。

朝のモナスティラキ駅前。まだ人が少ないですね。
朝のモナスティラキ

坂を上って、いつもの猫スポット。
ですが、この日は朝から猛暑で、すでに猫さんはバテバテ…
アクロポリス北側の猫さん_バテバテ
大丈夫かと、確認したくなるようなバテっぷり^^;

アクロポリスをぐるりと回って南側に向かったのですが、チケット売り場に長蛇の列。
激混みチケット売り場
暑くなる前にやって来たのでしょうが、9:30でこの状態ですわ。

南側に行くと観光バスがずらりと並んでいました。
観光バスでいっぱい
あんまりこの辺りは来たことがなかったので、初めて見る光景です。
さすが観光地アテネ。

この近くでクールなイケメン猫さんを発見。
ディオニシウ通りの猫さん (2)

彼を写真に収めていたら、首輪をした小柄な猫さんもやって来たので、パチリ。
ディオニシウ通りの猫さん (1)

それを見ていたおじさん二人に英語で話しかけられました。
せっかくなのでギリシャ語で返すと、以下、英語とギリシャ語でやりとり。
首輪の猫さんはお母さんで、すぐそばの建物の上の階で飼われているそうです。

目当ての雑貨屋さんは見つからないので、写真を取りながら部屋に戻ることにします。

プラカにて。愛は無料ですよ。
プラカ_愛は無料

アテネ_看板屋さん

部屋に戻って、今日からの宿泊先「Urban Rooms」に電話。
「12:30くらいに行くけど、どうしたらいい?」
「アシスタントが出迎えるよ。僕(オーナーのディミトリス)は15時過ぎに会えるよ」
チェックアウトのギリギリまで、部屋で旅のノートを書きます。

12:00 チェックアウト。
「Urban Rooms」はすぐそばなので、もっと早く着くと言っても良かったかな?
アシナイコンのロビーで休憩しようかとも思いましたが、今さら階段を上がるのも嫌だなあ。
結局、Urban Roomsに向かうことにしました。

反対側からだとわからないけど、建物入り口に案内の文字。
urbanrooms.jpg
雑居ビルの3階(日本だと4階)部分がUrban Roomsです。

エレベーターが無いのは事前にわかっていたことですが、実際にフロア3つ分の階段を
キャリーケースを持って上がるのはキツイな^^;

それでも12:10には扉の前に来てしまいました。早過ぎたな…
アテネ_Urban Rooms (2)

とりあえずベルを押してみようか。
…反応なし。
12:15 べルを押す。反応なし。
12:25 べルを押す。反応なし。
ごめん、私、せっかちなんだわw

本当に12:30ジャストにならないとダメなんだろうか?
一般的なホテルじゃないので、そのへんは融通がきかないのだろうか?

などと考えていたら、左側の扉が開き、背の高い若い女性が出て来ました。
彼女がアシスタントのイライザ。名前からしてギリシャ人じゃないみたいですね。
かなり早口の英語を話しますが、気さくで感じの良い人です。

到着が早いので部屋を選べるとのこと。
3部屋を見せてもらい、南向きで一番日当たりがよい2号室を選択しました。
アテネ_Urban Rooms (3)
アテネ_Urban Rooms (4)
イライザ的には通りに面していない6号室が、静かでいいとのことでしたけど。

2号室でひとしきり説明を受け、宿泊代を支払い(現金のみ)。
「15時にはディミトリスに会えるから、彼からSuggestionをもらえるよ」とイライザ。
「昼食を食べに外出したいし、ギリシャには12回来ているので」
「え?今回で13回目?」
そこから、ギリシャのどこ(島)が良かったか、しばらくイライザと英語で話しました。

一人になったら荷解き。収納が少ないのでちょっと悩みます。

13時前に、昼食を取りに外出。
昨夜は辿り着けなかった「イヴィス(ΗΒΗΣ)」を見つけました。先客は一組。
ギリシャ語で声をかけた時は怪訝そうな顔をされましたが、その後の対応は悪く無かったです。

カフェニオ兼メゼドポリオという感じで、しっかりとした食事メニューは多くないようですが、
“Baked potatoes with Taramasalata”って、これ、絶対に美味しいに決まっている。
これにガヴロスのマリネ、プソミをオーダー。
お水はテーブルウォーターとして、水道水がすぐにグラスで出て来ました。
渡されたメニューは英語版でしたが、ギリシャ語でオーダーをしたところ、
その後はずっとギリシャ語で対応してくれました。

明るいのに涼しい室内席。
ほとんどがガラス張りで解放感が気持ち良いです。
アテネ_「イヴィス」 (2)
アテネ_「イヴィス」 (3)
時折り雀が入ってきて、床のパンくずをついばむ様子がかわいい。

オーダーした料理は一緒に運ばれて来ました。
アテネ_「イヴィス」 (4)
もう、絶対美味しいでしょ!
ギリシャのポテトの美味しさは、付け合わせレベルをはるかに超えているんだから。
ガヴロスが美味しいのも当たり前だし、それぞれに添えたオリーブが、カラマタとストゥパと
分かれているのも嬉しいよね。
何だか幸せで、笑顔になってしまうな。
本当はビールを飲みたいのだけど、この後、スーパーのαβに行くつもりなので、
ぐっと我慢なのです。

お会計は以下の通り、合計で9.5ユーロ。安いなあ。支払いは10ユーロちょうどにて。
ベイクド・ポテトとタラマサラタ 4.5
ガヴロスのマリネ 4.5
プソミ 0.5

お店の外観。
アテネ_「イヴィス」 (1)

腹ごなしとお店チェックを兼ねて、シンタグマまで歩きます。
バーゲンが始まったので、地元ギリシャの買い物客が多いですね。

15:00 90分のチケット(1.4ユーロ)を購入し、メトロに乗ってΑγ.ディミトリオスへ。
目的はお馴染みのメトロ・モールです。
アテネ_「metro mall」

Publicをのぞいたら、過剰な男、マスター・シェフのアキスの本がありました。
分厚くてデカイ。強気の35ユーロ。
本来の目的のαβで買い物したら重くなるだろうし、ちょっと冷静になろう。

で、αβに行ったのですが、意外と欲しいものが無くて。
よく考えたら、大抵のものは買ったことがあるんですよね。
ということで、食品6点を購入しましたが、合計で12.73ユーロに収まりました。

16:00 モールを出て駅へ。
シンタグマを経由してモナスティラキへ戻り、予定通り90分以内の移動が出来ました。

広場でチェリーを1ユーロ分(500g)購入し、アシナス通りを北へ。
途中にある「ペリ・レスヴォス」でウゾ入りの桃のジャムがないか尋ねたところ、
ウゾ入りはラズベリーだけとのこと。がっかり。

17時前にUrban Roomsに戻ると受付の部屋の扉が開いていて、男性がデスクにいました。
男性は階段を上って来た私に気付き、フィロクセニア全開で迎えてくれました。
「チェックインはスムーズだった?」
早く来すぎてギリギリまで入れなかったことには触れず、
「入り口に名前が出ていたので」

温かいお茶を頂きながら、オーナーのディミトリスとお喋り。
アテネ_Urban Rooms
デ「ギリシャ語を話すなんてstrangeだね(←英語)。何年住んでいるの?(←ギリシャ語)」
私「?(聞くなら)何回、来たかじゃないの?私、住んでいないし」
デ「だってギリシャ語を話すから」
世間の観光客がいかにギリシャ語を話さないかと言うことですよ。
私のギリシャ語なんて、本当に大したことは喋っていないんですから。
ギリシャに旅行に行く皆さん、少しでもいいからギリシャ語を話してみましょう。
旅が数倍楽しくなりますよ!

ディミトリスに桃とアンズをもらって、自分の部屋に戻ります。

エアコンを効かせてチェリーを食べます。
アテネ_部屋で休憩
フラッペを作るのに、廊下にある給水器を利用。
イザベラが飲料水だと言ったのに、出て来た水が白いので「え?」と思いましたが、
すぐに白濁は消えて透明になりました。水質の問題かな?

今日はもう外出はしないと決めて、旅のノート書きに精を出します。

21:00 シェアになるシャワーを使用。
アテネ_Urban Rooms (5)
他のゲストは皆、外出していたようで、順番はもちろん、人の気配も感じませんでした。
汗が引く前に部屋に戻るのと、荷物を持っての移動が面倒ですが、
思った程、シェアのバスルームは苦痛ではありませんでした。

トイレもシェアです。
アテネ_Urban Rooms (1)

今日の購入品、マスター・シェフ、アキス監修のビスケット。
マスターシェフ監修のビスケット

2枚ずつの個包装でバター味。
荷物を減らすつもりで、2枚だけを食べてみたら、ビックリするほど美味しかった!!!
アキス、ちゃんとマスター・シェフしてるじゃん!
旅のノート書きがたまっていたので、実際の行動に追いつくまでに一苦労。
今日の分を書いたら、時計は1:30になっていました。

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(90分チケット) 1.4
食費 カフェニオ兼メゼドポリオで昼食 10.0
   スーパーで食品6点 12.73
   屋台のチェリー 1.0
宿泊費 50.0(朝食なし) ※予約サイトで手配

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17 : 30 : 00 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
アテネ三日目
2018 / 01 / 07 ( Sun )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/15 土
明け方は少し雲がありましたが、外出する頃には晴れました。

ちゃんと眠った感じがしないけれど、7時前には起きて仕度。
昨日ディミトリスからもらった桃と、アキス監修のビスケットで軽い朝食。

9:00 外出。
「パンドポリオン」に向かったら、土曜は10時の開店。
なので本屋さんに向かいます。

途中にあったBlue Star Ferrriesのポスター。
アテネ_ (1)
今回はこの船の姿さえ見ない旅でした。珍しいよね、我ながら。

「ポリティア」は9時開店で、すでにお客さんがそこそこ入っています。
2つの入り口から入る各売り場を見て回り、料理関係の売り場でアキスの本を発見。
35ユーロを24.5ユーロ、30%オフのお値段です。
昨日見たPublicは定価だから、10ユーロも安いのか…
買う?ギリシャ語なので、料理本として使うことはないよ?(←がんばれよ…)
迷った末にお買い上げ。

これでミロンさんのCDを買わないのはおかしいだろうと、Publicへ。

途中、「attica」の前に人だかり。
何だろうと思ったら、単に10時の開店を待つ人達でした。
5分程で10時になるので、私も一緒に待って中に入りましたが、
セール中でも特に欲しいものはありませんでした。
「Forget Me Not」が入っているらしいんだけど、見つからず。
アテネ_ (3)ATTICAのディスプレイ

これ、何かのキャラなのかな?
アテネ_ (2)ATTICAのディスプレイ

「Public」でミロンさんの最新作を購入。
Cobaltレーベルの作品をセールにしていて、7.49ユーロでした。安いわぁ

写真を取りながら部屋へ戻ります。

生地屋さんのディスプレイ。ギリシャらしい柄がかわいい。
アテネ_ (4)

「停めちゃダメ」の掲示板。小さいサイズもあったので、買おうかとけっこう真剣に悩む。
アテネ_ (5)

スーパーでドリンクを購入し、いったん部屋で休憩。

有名なお菓子屋さん「アリストクラティコン」の場所を確認したら、再度の外出。
ところが道を間違えて行き過ぎてしまい、戻る途中で洒落た食料品店がありました。
アテネ_ (6)
「Αφοι Βασιλόπουλοι DELICATESSEN」

ディスプレイされたオリーブオイルの缶がかわいいので、入ってみます。
スーパーと特産品の両方を扱い、デリカテッセンでもあるお店。
「パンドポリオン」で扱う商品も置いてあり、ちょっとだけお安い。
ディスプレイと同じオリーブオイルをみつけ、購入。これは嬉しいお買い物。
※別ブログで記事にしました 
 → https://ameblo.jp/panwapoola/entry-12296743103.html

「アリストクラティコン」にたどり着き、美味しそうなチョコに心躍らせましたが…
私が滞在している部屋に冷蔵庫が無いという事実を思い出し、あっさり諦めることに。
美味しいマロングラッセも季節ではないので、今は無いのでした。とほほ…

プラカのキダシネオン通りに行き、脇に入って「グリキス」へ。
キダシネオンが歩きにくいくらいに混んでいても、ここはそうでもなくて落ち着ける。
テラス席は日が当たるのと、傾斜があってテーブルが安定しないので、
建物内の席へ。
アテネ_ (9)グリキスにて

店先に置かれていたメニューに「ピキリア ミクリ(one person) 8.0ユーロ」とあり、
自分の過去のオーダーを振り返る。
最初はとんでもない量だったのよね(←完食した)。
次は「私が食べる量にして」っていったら、前回よりは確かに少なくなって、
ビールを飲んだのに会計が8ユーロだったんだわ。あれ、いつだったかな?

まあ、きっちり「one person」て書いてあるしね。
オーダーは以下の通り。13ユーロ。

ピキリア(ミクリ) 8.0
ビール(FIX 500ml) 4.3
プソミ 0.7

出て来たピキリア。
アテネ_ (7)グリキスにて
アテネ_ (8)グリキスにて

ミクリじゃないよっ!!!

多分、初めて来た時の量がこれだ。てんこ盛だった時と同じだわ。
※当時(2010年)の記事 → http://kalotaksidi.blog135.fc2.com/blog-entry-41.html
(値段同じで増量している気がするわ…)

てか、one personて誰を想定しての一人分なわけ?
(ギリシャあるある)
昼からビールで上機嫌ですが、これを食べ切るのは無理っぽい。

私の後ろのテーブル。
アテネ_ (10)グリキスにて
新聞が置かれた席は、常連らしいおじさんがずっと座っていました。
私もこの店の常連になりたい。

1時間半以上かけて食べ続けましたが、人には限界がある。
少しだけ残して、15:00にお会計。

キダシネオンの南側のお土産物屋さんで、ミノア文明の出土品のレプリカを扱っていました。
アテネ_ (12)土産物屋さんの「エロフィリ」
私が好きなタコ模様です。
すごく欲しかったけれど今回は予算的にギリギリなので、次回の楽しみにしよう。

お店には猫がいて、ゴハン皿もそばにありました。
アテネ_ (11)土産物屋さんの「エロフィリ」

「Forget Me Not」にはHommerのトリトンバッグ目当てで行ったのですが、
Hommer商品の扱いは少なくて、バッグもありませんでした。

久しぶりにすっきりした状態で見る、ミトロポレオス大聖堂。
アテネ_ (13)ミトロポレオス大聖堂
やっぱり綺麗だな。

「パンドポリオン」で、昨日買った石鹸のリーフレットをもらったら、部屋に戻ります。
エアコンを効かせて、部屋で旅のノート書き。

17:45 猫給食のために外出。
最初に向かうのは風の塔のそばです。
夕方とはいえ、まだまだ日差しは厳しいので、ご覧のようにグッタリな皆さん^^;
アテネ_ (14)風の塔の南にて

カリカリが入った箱と水の容器が置いてあり、定期的に給食があるようです。
恵まれている方だなあ。

ここの猫さんは給食不要だと立ち去ろうとしましたが、トビ―さん発見!
アテネ_ (15)風の塔の南にて
トビーさん、こっち向いてぇ~(←無理です)

場所を変えてアクロポリスの北側へ。
いつもの場所より東寄りで、かわいい兄弟猫さんに遭遇。
アテネ_ (16)アクロポリス北側
よく似た柄ですが性格は違っていて、物おじせずに近づいて来るコと、「プスプス」と呼んでも、後ずさりしちゃうコと。
小さい2匹にはきちんと給食を提供。

いつもの場所はすでにゴハンをもらえたのか、のんびりムード。
てか暑くてダルダルなのか^^;

古代アゴラを見下ろす場所で毛繕い中。
アテネ_ (17)古代アゴラを見下ろす

ここで観光地にいる悪名高いミサンガ売りの兄ちゃん(でも小柄で気は弱そう)がいて、
これまた人の良さそうな親子に親しげに話しかけたところ、
後ろから来た多くの観光客が「No!No!No~!!」って^^;
全力で拒否するように注意していたわ。

階段道を下りたら白玉ちゃんに遭遇!
アテネ_ (18)白玉ちゃん
飼い猫なのに「ニャン」と一声鳴いて寄って来て、「ゴハン下さい」と訴え。
頭をゴンゴン、耳のあたりを強烈に私に押しつけて来るわw
これ、「自分の所有」アピールよね。あなた、飼い猫なのに。
ご要望通り給食を提供して、しばし遊んでもらいました。

もう一度風の塔に行くと、トビ―さんがお目覚めでした。
アテネ_ (19)麗しのトビ―さん

トビ―さんっ!好き好きトビ―さんっ!!

20:00頃、Urban Roomsに戻って来ました。
受付の部屋にはアシスタントのイライザがいて、宿泊と思われるカップルと話し中。
部屋への廊下に入り、人の気配がするなあと思ったら、オーナーのディミトリスが奥から来て、
「Hello! How are you ?」と陽気に話しかけられました。
昨日は座っていたのでわからなかったけれど、ディミトリスってめっちゃデカイわw
180cmはゆうにありそうだな。190とかあるかもしれない。

しばらくの間、アパート全体が何となくざわついた感じがしていましたが、
落ち着いた頃にシャワー&洗濯。

昼食がとんでもない量だったにも関わらず、小腹が空いて来たような気がして、
タナシスまで行こうかどうか、真剣に悩みます。
時刻は21:30で、食べる頃には22時を確実に回ってしまう。
でも今回、ギロピタを1回しか食べていないしなあ…

結局食べるのをやめて、ベッドで横になったら寝てしまい、1:20に目が覚めました。
歯磨きして、部屋中に散乱した荷物をゆるゆるとパッキング。
1時間だけのつもりでいたら3時近くになっていて、旅のノートを書いたら3:30。

€€ 会計メモ €€
食費 カフェニオ兼メゼドポリオで昼食 13.0
   食料品店でオリーブオイル 5.2
宿泊費 50.0(朝食なし) ※予約サイトで手配
その他 書籍 24.5
    CD 7.49

おまけ:
自分用ですが、お店のサイトを置いておきます
http://ab-delicatessen.gr/
http://www.forgetmenotathens.gr/
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ギリシャを離れる日・その1
2018 / 01 / 08 ( Mon )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/16 日
6:30 起床。あまり寝ていないけれど、飛行機の中で眠ればいいし。
パッキングがすごく上手くいって、キャリーに余裕でスペースあり。

9:30 外出。
中央市場で猫さんを探しますが、市場がお休みのせいか姿がなく。
そのまま、コジア広場~エオルー通り~エルムー通りと歩いてみます。

エオルー通りで本屋さん発見。あまり通らない場所なので、これまで気付かなかったんだな。
アテネ_本屋さん「IANOS」 (1)

イベントをしたりオリジナルのグッズを販売したり、けっこう有名なお店の様です。
アテネ_本屋さん「IANOS」 (2)
今日はお休みなので、次回のお楽しみに加えましょう。

お店の前で寝そべる猫さん2匹。涼しいのかな?
アテネ_本屋さん「IANOS」 (3)

キクノス缶がお洒落。
アテネ_街中で (2)

アテネ_街中で (1)

エルムー通りで衝撃の告知を見ます。
アテネ_ストの告知
「ア、アペルギア…(ストライキ)?」
日付は今日です。
ちょっと待って!!!何のストライキなの?
いつまでたっても足りないままの、ギリシャ語読解力を振りしぼってみると、
お店で働いている人に対しての呼びかけのような?
と、とりあえず交通機関ではないのか?

他にも「日曜は働かない」と書かれた横断幕を準備していたり、
シンタグマに近い場所に若者がたくさん集まっていて、TV局がインタビューをしていたり。

10:20になってしまったので、急いで部屋に戻ります。
荷物を廊下に出して、給水器で水を補給するか考えていたら、
「コリッツィ!」(意訳:お嬢ちゃん!^^;)と呼ばれ、振り向くとディミトリスでした。
本当にデカイわw

デ「今、発つのかい?」
私「飛行機は今夜だよ」
デ「じゃあ、荷物はここに置いておこう」と、有無を言わさず私のキャリーを引っ張って行き、
受付の前の小部屋の前へ。
デ「こうして(小部屋の)鍵を開け閉めするんだ。今日は他に誰も利用しないから」
部屋の鍵をディミトリスに返し、エルムー通りで見たストのポスターの写真を見てもらいますが、
何の職種のストなのかはわからないそう。
でも公共交通機関は問題なく動いているとのこと。良かった。

お茶を勧められますが、昼食を取りに出たいので丁重にお断り。
荷物のピックアップの時間を聞かれ「3時から4時」と答えると、
「その時間、僕はいるよ!また会えるね」と嬉しそうに言ってくれるディミトリ。
予約サイトで、部屋の設備よりも、まずディミトリスを絶賛する書き込みが多くて、
どんな人なんだ?」と思っていたのですが、わかるなあ。
これは評価に値するフィロクセニアだわ。

モナスティラキに向かい、「フリーマーケット」を掲げた通りを奥に入ります。
日曜なので露店もたくさん、人もたくさん。

昼食を取るために入ったのは「カフェ・アヴィシニア(Καφέ Αβυσσηνία)」。
前回はフラッペだけでしたが、今回はきちんと食事をしたいのだ!
※前回の訪問の記事 → http://kalotaksidi.blog135.fc2.com/blog-entry-275.html
アテネ_「カフェ・アヴィシニア」 (6)

メニューを英語とギリシャ語のどちらにするか聞かれ、ギリシャ語を選びましたぜ。
アテネ_「カフェ・アヴィシニア」 (5)
全体的にお値段は高めですが、雰囲気も込みですしね。
ただ、メニュー全部を用意できるわけではなく、5つくらい駄目なものを言われました。

オーダーは以下の通り。合計で19.5ユーロ。支払いは20.5にて。

アグリドマタ(キュウリとトマト) 5.0
テサロニキ風ビフテキ 12.5
水(1L) 2.0

アグリドマタを半量にしてもらおうか、ちょっと悩んだのですが、
サーブされたものを食べたら、びっくりするくらい美味しくて!
アテネ_「カフェ・アヴィシニア」 (1)
良い野菜を使っているんだなあ。

ビフテキ。何だか妙な図柄になっていますがw
アテネ_「カフェ・アヴィシニア」 (2)
メニューの説明ではテサロニキ風サルツァソース添えということです。 

アテネ_「カフェ・アヴィシニア」 (3)
ソースを付けなくても、しっかりお肉に味があります。

いやぁ、笑いが出るくらい美味しいわ!!!
付け合わせに葉物かポテトがあっても良いんじゃないかとは思いますが、これは満足ですわ。

上の階にあるトイレも綺麗でした。
アテネ_「カフェ・アヴィシニア」 (4)

美味しい食事に気分も上々で、周囲を散策します。
このあたりはアンティーク・ショップが集まる一帯で、写真を撮りたくなるものがいっぱい。
アテネ_モナスティラキのアンティーク・ショップのエリア (1)
アテネ_モナスティラキのアンティーク・ショップのエリア (2)
アテネ_モナスティラキのアンティーク・ショップのエリア (5)
アテネ_モナスティラキのアンティーク・ショップのエリア (6)
アテネ_モナスティラキのアンティーク・ショップのエリア (3)
アテネ_モナスティラキのアンティーク・ショップのエリア

私が気に入ったのはこの扇風機。何てポップな色使い。
アテネ_モナスティラキのアンティーク・ショップのエリア (4)
じつはこれ、日本の東芝製ですよ。

ここから西に行った一帯は露店が並んでいて、ガラクタ感もありますが、生活感があふれている様は面白い。
アテネ_蚤の市 (3)
アテネ_蚤の市 (1)
アテネ_蚤の市 (2)


ここで特に人が集まっていたのは古本屋さん。
アテネ_蚤の市 (4)
何と、日曜は7冊で3ユーロだって!
雑多に並んだ本の中から、アトス山の写真集を見つけました。
これ欲しいなあ。
でも他に6冊も選べないし、1冊だけでもいいのかな?

ドキドキしながら店主に一冊だけ差し出すと「1ユーロ
ああああ、1ユーロで幸せを買ったよ!!!
※別ブログで記事にしました これ →「『聖なる山』を手元に」
https://ameblo.jp/panwapoola/entry-12295848210.html

本を両手で抱き締めて(袋はもらえなかった)、ますます上機嫌で散策を続けます。

※写真が多くなったので、いったん区切ってその2に続きます。

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18 : 30 : 00 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ギリシャを離れる日・その2
2018 / 01 / 12 ( Fri )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

(その1からの続きです)

写真を撮りながらの街歩き。
アテネ_モナスティラキ商店街 (3)

毎回とっても気になるのが楽器屋さん。
アテネ_モナスティラキ商店街 (2)
本格的には出来なくても、趣味にしたいのよねえ。

かわいいウクレレ発見!
アテネ_モナスティラキ商店街 (1)

アクロポリスの北斜面へ。
いつもの猫スポットですが、珍しく誰もいませんでした。

脇に入った道で可愛い猫さんに遭遇。向こうから寄って来てくれました。
アテネ_脇道にいた猫さん (1)
アテネ_脇道にいた猫さん (2)

足が悪いのか、怪我をしたのか、左の後ろ脚を引くように歩くのが気になるけど…
そばで手作りのようなアクセサリーと洋服を販売しているお姉さんがいたので、
彼女の猫かな?と思いましたが、そうではないようで。
持っていたカリカリをあげてもいいか、尋ねたら「もちろん!」
カリカリは2/3くらい食べて、そのあとは思いっきりじゃれついてくれました。
おかげでパンツが毛だらけに^^;
残したカリカリは別の猫さんが食べてくれました。

風の塔に移動。
アテネ_風の塔で (2)
アテネ_風の塔で (3)

エサ箱が空っぽだったので、持っていたカリカリを全部投入。
起きていた数匹がせっせと食べてくれました。
アテネ_風の塔で (1)

中央市場まで戻って来ました。
アテネ_中央市場
今日も猫さんには会えず。きっと大きくなっていると思って、また会える日を待とう。

15:10過ぎにUrban Roomsに戻りました。
Storageの小部屋から荷物を取り出します。
入り口の脇の壁にペイントをしている若い男女がいました。
ドアや部屋に続く廊下に描かれたイラストと同じタッチなので、サインの追加かな?
オーナーのディミトリスとはどういう関係なんだろう?

受付のデスクにディミトリスがいたので挨拶をしたら、
「座ってお茶を飲まない?」と言われ、時間もあるのでお話することにしました。
以下、ディミトリスとの会話
・Urban Roomsは2月にオープンしたんだ。今日は満室だけど、いつもじゃないよ
・夏休みは取らない。夏が終わったら、家族が住むアルカディアでオリーブの収穫を手伝う。
家族で使う分くらいの量だけどね。良かったら収穫においでよ!
・好きな島はどこ?(私「キモロスとか」)キモロス!いいよね!友達の家があるんだ。
素敵なビーチがあるよね。
・東京とアテネの直行便はないよね?どこ経由にしたの?

私が「予約サイトで高評価をつけるよ」と言うと、めちゃくちゃ喜んでくれました。

15:30を過ぎたので、ディミトリスとお別れ。
受付を出ると、ペイントをしていた若者二人がまだ作業をしていたので、
彼らが私に気付いたタイミングで、英語で「これ、全部あなたが描いたの?」と尋ねると、
男性の方が笑顔で「Yes」と答えてくれました。
「ブラボー!」と言うと、さらに笑顔になって「Thank you!」
ミロンさんに似た、かわいい青年だなあ。デザイン専攻の学生だろうか?
階段を下りていく私に「Have a nice trip!」と声をかけてくれました。

重いキャリーケースを手に、のろのろと階段を下りていたら、
もの凄い勢いでディミトリスがやって来て、私のキャリーケースを奪い取り、
「こんなに重いのを運んでいたの?」とか何とか言って、さっさと階段を駆け下りました。

彼を追いかけて私も階段を駆け下り、ビルの入り口で追い着きました。
「また会おうね」と思いっきりハグ。く、苦しい…
チェックインするゲストを待つディミトリは、受付に戻りました。

エオルー通りからエルムー通りに入り、シンタグマへ。
バス乗り場で空港行き6ユーロのチケットを購入し、バスの横へ行くと、
すでに扉は閉まって発車しようとしていたのですが、運転手が扉を開けて乗せてくれました。
ちょっと切ない気持ちで、車窓を眺めます。

16:40 空港に到着。
アテネ_空港にて (2)

モニターでカウンターをチェックしますが、アテネを20:30発なのでまだオープンしていません。
アテネ_空港にて (3)
アテネ_空港にて (1)

とりあえずアトス山の本と空港で入手したフリー・マガジンをキャリーに入れよう。

無料のインターネットを使ってWebチェックインをしていたら、どこかに触れたのか、
最後の搭乗券印刷で違う画面に飛んでしまい^^;
航空券購入時に通路側の座席が選べなかったので、そこも直したかったのに選択肢は無いし。
仕方なくチェックイン・カウンターに向かうと、知らない間に長蛇の列。
アテネ_空港にて (4)

ドロップ・オフの列は数人しかいないので、再度インターネット端末に行くと、
Webでのチェックイン自体は出来ていました。あらら。
そこでドロップ・オフの列に並び、順番を待ちます。
カウンター2つに対し、私の前で順番を待っているのは3人。
ところがカウンターにいる2組がどちらもトラブっている様子。
一組は3人連れの家族のようで、合計で6個以上の荷物をカートに載せており、
父親と思われる男性が、カウンターのスタッフ相手にずっと話をしています。
もう一組は中年のカップルで、重量オーバーを指摘されたらしく、
その場でキャリーケースの中身を入れ替えています。しかもすごいグチャグチャ…

列がまったく進まないまま15分経過して、見かねたスタッフがさらに別のカウンターを開けました。
やっと順番が来て、とりあえず聞いてみます。
私「両便(アテネ→ドーハ、ドーハ→羽田)ともほぼ満席ですよね」
スタッフ「そうですね」
私「はぁ~(深くため息)Webチェックインで通路側座席にしたかったのに、選べなかったんですよ」
ス「座席変更しましょうか?
私「え?出来ますか?
ス「アテネ発は当初の席より後方で、ドーハ発はトイレのそばになってしまいますが」
私「問題ありません!!!
珍しく機内持ち込みの荷物(デイパック)も重量のチェックがありました。

余裕を持って空港に着いた筈なのに、結局、カウンターを離れる頃には18時を回っていました。
いつもの小さな礼拝所で無事に旅を終えられたお礼と、サルヴァドールのことをお願い。

シェンゲン圏内行きの便が出るターミナルAはAll Passenger areaなので、
これまでは搭乗券を見せればターミナルBの利用者であっても入れたのですが、
動線が変わってしまい、セキュリティ・チェックを受けないと中に入れないようになっていました。
ええええぇ~、それ面倒…
見たいショップもありましたが諦めて、パスポート・コントロール、セキュリティ・チェックと進みます。
混んでいなかったのでサクッと通過。

シェンゲン外行きのターミナルBは化粧品、ブランド品、食品は充実していますが、
グッズはイマイチかな。
ロバさんのオリーブオイルがありました。
パッケージが好きで集めている紅茶を1つ購入、10.1ユーロ。
定刻通りのアテネ発のフライトでは、長時間でもないので映画を見て過ごしました。

7/17 月
乗り継ぎ地のドーハ到着。
ドーハ乗り継ぎ (3)
ドーハ乗り継ぎ (1)

ここでは待ち時間が長いので、「Quiet Room」に直行し4:30まで仮眠。
時間帯のせいか、けっこう席が埋まっていました。

起きたら体が冷え切っていたので(冷房が効き過ぎ)、歩き回って温めます。

フードコートは寒く無かったので、テーブルを借りて20分程、旅のノート書き。
ドーハ乗り継ぎ (2)

5:30 ゲートに移動して搭乗待ち。

アテネで言われた通り、トイレに近い通路側の座席ですが、
トイレの空き具合がわかるので、便利と言えば便利。
隣の2席は北欧系(英語がきれいだった)と思われるガタイのいい若者二人。
ロックなカジュアルファッションとは裏腹に、妙に気配りをする人(特に私の隣)で、
トイレは二人そろって席を立つし、その間、通路で立っていようとした私には、
「君は座ってよ!」と肩を持って座らせるし、
私が眠っている(ように見える)時はライトを使わないし、見ている映画はキッズ向けのアニメだし、
羽田に着いた時はめっちゃ嬉しそうでしたわw
兄ちゃんたちよ、日本でいい旅になったかしら?

22:35 羽田到着。
羽田到着 (2)
羽田到着 (3)

入国審査、荷物のピックアップを終えたら23:00。
この後は、カタール航空のサービスを利用して「天然温泉平和島」で一泊します。
羽田到着 (1)

中華系の男性に英語で質問されて応じていたら、シャトルバスに乗り損ないそうになりましたが、
広い浴槽でリラックス出来たし、翌日は昼間の時間帯に帰宅出来たので、いいサービスかも。
女性専用の就寝スペースもあります。

7/18 火
目覚めて腕時計を見たら「11:42」表示で「ヤバイ、寝過ごし!」と焦りましたが、
アテネ時間(夜の11:42)のままでした。
朝風呂の後に朝食も頂いて、電車でのんびりと帰宅。


今回はエーゲ海に行かないという、私にとっては珍しすぎる旅になりましたが、
間違ってなかったと思える、印象深い旅でした。
どこも再訪したいと思える場所です。
次回はサピエンツァの灯台を見たいし、修道院のかわいい襟巻にゃんこの成長が気になるし、
マニの食事は本当に美味しかったし。
そうそう、美少年ミハリス君も忘れ難いよね。

次の旅は未定で、もしかしたら2018は無理かな…
旅の目的地としてはやっぱりギリシャ一択なのですが、
真面目に収支を考えたら、そうそう好き放題は出来ないわけでして^^;

それでもまた楽しい旅を、こちらで書けたらいいなあと思っています。

メジャーな観光地と無縁なこのブログを、今回も読んで頂いてありがとうございます。

ギリシャ一人旅は難しくありません。
あまり知られていなくても、美しい場所、楽しい場所はまだまだたくさんあります。
このブログを読んで行きたい場所を見つけて、もしも実行していただけたなら、
こっそり教えて下さいな笑

いつかまた、お会いしましょう。

€€ 会計メモ €€ アテネ最終日
交通費 バス(アテネ市内→空港) 6.0
食費 カフェニオで昼食 20.5
   空港で紅茶 10.1
その他 書籍 1.0 

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