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ヴォロスからアテネへ
2011 / 04 / 01 ( Fri )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

1/7 金
6:30 起床。8:10 チェックアウト。
3泊のうち、1泊は朝食を取らないこと(=今朝)を説明し、合計で115ユーロを支払い。
ちゃんとレシートを発行してくれました。

は~。いいお天気だけど寒い。気温6℃。写真を撮りながらバス・ターミナルへ。
ヴォロスの朝

8:40 バス到着。けっこう乗るみたい。
座席番号が肘掛に書かれていたので、最初わからなかった 汗。
私の席は通路側だったのですが、窓側の婦人が何故か譲ってくれました。
9:00 定刻通り発車。アテネまで4時間半、この旅で一番長距離のバスの旅です。(25.1ユーロ)
ヴォロスのターミナルで

車内ではひたすら仮眠。
11:00 ドライブインのような場所で20分間の休憩。
進行方向、向かって左手に海が見えます。手前にはオリーブ畑。ここ、どこだろう?
ヴォロスからアテネへ
ヴォロスからアテネへ (2) ご存知の方、教えて下さい。

バスはアテネに入り、終点のリオシオン・バス・ターミナルに近づいてきました。
ドライバーが「カト○○(←聞き取れず)」と叫ぶと、数人が降りて行きます。
市内ブルーバスの乗り場が近いのかも?と、ちょっと迷いましたが、終点まで乗ることに。
※追記
上記「カト○○」は「カト・パティシア」というメトロの駅かもしれません。
私が利用したAg.Nikolaosの一つ手前です。


13:20、リオシオン・バス・ターミナル到着。
タクシーが待ち構えていて「どこに行くの?」と聞いてきます。
昨夏に「リオシオン⇔アテネ中心はメトロで移動出来る」と聞いたので、今回はメトロか、
バスでモナスティラキへ出るつもり。
ところが、KTELの職員らしき人に尋ねたら、「移動手段はタクシーだけ」とのたまう。
そんなはずはない!別の人にも聞いてみなきゃ!

カラの台車を押していたおじさんと目が合ってしまった。出入りの業者さんかな?
ギリシャ語で「モナスティラキまで行きたいんですけど」「トレノ(電車)?」
「そうそう!電車で!」「ここを真っすぐ行くと駅だよ」 ありがとう~。

スーツケースを引きずって、とにかく真っすぐ、真っすぐ歩きます。
およそ観光客が歩くような界隈ではありません。昼間なので危ない感じは全くありませんが、
名所があるわけでも店が並ぶわけでもない、地味な街並みです。
どのくらい歩けばいいのかな?

と、犬の散歩中と思しき婦人が前からやって来ました。ご近所さんだよね?きっと。
声をかけ、ギリシャ語で「Πού είναι... 」(英語のWhere is...)と言いかけたら、
「Τρένο;(電車?)」
ああ、何てみんな話が早いんでしょう!
彼女が振り返り正面を指差すと、ちょうど電車が通り過ぎます。「見えるでしょ?」
「このまま真っすぐ行って、(突き当りを)右へ曲がって」
お礼を言って歩き始めたら、私の横を、彼女とワンちゃんも歩き始めました。
駅まで案内してくれるようです。親切だなあ。ワンちゃんはウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア

婦人とワンちゃんと一緒に3、4分は歩いたでしょうか?駅が見えてきました。Ag.Nikolaos駅。
再びお礼を言うと、婦人は来た道とは違う通りに入って行きました。ありがとうございます~
Ag.ニコラオス駅 駅のホームにあった付近図

券売機で1ユーロ切符を買い、ホームへ。平日の午後とあって、ホームに乗客は多くいません。
やってきたメトロのLine1(メトロと言いながら、路線のほとんどは地上)、予想外に混雑しています。
しかも本来ならLine1でオモニア、モナスティラキと行けるのですが、一部区間で工事中。
電車は次のAttiki止まりとなり、ここでLine2に乗換えないとオモニアへ行けません。面倒~。
オモニアへ向かうLine2も混んでいます。小さいとは言え、スーツケース持ち込みで肩身が狭い。

オモニアからモナスティラキへは再びLine1に乗換えですが、さすがに面倒になり、ホテルまで歩くことにしました。
朝から移動ばかりで、ちょっと疲れてきたなあ。。。

宿泊するARIONに到着。ふ~っ。さくっとチェックイン。今回もアクロポリス・ビューの部屋。
ダラダラと荷解きをしていたら、本当に疲れてきた。。。今日のLive 、無理かなあ。
HOTEL ARION

16:00 疲れた体を奮い立たせ外出。チェックしたかった地図の専門店を探します。
モールのような通りの中にAnavasi(ΑΝΑΒΑΣΗ)の直営ショップを見つけました。
ここは山関係に強い会社です。実際、ハイカー向きが充実している印象を受けます。
スタッフに島の地図について尋ねようかと思ったのですが、先客の男性客の応対が終わらない
ようなので、とりあえず、退出。

近くにMetropolisがあるので、CDをチェック。ここにもΚΟΜΗΣ Χの旧譜がありません 涙。
質問したスタッフは、昨夏、Professional SinnerzのCDの件とタックス・リファンドの件で、
さんざん、ああだこうだと話した兄ちゃんでした。うわぁ。。。
英語で質問したのに、ギリシャ語で返してくるのは何故ですかっ?
結局、プリアツィカスさんとコスタス・マルタキスのCDを各1枚だけ購入。

東へ行くと本屋街のソロノス通り。ここにも地図を出版するRoad社の直営店があります。
(オフィシャル・サイトroad.grが表示されなくなっちゃった。。。)
どこの地図が必要なんだっけ?という今更な疑問が生じたので、場所だけ確認して退散 笑。

パネピスティミウ通りに戻り、マスティハ・ショップへ。
友人に頼まれたものを購入。オイルと歯磨き、ドライ・イチジク。
自分用にも歯磨きとガムを購入しました。
先月はすごく丁寧に応対してくれたお兄さん、今日はややご機嫌斜めのご様子。

「マスティハって、なーに?」と言う方のために、ギリシャ政府観光局の説明を引用しておきます。
「ヒオス島のみに自生するマスティハの木から採取される天然樹脂。
化学処理や加工をせずに使われることもあります。
医学の父ヒポクラテスは、マスティハを用いた療法を数多く提唱し、中でも特に腹痛に効くなどの
効能を明示しました。そしてそれは現代医学においても証明されています。
独特の香りを持ち、ガムやお菓子の原料ともなります。」

マスティハ・ショップ 自分用の歯磨き

疲れがピークに達している気がするものの、近くにあるスーパー、マリノプロスへ。
ホテルに近いアシナス通りにもあるんですが、品揃えが微妙に違うこともあり、チェックしたいのです。
水とジュースがあれば良かったのですが、見た時に買っておかなかったら、次に無かった経験あり。
重いことを承知の上で、お菓子や蜂蜜、ピスタチオなども買いこみました。あ、本当に重い。。。
ホテルに戻ると、大みそかに「安くして~」とゴネた相手のお兄ちゃんがレセプションにいます。
陽気に手を振ってくれました。あ、覚えてくれているんだ。

一休みして21:00。ごめんなさい、ミロン。今日はもうLiveに行く体力が残っていません。
ホテルの近く、プシリ地区で夕食にします。
これまで何度かトライしたものの、毎回閉店中だった「ΤΑΒΕΡΝΑ ΤΟΥ ΨΥΡΡΗ(タベルナ・トゥ・プシリ)」へ。良かった~、今日はオープンしている!
アテネ_タベルナ・トゥ・プシリ

9割位のテーブルが埋まっています。さすが人気店。
適当に座ると、ベッカムを少しふっくらとさせたような、イケメンのスタッフがやって来ました。
奥にフード・ケースらしきものが見えたので、見てもいいか尋ねたら、先客がいたので
「ちょっと待って」とのこと。
しばらくして、先の客のオーダーが済んだようで、呼びに来てくれました。
「ギリシャ語、英語、どっちで説明しようか?」「んんん、英語で(←もっと頑張れよ。。。)」
定番のムサカに、ガヴロス、タコのトマト煮、様々なお肉のグリル、スピナッチ・パイなどなど。
どれも美味しそうだなあ。
悩んだ末のオーダー&会計は以下の通り。合計11.0。アテネでこれは安い!
チップを1ユーロ・プラスして、支払いを12.0にしました。

ガヴロス(頼んでハーフ・サイズに) 3.5
ナスとチーズのトマトソース 4.0
ボイルしたカリフラワー 3.0
プソミ 0.5
※お水も頼みましたが、会計には入っていません。

プソミ(パン)にはガーリック・バターっぽいものが塗られ、オリーブ・オイルもたっぷり。
どれもボリュームがあって、美味しくて。ああ、嬉しい。 ↓ ガヴロス=アンチョビです
アテネ_タベルナ・トゥ・プシリにて(3)
アテネ_タベルナ・トゥ・プシリにて アテネ_タベルナ・トゥ・プシリにて (2)

店内はずっと混んだまま。スタッフはテキパキと働いています。見ていて気持ちが良いくらい。
入り口の扉がちゃんと閉まりきらず、時々風が入ってきて、近い席ではちょっと困った様子。
さっと食べて帰る客もいますが、ほとんどのテーブルで長話に興じています。
アテネ_タベルナ・トゥ・プシリにて(4)

支払いを済ませホテルに戻ります。店からは徒歩で3分かからず。近さも嬉しい。
レセプション担当は例の陽気な兄ちゃんだったので、クラブ「GAZOO」の電話番号を尋ねました。
調べてくれたものの、わからず。かわりに電話番号案内サービスの番号を教えてくれました。

今頃、ミロンはLiveかなあ。
ツイン・ベッドの一つは、上に荷物が散乱しているけど、今日はもう勘弁して。
2:30 就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(90分チケット) 1.0
食費  タベルナで外食 12.0
     スーパーでお菓子、水、ジュース等 計11点 19.44
その他 CD 2枚 16.8  
     マスティハ・ショップで(友人の依頼分含む) 68.75 
宿泊費 40.0(予約サイトで手配・支払い済み)
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20 : 15 : 00 | 3.冬の本土編 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
アテネ二日目
2011 / 04 / 03 ( Sun )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

1/8 土
この日は朝からトンデモナイ目に。。。

早朝、ふっと目が覚めました。時計を見たら7:00。
あと30分くらい眠ろうかなあ、とぼんやり考えていたら電話が鳴る。何だろ?と出ると
「あなたを待っている人がいます」 「?」
起きぬけですから、頭の回転は鈍いわけですよ。
「待っている?誰が?」
「あなたを○○(※最初は聞きとれなかった)に連れて行くそうです」
ぼーっとした頭で話を聞いてみると
「ホテルを予約した旅行代理店から依頼されたドライバーが、あなたを空港に送るためにレセプションに来ている」そうで。
いや、それ違いますって。
今回のホテル手配は予約サイトからだし、私は3泊するわけだし。
というようなことを説明しても電話は続く。途中、電話の相手が変わったのはドライバー本人か?
ホテルマンに電話が戻ったようで「もう一度説明してもらえますか?」
「私の名前を出して、迎えに来たって言っているんですか?」
「そうだと言っています」
これではいつまでたっても解放されない。「じゃあ、下に降りますから、そこで話しましょう」
面倒だけど、依頼書でも持っていればはっきりすると思いつつ、着替えていたら電話が鳴る。
「問題ありません。間違いでした。」
「はあ?間違い?」
再度時計を見たら実は5時過ぎ。7時じゃないじゃん!問題、大ありじゃんっ!!!!
むかついて寝ました。(結局7時半に起床)
私の名前はよくある名字じゃありません。「初めて聞く名字」と言われることがほとんど。
だから他人と間違われることなんて、ありえないんですよね。
多分、レセプションで
「ここに泊まっている日本人を迎えに来たんだけど」
「日本人?(宿泊者を調べ)Ms.Fのことですか?」
「そうそう、そのMs.Fだよ。5時に来るように言われたんだ」
というような、ざっくりした会話があったに違いない。
そもそも、ドライバーが正しいホテルに来たのかも怪しいんですけど。
本当にタクシーが必要だった方、間に合ったんですかね?

9時過ぎに朝食。Breakfast Roomの隣は小さなサロンで、PCが1台置かれています。
これを使ってGAZOOの電話番号を探し出しました。ついでにThe MallのHPもチェック

10:30 レセプションでも今日はThe Mallの営業日であることを確認し、外出。
The Mallはアテネで最大のショッピング・モール。ネラズィオティッサ駅のそばにあります。
本来、モナスティラキ、オモニアからメトロのLine1だけで行けるのですが、昨日同様、
工事中の区間があるため、Line2+Line1+バスという手段を取ります。面倒。。。
オモニア→アッティキ(Attiki)→イリニ(Irini)とメトロを乗り継ぎ、イリニからはX5番のバスで
ネラズィオティッサ駅前へ。所要時間30分。
The Mall (3)

私がこれまで訪れた大きなショッピング・モールというと、ピレウスのFactory Outlet
そことの違いは解放感あふれる吹き抜け。光が入るからとにかく明るい。きれいです。
The Mall
The Mall (5)

私の目的はCD購入。特にΚΟΜΗΣ Χの旧譜。
まずはMetropolisですが、狭かった!アテネ中心の店の方が圧倒的に広いです。
スタッフは親切でした。向こうから声をかけてきてくれましたよ。(ギリシャ語だけど)
ΚΟΜΗΣ Χの旧譜がないのでPublicへ移動。
扱うアイテムが多い(メインはPC関連等、電器製品)ので、Metropolisより広いです。
CDも多く、コーナー分けもわかりやすくなっています。
ここにもΚΟΜΗΣ Χの旧譜は無かったのですが、他のCDを計4枚購入。
The Mallでは音楽イベントが頻繁にあるんですけど、別にイベント用スペースを組むのかな?
と思ったら、The Mallのフリー・マガジンに写真がありました。
The Mallのイベント ←このバンドはメリセス

他にも色んなお店はあるものの、海外ブランドも多い。その中で興味を引いたのは映画館。
Ζητείται Ψεύτης 』を上映していました。これ、DVDで欲しいなあ。
The Mall (2)

観光と関係ない、ギリシャの人の暮らしを垣間見た気になって、The Mall見学終了。
The Mall (4) The Mallの扉

14:40頃、ホテルに戻って一休み。朝食をたっぷり食べたのでお腹が空かず、お菓子をつまみます。
今夜のLiveの場所、Club GAZOOに電話しなくちゃ。
「Liveは何時からですか?」「12時です」は?
「すみません、何時って言いました?」「深夜12時です。お店のオープンは11時。」
12時って、真夜中スタート?!!うわぁ。。。これって朝まで?
昨夏に観たLiveの一つが9時30分開始だったから、今回も同じくらいかと思っていたのですが、
実はギリシャでは、週末のクラブでのLiveは夜中のスタートがほとんど。
週末はアテネのメトロも深夜2時まで運行するし、トラムなんて24時間だし。

Live開始がこんなに遅い時間とは思っていなかったので、それまでどうやって過ごそう?
ダメ元でΚΟΜΗΣ ΧのCDを探しにシンタグマのPublicに行ったけど、やっぱり無かった 涙。
エルムー通りで焼きとうもろこしを買って、ホテルに戻ります。
焼きとうもろこし
食べ終わったら、深夜のLiveにそなえて仮眠を取っておこう。

22時過ぎに起きて仕度。う~ん、何を着ようかなあ?
23:10 外出。モナスティラキからメトロでケラミコス駅まで行きます。
※この写真は翌日の午前に撮りました。
ケラミコス駅

駅周辺がガジ(GAZI 、Γκάζι)という、クラブやカフェが並ぶお洒落な地区。
一般の観光客にはあまり縁がないと思いますが、アテネの若者には人気のエリア。
この夜も人でいっぱいでした。
モナスティラキへ戻る最終のメトロの時刻(02:13)を確認してから、GAZOOを探します。
事前に場所をチェックしたものの、徒歩で来ることを想定していたので、
ケラミコスの駅からだと方向も違う。う~ん、GAZOO、どこ?
設置された付近図を見ても、暗いせいもあって位置関係がいまいちわからないので、
そばにいたお姉さんに尋ねちゃいました。

なんとかピレオス通りに出ると、ようやく見覚えのある景色。よし!
GAZOO (2)
GAZOO、何やら列が出来ています。何だろ?入場制限?とりあえず並びます。
順番が来て「一人。。。」と言いかけたら、「こちらへ」と別の入り口を案内されます。
あ~、チケット売り場はこっちなのか。1ドリンク付きで15ユーロ。安いなあ。
外の列に戻ろうとしたら、スタッフがチケット・カウンターの横を差し、「入って」という仕草。
じゃ、あの列は何だったんだろ?(←テーブル席の順番待ちかも)
GAZOO.jpg GAZOOチケット ←チケット

店内はすでに人でいっぱい。ソファ席がやたらあります。このあたりは日本のClubとちょっと違う?
(って、私がクラブやライブハウスに通ったのは遠い昔ですが)
少しずつ前進してステージが見える場所をキープ。前の方(テーブル席)が空いているのはVIP用?
0:00。まずはDJタイムです。椅子が多いので踊るスペースが少なく、皆、その場で揺れている程度。
0:40頃、この日の出演者が一堂に出てきて3曲を披露。
その後、ミロンが7曲を聴かせてくれました。撮った写真、35枚。
素敵なミロンさん 真正面で観ちゃった
私がメトロで帰るのを知っていたわけではないでしょうが、出番が早くて良かった(笑)

1:25 メイン・アクトの扱いっぽいOniramaの登場。人気あります。
個人的には苦手なバンドなんですが、メトロの時間まで見て行こうかな。

最終の1本前のメトロでモナスティラキに戻りました。車内は若者でいっぱい。
GAZIにて ケラミコス駅前。深夜2時でもこの人の数。

ホテルに着いてエレベーターに乗りこもうとしたら、レセプションのスタッフ(初めて見る人)が
駆け寄って来て「部屋番号は?506?」
「Ναί (Yes)!」と答えましたが、何の確認だったんだろう?

このホテルにはルーフテラスがあり、アクロポリスがよく見えます。
深夜なので扉に鍵がかかっているかなと思ったのですが、出られました。
誰もいないので、思う存分、写真撮影。でも、三脚が無いと夜景は難しいですねえ。
これは、というような良い写真は撮れませんでした。かろうじてこれ。
夜のアクロポリス

それでも満ち足りた気持ちで就寝。3:00。

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ&バス(1日券) 3.0
食費  露店の焼きとうもろこし 2.5
その他 CD 4枚 54.95
     クラブでのLive入場料(1ドリンク付き) 15.0
宿泊費 40.0(予約サイトで手配・支払い済み)

おまけ:
ミロンとOniramaはコラボしています。Onirama のCDに収録。
2:09、キレイすぎてどうしましょう。。

このPVのメイキング映像もあるんですが、その中の0:11でのミロンさんがとにかくカワイイ!

GAZOO。Facebookより拝借。暗いとわからなかったけど、何かスゴイ。。。
Club GAZOO

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03 : 13 : 00 | 3.冬の本土編 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
アテネ三日目
2011 / 04 / 05 ( Tue )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

1/9 日
ギリシャの旅も、フルに使えるのは残り一日。飛ばしていきますよ~。

たっぷり朝食を取って9:20、外出。
ミトロポレオス大聖堂で日曜のミサを見学しようと思って行ったら、内部を修復中!
私がギリシャを初めて訪れた2001年から、ず~っと外側を修復していて、一体、いつになったら
終わるのかしらん?と思っていたんですが、外側だけじゃなく、中もですか。。。はぁ。
お祈りに来た人たちも、横にある別の教会を案内されていました。

昨日買った、市内交通1日(24h)チケットはまだ有効。ならば昼間のガジを写真に収めよう。
夜の華やかさから一転、ワンちゃんが寝そべる穏やかな風景です。
昼間のガジ

ガジの名の由来はこれ。かつてガス供給公社(かな?)がありました。ガスタンク(ガス=γκάζι)
ガジ=ガスのこと
昼間のGAZOO 昼間のGAZOO

エルムー通りからモナスティラキへ向かおうと思ったら、手前のテサロニキス通りがすごい人出。
フリーマーケットです。歩くにも一苦労な混雑。しかも歩きタバコが多くて冷や冷やです 汗。
アテネのフリーマーケット
↑エルムー通りも同様の人出。売られている物を見てみると、正直、ガラクタばっかり。
アテネのフリーマーケット (2)
売り手は、ギリシャ人よりも違う国の方が多いように思います。
衣類が1ユーロ均一なんてブースもあるので、そういったところは繁盛しているのかな?
じっくり探せば掘り出し物が見つかったかもしれないけど、この人の数にギブ・アップ。
アテネのフリーマーケット (3)

人の波が小休止と思ったら、ケラミコス遺跡の入り口でした。今日は無料で入れます。
緑が広がって気持ちいい。地元の人がベンチでお喋りしています。いいな、こういう場所。
ケラミコスの遺跡

アドリアヌ通りに入り古代アゴラへ。アドリアヌ通りにも露店が出ていましたが、こちらはテーブルを
置き、アンティークなども扱っていました。売り手もギリシャ人みたい。

古代アゴラに入るのは初めて。7度目のギリシャ、アテネでさえ、まだまだ未訪はあります。
広~い、広~い!花の季節や、初夏に来たら気持ち良いだろうなあ。
この日は汗をかく程に暑かったのですが、アタロスの柱廊博物館はひんやり。
完全に復元されたイオニア式列柱は、ため息が出るくらいの美しさ。古代ギリシャ人、凄すぎ。
アタロス柱廊博物館

へファイストス神殿では、ガイドか係員かわからないお兄さんが、アメリカ人グループ相手に
簡単なギリシャ語講座。
「(値段が)高いって何て言うの?」「Πολύ ακριβό(ポリ・アクリヴォ)」
カフェのコーヒーの値段が高かった、という話をしています。
実はアテネで飲むコーヒー(フィルター・コーヒー)、他の国に比べ高いんですよね。
客の回転率が異様に悪いからという説がありますが。
ヘファイストス神殿
↑へファイストス神殿

とにかく広い古代アゴラ、遺跡がない南側の一部はあきらめ、アクロポリスへ向かいます。
古代アゴラ

13:00、アクロポリス到着。ちゃんと入るのは実に9年振り。
やっぱり一番の見所、人の多さも他の遺跡を圧倒しています。
でも、耳をすますとギリシャ語ばかり。無料の日だもの、私がアテネ市民だったら絶対来る 笑。
知的な感じの女性が「英語を話します?必要ならガイドを雇えますよ(=自分がガイドする)」。
断りました。ギリシャの遺跡でガイドをして良いのは、ちゃんとした資格を持った人だけ。

どこから見ても美しいパルテノン神殿。はあ~。我が家に欲しい。(←どこに置くのか)
ユネスコの世界遺産のアイコンに、パルテノン神殿のシルエットを採用した方、あなた方のセンスは
素晴らしいです!
パルテノン神殿

こちらはエクティオン。
エレクティオン
アクロポリス アクロポリスの犬 アクロポロスの猫

アクロポリスの次はゼウス神殿へ。ここも入るのは初めて。
石柱だけで、どうしてこんなにも美しいんでしょうか。これも我が家に。。。(←置けません)
どの方向から見るのが一番美しいかな、と周囲をグルグル。
ゼウス神殿
ゼウス神殿 (2)

ゼウス神殿を後にして、いったんホテルに戻ります。
途中、タベルナのおじさんの日本語の呼び込みに、「Έφαγα(食べた=お腹いっぱい)」って
答えたら、すごく驚かれました。食べてなかったんだけど、断る口実です。

この後のプランを考えます。風の塔で猫さんと遊ぶ。写真撮影。
ミロンの生まれ育ったΝ.ΣΜΥΡΝΗ(Ν.スミルニ)に行くのはどうかしら? あ、いいかも~。

16:00外出。結局購入しなかった地図専門店の、写真だけ撮りに。(日曜は閉店なので)
その後、1ユーロチケット(90分)を買って、シンタグマからトラムに乗車。
あわてて乗ったので、改札代わりの刻印を忘れ、次のザピオンで下車。でもメトロと違い、車内にも
刻印機があったみたい。罰金がいやで焦っちゃいました。※車内の検札もありませんでした。

乗りなおしで少し時間をロスしたものの、メガル・アレクサンドル駅に到着。
駅にある付近図にΝ.ΣΜΥΡΝΗの表示を発見。わ~い、ここだ!
N.スミルニ付近図
トラムの線路があるので道が広く、通り沿いの建物は高さが揃っています。
N.スミルニ
洒落たカフェもあり、全体に、新しいすっきりとした街という印象。
広場がある、一つシンタグマ寄りの駅まで歩きます。ミロンも歩いたのかなあ。。。
その辺にいる人に私の携帯電話を見せて(待ち受け画面がミロン)、「この人、知っています?」と
尋ねてまわりたい衝動にかられます、ものすごく。
広場の周りもカフェやお店が並び、あか抜けた感じです。キフィシアは国立(くにたち)っぽいなあと
思ったけど、Ν.スミルニは吉祥寺の東急裏っぽいか?
N.スミルニ (4)
N.スミルニ (2) N.スミルニ (3)

妄想に走りそう&90分チケットのタイムリミットが近いので、再びトラムに乗車。
ホテルに戻る前に風の塔に寄りましたが、さすがに真っ暗で、猫さんはいませんでした。

18:50、夕食を取りに中央市場内のエスティアトリオ「Παπανδρέου(パパンドレウ)」へ。
パパンドレウ
思いっきりローカル色。男性の一人客が多いようです。

「カリスペーラ(今晩は)」と挨拶して中に入ると、奥にフード・ケースが見えました。
そのままケースに近づいたら、スタッフのおじさんがギリシャ語で説明を始めました。
でも、何だかわかりますよ。食べたい気持ちのなせるわざ?
メインはユベチに決めて、あとはメニューを見せてもらって決めることに。
テーブルを決めて、じっくりメニューを読みます。品数豊富で思わず写真撮影。
ズッキーニを食べたかったですが、今日はないとのこと。あらら。じゃあ、サラダにしよう。
「ミソス(ギリシャのビール)の小さいビンを」「あ~、無いんだよ。大きいのだけだよ」
「え~、他も?」「大きいのだけなんだ。土曜に切れちゃったから。ハイネケン、アムステル、FIX、、、」
「FIXあるの?じゃ、FIXのメガロ(大)!」
ということでオーダーしたものとお会計は以下の通り。合計14.9。プソミ代の代わりにチャージ有り。

モスハリ(牛肉)のユベチ 8.6
トマトときゅうりのサラダ 2.7
FIX 500ml 2.5
チャージ(クリスマス休日加算?※メニュー写真参照 8%) 1.1

ユベチ、大量。パスタにもう少し芯があってもいいかなと思うけど(←ギリシャでは無理な願い)、
優しい味です。お肉も柔らかいし。
パパンドレウのユベチ
パパンドレウのメニュー パパンドレウにて
近くのテーブル(夫婦+幼女)には何かのスープ。このお店のスープ、有名だった気がします。
そのテーブルにサービスで人数分のデザートが運ばれたのですが、ご主人が自分の分を断ると
そのデザートが食事中の私の所に 笑。流していいんですか?
でも、おかげでお腹の準備が?出来ました。
パパンドレウにて (2) パパンドレウをのぞく猫さん
別の時にかわいい猫さんがのぞいてました。↑

この旅で絶対に体重増だなあと思いつつ完食。
支払いに際し、チップに回せる小銭がない。お釣りで小銭が出来るかなと思ったのに、
10ユーロ札×2を出すと、返ってきたのは5ユーロ札と0.1。これ、チップはいらんということ?
中央市場内という場所柄、地元の人が相手のお店ではありますが。チャージ加算あったし、いいか。
あとで考えたら、このお店ではギリシャ語しか使いませんでした。やっぱり食の力か。

20:40 ホテルに戻ります。
レセプションには陽気な兄ちゃん。明日の交通機関について調べてもらったら、24時間スト情報!
「これ、最新じゃないと思うよ」と電話をしてくれましたが、別の情報は入手出来ず。
う~ん、参ったなあ。
「こんなのダメだよ!誰かがやめさせなきゃ!スト・スト・スト!馬鹿げているよ!」
私以上に憤慨しているお兄ちゃん。
そして、日本語を習っている兄ちゃんの話(英語とギリシャ語)は終わらず、途中、別の宿泊客の
相手をしながらも、1時間以上!喋り続けたのでありました。
サムライとか、景気の話しならまだわかるんですが、兄ちゃんが「昨日から始めたダイエット方法」について、カウンターから出てきて説明を始めた時には、私はどうすればよかったのでしょうか。
途中、立ち寄った宿泊客は仕事で日本に何度も行ったそうで、「ゆりかもめに乗った」。
なんてマイナーな乗り物を。。。北海道でスキーがしたいとも言っていました。
この人、かなり仕事が出来そうで(アテネにも仕事で滞在)、仲良くなっておけば良かったかな?
レセプションの兄ちゃん、私が夕食を取ってなかったら、一緒に食事に行きたかったみたいです。
私が特別じゃなく、前述のビジネスマンとも翌日の約束をしていましたから、根っから
お喋り好きなんですねえ。

兄ちゃんに解放されてパッキング。バスタブにのんびりつかり、ギリシャ最後の夜が終わります。

€€ 会計メモ €€
交通費 トラム(90分チケット) 1.0
食費  エスティアトリオで外食 14.9  
宿泊費 40.0(予約サイトで手配・支払い済み)

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ギリシャを離れる日
2011 / 04 / 07 ( Thu )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です

1/10 月
今日でギリシャとお別れです。
7:00 起床。ちょっと曇り空。
朝食の前にレセプションをのぞくとスタッフしかいなかったので、スト状況を確認。
昨夜聞いた24時間ストという情報は、12~16時の時限ストに変更。
よし!タクシー回避!
ストの前の、空港行き最終電車も調べてくれました。モナスティラキを11:00発。
これなら、いつもより1時間早く出発すれば大丈夫。

Breakfast Roomに、昨夜、レセプションで会ったビジネスマンらしき人の姿があったけど、
今日の自分の予定のことで頭の中はいっぱいなので、あえて話しかけず。

9:10、外出。速足で、近くのスーパー、マリノプロス(カルフール)へ。
今回もスーツケースにまだ余裕ありだけど、ピスタチオとIONのチョコだけ購入。

スーパーの袋を持ったまま、風の塔へ急ぎます。
「プスプス!」と声をかけてみるけど、反応なし。朝はいつもそうだもんね。
マンガスやリコ、トビー女史。会いたかったんだけどな。ちょっと泣けます。

ホテルに戻る前に、メトロのチケットを購入。ストライキの件、ちゃんと貼り紙してありました。
時限ストのお知らせ
ちなみにモナスティラキの駅の横には、日本のアメ横衣料品街っぽい通りがあります。
モナスティラキ駅横

10:20にチェックアウト。
10:40頃、メトロ乗車。スト前で混んでいるのかと思いきや、いつもと変わりませんでした。

車内でiPodを聴き、余計なことを考えないようにしてもダメです。ウルウルしてきます。
(この記事を書きながらも、ウルウルしそうで困ります)
夏の旅に比べ、日が短いから行動しにくいし、やっぱり寒かったし、晴れの日は少なかったし、
さほど宿代も安くなかったし(テサロニキでは自分の意志でハイ・エンドを選んだんですが)。
それでもギリシャは、私の大好きなギリシャでした。
日本に帰るの、嫌だな。

11:30には空港内に到着しましたが、タイ航空のチェックイン・カウンターはまだ開いていません。
時間はたっぷりあるので、搭乗券なしでも入れるエリアを調べつくします。
空港のpopなウェルカム・ポスター

CDをチェックするためMetropolisへ。もう諦めていたけどやっぱり無かったΚΟΜΗΣ Χの旧譜
かわりに、迷っていたTAMTAのCDを購入。
本屋さんでNINOさんを発見。Nitroの付録(冊子)です。クリスマスもの。
同じ冊子をCD付きで単独売りも。う~ん、どうしよう。彼が歌っているのは1曲だけなので見送り。
今、考えると、季節もので時期限定だから、キープしておけば良かったかな?
そしてそして、なぜか「informer」という雑誌?(περιοδικό της εφημερίδας Κόσμος του Επεωδυτή という表記)の付録として、ミロンのCDが2枚(1st &2nd)
付いている!
正規盤とジャケットは違うものの、曲はすべて収録されています(ライナーは無し)。なぜ?
これは購入しないと。(これで1stを2枚、2ndを3枚、1st&2ndの2in1を1枚保持することに)
ついでにハジヤニスの表紙が妙に美しい「Homme」という隔月刊誌を購入。
普段はギリギリに空港に来るので、お店をじっくり見ることはありません。
今回ばかりは、時限ストのおかげで思わぬ収穫。
空港で買ったもの

カウンターが開いたのでチェックイン。
「Tokyo?」の問いに、つい「Ναί(Yes)」と返したら、「ギリシャ語を話すのね」
この後の説明が、全部、ギリシャ語になりました。わかる内容で良かった。。。

搭乗券がないと入れないエリアを探索。
コレスマスティハ・ショップをのぞいたものの、購入はせず。
マスティハ・ショップは、市内の店より5%くらい安いみたいでした。物によるのかな?
↓写真がキレイな空港ガイドと、色使いがギリシャっぽいタイムテーブル(これは昨夏入手)。
空港ガイド タイムテーブル

珍しくガラガラの出国審査(担当者、やる気ゼロ)を済ませ、シェンゲン外行き出発エリアへ。

空港shop
何度か買った「Xenia」というメーカーのオリーブ・パテ。初めてみる青い蓋のビンがありました。
これとカラマタ・オリーブと一緒に買えば、今回用意したユーロ現金を使い切ります。
ところが、入った2店のいずれも、先客の会計に時間がかかりそう(商品をちょこちょこ追加)だったり、
唯一の店員が接客中だったりで買えません。
これは「残ったユーロを持って、またギリシャに戻っておいで」というメッセージだと勝手に解釈。

手荷物セキュリティもギリシャ語でクリア。
飛行機に乗り込み、ギリシャとお別れです。。。

1/11 火
アテネ→バンコク、バンコク→成田と問題なく乗り継ぎ、無事、日本に帰国。
税関で「けっこう長く行っていらしたんですね。(他に)大きいスーツケースはないんですか?」
毎回、似たようなことを言われます。
私のスーツケースは、機内持ち込み可能なRIMOWA35リットル。ギリシャ色です(現在は廃色)。
10年間、がんばってくれましたが、そろそろ車輪が悲鳴をあげそうです。
次回もお伴してくれるかな?行き先はもちろん、ギリシャですよ!
頑張ってくれました

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ 6.0
食費  スーパーでピスタチオなど 計9.65
その他 CD 1枚 8.9
     雑誌類 2冊 11.9

最後に。
今回の旅でも、色んな場所でたくさんの人にお世話になりました。
本当にありがとうございました!

おまけ:
私が探しまわったΚΟΜΗΣ Χの旧譜は「Χάος Εν Τάξει」。2008年リリース。
komisx_xaosentaxei_cover.jpg komisx_xaosentaxei_back.jpg
この中の「Κάντε θόρυβο」が好きなんですよねえ。
Liveだと、特に気合い入っています。コミ~!

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16 : 25 : 00 | 3.冬の本土編 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
2010年夏のギリシャ旅・その前に
2011 / 04 / 18 ( Mon )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

旅の記録に入る前に、何故、二ヶ月という旅になったかについて。
派遣OLとして、ずっと某大手企業にお世話になっていました。
大手だけあって、労組が社員の休暇取得に力を入れており、派遣社員の休暇にも寛容です。
普段は無遅刻・無欠勤(会社の裏に住んでいるんじゃないかという噂が出るくらい笑)の私、
有給休暇をまとめて使い、毎年のようにギリシャに飛んでいました。
この年も5月後半から半月程のギリシャ行きを計画していて、休暇申請を出していましたが、
年内は継続との話だった仕事契約が、5月末で終了することに。
仕事自体に未練はないけど、この先、ここまで休暇に寛容な会社はないだろうな。
ならば、この機会にもっと長期で旅してきてもいいんじゃないの?

そうと決めたら、上司に相談し引き継ぎスケジュールを決め、嵐の様な勢いで仕事を片付け。
本当は1日でも早く発ちたかったのですが、飛行機が上手く取れず、パスポートの切り替えもあり、
結局、当初の予定より一週間だけ早い出発となりました。

これまでのギリシャ旅、最長は三週間。2003年の10月のこと。
この時は日本⇔ギリシャの航空券以外は何も手配せず、下調べも不十分なままで出発。
今思えば、非効率この上ない旅だったけど、私のギリシャ好きを決定づけたといってもいいくらい、
たくさんの思い出が詰まった旅でした。
今回、準備期間はあるものの、ニヶ月という期間、予定をきっちり決めるには長過ぎる。
「毎回、乗り切ってきたんだもの、行けば何とかなるだろう」と、楽観主義で行くことにしました。
事前手配は日本⇔ギリシャの航空券と、帰国前のアテネのホテルのみ。
事前に手配したもの

とはいえ、自分なりにおさえておいた点があります。
・スパルタ訪問
2009年に知り合った日本人女性を訪ねる。2009年は30分程しか会えなかったので。
・Liveを観る
ずっと好きなNINOさん、2010年になって聴き始めたΜύρων(ミロン)を現地で観たい!
・未訪の島巡り
基本、島マニアですから 笑

Liveについては、日本にいる間に情報を探しまくり。こういうことには力が入る私。
ミロンがアテネのClubで週末にLiveをやることをつかみ、そのClubにメール。
私が日本を発つ前の返信は間に合わなかったけど、旅の途中でチェック出来ました。

二ヶ月となると懸案事項の一つは荷物。初めてデイパック(ハイキング・バッグ)を購入したけど、
ほとんどの荷物がちびリモワに収まってしまい、「何か忘れている?」。(←忘れものナシ)

足元はスニーカーと、ビルケンシュトック。プラス、無印のビーチ・サンダル。
夏はビルケン

ガイドはロンリー・プラネット。フレーズ・ブックはデイパックと一緒に洗ってしまい無残な姿に。
『歩き方』も持っていますが、はっきり言って役に立ちません。
『指さし』は移動の車内などで読んでいたけど、実際の会話時はさすがにもう広げなくなりました。
お役立ち本

以下、旅の概要(宿泊地)です。カテゴリー分け、どうしよう?

5/19 日本出国
5/20~5/26 ペロポニソス(スパルタ、アレオポリ、オリンピア)
5/27 アテネ
5/28~6/2 エヴィア島、スキロス島
6/3~6/5  ペロポニソス(ナフプリオ、スパルタ)
6/6~6/15 キクラデス諸島(アナフィ島、イオス島、シキノス島)
6/16 パトラ
6/17~6/18 アテネ
6/19~6/26 北東エーゲ海諸島(イカリア島、フルニ島)
6/27~6/29 シロス島
6/30 アテネ
7/1~7/3  ドヌサ島
7/4~7/13 ドデカニサ諸島( アスティパレア島、二シロス島、コス島)
7/14~7/15 アギストリ島
7/16~7/18 アテネ
7/19 ギリシャ出国
7/20 帰国

効率良い旅にするには、ぐるっと円を描くとか、一筆書きのルートが良いんでしょうが、
「Liveを観る」を目的にしてしまったので、島と本土を行ったり来たり。
でも、その甲斐あって、したいこと・観たいもの、「頑張りましたよ!」という旅になりました。

旅の資料を広げると、その都度「あちこち周ったなあ」と感慨に浸ってしまい、
なかなか記事が進まないんじゃなかろうか。

記憶が薄れないうちに、せっせと書き進めないと!

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