アテネ到着ロドス島経由シミ島へ
2011 / 10 / 01 ( Sat )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

8/24 水
11:20 自宅を出て駅前のマックで軽く昼食、その後、成田空港へ。

14時前に空港着。今回もタイ国際航空で飛びます。
成田にて

TGのカウンターでチェックインしていたら、すぐそばに島仲間のyumyumさん
ここ数年、一人でギリシャを巡っていた私ですが、
今回は往路のフライトでyumyumさんと一緒なのです。
先にギリシャ行きを決めた彼女(毎年、ギリシャの島を巡っています)と話をしていて、
「いいなあ~」と思っているうちに、自分もついネットで航空券を「ポチ」
お盆は避けたい、でもなるべく早く発ちたいなあと、日にちをあれこれ探るうち、
往路が同じ日程になったのです。
とはいえ、それぞれ行きたい場所は違うので、アテネ到着後ロドスまでは一緒ですが、
その後は別行動です。(2週間後に一時的に合流しますが、それは当日の記事で)

6、7割の搭乗率かな?妙に揺れましたが、タイ時間の21時過ぎにバンコク到着。
特にしたいことがあるわけでもないので、まったりと過ごしてアテネ行きに搭乗。
こちらは半分以上空いていて、二人とも隣がいない席でした。
(通路側が希望の二人は、席もバラバラです 笑)

8/25木
予定(7:25)よりやや早めにアテネに到着。ああ、ギリシャですよ!
ギリシャ到着

入国審査で先に並んだyumyumさんが、担当者とギリシャ語で話したので、
次の私まで、いきなりギリシャ語攻撃を受けましたよ・・・
朝の働かない頭に、いきなりは焦ります

空港内のショップではサキス・炸裂・ルヴァースがお出迎え。
サキスの出迎え

乗り継ぐフライトは9:55発のオリンピック航空ロドス行き。
20分程遅れての出発。
オリンピック航空でロドスへ
エージアン航空のCA はキレイな人が多いとは前から思っていたけど、
今回のオリンピックも美しいCA さんがいました。制服もイイですね。

ロドス(Ρόδος )が見えてきました。
ロドスが見えてきた

1時間ほどのフライトでロドス島到着。懐かしいな~。私は5年振りです。
ロドスの空港
↑ こちらは飛行機を降りた側。名前は「ディアゴラス」空港。地味ですね・・・

ハルキ島に渡るためにカミロスという街に移動するyumyumさんとは、ここでお別れ。
私はバスでロドス・タウンへ向かい、夕方出航のシミ島行きの船を待ちます。
市内まではバスで

時刻表より早くバスが来て焦りましたが、無事タウン行きのバスをキャッチ、2.3ユーロ。
空港で乗った際は混んでいませんでしたが、途中からガンガン乗車。
タウンが近くなるとバス停もやたら多く、ちょっと走っては停まります。

ビーチが見えてきた~!
ロドスのビーチ
終点に到着したのは12:20頃。

今回、ロドスには夕方までしかいませんが、とりあえずインフォメーションへ。
英語・ギリシャ語の資料が少なくて、かわりに伊・独・仏のものが多し。
ロドス・タウンの地図が欲しかったんですが、モノクロのコピーしかありませんでした^^;
「日本語の資料もあるわよ」と言って出されたのは中国語でしたし。
でもスタッフは親切でしたよ。
ロドスのインフォメーション

次に向かったのは、港にある、ドデカニソス・シーウェイズのチケット売り場。
日本で予約したチケットを受け取ります。シミ島までは16ユーロ。
予約しなくても大丈夫そうなんですが、ギリシャ現地で使うお金を少なくしたいので、
今回は珍しく予約をしてみました。

さて、この後は船が出る17時半まで時間つぶし。
とにかく暑いので、涼しいところで休憩したいなあ。
ということで、New Marketに移動。
ぷらぷら歩いていたら、「What are you looking for?」と地元のおじさん。
さっそく、フィロクセニア 笑 ギリシャ語と英語でちょっと会話。
↓ Marketを見下ろせるここで休憩。ベンチっぽくなっています。
ロドス_NewMarketにて
ロドス_アゴラにて
タイ焼きっぽいなあ。

いったんNew Marketを出て散策しますが、やっぱり暑い
ペリプテロで水を買い、その後、別のペリプテロで見つけた鹿さんマークのフラッペを購入

お腹も空いたし、昼食にしようかな。
向かったのは「Η Αγορά」。New Market 内にあるお店です
看板は「カフェ二オン」になっていますが、「ウゾ&メゼ」とも書いてあり、しっかり食事が出来ます。
ロドス_「アゴラ」にて (1)
ロドス_「アゴラ」にて (2)
ここは、yetiherderさんのブログ「エーゲ海のひとりごと。」の記事を読んで、チェックしたお店。
スタッフのお兄さんによれば、オススメはズッキーニのクロケットだとのことですが、
すでにオーダーは決まっていまして、以下の通り。
合計11.5ユーロですが支払いは12.0にしました。

ゴノス(ΚΑΛΑΜΑΡΗ ΓΟΝΟΣ ΚΑΤΕΨ)  6.0
ビーツのサラダ 4.0
水(500ml) 1.0
プソミ 0.5

ロドス_「アゴラ」にて (4) ロドス_「アゴラ」にて (5)
↑ 小皿での付け出しもあり。
ロドス_「アゴラ」にて (6)
ゴノスってホタルイカ・サイズのイカです。カワイイ。
このお店、yetiherderさんのブログにもあるように、
他のタベルナで一般的な、カラマリのフライはないんですよ。
で、ゴノスってどんな感じなのか知りたくてオーダーしました。
小さいということは食べやすいということ。パクパク食べちゃいました。

そして感動したのが、ビーツのサラダ。
ロドス_「アゴラ」にて (3)
これまでもビーツは何度か食べていますが、正直「美味い!」と思ったことはないです。
マズイと思ったこともないけど。(そもそもビーツ自体には強い味はないし)
ですが、ここで食べたビーツのサラダ!
酸味もちょうどいいし、添えられたガーリック+ナッツのペーストが実にイイ!
いやあ、ビーツをこんなに美味しく食べられるとは思いませんでした。
yetiherderさん、情報ありがとうございます!
スタッフも感じが良くて、ギリシャ語のアクセントを誉められちゃいました。

食後は港周りを散策。
そういえば、風車の辺りって前回は来てなかったなあ、ということで。
ロドス_風車跡
ロドス_セント・ニコラス要塞
海を挟んだ鹿さんの像

この近くで猫の世話をしているおじさんがいて、寄付を募る箱が置いてありました。
少ないですが1ユーロを中へ。
おじさんはバイクでやってきて、豪快にエサをあげていました。

夕方が近づいても、暑い暑い
船の乗り場も暑くて、日陰を探して船を待ちます。
シミ島行きの船を待つ

17:30 時間通りにドデカニサ・エクスプレスは出航。
さよならロドス
さよならロドス。次回はちゃんと泊まりますからね。

揺れに揺れた船は1時間でシミ島(Σύμη )に到着。 → 公式サイト
わぁ、船着き場が狭いよ!
シミ島到着

予約してあったホテル「Hotel Nireus」へ向かいます。
アテネ以外でホテルを予約することって、まず、ないのですが、
シミ島着が18時半ということと、次の目的地ティロス島への船が真夜中発なので、
移動しやすい立地の宿を確保したくて、今回は予約をしました。
某旅行サイトでも評判の良いホテルです。
立地の良さ以外でのこのホテルのポイントは、シー・ビューの部屋からの眺めらしいのですが、
私が予約した際(出発ギリギリです(^^ゞ)、シー・ビューはすでに満室。
宿泊してみて、確かにここならシー・ビューだなあと思いました。
ただ、それ以外はごく平均的なホテルだと思います。
アメニティのシャワー・ジェルがいい香りでした。
シミ島「Hotel Nereus」 (2)
シミ島「Hotel Nereus」 (1)

フロントで、スーパーと船の代理店の場所を教えてもらって外出。
移動は三日後ですが、シーズン末の船は混むと聞いているので、早めに手配。
次のティロス島まではおなじみのBlue Starで。8ユーロです。安いなあ。
スーパーで水や果物等を調達して、部屋に戻ります。

せっせと荷解きをしますが、移動が続いたせいか体のあちこちが痛い。
時折ベッドで「疲れた~」とのびていたら寝てしまい、起きたら22:30。
シャワー&洗濯して、再びベッドへ。2:00就寝。ふぅ~

※ドデカニソス・シーウェイズのサイトの、島のトラベル・ガイドが楽しい!
パノラマで見る各地の様子は、私のお気に入りです。 → ここで

€€ 会計メモ €€
交通費 飛行機(アテネ→ロドス) 81.64 ※ネットで事前に購入
      バス(ロドスの空港→ロドス・タウン) 2.3
      船(ロドス→シミ) 16.0 ※ネットで事前購入
        (シミ→ティロス 8/28乗船分) 8.0
食費  カフェ二オンで昼食 12.0
     スーパーで水など6点 5.4
     ペリプテロで水(500ml) 0.5
     ペリプテロでフラッペ 0.3
宿泊費 85.0 
その他 猫の世話をするボランティアさんへの寄付 1.0
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シミ島二日目
2011 / 10 / 04 ( Tue )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

8/26 金
7:00 教会の鐘の音で目を覚ましました。30分置きに鳴らすみたい。

8:15 朝食を取りに階下へ。シンプルですが、けっこう品数はあります。
外側(屋根はありますが)のテーブルで食べます。広~い。
ちょっと蒸し暑いので、扇風機が回っていました。
シミ_ホテルの朝食 (2) シミ_ホテルの朝食 (1)
シミ_Hotel Nireus

9:30 外出。
バス停の場所と時刻をチェックしてから、港周り(この辺りは「イァロス(ΓΙΑΛΟΣ )」という地区)を
散策。
その後、カリ・ストラータ(ΚΑΛΗ ΣΤΡΑΤΑ) を上ってホリオへ。
シミ_カリ・ストラータへ
写真の左に進みます。(緑色の標識が見えますか?)
約500段あるという階段道です。左手に時折、海を眺めつつのんびり上ります・・・
というのは嘘で、暑くて暑くてバテバテ とてもじゃないがスピード・アップは無理。

上ってすぐ、かわいい子猫たちに会いました。
シミ_カリ・ストラータの猫さん (2)
シミ_カリ・ストラータの猫さん (3) 暑いのに、お店の前に仲良くかたまっています。

カリ・ストラータの道の両脇には
シミ_カリ・ストラータ (2)
キレイな建物と

シミ_カリ・ストラータ (3)
廃墟のような建物と。

途中で右折して、さらに階段は続きます。
シミ_カリ・ストラータ (1)

何とか20分ほどで、ホリオ(Χωριό )のタベルナやカフェ、お店が並ぶあたりまで来ました。
ここでかわいい猫親子に遭遇して撮影タイム。
シミ_カリ・ストラータの猫さん (1)

「Museum」の標識があったので細い道を進むと、こぢんまりとしたミュージアムに到着。
キレイなモザイクの涼しげな中庭に入ると、右手に建物への入り口。入場料は2ユーロ。
シミ_ホリオのミュージアム (2) シミ_ホリオのミュージアム (1) 中庭にぶどう棚。
シミ_ホリオのミュージアム (3)
シミ_ホリオのミュージアム (4)

メインの建物に5つに分かれた展示室、小さな別棟には2室。
遺跡からの出土品以外に、家具や古民具、船関連、民族衣装などの展示がありました。

ミュージアムの周囲には、古い建築様式らしい家屋があります。
シミ_ホリオ (2)
シミ_ホリオ (1)

周囲を散策したら、ペディ・ビーチ(Πέδι )へ向かいます。
シミ_ホリオからぺディへ
下りだし距離からも(ホリオから2km)楽勝と思っていたのですが、とにかく暑くて暑くて!
シミ_ペディ・ビーチ
途中で眺めの良さそうな教会&墓地(↑ 上の写真を撮った場所)に寄り道したりしながら、
30分以上歩き続けてやっと到着。ハァハァ・・・
シミ_ペディ・ビーチ (2)
ビーチというより小舟が浮かぶ湾といった感じですが、浅瀬なのか、子供も多く泳いでいました。
某予約サイトに破格の値で出ていた「ペディ・ビーチ・ホテル」は海の目の前。
水着を持って来ていないし、のんびりとした湾をぐるりと周って引き上げました。
シミ_ペディ・ビーチの猫 ペディ・ビーチの猫さん

14:20 再びぜぇぜぇ言いながら、ホラに戻りました。体力の限界近し
バス停そばのペリプテロでアイス(2.2ユーロ)を買って休憩。
日陰に入ると快適なのに、お日様の下は灼熱のアフリカのよう。(行ったことないんですが)
汗をリットル単位で流しているんじゃなかろうか?腕に塩分浮いちゃっていますよ、私。

15:00 勇気を出してホリオの街(村?)の中へ。
って、すぐにカフェ二オで休憩しちゃいました。店の名は「レフテリス」。
緑のチェア&テーブルが涼しげです。
誰が客で、誰が店のスタッフなのか確認後(笑)、フラッペ(2ユーロ)をオーダー。
店主?はヤニスという名前らしく、彼の「フラッペに砂糖がいるか?」との問いかけに
私がギリシャ語で返事をしたら、ニヤリと笑いました。
飲みながら旅のノートを書きます。居心地がいいなあ。
隣のテーブルのギリシャ人、流れているギリシャ音楽に合わせて歌っています。
そんなにおじさんでもないんですけど。
シミ_ホリオのカフェ二オンにて (2)
シミ_ホリオのカフェ二オンにて (1)
遠くに海が見えます。

のんびりと一時間程を過ごし、店内のカウンター前にいたヤニスの所へ行き、
「ロガリアズモ(会計)を」と再びギリシャ語で話しかけたら、またも「ニヤリ」とするのでありました。

広場の横を進むと、カストロがあるエリアにつながっている様子。
方向も方角もわからないまま、とりあえず歩き回ってみることに。
シミ_ホリオ (4)
港があるイァロスを見降ろせます。こうして見ると、大型船が入るには狭い港ですね。
シミ_ホリオからイァロスを見る

どんどん進むと、渋い教会(「パナギア・キア」とありました)と、その先にも教会が。
シミ_ホリオ (5) シミ_ホリオ (8)
シミ_ホリオ (6)
※いい写真が撮れなかったのですが、この教会の裏手も眺めが良い場所でした。

どうやらこの辺りがカストロのようです。
反対側から周って来たようで、気が付きませんでした。
シミ_ホリオ (7) シミ_ホリオ (9) シミ_ホリオ (3)

体力の限界が近いので、ちょっと歩くとフラフラ。
それでも住宅が並ぶ間にかわいい子猫のきょうだいを見つけて、燃料チャージ。
シミ_ホリオ (10) シミ_ホリオの子猫 (1) シミ_ホリオの子猫 (2)
シミ_ホリオ
↑ あちら側にも行ってみたかったのですが、時間と体力とを考えて見送り。
来た道を、ホリオの広場付近へ戻ります。

タベルナ「ヨルゴス&マリア」に寄りたかったのですが、すぐに開店する気配がないので、
いったんホテルに戻ることにします。
帰りもカリ・ストラータを通ります。下りだから楽チン。
あ、再びの猫親子だ~。子だくさんだったのね。
シミ_カリ・ストラータで再び

本当に暑かったこの日。猫さんの様子でもわかります。
シミ_カリ・ストラータ (5) シミ_カリ・ストラータ (4)

スーパーで水とジュースを買って、19:00にホテルへ。
シャワー&洗濯の後はダラダラ。

21:00前に外出。うわぁ~、ものすごく蒸し暑い 海が近いとこうなのかな? 
21時発のホリオ行きのバスには乗れないなあと、それでもバス停に向かったら。
あれ?バスがいる!
が、やっぱりタッチの差で乗れなかった。時計を見たら、7分遅れで出発してた・・・

仕方なく、カリ・ストラータを汗だくで上って、「ヨルゴス&マリア」に行ったら、
ものすごい人の数!スタッフに聞いたら、席が無いって~。(空いている席はreserved)
金曜日なのでこれからライブもあり、待っても難しいって・・・

仕方なく近くの「Ο Μύλος(ミロス)」へ。ここも混んでいましたがとりあえず席はありました。
下の写真は、この日の昼間に撮ったものです。
シミ_ホリオ「ミロス」 シミ_ホリオ「ミロス」 (2)
店がステップ構造で見渡し出来ず、かつホールスタッフが一人なので、
スタッフを呼んだり、サーブ等にちょっとばかり時間がかかります。
オーダーしたのは以下。合計で19.5ユーロ。

トマトとアボガドのサラダ 6.0
チリ・ビーフ 11.0
ビール(ミソス smallですが500mlだったかな?) 2.5
※プソミ(パン)はオーダーをしないと出ません。(0.5ユーロ)

シミ_ホリオ「ミロス」にて (2)
シミ_ホリオ「ミロス」にて (3)

サラダはハーフに出来るって言っていたのですが、結果的には通常のポーションで。
実はアボガドってあまり好きじゃないんですが、トマトだけのサラダがなくてやむを得ず。
でも、チリ・ビーフとはうまく合いました。
チリ・ビーフ(ギリシャ料理ではないと思います)は、おかわりしたいくらい美味しかった!
辛さに深みがある感じ。

せっせと食べて完食です。
で、会計しようと思ったのですが、前述したようにスタッフのお兄さんがなかなかつかまらず。
やっと伝票をもらっても、今度はなかなか代金を受け取りに来ません。
(他のテーブルにつかまっている)
テーブルに20ユーロを置いて出ようかなあと思っていたら、巨大猫がやって来たので
しばし遊ぶことにしました。
このお店では、3、4匹の巨大な猫が我がもの顔で歩き回っているのです。
シミ_ホリオ「ミロス」にて (1) シミ_ホリオ「ミロス」にて (4)

厨房から出てきた女性スタッフに、「お店の猫ですか?」とギリシャ語で聞いたら、
「Όχι(No)。あそこのカフェ二オンの猫なんだけど、ここでガツンと食べていくのよねえ」
と笑いながら教えてくれました。確かにたらふく食べていそうだ。

そうこうしていると、ホールスタッフのお兄さんが来てくれたので、
「これ(20ユーロ札)でOK?」と確認して、店を出ます。
「ヨルゴス&マリア」の脇を通ると、ものすごい賑わいでした。

カリ・ストラータを下り、イァロスへ戻ります。
イァロスもすごい人出!そして蒸し暑い~
シャワーを浴びて、旅のノートを書かなきゃと思いつつベッドでウトウト・・・
ちゃんと寝たのは3時近く。

€€ 会計メモ €€
食費  タベルナで夕食 20.0
     カフェ二オンでフラッペ 2.0
     スーパーで水など2点 2.0
     ペリプテロでアイス 2.2
宿泊費 85.0 
その他 ミュージアムの入場料 2.0

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シミ島三日目
2011 / 10 / 07 ( Fri )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

8/27 土
6:45 起床。
7:45 朝食。1時間かけてのんびり食べました。今日も晴天で暑そう。

9:15 外出。
ホテルの近くにある時計塔。船はこのすぐそばに着きます。目印ですね。
シミ_イァロスの時計塔

シミ島の見どころの一つ、パノルミティスの聖ミカエル修道院に行くためバス停へ。
バスが来たのでドライバーに尋ねると、パノルミティス行きは10:30発とのこと。
それまでイァロスの街をぷらぷらと散策することに。
イァロスは湾に沿ってタベルナ・カフェ、お土産物屋などが並びます。
シミ_イァロスの港周り (3)
ハーブ屋さんもあれば、海綿屋さんも。
シミ_イァロスのハーブ屋さん シミ_イァロスの海綿屋さん

湾をU字にみると、底の部分は橋みたいな道になっています。
シミ_イァロスの港周り (1)

U字の右側の下は少し広くなっていて、
シミ_イァロスの港周り
奥に入ると、タベルナ以外にも旅行代理店、スーパーなどがあります。
シミ_イァロスの港周り (2)

バス停の先に、猫が数匹集まっている建物(何の店かは不明)があったので写真を撮っていたら、
シミ_イァロスの猫さん (2)
近くのカフェ二オにいたおじさんが、「その黒猫を撮れ!Nice Cat だ!
何がどうナイスなのかはわかりませんが、言われるままにパシャリ。
シミ_イァロスの猫さん (3)
写真はもちろん、撫でてもまったく動じない猫さんで、道路にのび~と横たわったまま。
道のかなり真ん中寄りにいるので、脇を通る車の中の人は猫を見つけると、
「ええっ!」という顔で窓から乗り出し、下をのぞきながらゆるゆると車を進めます。
クラクションを鳴らしたりはしないんですよね。
何台もそうやって通って行くので、さすがに猫さんを引きずって道の端へ移動。
それでも動じず、引きずられるまま(笑)

その後、黒猫ナイス!のおじさんと立ち話。
猫がいた通りから湾の反対側(船着き場あたり)を見るとこんな景色です。
シミ_船着き場周辺を臨む

バスが出発する時刻になったのでバス停へ。
空いているのかなと思ったら、ギリギリで乗り込む人が多くいます。
どうやら、少し前に到着した船で島に来た人たちみたい。
バスは20人程が乗れる大きさで、代金は降りるときの支払い。片道3ユーロ。
シミ_移動はブルーバスで

10分遅れで出発したバスは、昨日歩いたホリオを経由して山の中へ。
写真が変な色なのは窓がくすんでいるからです ^^;
シミ_バスでパノルミティスへ
かなりのクネクネ道でした。

11:15頃にパノルミティス(Πανορμίτης )に到着。修道院のそばでバスは停まります。
※聖ミカエルについてはここを参考に → wiki
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (1)
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (2)

ちょうど船が2隻立ち寄っていたので、観光客がたくさんいました。
もっと厳かな雰囲気かと思っていたのですが、人の多さもあって、ベタな観光地って感じ?
下の写真の左の建物が教会です。ちなみに教会内は撮影禁止。
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (3)
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (4)
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院(6)
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (5)
ショップもあります。

教会に入るには、肌を覆う布かスカートを貸し出すのですが、基準がいまひとつわからない
敷地内にはミュージアムが二つあり、ビザンティン・ミュージアムを見学。
修道院というと人里離れた場所にひっそりというイメージなのですが、
ここは海の真ん前、整備された道にベンチもあって、ちょっと不思議な感じです。
シミ_修道院の前も港

イァロスに戻るバスは12時発。来た道と同じ道を走り、30分で到着。

13:00 ホテルに戻り、シャワーを浴びたら手持ちのフルーツなどで軽く昼食。

15:00 外出。ホテルの前の道を、船着き場とは反対・北西の方角へ。
シミ_ホテルの前
写真の奥へと向かいます。

非常にわかりやすい「BEACH」の標識。いくらなんでも、でか過ぎだろ
シミ_ビーチへの標識

すぐに混みあうビーチに出ました。ノス(Νος )・ビーチ。
シミ_ノス・ビーチ
ここは上から眺めるだけにして、先を進みます。

すぐに建物はなくなり、海を右に見ながら延々歩きます。
起伏はほとんどなく、整備されているので歩きやすい道です。

やがてニムボリオス(Νημπορειός )のビーチに着きました。
シミ_ニムボリオ・ビーチ
シミ_ニムボリオ・ビーチ (2)
シミ_ニムボリオ・ビーチ (1)

イァロスの人混みや、先ほどのノス・ビーチとは違い、実にのんびり、ゆったりとしています。

ビーチは2か所に分かれていて、奥の方に人懐こい黒猫がいました。
シミ_ニムボリオ・ビーチ (3)
そばに、やはり人懐こい大型犬がいて、2匹そろってじゃれてくるので「?」と思っていたら、
近くで泳いでいた女性の「家族」でした。
黒猫は片手にのるくらい小さい時に、通りから連れ帰って来たそうで、
犬と猫とは10年も一緒に暮らしているそうです。
いい人に連れ帰ってもらって良かったね、黒猫さん。
家(サマーハウス?)に戻る女性と共に犬は門の中へ入ったのですが、
黒猫さんは、私から離れずについて来ちゃいます。
笑いながら「彼女のことが好きになったの?」と女性。

来た道をイァロスへ戻ります。こうして見るとけっこうワイルドな地形ですね。
シミ_ニムボリオからイァロスへ戻る

「教会こっち」の文字を見つけ、坂を上ってみることに。急な坂だな~。
シミ_エヴァンゲリズモスへの道 (2) シミ_エヴァンゲリズモスへの道 (1)
教会は「エヴァンゲリズモス(ΕΥΑΓΓΕΛΙΣΜΟΣ)」。
シミ_エヴァンゲリズモス (1)
シミ_エヴァンゲリズモス (2)

夕方のお勤めの時間らしく、司祭さんの声が聞こえます。
中に入って後ろで見学しました。
終わってから、ジャン・レノに似た司祭さん(背も高く、スタイルも良さそう)に
教会内の撮影をしてもいいか尋ねたらNGでした。残念だなあ。
キレイだったんですけどねえ。
高台なので眺めは抜群。中央あたりの青いバルコニーが泊ったホテルです。
シミ_エヴァンゲリズモスからの眺め

しばらくイァロスの街を散策。
奥にパーキングがあって、近くを小さい猫さんたちがちょろちょろしています。
パーキングに入る車がぶつかりそうになり、数回「ヒャー!!!」
ドライバーも「ええっ?!!」 猫さん、もっと注意して下さい。頼みますよ・・・
シミ_イァロスの猫さん (1)

この近くにはNautical Museumがあるのですが、改修なのか移転するのか、
中をのぞいたら、展示品がすべて撤収され、室内も解体されかかっていました。

ホテルに戻ってパッキング。深夜の船でティロスに向かわなければなりません。

20:00 フロントで宿代の支払いをカードで済ませてから、夕食を取りに外出。
今夜は「ミソス(ΜΥΘΟΣ)」へ。混んでいたけど一人でも快く迎えてもらえました。
この後、どんどんお客さんが来て、何人もが待つようになったのでちょっと心苦しい
シミ_「ミソス」にて (2)

オーダーは以下の通り。合計16ユーロ。

ミソス・サラダ(1/2サイズで)  4.4 ※フル・ポーションは8.8
シミ・シュリンプ 11.0
プソミ 0.6
パンと一緒に500mlの水を出され、オーダー時「飲み物は水」と言ったら無料でした。
(メニューには ミネラル・ウォーター 0.8 とあったんですけど)

シミ_「ミソス」にて (3)
サラダのドレッシングはバルサミコが効いています。好きだなあ、これ。
写真を撮る前に少し食べてしまったので、ホントはもっとボリュームがあります。

シミ・シュリンプはシミ島の名物です。殻ごと食べる素揚げの小エビ。
桜エビを思い出す味。食べやすいサイズで食が進む、進む ^^;
シミ_「ミソス」にて (1)
深夜に発つのでビールを控えたけど、頼むべきだったなぁ。

居心地が良いのでゆっくりしていたいけど、待っているお客さんもいることだし、
長居せずに出ることにします。
支払いと同時にテーブルが片付けられ、お釣りは2ユーロ×2枚で来てしまい、
すぐに次のお客さんが案内されそうだったので、チップを置けず。
サーヴィスは良かったので、申し訳ない
これは昼間に撮影した店の入口。
シミ_「ミソス」

22:00ホテルに戻ります。
猛烈に眠いけどパッキング。ちょっと詰めてはベッドに倒れを繰り返し、
最終1:00過ぎにスパート!

2:20 部屋を出てフロントへ行き鍵を返却。初めて見る男性スタッフでした。
ホテルを出たら、ちょうどBlue Star Diagorasが入って来たところ。
やっぱりこのホテルの立地は便利でした。

2:30に船に乗り込み、カフェのラウンジ席を確保。
眠気も吹き飛び、旅のノート書きに専念。
船は定刻通りに出航した様子。席はまだずいぶん空いています。
深夜なので、あちこちで爆睡している人がいます。
次の目的地・ティロス島までは約2時間の船旅です。
シミからティロスへ向かう

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(イァロス⇔パノルミティス) 3.0×2
食費   タベルナで夕食 16.0
宿泊費 85.0 
その他 ミュージアムの入場料 1.5

おまけ: 私は正味二日間の滞在だったので、ビーチ巡りをメインにはしなかったのですが、
シミ島には、他にもキレイなビーチがあります。
でも、車か船でないとアクセスが難しいかもしれません。
ここでチェック → シミ島のビーチ

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ティロス島到着
2011 / 10 / 09 ( Sun )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

8/28 日
4:30過ぎ、ティロス(ΤΗΛΟΣ)島に到着。港があるのはリヴァディア(ΛΙΒΑΔΕΙΑ)という地区。
まだ夜明け前なので真っ暗で、どんな島なのかさっぱりわかりません。
客引きって・・・ああ、女性が一人だけいました。
声をかけられたので、カップル(イタリア人でした)と一緒に彼女の宿へ。
「港から近い」と言ったけど、けっこう歩いているような?
※暗いのでそう感じただけで、実は10分もかからない距離でした。

宿の名前はSea Breeze Studio。※写真は夜が明けてから撮影
ティロスの宿 ティロスの宿 (1)
ティロスの宿 (2)

風が気持ちよく抜けていく、広い部屋です。1泊30ユーロ。
冷蔵庫と電熱器はありますが、シンクはなし。オーナーはエレーニ・ストマティ。
1.5リットルの水のペット・ボトルを2本もくれました。(開封済みだけど)

日曜日の早朝着でティロス島に来たのはパンテレイモナス修道院(Μονή του Αγ. Παντελεήμονα )に行くため。
日曜日の11時だけ、パブリック・バスが修道院に行くのです。
オーナーにバス停を尋ねたら、彼女がもう一人の客を迎えに港まで行くので、
私も一緒に行くことになりました。

バス停は広場にありました。オーナーは港に行くので「ここで待っていて」
誰もいない広場で星を眺めながらオーナーを待っていましたが、ふと気付きます。
私、部屋に鍵をかけてないじゃん!!!
荷物はすべて置きっぱなし、鍵は多分ドアに差したまま。ひゃ~!
深夜だし、小さな島だし、おかしなことにはならないと思うけど気になる。
猛烈に気になる・・・

なのでダッシュで宿へ戻り、鍵をかけると再びバス停へ!
途中で客を連れたオーナーと会い、「どこに行ってたの?」
「ええと、鍵をドアに差したまま出て来ちゃって・・・」
ああ、焦ったわぁ。

荷物をある程度片付けたら6時半。携帯のアラームをセットして仮眠を取ることにします。

8時には目覚めてしまったので、シャワー&洗濯。物干しスタンド(バー)があって助かります。

暗い中を歩いたバス停への道を、再度確認してみました。
思ったより近くて便利。(バスは港でも乗れます)
バス停の向かいのカフェ二オンで、ほうれん草のパイとサラミ&チーズのバケットを購入。
二つで4.5ユーロ。感じの良い店主です。
ティロス_バス停の向かいのカフェ ティロス_朝兼昼食
部屋に戻ってパイを全部と、バケットを少しだけ食べました。
パイはまだ温か。その分オイルが抜けきっていないかな?

ハミガキをしていたら、オーナーが「モナスティリ行きのバスが出るわよ」と知らせに
来てくれました。
ついでに、トイレット・ペーパーが少なかったのでもらうことにしたら、
一緒にいちじくをくれました。
ティロス_もらったイチジク

10:50 バス停へ。けっこう人が集まっています。
11:00 定刻通りバスは出発。ドライバーのすぐ後ろの席をキープ!
30人くらいの座席数なので、遅く乗り込んだ人は立っています。

山の中をスロー・ペースで走り、11:30に修道院に到着。
降りるときに4ユーロを支払い、チケットを受け取ります(往復)。
修道院には1時間滞在出来ます。
ティロス_パンテレイモナス修道院
ティロス_パンテレイモナス修道院 (2)
ティロス_パンテレイモナス修道院 (6)
↓ このアングルの写真はよく見ますよね。
ティロス_パンテレイモナス修道院 (11)
ティロス_パンテレイモナス修道院 (4)
↓ 教会の入口
ティロス_パンテレイモナス修道院 (9)
修道院全体も教会も、以前見た写真ですごく広いのかなと思っていたのですが、
意外とコンパクトでした。
暮らしているのは司祭さん一人。話し好きなおじいちゃんという感じの人です。
バスのドライバーも、そばにいた観光客に「彼(司祭さん)と話をしたら?」と促していました。
ティロス_パンテレイモナス修道院 (5)
ティロス_パンテレイモナス修道院 (10)
司祭さんは「ギリシャ語を読みますか?」と、ギリシャ人に冊子を渡していました。
「読みます!」とアピールしても良かったかしら?司祭さんにウソはまずいか・・・

カフェニオンもあります。営業時間はどうなっているのかな?
ティロス_パンテレイモナス修道院 (7)
猫さんもいました。このコたちは司祭さんと暮らしているのかしら?
ティロス_パンテレイモナス修道院の猫さん (2) ティロス_パンテレイモナス修道院の猫さん (1)
湧水が出ていたので写真を撮ったのですが、後で宿のオーナーに「水をたくさん飲んで来た?」と
聞かれたので、ご利益がある水だったのかもしれません。
ティロス_パンテレイモナス修道院 (8)
他には何もない場所です。眺めもいいなあ。
ティロス_パンテレイモナス修道院 (1)
ティロス_パンテレイモナス修道院からの眺め (1)
ティロス_パンテレイモナス修道院からの眺め (2)
ここで一人っきり(もしくは猫さんとだけ)で暮らすってどんな気持ちなんだろう?

帰りのバスは、アギオス・アントニオとエリストスのビーチに寄るので、
リヴァディアまで45分以上かかりました。
近くのスーパーでジュースとポテチを買って部屋へ戻ると、オーナーがいて修道院の感想を
聞かれました。もちろん、「オレア~」です。
再びシャワー&洗濯。朝干したものは、バッチリ乾いていました。

昨夜、シミ島を発ってから、睡眠は今朝の2時間足らず。
さすがに睡魔が襲ってきます。
ちょっとのつもりでベッドに横になったら眠り続けて、起きたら何と23時!
7、8時間も寝ていたのか?
蚊にやられていたので、この旅で初の蚊取り線香の出番です。
オーナーにもらったいちじくを一つだけ食べてから、本日三度目のシャワー。
その後、iPodを聴きながら旅のノートを書いて、就寝時刻は2:30。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(リヴァディア⇔パンテレイモナス修道院) 4.0
食費  カフェ二オンでパイとバケットを持ち帰り 4.5
     スーパーでジュースとポテチ 2.9
宿泊費 30.0(朝食無し) 

おまけ: 毎度おなじみ、ドデカニソス・シーウェイズのトラベル・ガイド。
360°PHOTO TOURの「カルチャー」で、パンテレイモナス修道院の教会内を
見ることが出来ます。 → ここで

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23 : 52 : 03 | 1.ドデカニサ諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ティロス島二日目
2011 / 10 / 13 ( Thu )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

8/29 月
6:45 起床。寝過ぎたせいか背中から腰が痛い
昨日もらったイチジクと、オレンジジュース、ポテチで簡単に朝食。

8:30 外出。リヴァディアから海沿いを歩いてみることにします。
しばらくは海を左に見ながらの遊歩道。方角としては東南に向かっています。
ティロス_リヴァディア (1)
ティロス_リヴァディア (2)
↑ これは振り返っての1枚。

遊歩道を抜け、アギオス・ステファノスの小さな港まで来ると、舗装された道も終わり。
私の島巡りでは見慣れた、山道に入ります。
ティロス_Αγ.ステファノス
ティロス_リヴァディア
リヴァディアが見えます。

やがてアギオス・イオアニス教会に着きました。うわっ、小さいっ!
一応、ロンプラにも載っているんですけどね。
後ろ姿の方がかわいらしいのでこの1枚。背景にちらっと見えるのはリヴァディアです。
ティロス_Αγ イオアニス
ティロス_Αγ イオアニス (2)

この先もまだまだ道は続き、デスポティという・ビーチにつながっているのですが、
6kmくらいあるそうなので今回はパス。・・・けっこうスリリングな道。
信頼出来ない人とは一緒に歩けませんね。
ティロス_デスポティ・ネロへの道

いったん部屋に戻って水分補給し、再度外出。
ミクロ・ホリオに向かうつもりで歩いていたのですが、「ILIDI ROCK」の文字を見つけ、
「何だっけ?」とその標識の方向へ行ってみることに。

何のことはない、高級そうなホテルの案内でした。ホテルのそばからの眺めはこんな感じ。
船着き場と、その奥にリヴァディアのビーチが見えます。
ティロス_高台からみたリヴァディア
ホテルのそばにこんな車が。
座席に鉢植えを置いているのかと思いきや、車内に土を敷いた花壇?になっていました。
ティロス_リヴァディア (3)

この道を進むとレティラというビーチにつながっているようなので、予定を変更して行ってみます。
ティロス_レティラへの道 (3)
ティロス_レティラへの道 (4)
↑ こんな感じの「通っていいのかダメなのか?」ゲートはギリシャでは当たり前です。
案内板があるだけ、これは親切。

今度は右手に海を見ながら歩きます。
いい感じのビーチが眼下に見えるのですが、この道からは下に降りて行けません。
エクスカーションの船が停泊しています。いいなあ。
ティロス_海岸線 (2)

暑くて汗だくになり、何度も引き返そうと思ったけれど、とにかく先へ。
地面が赤土に変わりました。木の下のベンチでちょっと休憩。
ティロス_レティラへの道 (2)
ティロス_海岸線 (1)

12:40 レティラが見えて来ました。
ティロス_レティラ・ビーチ (1)
※ネットでもあまり情報がないんです・・・かろうじて → ここ

さらに10分程、道を下って、のどかなビーチに到着。ヤギもうろちょろしています。
ティロス_レティラ・ビーチ (3)
ティロス_レティラ・ビーチ (2)
丸い小石のビーチで人はほとんどいません。(木陰で読書をしていた人に挨拶しちゃいましたけど)
周囲にカフェやお店もありません。
この時は、波はちょっと強めでした。 
元々、ミクロ・ホリオに行くつもりだったので水着を持って来ていないし、しばらく海岸を歩いたら
写真を撮って引き返します。
リヴァディアへは別のルートもあるのですが、つい忘れて来た時と同じ道を歩いてしまった
ちなみにリヴァディアからレティラまでは、のんびり歩いても1時間かかりません。

14:00 リヴァディアに戻りました。
お腹が空いて、タベルナで待つことさえも辛いので、スーパーでメロンとリンゴ、ついでにFixを購入。
お店のお姉さん、森泉に似た美人でした。
私が気付いただけでも、リヴァディアには5軒のスーパーがありました。

部屋に戻り、シャワーを浴びたらメロンを食べます。まだちょっと固いかな?
去年のシロスで食べたメロンは美味しかったなあ。

お腹が一杯になったら水着に着替え、ビーチに向かいました。宿からは3分くらいです。
ここも小石のビーチです。
ティロス_リヴァディアのビーチ (2)
ティロス_リヴァディアのビーチ (1)
透明度の高い水はそれほど冷たくないし、波は穏やか。
全体にのんびり、ゆったり過ごす人が多く、一人でも気楽に泳げます。

海から出て背中を焼こうと思ったのですが、歩き回っている時ほどには焼けてくれない・・・
iPodでギリシャ音楽を聴きながら、のんびり寝そべる幸せ。

約2時間、この旅での初泳ぎを楽しめたので、戻ることに。
途中、大きな教会の写真を撮っていたら、ちょうど若い司祭さん?が出てきて、
さわやかに微笑まれました。スミマセン、神聖な場所に水着姿で
ティロス_リヴァディアの教会
部屋で洗濯&シャワー。この部屋には、本当に気持ち良い風が入ってきます。

19:30 夕食を取りに外出。
昼間、通りかかった時に賑わっていた「ミハリス(ΜΙΧΑΛΗΣ)」へ。
ティロス_「ミハリス」
店は広く、ホールスタッフも5、6人はいます。
「reserved」のテーブルもあったから人気店なのかな?

オーダーは以下の通り、合計で13.5ユーロ。支払は1ユーロをプラスしました。

ヤギのレモンソース(goat in lemon sauce) 8.0
トマトとキュウリのサラダ 3.5
水(1.5ℓ) 1.5
プソミ 0.5

サラダのトマトは、ギリシャにしては固いなあ。まだ若いのを収穫?
何もかかっていないので、テーブルに置かれたオリーブオイルと塩で好みの味に。
ティロス_「ミハリス」にて (2)
ヤギはティロスのおすすめフーズの一つらしいので選んでみました。
これまでヤギ肉をそんなに食べているわけではないので、比較出来ないのですが、
これはすごく柔らかくて、美味しかった!ヤギにレモンソースって合うんですね。
ティロス_「ミハリス」にて (1)

店内では3匹の猫がテーブルの間を周っています。
何かあげようかなあとも思ったのですが、お店のスタッフは追い払っていたので
あげない方がいいのかな。
3匹ともころころしていたので、実は色々もらえているのかも知れません。

20:50 プソミ(柔らかくて食べやすかったのですが、ちょっとボソボソ)以外は完食。
会計をお願いしたら、スイカをサービスしてくれました。
お肉の料理の後のスイカは、口の中がさっぱり出来るので嬉しいです。
足元にキレイな三毛猫がやってきて、真ん丸な目で私を見上げています。
時折、あくびをしてるのがカワイイ。もう眠いのね。
地図入りのテーブルクロスをもらって、21:30 店を出ました。

見上げると満天の星!すご~い!!
海も猫も私を楽しませてくれますが、島で見る夜空も、ギリシャで大好きなもの。

部屋で旅のノートを書いても、まだ時間が早い。
近いので海まで散歩することにしました。
海沿いのタベルナが並ぶ通りや、広場のあたりはそこそこ賑わっていますが、
それでもシミ島に比べたらかなり地味です。年齢層が高いような気もしました。

23:00 部屋に戻り、旅ノートの続きや洗顔など細々としたことを片付け、
今日も蚊取り線香を焚いて、早めに就寝することにしました。

€€ 会計メモ €€
食費  タベルナで夕食 14.5
     スーパーで果物など3点 3.8
宿泊費 30.0(朝食無し) 

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02 : 46 : 25 | 1.ドデカニサ諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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