ハルキ島二日目
2011 / 11 / 01 ( Tue )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/5 月
6:30 起床。シャワー&洗濯の後は、果物とジュースで朝食。

9:20 外出。
街並みを写真に収めつつ、周囲を散策します。
宿のそばにある時計塔(動いていません)と、庁舎(多分)。
ハルキ_時計塔と庁舎
ハルキ_ニンボリオスにて (1) ハルキ_ニンボリオスにて (3)
この家、1階は完璧に出来上がっているんですよ。↑
ハルキ_ニンボリオスにて (4) ← ちょっとギリシャっぽくない色使い。
ハルキ_ニンボリオスにて (2)
↑ 海沿いの建物は大きいものが多いような。
ハルキ_港のそばで (2) 漁を終えて片づけ中かな?

10:30 アギオス・ニコラオス教会へ。
ハルキ_Αγ.ニコラオス教会 (2)
ハルキ_Αγ.ニコラオス教会 (1)
ハルキ_Αγ.ニコラオス教会(3)
この鐘楼はドデカニサで一番高いそうです。

開いている扉の正面、デスク・ワーク中の司祭さん(横にはPC)に挨拶をして、
「中に入ってもいいですか?」と尋ねて教会の中へ。
キレイだなあと眺めていたら、後ろに司祭さんが。
何かおかしなことをしないかチェックしに来たのかしら?
しばらくしたら元のデスクに戻られたのですが、「写真はダメ」と言いに来たのかな?

実は、入ってすぐに写真を撮ってしまったのですが、どうもここではNGみたいです。
司祭さんや管理人さんがいる教会では、いつも撮影をしてもいいかを聞いているのですが、
この時は確認せずに中に入ってしまい、仕事をしている司祭さんのところに戻るのを
ちょっとためらってしまったんですよね。
なので、写真はお蔵入り。

お礼を言って退出。すごくはっきりとした口調で話す、通る声の司祭さんです。
(私、声フェチでして ^^;)
外階段から上がった階(多分、司祭さんが仕事をしていた部屋の真上にあたる)には
博物館がありますが、この時は閉まっていました。
こちらにははっきりと「許可なしの撮影は禁止」の文字が。「ここはHoly Placeです」
そうですよね・・・

路上で魚を売っているおじさんがいました。
ハルキ_港のそばで (5)
写真を撮っていいか聞くと、「もちろん!この人がグランド・キャプテンだよ」と、
後ろで黙々と網を解いて?いる男性を差します。(白いTシャツの人)
おじさんたちに魚の名前も尋ねたのですが、色々言われてわかりませんでした。
写真を撮る直前におばさんがどっさり買ったので、魚の種類が少なくなっていますが、
4種類くらいは並んでいたように思います。
ハルキ_港のそばで (3) ハルキ_港のそばで (4)

私は利用しなかったのですが、ハルキ島のビーチを巡ったり、近くの島へ行くクルーズもあります。
ハルキ_港のそばで (1)

11時になるのでバス乗り場に向かいました。
島の西の端にある修道院行きのバスが、11時発であるのです。
小さなバスに近付くと、運転手と思しき若い男性が先に声をかけて来ました。
私が「これは修道院に行きますか?」とギリシャ語で尋ねると、「うん」と返事。
料金を尋ねると、「ギリシャ語を話すの?」と、一気にマシンガンの速さで説明開始。
ひえ~、そのスピードにはついていけません。「シガー、シガ~」
男性は笑いながら、英語に切り替えて説明してくれました。
「修道院は僕のお気に入りの場所なんだ。90分かけてのRound Tourだよ。
panoramic viewや写真撮影にぴったりのスポットを紹介しながら向かい、
修道院では30分過ごす。30分でもコーヒーを飲む時間くらいは十分あるよ」
料金は10ユーロ。ガイド代ではなく、単純にバス代5ユーロ×往復分です。

20人程乗れるバスは、途中のホリオ(パリオ・ホリオ)へ向かう人も乗せて出発。
運転手の男性がガイドも兼ねていて、見所に来るとスピードを落とし、
ギリシャ語と英語で説明をしてくれます。
ハルキ島には300を超える数の教会があるそう。
また、かつての文明の跡や、雨水を貯めておく石組なども教えてくれました。

11:30アイ・イァニス・アラルガ修道院(Μονή του Άη Γιάννη του Αλάργα)到着。
↑ リンク先から「RELIGIONAL MONUMENTS」に入って下さい。
(※名前は観光局のパンフの表記に従いましたが、単にアギオス・イァニス修道院と記すことも)
ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (3)

バスでここまで来たのは7人。
敷地内はそれほど広くないので、一通り見たらテーブルで休憩することも出来ます。
(有料でソフト・ドリンクを飲めます)
ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院(5)

私はひたすら写真撮影。
ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (2)
ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (6) ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (1) ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (4)
敷地の外にも出てみましたが、周辺には何もなく、山羊がのんびりしていました。

予定通り30分過ごし、12時に修道院を離れます。
係?のおじさん(修道士ではありません)が、鐘を鳴らして送ってくれました。

バスの窓から見た景色。
ハルキ_修道院からの戻り道

港の前のバス乗り場に、12:30前には戻って来ました。
部屋には戻らず、昼食を取ることにします。
地図入りのテーブルクロスが欲しいなあと、チェックしたのですが、
紙製でも地図がなかったり、布やビニールのクロスだったり。
テーブルクロスはあきらめて、「バビス(ΜΠΑΜΠΗΣ)」というお店へ。
ハルキ_「バビス」

う~ん、みんな座っているんだけど、誰がスタッフ?
奥に向かおうとしたら、座っていたお姉さんが「Hello?」
あなたがスタッフですか 笑
オーダーは以下の通り。合計で13ユーロ。支払いは1ユーロをプラス。

フラッペ 2.0
トマトとキュウリのサラダ 3.5
フタポドケフテデス 7.0
プソミ 0.5

ハルキ_「バビス」にて (2) ハルキ_「バビス」にて (3) ハルキ_「バビス」にて (4)
サラダのトマトはちょっと若いかな?

ハルキ_「バビス」にて (1)
タコ・ボール!!!美味い!
濃い目の味付けで、外はカリカリ、中はトロトロ~。
これまで食べたフタポドケフテデスでは、私の中ではシロス島のものが高評価なのですが、
それに匹敵します。
美味しいものを食べると、気分も盛り上がります

部屋に戻って洗濯をしたら、水着に着替えてポダモス(Πόνταμος )・ビーチへ。
15分くらい歩くかな?と思っていたら、10分足らずで着きました。近い!
ハルキ_ポダモスのビーチ (2)
ハルキ_ポダモスのビーチ (1)
砂浜で遠浅。子供連れでも安心です。
波はけっこう強めなのですが、浅いので流されることもありません。
水温も高く、気持ちいい~
1時間、たっぷり遊びました。

まだまだ時間はたっぷりあるので、パリオ・ホリオに行くことにしました。
(当初は明日、バスで行こうかなと思っていました)
16:20にスタートして、目標は17時着。
iPodを聴きながら、せっせと歩きます。
ポダモスを過ぎると段々上りがきつくなり、汗だく

それでも17時にパリオ・ホリオ(Παλιό Χωριό)の入り口に着きました。
ハルキ_パリオ・ホリオ
かつては3000人の住人が暮らし、ハルキ島の中心だったのですが、
今では、すっかり忘れられたかのような寂しいたたずまいです。

ここで目指すのはカストロ(Κάστρο)です。
途中の教会まではすんなり進めたのですが、その先がわかりません。
教会の裏を左へ行ったら道が途切れているようだし、右は道そのものがありません。

いったん教会まで戻り、どうしたものかと考えていたら、
リュックを背負った中年男性がやって来たので、尋ねてみることにしました。
男性には連れ(女性二人)がいたのですが、ここまで来たのは彼だけです。
「頂上に登れますかね?」「Yes」
「道を知っているんですか?」「いや、知らない。でも多分、こっちだよ」
男性が歩きだしたので、ついて行くことにしました。
後で聞いた男性の名は、エド・ウォルツさん。(以下、「エドおじさん」と表記)

エドおじさんは教会の裏を左に進みます。
私が行き止まりかと思った場所は、V字に方向を変えて進むのでした。

つかず離れずの距離を保ち、2度ほど二人で方向に悩みながらも頂上に到着!
「頂上?ひゃっほ~!!」 エドおじさん、ありがとう~!

写真の右手方向から入って来ました。城壁の向こう側がホリオの集落です。
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (2)
ホリオを見下ろすと。↓ ひゃ~
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (4)

集落の反対側が海。こちらも眺めは抜群です。海の色もすごーい!!
二人とも写真を撮りまくり。
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (1)
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (5)
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (6)

カストロを歩き回りながらふと気付きました。
「あれ?腕時計がない?」
ポケットに入れていた時計がありません。
100円ショップで買ったものだから、失くしたとしても惜しくはないけど、無いとちょっと不便。
リュックにiPodをしまう時、一緒に入れたっけ?
それともポケットからハンカチを出す時に落ちたのかな?

リュックを肩から降ろしガサゴソしている私に、離れた所にいたエドおじさんが叫びます。
「何か探しているのかい?」「時計を失くしたかも」
「何色?」「青」
「私が持っているよ」「えっ~???」
エドおじさんに近付きながら尋ねます。「何時、見つけたの?」
「そこ(カストロ内の高い所)を下っていた時に」
何から何まで、ありがとうございます

15分程頂上付近で過ごし、来た道を下ることに。
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (3)
頼りになりますエドおじさん。

教会まで一緒に下り、あとは一人のんびり歩いていたら、
ホリオの入り口で、エドおじさんと連れの女性たちに笑顔で迎えられました。
「彼のおかげで頂上に行けたんですよ。ありがとうございます!」
「遠かったでしょ?」と女性たち。
頂上ではしゃぎ、戻ってきた教会でも「リターン!」とはしゃいでいたので、
どうも私のことを、若いコと思っているようです

彼らはバスを待つそうなので、もう一度お礼を言って、私は街への道を歩き出します。
下りなので楽です。走ってみたら勢いがついて、転がるように「きゃ~!!
ハルキ_ホリオからの戻り道

同じ道を帰るのもつまらないので、ボタモスの脇を行く道に入ってみました。
ビーチからも見えた、青がキレイな教会がありました。墓地も併設されていました。
ハルキ_ポダモス近くの教会 (2)
ハルキ_ポダモス近くの教会 (1)

さらに進むと、丘の上に風車(の跡)が3つ並ぶ場所に出ました。
ハルキ_丘の上の風車跡 (1)
ハルキ_丘の上の風車跡 (2)
中に入って見ましたが、からっぽでした。

風車のそばからニンボリオスを見下ろします。
ハルキ_風車跡からみたニンボリオス

風車の先はフテナギアという地区ですが、ここは明日、また来ることにして引き返します。
帰り道で羊を追うおじさんに遭遇しました。「トゥーイ」と不思議なかけ声です。

ニンボリオスに戻りZifos Travelへ。
明日のサントリーニ行きのチケットを買おうとしたら、またも
「船は時間通りに来ないから、明日の朝、買いに来た方がいいわ」
時間通りには来ないの?
「絶対、スケジュール通りには来ないわ!」
そ、そうなんですか・・・

サントリーニからイオスに渡れないと困るので、サイトをチェックしようと思ったら、
この代理店で調べてくれました。
ハルキを出る船が予定通りなら、昼頃にサントリーニからイオスに渡れます。
調べたところ夕方も船があるので、ハルキ発が遅れてもその日のうちにはイオスに渡れそう。
スーパーで買い物をしてから部屋に戻ります。

今夜は外食せずに、果物で済ませることに。
シャワー&洗濯をしてバスルームから出たら、何やらバタバタと音がします。
え~?蛾だったら猛烈にイヤ!と思ったら、小鳥でした。雀かな?
窓は開いているのに、なかなか外に出て行けなくてバタバタしています。
部屋の灯りを消して懐中電灯で窓を照らしてみたら、何とか出て行きました。ホッ。

22:00 バルコニーに出て、せっせと旅のノート書き。
少したまっていたので大変です。
書き切ってしまいたかったのですが、腕が限界
1:00に眠ることにしました。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(ニンボリオス⇔イァニス修道院) 10.0
食費  タベルナで昼食14.0
     スーパーで果物など5点 5.99
宿泊費 40.0(朝食無し)
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ハルキ島三日目
2011 / 11 / 03 ( Thu )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/6 火
6:30に目が覚めたものの、早起きする必要もないのでもう一眠り。
8時過ぎにベッドから出て、ゆるゆると仕度をします。
今日も朝食は果物が中心。

10:30にZifos Travelへ。
やっぱりサントリーニに行く船は遅れて、17:30発予定が19時くらいになるだろうとのこと。
それくらいなら、サントリーニからイオス行きに乗り継げそう。
船はANEK LINES(bookingはAigaion pelagosでの扱い)のPrevelis号
なんと、日本の今治で建造ですって! Seat席30ユーロ。(デッキも同料金)
絶対遅れるのに、チケットに印字された出航時刻は予定通りの17:30。

払い戻しになった時に面倒なので、支払いは現金でと言われました。
部屋は、出発するまでずっと使っていいということなので、
18時くらいに支払いに来ることにしました。

部屋に戻って、ダラダラと旅のノート書き&パッキング。
窓の外、今日は空軍のヘリコプターが何度も飛んでいます。何故かな?

めどがついたので、14時過ぎに外出。
昨日、途中で引き返したフテナギア(Φτενάγια)の海岸に行ってみることにします。

ハルキ_フテナギア
※↑ これは前日に撮った写真です。
ハルキ_フテナギア (3)
ハルキ_フテナギア (4)
ハルキ_フテナギア (2)
岩場の海岸。水の透明度は高いみたい。遠くにあるのは宿泊施設かな?
岩場なので、どちらかといえば大人向きの場所かもしれません。

私が乗る、Prevelis号がやって来ました。
ロドスに行く前にハルキに到着したプレヴェリス号
ハルキからロドスに向かい、その後、ロドスから再びハルキに来て(私はこの時に乗船)、
クレタ、サントリーニ、ピレウスへ行く長距離の航路です。
「2時間は遅れる」という代理店の読みの通り、すでに2時間遅れです。
けっこう乗客がいるなあ。デッキに人がいっぱいです。

港付近に戻って昼食にします。今日は「タベルナ・マリア(Ταβέρνα Μαρία)」で。
ハルキ_「タベルナ・マリア」 ハルキ_「タベルナ・マリア」にて (2)

何となくパスタが食べたかったので以下をオーダー。11.0ユーロ。支払いは1ユーロをプラス。

ザジキ 4.0
マカロニア・メ・トノ(ツナのスパゲティ) 6.0
水(500ml) 0.5
プソミ 0.5

ハルキ_「タベルナ・マリア」にて (1)
・・・ぱっと見て「ゆで過ぎ」とわかるマカロニア 笑。でもこれがギリシャ・スタンダード。
見た目はともかく、味は悪くないです。
トマトソースにツナ+ピーマンかな?ツナはカットの感じから、缶詰かもしれません。
ちょっと固めの身です。
夜はしっかり食べられないかもしれないので、ここでガッツリ食べておかないと。

この店のそばには大きな木がありますが、その下にずい分たくさんの人います。
何だろうと思ったら、16時発のエクスプレス・ニコスという船を待つ人たちでした。
ハルキ_ニソス・ハルキ号
ハルキとロドス島のカミロスとを往復する船です。
降りた人はわずかですが、たくさんの人が乗り込みました。
荷物が少ないのは、日帰りでハルキに来ていたからかな?

船が出ると、あたりは一気に静まり返ってしまいました。
私がハルキに着いた日の午後、人でわさわさしていたのが嘘のようです。

16:30 会計をして店を出ます。まだ散歩をする時間がありそう。

ハルキ_丘の上の風車
昨日の風車が見えます。

ハルキ_Traditional Houseの看板 こんな看板も。
実はこの「Traditional House」、散策中に庭に入ったけど、建物内は見ずに帰ってきちゃった。

海沿いを北に歩いていたら、
Hello! Hell!」と、ものすごい勢いで呼ばれました。
ムム、これは噂の「耳に葉っぱのペトロ」か?

このブログを、今回の旅の初日から読んで下さっている方はご存知かと思いますが、
ギリシャ仲間・島仲間のyumyumさんが一足先に、ハルキを訪問しています。

旅の途中、某SNSに私もハルキに行くことを書き込んだら、
彼女から「ペトロによろしく!目印は耳に葉っぱ!」というレスがあったのです。
ペトロについて知りたい方は、yumyumさんのブログで → スタートはこの記事

スルー出来ない大声で呼ばれたので、ためらいつつも声の方を見ると
地元らしきおじさんが3人、カフェに座っています。
「何か飲むかい?」と一人に聞かれたので、「フラッペを下さい」と言うと
そのおじさんがおごってくれました。(注:お店のスタッフではありません)
3人の名はアリストテリス(フラッペをおごってくれた人)、ミハリス、フィラレトス。
※ 下の写真、左から。
ハルキ_話好きなおじさんたち (2) ハルキ_話好きなおじさんたち (1)
「撮れ!」って言ったから公開しちゃうよ。
ただしフィラレトスは最初「僕はいいよ~」と言ってたので、写真が2枚に分かれています。

ああ、ペトロじゃなかったわ。
ミハリスは途中で席を立ってしまったので、残る二人と英語とギリシャ語でお喋り。
夕食を一緒に食べるか?と言われたのですが、今夜の船で発つのでそれは無理。
事情を話し、フラッペのお礼を言って別れました。

ハルキ_「カフェニオ・コスタス」
おじさんのたまり場「コスタス」

部屋に戻って仕度をし、荷物を持って出たら、お隣の子供達が遊んでいました。
この家の若いお母さんが感じの良い人で、顔を合わせるといつも手を振って挨拶してくれました。
記念に子供達を写真に収めます。かわいいなあ。
ハルキ_宿のお隣の子供達

予定通り、18時にZifos Travelで宿代を支払います。これも現金払い。
すぐに船は来そうにないので、荷物を預かってもらうことにしました。

人が少なくなった港周りでは、猫さんたちがのんびり。
ハルキ_港のそばの猫さん (2)
「何があるの?」と一緒にのぞくも、わからず。
ハルキ_港のそばの猫さん (3) ハルキ_港のそばの猫さん (4)
ハルキ_港のそばの猫さん (1)
この2匹はよく見かけました。

私と同じように猫好きらしい少女が来て、二人で猫さんにちょっかいを出して遊びました。
船着き場の端で海をのぞきこんでいたら、「プサリア(魚:複数形)!」とおばさん。
観光客が去ったら素朴な島を見せてくれた、そんな気がします。

19:00 遠くに船の姿が見えたので、預けた荷物を引き取って船着き場に行ったら、
またもエクスプレス・ニコスでした~

船着き場に、徐々に人が集まり始めました。
肩をポンと叩かれたので振り向くと、カフェでフラッペをおごってくれたアリストテリスさん。
「カロ・タクシーディ!」と言ってくれました。

結局、Prevelis号は19:45に到着。
Blue Starあたりと比べるとちょっと古い船です。
ハルキからサントリーニへ向かう
荷物は係のおじさんに預けます。サントリーニ行きの置き場には、私のスーツケースだけ。
みんなはどこに行くのかな?クレタか終点のピレウスかしら?

ラウンジのソファをキープして仮眠。

22時頃に起きて、洗顔後、マニュキュアを塗ったりのんびり過ごします。
船はカルパトス、カソス、クレタと停泊します。
昼間なら、デッキで島の様子を眺めるのもアリですが、
さすがに夜風に吹かれてまで、(多分)真っ暗な島を見に行くこともないので、
適当な所で眠ることにしましょう。
2時間遅れの出航だったので、サントリーニ着は明日の昼頃です。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(ハルキ→サントリーニ) 30.0
食費  タベルナで昼食 12.0
※ 夜行の船を利用したので、宿泊費はありません。

おまけ: ハルキのいい写真(ポダモスの全体がわかる)があるサイト(記事)です。
 ただしギリシャ語です ^^; → ここ

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03 : 11 : 42 | 1.ドデカニサ諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
サントリーニ島経由イオス島へ
2011 / 11 / 04 ( Fri )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/7 水
5:00 人が降りて行く気配。シティアに着いたのかな?

7:30頃にイラクリオに着きました。さすがに大きな街です。
イラクリオ到着 (1)
イラクリオ到着 (2)

一体、何時間遅れで走っているんだろう?
イラクリオからサントリーニまでは4時間半くらい。
サントリーニで、12:35に出るイオス行きに乗り継げるかは微妙な感じ。

8:00 イラクリオを出航。
手持ちのクッキーを食べてしのぎます。
今回、まだギロ・ピタを食べていません。
シミ島でタイミングを逃したら、その後、お店にあたらないんですよね。珍しいことに。

ようやくサントリーニが見えて来ました。公式サイト →http://www.thira.gr/

私が乗っているPrevelis号が、重たい船体でもたもたしながら走っていたら、
Flyingcat 4あざ笑うかのように、追い越して行きます!!
サントリーニに向かうFlyingcat4
あ~!あの船が、まさに私がイオスに行くために乗り継ぐ船!
きぃ~!!
Prevelis、とろ過ぎ!!!

サントリーニの港
さっさと港に着いたFlyingcat 4。「お前ら、とれーんだよな」って言ってそう。

乗り継ぎ失敗か、と、諦めて船を降りたら、まだFlyingcat 4が停泊しています。
船の前には、乗り込む人の長蛇の列。
え、もしかして、これ乗れる?

車に轢かれそうになりながらも、スーツケースを転がして船へ走ります。
いや、チケットが無いとだめ? 代理店でチケット買うのが先?
クルーに声だけかけてみる?
どっち?どっち?と迷いましたが、代理店に走りました。

こちらもカウンター前に長い列。スタッフは男性一人なので時間がかかりそう。
マナーが悪いことは重々承知の上で、スタッフにギリシャ語で訴えます。
「チケットは船でも買えますか?あの船でイオスに行きたいの!」
スタッフは対応中の客からこちらに顔を向け、「出来ないよ(Δεν μπορείς )」
ああああ~、やっぱり買えないのか・・・
仕方なく列の最後尾に並び、イライラしながら順番待ち。

やっと回って来た順番。Flyingcat 4の姿はまだありますが、
乗り込む人はもういないような。
「イオス行き、1枚ください」と告げると、「4:20(=16:20)発だよ」
「あれ(※まだ停泊しているFlyingcat 4)には乗れないんですね。満席?」
「あれはイオスには行かないから

へ?

私、日本でも調べたし、ハルキのZifos Travelで調べた時も、イオス行きだったよ!
何だか納得いかないのですが、イオスに行かない船には用は無くなったわけで。

スタッフが嘘をついていない証拠。
サントリーニの港の代理店
壁に掛けられた行き先別出航時刻ボード。
確かに水曜日のイオス行き、昼前後にはありません。
一体、いつスケジュール変更になったのか?
港内をバタバタと焦って走った私って・・・

16:20発はFlyingcat 3。イオスまで16.5ユーロをカード払いで購入。

何だか力が抜けてしまい、お腹が空いてきました。
街まで行けば選択肢も増えますが、そんなに時間があるわけでもないので、
このまま港で過ごすことにし、「アポロン(Απόλλων)」というカフェに入ります。
サントリーニの、しかも港ということで、お値段はやや高め。
予想に反してギロ・ピタが無かったので(泣)、オーダーは以下。

タコス 8.5
フラッペ 3.8

サントリーニ_「アポロン」にて

タコス、普通に美味しかったです。付け合わせのポテトも肉厚で、ケンタッキ―FCみたい。
スタッフのおじさんも感じが良い人。(ギリシャ語を誉めてもらった)

14時には食べ終わってしまいました。あと2時間あるのか~。
お店はそんなに混んでいないので、まったりしていてもOKかな?
Flyingcat 3はすでに停泊しています。

あれ、スーツケースに何やら書いてある・・・
書き込み有り・・・
これ、ハルキで乗船時に荷物を預けた際の、引き換えNoの末尾(437)を書いたもの。
チョークみたいなものだから、拭きとれますけど ^^;

先にイオス入りしているyumyumさんからメールが来ました。

15時近くなると、徐々に港の前が混みあって来ました。
ほとんどが、15:30発のBlue Starに乗る人たち。
「アポロン」も混んで来ました。
店の前に船を待つ人の列が出来て、海が全く見えなくなりました。

私の方は16時過ぎに乗船開始。
サントリーニからイオスへ
座席は半分も埋まっていませんでした。

1時間足らずの乗船で、無事にイオス島(Ίος )到着。
港には、宿泊する「Nissos Ios Hotel」のオーナー・ともちゃんと、その娘の恭子ちゃん、
島仲間のyumyumさんが迎えに来てくれていました。
ともちゃんの運転する車で、すぐにミロポタス(Μυλοπότας )へ向かいます。

イオスを訪れるのは3回目。以前の記事はこちらから。
2010年の初夏 → アナフィ島からイオス島へ
2010年の年末 → イオス島到着

今回宿泊するのは9号室。yumyumさんはお隣の8号室です。
イオス_「ニソス・イオス・ホテル」

荷解きを終えたら、ともちゃんの連れ合い・ペドロ特製のイェミスタ(ゲミスタ)をいただきます!
イオス_美味しいイェミスタ
激ウマです。

残念ながら、ペドロは不在です。
急病になり搬送された長男・晃陽君に付き添って、前夜からクレタ島に行っているのです。
私の滞在中の退院はかなわなかったので、いつもよりちょっとだけ静かなともちゃん家族でした。

さて。この日、9月7日にイオスに集合したのには理由がありまして。

実は、今夜は「パニギリ(πανηγύρι)」があるのです。
ギリシャの島では、夏の間に「パニギリ」=フェスティバルが度々催されます。
去年の旅でも、イカリア島、フルニ島で遭遇しましたが、伝統料理を食べて、踊りまくるもの。
普段は、それぞれが自由気ままに島を巡っている、私とyumyumさんなのですが、
せっかく同じ時期にギリシャにいるのだから、パニギリに合わせてイオスで合流となりました。

20:30に再度、集合することになり、いったん解散。
私は部屋に戻り、シャワー&洗濯。

ともちゃんの運転で、パニギリ会場となるΑγ.セオドティ教会へ。
ともちゃん+子供3人+yumyumさん+私。

21:15 教会に到着。おお~、賑わっています!
すでに多くの人が集まっていて、座る場所を探すにも一苦労。
イオス_パニギリで (2)

親切な方が場所を詰めてくれて、何とか全員座れました。
飲んだり食べたりしながら、音楽が始まるのを待ちます。
会場で振舞われるのが、このヤギ肉入りのトマトスープ。
イオス_パニギリで (3)
特に名前は無いそうで、言うなら「カチカ・コキニスト・メ・コフトマカロニャ」。
(小さなマカロニ入り・ヤギのトマトソース)
お皿の縁に「ΑΓΙΑ ΘΕΟΔΟΤΗ ΙΟΣ」って書かれていますね。
パンも振舞われました。こっちは翌日の朝に食べるもの。(写真は明日の記事で)

23時過ぎ、音楽が流れ出し、踊りも始まりました。
イオス_パニギリで (4)
奥の方に場所が設けてあり、そこで踊ります。意外と踊る人が少ないかな?
ギリシャでは各地にいろんな踊りがあります。
世代間でちゃんと受け継がれているので、老若男女、ばっちり踊れるんですよね。
夜で、しかも動きが速いので、撮った写真はどれもボケボケだったのが残念~
イオス_パニギリで (5)
イオス_パニギリ会場の教会
↑ 会場の教会内。

まだまだ盛り上がっていますが、小さい子供たちもいることだし、
私たちはそろそろ会場を後にします。
イオス_パニギリで (1)

ミロポタスのホテルに戻ったのは、0時近く。
明日、イオスを発つ予定のyumyumさん、「ホラに遊びに行く?」と言いますが、
ハルキ島から大移動し、しかも昨夜は船中泊の私には、そんな力は残っておりませぬ。
許してくれ。
丸太の様に爆睡。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(サントリーニ→イオス) 16.5
食費  カフェで軽食 12.3
宿泊費 ※ 破格 安かったんです。書くのもためらうくらい・・・

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23 : 11 : 09 | 2.キクラデス諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
イオス島二日目
2011 / 11 / 05 ( Sat )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/8 木
7:30 起床。ひんやりとした朝です。
のんびりと仕度をして9時前にレセプションに行くと、三男・直くん(超カワイイ顔立ち)が、
「ママとyumyumちゃんは港に行った」 と教えてくれました。
昨日、何時の船で発とうか迷っていたyumyumさん、早い時間の船に乗ることにしたのか。

ホテルの屋上に行き、船か、港から戻って来るともちゃんの車が見えないかと眺めます。
お腹が空いて来たので、昨夜のパニギリでもらったアルトス(άρτος )をかじります。
イオス_パニギリでもらったアストロ
本当にかじってます。かじる前に何故、撮らない^^;

ギリシャ語でパン=bread は「プソミ(ψωμί )」が一般的ですが、
宗教的な場合は「アルトス」なんですね。
もちろん、単にパンの意味で、メニューに「アルトス」の言葉を使っているレストランもあります。

ケータイでyumyumさんにメールを送ったら、すぐに返信がありました。もう船の中かな?

「クジーナ(κουζίνα=台所)だよ!」

え?

ホテルの端にある台所に向かうと、yumyumさんが朝食中でした。
インターネットで船の時刻を確認し、出発は夕方にしたとのこと。な~んだ。

10時過ぎに、港のそばにあるスーパーに買い出しへ。
イオス_スーパーで (2) イオス_スーパーで (1)
ギリシャの野菜、いいなあ。

※基本、お店の中での商品撮影は禁止だと思います。
私の場合も許可を得るか、店員さんにわざとカメラを見せて「写真撮ります!」と
アピールしてから撮影しています。


ホテルに戻ってからは、ともちゃんは家事&ホテルの仕事があるので、
私とyumyumさんは、近くでお茶でもしようかということに。

イオス_ミロポタス
ホテルの前、バスが通る道を端まで歩いてみます。
まだまだシーズンは続くはずなのですが、思ったより静かになっているミロポタス。
海沿いの「FAROS」というカフェに入ることにしました。
イオス_「ファロス」

メニューにクレープがあり、価格もちゃんと書かれていたのですが、残念ながら終了。
甘いもの、食べたかったのになあ。

仕方ないのでチョコレート・シェイク(4ユーロ)をオーダー。
イオス_「ファロス」にて (2) イオス_「ファロス」にて (3)
yumyumさんのはイチゴ・シェイクだったかな?

海を眺めながら、イオスで合流する前の旅の話や、ギリシャでビジネスをするなら、といった
相変わらずの話しで盛り上がります。
イオス_「ファロス」にて (1)
私たち以外にお客さんは少なく、すずめがやって来る、静かな時間。

帰り道、お土産やビーチ・グッズを扱っているお店で。
イオス_ギリシャ・グッズ (2)
何ていうのかな?羽子板(?)みたいなものでボールを打ち合う遊び。
買おうか悩んだ末にやめたんですけど、ちょっと後悔。白い方がいいな。
イオス_ギリシャ・グッズ (1)
このタオルも欲しいかも。右の猫さんの方。

14:00 ホテルに戻ると、すでにともちゃんが昼食の支度を始めていました。
今日のメニューはフタポドケフテデス=タコ・ボールです。大好き~
イオス_フタポドケフテデス! (2) イオス_フタポドケフテデス! (3)
手伝うつもりだったのですが、タネ作りは終了で、あとは揚げるだけでした

15:00 昼食です。玉ねぎが苦手なyumyumさん用に、玉ねぎなしヴァージョンもあります。
イオス_フタポドケフテデス! (4)
イオス_フタポドケフテデス! (1)
カリッと揚がって美味しいの~!!!
サラダの野菜も新鮮です。
食事も美味しいし、お喋りも楽しい。

16:00 パッキングをするyumyumさんに合わせ、私も部屋に戻りました。
イオス_「ニソス・イオス・ホテル」8号室
↑ こちらがyumyumさんが泊っていた部屋の、壁に描かれた絵。

yumyumさんから恭ちゃんを託され(笑)、アルプス一万尺に付き合います。
yumyumさんが教えてあげたのですが、ほとんどスポーツになってる  

17:00 船に乗るyumyumさんを見送りに港へ向かいます。
17:30発の船は30分の遅れ。yumyumさんはパロスへと旅立ちました。
イオス_ナクソスへ向かう船を見送る

ミロポタスに戻って、フラッペ片手に砂浜でともちゃんとお喋り。
風が強くなったのでホテルのレセプションに移動。
時折、子供たちの相手をしながら、さらにお喋り。

23時近くまでみんなと過ごしてから、部屋に戻りました。
旅のノートを書いて、就寝は0:30。
yumyumさんは、予定通りパロスからアンティパロスへ渡ったかな?

€€ 会計メモ €€
食費  カフェで 4.0
宿泊費 ※ 破格です・・・ 

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イオス島三日目
2011 / 11 / 07 ( Mon )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/9 金
7:00 起床。やっぱり涼しいなあ。
仕度をし、8:30にレセプションに下りましたが、誰もいません。
海沿いを散歩しようかな。

ところで「ブルー・フラッグ」ってご存知ですか?
非営利団体「国際環境教育基金(FFE)」が、ビーチの環境、水質などの基準から、
優秀であると認定されたビーチに与えている称号のようなものです。
具体的な基準とは、

・水質検査を経て海水浴に最適であると認められ、下水・産業汚水が含まれていないこと
・砂浜は衛生基準を達しており、常時環境管理システムによって清潔が保たれていること
・ライフ・ガードによる監視、救命具の常備など、総合的な安全管理を行っていること
・沿岸のエコ・システム情報、砂浜でのマナーや行動の制限、水質を、浜辺で楽しむ人たちに
 わかりやすく表示してあること

だそうです。
そんな厳しい基準をクリアして、ここ、ミロポタスも認定されています。
イオス_ミロポタス

9:40 ホテルに戻るとともちゃんに会えたので、作ってくれたダコスで朝食。
イオス_手作りダコス

10時近くまでお喋りしたあと、私のリクエストに応えて、
マンガナリのビーチに連れて行ってくれることになりました。

10:30にホテルを出発。
本来ならホラを回っていく、所要約1時間の舗装された道があるのですが、
時間短縮のため、岩だらけの悪路を車で走ります。
ホテルには他にも宿泊客がいるため、長くレセプションを不在には出来ないのです。
私の無理な願いに、すまん、ともちゃん。

眼下にマンガナリ(Μαγγανάρι )が見えて来ました。広~い!
イオス_マンガナリ・ビーチ (2)
イオス_マンガナリへの道

11時頃、ビーチに到着!さらさらの砂浜です!
イオス_マンガナリ・ビーチ (4)

水は透明で遠浅。この旅のベスト・ビーチかもしれない!!!
イオス_マンガナリ・ビーチ (5)
こんなに遠く離れても、余裕で足が着くくらいに遠浅です。

イオス_マンガナリ・ビーチ (1)
サンベッドでのんびり~

子供たちは小さな魚を捕まえて大はしゃぎ。
これは直くんの獲物。もちろん、後で海に帰してあげましたよ。
イオス_マンガナリ・ビーチ (3)

主に砂浜で過ごしましたが、海を正面に見て左手へ行くと岩場があります。
そこからさらに進むと、再び砂浜になります。
イオス_マンガナリ・ビーチ (6)

こちらは右手の端の方。
イオス_マンガナリ・ビーチ (7)

2時間以上たっぷり楽しんで、来た道をミロポタスへ戻ります。
この道はまだいい方で、デカイ岩が転がっている場所もある、タフでワイルドな道でした。
スーパーかあちゃんは運転もお手の物です。
イオス_マンガナリからの帰り道
イオス_ミロポタに戻って来た
ミロポタスに帰って来ました。

ホテルに着くと、ともちゃんはサンベッドの集金へ。
私はレセプションの前で、旅のノート書き。
アーチ型のこの眺め、好きなんですよね。
イオス_「ニソス・イオス・ホテル」で (2)
隣にやって来た恭ちゃんはゲーム機で遊びます。
イオス_「ニソス・イオス・ホテル」で (1)

集金が済んだともちゃんと一緒に、フタポドケフテデスの昼食。
昨日のタネが残っていたからですが、毎日だってOKな美味しさですよ~
食後はひたすらお喋りに費やします。

16:40 ともちゃんは二度目のサンベッド集金、私は謎の灯台に行くため台所を離れます。

荷物を取りに部屋に戻ろうとしたところ、ビーチに行きかけたともちゃんが走って戻って来ました。
「イケメン・ポリスがビーチに来てる!
バイクが停まっている!!!」

「ええええええ~!!!!」

何のことかわからない方もいるかと思いますが、
イオスの警察官の中に、ソフト・マッチョな若者が一名いらっしゃいまして、
某SNSで私たち(ギリシャつながりの仲間です)の話題になっていたのです。
もちろん、実物を見たことがあるのはイオス在住のともちゃんだけで、
他の人達は勝手に想像を巡らせていたのですが。
彼女によれば、イオスでぜひとも見ておいた方がいいのは、
「イケメン・ポリス、優しいドクター、イカすパン屋」の三人だそうです。

ポリスを探しに二人でビーチに突撃!

「どこ?どこ?」
「海の中にいるみたい・・・あ、来た!出てきた!」

浜辺に上がって来ました、イケメン・ポリス!! ※ この時私たちの頭で流れたのは → このPV
うわ、ほんとにマッチョだよ。腕、ふとっ!ごっついわ~
カメラのズームをフルにして(笑)、盗撮です。
テンションあがっているともちゃんと私に、「何してるの?」と不思議がる恭ちゃん。
何って・・・それは言えません。

なので、イケメン・ポリスの写真も非公開とさせていただきます。
どうしても気になる方は、個別にお問い合わせ下さい。(←マジで?)
ポリスの愛車は日本のSUZUKI。
イオス_イケメンポリスのバイク

イケメン・ポリスで騒いだら、17:00発のバスで港へ。
終点の港で降りて、謎の灯台を目指します。

「謎の灯台って何?」って?

以前に別ブログで書いたのですが、2010年の夏にイオスを訪れた時、
ヴァルマスのビーチから石造りの教会らしき建物が見えました、
行ってみたかったのですが、徒歩では遠いと思い断念。
帰国して別件でギリシャの灯台について調べていたら、この建物も灯台だったのです。

「ギリシャで灯台巡り」も、いつかは旅のテーマにしたい私。
灯台とわかった以上、この目で確認しないわけには行きませんよ!

ちゃんと地図で調べたら、港からは30分あれば着く距離。
海沿いの道をカンで進みます。
灯台を示す標識はありませんが、方向としてはこっちだろうと、この脇道に入ることにします。
イオス_灯台への道 (1)
イオス_灯台への道 (2)
やや上りの道で、進んでいくと草だらけになったり、小石が多く滑りやすかったり。

高い所に出たようなのですが、灯台の姿がありません。
おかしいなあ、方向は間違っていないはずなんだけどなあ。

頭によぎる「たどり着けなかったカステロリゾのステファノス修道院」 → ここここの記事で

さらに高い所を探して登ってみても、やっぱり灯台がありません。
そんなはずはないとグルグル歩き回り、よく見れば、下る道がありました。

すると!
ありました~!灯台!!!
イオス_岬の灯台 (2)

岩をぴょんと飛び下りて、さらに進みます。

近くまで来ました。
イオス_岬の灯台
これが灯台かあ。使われていないので、扉は閉まっています。

反対側、海の方から見るとこんな感じ。
イオス_岬の灯台 (1)

もっといいアングルで撮れないかとウロウロしますが、物理的に無理でした。
だって、海に落ちますから 

高速艇が通り過ぎます。手を振ってみました。私がいること、見えますか~?
イオス_灯台で船を見送る

灯台から港がある方向を見るとこの景色。
イオス_灯台から見るオルモス付近

足取り軽く港へ戻ります。
港の脇にあるのはイァロスのビーチ。
イオス_イァロスのビーチ
イオス_イァロスから見る灯台
ここからも灯台は見えます。

※ 別ブログで書いたこの灯台の記事はこちら → 「Lighthouse それは灯台」

港にある代理店で、明日のフォレガンドロス島行きの船のチケットを買うつもりでしたが、
すでにお店は閉まっていました。

19:30 帰りもバスに乗り、ミロポタスに戻ってきました。

子供たちも交えてみんなで話をしていたら、英語を話す男性が来ました。
男性はともちゃんと話を始めたのですが、(後で聞いたらスカイ・マップの広告担当者)
そばにいた恭ちゃんが何故か大泣きし出したので、外に連れ出し。
泣きやんだ恭ちゃんと次男の悠二の3人で屋上に行き、しばらく遊びます。

21:00 今夜は外食。車でホラに行きます。
行ったことのない店にしようかと、ともちゃんは気を使ってくれましたが、
子供たちもお気に入り、私も以前行って気に入っている「ネスト(NEST)」に向かいます。
子供たちは、食事より、店の外で遊ぶ方に夢中みたいですが。
みんなで頼んだのは以下の通り。

クシノ・サラダ
ポテト
サガナキ
カラマリ(子供たちのメイン)
モスハリ・コキノ(ともちゃんのメイン)
スペシャル・マトン(私のメイン)
これにドリンク類をプラス。

イオス_ホラの「ネスト」にて (2) イオス_ホラの「ネスト」にて (4) イオス_ホラの「ネスト」にて (3)
イオス_ホラの「ネスト」にて (6)
イオス_ホラの「ネスト」にて (5)
イオス_ホラの「ネスト」にて (1)

サガナキは去年と揚げ方が違うかな?
私のメイン、スペシャル・マトンは某旅サイトの投稿欄でオススメだったそう。
マトンにたっぷりの野菜、チーズをキャセロールに入れオーブンで焼いたもの。
野菜の甘みがよく出ています。ちょっと量が多いかな?

黒いスタッフ・シャツを着た男性が度々テーブルに来て、ともちゃんに話しかけていきます。
この人、前に会っていたかな?と考えてみたのですが、思い浮かびません。
あとでともちゃんに聞いたら、「ひどい!ジミたんだよ!」
ああ~

23:30 「ネスト」を出て、近くの雑貨屋さん?で子供たちのガチャガチャを買ってから、
ミロポタスに戻ります。

部屋に戻って明日の仕度。でもついベッドでダラダラ。
1時間程パッキングしたものの、続きは明日でいいや、とアラームをセットして就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(ミロポタス⇔港) 1.6×2
食費  エスティアトリオで 15.0(私の支払い分)
宿泊費 ※ 破格です・・・ 

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