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ギリシャ到着モネムヴァシアへ
2012 / 08 / 03 ( Fri )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

5/20 水
自宅で昼食を取ってから、昼過ぎの電車を乗り継いで成田空港へ。
この日は夏日、気温28℃
ですが、豚インフルエンザが世間を騒がせていた時期で、混んでいる中央線車内ではマスクを着用。

2009年も成田空港で
空港内は、マスク姿は少なかったものの、若干、空いているような。
事前に座席指定をしていたタイ航空も、乗客が少ないからか機材変更。
それでも50席以上の空席があるそうです。
実際、私の席は中央ブロック(4席)の端だったのですが、隣3席は空席でした。

5/21 木
0:20 蒸し暑いバンコクで、アテネ行きに乗り継ぎます。
こちらは席がけっこう埋まっていました。

6:50 予定より少し早く、アテネに到着。雲が多いかな?
入国審査、預託荷物の受け取りと、サクサク進み、7:30発のエアポートバス(X95)に乗れました。

道路工事でもしているのか、一部、4WDで走った方がいいようなとんでもない悪路
1時間かけて、キフィスウのターミナルに到着しました。
キフィスウのターミナル
裏側というか、KTELのバス乗り場が見えない場所が終点の停留所なので、
着いてすぐは、ここがターミナルとは気付きませんでしたよ。。。

チケット売り場は殺風景ですが、主な地名の英語表記があるので迷うことは無いかも。
キフィスウ・ターミナルのチケット売り場 (2)
キフィスウ・ターミナルのチケット売り場 (1)
確か総合案内の窓口もあったと思います。
モネムヴァシア行きは26.6ユーロ。

酔い止めの薬用に水(500ml)を買ってから、乗り場に移動。
キフィスウの乗り場案内
キフィスウのバス乗り場
ギリシャの各地へ向かうバスが発着する大きなターミナル。
飾りっ気なし、倉庫みたいな感じです。

バスの発車を待つ間に、スパルタ在住の亜希さんに電話。
今回の旅の前に某メルマガの記事で知り、何度かやり取りをさせてもらっている方です。
日程上、私のスパルタ滞在は無理そうで、まっすぐモネムヴァシアに向かうと告げたところ、
「スパルタでバスが休憩する間に会えるかも」とのこと。だったら嬉しいな♪

9:50 担当のおじさんが「スパルタ行き!」と叫び、乗客を集めます。
私が乗るモネムヴァシア行きは、スパルタ行きのバスがそのまま先へと走ります。
おじさんは、近付いた私のチケットを「見せて」とひったくり(笑)、
モネムヴァシアまでと確認すると、今度はスーツケースを奪って(笑)、車体横の置き場へ。
モネムヴァシア行きバス

10:00 予定通りバスは発車。席はあらかた埋まっています。
私は窓側の13番(始発からだと原則、指定席)、隣は巨漢の30代くらいの男性。

11:00 コリントス(Κόρινθος )で10分ほど休憩。
コリントスで休憩

その後は穏やかな田舎の風景といった感じの道が続き、眠くなる。。。

やがて窓の外に「Sparti 13」の標識が見えたので、亜希さんに再び電話を入れます。

13:10 スパルタ(Σπάρτη)に到着。
すでに亜希さんとかわいい娘さんが待っていてくれました。
ひゃー、亜希さんて、背が高くてカッコイイ~
「移動続きで食事を取っていないかもと思って」と、お手製のホット・サンドをいただきました!
スパルタのターミナル内の待合スペースのテーブルで、これから向かうモネムヴァシアの情報や、
亜希さんのギリシャでの生活の様子など、色々聞かせて頂きました。
その節はお世話になりました。
(・・・って、1年後の2010年にはスパルタを訪問し、またもや亜希さんにお世話になってしまう
私です^^; スタートはこの記事 → 2010年5月ギリシャ到着スパルタへ


休憩時間は終了し、別れを惜しみつつも13:30にバスは出発。
ネットでは、「モネムヴァシアへ行くにはバスを乗り換える」という情報もあったので、
隣の巨漢の男性に、ギリシャ語で「モネムヴァシアまで何時間かかりますか?」と尋ねたら、
「15:30に着くよ」と教えてくれました。
この男性は、途中で検札が来た時も、「この人(=私)はモネムヴァシアまで行くよ」と代わりに伝えてくれました。
スパルタからモネムヴァシアはローカル・バスと言った雰囲気で、学校らしき場所から大勢の若者が乗り込み、所々で降りて行きました。

15:30 モネムヴァシア(Μονεμβασιά)に到着。 公式観光サイト → ここ
前もって調べていた所(旅行代理店の前)とは違う場所にバスは停まったのですが、運転手が
「モネムヴァシア」と言うので全員が降車。
最後まで乗って来たのは、私を含めて5人だけ。

亜希さんが教えてくれた「Flower Hotel」がすぐ近くにあったので、入ってみます。
レセプションにいたお姉さんはかなりの美女。
1泊朝食付き40ユーロの部屋を見せてもらうことにしました。

日本で言うと2階にあたる部屋で、広さ十分、キッチン付き。
モネムヴァシア_Flower Hotel (2)
モネムヴァシア_Flower Hotel (3)

バルコニーからは旧市街がある岩山(半島)が見えます。
モネムヴァシア_Flower Hotel (1)

もっと眺めが良い部屋はあるかなあ、と、一つ上の階(45ユーロ)も見せてもらいますが、
こちらは部屋が狭くなります。
悩んだ末に最初の部屋に決め、パスポートを預けました。

亜希さんにいただいた美味しいホット・サンドを食べながら、荷解き。
シャワーを浴びて(※バスタブはありません)スッキリしたら、外出することにしました。

18時近くなっていましたが、まだ日は高いので旧市街まで行けそう。
海沿いの道を進んだら、旧市街につながる橋(というか道)に出ました。
モネムヴァシア_旧市街への橋
↑ これは散策を終えて戻って来てからの写真。19時を過ぎていましたが、まだ明るい空。

手前には新・旧市街を繋ぐ無料のシャトル・バスが停まっていましたが、
発車時刻がわからないので、歩いてみることにします。

途中で後ろからバスがやって来て、運転手から声を掛けられました。
「カストロに行くのかい?だったら隣(バスの昇降口)に来て」
せっかくなので乗り込むと、他に乗客はいません。
「USから来たのかい?(←何故) え?日本?俺は日本に行きたいなあ」
などと言う会話を、英語とギリシャ語を混ぜて交わします。

バスはあっと言う間に旧市街の入り口である門の前に到着。
※私が利用した時は無料でしたが、トップ・シーズンは有料という情報もあります。

門をくぐって旧市街へ。道幅は狭く、石畳はツルツルと滑ります
ちょっと散歩のつもりでサンダル(ビルケンシュトック)に履き替えてしまって来たけど、
本格的に歩き回るなら、スニーカーじゃないとダメかな。

狭い道の両側にはお店やホテルが並びます。
モネムヴァシア_旧市街 (1)
モネムヴァシア_旧市街 (2)
モネムヴァシア_旧市街 (4)
亜希さんが「旧市街のホテルは高い」と言っていたけど、確かに雰囲気もあって高そう。

道も何もわからないまま歩き回っていたら、何だか迷い始めた予感。
怪訝そうな表情の猫さん。
モネムヴァシア_旧市街 (3)
「おいおい、大丈夫ニャ?」「暗くなっちゃうよ」

何とか入り口付近の通りに出て、1時間足らずの散策終了。
明日、ちゃんと準備して来なくちゃ。

帰りもシャトル・バスの運転手に声をかけられましたが、断って徒歩で戻ります。
門から新市街の入り口までは20分位でした。

新市街を周ってみますが、観光客は少ないみたい。
果物屋さんとスーパーで買い物をして、ホテルに戻ります。

ホテルのそばに来たら、アテネからのバスで一緒だった、韓国人カップルに声をかけられました。
彼らは1泊だけの滞在で、明日にはアテネに戻るそう。

ホテルの部屋で旅のノート書き。
でも、疲れているので適当に切り上げ、早めに眠ることにします。
買ってきたモモはまだ酸っぱかった~

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(アテネ 空港→キフィスウ・ターミナル) 3.2
      〃 (アテネ→モネムヴァシア) 26.6
食費 キフィスウ・ターミナル内の店で水(500ml) 0.5
    果物屋さんでモモなど4点 2.4
    スーパーで水(1ℓ)とポテチ 2.0
宿泊費 40.0
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01 : 15 : 48 | 1.モネムヴァシア | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
モネムヴァシア二日目
2012 / 08 / 07 ( Tue )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

5/22 金
5:00 起床。朝焼けがキレイ。
まだ朝食には早いので、旅のノートを書いて過ごします。

8:00 朝食を取りに、レセプション横にあるカフェ・ルームへ。
モメムヴァシア_ホテルにて
朝日が入って気持ちの良いスペースです。
パンとクッキーの種類が豊富。レーズンとセサミ入りのパンが美味しかった

9:30 外出。新市街の海沿いを散策します。
ですが、息も出来ないくらいの強風!!ひえ~
モネムヴァシア_新市街の海辺 (2)
海沿いにはたくさんのカフェやタベルナが並びますが、観光シーズンに入ったばかりなので、
人は多くありません。

やっぱり不思議な地形ですよね。
モネムヴァシア_新市街の海辺 (1)

途中、人懐こい2匹の猫さんに出会いました。喉を鳴らしてすり寄って来ます。
モネムヴァシアの猫さん (1) モネムヴァシアの猫さん (2)

旅行会社「Malvasia Travel」で、明日はエラフォニソスに行けるか尋ねますが、
明日はバスが無いとのこと。土曜なんだけどなあ。
タクシーだと1時間、50ユーロ。う~ん。
今日であれば午後のバスでモライに行き、夕方モライからネアポリに行くバスに、
明後日、日曜なら早朝にモライに行き、昼前にネアポリ行きのバスに乗れます。
当初は2泊して移動出来ればと思っていたので、今日の午後じゃ、ちょっとせわしない。
かといって40ユーロ多く払ってまで(バスなら10ユーロ足らずで行ける)、明日、
モネムヴァシアを去ることもないかな。

11:00 徒歩で旧市街に向かいます。
橋のそばにあった地図。
モネムヴァシア地図

新市街を振り返る
↑ 途中、新市街を振り返るとこんな景色。

シャトル・バスはここ、門の手前まで走って来ます。
モネムヴァシア_旧市街の入り口

入り口の西門。眩しくて写真が白っぽくなっています^^;
モネムヴァシア_旧市街入り口

昨日より観光客が多いかな?
ここも強風で、暑い、暑い

小さな博物館は入場無料。
モネムヴァシアの博物館

昨日はホテルや店が並ぶ「下の街」を歩いたので、今日は「上の街」を回ってみます。

西門に比べたら、小さすぎる東門。
モネムヴァシア_カストロ 東門
この門の先は斜面で、何もないようなので、上にあるアギア・ソフィア教会(Αγία Σοφία)を
目指します。

ですが、道があるんだか何だか?
ジグザク進むとすごく遠回りだし、ショート・カットしようとすると行き止まりになったり。

息も絶え絶えに教会にたどり着きましたが、中には入れませんでした 泣
モネムヴァシア_アギア・ソフィア (2)
モネムヴァシア_アギア・ソフィア (1)

気を取り直して、西の城塞を目指しますが、これまたすんなりとはたどり着かない
「登山をしに来たわけじゃないんだけど!」と悪態もつきたくなる・・・
モネムヴァシア_カストロ内
「いつも通ってるじゃん、こういう山道」とは言わないで。

苦労してたどり着いた城塞の頂上は廃墟でした。
モネムヴァシア_カストロ頂上

ああ・・・遠目にはレロス島のカストロっぽかったんだけど。
でも高い場所だけあって、眺めは抜群でした。
モネムヴァシア_カストロ頂上付近から

新市街を見下ろします。背後に山が迫ってますね。
モネムヴァシア_新市街を見下ろす

昨日、散策した「下の街」
モネムヴァシア_旧市街「下の街」

下りは違う小道を見つけたので、すんなりと歩けました。
モネムヴァシア_旧市街の「上の街」から「下の街」へ
最初からこっちに回れば良かったのか?

旧市街からの帰りは、シャトル・バスに拾われました。

ホテルに戻ったら14:30。
日焼け対策を怠ってしまったので、とんでもなく焼けている
強風で髪もゴワゴワ^^;
シャワーを浴びたら、昼寝と決め込み、しばし休憩。

・・・「しばし」のつもりが、起きたら21:00!!
ムムム。でもお腹も空いてないし、明日もモネムヴァシアに滞在するから、
このまま部屋でダラダラしていてもいいかな。

€€ 会計メモ €€
宿泊費 40.0

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23 : 58 : 30 | 1.モネムヴァシア | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
モネムヴァシア三日目
2012 / 08 / 11 ( Sat )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

5/23 土
6:00 起床。昨日より、風はないようです。
8:50 朝食を取りに階下へ。今日はヨーグルトをたっぷり頂きます。

10:00 レセプションに行き、明日は早朝の6:30にチェック・アウトしたいことを告げます。
当初は2泊と言ってあったのでちょっと心配でしたが、グループ客の予約が入っているものの、
同じ部屋をそのまま使えるとのこと。良かった。
ついでにオススメのタベルナの場所を教えてもらってから外出。

泊まったホテル「Flower Hotel(The Flower of Monemvasia)」の外観。
モネムヴァシア_「Flower Hotel」

海沿いを北に向かって歩いてみますが、人のいないビーチが続くだけなので、
方向転換して南へ行き、港付近を散策。

橋の手前で、小ぢんまりとした市場が立っていました。
モネムヴァシア_小さな市場で
撮影を快く了承してくれたおじいちゃん。商売と言うより、お喋りの場ですかね。 

橋を歩いて旧市街へ。今日は「下の街」を周り、撮影ポイントを探します。
モネムヴァシア_旧市街「下の街」 (3)
モネムヴァシア_旧市街「下の街」 (2)
ホテルの案内、多し。

狭い石畳の小道を進むと、砲台が置かれたジャミウ広場(Πλατεία του τζαμιού)に出ます。
※この写真は初日に撮影したもの。
モネムヴァシア_旧市街の広場

初日に入った博物館は広場の西側にあります。

東側にあるのがクリストス・エルコメノス教会(Έλκόμενος Χριστός)。
モネムヴァシア_クリスト・エルコメノス教会
目が痛くなりそうな位に真っ白。
復活祭の行事ではこの教会がメインとなるらしいのですが、中は質素でした。(撮影禁止)

間に見えるのはパナギア・ミルティディオティッサ教会(Παναγία Μυρτιδιώτισσα)。
モネムヴァシア_旧市街「下の街」 (4)

またまた真っ白な、パナギア・クリサフィティッサ教会(Παναγία Χρυσαφίτισσα)。
裏手にある建物はホテルです。
モネムヴァシア_クリサフィテッサ教会

この教会の手前は海に沿って歩けます。
モネムヴァシア_旧市街「下の街」 (5)

防波堤というか、石組みの壁(塀)の上に昇らなきゃいけない所もありますが、
こんな風に通路になっている場所もあります。
モネムヴァシア_旧市街「下の街」 (6)

海側から見上げた「上の街」
モネムヴァシア_「上の街」を見上げて

お店が並ぶ小道に戻り、地図を購入。7.5ユーロ。(高い。。。)
種類が少なく、仕方なくハイカー向きのモノを選んだからなんですが^^;
店主は英語が苦手らしく、向かいの別の店の人が対応してくれました。
ちなみにモネムヴァシア自体は広くないので、ガイドブックの小さな地図でも十分です。

こちらは食品のお店。蜂蜜やビン詰めのタフィなど、彩りもカワイイですね。
旅が終わりに近かったら買ったんだけどなあ。
モネムヴァシアのお店で

去り際に、高い所から小道を眺めてみました。
モネムヴァシア_旧市街「下の街」 (1)

新市街に戻り、昼食を取ることにします。

新市街の入り口にシャトル・バスが停まっていました。
モネムヴァシア_シャトル・バス

ホテルのスタッフが勧めたお店は、橋の近くにある「Η Τράτα」。
かなり広いお店です。魚が売りのプサロタベルナなので、お肉のメニューは多くないみたい。
オーダーしたのは以下の通り。

ザジキ 3.0
カラマリ 7.0
プソミ 0.5

モネムヴァシア_「トラタ」で (2)
ザジキは胡椒が効いています。カラマリの油は控えめ。
目は欲しがっているのに、お腹の方は苦しい。。。カラマリを2かけ残しちゃったよ。
昨日と違って風が無いせいか、屋根があるお店の中なのに、めちゃくちゃ暑い
いったい、何度あるんだろう?

暑い中を歩き回るのもちょっとイヤなので、フラッペ(1.5ユーロ)をオーダーして食後の休憩。
モネムヴァシア_「トラタ」で (1)
ふぅ~、生き返った心地。

フラッペを加えたお会計は12ユーロ。テーブルクロスを頂いたので、1ユーロを置きました。
翌日撮影した、お店の外観。
モネムヴァシア_「トラタ」

明日の朝、モライに行くためのバスのチケット(2.3ユーロ)を代理店で購入し、スーパーで
ドリンクを調達してからホテルに戻ります。

外出する時にレセプションで言っていた「グループ客」がチェック・インしたようで、
賑やかなギリシャ語が聞こえてきます。

17:30 ホテルの裏手の教会が激しく鳴るので、見に行ってみました。
モネムヴァシア_新市街の教会
新しいのかな?真っ白です。

そのまま最後の散策。新市街を歩きます。
新市街と書いていますが、厳密にはゲフィラ(発音としてはイェフィラが近いかな)「Γέφυρα」が
この辺りの名前です。
散策といっても、旧市街に比べるとごく普通の街並み。
スーパーやパン屋さん、薬局など、生活するためのお店が並びます。
モネムヴァシア_新市街

地元の人だと思いますが、けっこう人通りが多く、写真に入り込んでしまうので思うような写真は
撮れませんでした。
モネムヴァシア_新市街 (2)

バスのチケットを買った代理店。スタッフは親切でした。
モネムヴァシアの旅行代理店

20時前にホテルに戻り、明日に備えてゆるゆるとパッキングを始めます。
TVのニュースを見たら、「ギリシャに熱波到来」と伝えてます。
同じペロポニソスのカラマタでは35℃だって!暑いはずだわ~

パッキングは22時にほぼ完了。
と、海岸の方で花火が上がりました。何だろう?
写真を撮れるかな?と思ってバルコニーに出ましたが、ダメでした。
しかも、蚊に2か所も刺されてしまったし。

明日は7:15発のバスに乗って移動なので、今夜は早めに就寝、23:00。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(モネムヴァシア→モライ ※明日の移動分) 2.3
食費 タベルナで昼食 13.0
    スーパーでドリンク3点 計1.8 ※本当は1.85ですが、お釣りが切り上がっていました。
宿泊費 40.0
その他 モネムヴァシア(がある地方)の地図 7.5

おまけ: カメラを買い替えたばかりで(←言い訳)、どうも写真がイマイチで。。。
お詫びといっては何ですが、写真が多めの紹介サイトです。 → http://www.greeka.com
いつか旧市街に宿泊&撮影目的で再訪しようかな。 

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01 : 08 : 27 | 1.モネムヴァシア | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
モネムヴァシアからエラフォニソス島へ
2012 / 08 / 16 ( Thu )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

5/24 日
5時前に起床。夜中に何度も目が覚めたので、ボーっとしています。

予定通り、6:30にチェック・アウト。
街はすごく静かですが、こんな朝早くから開いているカフェニオで、くつろぐ人が数人。

バス乗り場はチケットを購入した旅行代理店の前。
ホテルからゆっくり歩いて来たものの、出発の7:15までには大分早く着いてしまったので、
のんびり待つことにします。

「モライはネアポリとは反対方向だから、そこでバスを乗り換えって効率良くないよねえ」
などと考えていたら、ふっと気付きました。

あれ?私。。。パスポートを預けたまま?

チェック・インの際にパスポートを預けましたが、チェック・アウトで返却してもらっていません。
預けたスタッフは、チェック・アウトの際のスタッフとは別の女性。

やばいっ!!このまま移動するわけに行かないじゃん!!

時刻は7:00。げっ、間に合うのか?

とにかく、ちびリモワを猛烈な勢いで転がしながら、ホテルに戻ります。
が、あああ、ちびとはいえ、やっぱり邪魔なスーツケース。

すると、ある家の前で談笑する女性3人を発見。
家の前に2人、(日本式なら)2階のバルコニーに1人。
恥ずかしいけど、ここはお願いしてみるっ!

「すみません!私、ホテルにパスポートを置いて来てしまって、取りに行きたいんです。
ここに荷物を置かせてもらっていいですか?すぐ戻りますから」(英語)

女性がにっこり笑ってくれたので、これは「OK」だと受け止め、ホテルにダッーーーーシュ!

ゼーゼ―言いながら、ホテルでパスポートを返却してもらい、再びダッーーーーシュ!

先ほどの家の前に女性の姿はありませんでしたが、私のちびリモワはありました。
バルコニーの女性は残っていて、私が戻って来たのを確認すると軽く手を振り室内へ。
アテネじゃ、こんなわけにはいかないよねえ。。。

結局、バスは5分遅れの7:20に出発。この時点での乗客は私だけ。
(チケット2.3ユーロは昨日購入済み)

30分程でモライ(Μολάοι)に到着。
大きな街ではないものの、そこそこ家や店が集まっています。
中心はここじゃないのかな?(一応、県庁所在地)
バスを降り、ドライバーが車体横の置き場から出してくれた荷物を受け取りながら、
「ネアポリ行きに乗り換えたいんですけど、ここで待てばいいですか?」と尋ねたら
「ネアポリ行きは違うバス・ステーションから出るんだ。このバスが10分後にそこに行くから
もう一度バスに乗って」

ということで再び乗車し、5分程走ってKTELの事務所に到着。
モライのKTEL
先ほどの停留所からここまでは、とてもじゃないが簡単に歩ける距離じゃない。
ドライバーに尋ねて良かったわぁ~

ネアポリまでのチケットは6ユーロ。
KTELのスタッフは、ちょっと怖そうな中年女性が一人だけで、
携帯電話と固定電話の両方を使って、喋りっぱなし。
KTELのある場所は、隣にパン屋さんらしきお店があるだけで、周囲に何もありません。
遥か彼方に、スーパーの裏口にも見える大きな建物がありますが、ちょっと様子を見に行こうと
思うような距離ではありません。
ここで私は3時間、バスを待たなければならないのですよ。。。
KTELの建物内にはバスで運んでもらう荷物がたくさん置いてあるので、私の荷物も一緒に置かせてもらえば良かったのでしょうが、その時はそんな考えは浮かばず。
アメリカのロード・ムービーみたく、荒野で途方に暮れる主人公の気分。
(本当にそんな光景なんですって)

やがてアテネ行きに乗る若者が何人も集まって来ましたが、彼らが9時過ぎのバスで去ると、
また、地球の果てにでもいるような、妙な空間に。

事務所の前で過ごしていましたが、日が昇って暑くなってきたので、建物内に避難。

今朝は早起きだったので、ついウトウトしていたら、「ネアポリ!」と叫ぶ声。
近くの椅子に座っていた婦人も、私を起こそうとしてくれました。
時刻は11:15。バスは11:30発だけどな。
荷物を持って外に出るとバスがやって来ていて、乗り込むとすぐに発車。
11:20。え?早くない?

バスの中ではひたすら眠り続け、12:30にネアポリ(Νεάπολη)に到着。
かなり大きな街のようです。人も車もたくさん。
KTELでエラフォニソスへの行き方を尋ねると、今日はタクシーで港に行かないとダメらしい。

教えてもらったタクシー乗り場を見つけたものの、車はあれどドライバーが一人もいない。
仕方なく、道を挟んだカフェニオでたむろしている人たち(男性ばかり)に、
「どこでタクシーをつかまえられますか?」と声をかけると、
一人のお兄さんが「タクシー?」と歩み出て来て、そのまま私の横を通り過ぎるので
「え?もしかして、あなたがドライバー?」「うん、車はこっちだよ」

エラフォニソス行きのフェリーが出るプンダ(Πούντα)までは12ユーロくらい。
今から行けば、13時発の船に乗れるそう。
ドライバーのお兄さんは話好きで、運転中、ずっと英語で会話をしていました。
お決まりの旅の話から、私の仕事の話、日本とギリシャの経済の話に。
日本だと大卒初任給の月収が20万(もちろん、ここから税金やら保険やらが引かれるわけですが)、
当時のレートで1400ユーロくらいという話をしたら
「そんなに?ギリシャの倍だよ!」
お兄さんはアテネでオフィス勤めをしていたけど、給与が低くて(月収800ユーロ)、
仕方なく実家のネアポリに戻って、タクシー運転手になったそうです。
う~ん、確かにアテネで月に800、部屋を借りて生活となると大変そう。

と、何だか同情してしまいますが・・・お兄さんよ、話をしながら、いちいち後部座席の
私の方に振り向くのはやめてくれませんか?
対向車はほとんど無いものの、めちゃくちゃ怖いんですけど

そうこうしているうちに無事にプンダに到着。ほっ。小さな船着き場ですが人が集まっています。
「みんなエラフォニソスに行く人だよ」と、タクシーのお兄さん。
プンダの港

船は少し遅れて、13:20にやって来ました。
とっても小さな船で車は乗れないので、車で来ていた観光客が「どうしたらいいのか」と船の乗員に
尋ねていました。
※この船はgtpのサイトでも出ていない船ですが、他にカー・フェリーもあります。

乗客は10人程。片道1.2ユーロのチケットは船に乗ってから購入。
乗員の女性に今日と明日の船について尋ねたら、チケットの裏にスケジュールを書いてくれました。
エラフォニソスから、プンダではなくネアポリに行く船もあるので、これなら次の移動が楽。
プンダからエラフォニソスへの船 (2)

船からプンダのビーチを振り返って。
船から見たプンダ
この近くがパヴロペトリなのかな?
※別ブログで取り上げました。この記事 → 海底都市パヴロペトリ

10分程でエラフォニソス島(Ελαφόνησος )に到着。公式観光サイト(情報は少ない)→ ここ
乗って来た船の外観はこんな感じです。
プンダからエラフォニソスへの船 (1)

次の移動のチケットの手配と、宿を教えてもらおうと旅行代理店を探しますが見当たりません。
困ったなと思っていたら、プンダからの船で一緒だった中学生くらいのカワイイ少女がいたので
尋ねてみたら、どうも代理店は無いらしい。
そこへ、船の乗員の女性がやって来ました。少女とは親しいみたい。
「チケットは明日も船の中で買えるわよ。宿?携帯電話を持っている?」
私の携帯電話でどこかに電話したかと思うと、
「1泊30ユーロだけどいい?ジョニー(ヤニスのことか?)がバイクで迎えに来るわ」
テキパキと片付いてしまいました。助かった~

ジョニーが三輪スクーター(後部が荷物を置く平たいスペースになっている)で到着。
お世話になった船の女性と少女に手を振ってお別れ。

運ばれた先、「Ο Γιαλός(オ・イァロス)」は、私一人には広すぎる部屋でした。
エラフォニソスの宿 (2)
ダブルベッド、シングルベッド×2、テーブルセット。キッチン付き。
宿の前はビーチで、子供でも大丈夫な深さだそうです。
30ユーロを先払いしたのでパスポート預けは不要。
エラフォニソスの宿 (3) エラフォニソスの宿 (1)

1泊だけなので荷物は最小限だけ出して、昼食を取りに外出。
港の前、人で賑わう「スピロス&スピリドゥラ」に入ってみました。
※名前が「コキノス」になっているけど、ここかな?→ 紹介ページ(左一覧でkokkinosをクリック)

オーダーしたのは以下の通り。合計で14ユーロ。支払いは1ユーロをプラス。

スペシャル・オクトパス 9.0
フライド・ポテト 3.0
水(1ℓ) 1.5
プソミ 0.5
エラフォニソス_「スピロス&スピリドゥラ」昼食 (2)
エラフォニソス_「スピロス&スピリドゥラ」昼食 (1)

タコが柔らかくて美味しい~
猫さん2匹が足元でスタンバイしていますが、トマト味だしな~
エラフォニソスの猫さん
美味しい昼食に満足して部屋に戻ります。

翌日の早朝に撮ったお店の外観。
エラフォニソス_「スピロス&スピリドゥラ」

時刻は15:30。今日しか滞在しないエラフォニソス島、どこで何をしようか悩んだ末に、
シモス・ビーチに向かうことにしました。
エラフォニソスは美しいビーチで有名ですが、その中でもシモスは特に評価が高い場所。
水着を持って行くか迷いましたが、徒歩で片道1時間はかかりそうなので、
ビーチでゆっくり泳ぐ程に時間は取れそうにないと考えて、断念。

16:00に宿を出発。何だか先は遠いような。。。(写真の右奥の、海が見えるあたり)
エラフォニソス_シモス・ビーチへ (2)
エラフォニソス_シモス・ビーチへ (1)

それでも予定通り17:00にシモス(Σίμος )に着きました。
エラフォニソス_シモス・ビーチ (1)

うわ~、本当に真っ白な砂浜です。サラサラだし、広ーい!!
人はほとんどいません。ああ、やっぱり水着を持ってくれば良かったかな。
エラフォニソス_シモス・ビーチ (4)
エラフォニソス_シモス・ビーチ (2)
エラフォニソス_シモス・ビーチ (3)

私の写真はイマイチなので、以下のサイトをどうぞ。
http://www.diafragma.gr/album/show/elafonisos

砂浜を歩いて写真を撮って、満足して帰路につきます。
帰りも1時間だわと思って歩き始めましたが、20分程歩いたら中年夫婦の車に拾ってもらい、
シモスから30分足らずで戻って来ることが出来ました。

残り時間は少ないけれど、せっかくなので宿の前のビーチでひと泳ぎ。
水は冷たくて透明ですが、水底に草が多く生えていて、海と言うより湖みたい。

水着などを洗って荷物を片付け。程良い疲れにベッドでウトウトし、気付けば21時を回っていたので、
焦って夕食を取りに出かけます。
お昼と同じ店に行きましたが、食べたかったパスティッチョも、代わりになるムサカもありません。
無難に下記のオーダーとなりました。

スブラキ・チキン ※値段は?
グリークサラダ(smallサイズで) 2.5
水(1ℓ) 1.5
プソミ 0.5

エラフォニソス_「スピロス&スピリドゥラ」夕食  (2) エラフォニソス_「スピロス&スピリドゥラ」夕食  (1)

値段が「?」となっているのは、スブラキは6か7ユーロだった気がするんですが、
なぜか伝票の合計が10ユーロでして。(メニューを下げられたので確認出来ず)
支払いは1ユーロをプラスしました。
タベルナの周りには猫さんがたくさん集まっているのですが、首輪を付けた2匹の大型犬が
追い回すので、ちょっとムカつきます

キレイな星空の下、のんびり歩いて宿に戻ります。
ウトウトしながらパッキング。就寝は1:30。明日も早起きしないと。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(モライ→ネアポリ) 6.0
      タクシー(ネアポリ→プンダ) 12.0
      船(プンダ→エラフォニソス) 1.2 
食費 タベルナで昼食 15.0 
       〃   夕食 11.0
宿泊費 30.0(朝食無し)

おまけ: 以下もエラフォニソス島を知るためのサイトです。
http://www.greeka.com/peloponnese/elafonissos/
http://www.elafonissos.gr/
http://www.elafonisos.net/

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エラフォニソス島からネアポリ経由キティラ島へ
2012 / 08 / 23 ( Thu )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

5/25 月
5:20 早起きしてパッキング。洗濯物が乾き切らなかった・・・

7:00 残り少ない時間で港付近を散策。
小舟がたくさん停泊しています。
エラフォニソスの港付近 (1)
エラフォニソスの港付近 (2)
波は穏やかで、鏡のような水面に建物が映る様がキレイです。

昨日も見た猫さんに会えました。
こんなこともあろうかと、昨夜持ち帰った夕食の残りのチキンをお裾分け。
エラフォニソスの猫さん (1) エラフォニソスの猫さん (2)
右の写真の子猫は、朝日を浴びてまだオヤスミ中。

部屋に戻って荷物をピック・アップ、港に向かいます。
昨日プンダから乗って来たのと、同じ船が停まっていました。乗員の女性も同じ人。
ネアポリ行きであることを確認して乗り込みます。チケットは5ユーロ。

8:30 船が出発。私を入れて乗客は7人。
小さい船ですが揺れは少なく、30分でネアポリに到着。
ネアポリ (2)

10時発でキティラ島行きの船があるはずなので、早くチケットを買わないと。
でも、通りはカフェニオばっかりで、代理店が見当たりません。
仕方ないので、近くにあったペリプテロの店主(女性)に尋ねたら
「ここから500m先に行った所よ」
多分、「500m」という言葉に、私が思いっきり渋い顔をしたのでしょう。
店主が「そのスーツケースをここに置いて、行って来たら?」と言ってくれました。
お言葉に甘えてスーツケースを託し、身軽になって代理店へ向かい、チケット購入。
ネアポリからキティラ島までは11ユーロ。Porfyrousaという会社の船です。

ペリプテロに戻って、お礼と言う程ではありませんが、スナック(確か1ユーロ)を購入しました。

この人は誰だろう? 海運国ギリシャの海の男。(後で調べます^^;
ネアポリ (3)
追記:Το άγαλμα του Βατικιώτη θαλασσινού だそうです。著名な彫刻家の作品らしいです。
Βάτικαは地名なのかな? → 
参考

10:00 予定通り、船は出発。
ネアポリからキティラへ
ネアポリ (1)
さよならネアポリ。またいつか、ゆっくりしに来ますから。

11:30 キティラ島(Κύθηρα)に到着。 → 公式サイト
毎回悩む「θ」の音。表記を「キティラ」にするか「キスィラ」にするか悩んだのですが、日本では
(多分、英語表記のKythira、Kithiraに引っ張られて)「キティラ」と表記することが多いようなので、
このブログでもキティラとします。

ディアコフティ(Διακόφτι)という集落の向かいにあるキティラの港は、島の中心からはかなり離れた場所にあります。
それでも、行けば何とかなるかと思っていたのですが、甘かった
バスはトップ・シーズンの8月しか走らないし、タクシーの数も少ない。
船を下りたものの、どうやって移動したらいいのさ?

すると、一人の中年男性が近付いて来ました。「車が必要?」
レンタカー屋のおじさんでした。
「私、免許を持って無いから運転出来ないんです」
「この島にはタクシーはあまりないんだよ。僕はこれからホラに戻るけど、どうする?」
ということで、ガソリン代として15ユーロで乗せてもらうことにしました。
これ、つい私が「いくらですか?」と聞いてしまったからの答えかも知れなくて、
お願いしたらタダになりそうな雰囲気だったけれど、おじさんは車で商売しているしね。

車中でもひっきりなしに携帯電話が鳴るのは、仕事の電話。
数回、「ごめんね」と車を停めて、手帳を見ながら話し込みます。
広いキティラ島を回るには、どうやら車は必需品のようです。

12:30 ホラ(Χώρα ※島と同じ、「キティラ」とも)の広場に到着。
「また、タクシーがつかまらない時は電話して」と、おじさんからパンフレットやビジネス・カードをもらいました。

ホラに着いたはいいけど、事前の予習不足でどこに何があるのやら?
本当は海辺のカプサリという場所に宿を取ろうと思っていましたが、ホラよりさらに港から離れるので、予定を変更し、ホラに宿泊することにします。
通りかかった地元の人に道を尋ね、ガイドブックで紹介されている「カステロ・アパートメント(Castello Apts)」を探します。
※ホームページあります。ここ →http://www.kythera-castelloapts.gr

看板を見つけて入ろうとしたら、何故か扉の外に電話機が置いてあります。
キティラ島の宿 (5) キティラ島の宿 (1)

「レセプションはダイアル9」と書いてあるのでとりあえずかけてみると、女性のギリシャ語が聞こえて来ました。
電話で通じる程のギリシャ語スキルは私には無いので、ギリシャ語を無視して英語で話したら

ギリシャ語で話してもらえます?」

ええっ?

実際私がどんな言葉を使ったかは、もはや記憶の彼方ですが(消し去ったとも言う)、
部屋を探していることは通じたようで、ぽっちゃりした30代くらいの女性が出て来てくれました。

通された部屋は1泊30ユーロ。掃除が行き届き、日当たり良好、水周りもバルコニーも広め。
キティラ島の宿 (2)
キティラ島の宿 (3)
バルコニーは隣室と共有のようですが、宿泊客はいない様子。
問題無いので宿泊を決め、パスポートを預けます。

外観はこんな感じ。左上が私が泊った部屋。
キティラ島の宿 (4)

14:00 外出。当初は宿泊を考えていた、カプサリへ向かいます。
ホラからもカプサリのビーチが眼下に見えます。でもクネクネ道なので、見た目より遠いかも。
キティラ_カプサリを見下ろす
キティラ_カプサリへの道 (2)
木々が多く、舗装されていて歩きやすい道。
相当暑いのですが下りなのでスタスタ。しかし、途中でハタと気付く訳ですよ。

帰りは上りじゃんっ!ああ。。。

軽くめまいを覚えつつも、30分程でカプサリ(Καψάλι)に到着。
キティラ_カプサリへの道 (1)
ビーチへは、ここからさらに少し下ります^^;

おお~、キレイ!!水が透明です。
キティラ_カプサリ (2)

海に向かって右手には、秘密っぽい小さなビーチもありました。
キティラ_カプサリ (6)

キティラ_カプサリ (4)
海に「オレア!(Ωραία)」の声が響いています。泳いでいるのはギリシャ人ですね。

遠くに灯台らしき建物が見えます。これは近くまで行ってチェックしないと。
キティラ_カプサリ (3)

ずんぐりむっくりの灯台。使っているのかな?
キティラ_カプサリ (7)
何やらスゴイ解説ページがありました。→ http://www.faroi.com/en/kapsali.htm

キティラ_カプサリ (5)
カプサリも港ですが、定期航路ではなく、クルーズ船が立ち寄るようです。
※訂正 少ないですが、定期航路もあるようです。

ビーチに面した通りにはホテルらしき建物が並びます。う~ん、泊まってみたかった。
キティラ_カプサリ (1)

明日の午前中あたりに泳ぎに来たいけど、帰りの上り坂を考えると・・・

1時間程散策をして、宿に戻ることにします。

・・・やっぱり上りは苦しかった・・・
息も絶え絶え、果てそうになりながら歩いていたら、女性の車に拾われました。
乗ってから5分程でホラへ戻って来ました。ありがとうございます~

お昼寝時間かな?怖いくらいに静まり返った通りを宿に戻ります。

私も少し休憩したら夕食に行こうと思っていたのに、起きたら21:00。
通りに行ってみたものの、タベルナらしき店は開いていなくて、
灯りを暗くしたカフェ(バー?)のような所しか見当たらなくて困ってしまった。。。
道を歩く人もほとんどいないし。

仕方ないので、スーパー(開いていて良かった)に寄ってお買い物。
食料のほかに、キティラ島の地図と、キティラ・アンディキティラ・エラフォニソスの3島をカバーした、
オールカラーの英語版ガイドブックを見つけたので購入。→ これ
※Toubisという出版社のもの。以前、ここの猫トランプを買ったことがあります。

部屋に戻って22:00。TVをつけたら「PLAYMATE2009」を選考している^^;
一人、らしくない清楚なお姉さんが出場していて、思わず見入ってしまった。

TVを見ながら、またウトウトしてしまい、ちゃんとベッドに入ったのは2時近く。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(エラフォニソス→ネアポリ) 5.0
     〃 (ネアポリ→キティラ) 11.0
     車代(キティラの港→ホラ 白タクというか・・・) 15.0 
食費 ペリプテロでスナック 1.0
    スーパーで果物など5点 6.1
宿泊費 30.0(朝食無し)
その他 キティラ島の地図 1.5
      3島のガイドブック 9.5

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