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スペツェス島からアテネへ
2012 / 10 / 02 ( Tue )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

6/4 木
7:00 起床。
冷蔵庫から取り出した化粧水のボトル(無印良品の小分け容器)が、手から滑り落ちて床へ。
拾ってビックリ!ヒビが入って化粧水が漏れ出しているよっ!そんな柔な素材なのか、無印!
仕方なく水のペットボトルを空にして、化粧水を詰め替え。やれやれ。

7:30 外出。ムムム、どんより曇り空。
以前カステリへの道を上った時に小さな教会があったので行ってみたら、閉まっていた・・・
曇り空のせいで写真もイマイチだし、ちょっとがっかり。

8:00 海側に戻って、オールド・ハーバーへ。少しずつ、晴れて来ました。
ダピアからずっと歩いて来ると、この通りに出ます。カフェやタベルナもあります。
スぺツェス_オールド・ハーバー (2)

湾には小さな船がたくさん。びっしりと並んでいます。
スぺツェス_オールド・ハーバー (1)
スぺツェス_オールド・ハーバー (5)

造船の工房らしい建物もありました。壁に張り付いているのはサンプルなのかしら?
スぺツェス_オールド・ハーバー (4)
スぺツェス_オールド・ハーバー (3)
ちらっと建物の中をのぞいてみると、すでに職人さんが作業をしていました。
職種によるのかもしれないけど、ギリシャの人って朝早くから働いているんですよね。

猫さんにも会えました。
スペツェス_オールド・ハーバー近くの猫さん (1) スペツェス_オールド・ハーバー近くの猫さん (2) スペツェス_オールド・ハーバー近くの猫さん (3)
スペツェスの猫は、人見知りしないコが多かったように思います。
左のコは初日にも会った、特に人懐こい猫。

湾をぐるりと回り切るには時間が足りないので引き返し。

9:00 スペツェス博物館(Μουσείο Σπετσών)へ。
スペツェス_スペツェス博物館 (2)
スペツェス_スペツェス博物館 (3)

博物館の建物は、かつての島の有力者・ハジヤニス・メクシス(Χατζηγιάννης Μέξης )の邸宅で、
相続人がギリシャ政府に寄贈したもの。
スペツェス_スペツェス博物館 (4)
2階の小部屋・7室が展示スペースになっていて、独立戦争に関するものや陶器片などの発掘品、
昔の衣装・民具等を収蔵。入場料は3ユーロ。

私の目を惹いたのは、この旗です。
スペツェス_スペツェス博物館 (1)
1821年4月3日、ギリシャ独立戦争時にアギオス・ニコラオスに掲げられた旗。
有名な「自由か死か(ΕΛΕΥΘΕΡΙΑ Η ΘΑΝΑΤΟΣ)」の文字があります。
旗の図案は

「思慮(蛇)と清廉(鳩)を持ったギリシャ軍(錨と槍)が、十字の力を得てトルコ(三日月)を
打ち負かす」


ということを表しているそうです。
※撮影はフラッシュ無しならOK。

展示室から庭を見下ろしたところ。
スペツェス_スペツェス博物館 (5)

30分程ほど見学して博物館を出たら、写真を撮っていなかった時計塔や魚市場を、さっと撮影。
時計塔のある広場は、観光客より地元の人が集まっているような気がしました。
スペツェス_時計塔の広場

魚市場と言っても小さいんですよ。この一列、たしか5店舗くらいです。
スペツェス_魚市場

急いでホテルに戻り、素早く荷物をまとめて9:50に部屋を出たら、中庭にいた人たちに挨拶をして
ホテルを出ました。

港とカステリを結ぶ道で振り返って。
スペツェス_海からカステリへ向かう道
港へ行く途中のスーパーで、菓子パン(ミニ・クロワッサン)を購入。

10:00には船着き場に着いてしまったので、周囲をウロウロと写真撮影。
スペツェス_港のそば (1)

行儀よく並んだ、ボート・タクシー(ウォーター・タクシー)。
スペツェス_港のそば (4)

こちらも行儀の良い、観光馬車。海沿いを軽やかに歩きます。
スペツェス_港のそば (2)
スペツェス_港のそば (3)
観光客向けなのに、おじさんが客引きをする気配はゼロでした。

船の姿はまだ見えないものの、出発時刻が近付いたので、船着き場の手前にある待合スペースで
船を待つことにします。(屋根付き・ベンチ設置)

ところが予定の10:20になっても船は姿を現しません。
近くにいた観光客の男性(英語圏の人)は代理店に行って問い合わせたらしく、連れの女性に
「船は20分遅れるそうだ」と話していました。

その情報よりもさらに遅れて、到着したFlyingcat
・・・って、チケットでは「Flying Dolphins」でしたけど?
スペツェスからピレウスへ
昨日買ったチケット(35ユーロ)は「SAISON F(セゾン F)」なる謎の名前で発券されているので、
内心ドキドキしましたが、あっさりと乗船
それはそれで、問題があるんじゃないでしょうか?

結局、船は10:55に出発。
スペツェスに来る時に乗った船より大きく、この時点では席は1割も埋まっていません。
その後、イドラ島ではかなりの人数が乗ったように思いますが、1/3も埋まりませんでした。

14:00 大幅に遅れてピレウスに到着。
サロニコス湾の島行きの船の乗り場付近は、チケット売り場のブースが並んでいます。
ピレウス港

地下鉄の駅の入り口が、道に並んだ露店に隠れて見えず、間違えて、先にある郊外鉄道の駅まで
歩いてしまいました。
んもう~ 軽く悪態をつきながら引き返し。
やっと乗った地下鉄は空いていたので、奥に入って座ったら、その後あっと言う間に満員。
下車する時、混みあう中をスーツケースを引いてドアへと移動するのは、申し訳ない気分。

15:00 やっと着いたよ、モナスティラキ。知った街並みでホッとします。
宿泊は「アリオン(ARION)」。今では私の定宿となっていますが、この時は2度目の利用。

301号室に入ると、バスタブが無い!全室バスタブ付きじゃなかったの?
レセプションに戻って交渉し、バスタブ付きの部屋をゲット!
アテネ_ホテル・アリオン (3)
アテネ_ホテル・アリオン (1) アテネ_ホテル・アリオン (2)

せっせと荷解きをしたけれど、すでに16:00を回っている・・・
昼食をアテネで食べるつもりで、スペツェスを早めに出る船にしたのに。
夕食をしっかり取ることにすればいいけど、その前に何かちょっとだけお腹に入れたいな。

ということでオモニア広場の少し先にある有名店、「スブラキ・リヴァディア(Σουβλάκι Η Λειβαδιά )」へ行ってみました。
※某ガイドブックで「レイバシア」と表記されているみたいですけど、どうしてかしら?
オモニアというと治安が良くないことで有名ですが、この店のあたりは比較的マシな方。
少なくとも、2009年当時の日が明るいうちは、特に危ない雰囲気はありませんでした。
最近は行ってないのでわかりませんが。

予想よりずっとキレイな店構えでした。表にはメニューが掲げてあります。
アテネ_「レイヴァシア」 (1)
アテネ_「レイヴァシア」 (3)
先にレジで会計を済ませ、厨房のカウンター越しに注文した品を受け取る仕組み。
味見かつ夕食に影響が出ない量にしたかったので、まずは1本のみ注文。1.2ユーロ。
一緒に500mlの水(0.5ユーロ)も取りました。

結果、妙な写真に 笑。
アテネ_「レイヴァシア」 (2)
添えたパンは無料で、おかわりも自由。

店の前のテーブルに座って食べるなら、皿に山盛りになるくらい注文するのが普通みたいで、周囲のテーブルを見渡すと、大量の串が残った皿があちこちに。
追加でもう2、3本は食べられそうな気もしましたが、オモニアに長居するのも嫌なので、店を出ることにしました。
※ギリシャ語ですけど、お店の紹介ページ。チラシですかね? → ここ

ホテルに戻る途中、スーパー「バザール(BAZAAR)」で買い物。
荷物を部屋に置いたら、今度はコロナキにある「マリノプロス(Μαρινοπούλος)」へ。
フランスの巨大スーパー・カルフールとの提携はますます進んでいるようで、カルフール・ブランドの
商品が多くなっているみたい。このままギリシャらしさが薄れていったら悲しいなあ。

再び荷物を置きにホテルに戻ったら、ようやく夕食を取るための外出です。
モナスティラキ駅から風の塔へ回ったら、いつもの猫さんに会えました。
私のお気に入りはトビ―さん。好き好き、トビ―さん
黒猫(多分、マンガス)が膝にのってきたので、しばらく一緒に過ごしました。
ずっとこのままでいたいけれど、今は夕食を取るのが目的で出て来ているので、心を鬼にして猫さんと離れます。

20:30 プラカにある「テスピス(Ο ΘΕΣΠΙΣ)」に入ることにしました。
2年前の2007年に入り、その時の印象が最高に良いお店。
実は料理より、そこで飼われている猫の「ミツォス」に会うことが目的だったのですが、
料理も美味しかったし、スタッフがみんな親切だったのです。
「遠い日本から、猫に会うためにやって来た変わった人」と思われたみたいですけど^^;
(もちろん、目的だった「ミツォス」に会えました)

テーブルを担当してくれるのは、2年前にもいたお兄さんかな?
ちょっとふくよかになったような気がしますが、相変わらずカッコイイ

オーダーは以下の通り。合計で14.7ユーロ。

メリザノサラタ 5.2
ミートボール 7.9
水(500ml) 1.0
プソミ 0.6

プラカという場所柄、やや高めの価格設定ですが、居心地が良いので気にしません。

メリザノサラタが運ばれて来ましたが、一緒に細いグラスも置かれました。
ギリシャのお酒、ウゾ(ΟΥΖΟ)です。
アテネ_「テスピス」にて (3)
「これは僕から(from me)」と、お兄さんがにっこり。あら~

このお店のメリザノサラタは、茄子の形がけっこう残っています。
アテネ_「テスピス」にて (2)
ちょっとピリ辛なのはネギが入っているからかな。好きです、これ。

ミートボールはハニアで食べたものに似ています。ミニ・ハンバーグといったところ。
付け合わせのピラフが、これまた美味しいの!!!
アテネ_「テスピス」にて (4)
2011年の暮れに行った時はこのピラフが付かず、ちょっとショックでした。

パクパク食べて、ウゾも飲んで。大満足です。
島と違って星はあまり見えませんが、「テスピス」のテラス席は静かで大好き。

飼い猫ミツォスには行方不明説があったのですが、お兄さんに尋ねたら「戻っている」とのこと。
この日は会えなかったのですが、とりあえず安心。

※その後、ミツォスは再び行方不明になってしまいました。。。
地域猫とも仲良しだったので、家族を持って、どこかで新しい人生を送っていて欲しいなあ。


22:15 会計をお願いしたら、スイカをサービスしてくれました
アテネ_「テスピス」にて (1)
「食事の美味しさ・お兄さんのサービス・テラス席の居心地の良さ」と、プラス要素があるので、
テーブルには1.5ユーロを残しました。

暗い道を選んでしまったのでちょっと迷いそうになりましたが、無事にホテルに戻りました。
アテネでは2泊のみなので、明日がフルで過ごせる最終日。
名残惜しいなあ。

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(ピレウス→モナスティラキ) 1.0.
食費 スブラキ屋さんで軽食 1.7 
    タベルナで夕食 16.2
    スーパーで買い物 1.2(スペツェスで)
       〃        ジュースなど3点 3.52(「バザール」で)
       〃        水など10点 8.48(「マリノプロス」で)
宿泊費 76.0(予約サイトで手配・支払い済み)
その他 スペツェス博物館入場料 3.0
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01 : 17 : 36 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
アテネ二日目
2012 / 10 / 05 ( Fri )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

6/5 金
最終日、時間を惜しんで街を歩き回らねば。
9:30 外出。近くの銀行で、50ユーロ札を少額紙幣に替えてもらいます。
入り口の守衛さんと窓口の女性がとても感じが良くて、朝から何だかいい気分になります。

今日も賑やかなモナスティラキ広場。
アテネ_モナスティラキ広場

パンドロス通りのお土産屋さんをのぞきながら、シンタグマ方向へ向かいます。
まずは自分用にギリシャ音楽のCDを買おうと、ヴァージン・メガストアに入りましたが、小さいし、
品揃えも良くないし、がっかり。(※後に、閉店してしまいました)

ヴァージン・メガストアを出たら、本屋さんの「エレフセルダキス(Ελευθερουδάκης)」へ。
アテネ_「エレフセルダキス」
ここでもCDを扱っていますが扱いは少なく、本も今回は「これ!」というものが見つかりません。
かといって何も買わないのも寂しいので、表紙のイラストがかわいい英語版の「Zorba The Greek 」を購入。8ユーロ。
Zorba the GreekZorba the Greek
(2008/10/16)
Nikos Kazantzakis

商品詳細を見る


パネミスティウ通りをオモニア方向に向かい、「Metropolis 」へ。
これだけ大きければ、色々揃っているはず!
アテネ_「Metropolis」
※最近、Metropolis のサイトの店舗一覧が変わってしまったようです。
縮小しているのかなあ?


ギリシャ音楽のフロアに行って、お目当てを探そうとしたものの、「わからん・・・」
コーナー表示(ジャンル等)やアーティスト名は基本的にギリシャ語だし、並んだCDを見ても、
きちんと仕分けされているように思えないし?
新譜や売れ筋を並べた棚でサキス・ルヴァースΣάκης Ρουβάς )のデジパックを見つけたので、
とりあえず確保。
(一応、ギリシャで一番のスター☆なので)

悩む時間がもったいないので、フロアの隅にあるインフォメーションのカウンターに行き、
スタッフのお兄さん(ギリシャ人というよりイギリス人っぽい)に、
「ΝΙΝΟ(ニノ)のCDを探しているんですけど」と声をかけたら、
お兄さんは、私が手にしていたサキスのCDにちらっと視線を向けると、「コホッ」・・・
・・・もしかして、むせるふりして笑った???
(笑った理由について何となく見当はつくのですが、波風立てないようスルーします)

むせながらも、お兄さんはスタスタとCDの棚へ向かい、「ここがΝΙΝΟ」
棚の一番高い所なので、私の視線から外れていただけでした。
CDを見せられて、思わずひゃ~って言っちゃったよ。(また、笑われたか?)

※このお兄さんには翌2010年にも遭遇してしまい、ちょっとびっくりしました。
どうして「びっくり」かは、 この記事で → 
2010年6月「またまたアテネ」

その棚付近がPOP、ROCK寄りのアーティストらしく、他にも欲しかったCDを発見。
合計で7枚、93.3ユーロのお買い上げ。
あと2枚程買えば、VATの還付対象額(120ユーロ以上)に届きそうだったけど、欲しいCDをすぐには選べそうにないので、今回はこれで良しとします。

巨大デパートの「attica」。
アテネ_「attica」 (2)
アテネ_「attica」 (1)
アテネ_「attica」 (3)
ディスプレイが洒落ています。

ホテルに戻る途中で、ゴマ付きパンの「クルーリ(κουλούρι)」を一つ購入。0.6ユーロ。
ホテルの部屋で、クルーリとヨーグルトの昼食を取ります。
アテネ_昼食はクルーリ

昼食を済ませたら、再度外出。
アテネの教会といったら、(なかなか修復が終わらない)メトロポレオス大聖堂が有名ですが、
それ以外にも街の至る所に教会はあります。
アテネ_街中の教会 (3)
アテネ_街中の教会 (2)
アテネ_街中の教会 (1)

旅も終りですが、Ε.Ο.Τ.(GNTO)で資料をもらいました。でも意外と種類がありません。
アテネ_E.O.T.

会社の同僚に頼まれた(代金も渡された)、レター・セットを探しに行きます。
まずは中央郵便局に行ってみますが、レター・セットはありませんでした。
代わりに自分用に切手シート(ギリシャの俳優・女優さんの肖像画)と、封筒にギリシャっぽい図案の切手を貼り、スタンプを押したもの(=観賞用)を購入。合計で16.55ユーロ。
※この時買ったものについては、別ブログで記事にしました。
→ fumufumuのブログ「グラマトスィマとカルタの話」

その後もレター・セットを探しますが、以前あった雑貨屋さんは無くなってしまったようだし、
お土産屋さんには無い様だし。う~ん。

仕方なしに、先に別のお土産(主に会社で配るもの)を買うことにします。
パンドロス通りの店でマティを買った後、別の店でウゾのミニボトルと香水を購入したのですが、
「あと10分で店じまいするから」とせかされ、会計(4.5ユーロ)する時に私が5ユーロ札と50レプタのコインを出したら、無言で硬貨を戻されました。
ちょっと感じ悪いんですけど~

いったん荷物を置きにホテルに戻り、猫給食を持って風の塔へ。
塔の北東が、トビ―さんたちのテリトリー。
日が暮れてしまったので、美しい姿が撮れないわぁ~
アテネ_風の塔で (1) アテネ_風の塔で (2)
マンガスは、両の前足を伸ばしたポーズが好き。

猫給食を終えたら、部屋に戻って仕度をし、夕食を取りに出掛けます。
時刻は21:20。少々遅くなってしまったので、近くの「バイラクタリス(ΜΠΑΪΡΑΚΤΑΡΗΣ)」へ。
ガイドブックでもよく紹介されている人気店。
店内には、有名人らしき方が来店した際の写真がずら~と、並んでいます。
アテネ_「バイラクタリス」 (1)
※お店のサイトはありませんが、写真が多い紹介ページ(ギリシャ語)→ ここ

ギリシャ音楽の生演奏もあり、雰囲気を盛り上げてくれます。
このお店はギロやケバブが売りのようですが、私はスティファド(στιφάδο)が食べたかったので
以下をオーダー。
合計12.7ユーロで、支払いは14.0にしました。

スティファド 8.9
メリザノサラタ 3.0
水(500ml) 0.5
プソミ 0.5

メリザノサラタは、一般的なペースと状のタイプ。かなりの量です。
アテネ_「バイラクタリス」 (3)

スティファドは予想より色が薄め。(以前サモス島で食べた、超美味スティファドと比較して)
アテネ_「バイラクタリス」 (2)
フォークで簡単に崩せる、やわらかなお肉の塊が一個、どーんと入っています。
玉ねぎは普通の大きさです。これもやわらか。
ですが、酸味がかなり強かった 何の酸っぱさなんだろう?

忙しく働くスタッフを見ていると、ギロ・ピタかケバブ・ピタを次々と運んでいきます。
このお店では、やはりギロ、ケバブを注文するのが王道なのかな?
量が多かったこともあって、完食は出来ませんでした。

ホテルに戻ったら、ルーフガーデンに上がり、アクロポリスの夜景撮影に挑戦。
期待して買ったカメラですが、さすがに2週間かそこらでは使いこなせず、結果はこれ^^;
アテネ_夜のアクロポリス (1)
アテネ_夜のアクロポリス (2)

部屋に戻ってせっせとパッキング。
今回は色々と買い込んだし、割れ物もあるので一苦労。
一度、「上手く出来た!」と思ったら、冷蔵庫に入れておいた食品のことをすっかり忘れていて、
ショック・・・

途中、バスタブでのんびりしたので、パッキング終了時は3時近くになっていました。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで夕食 14.0 
    屋台のクルーリ 0.6
宿泊費 76.0(予約サイトで手配・支払い済み)
その他 本(ペーパーバック) 8.0
     CD 7枚で93.3
     切手 16.55
     お土産(食品、マティなど)5点 6.1

おまけ: ギリシャ音楽マニアな私が、最初に撃たれたのがΝΙΝΟさん。
段々とふくよかになっていくようで、心配です。
音楽的にも一時期迷走気味でしたが、私が記事内で買ったアルバム「Θαύματα」は文句なしの
名盤だと思います。
NINO 4th
やっぱり、色っぽい人は色っぽい歌じゃないとねえ。。。

男前全開、「某ファッション・ブランドのCFのパクリじゃねえか」と言われたPVです。

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23 : 43 : 38 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
ギリシャを離れる日
2012 / 10 / 09 ( Tue )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

6/6 土
6:20 起床。少し眠いけれど二度寝は怖いので、仕度を始めます。
朝食のサービスが始まる7:00を待って、Breakfast Roomへ。
一番乗りかと思ったら、すでに2卓ほどに食事の跡がありました。

8:00 外出。アシナス通りを北に歩き、スーパー「マリノプロス(Μαρινοπούλος )」で買い物。
※現在(2012)、この店舗は「カルフール・エクスプレス」と名を変えています。

ホテルに戻る途中、現代アゴラ(中央市場)の魚売場をのぞいてみました。
獲りたて、新鮮!って感じですね。
アテネ_現代アゴラ(市場) (3)
アテネ_現代アゴラ(市場) (2)

市場の前、アシナス通りに面した一帯は、ドライ・フルーツやナッツ類、菓子を売るお店が並びます。
アテネ_現代アゴラ(市場) (1)

アシナス通りは、市場の他にも、庶民のためのお店が並ぶ通り。
ペット・ショップや工具屋さん、業務用の容器を扱う店もありました。
アテネ_アシナス通り (2)
アテネ_アシナス通り (1)

9:00 荷物をホテルに置いて、最後の散策です。
アテネ中心を走る観光用ミニ・トレインが停まっていました。
アテネ_市内を回る観光バス (3)

他にも赤いミニ・トレインと、二階建て観光バス(City Sightseeing Athens)が走っています。
アテネ_市内を回る観光バス (2)
アテネ_サイト・シーイング・バス
私は2010年にバスを利用しました。 → この記事で 2010年7月アテネ三日目

風の塔に行ってみますが、朝早いせいか、いつもの猫さんたちは不在。

アクロポリスの麓を通り、プラカのキダシネオン通りへ。
食事時は観光客で賑わうこの通りも、この時間はゆっくりと開店準備中。
アテネ_キダシネオン通り (2)

懐かしや「アクロポール」。私が2001年に初めてギリシャに来た時に入ったお店です。
アテネ_キダシネオン通り (3)
スタッフがすごく感じ良かったのでまた行ってみたいと思いつつ、それっきりなんですよね。

日本からのツアーでも利用する、「ビザンティノ」。
アテネ_キダシネオン通り (1)
この看板を見る度に、「ン」の字が「ソ」に見えて居心地が悪い^^;

ニキス通りで見つけた紙製品のお店でも、レター・セットは見つからず。
おまけに「マクドナルド」でもGreek Pitaがなくてがっかり。時間(10:15)のせいかな?
エルムー通りでクルーリを一つ買い、「タナシス」でケバブ・ピタを持ち帰りにして散策終了。
アテネ_「タナシス」のケバブ・ピタ
解体写真 笑

ホテルに戻る途中、暑さでアイスがどうしても食べたくなり、一度部屋に戻ってから再度、外出。
ところが近くのペリプテロではアイスを扱っていなくて、3軒目でようやくゲット。1.6ユーロ。
歩き回って、余計に暑くなった気がする。。。

部屋で焦りながらピタを食べ、パッキングを終えたら、11:45にチェック・アウト。
アクロポリスの写真入りカード・キーは、記念にもらいました。

ちびリモワを転がして、モナスティラキからエルムー通りを歩きます。
とにかく人が多くて、思うように歩けません。
路面の凸凹が少ない個所を選んで歩こうとするのですが、反対方向から来る人みんなが道を譲って
くれるわけではないので、仕方なく蛇行(泣)。
※ARIONを利用した時、いつもは地下鉄で空港に移動するのですが、この時はバスを利用。
理由はメモしていないので覚えていません^^;


汗だくになり、15分かけて空港行きのバス停に到着。
12:20発のバスに乗りましたが、かなり混んでいて、荷物置き場もいっぱいです。
誰かの安定の悪いキャリーケースが転がって、大迷惑となっていました。

13:30 空港に到着。チェックイン・カウンターが開いていたので、さくっと手続きを済ませます。

私が乗ることなく終わってしまった、アセンズ・エアウェイズ。。。
アテネ_今は亡きアセンズ・エアウェイズ

以前は無かったMuseum がオープンしていたので見てみました。(展示物の撮影は禁止)
アテネ_空港で (2)

近くに、空港の名前になっている「エレフテリオス・ヴェニゼロス(Ελευθέριος Βενιζέλος )」の像。
アテネ_空港で (3)
そういえば、今回の旅で立ち寄ったクレタ島のキサモスにも、彼の像があるんですよね。

大好きな場所、「Εκκλησάκι」。
アテネ_空港で (1)
アテネ_空港で (4)
今回も無事に旅を終えられそうなことを報告し、またギリシャに来られるようにお願いします。

出国審査を終え、制限エリアで最後の買い物。
16:15 定刻通りにタイ航空は出発。ギリシャとお別れです。。。
アテネ→バンコク、バンコク→成田のどちらの便も比較的空いていました。

6/7 日
15:35 成田に到着。
旅の初めにスパルタで亜希さんと話した以外は、3週間、日本語なしの生活を送っていたので、
日本のニュースがさっぱりわからない、浦島太郎状態。
空港職員がマスク姿なのを見て、「ああ、豚インフルエンザはまだ続いているんだ」と知ります。

私はいたって健康で帰国しましたが、勤務先からは「毎朝、検温するように」と「何か異変を感じたら出社しないように」とのお達しが出ておりました。(同じ時期に海外渡航した人、全員に向けて)

こうして、私にとっては5度目になるギリシャの旅は終わりました。
ヴーヴェスでオリーブの木を拝むことが出来たし、小さなアンディキティラ島を知ることが出来たし、
島以外にもお気に入りを見つけたし(モネムヴァシア)。
十分楽しんだはずなのに、でもまだまだ足りない。
旅を終えると、いつもそんな気持ちになります。
「ギリシャにしか行かない変な人」、そういった声が聞こえてきますが、
行きたい島も行きたい街もいっぱい残っていますから、次もギリシャですよ、私は。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(アテネ シンタグマ→空港) 3.2
食費 屋台のクルーリ 0.6
    ケバブ・ピタ持ち帰り 2.2
    ペリプテロでアイス 1.6
その他 スーパー、空港内店舗でお土産 10.17

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