シフノス島二日目
2013 / 11 / 04 ( Mon )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/14 金
6:30 目覚ましアラームの前に目が覚めました。何故かと言うと・・・

めちゃくちゃが降っている!!!

テラスに置かれた椅子もびしょ濡れ
湯沸かしポットが使えないので、交換してもらうためにレセプションに行きたいのだけど、
そのために外に出ることさえ諦める程の降り方・・・

途中で「あ、止むかな?」と思ってもすぐに降り始めて、結局9時まで部屋に滞在。

折り畳み傘を持参して、インフォメーションへ。
港の近くにもそれらしい事務所のような建物があるのですが、私が滞在中は開いておらず、
広場のような場所に面した旅行代理店が、インフォメーションの役割も果たしていました。
地図、船やバスのスケジュール、島の見所の解説等をセットにした「インフォメーション・パック」を
購入。2ユーロ。
船のスケジュールは週明けに更新されるので、購入したものを持ってくれば交換してくれるそう。
宿にあったパンフに掲載されていた教会「クリソピルギ」への行き方も教えてもらいました。
(「プラティス・ヤロス行きのバスに乗ると、左側に見えるよ」)

近くのバス停に行き、9:45発のアポロニア及びアルテモナス行きのバスを待ちます。
10分遅れでやって来たバスは、すでにかなりの乗客で埋まっていました。料金は1.6ユーロ。
(始発は港付近)

バスは山の中を走ります。海を背にして島を横断するようなルート。
シフノス_カマレスからアルテモナスへ

乗客は島の中心アポロニアとその周辺で降り、終点のアルテモナス(Αρτεμώνας)まで乗っていたのは私だけ。

「Welcome」と書かれた地図がありますが、現在地がわからん^^;
シフノス_アルテモナス (2)
シフノス_アルテモナス (3) シフノス_アルテモナス (4)

適当に歩いていたらパノ・ペタリ(Πάνω Πετάλι)の入り口まで下りて来てしまいました。
シフノス_パノ・ペタリ (1)

本当はアルテモナスを周ってからパノ・ペタリへ向かうつもりでしたが、順番にこだわりもないので
そのまま進みます。
シフノス_パノ・ペタリ (5)
シフノス_パノ・ペタリ (6)
シフノス_パノ・ペタリ (4) シフノス_パノ・ペタリ (2)

あちらはアポロニアかな?
シフノス_パノ・ペタリ (7)

こちらは海側なので、カストロに続く方角(多分)。
シフノス_パノ・ペタリ (3)

来た道を戻ってアルテモナスを一回り。
シフノス_アルテモナス (7)
シフノス_アルテモナス (5)

バス乗り場のそばにはベンチがあります。
シフノス_アルテモナス (8)

パノ・ペタリもアルテモナスも、緑が多い印象を受けました。
シフノス_アルテモナス (1)
シフノス_アルテモナス (6)

細い階段道や路地をグルグル。風車(跡)があるらしいのですが、たどり着けない~

アルテモナスで昼食を取りたかったのですが、営業しているお店が見当たらず、
お店を探し続けていたら、バス(プラティス・ヤロスに行くので)の出る時間に間に合わなくなりそう。
なので、当初の予定より1本早いバスで、プラティス・ヤロスに向かうことにしました。1.6ユーロ。
12:40 10分遅れでバスはアルテモナスを出発。途中、学生がたくさん乗り込んで賑やかに。

インフォメーションで言われた通り、バスの中から左手にクリソピギが見えることを確認。

13:00過ぎにプラティス・ヤロス(Πλατύς Γιαλός)に到着。(ギリシャ語サイトあり → ここ
ビーチに沿った長い街(村)です。静かなのは時間のせい?
シフノス_プラティ・ヤロス (4)

砂浜をショベルカーがならしているので、シーズン前ということかな?
シフノス_プラティス・ヤロス (2)
シフノス_プラティ・ヤロス (3)

クリソピギに行く前にプラティス・ヤロスで昼食を取ります。
でも、ガイドブックで目星をつけた店が見当たらず、仕方なく混みあう店に入ったらグループ客がいて
もう閉店してしまうのだそう。
思いの外選択肢が広くない中、「ネロ&アラーティ(Νερο&Αλάτι)」に入ってみました。
シフノス_プラティ・ヤロスの「ネロ&アラティ」 (1) シフノス_プラティス・ヤロスの「ネロ&アラティ」 (6)

海がよく見えます。
シフノス_プラティス・ヤロスの「ネロ&アラティ」 (2)

フタポド・ケフテデスがないので、イカのイェミスタ(トマトとチーズ詰め)をチョイス。
「ケッパーのサラダ」がメニューにあったのですが、今日は無いとのこと。
代わりに何故かミジトラを勧められ、私が「イカにもチーズを使うでしょ?」と言っても
「シフノスの特別なチーズだよ。トライ!」
オーダーは以下の通り。合計15.0ユーロ。小銭がなかったのでちょうどで支払い。

イカのイェミスタ 9.0 ※kgあたりで30ユーロの価格設定
ミジトラ 3.8
水(1ℓ) 1.5 ※小さいボトルはありませんでした
プソミ 0.7

強力に勧めるだけあって、ミジトラはクリーミィで美味しかったです。
でもパンが多くないから余っちゃった。(パンを貰えば良かったのか)
シフノス_プラティス・ヤロスの「ネロ&アラティ」 (3)

イカは見た目ほどにはクドイ感じはありません。
シフノス_プラティ・ヤロスの「ネロ&アラティ」 (4)
シフノス_プラティス・ヤロスの「ネロ&アラティ」 (5)
でも、コス島で食べたものと比べたら、ちょっと物足りないかな?

サービスの果物。
シフノス_プラティス・ヤロスの「ネロ&アラティ」 (7)

他のテーブルは多分ギリシャ人ばかりだったと思うのですが、スタッフとの会話で「オレア!」連発だったので、メニュー次第なのかな?
スタッフは「野菜はシフノス産」と言っていました。
Tripadvisorのレビュー → ここ 宿もやっているのかな?紹介ページ → ここ

食事を済ませたら、クリソピギを目指して出発。
途中の通りで写真を撮りつつ。
シフノス_プラティス・ヤロスの陶器屋さん
シフノス_プラティ・ヤロス (5)
シフノス_プラティ・ヤロス (1)

高台から見たプラティス・ヤロス。
シフノス_高台から見たプラティス・ヤロス

バスで来た道を引き返し、標識を見つけて、脇に入る道を進みます。
シフノス_クリソピギへ向かう (2)

海が見える場所に出たと思ったら、もう教会が見えました。意外と近かった?
シフノス_クリソピギへ向かう (1)

海側に下りる道を探すのに少々戸惑いましたが、クリソピギ(Παναγία Χρυσοπηγή)に到着。
シフノス_クリソピギ (2)

強風で小旗がちぎれそうです。残念ながら教会の扉は閉まっていました。
シフノス_クリソピギ (3)
ガラス越しにのぞいたら、イコンは正面のみで、質素な感じでした。

教会の裏手にもたくさんの旗。風が強いのでバタバタと音がします。
シフノス_クリソピギ (4)

教会の後ろ姿。
シフノス_クリソピギ (5)

海のそば。何だろう、これ。
シフノス_クリソピギから見る海
ちょうどカップルが来ていてこの脇を進んで行ったので、邪魔をするのも悪いのであえて近付くことはしません。

雨が落ちて来ました。雲が凄いスピードで流れて行きます。教会の前で雨宿り。
シフノス_クリソピギ (6)

帰り際に出会った猫さん。私の実家にいた猫の一匹に何となく似ていました。
懐いてくれてかわいかった~
シフノス_クリソピギの猫さん
17:00発のカマレスに戻るバスに乗るつもりだったので、たっぷり遊べなかったのが心残り。

振り返りつつ。
シフノス_クリソピギ (1)

雨が上がったら暑くなった
焦ってプラティス・ヤロスに戻って来ましたが、私の勘違いで、バスは17:30発でした。
ちなみにプラティス・ヤロス内にバス停は5つあり、番号がついています。
待合所になっているバス停なので、日陰で旅のノート書き。

予定通りにバスはやって来て、アポロニア経由で港に戻ったのは18:20くらい。料金は2.2ユーロ。

小さな食料品店兼雑貨屋さんでチョコとバナナ・ジュースを購入。
リゾガロみたいなデザートが欲しかったけど、無かった

荷物を置きにいったん宿に戻ってから、近くにある教会アギア・マリーナ(Αγία Μαρίνα)へ。
シフノス_アギア・マリナ (2)
シフノス_アギア・マリナ (1)

そんなに高い場所ではありませんが、ビーチを見下ろせて気持ちいい~
シフノス_アギア・マリナから見る海

教会から下りてビーチへ。
ビーチから見たアギア・マリーナ。
シフノス_ビーチから見たアギア・マリナ
こうして見ると、本当に低い位置にあるんですね。

実は昨日、ビーチをふらふらしている時に、波打ち際に落ちていた犬のフィギュアを見つけまして。
波にさらわれたら可哀そうなので、砂浜の後ろへと避難させておきました。
気付いた持ち主が拾ったかしらと思いましたが、私が置いた(埋めた)場所にあった(笑)
シフノス_カマレス・ビーチ (3)

一緒に夕陽を眺めましょうか。
シフノス_カマレス・ビーチ (1)
シフノス_カマレス・ビーチ (2)

宿に戻ってシャワー&洗濯。
メインの通りにいくつかカフェがあるので、デザートを食べに行こうと思っていましたが、
チョコを食べたら、それほどお腹は空かなくなってしまった・・・
ベッドにくた~っとなったら0:00になってしまったので、片付けたら就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(カマレス→アルテモナス) 1.6
      〃 (アルテモナス→プラティス・ヤロ) 1.6
      〃 (プラティス・ヤロス→カマレス) 2.2
食費 エスティアトリオで昼食 15.0
    スーパーでチョコとジュース 計3.3
宿泊費 30.0(朝食別 5.0)
その他 インフォメーション・パック 2.0

おまけ: 残念ながら私はお天気に恵まれませんでしたが、青空の下のパナギア・クリソピギは美しいです。
こちらの写真でどうぞ。
http://www.greeka.com/cyclades/sifnos/sifnos-churches/
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

01 : 28 : 45 | 4.キクラデス諸島ホッピング後編 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シフノス島三日目
2013 / 11 / 09 ( Sat )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

※今回の記事は、いつにもまして写真が多めです。覚悟願います。笑
シフノスは予想以上に写真を撮りたくなる場所が多かったのですよ。


6/15 土
7:30 起床。さくっと仕度をしたら旅のノート書き。

9:20 外出。ビーチに寄ってみました。今日は良いお天気が続きそうです。
シフノス_カマレスの朝

昨日と同じバスでアルテモナスへ。始発の港でたくさん乗ったようで、昨日よりも混んでいます。
昨日と同じく、乗客のほとんどはアポロニアで降りました。
私はアルテモナスで降り、パナギア・プラティを目指します。

ずんずん進んで分かれ道。右・左、どっちだろ?
左だと上り坂なので、高い所から位置がわかるかなと思ったのですが、どうも方向が違うみたい。
右の道に戻り、のどかな放牧地の間を行きます。

あ、「プラティ」の標識あるし^^;
シフノス_アルテモナスからプラティへ

途中、広い墓地で寄り道しながらのんびりペース。
そろそろパナギア・プラティを示す標識があっても良さそうだけどなあ、と思っていたら、
道の舗装が途切れてしまいました。

遠くに見えるのはカストロ?でも、その方向に下りて行く道はないし・・・
シフノス_遠くにカストロ

左に下りて行く坂道があります。歩くと砂埃が舞う悪路
シフノス_パナギア・プラティを目指す
かなり急な下りなので(何度か滑りました)、帰りにこれを上るのは嫌だなあ

しばらくすると海のそばに教会が見えて来ました。あれがパナギア・プラティだ!
シフノス_パナギア・プラティ (1)
教会に向かう先客が見えます。

シフノス_パナギア・プラティ (2)

近道になる石段がありましたが、1段の高さがけっこうあって下りにくい

到着したパナギア・プラティ(Παναγία Πουλάτη )。
アルテモナスからここまで、迷いつつ寄り道しつつで50分。
シフノス_パナギア・プラティ (3)

上で見た先客はどこかにいってしまい、教会の周りは静まり返っていました。
教会内には入れませんでしたが、大きな木があり、木陰が心地よい場所です。好きです、ここ。
シフノス_パナギア・プラティ (4)
シフノス_パナギア・プラティ (5)

鮮やかな青いドーム屋根と対象に、くすんだ水色のドア。
シフノス_パナギア・プラティ (6)

教会の周りをぐるりと回る小道に、「Κάστρο」の方向を示す標識がありました。
シフノス_パナギア・プラティからカストロへ (2)
先程の道を戻らずとも、こっちからもカストロに行けるのね!!
シフノス_パナギア・プラティからカストロへ (3)

左に海を見ながら「Footpath」を進みます。平坦な道です。
シフノス_パナギア・プラティからカストロへ (4)

途中にあった教会もいい感じ。もっとちゃんと見ておけば良かったなあ。
シフノス_海辺の教会

パナギア・プラティの方向を振り返って。
シフノス_パナギア・プラティからカストロへ (1)
お天気も良かったので、歩いていてすごく気持ちの良い小道でした。

ゆるゆると写真を撮りながらでも、20分でカストロ(Κάστρο)に着きました。

アスティパレアを思わせるような集落だなあ。
シフノス_カストロの入り口

観光客はほとんどいないのか、地元の人に凝視されている気がする
シフノス_カストロの集落 (3)

かわいい猫さん親子。
シフノス_カストロの猫さん (2)

カストロなので、いくつか中に入る門(ゲート)があります。
シフノス_カストロの城壁内 (2)

その一つをくぐると、フォレガンドロスのカストロのような、細い路地と白ばかりの建物。
シフノス_カストロの城壁内 (5)
シフノス_カストロの城壁内 (3)
シフノス_カストロの城壁内 (4)

こちらは別の門へつながる道のようです。
シフノス_カストロの城壁内 (6)

この門から外に出たら、海を見下ろす場所に出ました。
景色の良い場所には必ずベンチ。
シフノス_カストロの集落から海を見る

ここから海へと石段を下った所に小さな教会があるので、行ってみます。
シフノス_エプタマルティロス教会 (2)

教会の名前は「エプタマルティロス(ή Επταμάρτυρος )。
シフノス_エプタマルティロス教会
シフノス_エプタマルティロス教会 (3)
白い壁は均一ではなく、塗った跡がわかります。そういう手法なのかな?


カストロの集落と壁を見上げて。
シフノス_エプタマルティロスから見上げたカストロ

石段を上って再びカストロの集落へ。「Ancient Wall」沿いを歩きます。
シフノス_カストロ・ancient wall (2)
壁は修復中で、作業をしていたおじさんに「ヤー・スゥ」と陽気に挨拶をされました。

城壁沿いの道には少ないけれどお店がありました。
シフノス_カストロの集落 (1)
シフノス_カストロの集落 (4)

ここからも見えるエプタマルティロス教会。絵になりますねえ。
シフノス_エプタマルティロス教会 (1)

シフノス_カストロ・ancient wall (1)

再び城壁内を散策。
シフノス_カストロの城壁内 (8)
シフノス_カストロの城壁内 (1)
シフノス_カストロのぶどう棚

小さな博物館Αρχαιολογικό Μουσείο Σίφνου)に入ってみました。入場料は2ユーロ。
シフノス_カストロ・考古学博物館 (1) シフノス_カストロ・考古学博物館 (2)
シフノス_カストロ・考古学博物館 (3)

城壁の外に出ます。下に狭いビーチがありました。
シフノス_カストロの眼下のビーチ
この辺りは風が強く、泳ぎには適さないらしいのですが、このくらいの幅なら大丈夫ですね。

ビーチを見下ろせるカフェで猫さんたちがくつろいでいました。近付いても逃げたりしません。
シフノス_カストロの猫さん (3)

こちらでも、お母さん猫が子育ての合間の休憩中。
シフノス_カストロの猫さん

お洒落な絵画を売るギャラリー。小さいサイズでも、絵葉書を買うようなわけにはいかず^^;
シフノス_カストロの集落 (2)

昼食は「アストロ(Το Άστρον εστιατόριο)」に行ってみました。
シフノス_カストロ「アストロ」にて (1)
シフノス_カストロ「アストロ」にて (2)
正面に谷(?)を見る眺めの良いお店です。

オーダーは以下の通り、合計16.3ユーロ。端数を切り上げて支払いました。

ケフテデス・メ・メリザネス(ミートボールのナス添え) 9.5
トマトときゅうりのサラダ 5.0
オレンジジュース(ファンタ・ブレ缶) 1.8
※プソミは要・不要を聞いてくれます。

サラダをsmall には出来ないそうで、「量が少ないものがいいならズッキーニのボイルはどう?」と
アドバイスされましたが、トマトを食べたいのでこのオーダーのままで。

サラダはやっぱりけっこうな量でした。ホリアティキのフェタなしって感じです。
シフノス_カストロ「アストロ」にて (3)
カパリ(ケッパー)がたくさんで嬉しい♫

ケフテデスも美味しい~ ナスがとろとろです。
シフノス_カストロ「アストロ」にて (4)
シフノス_カストロ「アストロ」にて (5)
ケフテデスはスパイスが効いている方が好みなのですが、この優しい味もいいですねえ。

※「ケフテデス」というより、「スズカキャ」に近いんじゃないかな?とも思ったのですが、
メニューではケフテデスでした。

食事が終わるタイミングで、セモリナのプディングをサービスされました。
シフノス_カストロ「アストロ」にて (6)

女性オーナーも感じが良い人で、入って良かったお店です。
Tripadvisor のレビュー → ここ

集落を一回りしたらカストロを去り、ここまで歩いて、ふと気付きます。
シフノス_カストロ遠景 (2)

「あれ?一番高い所にある丸屋根の教会を見ていない?」

う~ん、ここまで来ちゃったけど・・・引き返し!!!

早足で汗だくになって向かいます。

猫さん登場。
シフノス_カストロの猫さん (1)

この建物は何だろう?でも入り口はこちら側じゃないな。
(この建物が何かはわからず)
シフノス_カストロの最上付近 (2)

脇に回ったら、教会にたどり着けました。パナギア・エレフサ(Παναγία Ελεούσα )
シフノス_カストロ・パナギア・エレフサ (4)
シフノス_カストロ・パナギア・エレフサ (3)
シフノス_カストロ・パナギア・エレフサ (1)

ケッパーを干していました。薄茶は何だったかな?
シフノス_カストロ・パナギア・エレフサ (2)

落下注意の看板。日本なら柵を設けちゃいますけどね。
シフノス_カストロの最上付近 (4)

落ちても海ではありません。私も先程歩いたAncient Wall沿いの道です。
シフノス_カストロの最上付近 (1)

結局、16時過ぎにカストロを出ました。たっぷり楽しみました。
シフノス_カストロ遠景 (1)

アポロニアまでは徒歩で戻ります。坂がキツイといったことは無いのですが、とにかく暑い
太陽をほぼ正面に見ながら歩くので、顔が痛い程です。

あまりの暑さに後ろ向きで歩いたりして、30分以上かけてアポロニア(Απολλωνία )に到着。

このお店の横を進むとアルテモナスへ行けます。
シフノス_アポロニアからアルテモナスへ行く小道

カフェでくつろごうと思ったのですが、車道に面した店がいくつか営業しているだけで、
他は一般の商店も含めてまだ午後の休憩中。

車道から1本入った通りが、お洒落なお店が並ぶ地域のようです。
シフノス_アポロニア案内図

見事に閉店、もしくは準備中。悔しいから写真を撮りまくりましたよ。
シフノス_アポロニアで (2)
シフノス_アポロニアで (3)
シフノス_アポロニアで (4)
シフノス_アポロニアで (6)
シフノス_アポロニアで (1)
シフノス_アポロニアで (8)
シフノス_アポロニアで (9)
シフノス_アポロニアで (7)

白が眩し過ぎ!アギオス・スピリアドナス教会(Αγίος Σπυρίδωνας )。
シフノス_アポロニア_聖スピリドン教会 (2)
シフノス_アポロニア_聖スピリドン教会 (1)

ここ、すごくお洒落でした。「代官山」だと言っても納得しそう。
シフノス_アポロニアで (5)
若い人が集まって始めた複合ショップってところでしょうか。 → サイト

このお皿に心惹かれる・・・
シフノス_アポロニアのお店

幸せそうな猫さん親子。
シフノス_アポロニアの猫さん親子

アポロニアは夜に訪問するのがいいのかもしれないですね。
こんなバスの案内があるくらいですから。
シフノス_アポロニアは夜型の街?

スブラキ屋さんも、抜群の色センス。
シフノス_アポロニアのお洒落なスブラキ屋

バス停前はちょっとごちゃごちゃした感じ。
シフノス_アポロニアのバス乗り場付近

結局18:10に来たバスでカマレスに戻りました。
明日の移動のために、船のチケットを購入したかったのですが、代理店はまだ閉まったまま。
仕方なくいったん部屋に戻り、シャワー&洗濯。

20:30 外出。無事、明日のセリフォス島行きのチケットを購入。11.0ユーロ。
お腹は空かないので、水だけ買って戻ります。
お天気が良い一日だったので、夕陽もキレイ。。。
シフノス_カマレスの夕陽

明日の船は午後なので、パッキングも今日は少しだけ。
ベッドでだらだら→起きてパッキングを繰り返し、1:15就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(カマレス→アルテモナス) 1.6
      〃 (アポロニア→カマレス) 1.6
      船(シフノス→セリフォス ※6/16の乗船分) 11.0 
食費 エスティアトリオで昼食 17.0
    スーパーで水 0.7
宿泊費 30.0(朝食別 5.0)
その他 カストロの考古学博物館 入場料 2.0

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

21 : 16 : 05 | 4.キクラデス諸島ホッピング後編 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
シフノス島からセリフォス島へ
2013 / 11 / 17 ( Sun )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/16 日
7:20 起床。ダラダラと仕度。

10:00 レセプションに行ったら、人がいっぱいで驚きました。初日とは大違い。
チェック・アウトについて尋ねると、船の出発に合わせてで構わないとのこと。
船は14:40発なので14時頃に出ようかと考えていたのですが、その時間だとゲストを迎えに車が
出ていて誰もいないかも知れず、港まで車で行きたいなら少し早めの13:40なら送ってくれるそう。
港までは徒歩で15分くらいですが、まあ、送ってもらえるならそれでもいいか。
朝食(評判がいいみたいです)を勧められましたが、面倒なのでパス。
ちなみにこの時に応対してくれたのは男性で、初日に迎えに来た女性はエレーニ。
他に小さな子供と祖母くらいの年齢の婦人、レセプションを出たら「ヤー・サス」と声をかけて来た男性がいました。
誰がオーナーで、誰までがスタッフなんだろう?

最後の外出。でも、もう猛烈に暑くなっています。
本当は山の頂上にあるアギオス・シメオン修道院(Άγίος Συμεών)に行きたかったのですが、
どう頑張っても船の時間までには帰って来られないので断念。
(もっと早起きすれば良かった・・・)
※こんな所なんです。→ アギオス・シメオンの写真

写真を撮ることを目的にカマレスをぷらぷらしますが、日なたにいるだけでつらい暑さ

おじさんと猫さん。ベタベタしない距離感がいいですね。
シフノス_カマレスの漁師さんと猫さん

乾燥させるために外に置いてある陶器を眺めていたら、店主らしき男性に「店内も見て行きなよ」と声をかけられてしまいました。
シフノス_カマレスの陶器屋さん (2)
シフノス_カマレスの陶器屋さん (1)
飛行機で日本に帰る身では、買えないですよ・・・

小腹が空いたので、ギロ屋さんでスブラキ・チキン・ピタ(2.2ユーロ)と缶コーラ(1.5ユーロ)を購入。
シフノス_カマレス_ギロ屋さん

宿に戻る途中、お客さんが次々に訪れるブガッツァのお店に入ってみます。
※ブガッツァについてはこの記事で → ギリシャのごはん
旅行代理店兼インフォメーションの隣にあるので、気になっていたんですよね。
ケースの中のソーセージのパイも美味しそうですが、お店にいたおじさん(お客さん)が
「ここのブガッツァはフレッシュだよ。ここで彼女(店主)が作っているからね」と
まるで自分の店のように誇らしげに言うので、素直にブガッツァを購入。1.4ユーロ。
お店はここ。↓
シフノス_美味しいブガッツァ屋さん

12:00 部屋に戻って昼食。すでにクリーニングがされていて、ちょっと戸惑います。
シフノス_ギロとブガッツァ
ブガッツァ、本当に美味しかった♫

昼寝をしたいところをぐっと我慢して、旅のノートを書いてチェック・アウトまで過ごします。

13:40 部屋を出たら、ちょうどエレーニがゲストを連れて戻って来たところでした。
レセプションで支払いを済ませ、エレーニの運転で出発。

ところがメインの通りに入る所で、「どこまで?港?」
どうも私がまだ船のチケットを買っていないと思っているよう。
時間もあるし、ここから港までならのんびり歩いてもいいので、車を降ります。
エレーニはすぐに戻って行きました。
朝のオーナーとの会話「ゲストを迎えに行くので、13:40なら云々」は何だったんだろう?
部屋の居心地は申し分ないのですが、色々と腑に落ちない(笑)宿でした。

ちなみにキーホルダーが巨大。バッグの中でもすぐ見つかる、というか邪魔(笑)。
シフノス_宿の巨大キーホルダーw

港の待合スペースはちゃんと屋根があって日陰なので、ゆっくりと旅のノートの続きを書きます。

14:50 船が到着。イオスから来る時に乗った船と同じ、「Agios Georgios」。
けっこうな人数が乗り込みます。
シフノスを出発

さよならシフノス。行きたいところが残っているから、また来ますよ~
遠くなるシフノス

16時前にセリフォス島(Σέριφος)に到着。 → 公式サイト(現在エラーになります^^;)
港があるのはリヴァディ(Λιβάδι)という地区。
宿を決めていないので客引きをあてにしていましたが、一人もいません。
予約客を迎えに来た車が数台いましたが、客を乗せるとさっさと去ってしまいました。
困ったなあ~。ロンプラもチェックしていなかったんだよね。

インフォメーションも閉まっています。
セリフォス_港のインフォメーション

港から少し歩いたところに「KRINAS TRAVEL」という旅行代理店らしき建物があったので、
宿の手配をしているか尋ねたところ、レンタカーの事務所だとのこと。
スタッフの兄ちゃん曰く「海沿いにホテルはいっぱいあるから、探せるよ」
でもまったく見当もつかない状態で、長いビーチ沿いを歩いて探すのはちょっとイヤ。

それでも仕方なくKRINAS TRAVEL を出たら、建物の正面に「Coralli appartments」の
プレートがありました。
これ、さっき客を迎えに来ていた車に書いてあった名前だ。

KRINAS TRAVEL に戻り「Coralliって表に出ているけど、コラリの情報はあるの?」
「泊まりたいの?」「出来れば」
「電話してチェックしてみるよ」
ということでCoralli に電話をしてもらい、車でここまで来てもらえることになりました。
お礼も兼ねて、カウンターにあった島の地図(terrain社発行)を購入。3ユーロ。

まもなく船がついた時に港に来ていたのと同じ車がやって来て、運転手のお兄さんが部屋を説明。
アパートメント・タイプとバンガロー・タイプとあり、「アパートメントはファミリー向きなので、価格的にもバンガローの方がいいよ」とのこと。1泊30ユーロ。
車は一方通行なので遠回りするけど、徒歩なら港まで5分らしい。

着いたコラリはやたら広くてびっくり。プールやらキャンプ場やら、ミニ・マーケットやら。
ここだけで完結しそうな規模です。 サイトはこちら → http://www.coralli.gr/ 
セリフォス_宿「コラリ」 (1)

スカーレット・ヨハンセンに似た華奢なお姉さんがレセプション担当。カワイイ
価格と宿泊日数(2泊)を確認し、部屋まで案内してくれます。

セリフォス_宿「コラリ」 (2)
眺めは良くありませんが、2泊しかしない飛び込み客だし、宿泊客が多いようなので、
これで良しとしましょう。
ドライヤーが無いのが残念。(貸し出し用も無し)

テラス。他のバンガローに行く人が前を通るので、落ち着いて座ることは無理^^;
セリフォス_宿「コラリ」 (3)

17:30 荷解きを済ませたら外出。
港への道を確認したら、確かに5分で着きました。明日のためにバスの時間をチェック。
セリフォスの港付近

ちょうど港に、次に私が乗るつもりのAegean Speed Lines の船が入って来たので、しばし見物。
セリフォス_リヴァディの港

船のチケットも買ってしまいました。ピレウスまで43ユーロ。

港のそばの海は透明で、魚釣りをしているおじさんもいました。

長い海岸沿いを散歩。
セリフォス_リヴァディの海
浜辺では子供も遊んでいるので遠浅なのかな?

セリフォスで最初に会った猫さん
セリフォスの猫さん

海岸を端まで行くと、上に行ける坂道があるので進んでみます。
「プシリ・アモス 2.5km」の標識。
セリフォス_リヴァディから高台へ (2)
セリフォス_リヴァディから高台へ (3)

ずんずん上ったら、今度は下りになりました。少し先で道が分かれている模様。
セリフォス_リヴァディから高台へ (1)

道を外れて高台に上り写真撮影。
リヴァディを見下ろして。
セリフォス_高台から見るリヴァディ

こちらは方角としては島の東側にあたります。
セリフォス_島の東の海 (2)
セリフォス_島の東の海 (1)

道に戻って先を下ると、リヴァディへ戻れそうなのでそのまま歩いてみましたが、舗装されていない道なので、車が通ると砂が舞ってひどかった

夕食は混みあっているお店があったので入ってみることにしました。
名前は「スタマティス(ΣΤΑΜΑΤΗΣ)」。 → 紹介サイト

表に置かれた大きなメニュー・ボードにパスティッチョが書かれてあったので、通りかかったスタッフに
尋ねたら「今日は無い」。しかも「作るのが大変なんだ」・・・え?定番でしょうが。
魚やお肉を焼くのと違い、オーダーを受けてから作れるわけじゃないから面倒なんでしょうけど。

仕方ないのでオーダーは以下となりました。合計で14.0ユーロを15で支払い。

ガリデス(=エビ。フライにしました) 10.0
タラマサラタ 3.0
プソミ 1.0
水はピッチャーで出されました。無料。

セリフォス_「スタマティス」で
タラモはレモンが効いています。

エビはかなりしっかりと揚げてあります。殻ごとなので剥くのが大変
セリフォス_「スタマティス」で (2)
かわいい猫さんが足元にやって来たのでお裾分け。

気付けば店内は満席で、あきらめて帰っていく人も数人いました。
なので長居はせずに、地図入りテーブルクロスを貰ったらさっさと店を出ることにします。

別の日の撮影ですが、お店の様子。
セリフォス_「スタマティス」
Tripadvisorのレビューはなかなかビミョーですね。 → ここ

時刻は21:30を回っていますが、通り沿いのカフェはどこも賑わっています。
全体的に年齢層がやや高めな気がします。
セリフォス_夜の通り

スーパーで水等を購入してから宿へ戻ります。
街灯が少なくて暗いため、来た時とずい分印象が異なり、迷いそうに
大きなホテルの前にいたかわいい猫さんがついて来そうになり、困りました。

22:00 宿に戻りシャワー&洗濯。
ベッドでダラダラしながら明日のプランを練ります。2泊なので、観光に使えるのは明日のみ。
気付けば深夜の2時を回ってしまったので、色々やりかけな感はありますが就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(セリフォス→ピレウス ※6/18乗船分) 43.0
食費 ギロ屋さんでスブラキ・ピタと缶コーラ持ち帰り 3.7
    ブガッツァ持ち帰り 1.4 
    エスティアトリオで夕食 15.0
    スーパーで水等 2.3
宿泊費 30.0(朝食なし)
その他 セリフォス島の地図 3.0

おまけ: 公式サイトがエラーになるので、それ以外でセリフォスを知ることが出来るサイト。
http://www.serifos-island.com/
http://www.serifosisland.gr/
おなじみのgreeka.com でも → ここ

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

17 : 34 : 50 | 4.キクラデス諸島ホッピング後編 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
セリフォス島二日目
2013 / 11 / 23 ( Sat )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/17 月
7:30 起床。ゆるゆると仕度。窓の外にテラス周辺の掃除をするスタッフのおばさんが・・・

9:40 外出。セリフォスを回るのは今日一日のみ。定番のホラへ行ってみます。
港のそばの始発からバスに乗車。乗客は私一人でしたが、途中で3人乗りました。
私以外は地元の人達で、「ヴァシリス」という名の若い運転手にガンガン話しかけます。
降車する時も「ヴァシリス、停めて!」笑

クネクネ道を20分程走り、ホラ(Χώρα )に到着。料金は1.6ユーロ。
バスを降りて歩いていたら、正面から来た若いお兄さんに「ヤー・サス」と微笑まれてびっくり。

バス停の先に駐車場があって、そこから見下ろしたところ。けっこう山の中です。
セリフォス_ホラに到着

昨日買った地図とロンプラによれば、ホラの北4kmちょっとの場所にケンダルホス(ケダルホス)(Κένταρχος )というかわいい集落があるそう。
順調に行けば1時間かからずに着けそうなので、まずはそこに行ってみたいなあ。

東西南北がイマイチわかりませんが、風車の並ぶ位置から「この道かな?」と見当をつけて、上って
行きます。(写真の左側の道)
セリフォス_ホラ (2)

振り返って。
セリフォス_ホラ

舗装された道なので歩きやすいのですが、人も車もまったく通りません。
セリフォス_ホラから北へ (2)

あ、ホラを抜けた・・・(振り返っています)
セリフォス_ホラから北へ (3)

地図ではこんなに舗装道は続かず、途中でハイキング・トレイルになるはずなんだけどな。
疑問に思いながらも、景色が良いのでせっせと歩いていたら「パナギア・ミリアニ(Παναγία Μηλιανή )」への標識がありました。
(この時点でホラから30分歩いています)
セリフォス_ホラから北へ (1)

「そんなの、あったかなあ?」と地図を確認したところ・・・

道、違ってるじゃんっ!!!

歩いていたのは、ホラから北ではなく、北西に向かう道でした。トホホ・・・

ショックを受けつつも「まだ傷は浅いわよ」と、ホラの分かれ道まで戻り、今度は右の道へ。
こちらは下り道で、しばらく行ったらまた、分かれ道。ムムム。
ハイカー向けと思われる道を進んでみましたが・・・
セリフォス_ホラ周辺で (2)
セリフォス_ホラ周辺で (3)
途中で道が無くなったよ~ (泣)
(この時点でホラに到着から1時間半が経過)

この道を戻る途中で一人のおじいちゃんに会ったのですが、お互いちょっとビックリしたので、
挨拶だけ交わして別れました。でも、道を聞けば良かった・・・

3度目の正直に賭けて、先ほどの分かれ道から別の道を下ります。
セリフォス_ホラ周辺で (4)
滑りやすい道なので、早く歩けないのがもどかしい

小さな教会がありました。名前が分かれば地図上での現在地がわかるかも。
セリフォス_ホラの小さな教会 (2)

ところが名前を示すものは何も無かったよっ!!!

使われていないのかなと思ったら、鍵が開いていました。
質素ですが灯りも点いていました。
私もローソクを灯しましたが、この後誰も来そうになく、火事になったら怖いので消火^^;
セリフォス_ホラの小さな教会 (1)

ここがどこなのかわからないまま歩くと、またも分かれ道
あああ、どういうことなんだろう。これは試練なのか?

雰囲気のある橋を見つけてちょっと気分が上向きになるも・・・
セリフォス_ホラ周辺で (5)
セリフォス_ホラ周辺で (6)

渡った先には何も無かった
セリフォス_ホラ周辺で (1)

ケンダルホスは一応「village」なので、家があるはずなんだけどな。
ホラに到着してからすでに2時間半。泣く泣くケンダルホスを諦めて、ホラに戻ることにします。
ああ、悔しい!!!

ちなみにこの近くに湖とダムがあるのが見えました。そこにも行ってみたかったなあ。

グダグダになって13時過ぎにホラに戻って来ました。
「TO KASTRO」の標識を見つけたので、石段を上っていきます。
セリフォス_カストロへの道
セリフォス_カストロへの道

ですが、「SQUARE」の表示も見つけたので方向転換すると、広場に出ました。
この建物はタウンホール。
セリフォス_ホラのタウンホール

ドーム屋根の教会はアギオス・アサナシオス教会。(Άγιος Αθανάσιος)
セリフォス_アギオス・アサナシオス

爽やかな広場周辺。
セリフォス_ホラ_広場周辺
セリフォス_ホラ_広場周辺

広場に面してカフェニオがあったので、ここで休憩にすることにしました。
お店の名前は「ストゥ・ストラトゥ(Στου Στράτου)」
左(厨房への入口)にいるのがオーナーです。
セリフォス_ホラ「ストゥ・ストラトゥ」 (1)

ギリシャ語で何か食べられるか尋ねたら「Ναί(Yes)」との答え。
外席もありますが、暑いので建物の中へ。ひんやりして気持ちいい~
セリフォス_ホラ「ストゥ・ストラトゥ」 (4) セリフォス_ホラ「ストゥ・ストラトゥ」 (5)

渡されたメニューは本のようです。本来のメニューは前半のみで、後半は何だろう?
随所に絵画や詩、小説の一節などが書かれています。
ゲストが感想を書けるようにもなっていたので、短く書いておきました。
セリフォス_ホラ「ストゥ・ストラトゥ」 (2)

このお店はカフェ兼メゼドポリオのようで、しっかりした食事となるようなメニューは少なめ。
ピキリア(メゼの盛り合わせ)はメニューでは二人用ですが、半分の量にしてくれるそうなので、
これとビールをオーダー。合計で12.5。チップを置いたかは忘れました^^;

ピキリア(ハーフ・サイズ) 9.0(二人用は18.0)
ビール(FIX 500ml) 3.5
※プソミは無料でした。

セリフォス_ホラ「ストゥ・ストラトゥ」 (3)
どれも美味しかった~

オーダーを取る時に、店主(大柄な女性。ギリシャ人じゃないかも)が私をじーっと見て
「あなた、去年も来たかしら?」
もちろん、答えは「いいえ」なのですが、似た人が来たのでしょうか?
「私のことかも?」と心当たりがある方、ご一報下さい。

インテリアも洒落ていて、実に快適な店内です。
あまりに居心地がいいので、15:30まで過ごしました。 お店のサイト → ここ
アテネにもあるんですね。次回、行ってみようかな。

店を出たら再び散策。
セリフォス_ホラ (3)

ホラから登れるところにアギオス・ヨルギオス(Άγιος Γεώργιος )という眺めの良い教会があるので探してみます。

舗装道はすぐに終わり、石ころ道へ。
ハイカー用の標識がありますが、これ、どっちを指し示しているの?
セリフォス_ホラの高台で (2)

とりあえず高い所へ行けばわかるだろうと適当な場所を登ってみますが、どう見ても道じゃない・・・
高い所であるのは間違いじゃないので、進んでみると石組が現れました。
???何の跡?
セリフォス_ホラの高台で (1)

眺めは抜群です。(単純に高い所は好き)
セリフォス_ホラから見たプシリ・アモス

先程の標識が示すハイカー用の道ってどこなんだろう?と見渡したら・・・

あれか?(黄色で印をしてみました)
セリフォス_アギオス・ヨルギオスへの道が!

無理!あれは無理だって!

ロンプラによれば「Pleasant Walk」ですけど、転がり落ちそうですよ・・・
※後で調べたら、けっこう幅がありました。ここのページの、redbeardtravels さんが撮った4枚目がそうじゃないかな? → ここ

私がいる場所もかなりデンジャラスなんですけどね。
セリフォス_ホラの高台
登るより降りる方が数倍スリリング。
傍から見たら「何してるんだ、あの人」状態。

ホラに戻って、先ほど中断したカストロへの道を上ります。
途中で会ったおじいちゃんが「アリ・コペラ?(違うお嬢ちゃんかい?)」
え~っと、マジで私に似た人がいたんですかね?

石段を71段登ったら教会が現れました。
セリフォス_ホラ (1)

さらに先にも石段があり、そこを上った所・頂上にあるのがアギオス・コンスタンティノス教会(Άγιος Κωνσταντίνος )。
こちらは後ろ側。
セリフォス_ホラ_ Αγコンスタンティノス

こっちが正面です。
セリフォス_ホラ_ Αγコンスタンティノス

日陰に入ると涼しくて眺めも良くて。しばらくここで、ぼーっとしていたいなあ。
セリフォス_ホラ_ Αγコンスタンティノスから見下ろす (1)

こちら側は上って来た道があるホラ。
セリフォス_ホラの街 (2)

こちらは西側のホラ。リバディへのクネクネ道が見えます。
セリフォス_ホラの街 (1)

上って来た石段とは別の石段があったので、そちらから下へ行ってみます。

セリフォス_ホラ (4)
このあたりは「カト・ホラ」という地区の様です。
家がたくさんありますが、空き屋になっている建物も多いみたい。サマー・ハウスなのかな?

大きな教会はエヴァンゲリストア教会。(Η εκκλησία της Ευαγγελίστριας)
セリフォス_ホラ_エヴァンゲリストリア教会

教会のそばでかわいい猫さんに会いました。
セリフォス_ホラの猫さん (2)

私が進む方向に逃げるので、いつまでも一緒(笑)
セリフォス_ホラの猫さん (3)

他にも猫さんが出て来たので猫給食にしました。
最初に会ったコも食べたそうだったのに、他の猫さんに気押されてしまいました。
セリフォス_ホラの猫さん (1)

道をずっと下りて行ったら、バスが走る通りに出ました。
見上げるとカストロがある辺り。
セリフォス_ホラを見上げる

ホラのバス停までけっこう離れていて、はぁはぁ言いながら戻りました。

帰りのバスの時刻まで15分ですが、どうしてもアイスが食べたくなり購入。
マンゴーのアイスで1.9ユーロといいお値段ですが、甘過ぎてイマイチ。

18:30のバスでリヴァディに戻りました。8時間もホラ周辺で過ごしたことになります。
まあ、さまよっている時間も長かったんですけど。
バスは小型で、乗客は私だけでした。

スーパーで果物などを購入したら、宿に戻ります。

シャワー&洗濯をしたら20:00。
お腹も空いていないし、港付近で行きたい場所もないので、パッキング開始。
旅のノートも書き終えて、0:45に就寝。

いかに自分がテキトーに歩きまわっているかが、よくわかる一日でありました。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(リヴァディ⇔ホラ) 1.6×2
食費 メゼドポリオで昼食 12.5
     食料品店でアイス 1.9
     スーパーで果物等 3.3
宿泊費 30.0(朝食なし)

おまけ: 記事内の教会については以下で。
http://serifos-en.e-serifos.com/

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

23 : 52 : 19 | 4.キクラデス諸島ホッピング後編 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
セリフォス島からアテネへ
2013 / 11 / 24 ( Sun )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/18 火
7:30 起床。ゆるゆると仕度。
キウイとIONのチョコレートを食べたら、ちょっと気持ちが悪い・・・
夜干をした洗濯物が乾いていて良かった。

9:15 外出。
今日のピレウスへの移動の船は14:25発なので午前中をめいっぱい使えますが、リヴァディ付近で
過ごすことにします。

宿の敷地内にはこんな案内があります。とにかく広いのですよ。
セリフォス_「コラリ」敷地内

宿の前はリヴァダキアのビーチ。なかなかいい感じですが、さすがにこの時間はまだ誰もいません。
セリフォス_リヴァダキアのビーチ (3)
セリフォス_リヴァダキアのビーチ (2)

少し高い所から。
セリフォス_リヴァダキアのビーチ (1)

近くに墓地を備えた教会がありました。わかりにくいのですが、屋根の形がちょっと変わっています。
年配のご婦人がせっせと掃除をしていました。
セリフォス_リヴァディの教会

海岸沿いから一本奥に入った通りを歩いてみます。
土産物屋さんもありましたが、郵便局や地元の人のための商店がある静かな通り。
セリフォス_リヴァディの通り

どんどん進んで行ったらリヴァディの端まで来ました。
正面にホラの街が見えます。ホラへのバスはこの道を上って行きます。
セリフォス_リヴァディの端で
セリフォス_リヴァディから見るホラ

ここでホラの写真を撮っていたら、向かいから歩いて来たおばさんが話しかけてきました。
「私を撮ったの?」(※ギリシャ語です)
「いえ、ホラを撮っています」
「ギリシャ語を話すの?」
「少しだけ」
すると、おばさんはギリシャ語でホラについての説明を始めました。
「上へ上へ行くと、アギオス・ヨルギオスがあったでしょ?素晴らしかったでしょ?
あ、やっぱり行くべきだったのね、アギオス・ヨルギオス。。。

おばさんは一方的に喋ると、「じゃあね」とにこやかに去って行きました。

この道を進むことはやめて、海側の道に行きました。
この辺りはホテルが並びます。
セリフォス_リヴァディの海沿いの通り
セリフォス_リヴァディのビーチ (2)

水は透明です。
セリフォス_リヴァディのビーチ (1)

鳥さんが日陰で休憩中。
セリフォス_リヴァディの鳥さん一家

港に近い方はカフェやタベルナが並びます。
セリフォス_リヴァディの海沿いで (2)
セリフォス_リヴァディの海沿いで (3)
セリフォス_リヴァディの海沿いで (1)

私が宿泊したコラリへは、この中央の道を入って行きます。この写真だと海は真後ろにあります。
何故かパン屋さんとスーパーが、それぞれ道の両脇に一軒ずつありました。
そのうちの一軒で、ソーセージのパイとほうれん草のパイを購入。各1.8ユーロ。
セリフォス_リヴァダキアへの道

宿に戻って、買ったパイと果物で昼食。
セリフォス_パン屋さんのパイ

12:00 チェック・アウト。
船の出発に合わせて港までミニバスで送ってくれるそうで、「13:50くらいにレセプションに来てね」
とのこと。

荷物を預けて最後の散策。
スーパーの前にいた猫さん。頭の柄がユニーク。
セリフォス_リヴァディの猫さん (1)

こちらの猫さんはジャスト・サイズでおさまっているので、スルーしそうになりました。
セリフォス_リヴァディの猫さん (2)

港の船着き場。ちゃんと待合所があります。でも、ここにいると船の到着がわからないんですよ。
セリフォス_リヴァディの港 (2)

風が強いので、この待合所に避難して旅のノート書き。
海に出ているクルーザーが揺れまくっているけど、大丈夫なのかな?
私が乗るSPEEDRUNNER3は小さい船ではないけれど、一応、高速船なんだよね。

宿に戻る途中、船のチケットを買った代理店で、予定通りに船はやって来るかを確認。
問題ないようです。

13:45 宿に戻りました。運転手の兄ちゃんは、プールサイドで友人と談笑中。
私の凝視に気付いたのか、やって来て「バスは15分後に出るよ」
なんだ~、もうちょっとぷらぷら出来たのに。

時間になり、私ともう一組(若いカップル)を乗せてミニバスは出発。
あっと言う間に港に着きました。
今日はピレウス行きの船がもう一隻あるので、乗客はそれほど多くない模様。

やって来たSPEEDRUNNER3
セリフォス_リヴァディの港 (1)

私の席は111Nで上のフロア。下のフロアはけっこう混んでいましたが、上はガラガラ。
セリフォスからピレウスへ向かう船内
ウトウトしたり、昼食の残りのパイを食べたりして過ごします。

キトノス島に寄るのかと思っていたら、ピレウスまで直行でした。
到着予定時刻は16:55でしたが、実際は17:10。この程度の遅れなら優秀ですよ。
GATE7なので、駅にもまあまあ近い場所。
ピレウスに到着

メトロでモナスティラキに移動。
ミトロポレオス通りに入り、宿泊するAthens Diamond Hotel を目指します。
Booking.comを通して予約したので、予約確認書の地図を参考にしたのですが、
いやぁ、わかりにくかった。
電話して場所を聞こうとしたら、案内みたいな音声が聞こえてそれっきりだし。
近くにいたおじさんが「何を探しているんだ?代理店かい?」と声をかけて来たので、
「ホテルです。ダイアモンド・ホテル」
「ああ、あそこだよ。ジュエリー・ショップの隣を入ったところだよ」
ありがとうございます。

ホテルの入り口は幅が狭くて、うっかりしていたら通り過ぎそう。
アテネ_ダイアモンド・ホテル入り口
しかも入り口からレセプションまでは階段で昇らないといけません。
私がよたよたとキャリーを運んでいても、受付担当の女性は手伝う素振りすら見せませんでした。

部屋(501A)はSingle Deluxe Room というカテゴリー。
デラックスとはいえ、シングルなので狭かった~
アテネ_ダイアモンド・ホテル (2)
荷物を置くスペースも少なくて、ちょっと不便でした。
床に分厚いシャギー・ラグが敷いてあるんですが、掃除が行き届いていないような・・・

アテネ_ダイアモンド・ホテル (1) アテネ_ダイアモンド・ホテル (3)
シンクと湯沸かしポットがあるのは、果物を食べたりコーヒーを飲んだりするのにいいけれど、
このホテルのリピートはないかな。

アテネではプシリにあるARION が定宿なのですが、今回の日程だと高かったんですよね。
その前後はいつもと同じくらいの価格なのに。
なので、どうせ高い価格になるなら、たまには違うホテルにしてみたのですが。
「ダイアモンド」は旦那衆ことProfessional Sinnerz のアダマを連想する名前なので、気になっていたというのもあります。
予約サイトの口コミでは、悪くないホテルなんですけどね。

19:30 外出。まずは近くにあったスーパーのBAZAAR に行き、猫給食を調達。
一度ホテルに荷物を置きに戻ってから、風の塔を目指します。
いつもと違う方向から向かったので、ちょっと迷いそうになってしまった

大好きなトビーさん発見!でも呼んでもこっちに来てくれないよ~
アテネ_風の塔付近で (3)
アテネ_風の塔付近で (1)

リラックスし過ぎな猫さん。何と言うか・・・自由ですね。
アテネ_風の塔付近で (2)

アクロポリスの北側、猫さんが集まる場所にも行きましたが、すでに猫給食のバラマキの跡。
今日はもう、みんなお腹いっぱいみたいですね。
アテネ_アクロポリスの北で (1) アテネ_アクロポリスの北で (2)

夕食を何にするか思いつかないので、お気に入りのお店「「Παπανδρέου(パパンドレウ)」へ行ってみました。
中央市場の中に入り、店の前まで行ったら。

・・・閉店してる!!!

えええええええ~、どうしてっ?
料理もオーナーのおじさんも、地元の人が集まるゆるい感じも大好きだったのに(泣)

仕方なく、こちらも何度となく行っている「ΤΑΒΕΡΝΑ ΤΟΥ ΨΥΡΡΗ(タベルナ・トゥ・プシリ)」へ。
人気店だったはずなのに、改装してからお客さんが減ったように思うのは気のせい?
アテネ_「タベルナ・トゥ・プシリ」 (1)

「本日のスペシャル」も惹かれましたが、ティガニアがあったのでオーダー。
(私、あちこちでティガニアの食べ比べをしています)
他のオーダーは以下の通り。合計で15ユーロ。支払いは1ユーロをプラス。

ティガニア 8.0
トマトサラタ 3.5
ビール(アルファの500ml。好きなFIXはありません) 3.0
プソミ 0.5

トマトサラタですが、トマト少なめ。ホリアティキのフェタ無しといった感じですね。
アテネ_「タベルナ・トゥ・プシリ」 (2)

ティガニアは汁があるタイプでした。玉ねぎとピーマン、ピリ辛のソーセージも入っています。
メインの豚肉に脂身がやや多いのがちょっと残念ですが、味は良かったです。
アテネ_「タベルナ・トゥ・プシリ」 (3)

食後にはスイカのサービス。
アテネ_「タベルナ・トゥ・プシリ」 (4)

賑わうプシリを南へ下り、モナスティラキの駅まで出たらエルムー通りへ。
23時近いのでお店はほとんど閉店していますが、灯が多く、人もたくさん歩いています。
アテネ_夜のエルムー通り
アテネ_エルムー通りの靴屋さん ちょっと欲しかったサンダル

ショー・ウィンドウの中のビルケン・シュットックを真剣に見ていたら、
「Where are you from?」
振り向くと、おじさんが立っています。
つい「日本です」と答えてしまい、「東京?」「ええ、東京です」と続けてしまったら握手を求められて。
これにもつい反応してしまい、私も手を出したら、
握手した親指で私の手の甲を撫でやがったよっ!!
すぐに手を引き抜いて、「カフェでも」と言うおやじを思いっきり睨んで振り切ります。
あああ、なんてこった!
(好みのイケメンなら、握手した手を放さないんですけどね)

ホテルに戻ってシャワー&洗濯。
旅のノートを書くつもりが、ベッドに転がったらもうダメで、気付けば深夜の3時!
焦ってちゃんと就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(ピレウス→モナスティラキ) 1.4
食費 シフノスのパン屋さんでパイ2つ 各1.8
    スーパーで牛乳他(含むキャット・フード) 9.93
    タベルナで夕食 16.0
宿泊費 81.0

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

23 : 57 : 39 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |