タソス島二日目
2014 / 10 / 01 ( Wed )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/8 火
6時過ぎに起床。朝焼けを見ることが出来ました。
タソス_スカラ・プリヌの朝
電線、邪魔・・・

出掛けるまで、プラン作り。
でも、バスだけでは行けないような所に、見たい場所が多いなあ。

9:10 外出。
バスの時間までは周囲を散策。

タソス島の全体図。
島の周囲を道路が走るので、バスも周囲を回るようなルートになります。
タソスの地図

10:10 バスが到着。車掌さんらしきお兄さんからチケットを購入。リメナスまで2ユーロ。
ただし、この車掌さんはバスには乗り込みませんでした。

バスは10:15発の予定でしたが、カヴァラからやって来る船に合わせ、10:20発になりました。

進行方向の左側が海だろうと思い座りましたが、海ギリギリを走る場所は少ないので、
車窓に絶景を眺めることが出来るというわけでもありません。
バスでリメナスへ

10:50 リメナス(Λιμένσς)に到着。
タソスで一番大きな街です。確かに大きな建物が並んでいます。
タソス_リメナス (4)

海の色が濃いですね。
タソス_リメナス (1)

イルカご一行。
タソス_リメナス (3)
タソス_リメナス (2)

とりあえず古代劇場に向かいます。
タソス_リメナスの古代劇場へ (2)
タソス_リメナスの古代劇場へ (3)

標識を頼りに劇場へと続く石段に着きましたが、「12月末まで修復のため閉鎖」の案内が。
・・・初耳なんですけど。
タソス_リメナスの古代劇場へ (4)

近くまでは行けるかなと石段を上ってみたら。
タソス_リメナスの古代劇場の入り口

何故か「劇場→こっち」の仮のような案内も。
タソス_リメナスの古代劇場へ (5)

そのまま進んだら分かれ道。
タソス_リメナスの古代劇場へ (1)

この旅ブログを読んで下さっている方はご存知でしょうが、分かれ道に遭遇した場合、
ろくな展開にならないのが私の旅。むむむ。

左に行ったら、やたら滑る坂道で、先は金網をこじ開けたようになっています。
「こっち、行けるの?」と考えていたら、右手の道から下りてくる中年男性二人組がいました。
二人に声をかけるのは間に合わなかったけど、右に何かあるのかもしれないと、
右の道を進んでみることに。

道は細く、石ころだらけです。左右は草木だらけ。
タソス_リメナスの山をさまよう (2)
タソス_リメナスの山をさまよう (1)

街灯が並んでいるので、一応整備された道なんだろうけど、
行けども行けども、何もないよ~
(いつもの展開)

道の先も周囲も、何があるのかさっぱり見えません。
下りて来た二人を呼び止めてでも、尋ねれば良かったよ・・・

風が吹かないので汗が滝みたいに流れているし、もう限界。

クラクラしながら引き返したら、途中でカップルの男性に声を掛けられました。
女性の方は座り込んでぐったりしています。(そのくらい、ハードな道なのですよ)
タイガー・ウッズによく似た男性が
「アクロポリスはこの方向?」
「わからないです。しばらく歩いたけど、何も無かったので」

後で確認したら、方向としては正しかったようです。
経験上、こういった場合、私はすぐ近くまで来ていながら辿り着けなかったことが多いので、
今回もそうだったかも。やれやれ。

分かれ道に戻り、滑りまくる左の道を用心しながら進んだら。

タソス_リメナスの古代劇場 (2)
あっと言う間に古代劇場(Αρχαίο Θέατρο)に到着。

何なんだ、この近さは。。。

ただ、案内にあったように絶賛修復中なので、座席やステージの所には入れず、
周囲から眺めるだけです。(作業している人に、入らないように言われます)

観客席側から海が見えるんですね。
タソス_リメナスの古代劇場 (1)

劇場の裏から延びる道がありました。先程の石ころ道とどこかで合流するのかな?
アクロポリスにチャレンジする?もう、いいか。
※高い所なので、行ってみたいな → ここ

街に戻る途中の景色。
タソス_リメナスの街

劇場への石段そばのお家で。
タソス_リメナスの猫さん

街に戻ってタソス考古学博物館へ(Το αρχαιολογικό μουσείο Θάσου)。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (1)
入場料は2ユーロ。大きなバッグは入り口横の棚に預けます。

入ったすぐのところにどーんと。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (2)
タソス_リメナス「考古学博物館」 (3)

ステップ構造みたいな建物です。島の博物館にしてはモダンだしキレイ。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (4)

女性陣の熱い視線を浴びていた方。ハドリアヌス(アドリアノス)帝。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (5)
タソス_リメナス「考古学博物館」アドリアヌ帝の像

右のお皿なんて、今も売っていておかしくない洒落たデザインですよ。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (6)

じっくり見たわけではないのですが、それでも30分以上は使いました。

博物館を出た後は、すぐ近くの古代アゴラへ。入場無料。
草ボーボーの中に石柱。
タソス_リメナスの古代アゴラ (2)
タソス_リメナスの古代アゴラ (1)

毛繕い中の猫さんに遭遇。「何?何か用?」
タソス_リメナスの猫さん (2)
タソス_リメナスの猫さん (1)

昼食は博物館からも近い、「イ・オレア・シミ(Η Ωραία Σύμη)」へ。
客引きのお兄さんが喋る喋る(笑)

タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (4)
右端にちらっと写っているお兄さんが、「素敵なミロンさん」に似たイケメンでした。
私のテーブル担当じゃなかったけど。

お店はオールド・ハーバー沿いの道にあります。
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (2)

お願いして厨房に並ぶ料理も見せてもらいましたが、本日のオススメになっていた
シーフード・スパゲティをオーダーしました。
会計は以下の通り。15.6で支払いは1ユーロをプラス。

シーフード・スパゲティ 10.0
シミ・サラダ(smallで) 3.5
水(1ℓ) 1.5
プソミ 0.6

水はメニューを見ずに「ミクロで」とお願いしたところ1ℓが運ばれたので、
小さいサイズは無いのかしら?

サラダはヨーグルト・ソース。キュウリのピクルスが入っています。珍しいな。
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (3)
トマト、セロリ、豆、オニオン、葉物は何だろう?
パンはほのかな甘みがありました。

スパゲティ、美味しそう~
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (1)
アルデンテにならないのは仕方ないとして、具がたっぷり(エビ、ホタテ、ムール貝)、
トマト・ソースの味もしっかり出ています。十分満足。美味しかった♪

入った時は空いていましたが、徐々に混みだして、会計時にはちょっと時間がかかりました。
※お店のサイト → ここ
※Tripadvisorのレビュー → ここ

店があるのはこの通りです。
タソス_リメナスの海沿いの道 (1)
タソス_リメナスの海沿いの道 (2)

街の中心に戻ります。
お土産屋さんやタベルナは、バス通りから奥に入ったところにあります。
タソス_リメナスの通り (2)
タソス_リメナスの通り (1)

ポカンくち、再び。
タソス_リメナスでポカンくちに再会!

帰りのバスの時間をチェックし忘れましたが、リメナス⇔スカラ・プリヌを往復するバスなら
14:45発くらいだろうと考え、来る時にバスを降りた場所へ向かいました。

1台のバスが停まっていますが、中は無人。
タソス_リメナスのバス停で

ロンプラの地図によれば、このあたりがバス停らしいんだけど。
運転手がやってくればわかるだろうとその場で待ってみましたが、誰もやって来ません。

15時を過ぎても、運転手だけでなく、バスを利用すると思われる人も現れません。
ここはバス停じゃないのか?
昼寝時間のせいか、通りを歩く人はいないし。

プリノスからのバスがここで停まるのは確かなので、そのバスをつかまえてもいいかと思っていたら、
16時前にバスが2台続けてやって来ました。
先に停まったバスの運転手にプリノスに行くか尋ねたら、
「乗り場は先だよ。フェリー乗り場の所」

は?ここ、降車専用なの?

フェリー乗り場はここから200m程。
確かに船から降りた人を乗せるには、港の近くに乗り場が有る方が自然だけど。
軽く悪態をつきながら、フェリー乗り場に向かいました。

ここがバス乗り場。一般住宅みたい。
タソス_リメナスのターミナル

正面にフェリー乗り場です。
タソス_リメナスの港

チケットは窓口で購入します。来た時と同じで、スカラ・プリヌまでは2ユーロ。
バスは17時発。まさかの1時間待ち。
乗り場を間違え無かったら、1本前に乗れたのだろうか?
(先ほど降車専用のバス停に来た2台のバスは、ここで停車していました)

17時発のバスの運転手は丁寧で、停留所で案内を入れます。
運転席のシート・カバーに「恵」の漢字一文字。気になる・・・

17:30 スカラ・プリヌに戻って来ました。
汗だくなので、部屋に戻って洗濯。
歩き回って疲れていましたが、泳ぎに行くことにしました。
昨日と同じ、近場のビーチへ。
荷物を気にしたくないので、カメラも財布も全部部屋に置いて行きました。

ビーチで1時間程過ごしたら、部屋に戻ってシャワー&洗濯。
明日のプランを練りながら、ベッドでウトウト。

21:20 小腹が空いたので、スーパーに買い出しへ。
ポテトチップと、IONのココアを見つけたので買ってみました。
リメナスに比べたら地味だと思った通りですが、タベルナやカフェが賑わっていてビックリ。

ベッドでごろごろ・ウトウトを繰り返し。
歓声が上がることに気付き、W杯だということを思い出しました。
4年前もギリシャのあちこちでTV観戦したんだっけ。
今日はドイツVSブラジル。TVを点けたら、ドイツが大量得点でリード。
眠いのに試合終了まで見てしまいました。
1:30 就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(スカラ・プリヌ⇔リメナス) 2.0×2
食費 エスティアトリオで昼食 16.6
    スーパーでココア他3点 3.89
宿泊費 25.0(朝食なし)
その他 考古学博物館入場料 2.0
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

00 : 09 : 06 | 3.タソス島 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
タソス島三日目
2014 / 10 / 15 ( Wed )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/9 水
6:30 起床。
コーヒーを飲んでも目が覚めないな~

8:45 外出。今日は山の中にある、テオロゴスという村に行ってみます。

ホテルを出る時にオーナーに声を掛けられました。
私が部屋の鍵を持って外出したので、掃除が出来なかったとのこと。
鍵を預けるシステムだったのか。意外だわ。
トイレット・ペーパーなど、必要なものはないか尋ねられましたが、とりあえず問題なし。

8:50 バス停に到着。まだ誰もいません。
昨日のバスの中で入手した時刻表と、同じものが貼ってあります。
でも、その横に、ギリシャ語のみの何やら怪しげなスケジュール表が。
バスの番号ごとに色々書いてあるけれど、英語版の時刻表と合致していないような・・・

9:10 1台のバスがやって来ました。
前面に掲示された行き先を見ると、島を一周する路線のバスです。
運転手は、昨日リメナスで「バス乗り場はフェリー乗り場の所」と教えてくれたおじさん。
そういえば、昨日も島一周ルートの担当だったな。
このバスでは内陸のテオロゴスには行けないだろうから、見送ります。

ところが、時刻表では島一周ルートと同じ時刻にリメナスを出発しているはずの
テオロゴス行きのバスが現れません。
遅れる理由もなさそうなんだけどな。
タソス島に着いた時、ちょうどテオロゴス行きのバスがこの乗り場に停まっていて、
ちゃんと前面に「テオロゴス」って表示していたんだけど。
次のテオロゴス行きは10:10頃。
何だか、タソスでバスに翻弄される私。(←いや、サモトラキでも・・・)

バスを待っている間に、観光客のお姉さんにリメナス行きのバスについて尋ねられました。
時刻表を見せてあげたら「パーフェクト!」って(笑)
一緒にいた家族らしい方とはフランス語で話していたので、フランス人かな?
タソス島は、フランスからの旅行客が多かったように思います。

10:10頃、1台のバスが到着。リメナス行きです。
続いてもう1台。バスの前面に行き先表示が無いので、運転手に確認。
テオロゴス行きでした。料金は4.1ユーロ。
始発はリメナスなのですでに多くの乗客が座っており、私は進行方向左側に座ります。

10:25 出発。左は陸側なので、のどかな山の景色です。
テオロゴスへ向かう

テオロゴス(Θεολόγος)までは70分かかりました。けっこう遠いな。
バス乗り場に地図がありました。でも、わかるようなわからんような?
写真がある所は道が隠れているしw
タソス_テオロゴスの地図

石畳はサモトラキのホラみたいです。山の中のお約束なのかしら?
タソス_テオロゴスの村 (2)

まずは民俗博物館へ。(Λαογραφικό Μουσσείο)
タソス_テオロゴスの民俗博物館 (2)

建物自体も「ハジヨルギ・マンション」という名前がついた、古い邸宅を利用したもの。
入場料は2.0ユーロ。小さいけれど、きちんと管理されています。

カストリアの博物館に似ているかな?
タソス_テオロゴスの民俗博物館 (5)

タソス_テオロゴスの民俗博物館 (3)
中央のタペストリーは1930年代の製作だそうです。

ファブリックがかわいい~
タソス_テオロゴスの民俗博物館 (4)

眺めも良好。こういうお家が欲しいなあ。
タソス_テオロゴスの民俗博物館 (1)

写真を撮りながら、メインと思われる道をぷらぷら。
タソス_テオロゴスの村 (6)
タソス_テオロゴスの村 (7)

こういう屋根、フォレガンドロスとかシミでも見たような。
タソス_テオロゴスの村 (5)

この建物に郵便局が入っているのですが、週に3日、正午からの30分だけという
限定すぎる営業時間でした。
タソス_テオロゴスの村 (3)

タソス_テオロゴスの猫さん (2)

のんびりした村ですが、意外と車が通るのが難点。
実はテオロゴスは、タソス島の観光スポットの一つ。
古い家並みを眺めて歩く場所なのです。
ツアー・バスがやって来るし、個人で車で来る人も少なくないようです。
(実際、車で来た人に道を聞かれました)

12:30を回ったので昼食にします。
「ヤトル」(※ギリシャ語のヤトロスは「医者」のこと。オーナーの名前です)という大きなお店。

まだお客さんは一組だけなので、眺めの良いテーブルを確保出来ました。
タソス_テオロゴス「ヤトル」 (2)
風が入って気持ちがいい~

オーダーは以下の通り。合計で13ユーロ。支払いは1ユーロ追加。

ビフテキ・イェミスタ(という名前でした) 6.0
アグロドマタ(キュウリとトマトのサラダ) 3.0
ビール(アムステル 500ml)  
水 
プソミ 
※ビール、水、プソミの代金内訳はわからず。水はオーダーと関係なく出て来ました。

タソス_テオロゴス「ヤトル」 (3) タソス_テオロゴス「ヤトル」 (4)

ビフテキ(ハンバーグですね)、中からチーズがとろ~
タソス_テオロゴス「ヤトル」 (5)
ケバブのチーズ挟みのような感じかな?美味しいです。
付け合わせのポテトがしわしわなのが残念。

サービスでもらったハルバスは甘さ控え目でした。

人懐こい白黒猫さんが、足元でスリスリしてかわいかった

私が入った時は空いていた店内は、団体客が来て一気に賑やかになりました。
BGMのギリシャ音楽が布施明っぽい声なのが、気になる・・・(誰なんだろう?)

14:40 満足してお店を出ます。
お店の外観を撮ろうとしたら、オーナーが陽気にポーズを取ってくれました。
タソス_テオロゴス「ヤトル」 (1)
Tripadvisor のレビュー → ここ

戻りのバスは16:30発。それまで周囲を散策します。
タソス_テオロゴスの土産物屋さん
タソス_テオロゴスの村 (8)

教会や修道院もいくつかあったのですが、どこも閉まっていました。残念だなあ。 
タソス_テオロゴスの村 (4)

ここが村の入り口付近。
タソス_テオロゴスの入り口付近

「モノパティ」という興味をそそられる標識。修行僧もどきの血が騒ぐ(笑)
タソス_テオロゴスのモノ・パティへ (2)
どうやら、この道を進むと石造りの橋があるようです。

モノパティへの道で猫さん。
タソス_テオロゴスの猫さん (1)

モノパティへの道で山羊さん。警戒心ゼロ。
タソス_テオロゴスのモノ・パティへ (1)

好きです、こういう道。ちなみに周囲には誰もいません。
タソス_テオロゴスで橋を目指す (2)
タソス_テオロゴスで橋を目指す (3)

小川が流れます。近寄れないけれど、水は透明みたい。
タソス_テオロゴスの小川

着きました、石造りの橋。ギリシャ語でγέφυρι(イェフィリ、ゲフィリ γέφυρα とも)。
タソス_テオロゴスで橋を目指す (4)
タソス_テオロゴスで橋を目指す (1)

橋の先まで道は続いていますが、あまり遠くまで行って、バスの時間に間に合わないのも困るので
引き返し。

1本早いバスに乗れたら(バスがあったら、の話ですが)、もっと見て回れたのになあ。
こういう場所は夕暮れ時も良さそうだし、ちょっと名残惜しい。

ここがバス乗り場です。
タソス_テオロゴスの村 (1)

16:30 予定通りにバスが来て、スカラ・プリヌへ戻ります。

17:30 スカラ・プリヌに戻りました。
右足のスニーカーの底がペラペラしている^^; 今回も歩いてるからな~
散策は一休みして、部屋で過ごします。

21:30 宿代を支払い。
領収書を発行してもらう時、「発音しやすい名前だわ」と言われました。
へえ~、初めて言われた。

ついでに港付近で猫給食。
食べてはくれるけれど、近付くと逃げちゃう。人慣れしていないのかな?

部屋に戻ってシャワー。
お腹は空いていないので、夕食はサモトラキでもらった果物で済ませます。

TVをつけてW杯をチェック。オランダVSアルゼンチン。
PK戦の結果、アルゼンチンの勝利。個人的にはオランダの方が好きなんだけどな。
はかどらないパッキングを諦めて就寝。(1時頃かな?)

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(スカラ・プリヌ⇔テオロゴス) 4.1×2
食費 タベルナで昼食 14.0
宿泊費 25.0(朝食なし)
その他 民俗博物館入場料 2.0

おまけ:
私の行動からは全くわかりませんが、実はタソスはアクティビティも充実している島です。
ビーチもたくさんあって、島一周ルートのバスでビーチ巡りをする人もいるみたい。
参考サイトは以下で。
http://www.realholidaysgreece.com/
http://www.gothassos.com/
http://www.greeka.com/eastern_aegean/thassos/
http://www.thassos-island.gr/en/

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

00 : 25 : 54 | 3.タソス島 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
タソス島からエデッサへ
2014 / 10 / 19 ( Sun )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/10 木
いつもよりはっきり聞こえる波の音で、目を覚ましました。
サクサクとパッキングを済ませると、8時には準備完了。
あとは洗濯物が乾くのを待つだけ。

9:40 部屋を出ます。この時間でもすでに暑いな~
港の前の売り場で、カヴァラ行きのチケットを購入。4.7ユーロ。
タソス_スカラ・プリヌのチケット売り場

本日乗船するのは、タソス・フェリーズの船。
タソスに来る時に前日購入し、当日チケットを交換する破目になった船です。
本当は、こうして日付と出発時刻を手書きで入れるんですね。
カヴァラ行きチケット

来た時に乗った船より、今回の方がやや古いかな?乗客はギリシャ人がほとんど。
タソスからカヴァラへ
カヴァラ行きの船で (2)
古いと言っても塗装は新しいみたい。キレイな色だなあ。
カヴァラ行きの船で (1)

さよならタソス。今度はビーチ目的で来ようかな。
さよならタソス

11:40 カヴァラに到着。アテネほどではないけれど、知っている街でほっとします。
カヴァラに戻って来た

本日は移動日。カヴァラ→テサロニキ→エデッサと、バスを乗り継ぎます。
カヴァラからテサロニキへは毎時00分発。
港からKTELへは少し歩くので、12時発は無理だろうと思っていましたが、
早足の私は、ギリギリでKTELに着いてしまいました。あらら。
でも、バスに乗ったら、テサロニキまでの2時間を空腹で過ごすことになりそう。
以前にテサロニキのバス・ターミナルで食べたギロは美味しくなかったし。
バスを1本見送って、カヴァラでギロを食べることにしました。

ちょうどKTELの向かいに、「スタシモス(σταθμός=駅)」と言う名のギロ屋さん発見。
優しそうなおばさんが対応してくれます。

カヴァラのギロ屋さん (1)

ギロピタ(ヒリノ) 2.3 (ザジキを加えて+0.2)
コカ・コーラ(缶) 1.2

すごいボリュームだ~
カヴァラのギロ屋さん (2)
店の前にテーブルがあるので、席に座ってパクパク。美味しかった♪

12:30 KTELに戻ってテサロニキ行きのチケットを購入。15.0ユーロ。
エクスプレスのバスだからか、30分前にも関わらず、すでに座席番号は34。

13:00 予定通りに出発。バスは満席でした。
後半、冷房が効きすぎて辛かった

15:00を少し過ぎてテサロニキに到着。
エデッサ行きは毎時00分発なので、次は16:00発です。8.4ユーロ。
これまでこのターミナルを利用したのは冬で、周囲は圧倒的に地元の人でしたが、
さすがに今の時期は観光客も多いようです。

テサロニキからエデッサへ エデッサ行きのバス

エデッサ行きも、ちゃんとチケットに座席番号はついていますが、私の席にすでにおばさんが。
乗車率は半分以下ですし、他の人も座背番号を確認せず、テキトーに座っている感じ。

すぐに車窓はのどかな景色に。バスの中ではひたすら仮眠。
エデッサ行きの車窓

17:30 90分かけてエデッサ(Έδεσσα)到着。 → 公式サイト
エデッサ到着

プリントアウトした地図(かな~り、ざっくり)を見て、本日の宿を目指します。

途中で宿の方向を示す標識を見つけたので、意外とあっさり到着。
でも、道ですれ違ったおじいさんが、自分の腕時計を指しながら何か言ったのは、
石畳をゴロゴロとキャリー転がす私がうるさかったんだろうな。
「何してるんだい?この時間は静かにするもんだよ」とか、何とか。

宿は「ハギアティ(orハイアティ。日本語に表しにくい音なんですわ)」
ギリシャ語だとΧαγιάτι。ホテルのサイト → http://www.hagiati.gr/

フロントで出迎えてくれたお兄さんは、漫画『ワンピース』が好きだというオタク(多分)でした。
トラディショナル・ドリンクだという、甘くてホット(喉が熱くなるような)な飲みものをもらい、
部屋に通された後は、フラッペ(私のリクエスト)も頂きました。

通された部屋は4号室。カワイイ~
エデッサの宿 (3)
エデッサの宿 (1)

サイトでチェックしていた時に、「この部屋だといいなあ」と思っていた部屋かも。
(他に、もっとモダンな感じの部屋もあるので)

部屋の入り口で撮った1枚。吹き抜けあり。お洒落な階段です。
エデッサの宿 (2)

翌日撮った外観。上の階の左端が、私が泊まった部屋です。西向きかな?
エデッサの宿_外観 (2)

水の街、エデッサ。
エデッサの宿_外観 (1)

19:30 荷解きをすませたら、インフォメーションがまだ開いているうちにと、外出。
ですが、20時までやっていると思ったのに、何故かclosed・・・

仕方ないので、窓に貼ってあった地図を写真に収め、散策をしてみます。
エデッサ_インフォメーションの地図

まずは滝でしょう、ということで、インフォメーションからも近い滝を目指します。

マケドニア一の景勝地ということですが、どうでしょう?
エデッサの滝 (2)
私のギリシャ語の先生・コスタスは、エデッサを「学校の遠足で行くような街」と評しておりました・・・

日本にも有名な滝はたくさんあるので、比べてすごい!とまでは言えませんが、
真近で見ると迫力あります。(滝の裏にも通路があります)
エデッサの滝 (1)

滝は東側を向いているので、夕方以降は暗くなってしまいます。
明日、日が差す時間にもう一度来ないとダメですね。

滝の向かい側。見晴らしが良くて、気持ちいいです。
エデッサ_滝付近からの眺め

お次は駅へ。
今回、エデッサの街に3泊するのですが、エデッサ自体は時間をかけて観光する街でも
ないようです。テサロニキから日帰りする人も多いですし。
なので、電車に乗ってフロリナに行けるかな?と思い、時刻表チェックが目的。

小さな駅ですが電車待ちの人がいました。ちょうど電車が来るのかな?
(後日、電車を利用したので、駅付近の写真はその時にUpします)
ホームに貼りだしてある時刻表をチェックしたら、フロリナ行き・・・少ない!
エデッサ駅で

8時台は早過ぎるし、昼の電車で行くと、フロリナには1時間も滞在出来ません。
時刻表通りに運行しないことも多いΟΣΕ、無茶は出来ませんよ。
どうしようかな~
今から迷っても仕方ないので、街中へ戻りました。

お昼をしっかり食べたので(ギロだけど)、夕食は軽くてもいいかと考えていましたが、
歩き回るうちに、ちょっとお腹が空いてきちゃった^^;
街のメインと思われる通りには、タベルナやカフェが並びます。
どこも地元の人でいっぱいで、一人で入るのは何だか気後れしちゃうな。

滝のある公園まで戻ったら、それほど混んでいないお店がありました。
「イルサ&エデッサ(Ήρθα&Έδεσσα)」というお店。
後日撮った外観。
エデッサ_「イルサ&エデッサ」

ギリシャ語で声をかけて入ったら、ずっとギリシャ語で会話することに^^;
万年ギリシャ語初級者の私ですが、食事の会話だけは何とかなるんですよね。

メニューを見せてもらったら・・・安いんですけど。
看板に“ウゾメゼドポリオ”と書いてあるので、気軽に寄れるお店なのだろうけど、
それにしても安すぎないか?

オーダーは以下の通り。9.7ユーロ。支払いは10.7にて。

ティガニア 4.4
コロキサキア(ズッキーニのフライ) 2.4
マルーリ(レタス)とチーズのサラダ 2.4
水とプソミ 各0.25 ※テーブルに着くと、すぐに運ばれます。

ビールが欲しいけど、眠くなりそうなので我慢。
1品あたりの値段が安いので、量を抑えているのかと思いきや、
まったくフツーのサイズです。驚き!!
エデッサ_「イルサ&エデッサ」で (2)
エデッサ_「イルサ&エデッサ」で (3)
味も良いですよ。完食しましたもん。(←どこでも大抵、完食していますけどね)

しかも食後にデザートのサービス。ティラミスみたいなもの。美味しかった。
エデッサ_「イルサ&エデッサ」で (1)

軽くすませるどころか、お腹パンパン。
口コミとかないかなと探したのですが、2013年にオープンした新しいお店のようです。
Googleのストリート・ビューで見たら、以前は違うお店でした。
けっこうオススメ出来ます。後日、再訪しちゃったし。

22:30 暗くなって、公園のそばを通る帰り道が分からなくならないかと心配しましたが、
無事に戻れました。
シャワーを浴びたら、明日のプランを練りつつ、ウトウト。
気付いたら2時なので、就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(タソス→カヴァラ) 4.7
      バス(カヴァラ→テサロニキ) 15.0
      〃 (テサロニキ→エデッサ) 8.4
食費 ギロ屋さんで 3.7
    タベルナ(ウゾメゼドポリオ)で夕食 10.7
宿泊費 50.0(日本で予約サイトを利用)

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

19 : 02 : 59 | 4.エデッサ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |