イオス島からキモロス島へ
2016 / 06 / 06 ( Mon )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

7/3 金
7:00 起床。
パッキングをしながら予定変更を考えます。
当初はイオス島の後は本土に戻り、カラマタ周辺(メシーニ遺跡に行きたい)で過ごしたら、
徐々にアテネに戻ろうかと考えていたのですが、この周辺でまだ訪問していない島が残っていて、
それはキモロス島。
せっかく近くにいるので、行ってしまおうかな?

9:30 レセプションにともちゃんがいたので、キモロス行きの船のスケジュールと
カラマタでのバス(メシーニ遺跡行き)のスケジュールを調べてもらいました。
明日はキモロス行きの船はないので、移動するなら今日。
イオスにもう1泊出来ないのは残念だけど、船は夕方発だし、
キモロスからピレウスへの移動も大丈夫そうなので、とりあえず
イオス→キモロス→ピレウス→カラマタ→アテネというプランで。

その後、庭に場所を移して、コーヒーを飲みながら二人でお喋りしていたのですが、
パッキングの途中だったことを思い出して部屋へ。

12:00過ぎ、再びレセプションで、ともちゃんと一緒にホテルのチェック。
(シーズンで忙しいともちゃんに、何をさせるのだ、って感じですが^^;)
船での到着が夕方以降になるピレウスと、大きな街のカラマタの宿は確保しておきたいところ。
いつもユーロの現金を多めに持参する私ですが、最初のレスヴォス島で予定外の
カード払い不可となったため、その分をどこかで調整しなければなりません。
ピレウスのホテルは現金払いの所を選んだので、
カラマタではカード払いが可能なところを条件にして決めました。
(現金払いの素敵なホテルがあったんですけどね)

13:00 庭でズッキーニの花の詰め物を頂きました。
イオス_ともちゃん製ズッキーニの花の詰め物
今回も食べて飲んで、調べ物に協力してもらって。

積まれたサンベッドの間でお昼寝している黒猫クロス。
お昼寝クロス
また会おうね~

食事の後に部屋に戻り、パッキングを済ませてから最後の外出。

Blue Flagの証。きちんと整備されていて安心。
ミロポタスのビーチ (2)

監視員さんもいます。出番がない方がいいけれど。
ミロポタスのビーチ (1)

ホテルに戻って。階段から見下ろして。
イオス_爽やかなホテル
1階(ギリシャの数え方では0階)の宿泊客は、客室前に置いた椅子でくつろいでいました。
爽やかですよね。

くり抜いた壁が絵画の額みたい。
イオス_ニソス・イオス・ホテル

17:00 レセプションで支払い。40ユーロでいいよと言われたのですが、
食事もコーヒーも頂いているし、今回は50を渡しました。

ともちゃんの車で港へ。
代理店で船のチケットを購入。17:40発のアルテミス号、10.5ユーロ。
先にハイ・スピードの船が来ましたが、乗り込む人は意外と多くありませんでした。

船が来るまでお茶にしようかということで、乗船ゲートのすぐそばのカフェへ。
イオス_港でフラッペ
フラッペ3.5ユーロ。ここでも、何故かともちゃんの奢り^^;

18:20 遅れて船が到着。西日直撃の中、乗船です。
イオスを発つ

キャリーケースを荷物置き場に持って行こうとしたら、階段を上がるように促されました。
仕方なくノロノロと上がっていたら、乗客の男性が運んでくれました。
お礼を言ったら、陽気に力持ちポーズ(笑)

荷物運びで時間を取られ、甲板に出たら、すでに船は岸から離れてしまっていました。
さよならイオス
さよなら、イオス。次はいつかしら?(←訪問、多過ぎ)

アルテミスの船内。ゆったりした感じです。
アルテミス号船内

船内のテレビでニュースを流しており、都市部ではすごいことになっているみたい。
(同じ映像を何度も流すので、限られた場所での騒動という気もしますが)

Blue Starでは船内の飲食はGoody’sですが、この船ではeverest
船内のエヴェレストのメニュー

船はかなり揺れていて、久しぶりに船酔いになりました。
もともと乗り物には強くないのですが、何度もギリシャで船に乗っているうちに、
酔い止め薬を飲んでおけば、そうそう悲惨なことにはならなくなりました。
ですが、フォレガンドロスを過ぎてトイレに行ったら、急に吐き気。

風に当たれば楽になるかもと、強風の甲板へ。
20時を回って夕陽の撮影タイムらしく、揺れる中、熱心にカメラを構える皆さん。
数人は私と同じように、船酔いを少しでも和らげようと来ているみたい。

21:00 船室に戻り、ひたすら船酔いに効くツボ押し。
見渡すと、船酔いで横たわる人がいつも以上に多いような気がします。
小さな船じゃないのに、揺れまくっていましたから。

21:40 何とか持ちこたえ、キモロス島(Κίμωλος)に到着。
自治体サイト → http://www.kimolos.gr

ところが、というかやっぱりというか、船を降りた人は10人もいません。
当然、客引きなんていません。
やばいなあ、シーズンだから何とかなると思っていたんだけど。

少ないけれどお店が並ぶ場所まで行き、絶対に地元民だろうというおじさんに
どこで宿を探せるかギリシャ語で尋ねたら、そばにいた少年に話を振りました。
中学生かな?もしかしたら高校生かな?
どうやらその少年はホテルの息子のようで、さらに別の女性(ブティックのオーナー)に
尋ねてくれました。
でも、私が希望する4泊は出来ないとのこと。
彼らのホテル「キモリス」の隣に「VILLA MARIA」という所があるから、行ってみたら?と
行き方を教えてくれました。

教えられた坂道(街灯はほとんどありません・・・)を上ってみましたが、それらしき建物はありません。
もしかして、暗い中で通り過ぎちゃったのかな?

引き返すと民家の前に年配の婦人がいたのでギリシャ語で尋ねると、
この道を真っすぐ行って、(カーブを)左に曲がってすぐよ、とのこと。

再び坂道を上り、なんとか「VILLA MARIA」を見つけましたが、すべての灯りは消えていて
レセプションがどこにあるかもわかりません(泣)
仕方なく隣の「キモリス」に行きレセプションを探しますが、こちらも扉は閉まっています。
宿泊客がいたので尋ねたら「この時間はレセプションは閉まっているのよ」
でも「オーナーは1時間程前には港にいたわ」と言うので、またまた坂を下りて港付近へ。

途中で、先ほど道を尋ねた婦人に「どうしたの?探せなかったの?」
「誰もいなくて・・・港に戻ってみます」

海沿いまで戻ると「キモリス」の息子がいたので、1泊でいいので泊まれるか尋ねたら、
先程もいた、ふくよかな女性(ブティックのオーナー)がホテルのオーナーで、
彼女が「泊まれるわよ。80ユーロだけど。カード払いも出来るけど、現金がいいわ」
・・・80
キモロスで80ユーロの宿に泊まるとは思わなかった・・・・

すでに22:30近くなっていて、今から別の宿を探すのは無理。
頼み込んでカード払いにしてもらい、車でホテルまで連れて行ってもらいました。
運転するのはヨルゴスと呼ばれていた男性。ご主人なのだろうか?
話好きみたいで、車の中や、オーナーが支払い処理をしているのを待つ間も、
色々と話してくれました。
「イオスから?あそこは若い人がいっぱいだったろ?
ここは40代が多いかな?静かな島だよ」

案内されたお部屋は80ユーロで当然か、というようなお部屋でした。
(部屋に貼られたレートでは、この時期は1泊90になっていました)

キモロスのホテル (1)
キモロスのホテル (3)
キモロスのホテル (2)

センスの良い内装にアメニティはコレスですよ。
キモロスのホテル (4)
もう「あ、パ、パーフェクト・・・」とか言っちゃったもん。

ドア・ストッパーが石のバラ。お洒落過ぎる。
キモロスのホテル_「キモロス」 (1)

3泊で200になら出来るけど、と言われましたが、4泊目はどうするのさ、ということもあって
1泊だけにしておきました。
悩んで「ダメです。払えない・・・あ~」(←悲し過ぎる)
考えたら3泊で200まで下げてくれるって、お得だったかもしれないですよね。

これまで1泊100ユーロを超える部屋に泊まったこともありますが、
最初からそうしようと思っていたからで、そうじゃない時は島なら50までかなあ。
まあ、ホテルのランクにもよりますが。
夜の到着なのにホテル確保を怠った、私が間違っておりました。

別の日に撮った外観。
キモロスのホテル_「キモリス」
高台ですが、海からは離れているので、景色はまあまあといったところ。

入り口はこんな感じです。
キモロスのホテル_「キモロス」 (2)
ホテルのサイト → http://www.kimolis.com/ 

船酔いのせいで食欲も無いので、シャワーを浴びたら就寝、0:15。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(イオス→キモロス) 10.5
宿泊費 80.0
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

02 : 14 : 44 | 2.キクラデス諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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