シミ島三日目
2011 / 10 / 07 ( Fri )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

8/27 土
6:45 起床。
7:45 朝食。1時間かけてのんびり食べました。今日も晴天で暑そう。

9:15 外出。
ホテルの近くにある時計塔。船はこのすぐそばに着きます。目印ですね。
シミ_イァロスの時計塔

シミ島の見どころの一つ、パノルミティスの聖ミカエル修道院に行くためバス停へ。
バスが来たのでドライバーに尋ねると、パノルミティス行きは10:30発とのこと。
それまでイァロスの街をぷらぷらと散策することに。
イァロスは湾に沿ってタベルナ・カフェ、お土産物屋などが並びます。
シミ_イァロスの港周り (3)
ハーブ屋さんもあれば、海綿屋さんも。
シミ_イァロスのハーブ屋さん シミ_イァロスの海綿屋さん

湾をU字にみると、底の部分は橋みたいな道になっています。
シミ_イァロスの港周り (1)

U字の右側の下は少し広くなっていて、
シミ_イァロスの港周り
奥に入ると、タベルナ以外にも旅行代理店、スーパーなどがあります。
シミ_イァロスの港周り (2)

バス停の先に、猫が数匹集まっている建物(何の店かは不明)があったので写真を撮っていたら、
シミ_イァロスの猫さん (2)
近くのカフェ二オにいたおじさんが、「その黒猫を撮れ!Nice Cat だ!
何がどうナイスなのかはわかりませんが、言われるままにパシャリ。
シミ_イァロスの猫さん (3)
写真はもちろん、撫でてもまったく動じない猫さんで、道路にのび~と横たわったまま。
道のかなり真ん中寄りにいるので、脇を通る車の中の人は猫を見つけると、
「ええっ!」という顔で窓から乗り出し、下をのぞきながらゆるゆると車を進めます。
クラクションを鳴らしたりはしないんですよね。
何台もそうやって通って行くので、さすがに猫さんを引きずって道の端へ移動。
それでも動じず、引きずられるまま(笑)

その後、黒猫ナイス!のおじさんと立ち話。
猫がいた通りから湾の反対側(船着き場あたり)を見るとこんな景色です。
シミ_船着き場周辺を臨む

バスが出発する時刻になったのでバス停へ。
空いているのかなと思ったら、ギリギリで乗り込む人が多くいます。
どうやら、少し前に到着した船で島に来た人たちみたい。
バスは20人程が乗れる大きさで、代金は降りるときの支払い。片道3ユーロ。
シミ_移動はブルーバスで

10分遅れで出発したバスは、昨日歩いたホリオを経由して山の中へ。
写真が変な色なのは窓がくすんでいるからです ^^;
シミ_バスでパノルミティスへ
かなりのクネクネ道でした。

11:15頃にパノルミティス(Πανορμίτης )に到着。修道院のそばでバスは停まります。
※聖ミカエルについてはここを参考に → wiki
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (1)
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (2)

ちょうど船が2隻立ち寄っていたので、観光客がたくさんいました。
もっと厳かな雰囲気かと思っていたのですが、人の多さもあって、ベタな観光地って感じ?
下の写真の左の建物が教会です。ちなみに教会内は撮影禁止。
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (3)
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (4)
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院(6)
シミ_パノルミティス聖ミカエル修道院 (5)
ショップもあります。

教会に入るには、肌を覆う布かスカートを貸し出すのですが、基準がいまひとつわからない
敷地内にはミュージアムが二つあり、ビザンティン・ミュージアムを見学。
修道院というと人里離れた場所にひっそりというイメージなのですが、
ここは海の真ん前、整備された道にベンチもあって、ちょっと不思議な感じです。
シミ_修道院の前も港

イァロスに戻るバスは12時発。来た道と同じ道を走り、30分で到着。

13:00 ホテルに戻り、シャワーを浴びたら手持ちのフルーツなどで軽く昼食。

15:00 外出。ホテルの前の道を、船着き場とは反対・北西の方角へ。
シミ_ホテルの前
写真の奥へと向かいます。

非常にわかりやすい「BEACH」の標識。いくらなんでも、でか過ぎだろ
シミ_ビーチへの標識

すぐに混みあうビーチに出ました。ノス(Νος )・ビーチ。
シミ_ノス・ビーチ
ここは上から眺めるだけにして、先を進みます。

すぐに建物はなくなり、海を右に見ながら延々歩きます。
起伏はほとんどなく、整備されているので歩きやすい道です。

やがてニムボリオス(Νημπορειός )のビーチに着きました。
シミ_ニムボリオ・ビーチ
シミ_ニムボリオ・ビーチ (2)
シミ_ニムボリオ・ビーチ (1)

イァロスの人混みや、先ほどのノス・ビーチとは違い、実にのんびり、ゆったりとしています。

ビーチは2か所に分かれていて、奥の方に人懐こい黒猫がいました。
シミ_ニムボリオ・ビーチ (3)
そばに、やはり人懐こい大型犬がいて、2匹そろってじゃれてくるので「?」と思っていたら、
近くで泳いでいた女性の「家族」でした。
黒猫は片手にのるくらい小さい時に、通りから連れ帰って来たそうで、
犬と猫とは10年も一緒に暮らしているそうです。
いい人に連れ帰ってもらって良かったね、黒猫さん。
家(サマーハウス?)に戻る女性と共に犬は門の中へ入ったのですが、
黒猫さんは、私から離れずについて来ちゃいます。
笑いながら「彼女のことが好きになったの?」と女性。

来た道をイァロスへ戻ります。こうして見るとけっこうワイルドな地形ですね。
シミ_ニムボリオからイァロスへ戻る

「教会こっち」の文字を見つけ、坂を上ってみることに。急な坂だな~。
シミ_エヴァンゲリズモスへの道 (2) シミ_エヴァンゲリズモスへの道 (1)
教会は「エヴァンゲリズモス(ΕΥΑΓΓΕΛΙΣΜΟΣ)」。
シミ_エヴァンゲリズモス (1)
シミ_エヴァンゲリズモス (2)

夕方のお勤めの時間らしく、司祭さんの声が聞こえます。
中に入って後ろで見学しました。
終わってから、ジャン・レノに似た司祭さん(背も高く、スタイルも良さそう)に
教会内の撮影をしてもいいか尋ねたらNGでした。残念だなあ。
キレイだったんですけどねえ。
高台なので眺めは抜群。中央あたりの青いバルコニーが泊ったホテルです。
シミ_エヴァンゲリズモスからの眺め

しばらくイァロスの街を散策。
奥にパーキングがあって、近くを小さい猫さんたちがちょろちょろしています。
パーキングに入る車がぶつかりそうになり、数回「ヒャー!!!」
ドライバーも「ええっ?!!」 猫さん、もっと注意して下さい。頼みますよ・・・
シミ_イァロスの猫さん (1)

この近くにはNautical Museumがあるのですが、改修なのか移転するのか、
中をのぞいたら、展示品がすべて撤収され、室内も解体されかかっていました。

ホテルに戻ってパッキング。深夜の船でティロスに向かわなければなりません。

20:00 フロントで宿代の支払いをカードで済ませてから、夕食を取りに外出。
今夜は「ミソス(ΜΥΘΟΣ)」へ。混んでいたけど一人でも快く迎えてもらえました。
この後、どんどんお客さんが来て、何人もが待つようになったのでちょっと心苦しい
シミ_「ミソス」にて (2)

オーダーは以下の通り。合計16ユーロ。

ミソス・サラダ(1/2サイズで)  4.4 ※フル・ポーションは8.8
シミ・シュリンプ 11.0
プソミ 0.6
パンと一緒に500mlの水を出され、オーダー時「飲み物は水」と言ったら無料でした。
(メニューには ミネラル・ウォーター 0.8 とあったんですけど)

シミ_「ミソス」にて (3)
サラダのドレッシングはバルサミコが効いています。好きだなあ、これ。
写真を撮る前に少し食べてしまったので、ホントはもっとボリュームがあります。

シミ・シュリンプはシミ島の名物です。殻ごと食べる素揚げの小エビ。
桜エビを思い出す味。食べやすいサイズで食が進む、進む ^^;
シミ_「ミソス」にて (1)
深夜に発つのでビールを控えたけど、頼むべきだったなぁ。

居心地が良いのでゆっくりしていたいけど、待っているお客さんもいることだし、
長居せずに出ることにします。
支払いと同時にテーブルが片付けられ、お釣りは2ユーロ×2枚で来てしまい、
すぐに次のお客さんが案内されそうだったので、チップを置けず。
サーヴィスは良かったので、申し訳ない
これは昼間に撮影した店の入口。
シミ_「ミソス」

22:00ホテルに戻ります。
猛烈に眠いけどパッキング。ちょっと詰めてはベッドに倒れを繰り返し、
最終1:00過ぎにスパート!

2:20 部屋を出てフロントへ行き鍵を返却。初めて見る男性スタッフでした。
ホテルを出たら、ちょうどBlue Star Diagorasが入って来たところ。
やっぱりこのホテルの立地は便利でした。

2:30に船に乗り込み、カフェのラウンジ席を確保。
眠気も吹き飛び、旅のノート書きに専念。
船は定刻通りに出航した様子。席はまだずいぶん空いています。
深夜なので、あちこちで爆睡している人がいます。
次の目的地・ティロス島までは約2時間の船旅です。
シミからティロスへ向かう

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(イァロス⇔パノルミティス) 3.0×2
食費   タベルナで夕食 16.0
宿泊費 85.0 
その他 ミュージアムの入場料 1.5

おまけ: 私は正味二日間の滞在だったので、ビーチ巡りをメインにはしなかったのですが、
シミ島には、他にもキレイなビーチがあります。
でも、車か船でないとアクセスが難しいかもしれません。
ここでチェック → シミ島のビーチ
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