ティロス島三日目
2011 / 10 / 15 ( Sat )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

8/30 火
7:20 起床。もっと早く起きるつもりだったのに~
8:30発のバスに乗るのは無理そうなので、プランの練り直し。
泳ぐかわからないけど、水着を着用。

10:30発のバスに乗るためにバス停へ。
バスはすぐ満員になり、立つ人多数。
ティロス_公共バス

メガロ・ホリオ、エリストス(ほとんどの人がここで下車)と経由し、
リヴァディアから30分ほどで、アギオス・アントニオス(Άγιος Αντώνιος)に到着しました。
降りる時の支払いで1.2ユーロ。
ティロス_Αγ.アントニオス (2)
これといって何もない海岸です。ビーチと言うより、小舟が浮かぶ小さな港。
のどかでいいとも言えますが、さすがにここで泳ぐのもなあ。
ティロス_Αγ.アントニオス (3) ティロス_Αγ.アントニオス (4)

海を右に見ながら進むと、ややビーチっぽい浜になりました。
ティロス_Αγ.アントニオス (1)
でも泳いでいる人はいません。波はちょっと強め。
周囲を少し散策したら、メガロ・ホリオ(ΜεγάλοΧωριό)に向かうことにしました。
ティロス_Αγ.アントニオスからメガロ・ホリオへ

20分ほど歩くとエリストスへ行く分かれ道があり、さらに10分ほど進むと、メガロ・ホリオへの標識。
ティロス_メガロ・ホリオ (2)
何だかぐるっと遠回りをしたような気もしますが、バス停を確認してから昼食を取ることに。

風が気持ち良く抜けて行くタベルナ(カフェスティアトリオ)がありました。
名前は「ΚΑΣΤΡΟ(カストロ)」です。
ティロス_「カストロ」 (1)
ティロス_「カストロ」 (2)

オーダーは以下の通り。9.3ユーロ。支払は10にしました。

ザジキ 2.9
レビソケフテデス(ひよこ豆のケフテデス) 4.5
オレンジジュース(缶入りのファンタ330ml) 1.5
プソミ 0.4

ジュースはフレッシュが良かったのですが、あいにく無いとのこと。
笑顔が優しげな店主らしきおばさんと、ギリシャ語で少し会話。

ティロス_「カストロ」 (3)

ザジキは好みの味です。
ケフテデスは揚げたてなので油が少し気になりますが、スナック感覚で食べられます。
写真では分かりにくいのですが、遠くエリストスがあるあたりまでを見下ろせる、
景色が良い場所にあるお店です。

近くにギリシャ人と思しきグループ客。賑やかです。
そばを通ったら、かわいい女の子が「Hello!」と挨拶してくれました。
何故か私のテーブルには敷きませんでしたが、店名が入っていたのでテーブルクロスを入手。

店を出て「TO THE MUSEUM」の標識を何となく眺めていたら、
「Can I help you?」と、おじさん。つい「ミュージアムはどこですか?」と尋ねてしまったので、
その気も無かったのですが入ることにしました。
写真・左の階段を上ると博物館があります。
ティロス_博物館 (2)
ティロス_博物館 (1)
一部屋だけのとても小さな博物館です。
生態系や地質学的な展示が多い博物館。この島はエレファントがいたことで有名(らしい)。
街にこんな看板もあるくらい。
ティロス_メガロ・ホリオ (4)

係の女性が一対一で説明してくれます。英・独・伊語が出来るらしい。すごい・・・
かなりの早口で暗記しているかのように話すので、正直半分くらいしかわかりません。
入場は無料ですが、置いてあった冊子を購入しました。
ティロス島のガイドも兼ねています。6ユーロ。

その後、女性は裏手にある教会を案内してくれました。
修道院の中のΤαξιάρχη(タクシアルヒ)教会です。
ここでも色々と説明してくれました。「あなたはキリスト教徒?」の問いにはやっぱり悩みます。
とりあえず実家は仏教徒なのでそう答えると、「仏教には哲学があるわね」
ティロス_タクシアルヒ教会 (4)
ティロス_タクシアルヒ教会 (2)
ティロス_タクシアルヒ教会 (1)
ティロス_タクシアルヒ教会 (3)
この女性が係の人。私が出たら戸締りをしていました。

教会を出たら、カストロ(Knigts' Castle)に向かうことにしました。
「Ancient Settlement」の標識があったので、ロンプラの記述からも
多分ここを登ればいいんだろうと、山道をせっせと進んだのですが・・・
ティロス_メガロ・ホリオ (3)
ティロス騎士の城 (2)
ティロス_山道を進む

何故か途中で道が途絶えてしまいました!

ええっ~!!細いながらも、確かに道を歩いて来たのに!!
少し戻って別の道があるのかなとぐるぐる周ってみたのですが、やって来た道よりも
道らしいものはありません。むむむ~。

多分、写真の×印あたりまでは上ってみたんですが・・・
ティロス騎士の城 (1) - コピー

近くまで来ているのにな~。悔しい!!
今いる場所からは、それこそロック・クライミングじゃないと上には行けないので、
仕方なくあきらめ、メガロ・ホリオの街へ戻ります。
途中からの眺めはこんな感じでした。遠くに見えるのはエリストス・ビーチ。
ティロス_メガロホリオとエリストス

15:00過ぎ、スーパーで缶コーラを購入し、閉まっている医院の前で休憩。(日陰になっている)
バスが私の前で停まり、ドライバーが「乗るか?」と声をかけてくれました。
もう少し街を歩きたいので、乗らずにそのまま休憩。
次のバス(18:10)まで街をぷらぷら。

斜面にある街なので階段が多くあります。道は狭く、車が通れる場所はわずか。
ティロス_メガロ・ホリオ (6)
ティロス_メガロ・ホリオ (1)
ティロス_メガロ・ホリオ (5)

予定通り18:10発のバスでリヴァディアに戻りました。
カフェ二オンの前にかわいい猫がいたので遊びます。

部屋に戻って洗濯。結局、泳がなかったのにずっと水着で過ごしてしまいました。

19:30 外出。
港のそばの代理店で、翌々日のカステロリゾ行きの船のチケットを購入。19.5ユーロ。

夕食はエスティアトリオ「ΑΡΜΕΝΟΝ(アルメノン)」へ。
オーダーは以下の通り。15.7ユーロ。支払いは1ユーロをプラス。

ホルタ 3.5
エビのサガナキ 10.0
水(1.5ℓ) 1.5
プソミ 0.7

「ΚΟΠΑΝΙΣΤΗ(コパニスティ)」という、フェタと唐辛子、ヨーグルト、マヨネーズを
あえたサラダが気になるのですが、メインでオーダーしたサガナキとチーズがかぶるので見送り。

ティロス_「アルメノン」にて (2)
ホルタは可も無く不可もなく。

ティロス_「アルメノン」にて (3)
サガナキは上品な味のように思いました。丸ごとのエビが5匹。
エビを使ったメニューは外れがないですよね。

食後に、ヨーグルトにオレンジピールみたいなものを加えた一皿をサービスされました。
ティロス_「アルメノン」にて (1)

人気店なのか常に混んでいましたが、オーダーも給仕もスタッフがてきぱきとこなします。
ティロス_「アルメノン」にて (4)
↓ 昼間に撮影したお店の外観。
ティロス_「アルメノン」

宿に戻るとオーナーがいたので、支払いのことなどを話します。
怒涛のギリシャ語攻撃です。
年配ではないのですが、彼女、ほとんど英語を話さないんですよね。
支払いは明日の19時ということでまとまりました。

シャワー&洗濯&旅のノート書き。
明日は早起きしたいので、アラームをセットして日付が変わる前に寝ることにします。
今夜も、部屋に涼しい風が入ってきます。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(リヴァディア→アギオス・アントニオス) 1.2
         (メガロ・ホリオ→リヴァディア) 1.0
     船(ティロス→カステロリゾ ※9/1乗船分) 19.5
食費  タベルナで昼食 10.0
      〃    夕食 16.7
     スーパーで缶コーラ 0.8
宿泊費 30.0(朝食無し)
その他 博物館で冊子 6.0
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コメント
★×印のあたりまでって

あなた岩塩なめる鹿ですか。

by: Tomoko * 2011/10/16 00:12 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: ×印のあたりまでって

>Tomoちゃん
岩塩なめる鹿?w

一応人間のつもりなんだけど、ちょっと不安になって来た。

by: フムフム * 2011/10/16 00:30 * URL [ 編集] | page top↑
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