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ハルキ島二日目
2011 / 11 / 01 ( Tue )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/5 月
6:30 起床。シャワー&洗濯の後は、果物とジュースで朝食。

9:20 外出。
街並みを写真に収めつつ、周囲を散策します。
宿のそばにある時計塔(動いていません)と、庁舎(多分)。
ハルキ_時計塔と庁舎
ハルキ_ニンボリオスにて (1) ハルキ_ニンボリオスにて (3)
この家、1階は完璧に出来上がっているんですよ。↑
ハルキ_ニンボリオスにて (4) ← ちょっとギリシャっぽくない色使い。
ハルキ_ニンボリオスにて (2)
↑ 海沿いの建物は大きいものが多いような。
ハルキ_港のそばで (2) 漁を終えて片づけ中かな?

10:30 アギオス・ニコラオス教会へ。
ハルキ_Αγ.ニコラオス教会 (2)
ハルキ_Αγ.ニコラオス教会 (1)
ハルキ_Αγ.ニコラオス教会(3)
この鐘楼はドデカニサで一番高いそうです。

開いている扉の正面、デスク・ワーク中の司祭さん(横にはPC)に挨拶をして、
「中に入ってもいいですか?」と尋ねて教会の中へ。
キレイだなあと眺めていたら、後ろに司祭さんが。
何かおかしなことをしないかチェックしに来たのかしら?
しばらくしたら元のデスクに戻られたのですが、「写真はダメ」と言いに来たのかな?

実は、入ってすぐに写真を撮ってしまったのですが、どうもここではNGみたいです。
司祭さんや管理人さんがいる教会では、いつも撮影をしてもいいかを聞いているのですが、
この時は確認せずに中に入ってしまい、仕事をしている司祭さんのところに戻るのを
ちょっとためらってしまったんですよね。
なので、写真はお蔵入り。

お礼を言って退出。すごくはっきりとした口調で話す、通る声の司祭さんです。
(私、声フェチでして ^^;)
外階段から上がった階(多分、司祭さんが仕事をしていた部屋の真上にあたる)には
博物館がありますが、この時は閉まっていました。
こちらにははっきりと「許可なしの撮影は禁止」の文字が。「ここはHoly Placeです」
そうですよね・・・

路上で魚を売っているおじさんがいました。
ハルキ_港のそばで (5)
写真を撮っていいか聞くと、「もちろん!この人がグランド・キャプテンだよ」と、
後ろで黙々と網を解いて?いる男性を差します。(白いTシャツの人)
おじさんたちに魚の名前も尋ねたのですが、色々言われてわかりませんでした。
写真を撮る直前におばさんがどっさり買ったので、魚の種類が少なくなっていますが、
4種類くらいは並んでいたように思います。
ハルキ_港のそばで (3) ハルキ_港のそばで (4)

私は利用しなかったのですが、ハルキ島のビーチを巡ったり、近くの島へ行くクルーズもあります。
ハルキ_港のそばで (1)

11時になるのでバス乗り場に向かいました。
島の西の端にある修道院行きのバスが、11時発であるのです。
小さなバスに近付くと、運転手と思しき若い男性が先に声をかけて来ました。
私が「これは修道院に行きますか?」とギリシャ語で尋ねると、「うん」と返事。
料金を尋ねると、「ギリシャ語を話すの?」と、一気にマシンガンの速さで説明開始。
ひえ~、そのスピードにはついていけません。「シガー、シガ~」
男性は笑いながら、英語に切り替えて説明してくれました。
「修道院は僕のお気に入りの場所なんだ。90分かけてのRound Tourだよ。
panoramic viewや写真撮影にぴったりのスポットを紹介しながら向かい、
修道院では30分過ごす。30分でもコーヒーを飲む時間くらいは十分あるよ」
料金は10ユーロ。ガイド代ではなく、単純にバス代5ユーロ×往復分です。

20人程乗れるバスは、途中のホリオ(パリオ・ホリオ)へ向かう人も乗せて出発。
運転手の男性がガイドも兼ねていて、見所に来るとスピードを落とし、
ギリシャ語と英語で説明をしてくれます。
ハルキ島には300を超える数の教会があるそう。
また、かつての文明の跡や、雨水を貯めておく石組なども教えてくれました。

11:30アイ・イァニス・アラルガ修道院(Μονή του Άη Γιάννη του Αλάργα)到着。
↑ リンク先から「RELIGIONAL MONUMENTS」に入って下さい。
(※名前は観光局のパンフの表記に従いましたが、単にアギオス・イァニス修道院と記すことも)
ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (3)

バスでここまで来たのは7人。
敷地内はそれほど広くないので、一通り見たらテーブルで休憩することも出来ます。
(有料でソフト・ドリンクを飲めます)
ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院(5)

私はひたすら写真撮影。
ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (2)
ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (6) ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (1) ハルキ_アイ・イァニス・アラルガ修道院 (4)
敷地の外にも出てみましたが、周辺には何もなく、山羊がのんびりしていました。

予定通り30分過ごし、12時に修道院を離れます。
係?のおじさん(修道士ではありません)が、鐘を鳴らして送ってくれました。

バスの窓から見た景色。
ハルキ_修道院からの戻り道

港の前のバス乗り場に、12:30前には戻って来ました。
部屋には戻らず、昼食を取ることにします。
地図入りのテーブルクロスが欲しいなあと、チェックしたのですが、
紙製でも地図がなかったり、布やビニールのクロスだったり。
テーブルクロスはあきらめて、「バビス(ΜΠΑΜΠΗΣ)」というお店へ。
ハルキ_「バビス」

う~ん、みんな座っているんだけど、誰がスタッフ?
奥に向かおうとしたら、座っていたお姉さんが「Hello?」
あなたがスタッフですか 笑
オーダーは以下の通り。合計で13ユーロ。支払いは1ユーロをプラス。

フラッペ 2.0
トマトとキュウリのサラダ 3.5
フタポドケフテデス 7.0
プソミ 0.5

ハルキ_「バビス」にて (2) ハルキ_「バビス」にて (3) ハルキ_「バビス」にて (4)
サラダのトマトはちょっと若いかな?

ハルキ_「バビス」にて (1)
タコ・ボール!!!美味い!
濃い目の味付けで、外はカリカリ、中はトロトロ~。
これまで食べたフタポドケフテデスでは、私の中ではシロス島のものが高評価なのですが、
それに匹敵します。
美味しいものを食べると、気分も盛り上がります

部屋に戻って洗濯をしたら、水着に着替えてポダモス(Πόνταμος )・ビーチへ。
15分くらい歩くかな?と思っていたら、10分足らずで着きました。近い!
ハルキ_ポダモスのビーチ (2)
ハルキ_ポダモスのビーチ (1)
砂浜で遠浅。子供連れでも安心です。
波はけっこう強めなのですが、浅いので流されることもありません。
水温も高く、気持ちいい~
1時間、たっぷり遊びました。

まだまだ時間はたっぷりあるので、パリオ・ホリオに行くことにしました。
(当初は明日、バスで行こうかなと思っていました)
16:20にスタートして、目標は17時着。
iPodを聴きながら、せっせと歩きます。
ポダモスを過ぎると段々上りがきつくなり、汗だく

それでも17時にパリオ・ホリオ(Παλιό Χωριό)の入り口に着きました。
ハルキ_パリオ・ホリオ
かつては3000人の住人が暮らし、ハルキ島の中心だったのですが、
今では、すっかり忘れられたかのような寂しいたたずまいです。

ここで目指すのはカストロ(Κάστρο)です。
途中の教会まではすんなり進めたのですが、その先がわかりません。
教会の裏を左へ行ったら道が途切れているようだし、右は道そのものがありません。

いったん教会まで戻り、どうしたものかと考えていたら、
リュックを背負った中年男性がやって来たので、尋ねてみることにしました。
男性には連れ(女性二人)がいたのですが、ここまで来たのは彼だけです。
「頂上に登れますかね?」「Yes」
「道を知っているんですか?」「いや、知らない。でも多分、こっちだよ」
男性が歩きだしたので、ついて行くことにしました。
後で聞いた男性の名は、エド・ウォルツさん。(以下、「エドおじさん」と表記)

エドおじさんは教会の裏を左に進みます。
私が行き止まりかと思った場所は、V字に方向を変えて進むのでした。

つかず離れずの距離を保ち、2度ほど二人で方向に悩みながらも頂上に到着!
「頂上?ひゃっほ~!!」 エドおじさん、ありがとう~!

写真の右手方向から入って来ました。城壁の向こう側がホリオの集落です。
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (2)
ホリオを見下ろすと。↓ ひゃ~
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (4)

集落の反対側が海。こちらも眺めは抜群です。海の色もすごーい!!
二人とも写真を撮りまくり。
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (1)
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (5)
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (6)

カストロを歩き回りながらふと気付きました。
「あれ?腕時計がない?」
ポケットに入れていた時計がありません。
100円ショップで買ったものだから、失くしたとしても惜しくはないけど、無いとちょっと不便。
リュックにiPodをしまう時、一緒に入れたっけ?
それともポケットからハンカチを出す時に落ちたのかな?

リュックを肩から降ろしガサゴソしている私に、離れた所にいたエドおじさんが叫びます。
「何か探しているのかい?」「時計を失くしたかも」
「何色?」「青」
「私が持っているよ」「えっ~???」
エドおじさんに近付きながら尋ねます。「何時、見つけたの?」
「そこ(カストロ内の高い所)を下っていた時に」
何から何まで、ありがとうございます

15分程頂上付近で過ごし、来た道を下ることに。
ハルキ_パリオ・ホリオのカストロで (3)
頼りになりますエドおじさん。

教会まで一緒に下り、あとは一人のんびり歩いていたら、
ホリオの入り口で、エドおじさんと連れの女性たちに笑顔で迎えられました。
「彼のおかげで頂上に行けたんですよ。ありがとうございます!」
「遠かったでしょ?」と女性たち。
頂上ではしゃぎ、戻ってきた教会でも「リターン!」とはしゃいでいたので、
どうも私のことを、若いコと思っているようです

彼らはバスを待つそうなので、もう一度お礼を言って、私は街への道を歩き出します。
下りなので楽です。走ってみたら勢いがついて、転がるように「きゃ~!!
ハルキ_ホリオからの戻り道

同じ道を帰るのもつまらないので、ボタモスの脇を行く道に入ってみました。
ビーチからも見えた、青がキレイな教会がありました。墓地も併設されていました。
ハルキ_ポダモス近くの教会 (2)
ハルキ_ポダモス近くの教会 (1)

さらに進むと、丘の上に風車(の跡)が3つ並ぶ場所に出ました。
ハルキ_丘の上の風車跡 (1)
ハルキ_丘の上の風車跡 (2)
中に入って見ましたが、からっぽでした。

風車のそばからニンボリオスを見下ろします。
ハルキ_風車跡からみたニンボリオス

風車の先はフテナギアという地区ですが、ここは明日、また来ることにして引き返します。
帰り道で羊を追うおじさんに遭遇しました。「トゥーイ」と不思議なかけ声です。

ニンボリオスに戻りZifos Travelへ。
明日のサントリーニ行きのチケットを買おうとしたら、またも
「船は時間通りに来ないから、明日の朝、買いに来た方がいいわ」
時間通りには来ないの?
「絶対、スケジュール通りには来ないわ!」
そ、そうなんですか・・・

サントリーニからイオスに渡れないと困るので、サイトをチェックしようと思ったら、
この代理店で調べてくれました。
ハルキを出る船が予定通りなら、昼頃にサントリーニからイオスに渡れます。
調べたところ夕方も船があるので、ハルキ発が遅れてもその日のうちにはイオスに渡れそう。
スーパーで買い物をしてから部屋に戻ります。

今夜は外食せずに、果物で済ませることに。
シャワー&洗濯をしてバスルームから出たら、何やらバタバタと音がします。
え~?蛾だったら猛烈にイヤ!と思ったら、小鳥でした。雀かな?
窓は開いているのに、なかなか外に出て行けなくてバタバタしています。
部屋の灯りを消して懐中電灯で窓を照らしてみたら、何とか出て行きました。ホッ。

22:00 バルコニーに出て、せっせと旅のノート書き。
少したまっていたので大変です。
書き切ってしまいたかったのですが、腕が限界
1:00に眠ることにしました。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(ニンボリオス⇔イァニス修道院) 10.0
食費  タベルナで昼食14.0
     スーパーで果物など5点 5.99
宿泊費 40.0(朝食無し)
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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コメント
★あははは

>宿のそばにある時計塔(動いていません)
時計台の時計は動いていたためしがないw

それにしてももうそろそろイオスなんだね。
早い!


by: Tomoko * 2011/11/01 16:03 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: あははは

>Tomoちゃん
動かない時計塔とか、回らない風車とか、メニューのほとんどを用意出来ないタベルナとか。
(ちょっと違うか)

うちの近所の商店街にも、「決して正しい時刻を差さない時計」があるんだよ。
その点ではギリシャと姉妹都市になれる

by: フムフム * 2011/11/01 19:33 * URL [ 編集] | page top↑
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