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フォレガンドロス島三日目
2011 / 11 / 14 ( Mon )
※2011年8月24日~9月23日までのギリシャの旅の記録です。

9/12 月
8:00 起床。三毛猫さん・・・寝ている。
足元にいたんですが、起きた私に気付くと急接近。
眠いんですね、わかりましたよ。しばらくこのままいますよ。
フォレガンドロス_「カリメーラ」

ああ!浴室のドアが開かなかったら、トイレも使えないんだ。
ドキドキしながら手をかけると・・・「カチャ」
ひゃぁ~、開いた!!!良かったよ~
鍵穴を見ても特におかしなことは無いし、一体何だったんだろう???

私が、昨夜出来なかった洗濯をしている間、三毛猫さんはベッドで寝ていました。

9:00 三毛猫さんは外出。
私はコーヒーで眠気を飛ばし、モモを食べながら旅のノート書き。

11:45 外出。
ドゥナヴィ広場の手前のカフェ兼タベルナ「ニコラス・プレイス」へ。
ギリシャ語で挨拶したら、「オパ!(ΟΠΑ)」って返されましたよ。
メニューが豊富ですが、今日は甘いものが欲しいな。
ということでオーダーは以下の通り。合計で8.0。カフェなのでチップはいいかな?

ルクマデス(はちみつとナッツ、シナモン添え) 5.0
フラッペ 3.0

フォレガンドロス_「ニコラス・プレイス」にて (1)
フォレガンドロス_「ニコラス・プレイス」にて (2)

ルクマデス、甘すぎずパクパク食べられます。
私はシンプルなパターンを選びましたが、メレンダやスライス・チョコ、ヨーグルト添えや、
オレンジ風味・レモン風味もありました。

この時撮ったお店の外観のいい写真が無かったので、夜の写真。
中央の建物が厨房で、写真だとその左側にテーブルが並びます。
フォレガンドロス_「ニコラス・プレイス」

12:30 お店を出たらアンガリ・ビーチへ向かいます。
昨日歩いた道なので、迷うことなくスタスタ。

正面からロバを連れた男性二人組がやって来ました。
フォレガンドロス_ロバと遭遇

(以下、ギリシャ語での会話です。一部は多分、そう言っていたという憶測 笑)
「写真を撮ってもいいですか?」と尋ねて、おじさんとロバさんをパチリ。
フォレガンドロス_ロバとニコラ

お礼を言って去ろうとしたら、「写真を撮ってやるからロバに乗れ!」
いやいや、簡単に言うけど、けっこう高さがあるよ~。無理ですって。
「このコはソフィアで、こっちはカテリーナで、いい子だから乗りなよ!」
ロバの問題じゃなくて私の問題です

離れた所にいた別の男性が「日本から?」と尋ねたので、「そうです」と答えたら、
ロバに乗るよう勧めるおじさんが、
「日本!日本はオレア(=good、nice)だ。日本人女性はオレアだ!
「そうですか?ギリシャだってオレアですよ。ギリシャ人、好きですもん」
「俺はニコラ。お前は?結婚しているのか?」
「独身です」
ニコラ、私の左手をチェック。指輪が無い事を確認しているのか?
おじさんに嘘なんてつきませんよ。

ニコラが自分の手のひらに、指で何やら書いています。
ん?何だろう・・・数字?
ああ、私の年令を知ろうとしているのね。
「それはミスティコ」と言っても許してくれず、20代、30代と数字を上げていきます。

「ギリシャ人の男はどうだ?」
ニコラおじさん、何だかすごい勢いで迫ってくるんですけど、
身内に適齢期の男性がいるんですかね?
「今からホラに行くんだ。一緒に行ってコーヒーでも飲もう!」
ロバに乗せて、私をこのままホラに拉致しそうだよ。

この会話で「フラセ」って言葉が何度も出てきたんだけど、何だろう?

連れの男性、近くの家のバルコニーにいたおじさん、通りかかったバイクの男性、
みんなが私とニコラのやりとりを笑って見ています。

「私、アンガリに行くので。海に行くので、またね~」と逃走。

今度から「じゃあ、あなたが知っている中で一番かっこいいギリシャ人男性を紹介して」
というフレーズを覚えて行こうと思います。

バスが通る道から左に入る脇道を下りていくと、アンガリのビーチ。かなり急な坂道です。
フォレガンドロス_アンガリへ下りて行く

着きました、アンガリ(Αγκάλη)・ビーチ。
フォレガンドロス_アンガリ・ビーチ (2)
フォレガンドロス_アンガリ・ビーチ (3)
フォレガンドロス_透明なアンガリ・ビーチ
海に向かって右は砂、左は小石のビーチです。幅は広くありません。水は透明。

パラソルやサンベッドはなく、のんびりした感じです。
早速、海に入ってひと泳ぎ。少し行くと深くなるので、近場でゆらゆら。

端には隠れ家っぽい小さな浜。ちょっと泳げばたどり着けます。
フォレガンドロス_アンガリ・ビーチ (4)

と、私の足をツンツンとつつく不届きモノが。
透明な小さい魚たちが、私の体をやたらとつついています。痛いよ!
ドクターフィッシュ?まさかね。
浅瀬の方に移動しても攻撃の手をゆるめません。君たち、何なのさ?!

適当なところで海から出て日光浴。

15:00 のんびりしたので、アンガリから海沿いを西へ向かってみます。

高い所からみたアンガリ・ビーチ。
フォレガンドロス_アンガリ・ビーチ (1)

フォレガンドロス_Αγ.ニコラオスへの途中で

20分程行くと遠くにアギオス・ニコラオス(Άγιος Νικόλαος )のビーチが見えてきました。
その手前にも小さなビーチがあります。
フォレガンドロス_遠くにΑγ.ニコラオス・ビーチ

さらに進んでも良かったのですが、もう今日は泳がなくてもいいので、
アンガリに戻ることにしました。

フォレガンドロス_Αγ.ニコラオスからアンアガリへ戻って来た

アンガリに「ホラへは1時間」というハイカー用の標識があったので、
来た時とは違う道を通ってホラに戻ることにします。
フォレガンドロス_アンガリからホラへ戻る (2)

上ってみたらすぐに道は細くなり、海ギリギリ。すべります。マジでコワイよ・・・
フォレガンドロス_アンガリからホラへ戻る (1)

引き返して、来た時と同じ道を帰ろうかなあと思いながらも、
何故か足は止まらず先へ先へ。

二つの小さなビーチを超えて、このあたりまではなんとか来ました。
振り返ってアンガリを見たところ。奥の、建物がある下がアンガリ。
フォレガンドロス_アンガリを振り返る
ちなみに右下のビーチにはヌーディストが・・・

ところが。
その先から道がわからなくなりました。
標識があったんだからハイカー用の道があるはずですが、無い・・・
グルグル回っても見つからない。
ヤバイ、迷っている!
多分、一歩道を外れたら、正しい道に戻るのはかなり難しいんだと思います。
草(低木)が茂っている所に入ると、細い道は見えないんですよね。
戻った方がいいのかな?でもアンガリから30分は歩いちゃったし。

完全に道が無くなったけれど、方向としては上に行けばバス通りが見えるはず。
見ると白い教会があります。教会に行けば、そこからは道があるに違いない!

斜面を登り、金網を乗り越えて・・・あああああ~道!

石を敷いた道がありました。でも、この道はどこに向かうのかな?
ほっとしつつ振り返って。
フォレガンドロス_ホラへ戻る道で

ひたすら歩いて、見晴らしのいい場所に出ました。
ああ、遠~~~~~くにホラからアノ・メリアへの舗装道が見えます。
フォレガンドロス_アンガリからホラへ戻る

あれ、ニコラおじさんたちだ。ホラからアノ・メリアに戻るみたい。
フォレガンドロス_戻っていくロバさん一行
同じ道を帰って来たら、また捕まっていたに違いない。

舗装道に向かいずんずん歩いたら、挑戦的なロバに遭遇。
・・・怒ってるの?
刺激しないよう、目を合わせないよう、速足で横を抜けます。

盛り土で両側が何も見えない細い道を行き、やっと舗装道に戻って来ました。
時刻は17:00。
出た所にハイカー用の標識があったので、最終的には正しい道を歩いたようです。
ああ、しんど・・・

17:30 部屋に戻り、まずは洗濯。
ゆるゆる仕度をし、19:30に再び外出のため部屋を出ると、三毛猫さんが待機していた。笑

代理店で明後日の船のチケットを買おうとしたら、
「変更があるかもしれないから、明日まで待ってからの方がいい」とのこと。

宿のオーナー、イリーニはレストラン(エスティアトリオ)も経営しています。
何泊するか伝えていなかったので、彼女の店「スピティコ(ΣΠΙΤΙΚΟ)」へ。
でもイリーニは不在。「家じゃないかな」とスタッフ。
う~ん、とりあえず食事をしようかな。

宿泊している部屋にもお店のメニューが置いてあり、前もってチェックしていたのですが、
実際用意出来るもの(価格が記入してあるもの)は半分も無いかも。
ファバのケフテデスを試したかったのですが、無くて残念。

結果、オーダーは以下の通り。合計で14.5ユーロ、支払いは1ユーロをプラス。

ズッキーニ・ボール 5.5
スズカキア 7.5
水(500ml) 0.5
プソミ 1.0

濃い味のモノが並んじゃったけど、どちらも悪くなかったです。
ズッキーニは軽く揚がっているし、スズカキアはご飯が食べたくなる良い味付けでした。
フォレガンドロス_「スピティコ」にて (1)
フォレガンドロス_「スピティコ」にて (2)

家族らしい白茶(オレンジ)の猫が4匹、テーブルの間を回っています。
テーブルクロスが地図入りなのでもらいました。

昼間撮ったお店の様子(オープン前)。奥まった場所にあるので静かです。
フォレガンドロス_「スピティコ」

結局、イリーニには会えなかったのですが、21時頃に店を出ます。
バス乗り場のそばの小さな博物館。
フォレガンドロス_ホラの博物館 (2)
フォレガンドロス_ホラの博物館 (1)

部屋に戻ったらまだ21:15。
洗顔やハミガキ、片づけなどをしてもまだ22時。
ホラにはBar もたくさんあるし、遅くまで営業しているアクセサリー店などもありますが、
今日は歩き回ったから、そうそう出かけなくてもいいか。

と、外で声がする・・・「ニャー」
三毛猫さん登場。
ああ、慕ってくれるのは嬉しいんだけど、一応、ここ借りている部屋だし。
心を鬼にして、三毛猫さんが諦めて去るのを待ちます。

€€ 会計メモ €€
食費  カフェで軽食 8.0
     エスティアトリオで夕食 15.5
宿泊費 25.0(朝食無し)
 
おまけ: 個人の方のようですが、フォレガンドロスの飲食店を厳しく採点しています。
ニコラス・プレイスにも手厳しい。でも確かにお値段はちょっと高めかもしれません。
 → ここで
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コメント
★やっぱり海きれい!

三毛猫さんかわゆすです!!
にゃんこが寝てる姿はたまりませんね!(≧∇≦)
ロバのおじさまは、まさかナンパだったんじゃ…?
かっこいいギリシャ人…ぜひ習得したいフレーズですね!

by: ヒロ * 2011/11/14 18:13 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: やっぱり海きれい!

>ヒロさん
三毛猫さん、毎日押しかけ状態でした。どうしてこんなになつくのか不思議で・・・

ロバのおじさんね 笑
私も一瞬、「ギリシャの男=俺をどうだと言っているのか?」と思いましたが、
そういう考えは頭から振り払いました。
「かっこいい」とか「富豪」とか「色っぽい声の持ち主」とか、
色々なヴァリエーションを覚えておかないと。

by: フムフム * 2011/11/14 19:13 * URL [ 編集] | page top↑
★ルクマ

とっても美味しそうで
わたしも今日作りました♪

・・・と、トレラなコメント1日我慢してみた。
しかしあなたまた獣道に迷い込んでるじゃないですか。
あの道はどうみてもヤギとか羊が通る道。

by: Tomoko * 2011/11/14 22:32 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: ルクマ

>Tomoちゃん

獣道、がるる
一回の旅につき、3回は道から外れているね。あ、「人の道」じゃなく、文字通りの道だから。
ルクマデス、おかあさん宅では何をかけるの?
どこかで写真公開希望。
さらにトレラなコメントも夜露死苦 爆

by: フムフム * 2011/11/14 23:49 * URL [ 編集] | page top↑
★うちは

蜂蜜とヘーゼルナッツを砕いたものを上からかけます。
今日のはもう食い尽くされちゃったんで
次回は写真撮ります。

トレラなコメントはやっぱり1番乗りじゃないと調子でないねw

by: Tomoko * 2011/11/15 00:26 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: うちは

>Tomoちゃん
食い尽くされた・・・見えます、よ~く見えます。
やっぱり蜂蜜はかけないとね。

1番乗りでも満を持しての登場でも受けて立つわよ!

他の皆様も感想お待ちしております。e-466

by: フムフム * 2011/11/15 01:03 * URL [ 編集] | page top↑


フラチ・・・な。

by: う * 2011/11/19 02:23 * URL [ 編集] | page top↑
★>う さん

「フラチ」?
私が?ニコラおじさんが?三毛猫さんが?(←違う)
脇道がるる、が?

by: フムフム * 2011/11/19 02:56 * URL [ 編集] | page top↑
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