ヒオス島二日目
2012 / 02 / 25 ( Sat )
※2011年12月27日~2012年1月26日までのギリシャの旅の記録です。

12/29 木
6:40 起床。旅のノートを書いてから仕度。
7:45 朝食を取りにレストランへ。星付きのホテルだけあって充実しています。
ヨーグルトが少ないかな?
広いスペースにお客さんはわずかでした。
ヒオスの朝食

8:30 レセプションでピルギ行きのバスについて尋ねると、やっぱり本数は少ないらしい。
発車時刻まではわからないので、バス・ステーションで確認してね、とのこと。

昨日とは違う道を通り、街の中心へ向かいます。
一般のお店はこちら(海沿いではない通り)に多いみたい。

鐘の音がしたので、音の方向に行ってみると教会がありました。
老夫婦?が準備をしていたのですが、私に気付くと中に入れてくれました。
おお~、イコンも素晴らしい、キレイな教会です。
ヒオス・タウンの教会 (2)
ヒオス・タウンの教会 (1)
女性に「どこから?」と英語で聞かれたので、そのまましばらく話しをします。
そして予想通り、話題は宗教について^^;
これまでも何度も聞かれたので、英語でちゃんと考えを言えるようにしないとなぁ。

教会のそばには、こちらも美しい建物のコライス図書館。
コライス図書館

バス・ステーションに行くと、ちゃんと窓口は開いていました。
若い女性スタッフにピルギ行きについて尋ねると、早朝と昼過ぎの2本しかないそう。、
12:10発のピルギに向かうバスは、その先の終点に着いたらすぐに街に戻って来てしまうけど、
ピルギの街をさっと見て周れるくらいの時間はあるらしい。
12:10発のバスがピルギに着く時刻、帰りのバスがピルギに来る時刻、
それぞれをメモに書いてくれました。

ピルギにはこのバスで行くことにして、それまでカストロを見ることにします。
入口は一部修復中。
ヒオス・タウンのカストロ (2)

カストロといっても、城壁内は普通に家が並ぶOld Townです。
ナクソス島のカストロみたいな感じかな?
あちらは高台でしたが、こちらはさほど高い場所にあるわけではありません。
ヒオス・タウンのカストロ (1)
ヒオス・タウンのカストロ (3)

渋い教会もありました。
Αγ.ヨルギオス

どんどん歩いて行ったら、庶民的?というか、生活感がある一帯に出ました。
ここで人懐こい三毛猫さんに遭遇して、しばし遊びます。
ヒオス・タウンの猫さん (3)
このあたりは猫さんが多くいました。
ヒオス・タウンの猫さん (4) ヒオス・タウンの猫さん (1) ヒオス・タウンの猫さん (2)

海までやって来ました。遠くに風車が見えますが、海沿いを通って行くことは出来ないみたい。
道を確認して、あとで行ってみようかな。
ヒオス・タウンにて (2)

一度ホテルに戻ってから、12:10発のバスに乗るためにバス・ステーションへ。
先程の女性スタッフが「あなたのことを、ドライバーに伝えておくわね」と、
すぐに携帯電話を取り出しました。ありがとう~
料金は片道2.7ユーロ。
ヒオス_バス・ステーション

ピルギ行きのバスはNo.5。「どれかな?」と、乗り場に並んだバスを見ていたら、
そばにいた男性が「5番?これだよ」と教えてくれました。
私が最後の乗客だったようで、バスは時間通りに出発しました。

しばらく海沿いを南下した後、右折して山の中へ。でも途中までは建物も多くあります。
20分ちょっと走ったところの集落で、乗客が少し降りました。
ピルギへ向かう

12:50 ピルギ(Πυργί )到着。
バス・ステーションで教えてもらった到着時刻より20分も早かったので、気付かないでいたら、
運転手がわざわざ席まで教えに来てくれました。
降りたのは私だけです。
ピルギにて (1)

ナクソス島のハルキっぽい?静かな街(村?)です。
ピルギと言ったら、この文様。多くの家にこの文様が使われています。
ピルギにて (4)
ピルギにて (3)

帰りのバスは13:40なので、すたすたと歩いて写真に収めます。

銀行もこの文様。
ピルギにて (6)

教会も。
ピルギにて (5)
ピルギにて (7)
ピルギにて (2)

遠くに行って道に迷っても困るので、バス通りからあまり離れないエリアを歩いたのですが、
カフェやタベルナの類は見つかりませんでした。お土産屋さんはありました。

13:45 予定より5分遅れで街に戻るバスが来ました。チケットは車内で買います。
乗客は私と、先に乗っていた年配の女性(パンツ姿がお洒落な人)だけ。

誰も乗り降りしないまま、30分以上走って停車しました。
バス停らしいのですが乗り込む人はおらず、かわりに運転手がバスから降りて、
携帯電話で何やら話しています。
運転そのものは抜群に上手いと思うのですが、仕事っぷリはゆる~いギリシャのバス。
車内に音楽が流れるのは当たり前ですし、運転中にパンだかピタだかを食べている人もいたし、
携帯電話での会話も全然珍しいことではありません。
なのでこの時も、プライベートの電話かなと最初は思ったのですが、どうも様子が違います。
運転士はバスに戻ると、年配の女性客にギリシャ語で何やら告げてから再びバスを降り、
今度はバスの進行方向へとずんずん歩いて行ってしまいました。
へ???
追い越し車線の無い道にバスが停まったままなので、道は渋滞気味です。
何だ、何なんだ?

仕方なく、女性客に尋ねたら(英語は話さないそうなので、必死のギリシャ語)、
どうもバスに不具合が起きたようで、他のバスに乗り換える必要があるとのこと。
そのバスが来るまで、このまま待たなくちゃいけないらしい。
はぁ~。別に急いでいないからいいんだけど、どういうこと?

やがて運転手が、男性が運転する車に乗って戻って来ました。
二人でバスの車体横の扉を開けて、何やらやっています。ムムム。
と、女性客が「Πάμε!」(=Let's go!)
どうやら乗り換えるバスが来た模様。
二人でバスを降り、後ろに停まっているバスに乗り込みました。
バスを乗り換えたせいかはわかりませんが、ピルギに行った時と違うルートで街に戻りました。

時刻は14:40。朝食をしっかり食べたので、すごくお腹が空いているわけではないものの、
何かを食べておいた方がいい時間。
簡単にすませようと、Goody’sへ。いつものメニューで9.6ユーロ。

シーザー・サラダ 5.25 
オニオン・リング 2.6
コーラ(M) 1.75
毎度のGoodys

「プソマキアは?」と聞かれました。そんなこと聞かれたの、初めて。
店員さんは愛想がなかったのですが、トイレで一緒になった若い女の子二人は、
私が洗面所の水の出し方を「自動?」と聞くと、すぐにレバーを上げてくれたり、
別の子が手拭き用タオルを出してくれたりと、親切でした。

食事を終えたら、午前中に見た風車まで行ってみることにします。
カストロの横を回ったところに道があったので、てくてく進みます。
ヒオス_カストロ脇を歩く

海側で見た時は近いように思ったのに、意外と遠いのかな?
たどり着いたものの、日が陰ってしまい、何だか物悲しい雰囲気が漂ってしまった。。。
ヒオス_海沿いの風車 (2)
ヒオス_海沿いの風車 (1)
観光局のパンフの表紙にもなっている風景なんですけどね。
日が差している時に出直せるかしらん?

近くに大きなスーパーがあったので、食料を調達。
ヒオスと言えばマスティハ。こんなドリンクを売っていました。
ヒオスのスーパーで

来た道は車も走り、あまり楽しいとは言えなかったので、もっと城壁に近い道(駐車場)を抜けて
戻ってみます。
人が時々通りはするものの、死角と言えなくもないので(見上げれば家もありますが)、
暗くなったらちょっと怖いかも。

17:30 ホテルに戻りました。歩き回ったせいか、クタクタ~
ベッドに倒れ込みます。
もう少しあれこれしたい気もするんですが、居心地の良い部屋に入ってしまうとダメですね。
もったいないなあと思いつつ、本日も終了。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(ヒオス・タウン⇔ピルギ) 2.7×2
食費 Goody’sで 9.6
    スーパーで水等 計4点 5.22
宿泊費 49.17(ネットの予約サイトで手配。カードで前払い)
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コメント
★なにこの模様?!

何の意味があるんだろう?
やっぱ手描き?

倉敷の美観地区思い出した。
http://f.hatena.ne.jp/a23m384/20101211153434

似てない?似てないかw
あと風車がいいね。
イオスのはいまひとつだなぁ。

by: Tomoko  * 2012/03/05 02:36 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: なにこの模様?!

倉敷と雰囲気は似ているよ!へえ~
高校の時、「デートで行きたい国内の街は?」ってアンケートがあって、
私、倉敷を挙げたんだよ。思い出した!

この模様の意味はyumyumさんあたりが知っていそうだな。
描くのにテンプレートみたいなのを使うのかな?

by: フムフム * 2012/03/05 03:14 * URL [ 編集] | page top↑
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