スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
テサロニキからカストリアへ
2012 / 04 / 06 ( Fri )
※2011年12月27日~2012年1月26日までのギリシャの旅の記録です。

1/16 月
7:40 アラームで起床。眠い。。。
ゆるゆると仕度をして朝食が届くのを待っていたのに、やって来たのは8:15。
届けてくれたのは初めて見る女性スタッフ。オレンジっぽい髪がお洒落だわ。

エコな袋の中身はこれ。
テサロニキ_Colorsの朝食
まだ温かいほうれん草のパイとチーズのパイ、ゴマが全体にのった細長いパン、
カスタードクリームが入ったクロワッサン。
ティーバッグのグリーン・ティーとオレンジ・ジュース。
砂糖とハチミツもあるけど、何に使うんだろう?
お茶は、昨日のチェック・イン時にレセプションでお茶をもらったので、
それを覚えていてお茶にしたと思われます。
いやはや、さすが「食べ物が美味しい」と言われるテサロニキ(←ミロス島でも言われた)、
パイもパンも激ウマですよ!特にクロワッサン!もっと欲しい!
どこかで買って来たものだと思うんだけど、店の名を教えてもらえば良かったと激しく後悔。

パッキングを済ませ、10:00に外出。
外は晴天です。せっかくのお天気だから、高台に行ってみようかな。
西側から城壁に向かおうと思ったら、エグナティア通りを行き過ぎてしまったので、
去年と同じルートで坂を上って行きます。

見張り塔まで来ました。やっぱりお天気がいいと気持ちいいなあ。
南の方角にはオリンポス山が見えるらしいけど、どこだ?
テサロニキ_見張り塔付近からの眺め (1)
テサロニキ_見張り塔付近からの眺め (3)
テサロニキ_見張り塔付近からの眺め (2)

戻りは城壁沿いに西へ歩きます。
テサロニキ_城壁沿い (2)
このあたりはΆνω Πόλη(アノ・ポリ)と呼ばれるOld Town。
建物の造りも市内中心とはちょっと違います。
テサロニキ_城壁沿い (1)

途中で寄ったΜονή Βλατάδων(Monastery of Vlatadon ヴラタドン修道院)。
テサロニキ_Vlatadon Monastery (2)
テサロニキ_Vlatadon Monastery (1)
テサロニキ_Vlatadon Monastery (3)
テサロニキ_Vlatadon Monastery
教会の中には入れませんでしたが(ちょうど戸締りをしていた)、落ち着く場所です。

まっすぐ南へ下りるつもりが、道がクネクネでだんだん方角がわからなくなり、
しかもかなりの急勾配で焦ります。
急がないとチェック・アウトの時間になっちゃう~

何とか見覚えがある場所まで戻って来て、早足でホテルへ行きチェック・アウト。
レセプションにいたのは、朝食を届けてくれた女性スタッフ。
「よく眠れました?」と聞かれたので、
「昨夜はクラブに行って3時までLiveを観ていたから、4時間位しか寝ていなくて」
「この後はどこへ行くの?」「カストリアに行きます」
「友達が住んでいるの?」
「Greek Hip Hopを聴きます?コミス・ヒー(ΚΟΜΗΣ Χ)がカストリアの出身なんです」
「名前は聞いたことあるわ。彼と知り合い?( ← いやいや、そんな・・・)
 Greek Hip Hopを好きなの?」
「はい!あ、でも昨日はミロナス・ストラティスを観たんです」
「ミロナス?私も彼の曲は好きよ。Liveを観たことはないけど、Happyになる曲よね」
お姉さん、わかってらっしゃるじゃないの。
その後も、ギリシャ⇔日本の移動はどのくらい時間がかかるの?、日本で何をしているの?
などなど質問されました。

荷物を預かってもらい、最後の外出。
まずは市内バスのターミナルに行き、バスのチケットを購入。0.8ユーロ。
ついでに、路線図をもらいました。勉強のためのギリシャ語版。 

人で賑わう中央市場をのぞきますが、多分99%が地元の方のようで、
混みあう中、カメラ片手の観光客となるのは気恥ずかしく、写真は遠慮しました。

13時頃、預けた荷物を取りにホテルへ。
長距離バスが発着するマケドニア・バス・ターミナルは近いので、
レセプションのスタッフが「まだ時間はあるからお茶を飲まない?」と言ってくれましたが、
14:30発のカストリア行きに乗れないと困るので、断ってホテルを出ます。
テサロニキの宿「Colors」
けっこうわかりにくい、ホテルの入り口。オート・ロックです。

エグナティオン通りのバス停で、31番バスに乗車。時刻は13:10。
混んでいて座れませんが、終点のターミナルには15分程で到着。
去年も利用したので、手早くカストリア行きを扱う窓口を探して列に並びます。
ところが窓口に担当者が座っていません。
他の窓口は通常通り、業務を行っているので、KTEL にトラブルがあったわけでもなさそうだし?

ほどなく戻って来た担当者は幼い男の子を連れていました。
え~っと、職場にお子さん連れ?カワイイ子ですけど。
カストリアまでの料金は17.6ユーロ。

バスの出発までは1時間あるので、何か食べようかな。
表側の明るいカフェもいいけど、やっぱりギロでしょう~

テサロニキ_マケドニア・バスターミナルで
奥の方にあるギロ屋さんで「ギロ・ヒリノス(=pork)を」とオーダーしたら
中年の女性店員から、何か凄い勢いでギリシャ語が返ってきました。
え?何?
と、別の若い店員さんが「サンドイッチ?」
ここはピタだけじゃなく、サンドイッチもあるのです。「ピタでお願いします」

トレイに載せられたギロ・ピタを、中年店員さんは「持って行け」とばかりに指差し。
コ、コワイんですけど。。。価格は2.8ユーロ。
テーブル席を見つけて食べますが、巻きがゆるくて具が完全にバラケました。
テサロニキ_バス・ターミナルで食べたギロ
もう~ 味もちょっとパサツキ気味。
ギロ・ピタでハズレだった記憶は無いんですが、これはちょっと失敗かも。値段も高いし。

14:15 乗り場に移動。けっこう乗客がいます。
テサロニキからカストリアへのバス
↑ なんだかかわいいフェイス 笑

私の席に、隣に座っている女性の大きな荷物が置かれています。
私が「その席は・・・」と言いかけたら、女性は「Πίσω(ピソ=後ろ)、πίσω」
。。。勝手に決めないで下さいよ~
とりあえず、その女性が指差す、ひとつ後ろの列が空いているので座ったけど、
本来、ここに座る人が来たらどうするのよ?

結局、誰にも「そこは私の席」とは言われませんでしたが、
かわりに「隣に座れる?」と、初老の女性にギリシャ語で尋ねられました。

走り出した車内にはギリシャ音楽が流れます。あ、これキアモスだ。
暖房が効いて暖かいし、寝不足だしで、ウトウト。。。
ふと目を開けると、窓の外に雪が積もっている!!
テサロニキからカストリアへ

17:00 予定通りにカストリア(Καστριά)に到着。まだ明るくて良かった。
 → カストリア市の公式サイト、 カストリア県の公式サイト 

でも、バスを降りたら。。。さ、さ、寒ーいっ!!!
冷蔵庫を開けたみたいな寒さです。ひえ~
徒歩でホテルに行こうと事前に地図も見ていたのですが、無理。絶対、無理。
タクシー乗り場に向かい、先頭の車に乗り込みます。
運転手は黒いサングラスの(多分、若い)お兄さん。車内にはハード・ロックが流れます。
ダッシュボードに料金表が貼ってあり( ← 凝視)、ミニマム・チャージは3.39。
地図ではホテルまで近いと思ったのですが、車はクネクネと曲がり、坂を上ります。
これでは、スーツケースを転がしての徒歩は無理だったな。

予約をしてある「フィロクセニア・ホテル(Filoxenia Hotel、Ο Ξενώνας Φιλοξενία)」に到着。
カストリア_「フィロクセニア・ホテル」 (1)
※この写真は翌朝に撮影。

タクシー料金はミニマム・チャージでおさまりました。(メーターは2.7ユーロくらい)
これに荷物代が加算されると思ったのですが、私が出した4ユーロに対し、運転手は釣銭を渡そうと
するので、断ります。

ホテルの入口ドアに鍵がかかっていたので、ドアホンを鳴らすと、フレッド・アステアに似た細身の
男性が迎えてくれました。
通されたのは8号室。おお、リクエストした暖炉がありますよ!!
カストリア_「フィロクセニア・ホテル」 (2)
カストリア_「フィロクセニア・ホテル」 (4)

湖の眺めもばっちり。きゃ~、キレイ!!
カストリア_「フィロクセニア・ホテル」 (3)

はしゃぐ私に、男性は「当ホテルにようこそ!」と手を広げました。感じのいいおじさんです。

まだ日は落ち切っていないものの、寝不足のままなので、ベッドでごろごろ。
パネル式のヒーターのおかげで、室内はとても暖かです。
ウトウト、ごろごろを繰り返し、気付けば日付が変わる時間。
明日の朝、シャワーを浴びることにして、洗顔だけ済ませて就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(テサロニキ 市内中心→マケドニア・バス・ターミナル) 0.8
      〃 (テサロニキ→カストリア) 17.6
      タクシー(カストリア バス・ターミナル→ホテル) 4.0 
食費 ギロ屋さんでギロ・ピタ 2.8
宿泊費 45.0(代理店で手配) 

※今回の私のテサロニキ訪問の目的はミロンさんのLiveを観る」
ただそれだけだったので、観光らしいことはしていません。
昨年は三日間滞在し、名所をいくつか周りました。 → 2010-11 Winter 3.冬の本土編

ギリシャ第二の都市・テサロニキですが、ツーリスト向けのサイトは意外と無いような。
一応、このあたりで。 →
 http://www.thessaloniki.travel/
                 http://www.greeka.com/macedonia/

おまけ: 私がカストリアに行った一番の理由は、記事内にあるように
コミス・ヒー(ΚΟΜΗΣ Χ)の出身地だから。自分の生まれ育った街を愛するコミは、
こんな曲も歌っています。コミ、最高~
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

19 : 02 : 35 | 5.本土北部を周遊 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<カストリア二日目 | ホーム | アテネからテサロニキへ>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kalotaksidi.blog135.fc2.com/tb.php/150-0be4611a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。