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カストリア三日目
2012 / 04 / 10 ( Tue )
※2011年12月27日~2012年1月26日までのギリシャの旅の記録です。

1/18 水
7:30に起床、8:30に朝食。

10:00 外出。気温は-5℃。
カストリアの朝は-5℃
夜は暖房でぽかぽかの部屋にいて、昼間は晴天の下を歩き回ったので、
初日の到着時以外、「寒い」ということは無かったのですが、
実は天気予報で「カストリアは-10℃」と言われていたそう。
カストリアに向かったことを知っていた知人たちは「Fちゃん、凍えていないか?」と心配し、
ホテルを手配した旅行代理店は「うちのお客さんが泊まっているはずだけど、大丈夫なの?」と
ホテル側に問い合わせをしたそうです。
天気予報を見ていない当人はまったく知らず、毎日呑気に過ごしておりました。

今日は教会巡りと博物館訪問です。
片っ端から教会を写真に収めよう!と、インフォメーションでもらった資料を片手に、
掲載されている地図で確認しつつ、教会を巡って行きますが。。。

ダメだっ!!教会、多過ぎ!

地図の1Km四方の中に、65の教会が掲載されているんですよ。
後でわかるように、最初に教会名の標識を撮影し、続けて建物を撮影するか、
建物と一緒に標識が収まるアングルで撮影するようにしましたが、
それでもちょっと歩けばすぐに教会が現れるので、段々わけがわからなくなる。。。

いくつか写真をピック・アップしますが、中に入れないことがほとんどだったのが残念。
※写真にはタグで名前入りですが、後で記事でも説明を入れようと思います。
写真も相当量あるので、そのうち追加しようかな。(← いつ?)

カストリア_聖イェオルギオス教会 (2)
カストリア_聖イェオルギオス教会 (1)
カストリア_聖母クベリディキ教会
カストリア_聖アポストリ・エレウサス教会
カストリア_アギオス・アサナシオス教会
カストリア_聖イェオルギオス・ポリティアス

11:15 ビザンティン博物館(Βυζαντινό Μουσείο)へ。
カストリア_ビザンティン博物館 (2)

正面で建物の写真を撮っていたら、こちらを見ているおじさんが一人。
ご近所さんが散歩にでも来たのかと思っていたら、この人が担当でした。入場は無料。
おじさんは「φως(=light)」がどうのこうのとギリシャ語で話し、私が「わからないんですが?」と
返しても、同じことを繰り返します。ムムム。

と、短い廊下を進んだ先の一室の扉を開けてくれました。ああ、ここが展示室なのね。
照明が落ちていましたが、おじさんがすぐに点けてくれました。
展示品はイコンがほとんどです。天井が高くてすっきりした印象です。
写真を撮っていいのか確認しようとした時にはおじさんの姿が見えなかったので、
撮ってしまったんですけど、良かったのかな?展示室はこの1室だけでした。
カストリア_ビザンティン博物館 (3)
カストリア_ビザンティン博物館 (1)

古い邸宅があるドルツォ(Ντολτσό )という地区へ。
カストリア_Natzis Mansion
カストリア_Emmanuel Mansion

この地区にあるのが民俗博物館(Λαογραφικό Μουσείο=Folklore Museum)。
カストリア_Folklore Museum (2)

入り口のドアに呼び鈴がついていて、中に入ると背の高い女性が迎えてくれました。
「ギリシャ語・英語、どちらで?」と聞かれ、「・・・英語で」(←もっと努力しましょう)
またもや、マン・ツー・マン解説ですよ。笑 入場料は2ユーロ。
彼女のオフィスには、ふかふか毛並みのカワイイ猫が2匹、ヌクヌクとしていました。

建物内はいくつもの部屋に分かれていて、彼女の案内で周ります。
置かれたファブリックや、壁のペイントがやたらにカワイイ。
インテリアはイタリア風を取り入れていたのだとか。
(裕福な家では、家具等もイタリアから取り寄せていたそうです)
カストリア_Folklore Museum (3)
カストリア_Folklore Museum (1)
クジーナ(台所)には、ピタを伸ばすための丸いプレートや、チプロを作る器具もありました。

案内が終わると、「どこから?」などと会話。
日本からだとわかると、「日本女性なら、毛皮のお店が好きなのかしら?」
いや、そんなお金ないですし、必要もないし^^;
ちなみに案内の女性も毛皮を着用していました。(しかも高級そう)

博物館を出たら、昨日歩いた湖沿いの道へ。
昨日は途中で山に登りましたが、今日は湖沿いを進んで行きます。

途中にΣπήλαιο Δράκου(Cave of the Dragon)がありました。
写真・左端が入り口らしいです。
カストリア_ドラゴン・ケイヴ (2)
カストリア_ドラゴン・ケイヴ (1)
鍾乳洞みたいな感じかな?チケット売り場、営業しているのかしら?
でも夏ならいいけど、この時期はねえ。。。
興味がある方はこちらのサイトで → ここ ※地図の位置は違っているみたいですけど。
動画もありました。


どんどん歩いてパナギア・マヴリオティッサ修道院(Παναγία Μαυριώτισσα )に到着。
カストリアの見所の一つ。手前にはレストラン兼カフェもあります。
カストリア_マヴリオティッサ修道院 (2)

カストリア_マヴリオティッサ修道院 (4)
カストリア_マヴリオティッサ修道院 (5)

ここにも古い様式の建物があります。
カストリア_マヴリオティッサ修道院 (3)

外壁にもイコンが描かれた教会は12世紀のもの。
カストリア_マヴリオティッサ修道院 (6)
カストリア_マヴリオティッサ修道院 (1)

カメラを持った人たちに会いました。彼らも観光客かな?
裏手にあるトイレを使用したら、洗面台の水道は凍っていました。

来た道を戻って街の中心へ向かいます。
途中にあったバス停には「Fur Center」の文字。お店の前には無造作に並んだ毛皮。
カストリアは毛皮の街
カストリアは毛皮の街 (2)
小売だけじゃなく、業者向けのショールームや工房らしき大きな建物もあり、
カストリアは毛皮の街だということがよくわかります。

ショー・ウインドウに見つけたカストリアの街。カワイイ。
カストリアのショールームにて

バス・ターミナルで時刻表をチェックし、ホテルに戻ります。
部屋に入ると今日はベッド・メイクがされていて、お願いしたライターが置いてありました。

17:10 夕食を取りに外出。
ロンプラでチェックしたお店が無くなっていたので、その近くにあった「Ντολτσό 」へ。
こちらもロンプラで紹介されています。
カストリア_「ドルツォ」にて (4)

渡されたギリシャ語メニューを読もうとしたら、「こっちがギリシャ語と英語、併記のメニューだよ」と、
もうひとつ、渡してくれました。
オーダーは以下の通り、15.0ユーロです。支払いは1ユーロをプラス。
・・・って、15.5じゃないですか。記事を書きながら伝票を見直したら、合計が15.0になっています。
私も合計だけを見て支払ったみたいです^^;

ズッキーニ・ボール 4.0
サルマーデス(σαρμάδες) 9.0
ビール(FIX 500ml) 2.5
プソミは無料でした。本当はフライド・ズッキーニが良かったのですが、本日は無いとのこと。

カストリア_「ドルツォ」にて (2)
ズッキーニは表面が焦げていますね。ちょっとパサパサしているかな?

カストリア_「ドルツォ」にて (5)

サルマーデスはギリシャのロール・キャベツ(北部での呼び方らしい)。
メニューに「冬季限定」と書かれていたのでオーダーしてみました。
でも味を確認する前に添えられたレモンを1個全部絞ったら、酸っぱくなってしまった~
正直、レモンはいらなかったんじゃないかと。。。 (そう言いながらも完食)

いつものように「ギリシャのごはん」で勉強したら、北部ではキャベツの漬けものを使うんですね。
酸っぱいはずだわ。

会計をお願いしたら、いちじくのシロップ漬けをサービスされました。
カストリア_「ドルツォ」にて (1)
甘~いシロップ漬けに、さらにハチミツがかかっている^^;
こう書くとお店の印象が良くないみたいですけど、予約が入っていましたし、
サービスは悪くないですし、他のメニューも試してみたいと思っています。
お店の外観はこちらの紹介ページで → ここ

帰り際、お店のドア(寒さ対策で二重)の内側に、フサフサの長毛の猫さんがいました。
椅子からぴょんと飛び降りてじゃれつくので、しばらく遊びます。
暖炉で暖かだった店の外に出ると、一気に冷えます。走って帰ろう。

最後の夜なので、部屋で暖炉に挑戦!
見たことは何度かありますが、自分で火を点けるなんて初めて。
薪にただ火を点けただけでは、その部分しか燃えません。
紙を燃やし、その火を薪に移してみたりしますが、なかなか上手くいかない
結局、燃えそうな木片にペット・ボトルに入っていた灯油?を少しかけて、
なんとか点火!
急いで写真に収めなきゃ!
カストリア_宿の暖炉

明日以降の予定を、ギリシャ北部に暮らすtinakiさんとメールで相談。
日本を発つ時は予定になかったのですが、せっかく近くまで来たのだから、
お邪魔させてもらおうかなと思っているのです。
バスによる移動のしやすさと彼女とご家族の予定等を考慮しつつ、土曜日に伺うことを内々定。

パッキングとシャワーを終えたら、暖炉もちょうど消えてくれました。
0時前に就寝。

€€ 会計メモ €€
食費 エスティアトリオで夕食 16.0
宿泊費 45.0(代理店で手配) 
その他 民族博物館 入場料 2.0

※とりあえず記事をUpしましたが、補足に使えるリンク先が見つかったら加えると思います。多分。
ヒットするのはギリシャ語ばっかりなんだもん。。。
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23 : 58 : 49 | 5.本土北部を周遊 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント


ギリシャの北の方って、建物も雰囲気も気候も島とは全然違いますよね。おもしろい。島に住んでるとメインランドを見る機会が全くなくて残念です。

せめてこのブログでいつかきっと行く(期待し過ぎ)都市のおさらいしとこっと ^^;

by: yetiherder * 2012/04/16 03:41 * URL [ 編集] | page top↑
★>yetiherderさん

泳げる季節は島がいいなあと思うんですが、本土もいいですよねえ。
私の写真はイマイチですけど、カストリアは本当にキレイで、
インフォメーションでもらった資料の中の、紅葉とか雪景色とか、
ポスターにしてもいい位にキレイです。
免許があったら本土をぐるっとドライブなんて、いいだろうなあ。

by: フムフム * 2012/04/16 18:07 * URL [ 編集] | page top↑
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