ギリシャ到着モネムヴァシアへ
2012 / 08 / 03 ( Fri )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

5/20 水
自宅で昼食を取ってから、昼過ぎの電車を乗り継いで成田空港へ。
この日は夏日、気温28℃
ですが、豚インフルエンザが世間を騒がせていた時期で、混んでいる中央線車内ではマスクを着用。

2009年も成田空港で
空港内は、マスク姿は少なかったものの、若干、空いているような。
事前に座席指定をしていたタイ航空も、乗客が少ないからか機材変更。
それでも50席以上の空席があるそうです。
実際、私の席は中央ブロック(4席)の端だったのですが、隣3席は空席でした。

5/21 木
0:20 蒸し暑いバンコクで、アテネ行きに乗り継ぎます。
こちらは席がけっこう埋まっていました。

6:50 予定より少し早く、アテネに到着。雲が多いかな?
入国審査、預託荷物の受け取りと、サクサク進み、7:30発のエアポートバス(X95)に乗れました。

道路工事でもしているのか、一部、4WDで走った方がいいようなとんでもない悪路
1時間かけて、キフィスウのターミナルに到着しました。
キフィスウのターミナル
裏側というか、KTELのバス乗り場が見えない場所が終点の停留所なので、
着いてすぐは、ここがターミナルとは気付きませんでしたよ。。。

チケット売り場は殺風景ですが、主な地名の英語表記があるので迷うことは無いかも。
キフィスウ・ターミナルのチケット売り場 (2)
キフィスウ・ターミナルのチケット売り場 (1)
確か総合案内の窓口もあったと思います。
モネムヴァシア行きは26.6ユーロ。

酔い止めの薬用に水(500ml)を買ってから、乗り場に移動。
キフィスウの乗り場案内
キフィスウのバス乗り場
ギリシャの各地へ向かうバスが発着する大きなターミナル。
飾りっ気なし、倉庫みたいな感じです。

バスの発車を待つ間に、スパルタ在住の亜希さんに電話。
今回の旅の前に某メルマガの記事で知り、何度かやり取りをさせてもらっている方です。
日程上、私のスパルタ滞在は無理そうで、まっすぐモネムヴァシアに向かうと告げたところ、
「スパルタでバスが休憩する間に会えるかも」とのこと。だったら嬉しいな♪

9:50 担当のおじさんが「スパルタ行き!」と叫び、乗客を集めます。
私が乗るモネムヴァシア行きは、スパルタ行きのバスがそのまま先へと走ります。
おじさんは、近付いた私のチケットを「見せて」とひったくり(笑)、
モネムヴァシアまでと確認すると、今度はスーツケースを奪って(笑)、車体横の置き場へ。
モネムヴァシア行きバス

10:00 予定通りバスは発車。席はあらかた埋まっています。
私は窓側の13番(始発からだと原則、指定席)、隣は巨漢の30代くらいの男性。

11:00 コリントス(Κόρινθος )で10分ほど休憩。
コリントスで休憩

その後は穏やかな田舎の風景といった感じの道が続き、眠くなる。。。

やがて窓の外に「Sparti 13」の標識が見えたので、亜希さんに再び電話を入れます。

13:10 スパルタ(Σπάρτη)に到着。
すでに亜希さんとかわいい娘さんが待っていてくれました。
ひゃー、亜希さんて、背が高くてカッコイイ~
「移動続きで食事を取っていないかもと思って」と、お手製のホット・サンドをいただきました!
スパルタのターミナル内の待合スペースのテーブルで、これから向かうモネムヴァシアの情報や、
亜希さんのギリシャでの生活の様子など、色々聞かせて頂きました。
その節はお世話になりました。
(・・・って、1年後の2010年にはスパルタを訪問し、またもや亜希さんにお世話になってしまう
私です^^; スタートはこの記事 → 2010年5月ギリシャ到着スパルタへ


休憩時間は終了し、別れを惜しみつつも13:30にバスは出発。
ネットでは、「モネムヴァシアへ行くにはバスを乗り換える」という情報もあったので、
隣の巨漢の男性に、ギリシャ語で「モネムヴァシアまで何時間かかりますか?」と尋ねたら、
「15:30に着くよ」と教えてくれました。
この男性は、途中で検札が来た時も、「この人(=私)はモネムヴァシアまで行くよ」と代わりに伝えてくれました。
スパルタからモネムヴァシアはローカル・バスと言った雰囲気で、学校らしき場所から大勢の若者が乗り込み、所々で降りて行きました。

15:30 モネムヴァシア(Μονεμβασιά)に到着。 公式観光サイト → ここ
前もって調べていた所(旅行代理店の前)とは違う場所にバスは停まったのですが、運転手が
「モネムヴァシア」と言うので全員が降車。
最後まで乗って来たのは、私を含めて5人だけ。

亜希さんが教えてくれた「Flower Hotel」がすぐ近くにあったので、入ってみます。
レセプションにいたお姉さんはかなりの美女。
1泊朝食付き40ユーロの部屋を見せてもらうことにしました。

日本で言うと2階にあたる部屋で、広さ十分、キッチン付き。
モネムヴァシア_Flower Hotel (2)
モネムヴァシア_Flower Hotel (3)

バルコニーからは旧市街がある岩山(半島)が見えます。
モネムヴァシア_Flower Hotel (1)

もっと眺めが良い部屋はあるかなあ、と、一つ上の階(45ユーロ)も見せてもらいますが、
こちらは部屋が狭くなります。
悩んだ末に最初の部屋に決め、パスポートを預けました。

亜希さんにいただいた美味しいホット・サンドを食べながら、荷解き。
シャワーを浴びて(※バスタブはありません)スッキリしたら、外出することにしました。

18時近くなっていましたが、まだ日は高いので旧市街まで行けそう。
海沿いの道を進んだら、旧市街につながる橋(というか道)に出ました。
モネムヴァシア_旧市街への橋
↑ これは散策を終えて戻って来てからの写真。19時を過ぎていましたが、まだ明るい空。

手前には新・旧市街を繋ぐ無料のシャトル・バスが停まっていましたが、
発車時刻がわからないので、歩いてみることにします。

途中で後ろからバスがやって来て、運転手から声を掛けられました。
「カストロに行くのかい?だったら隣(バスの昇降口)に来て」
せっかくなので乗り込むと、他に乗客はいません。
「USから来たのかい?(←何故) え?日本?俺は日本に行きたいなあ」
などと言う会話を、英語とギリシャ語を混ぜて交わします。

バスはあっと言う間に旧市街の入り口である門の前に到着。
※私が利用した時は無料でしたが、トップ・シーズンは有料という情報もあります。

門をくぐって旧市街へ。道幅は狭く、石畳はツルツルと滑ります
ちょっと散歩のつもりでサンダル(ビルケンシュトック)に履き替えてしまって来たけど、
本格的に歩き回るなら、スニーカーじゃないとダメかな。

狭い道の両側にはお店やホテルが並びます。
モネムヴァシア_旧市街 (1)
モネムヴァシア_旧市街 (2)
モネムヴァシア_旧市街 (4)
亜希さんが「旧市街のホテルは高い」と言っていたけど、確かに雰囲気もあって高そう。

道も何もわからないまま歩き回っていたら、何だか迷い始めた予感。
怪訝そうな表情の猫さん。
モネムヴァシア_旧市街 (3)
「おいおい、大丈夫ニャ?」「暗くなっちゃうよ」

何とか入り口付近の通りに出て、1時間足らずの散策終了。
明日、ちゃんと準備して来なくちゃ。

帰りもシャトル・バスの運転手に声をかけられましたが、断って徒歩で戻ります。
門から新市街の入り口までは20分位でした。

新市街を周ってみますが、観光客は少ないみたい。
果物屋さんとスーパーで買い物をして、ホテルに戻ります。

ホテルのそばに来たら、アテネからのバスで一緒だった、韓国人カップルに声をかけられました。
彼らは1泊だけの滞在で、明日にはアテネに戻るそう。

ホテルの部屋で旅のノート書き。
でも、疲れているので適当に切り上げ、早めに眠ることにします。
買ってきたモモはまだ酸っぱかった~

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(アテネ 空港→キフィスウ・ターミナル) 3.2
      〃 (アテネ→モネムヴァシア) 26.6
食費 キフィスウ・ターミナル内の店で水(500ml) 0.5
    果物屋さんでモモなど4点 2.4
    スーパーで水(1ℓ)とポテチ 2.0
宿泊費 40.0
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コメント
★待ってました(笑)

自分はまだ旅の記事書いてないくせに、偉そうにすいません。苦笑い
モネムヴァシ、良い感じの街ですね。石が良い味だしてるのを感じます。

by: goody0430 * 2012/08/03 03:04 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: 待ってました(笑)

>goody0430さん
待たせてしまいましたか(笑)
先延ばしにしていても仕方ないので、とりあえず再開です。
実はこの2009年の旅の直前にカメラ(コンデジ)を買い替えて、
使い方を把握しないままギリシャに行ったものだから、
枚数も多くないし、どれもビミョーな仕上がりなんですよ。
その分、リンク先で補っていこうかと^^;

by: フムフム * 2012/08/03 13:04 * URL [ 編集] | page top↑
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