キティラ島二日目
2012 / 08 / 27 ( Mon )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

5/26 火
6:30 起床。
洗濯をしてバルコニーに干したけれど、ものすごい強風で、飛ばされやしないかとヒヤヒヤ。
昨日買った果物とヨーグルトで簡単な朝食にします。

午前中は、この後のプランを練って過ごします。
本当はキティラ島内をあちこち周ってみたかったのですが、いかんせん免許無しでは車が使えず、
そうなると広いこの島では、昨日購入したガイドブックで見つけた場所にも、気軽に行くことが
出来ません。(滝と水車が見たかった。。。 → ここ ※音が出ます
かといって少ないタクシーを呼び出して、借り切るのも気が進まない。
結局、滞在しているホラを一通り見て、予定通りに船があれば、明日、アンディキティラに向かうことにしました。

洗濯物が飛ばされないように、念入りに留めてから外出。
泊まった部屋からも見えるカストロ(Κάστρο)を目指します。

キティラ_カストロ (1)
キティラ_カストロ (7)
キティラ_カストロ (2)
街よりかなり高い場所だと思っていたのですが、意外と近くてちょっと拍子抜け。入場は無料。

外から見た城壁は迫力がありますが、中は廃墟といった感じ。
教会と一部崩れた建物が点在し、草地が広がるだけです。
島の見所の一つですが、私以外には誰もいません。
キティラ_カストロ (3)
キティラ_カストロ (6)
キティラ_カストロ (5)
↑ 白い教会はパナギア・ミルティディオティッサ(Νάος Παναγίας Μυρτιδιώτισσας )。

カストロから見下ろしたホラの街。白い建物が多いので、何だかキクラデス諸島っぽいですね。
キティラ_カストロから見たホラの街
ちなみに印をつけたのが、私が泊まった宿。

海側は柵が設けられた小道になっています。眺めは抜群。
キティラ_カストロ (4)

反対側には、昨日通ったカプサリにつながる道が見えます。やっぱりクネクネ。
キティラ_カストロから見下ろす

カストロから下りてホラの通りを行きますが、お昼寝時間に入ったためか、怖いくらいに静まり返って
います。
キティラ_ホラで (2)
キティラ_ホラで (3) キティラ_ホラで (1)
右の写真の、かわいい陶器のお店も閉まっていました。

猫さんもお昼寝。ちょっとモコモコしすぎじゃないか?
キティラ_ホラの猫さん

小規模ながら考古学博物館もありますが、修復中で入れず。
キティラ_ホラの博物館(修復中)

学校帰りらしい男の子が、「ヤース(こんにちは)」と声をかけてくれました。かわいい

宿に戻って洗濯物を取り込み。また風が強くなったような。。。
この後、船のチケットを買わなければなりませんが、旅行代理店は18時まで中休み。
なので、私も部屋で休憩。

時間を見計らって部屋を出たら、宿のオーナーにばったり会いました。
昨日の女性オーナーだけでなく、男性もいました。
女性とは年が離れているようなので、父親かな? 男性の方が英語は上手みたい。
翌朝の船で島を発つことを二人に伝え、支払いをどうするか、港に行くにはどうすればいいかを
尋ねると、「港に行くにはタクシーしかなく(20~25ユーロ)、部屋代は今でも明日でも良い」との
こと。
出発間際にバタバタするのもイヤなので、この場で部屋代を支払うことにしました。

オーナーの自宅部分に招かれ、男性が領収書を書くのを待つ間、女性とお喋り。
私のつたないギリシャ語を誉めてくれました。
私が「クレタ島に行く」と話すと、「クレタだと、アギオス・ニコラオスがとってもキレイよ」
ついでに明日の港までのタクシーも手配してもらいました。

次は旅行代理店「キティラ・トラベル」へ。
明日の朝の船でアンディキティラに行き、1泊した翌早朝にクレタに移動出来るか尋ねると、
そのスケジュールの船はあるし、最近は欠航をしていないそう。
(このあたりの海域は船にとっては難所で、天気が崩れると欠航しやすいのです)
対応してくれた女性はとてもにこやかで丁寧で、話し方も感じが良いのですが、
なぜかチケットは「明日、港で買ってね」
ええっ?まさか欠航の可能性はゼロではないと?

一抹の不安を感じつつも代理店を後にし、近くの「STAVROS」へ。
キティラ島と周辺の特産品や、書籍などを扱うお店です。
キティラ_「スタヴロス」 (4)
キティラ_「スタヴロス」 (2)

ここで、蜂蜜と手作りのお菓子を購入しました。
キティラ_「スタヴロス」 (3)
私が購入したのは写真の手前・右端の蜂蜜(6.5ユーロ)。
この蜂蜜が、私がギリシャでこれまでに食べた・買った蜂蜜の中のベストなんです!
何としても、また購入したい!!

店主はこの女性。口数は少ないものの、丁寧に対応してくれます。
キティラ_「スタヴロス」 (5) キティラ_「スタヴロス」 (1)
右は、翌日撮ったお店の外観。

スーパーで食料を調達してから、宿に戻ります。
途中、「ゾルバス(ΖΟΡΜΠΑΣ)」というプシスタリアの前にお店の人がいたので、入れるか尋ねたら
「20時から」との答え。
良かった、今夜は外食が出来る

20:20 「ゾルバス」へ。先客の2卓はギリシャ人らしき方々。
カジュアルなお店だろうと思っていたのですが、テーブルクロスは布ですし、
ウェイターのお兄さんはパリッとした服装です。
でもTVが設置してあるし(ドラマを放送していた)、料理の価格も高くありません。
メニューを見ると、ワインが豊富でした。
キティラ_「ゾルバス」 (2)

オーダーは以下の通り。合計で9.1(安い!)で、支払いは10.0にしました。

特製ソーセージ 5.5
(※ちゃんと「○○ソーセージ」と名前があったと思うのですが忘れました^^;)
グリーク・サラダ(ハーフ・サイズ) 2.5
水(500ml) 0.5
プソミ 0.6

キティラ_「ゾルバス」 (3)
サラダは、「これでハーフなの?」というボリューム。
プソミ(パン)は表面を焼いてあり、オリーブオイルがかけられています。

ザジキが添えられたソーセージ。スパイシーです。
キティラ_「ゾルバス」 (4)
クセがあるので(ソーセージにありがちな血の臭いというか)、好みが分かれるかもしれませんが
ビールが欲しくなる味です。

21:30になってもお店が混みあう気配はありません。もっと遅い時間に混むのかな?
昨日は閉まっていたし、まだシーズン前なのかしら?
キティラ_「ゾルバス」 (1)
22:00 会計をして帰ります。

昨夜は、深夜0時を回ると部屋のバルコニーからライトアップされたカストロが見えていました。
今夜はそれをしっかり写真に収めようと、シャワー浴び、パッキングの目処をつけてからしっかり
スタンバイしたのに、ライトアップされませんでした 涙。
毎日じゃないのかしら?がっかりだわぁ。。。

€€ 会計メモ €€
食費 スーパーでトマトなど4点 2.2
    プシスタリアで外食 10.0
宿泊費 30.0(朝食無し)
その他 特産品を扱う店で 蜂蜜とお菓子 計9.5
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