クレタ島四日目
2012 / 09 / 16 ( Sun )
※2009年5月20日~6月7日までのギリシャの旅の記録です。

5/31 日
7:00に目覚めたものの、8:00まではダラダラとベッドの中。
湯を張ってのんびり入浴、その後、インスタントのスープを作って簡単な朝食。

9:30 外出。
宿の近くにあるのが聖堂「Παναγία Τριμάρτυρη(パナギア・トリマルティリ)」。
ハニアの聖堂「トリマルティリ」
日曜のミサが行われているようで、教会の外にも人が溢れています。

ヴェネツィアン・ポートに向かい、途中のお店でポストカードと地図を購入した後は、
海と船の博物館」(Ναυτικό Μουσείο Κρήτης=Maritime Museum Of Crete)へ。
ハニア_海と船の博物館 (1)
ハニアの写真でよく目にする、赤レンガ色のキレイな建物です。入場料は3ユーロ。

古いハニアの街のジオラマがかわいい~
ハニア_海と船の博物館 (2)

↓ これは有名な「サラミスの海戦」です。海に並んでいる小さいモノは、両軍を色分けした船です。
ハニア_海と船の博物館 (3)

船の設備品や昔のダイバーの道具もありました。
ハニア_海と船の博物館 (4) ハニア_海と船の博物館(6)

1941の「クレタ島の戦い」に関する展示室に掲げたプレート。
ハニア_海と船の博物館 (5)
「ΑΥΤΟΘΥΣΙΑ ΓΙΑ ΤΗΝ ΕΛΕΥΘΕΡΙΑ   SELF SACRIFICE FOR THE FREEDOM」

そんなに昔のことじゃないので、重く感じますね。。。
感想用のノートが置かれていたので、短いけれど書いておきました。

博物館を出てからは、ヴェネツィアン・ポートと旧市街を散策。
お天気が良いので、カフェはどこも賑わっています。
ハニア_ヴェネツィアン・ポート沿い (1)
ハニア_ヴェネツィアン・ポート沿い (2)
馬車がいるのも観光地って感じですね。

オスマン帝国による支配の名残、Γιαλί Τζαμισί(ヤリ・ジャミシ)、
もしくはΤζαμί του Κιουτσούκ Χασάν(ジャミ・トゥ・キウツク・ハサン)。
英語表記ではジャニサリーズ・モスク(The Janissaries Mosque)とも。
どうしてこんなに呼び名があるんでしょう?^^;
ハニア_ジャニサリーズ・モスク
公衆浴場でもあったようです。→ 参考

ポートから奥に入ると、静かな旧市街。
ハニア_旧市街 (4)

有名なタベルナ「ΤΑΜΑΜ」。入ってみたかったけど、タイミングが合わず。
ハニア_旧市街 (3)

12時になるので宿に戻ってチェック・アウト。
船に乗るために街を離れるのは夕方なので、それまで荷物を預かってもらいます。

昼食はお気に入りの「ドロマ」へ。2度目です。
賑やかなヴェネツィアン・ポートから少し離れているので、落ち着くんですよ、ここ。
お店があるのはこの通り。右の建物の裏側は海です。
ハニア_旧市街 (2)
ハニア_ 再び「ドロマ」にて(1) ハニア_ 再び「ドロマ」にて(2)

オーナーらしきおじさんが「厨房で料理を見るかい?」と言ってくれたので、一緒に奥へ。
ケースの中にはラムのトマト煮、前回食べたミートボール、イェミスタ等並んでいます。
市場内のお店で食べた、野菜の重ね焼きに似たもののあります。クレタ島の定番なのかな?
迷ったものの、美味しそうなムサカと、オクラのトマト煮にしました。

ドリンクのオーダーを忘れたのですが、水がピッチャーで出てきました。
料理はどちらもすごい量^^;
ハニア_ 再び「ドロマ」にて(4) ハニア_ 再び「ドロマ」にて(3)

たじろぐ私に、サーブしてくれたおじさんは「シガ、シガだよ(Slowly)」
食べ始めるとどちらも美味しくて、パクパク。難なく完食出来ました。
今日もサービスでカタイフィとさくらんぼを頂きました。嬉しいな♪

猫さんたちも、相変わらずテーブルの間を歩き回っています。
お裾分け出来るものがなくて申し訳ない

お会計は以下の通り、合計11.5ユーロ。端数を切り上げ12ユーロを支払い。

ムサカ 5.5
オクラ 5.5
プソミ 0.5 

店を出た後も旧市街を散策。
真剣な表情の猫さん。その視線の先にあるものは・・・
ハニア_旧市街 (5)

ハニア_旧市街 (1)
タコでした。

港に行くバスが市場の前から出るので場所を確認。
おお、確かに港行き(ΣΟΥΔΑ行き)のバスがいる。ついでに券売機でチケットを購入(1.3ユーロ)
ハニア_港行きバス
ハニア_バスの券売機
そばにあるベンチが木陰で気持ち良さそうなので、ここでしばらく旅のノート書き。

18:30 預けてあった荷物を引き取りに宿へ。
バスは19時発ですが、18:40にはバス停に着いてしまいました。
やって来たバスに他の人たちが乗り込んだので、私も乗車。

定刻通りにバスは出発。港とは反対方向へ回り、1886年広場近くでたくさんの人を乗せてから、
方向を変えて港へ向かいます。
ハニア_1886年広場
↑ 別の時に撮った写真ですが1886年広場。緑が多い場所でした。

20分程でス―ダ(Σούδα)にある港に到着。
ハニアの港(ス―ダ港)

私が乗る船「ラト号(Λατώ)」はすでに停泊しています。デカイなあ~ 出港予定は21時。
ハニアからピレウスへ向かう「ラト号」 (2)

入り口、エスカレーターで上った所、レセプションと、要所々々でクルーが挨拶。
その数の多い事!

チェック・インをしてキャビンまで案内してもらいますが、通路は狭く、何度も曲がるので、自分が船の
どのあたりを歩いているかわからない

4人部屋で、私が一番乗り。案内してくれたクルーに1ユーロを渡し、キャビンをチェック。
ハニアからピレウスへ向かう「ラト号」 (3)
ハニアからピレウスへ向かう「ラト号」 (1)

私はベッドAなので、向かって左の2段ベッドの上段です。
このまま誰も来なかったら独占かな?などと期待したのですが、程なく同宿となる女性が登場。
ギリシャ人です。20代かな?感じの良い人。彼女は私の下の、ベッドB。

次にやって来たのはベッドCの女性。彼女もギリシャ語を話します。
荷物を置くとすぐに外に行ってしまい、遅くまで戻って来ませんでした。

そしてベッドDにも宿泊者が来たのですが、驚いたことに少女2人
2人でベッドを共有するみたい。そんなのあり?
ラフィーナへ向かう彼女たちもギリシャ人のようです。

さて、4人部屋キャビンのベッドは幅が狭く、壁側に隙間があります。
ボストンとサブ・バッグを持ってベッドに上がったものの、うまく荷物を配置しないと絶対に落としそう。
案の定、夜中に、洗面用具を入れたミニバッグとビーチサンダルを蹴り落としていました。

22時近くになって、他の3人に断ってシャワーを浴びます。(3人は浴びませんでした)
シャワーから出たら、3人が就寝モードに入っていたので、私も眠ることにします。

夜行の船でキャビンを利用するのは、この時が初めて。
気になったのは鍵がないこと。4人部屋の各自が持たないのはもちろん、共有の鍵も無し。
もちろん中からはロック出来ますが、全員が外に出たい時はどうするんだろう?
どこかに行ったベッドCの女性のために、ドアのロックをしなかったのですが、
疑問に思ってしまいました。(って、しっかり寝ていたけど)

ピレウス到着は明日の朝です。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(ハニア→ス―ダ) 1.3
食費  タベルナで昼食 12.0
その他 「海と船の博物館」入場料 3.0
     ポストカード(5枚) 1.5
     地図 2.5
     船のクルーへのチップ 1.0
※宿泊費は、夜行の船でキャビンを利用したので、移動費込みで59.0

おまけ: 観光地のわりにあまり行動していなかった気がしますね、私。
もっと色々調べて、再訪したいと思います。
そのためのサイトを貼っておこう。(他にもたくさんあります)
http://www.interkriti.org/
http://www.west-crete.com/
http://www.explorecrete.com/
http://www.cretetravel.com/index.html
http://www.greeka.com/crete/
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