スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
カルパソス島からカソス島へ
2013 / 07 / 21 ( Sun )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/24 金
7:00 起床。パッキングが上手く出来ないなぁ

8:30 朝食。少し蒸し暑い。

部屋に戻ろうとしたらオーナーに呼び止められました。
宿泊代の支払いについてですが、クレジット・カードを通す端末が故障しているので、
現金払いにして欲しいと言われました。
一応、驚いて困った振りをして見せましたが、何となくそんな予感がしていたんですよね。
部屋数があるホテルなのに宿泊客は私だけみたいだし、料金も5月とはいえ安いし。
故障は事実かもしれないけど、カード会社への手数料を嫌がった可能性は無きにしもあらず。
(ギリシャではカードが使えない宿、店はけっこう多いです)
予約の際にカード払い可能なところを選らんだので(持ち歩く現金を少なくしたいから)、
現金払いならディスカウント交渉をするところですが、
「予約サイト(今回はBooking.com)にマージンを払うので、申し訳ないけどこれ以上安く出来ない」
と正直に言われたので、引き下がることにします。
だって、マージンがけっこうな額だったんですよ・・・

パッキングの目処をつけて10:00に外出。
ホテルを出る前に窓越しにプールを見ていたら、オーナーの旦那さんが気付いて、入口の窓の鍵を
開けてくれました。
カルパソスのホテルで (3)
利用する機会がなかったけど、考えたら独占出来たんですよね。惜しい事をしたな。

ソファに猫さんがいました。
カルパソスのホテルで (2)

ソファからするりと下りて離れて行くので「嫌われたかしら」と思ったら、植え込みに向かい
ニャーニャーと鳴きます。
すると、かわいい子猫が2匹出て来ました。お母さんだったのね。
カルパソスのホテルで (1)
近寄っても逃げないので、わざわざ見せてくれたのかしら。ありがとう。

街の中心から西に2km程行った所に「アギア・フォティニ(Αγία Φωτείνη)」の遺跡があるので
向かうことにします。
てくてく歩いて行くと地味にありました。プレートには「ΠΑΛΑΙΟΧΡΙΣΤΙΑΝΙΚΗ ΒΑΣΙΛΙΚΗ ΑΦΩΤΗΣ(EARLY CHRISTIAN BASILICA OF APHOTE)」
アギア・フォティニの遺跡 (3)
ほったらかしに思える・・・管理しているのかな?
アギア・フォティニの遺跡 (2)
アギア・フォティニの遺跡 (1)

裏手はキレイな砂浜のビーチ。
アギア・フォティニ近くのビーチ

街中に戻って写真を撮ります。
海沿いから1本入ったメインの通り、アポディモン・カルパシオン(Αποδήμόν Κάρπαθίων)
ピガディア_アポディモン・カルパシオン通り (2)
ピガディア_アポディモン・カルパシオン通り (1)

宝飾品のお店では、猫さんが透明なケースの上でお昼寝中。
ピガディアの宝飾店の猫さん
この猫さんは、夜はいつも店の入り口にいました。

大きなエヴァンゲリストリア教会(Ευαγγελίστρια)。
ピガディア_エヴァンゲリストリア教会 (2)
ピガディア_エヴァンゲリストリア教会 (1)

ここからは海沿いの道を見下ろせます。
教会から見下ろしたピガディア

12:00 ホテルに戻って宿泊代を支払い。
船が来るまで(14:00発)部屋を使ってもいいとのこと。
ギロ・ピタを食べたいのですが、街中にはお店が見つからなかったので、リンゴで我慢。
(アギア・フォティニへの道の途中にはありました)

13:15 少し早いのですがホテルを後にします。写真を撮りながら、のんびりと港へ向かいます。

カソスへの船「カソス・プリンセス号」はすでに停泊していました。
カソス・プリンセス号 (2)

乗り込むにはまだ早いので、周囲をぷらぷらしていたら背の高い兄ちゃんに声を掛けられました。
「船に乗るの?チケットを持ってる?」
どうやら船のクルーのようです。普段着(オレンジ色のポロシャツにジーンズ)ですけど。
サングラスをかけているので、顔はさっぱりわからず。
私がチケットを取り出そうとしたら「OK」と制止して、「カソスの部屋は取ってあるの?」
聞けば兄ちゃんはカソスに部屋を持っているそうで、「良ければ連れて行くよ」と。
その場で携帯電話で連絡をして「25ユーロでどう?部屋を見てから決めればいいから」
カソスの宿については全く調べていなかったので、行ってみようかな。

他のクルー(おじさん)から船に乗るように言われたので、まずはキャリー・ケースを手渡し、
次に自分自身がデッキに乗り移ろうと右足を踏み出したら・・・

きゃ~っっ!!!

足を置いたマットが滑って開脚(?)、私は後ろへ倒れ込みます。
(デイパックを背負っているので、後ろに重心がある)
おそらく左足が船と岸との間に「すぽっ」と落ちたように思ったのですが、
あっと言う間に四方八方から手が伸びてきて、気付けば私はデッキの上に転がっていました

???
た、助かった?

「大丈夫かい?」とおじさんクルーが手を差し伸べてくれます。
「大丈夫・・・です」
私が転がされたあたりのデッキは濡れていなかったようで、服も濡れていません。
立ち上がって手足を見たところ、擦りむいたり、捻ったりしたわけでもなさそうなので、
キャリー・ケースを受け取り船室へ。
(でも後になって、右足の膝から腿の広範囲に渡って青アザが・・・泣)
ちなみにマットは即座に撤去されました。

カソス・プリンセス号 (1) カソス・プリンセス号 (3) ← 怖い程に真っ白。

14:00 出航。上のデッキで去りゆくカルパソスを眺めていましたが、とにかく風が強く、水しぶきも
半端なくかかります。
クルーのおじさんからも「そこは風が強いから移った方がいいよ」
(もしかして、「落ちるんじゃないか」と思われたかしら?)
アドバイス通り、船室に戻り椅子に座ってウトウト。
船はものすごく揺れています。酔い止め薬を飲んでいなかったら、絶対白旗状態だったな。

カソス島(Κάσος)までは2時間くらいと思っていたら、15:30に到着。
島の公式サイト → http://www.kasos.gr

「部屋を持っている」という兄ちゃんのバイクに乗って、Πάμε!
港を離れてけっこう走ったような気がしましたが、一方通行なのか遠回りしていたので、
実は港から歩いてすぐの場所に部屋はありました。
宿の名前は「Blue Sky Apartments」
※サイトもあるんですけど、警告が出るので自粛^^; 実は「カソス・プリンセス号」も同じサイト。

2階建、下は兄ちゃん家族の住居で上が宿泊者用。
私が通されたのは角部屋。うわっ、広い!!1LDK?
兄ちゃんも「一人には広すぎるかな」
キッチンは普通の家みたいだし、リビングにはソファ・ベッドもあります。
カソスの宿 (3)
カソスの宿 (2)
カソスの宿 (1)

海がある方角には向いていないので、眺めはこんな感じ。
カソスの宿 (4) カソスの宿 (5)
船のスケジュールの都合で、カソスには2泊しか出来ないので、勿体無いわぁ。

写真・左端が、私が泊まった部屋。
カソスの宿
部屋の真下はガレージのようで、兄ちゃんが修理に精を出していました。

のろのろと荷解きをして、17:30に外出。
宿がある通り。スーパーや八百屋さん、タベルナがありますが、人通りは少ないです。
カソス_宿がある通り

港へ出ました。周辺はフリ(Φρυ)という地区で島の中心。
カソスの港
カソス_フリにて

先を行くとゴツゴツの岩場。
カソス_フリからエムボリオの海で

島のお約束、使われなくなった風車。少し消えているけど1924年は共和制成立の年です。
カソスの風車跡 (1)
カソスの風車跡 (2)

これはお役所のような公共の建物みたいです。
カソス_フリにて (2)

猫さんはのんびり。
カソスの猫さん (2) カソスの猫さん (1)

歩いた先にあるのがエムボリオス(Εμπορειός)ビーチ。古い港だそうです。
カソス_エムボリオス (2)

ひなびた感じかと思ったら、1軒だけ賑やかなタベルナがありました。
集まっているのはギリシャ人かな?

これは別のタベルナ。
カソス_エムボリオ ス(1)

フリの港に戻り、さらに西へ行くとブカ(Μπούκα)という漁船用の船着き場。
海沿いにカフェとタベルナが並んでいます。
カソス_ブカの漁港 (2)
カソス_ブカの漁港 (1)
カソスの湾の入り口

そのまま道を進んで行ったら「Airport」の標識があったので、行ってみました。
途中にあった地図。
カソスの地図

海ギリギリの滑走路。
カソス空港 (1)
当然、空港の建物には入れませんでした。
カソス空港 (2)

ブカに戻って夕食を取ることにします。
観光客らしい先客がいるので、「オレア・ブカ(Η ωραία Μπούκα )」という店に入ることにします。
外に店のスタッフが見当たらないので、厨房があるらしい建物に入ると男性がいました。
ギリシャ語で何か食べられるか尋ねたら「もちろん」と答えてくれたのですが、すぐに「ソフィアー!」と、別のスタッフを呼びます。
出て来たソフィア(中年女性)に話しかけたら、今度は若い女性を呼びに行って。
この若い女性(「バルバラ」と呼ばれていました)が接客担当かしら?
オレンジのマニキュアがなかなかパンクですけど。

メニューを見せてもらいながら、英語での説明を聞きます。
「Very very good!」の連発(笑)

オーダーは以下の通り。「Very very good」です。合計11.0。

ザジキ 2.2
ケトルフィッシュ(Cuttlefish)のティガニテス(フライ) 7.8
水(500ml) 0.5
プソミ 0.5

「イカ」というと細長いヤリイカ、アオリイカの方が馴染み深い気がしますけど、これは甲イカ。
やや丸みを帯びた種類のイカ。ですが・・・
丸過ぎるだろっ。
カソス_「オレア・ブカ」にて

「もしかしてタコ?」と、自分の英語ヒアリング能力に疑いを持っちゃいましたよ。
一口食べたら、すごくやわらか。最初は薄味かなと思いましたが、食べるうちに味が残るというか、
お水が欲しくなりました。お皿にオリーブオイルがたっぷり残ったので、そのせいかな?
完食しましたが、普通のカラマリのフライの方が好みです。
小銭が無くて20ユーロ札で支払ったら、お釣りは5ユーロ札と2ユーロのコイン2枚。
ムムム。2ユーロを置くのはちょっと・・・ ごめんなさい。

帰り際「バイバ~イ!」と明るく手を降ってくれる、オレンジ・マニキュアのお姉さん。

宿に戻るのにバイクで通った道を歩いてみたら、本当に遠回りで、しかも真っ暗で焦りました。
入り口前にかわいい三毛猫。人懐こいです。(この家の飼い猫でした)
建物に入るドアを開けたら一緒に入って来てしまいましたが、階段の途中でストップ。
上に行ったらダメって躾けられているのかしら?

部屋に戻ってシャワー&洗濯。シャワーのお湯が熱くならず、ずっとぬるいまま。
洗面台の方はすぐに熱くなるのにな。

カルパソスに比べたら本当に静かなカソス島。山羊と鳥の声だけがよく聞こえます。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで夕食 11.0
宿泊費 25.0(アパートなので朝食無し)

おまけ: カソス島を知るサイト。
http://www.kassos-island.gr/
http://www.holiday.gr/
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

02 : 38 : 33 | 1.ドデカニサ諸島ホッピング | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<カソス島二日目 | ホーム | カルパソス島四日目>>
コメント
★そのイカ

スポンジボブが働いてるバーガー屋の店長だったんじゃない?

by: Nissos ios の女将 * 2013/07/22 03:54 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: そのイカ

www「カラマリ」と言う名の顔色が悪い店長w
殺ったのは誰だ?

by: フムフム * 2013/07/22 04:03 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kalotaksidi.blog135.fc2.com/tb.php/185-797e182a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。