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カソス島二日目
2013 / 07 / 25 ( Thu )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/25 土
7:30 起床。手持ちの食品で簡単な朝食。

9:15 外出。玄関先に飼い猫が2匹、くつろいでいました。
カソス_宿の入り口

今日はアギオス・ママス修道院(Η Μονή του Αγίου Μάμα )を見に行きます。
地図を売っている店が見当たらないので、ロンプラと、道端にあった地図を撮った写真が頼り。
まず港へ出て、そこからポリ(Πόλι)という村を目指します。

途中から1匹のワンちゃんが後をついて来ました。(私、多いんですよ・・・)
カソス_ポリの村へ
かなり長い間一緒でしたが、ポリの手前で番犬に唸られ、断念した模様。
しばらくは緩い坂でしたが、次第に勾配がきつくなる^^;

地名を示す標識はありますが、「(ここから)○○km」という表示はないので、戸惑うなあ。

それでもポリの村までは順調にたどり着きました。
「Αγ Μάμα 4」の標識を発見。あと4㎞ でも道を間違ってはいないようです。

カソス_アギオス・ママスへの道 (2)
標識の矢印の方向の道をせっせと上りますが、これがいろは坂レベルのカーブ。
一体何度くるりと曲がったことか。

ポリの村を見下ろして。
ポリの村の全景
山の中なので海も見えず、ひたすら地味な山登り。風も寒くて段々切なくなります。

こんな所で何してるんだろ、私・・・
(※そんなことを考えては、ギリシャの島巡りなんて出来ませんよ)

ようやく見渡せる高台まで来ましたが、まさかの分かれ道。
(ちなみにロンプラや写真に収めた島の全体地図では、1本道のようになっています)
ムムム。方角としては右だけど、左の道の方が整備されています。
右はさらに上るようになっているので、ちょっと進んでもっと見渡してみようかな?
結果、左の道が先まで続いているので、戻ってそちらを進むことにします。

しばらく歩くとアギオス・ママスを示す標識。よし、正解!
カソス_アギオス・ママスへの道 (1)

大きくカーブをし、海を左に見る道になりました。キレイな青~
カソス_アギオス・ママスへの道 (4)

道の行き止まりにアギオス・ママスがありました。修道院ですが現在は無人です。
アギオス・ママス修道院 (4)

手前から見下ろす海。
アギオス・ママスからの眺め

木戸を開けて敷地内へ。中庭の木戸が時折り音を立てて揺れるので、ちょっとびっくり。
アギオス・ママス修道院 (2)
ドーム屋根の渋い赤が味がありますね。

教会の扉に鍵が差さっていました。回すと空回り。
いったん諦めて周囲をふらふらしましたが、思い直して再度鍵を回すと今度は簡単に開きました。
アギオス・ママス修道院 (6)

渋い色合いの石造り。床のモザイクが見事です。
アギオス・ママス修道院 (5)

修道院自体は無人でも、教会は日常的に人がやって来るみたいでキレイです。
隅にあった小さなテーブルに、ゲストブックのような厚いノートが置かれていました。
アギオス・ママス修道院 (1)
書かれているのはギリシャ人の名前ばかり。
信者じゃないので、遠慮しておこうかな。

こちらは修道士の居住場所だったのかな?
アギオス・ママス修道院 (3)

来た道を戻り、「アギア・キリアキ(Αγία Κυριακή )」の標識の場所までやって来ました。
片道15分くらいで行けそうなので、坂を上ってみることにしました。

教会の近くまでやって来ました。
アギア・キリアキへ

頂上にあった小さな教会。ここからはフリやエムボリオスなど、他の村を見下ろせます。
カソス_アギア・キリアキ
アギア・キリアキからの眺め

この教会にもゲストブックが置いてありました。
先程は遠慮しちゃったけど、やっぱり何か残しておきたいな。
ギリシャ語で、名前と簡単なメッセージを書いておきました。

坂を下って元の道へ。ポリまで戻ります。
ポリにもアギア・トリアンダ(Η Αγία τριάδα )というキレイな教会があります。
ですが午後2時前という時間帯のせいか、教会への門が施錠されたまま。
中を見たかったなあ。
ポリ_アギア・トリアンダ (2)
ポリ_アギア・トリアンダ (1)

静かなポリの村。
ポリの村で (2)
ポリの村で (4)
ポリの村で (3)
赤白の猫さんばかりがいました。かわいい顔立ちの子ばかり。一族なのかな?

このエクステリアの資材は島の建物のあちこちで見ます。
ポリの村で (1)

歩き続けて足が象のようなのですが、戻る途中の寄り道なのでパナギア(Παναγία )という村にも
行ってみました。エムボリオスの上に位置します。
カソス_パナギアの村で (1)

一部は廃墟だったりサマー・ハウスだったりで、普段の人口は少ない小さな村ですが、パニギリ(夏のお祭り)は島で一番の規模だとか。
この教会はパニギリ会場ではないのかな?キレイですけど。
カソス_パナギアの村で (2)
カソス_パナギアの村で (3)

こちらは6つ並んだ教会。ズバリ「6教会(Έξι Εκκλησιές)」とよばれているみたい。
カソス_パナギアの村で (4)
精霊(ニンフ)が住んでいた場所に教会を建てて、一つ建てると精霊が一人(?)消えたという伝説があるそうな。時代的に「?」な気がしますけど。

丸太のような足を引きずり、フリに戻って来ました。
土曜の午後なのに果物屋さんが開いていたので、桃3つとトマトを購入。計1.9ユーロ。

15:30から2時間程は宿で休憩。歩き過ぎてバテバテです。

17:40 外出。明日の移動のために、船のチケットを買わないと。
クレタ島まで20ユーロ。ここでもカード不可です。多いな、ギリシャ。
代理店の女性のご主人が元船乗りだそうで、日本にも行ったことがあるそう。

アギア・マリーナΑγία Μαρίνα )という村が見所らしいので、ブカを回って行ってみます。
ブカにある時計台はアギオス・スピリドナス教会(Άγιος Σπυρίδωνας)。
ブカのハーバー

あ、またワンちゃんが・・・
アギア・マリーナへ

でも、どこからがアギア・マリーナなのかな?
アギア・マリーナ

たくさんの教会があるそうですが、よくわかりません。
アギア・マリーナで (1)
アギア・マリーナで (2)

結局、わからないままに散策終了。勉強不足、リサーチ不足。

スーパーでジュースと菓子パンを購入し、宿に戻ります。
フリには博物館がありましたが、閉まっていました。
カソス_博物館

明日からのイラクリオの宿を予約しないと。
着くのは夕方だし、大きな街を宿を探して歩き回るのは避けたいし。
事前にピックアップしていた1軒目は最初の2泊(予定は4泊)が満室。
2軒目に電話した「イラクリオン」は大丈夫。1泊45ユーロだから、ここに決めちゃいます。

21:00 夕食を取りに外出。
宿から港への通りにある、おじさん大集合のタベルナ(プシスタリアらしい)も気になりますが、
無難に港の近くの「ミロス(ΜΥΛΟΣ)」へ。広いお店です。入り口も2か所。
カソス_「ミロス」
※ 昼間撮った写真です。小さい方の入り口。

昨日はシーフードだったから今日はお肉にしようかな。
好きなティガニアにしようとしたら「今日は無い」。
違うポークのメニューを勧められましたが、コトプロ・フィレト(チキン・フィレ)にしました。
メニューにはありませんでしたがトマトのサラダがあるそうなので、それを少なめでオーダー。

オレガノとオリーブオイルがたっぷりかかったドマタ・サラタ。
少なめと依頼したけどけっこうな量です。
カソス_「ミロス」で (2)

コトプロ。塩とオレガノでシンプルに味付けしたものですが、美味しかった!
付け合わせのポテトがもう少しカラッと揚がっていたらなお良かったかな。
カソス_「ミロス」で (1)

そばのテーブルにフランス人グループが座っていますが、喋る喋る ^^;

ポリの村までついて来たワンちゃんにここでも遭遇。
食べている私にじゃれつきます。勘弁して
タベルナの中を猫が歩き回るのはよく見る光景ですが、さすがに犬はどうなんだろ?

お会計は9.5ユーロ。あまりの安さに目を疑いましたよ。内訳は以下。
量を少なくしてもらったとはいえ、サラダが1.5とは・・・

コトプロ・フィレト 7.0
ドマタ・サラタ 1.5
水(500ml) 0.5
プソミ 0.5

10ユーロ札で支払い、お釣りを受け取らず店を出ました。
さすがに夜も遅いと涼しいなあ。

宿に戻るとテラスに大柄な女性がいて「Good Evening」と声を掛けられました。
初めて見る人ですが、どうやら兄ちゃんの母親で、宿のオーナーのようです。
母親が大きいので息子も大きいわけね。
明日、島を離れるので、支払いをいつすればいいか尋ねると、今でも良いとのことなので、
部屋に戻り、代金を持ってくることにしました。

1階(ギリシャ式だと0階)に招き入れてもらいました。(宿泊者用と玄関ドアが異なる)
ダイニング・キッチン部分かな?すごく広いです。
飼い猫のうち1匹が床に寝そべっていました。
支払いを済ませたら、「トイレに不具合があるので直したいんだけどいいかしら?」

オーナーの隣に、これも背の高い別の兄ちゃんが工具ボックスを手に立っています。
「10分程で済むと思うの。息子が直すから」
そういえば、トイレの水がなかなか止まらないので、自分でも浮きを持ちあげていたんだっけ。
今日、部屋を出る時はどうしたかな?

部屋をさっと片付けてから、兄ちゃんを招き入れます。
私は手持無沙汰なので、何となく荷物の整理など。
と、もう一人の息子・私をここに連れて来た兄ちゃんがノックと共に登場。
「これ、うちのホテル・カードね」
サングラスをかけてない顔、初めて見ました。まつげびっしり。
ギリシャ政府観光局の元局長(本局の)に似ている。(←わからないですよね)
兄ちゃんは、トイレの前にしゃがんで修理中の弟(多分)の後ろに行き様子眺め。
あれこれ話しながら、二人がかりの修理ですか?
デカイ男二人がバス・ルームにしゃがみ込む姿は、何だかミョーな感じ。

でも結局直らなかったようで、「水が止まらなかったら、これ(浮き)を引き上げてくれる?」
あ、そうなんだ (笑)
「カソスはどう?」「好きですよ。静かだし」「イシホスήσυχος(=queit)だよね」
などと会話をして、「おやすみ」と二人は去って行きました。

洗濯をしたらパッキング。でもどうにもやる気が出ず、ベッドでダラダラ。
気付いたら1時を回っていました。
もう面倒なのでパッキングはやりかけ、シャワーも明日早起きしてからでいいや。
カソスにもう1泊したかったなあ。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(カソス→イラクリオ ※5/26分) 20.0
食費 エスティアトリオで夕食 10.0
    果物屋さんとスーパーで 計4.7
宿泊費 25.0(アパートなので朝食無し)

おまけ:
いやぁ~、カソス島は情報がなかなか探せないです。
ギリシャ語はありますが、英語は少ないですねえ。
せめて動画で。
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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