クレタ島二日目
2013 / 07 / 29 ( Mon )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/27 月
8:30 起床。何だか体が痛い
9:15 朝食。ブッフェ形式です。野菜が無いのは時間のせい?(朝食は10時まで)
窓の下に見えるカフェニオにはおじさんたち。毎朝同じ顔ぶれでした。
イラクリオ_ホテルの窓から

10:30 外出。カロケリヌ通りからディケオシニス通りへ進み、エレフテリアス広場へ。
広~い。でも方角がよくわからないな。何を目印にすればいいのかしら?

東にさらに進むと元首相ヴェニゼロスの銅像がありました。
イラクリオ_ヴェニゼロスさんの像
何だかバランスが悪いというか、頭がデカイ?(←失礼な)

地図を広げて周囲と照らし合わせ、観光局のインフォメーションに行きました。
イラクリオ_観光局

やたら広いスペースでしたが資料は少なくて、応対してくれた若い女性スタッフも情報を持っていないようで、ちょっとがっかり。
ディクテオン洞窟については「私はわからないので旅行代理店で尋ねて」だし、
そもそも地図で差している場所が別の洞窟だし。

インフォメーションのそばには考古学博物館があるので寄ろうとしたら、月曜日は午後からの開館。
仕方ないのでクノッソス宮殿に向かうことにしました。

小銭がほとんど無かったので、当初はバス・ステーションA脇の始発場所でチケットを購入しようと
思っていたのですが、クノッソス行きのバスは考古学博物館のそばの停留所からも乗車出来ます。
暑い中をバス・ステーションまで行くこともないかと、バス停近くの券売機でチケットを購入し、
バスに乗ることにしました。
クノッソス行きは「Zone B」のブルー・チケットで、1.5ユーロ。
KTELですが長距離バスとは違います。こっちのKTEL → http://astiko-irakleiou.gr/

しばらくは街中を走り、いきなりオリーブ畑の中に突入と思ったらクノッソスΚνωσός )に到着。
乗車時間は30分弱かな?
バスを降りて通りの左が宮殿跡の遺跡で、右はお土産屋さんが並びます。
クノッソス_土産物屋が並ぶ

入場料は6ユーロ。有名な観光地だけあって、観光客がいっぱいです。
クノッソス (3)

多言語ガイド可能。でもアジアの言語は無いですねえ。
クノッソス_多言語ガイド

ここが遺跡への入場口。
クノッソス (2)

入場して最初にあるフレスコ画。同じポーズを取って記念撮影する人が多数。
クノッソス(5)

宮殿にあったフレスコ画のオリジナルはイラクリオ考古学博物館に移されたので、コピーを展示する小部屋がありました。
クノッソス_フレスコ画のコピー (1)
クノッソス_フレスコ画のコピー (2)
クノッソス_フレスコ画のコピー (3)

記念撮影スポットその2。見張り台の牛の壁画。
クノッソス_北の見張り台

有名な「王妃の間」のイルカ。
クノッソス_王妃の間
この部屋の前はガラスの仕切りがあって、私の背丈(154cm)だとガラス越しに見るようになります。
そのまま写真を撮ってもキレイに写らないので、背伸びをし、腕も伸ばして「このあたりかな?」と
撮っていたら、背の高いおじさんが「撮ってあげようか?」
あら、ありがとうございます。
でも自分が撮った写真をチェックしたらけっこうまともに撮れていたので、「大丈夫。撮れました」

入場待ちの列が出来ることもあったのが「王座の間」。
クノッソス_王座の間

遺跡内は広いし、階段で上り下りする箇所も多いのでいい運動になります。
クノッソス (1)
クノッソス(6)
クノッソス (4)

こういう場所は、予習してから来た方が理解度も違って楽しいんですよね。
見学ルートの案内も掲示されていましたが、自分で見取り図を手にして、確認するように丁寧に見た方がいいなと、勉強不足の自分を反省。

ミュージアム・ショップがあったので入ってみましたが、「これ!」というのはありませんでした。

14時を過ぎてしまったので、街へ戻る前に昼食にします。
お土産屋さんの数に比べたら、飲食店は多くないように思いました。
呼び込みをしていたので入ってみたタベルナ「ルサキス(Ρουσάκης )」。バス停の前にあります。
クノッソス_「ルサキス」で (1)

メニューの写真ではサラダの量がどれも多そうに見えるので、ハーフ・サイズに出来るか尋ねたら
「写真だと大きく見えるけど、一人でも大丈夫だよ」
ということでマルーリ(μαρούλι ギリシャのレタス)のサラダをチョイス。
メインはマッシュルームのサガナキです。

やっぱり多かったサラダ(笑)。メインよりお皿がデカイし。
クノッソス_「ルサキス」で (3)

でも「野菜を食べています」気分になって、健康的な食事をしたという満足感。
サガナキは予想より薄味でしたが、悪くないです。
お会計は14.0ユーロ。1ユーロを置きました。内訳は以下。

マッシュルームのサガナキ 6.5
マルーリのサラダ 4.0
スプライト 3.5

近くのテーブルは恰幅のよいおじさんばかり4人のグループでしたが、食後に全員が大きなパフェをそれぞれオーダーして注目を浴びていました。
本人達は写真も撮って楽しそう。

15:30 街へ戻ることにします。
「バスのチケットを車内で買うと割高」と案内があったのですが、チケット売り場らしき場所(券売機があるらしい)がわからないので、「1.5ユーロが1.6とか1.8とかかな?」と考えてバスに乗り込んだら、
何と2ユーロでした。けっこう上乗せなのね・・・

街へ戻って来たら、イラクリオ考古学博物館(Αρχαιολογικό Μουσείο Ηρακλείου)へ。
イラクリオ_考古学博物館 (6)

ですが本来の博物館の建物は改修中で、4ユーロの入場料を払って入っても、狭いスペースに
一部の展示しかありません。
イラクリオ_考古学博物館 (10)
イラクリオ_考古学博物館 (8)
イラクリオ_考古学博物館 (7)
イラクリオ_考古学博物館 (9)
イラクリオ_考古学博物館 (1)

代わりに別の入り口から入る建物の一部に、所蔵品の一部と、新たに所蔵品に加わったらしい像が展示されていました。こちらは無料です。
イラクリオ_考古学博物館 (2)

下のフロアは像が中心。一部は撮影禁止なのでご注意を。
イラクリオ_考古学博物館 (3)

上のフロアはフレスコ画中心。
イラクリオ_考古学博物館 (5)
イラクリオ_考古学博物館 (4)

ディケオシニス通りを中心まで戻り、市場通りとも呼ばれる1866通りをのぞいてみました。
夕方だからか思った程には人がいないですね。
イラクリオ_1866通り (1)

チーズを中心にした食料品店の包装紙。もう閉店準備中だったので入りませんが、気になる。。。
イラクリオ_1866通り (2)

中心に戻って25アウグストゥ通りへ。
モロシニの噴水(Η κρήνη Μοροζίνι)。噴水の周りはカフェがずらり。
イラクリオ_モロシニの噴水 (2)
イラクリオ_モロシニの噴水 (1)
水、流れてませんけどね。

噴水の周りと横は広場になっています。
イラクリオ_25アウグストゥ通り
写真の奥へ進むと通り沿いにお土産屋さん、旅行代理店、銀行などが並び、突き当たりがオールド・ハーバー。

アギオス・ティトス教会(Άγιος Τίτος)も、この通り沿いです。
イラクリオ_アギオス・ティトス (2)
イラクリオ_アギオス・ティトス (1)
教会のサイトがありました。(ギリシャ語ですけど)→ http://www.agiostitos.gr/

お土産屋さんでオリーブ・オイルとマグネットを購入。クレタに来たらオリーブ・オイルを買わないとね。

一度ホテルに荷物を置きに戻り、再度外出。
ディクテオン洞窟へのエクスカーションを扱う旅行代理店を探します。
でもクルーズのポスターはあちこちで見るけれど、ディクテオンの案内は見当たらないなあ。
ホテルかKTEL かで入手したフリー・コピーの市内地図をよく見たら、広告部分に「C.TR.S.」という
旅行代理店が掲載されていて、「Excursions」の文字がしっかりありました。
バス・ステーションAにもオフィスが入っています。ここなら場所もわかるし行ってみよう。
(長距離バスの方のKTEL の子会社のようです)

イラクリオ_C.TR.S
狭いオフィスですが、感じの良いお姉さんがすぐに教えてくれました。
「Lassithi Plateau(or Lasithi Plateau Οροπέδιο Λασιθίου)」というエリアに行くツアーで、ディクテオンに寄るそう。
「Lassithi Plateau」(ラッシティ高原)がどんな場所なのか全く知らないのですが(←またしても勉強不足)、ディクテオンに行けるなら、と申込み。30ユーロをカード払い。
「いいところよ。私の村なの」(※出身地という意味?)
え?ほんと?
ちなみにエクスカーションは催行する曜日が決まっていて、私が参加するのは水曜日。

ホテルに戻る帰り道、スーパーでドリンクとポテトチップスを購入。
昼食をしっかり食べたから夕食は軽くギロでいいかなと、途中にあったお店をのぞいたら3ユーロ!
ギロに3ユーロは高いと思い、この店をパス。

そのままホテルまで戻って来てしまいましたが、ホテルのすぐそばのお店でスブラキ・ピタが
2ユーロ。一つお買い上げ~

空港のマックを除けば、この旅の初ピタ。美味しい~
イラクリオ_スブラキ・ピタ

シャワー&洗濯を済ませたら、明日の準備。
スピナロンガ島へ行くために、バス・ステーションAを9時前に出発するバスでアギオス・ニコラオスへ向かう必要があります。
朝食を取ったらすぐにホテルを出られるようにしておかないと。
旅のノートも今日の分は全部書いておこうと思ったけど、結局途中まで。
1:00 就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(イラクリオ市内中心⇔クノッソス) 1.5+2.0
食費 タベルナで昼食 15.0
    夕食のスブラキ・ピタ 2.0
    スーパーでドリンク等 計2.76
宿泊費 45.0
その他 クノッソス入場料 6.0
      考古学博物館入場料 4.0
      オリーブ・オイル(缶)2つ 17.4
      マグネット2つ 2.0
      ラッシティ高原(ディクテオン洞窟)へのエクスカーション 30.0(5/29催行)
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