スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
クレタ島四日目
2013 / 08 / 05 ( Mon )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

5/29 水
6:20 携帯電話のアラームの前に起床。外が強風なのが気になるなあ。

7:00 朝食を取りに行ったらまだ準備の途中で、コーヒーもまだ落ちている最中
出ているモノでさっさと食べ、15分で終了。

7:25 忘れ物がないか再確認をして外出。あいかわらずの強風です。何なんだ?

7:40 今日のエクスカーションの待機場所、アストリア・ホテルの前に到着。
ピック・アップの予定は8:05だけど、申し込んだ際に「7:50にはいた方がいいわ」と言われたので、
ふらふらせずにバスを待ちます。乗り損なったら嫌だもん。
でも周囲には同じような観光客は誰もいないので、ちょっと不安。

7:55 白いミニバンが停まりました。
ギリシャ人っぽくない運転手が降りて来て「ラッシティ?」と尋ねたような気がしたので、エクスカーションのバウチャーを見せたところ、ピック・アップでした。
「C.TR.S」のお姉さんは「バスの正面に“LASSITHI”って書いてあるからそれが目印」と言っていたのに、このバンでいいのかしら?

とりあえず乗り込んだものの、車はどんどん郊外へ。他の誰かを乗せる気配はありません。
まさか、このバンがずっとラッシティ高原まで走るの?私一人?

黙って運転するお兄さんに「あの~、私一人なんですか?」と尋ねると
「この車でバスまで送るんだよ。市内中心は渋滞するから大型のバスは入って来ないんだ」
なんだ、そうなのか。

かなり郊外まで走り、停まっていた大型バスに乗り換えました。
でも、ここでも乗客は私だけ。ガイドさんは二人いて、英語とロシア語をそれぞれ受け持つそう。
英語担当はエレーニという中年女性。ロシア語担当はアレクサンドロという男性。
エレーニが「他のゲストを途中でピック・アップしていくのでちょっと時間を頂戴。
英語チームのあなたはこの席(英語ガイドさんの後ろ)をキープしてね」

その後、色んな場所で何度も参加者をピック・アップして、最終的に9:15にツアー開始。
イラクリオ市内からは私だけで、海沿いの街(マリアとか)からの参加者が多かったです。
ロシア語での参加者が20人以上いて、英語チームは私を入れて5人だけ。

今日の予定をざっと説明し、バスは最初の訪問場所、パナギア・ケラ修道院(H Μόνη Παναγίας Κεράς )へ。
パナギア・ケラ修道院 (2)

入るためにはチケットが必要。2ユーロ。販売しているのが高齢の修道女で、時間がかかる・・・
エレーニに「グリゴラ(急いで)」って言われていました・・・
パナギア・ケラ修道院 (3)

教会内は撮影禁止。修道女の撮影もNG 。
メインの教会には「ミラクル・イコン」があり、重そうな鎖を首にかけてイコンに祈りを捧げると、悪い箇所を治してくれるそうです。
ロシア人も正教ですから、お祈りをするために長い列を作っていました。
パナギア・ケラ修道院 (4)
パナギア・ケラ修道院 (5)
パナギア・ケラ修道院 (1)

二つ目の訪問場所も修道院です。ヴィディアニ修道院(Η Mονή Βιδιανή )。
ヴィディアニ修道院 (6)

何だかポップな噴水がありました。(水は出ていませんが)
ヴィディアニ修道院 (2)

ヴィディアニ修道院 (4)
ヴィディアニ修道院 (3)

ここでは若いパパスが何やら実演。
ヴィディアニ修道院 (5)
イコンや装身具の売り場を見ていたら出遅れてしまい、途中からだったのでよくわかりませんでした。

修道院の前はのどかな草地。
ヴィディアニ修道院の前

去って行くバスに手を振ってくれるパパス。優しい笑顔がいいですねえ。
ヴィディアニ修道院 (1)

いよいよ私にとってのメイン訪問地・ディクテオン洞窟(Το Δικταίο Άντρο )に到着。
プシクロ洞窟(Σπήλαιο Ψυχρού )とも呼ぶようですね。
ギリシャ神話によれば、最高神ゼウス生誕の地。
時刻は11:40で、ここでは12:50まで自由行動。
ディクテオンへ向かう (2)

エレーニによれば、洞窟の入り口まで行くにはスロープとステップ、二つの道があり、
スロープの方が楽だとのこと。
(眺めはステップの方が良いようです)
楽と言っても15分くらい上り続け、後半はけっこうキツイ
ディクテオンへ向かう (1)

入場料は4ユーロ。ハイ・シーズンじゃないので、開いている時間が短いですね。
ディクテオン洞窟 (2)

入り口手前。青いシャツのおじさんがチケットもぎりの係。
ディクテオン洞窟入り口

洞窟内の広さは2200㎡。と言われてもピンと来ないです。広いというより深い。
ディクテオン洞窟 (1)

通路の長さは200mで、金属の手すりがひんやりしています。
ディクテオン洞窟 (3)
ディクテオン洞窟 (5)

底は池。ここに落ちるのはイヤだな~
ディクテオン洞窟 (4)
ディクテオン洞窟 (6)

洞窟内はフラッシュ禁止なんですが、使う人が絶えません。(どうもロシア人のような)
私たち以外にもエクスカーションのバスは来ているので、かなり混雑し、写真を撮るために立ち止まるとすぐに渋滞しちゃいます。

私がこれまで見たことがない景色なので、面白かったな。
(クレタ島には他にも洞窟がたくさんあります)

洞窟への行き来のためのロバ・タクシーもいました。暑いし重たいよね。ご苦労さま。
ディクテオンへの道で

広い駐車場には個人の車もいっぱい。日帰りでここに来るには、公共バスでは難しいと思います。
ディクテオンのための駐車場
遅刻のロシア人を待って、ディクテオン洞窟を後にします。

バスですぐの場所にある陶器の工房兼お土産屋さんへ。
陶器工房兼お土産屋さん (1)

陶器はもちろん、食品、刺繍の入った縫製品、置物など、何でもありな広いお店。
陶器工房兼お土産屋さん (3) 陶器工房兼お土産屋さん (2)

エスカルゴ(!)やピタゴラスのカップも。
陶器工房兼お土産屋さん (4) 陶器工房兼お土産屋さん (5)

オリーブ・オイルをパンにつけた試食やラキの試飲もありました。
地下では陶器作りのワーク・ショップを行い、ロシア人女性がトライしました。

再びバスに乗り込みクロニオ洞窟(Η Κρόνιον )へ。
別名はトラペザ洞窟(Σπήλαιο της Τράπεζας )。
クロニオ洞窟 (2)

ここではエレーニは同行しないので、ロシア語ガイドのアレクサンドロが全員を引き連れます。
山道を進んだところにある洞窟。誰が見つけたんだって場所にあります。
狭い入口。
クロニオ洞窟 (3)

すごく狭くて、全員が入るとすし詰め状態。
灯りはアレクサンドロが手にした大型ライトと、ツアー参加者の私物ライトだけなので、
ライトが照らさない場所は真っ暗で何も見えず。足元は岩場だから怖いよ~
クロニオ洞窟
そんなわけで説明もさっぱり「?」でした。

丸太の手摺り付き、細い山道を降りてバスに戻ります。
クロニオ洞窟 (1)

14:40 昼食を取りにタベルナへ。このあたりはヅェルミアド(Τζερμιάδο)と言う村のようです。
クリテス(ΚΡΗΤΕΣ)」。広いお店です。
タベルナ「クリテス」 (2)

せっかくなのでエレーニにお願いして、クジーナ(厨房)を見せてもらいました。
厨房も普通のお店1軒分ありそうな広さ。
豚肉、ラム(頭もあった・・・)、イェミスタ、ドルマダキアなどなど。
オーダーは以下の通り。合計11.5ユーロ。支払いは12で。

ラッシティ・プレート 8.0
(イェミスタ単品でよかったのですが、ドルマダキア付きのセットになりました)
ザジキ 2.5
水(多分750ml) 1.0
※プソミは無料

タベルナ「クリテス」 (1)
イェミスタはハーブが強くなく、かわりにオリーブ・オイルがしっかり。
でもクドイ感じはなくて美味しいです。頭が焦げていますけど(笑)
パプリカ二つじゃなくて一つはトマトが良かったな。
付け合わせのポテトは甘みがあって美味しかった
ザジキも好みの味でした。

帰りはラッシティにある村の中を通りました。バスに手を振ってくれるおばあちゃんたちが素敵。

View Pointでバスを停め、撮影タイム。海と空の境がわかりません。は~
ラッシティ高原から見下ろす (2)
ラッシティ高原から見下ろす (1)
ラッシティ高原

帰路も途中で参加者を降ろして行きます。
私の知らない街で何人も降りて行きます。みんなよく探しますよねえ。

ガイド・ツアーなのでチップを渡すのかな?と思ったのですが、誰も渡しません。
しかもエレーニは途中で降りちゃうし。
「市内まではアレクサンドロが一緒に行くから」って。

朝と同じ運転手のミニバンにアレクサンドロと彼の息子(7、8歳かな?ずっとツアー参加してました)と乗り込み、イラクリオ市内へ戻ります。
アレクサンドロ達も途中で降りて、最後まで乗っていたのは私だけ。17時を過ぎていました。

ホテルに戻り、レセプション横にあるパソコンで船のスケジュールをチェック。
ん?何だかビジネス席しか残っていないような?
急いで「C.TR.S」の市内にあるオフィスに向かうと、明日のサントリーニ行きは満席だって!!

午前中の強風で船が欠航になり、今日の乗客の多くが明日の船に変更したそうで、
明日の船(サントリーニ行きとピレウス行き)は両方とも満席。
明後日・金曜日のサントリーニ行きもビジネスのみ・残り13席と表示されているそう。ひえ~
イラクリオ滞在中、チケットを購入する機会はあったのにな。失敗した・・・
仕方なくカード払いで明後日のサントリーニ行きビジネス席を購入。63ユーロ。
船は Hellenic Seaways

ホテルに戻って延泊を依頼。今日のスタッフのお兄さん、野口健にそっくり。

明日の過ごし方を考えるもまとまらず、先にシャワー&洗濯を済ませ、旅のノート書きに専念。
当初はマタラのビーチに行こうかと思っていたけど、往復5時間なんだよねえ。
明日のことは起きてから決めることにして、0:30 就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(イラクリオ→サントリーニ 5/31分) 63.0
食費 タベルナで昼食 12.0
宿泊費 45.0
その他 パナギア・ケラ修道院拝観料 2.0
     ディクテオン洞窟入場料 4.0

おまけ: ラッシティ(or ラシティ)高原(Οροπέδιο Λασιθίου )は海沿いの街マリアから南に入った標高900mの高原地帯。イラクリオからは東南に22km程でディクティ山の北側に位置します。
果物やアーモンドの木々が広がる緑豊かな地域です。
勉強不足の私は気付かなかったのですが、風車が多いことでも知られ、いくつかは今も使用されているそうです。
アクセスが良くないので、周るなら個人で車を利用した方がいいですね。
公式サイト → ここ
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

21 : 23 : 32 | 2.クレタ島 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<クレタ島五日目 | ホーム | クレタ島三日目>>
コメント
★赤い噴水

ピカチュウ何匹ついてたの?

と冗談はさておき・・・

イエミスタはきっとわたしのオーダーね。
パプリカ(ピーマン)で上が焦げこげ。

もろわたしの好みだわ。

by: Nissos ios の女将 * 2013/08/05 21:38 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: 赤い噴水

> 女将
噴水にはピカチュウが4匹・・・じゃなくって。
あれは何なんだろう?顔はトラっぽいけどね。
イェミスタも、外れが無いギリシャ料理だよねえ。
ああ、食べたくなった~

by: フムフム * 2013/08/05 21:45 * URL [ 編集] | page top↑
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kalotaksidi.blog135.fc2.com/tb.php/190-0792cc75
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。