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アモルゴス島二日目
2013 / 09 / 08 ( Sun )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/6 木
7:30 起床。手持ちの食料で簡単な朝食。

9:30 外出。バス乗り場へ向かいます。
昨日よりもたくさんの人がバスを待っています。
停まっていたバスがエンジンをかけ始めたので、運転手に「モナスティリ(修道院)行き?」と確認して
乗車。チケットは乗車時に運転手から購入します。1.6ユーロ。
そう言えば10年前にバスに乗った時は、「モナスティリ」という言葉がわからなくて、ノートにホゾヴィオティッサの絵を書いて伝えたんだっけ^^;

9:45 定刻通り、ほぼ満席で出発しました。
山の中へと走っていくので、景色が特に良いというわけではありません。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサへ (2)
車内は登山用のステッキを持った中年グループで賑やかです。フランス人かドイツ人かな?

15分程でホラ(Χώρα )に到着。登山グループの多くがホラでバスを降りました。
さらに5分程走ってホゾヴィオティッサ修道院(Μονή Χοζοβιώτισσας )の停留所に到着。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサへ (3)

ここに来るのは2度目の私。場所もわかっており、バスでは一番前の座席に座っていたので、
真っ先にバスを降りると、修道院へと向かう坂道を下って行きます。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサへ (1)
アモルゴス_ホゾヴィオティッサへ向かう道で

門の前まで来ました。ここからは石段を上って行きます。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサの石段 (2)

アモルゴス_ホゾヴィオティッサの石段 (3)
アモルゴス_ホゾヴィオティッサの石段 (1)

写真を撮りつつ、立ち止まって景色を眺めつつ、門の入り口から10分程で到着です。
アモルゴス_ホゾヴイオティッサ入り口
アモルゴス_ホゾヴィオテッサの正面から
↑ お馴染みの写真ですね。

人に慣れていますが、ちょっとクールな子猫がいました。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサの猫さん (2)

修道院に入ると誰もいません。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサ (1)
以前はここで服装をチェックされ、ふさわしくない場合は中に入れませんでした。
壁にあるフックに大きな布やパンツが掛けられているので、今はこれらを貸し出しているみたいです。
私は自前のスカートを持って来たので、手早く着用します。

アモルゴス_ホゾヴィオティッサ (2)

狭くて急な階段を上がると、訪問者を招き入れる談話室(?)と厨房がある階の入り口。
人でやや渋滞気味で、奥からは賑やかな話し声が聞こえます。
そばにいた修道院で働くおじさん(司祭さんではない)が、「教会(礼拝室)へ行く?この上だよ」と、
別の階段を指し示したので、先に上の階へ行ってみます。

狭いスペースですが、磨かれた家具とイコンが並ぶキレイな部屋です。
(写真を撮ったのですが、礼拝用の部屋の写真はNGみたいなのでお蔵入り)

ここからさらに数段上がったところがメインの礼拝室で、入り口にパパス(司祭)が座っていました。
ギリシャ語で「中に入ってもいいですか?」と尋ねてから中へ。
部屋の右横からバルコニーに出られるので、まずはそこでとびきりの景色を眺めます。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサ (3)
アモルゴス_ホゾヴィオティッサからの眺め

外を堪能したら、礼拝室をゆっくり見学(写真はNG)。
派手さはありませんが、心が穏やかになるような場所です。
0.2ユーロを寄付の箱に入れ、ローソクを灯しました。

談話室に行くと、ルクミとラコメロ(ρακόμελοアモルゴスのお酒)、お水を頂きました。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサ (4)
訪問客は中年か初老のおばさまがほとんどです。
感想を書くノートが置いてあったので、ギリシャ語と日本語で書きました。

小窓から海を見下ろし写真を撮っていたら、隣にいた婦人が英語で「素敵な眺めよね」と
話しかけてきました。
「そうですね。たくさんの異なる青があるんですね」と私。
旅先でのちょっとした会話、いいな。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサ (5)

厨房に置かれていたルクミの写真を撮りたくて、担当のヤニスさんに尋ねたら、
ルクミを欲しいのだと思われたらしく、「欲しいのかい?どうぞ、どうぞ。好きなだけ取って!」
せっかくなので、もう一つつまんじゃった。ルクミはシロス島で作られたものです。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサでもらうルクミ
上の礼拝室にいたパパスも下りて来て、チーズが何かをつまみ食いしていました^^;

訪問客は絶えないので、そろそろ出ようかなと入り口に向かうと、物資の搬入の最中でした。
デンマークから来た観光客の男性も手伝って、大量の水や箱を運びこみます。
石段なので、ロバさんが活躍です。
アモルゴス_ロバさん仕事中

先ほどのクールな仔猫。
アモルゴス_ホゾヴィオティッサの猫さん (1)

急げばバスに間に合いそうですが、ホラまで歩いてみることにしました。
修道院用バス停。10年前と変わっていないような。
アモルゴス_修道院へのバス停

後ろを振り返って。
アモルゴス_修道院のバス停付近
海沿いに下りるとビーチがありますが、今回はパス。

アモルゴス_ホラへ向かう (2)
アモルゴス_ホラへ向かう (1)
写真を撮ったり日焼け止めを塗り直したり、かなりスローペースで歩き、35分でホラに到着。

お腹が空いてしまったのでとりあえず何か食べたいなと思っていたら、「Λιοτρίβι(リオトゥリビ)」というエスティアトリオの看板と矢印がありました。
お店まで行ってみましたが、まだ開店前。
仕方なく、他の店は無いかなと歩き回るうちに迷子になってしまった

アモルゴス_ホラの街で (11)

バス乗り場まで出て、何となく場所がわかったような?
アモルゴス_ホラのバス停

「リオトゥリビ」の別の入り口を見つけ、入って行く人がいたので私も続きます。時刻は12:55。

先客は室内のテーブルに着くようですが、私は外席がいいので尋ねたら、「上の階もいいですよ」
上の階は誰もいません。風が抜けてとても気持ちが良いのになあ。
アモルゴス_ホラの「リオトゥリヴィ」 (2)

オーダーは以下の通り、合計12.8ユーロ。端数を切り上げ、14ユーロで支払い。

チキンのカレーソース(コトプロ・フィレト・メ・サルツァ・カリ) 6.9
トマトサラダ 3.6
オレンジジュース 1.5
プソミ 0.8

トマトが美味しい、玉ねぎも美味しい!
アモルゴス_ホラの「リオトゥリヴィ」 (3)
パンにはオリーブオイルとオレガノがかけてあり、これも美味しい。

チキン。これが驚く程、美味しかった!!!
アモルゴス_ホラの「リオトゥリヴィ」 (4)
アモルゴス_ホラの「リオトゥリヴィ」 (5)
チキン・フィレにたっぷりのカレーソースをかけ、もう一度オーブンで焼いたのかな?
付け合わせのポテト(多分、ボイル)も美味しい~
トマトと玉ねぎが添えられているのは、オーダー時に教えて欲しかった気もしますが^^;
(美味しいとはいえ、違うサラダを頼むんだったわ・・・)

食べ終わらないうちにお店のおじさんが「Finished?」と様子を見に来たので、
「まだです」と答えたところ、そのあとは完全に放置となりました。
なので、誰もいない店内でノート書きがはかどります。

15:10 お会計をしてもらったら、ヨーグルトをサービスしてくれました。
アモルゴス_ホラの「リオトゥリヴィ」 (6)
このヨーグルトがまた美味しくて、ぱっと見は表面が「水っぽい?」と思ったのですが、スプーンで
すくっても落ちないし、添えたママレードの甘さも絶妙。

お店を出る前にトイレを借りたら、便座カバーがイルカ柄。初めて見たよ、こういうの。
アモルゴス_ホラの「リオトゥリヴィ」 (7)

このお店、すごく好きです。ちなみに「リオトゥリヴィ」とはオイル・プレスのことらしいです。
お店の紹介はここで → ここ(Tripadvisor)と、ここ
アモルゴス_ホラの「リオトゥリヴィ」 (1)

カタポラに戻るバスは18:40発なので、3時間近くホラを散策出来ます。
奥まった住宅の間で猫給食をしたら、ちょっと時間を取られてしまいました。

ホラに一か所、ポコンと高くなった岩場があって、そこに行けないかとグルグル。
この階段かな?と進んで行きましたが・・・
アモルゴス_ホラの街で (1)
アモルゴス_ホラの街で (2)
行き止まり。扉は閉まったままです。

振り向くとこんな景色です。
アモルゴス_ホラの街を見下ろす

街中に戻り、東の方向にずんずん歩いてみたら、海まで出ました。
ギリシャって、眺めの良い場所には必ずと言っていいほどベンチがあります。
アモルゴス_ホラから眺める海 (2)
アモルゴス_ホラから眺める海 (3)
アモルゴス_ホラから眺める海 (1)
ホラに泊まって、ここで朝日を眺めたいなあ。

再び街中に戻って。
アモルゴス_ホラの街で (9)
アモルゴス_ホラの街で (8)
アモルゴス_ホラの街で (7)
アモルゴス_ホラの街で (6)
アモルゴス_ホラの街で (5)
アモルゴス_ホラの街で (4)
アモルゴス_ホラの街で (3)

これからお勤めなのかな?パパスの後ろ姿。
アモルゴス_ホラの街で (10)

写真を撮り忘れましたが、洒落たお土産屋さんもあり、カタポラよりも歩いていて楽しい通りです。

18:40 今回も定刻通りにバスがやって来ました。運転手は来た時と同じ人。
料金も同じ、1.6ユーロ。

19時前にカタポラに戻って来ました。
港付近をプラプラ。個人のクルーザーがたくさん停泊しています。
アモルゴス_カタポラの港

猫給食をしたら、宿の近くの小さな店で果物を購入。
一度部屋に戻り、夕陽に合わせて20:30に外出。
海沿いのベンチで、空全体がオレンジ色になるのを待ちます。
ですが、21:20まで粘ったものの、期待するような色にはならず。
10年前のあの空は、秋だからなのかなあ?

部屋に戻ってシャワー&洗濯をしたら、果物で簡単に夕食。
部屋中にメロンの香りが広がってしまった^^;
旅のノートを書きながらウトウト。今夜は0:00就寝予定。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(カタポラ→モナスティリ、ホラ→カタポラ) 1.6×2
食費 エスティアトリオで昼食 14.0
    食料品店で果物(メロンともも) 合計2.85
宿泊費 25.0(朝食無し)
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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