スヒヌサ島二日目
2013 / 09 / 29 ( Sun )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/9 日 
7:50 起床。

8:20 朝食を取りにレセプション横のBreakfast Roomへ。
宿泊客が多くてビックリ!既にテーブルのほとんどが埋まっているのですが、その後からも
欧米系の人が次々やって来ます。
どうも彼らのほとんどが何かのグループみたい。
そういえばチェックインの時に「○○のメンバー?」って聞かれたんだっけ。
(何かセイリング関係っぽいものだったけれど、「それ、何?知らない」と答えたら、そこで話は終了)
わさわさした雰囲気に少しばかり気後れしていたら、スタッフが「外のテーブルも使えますよ」

景色を眺めながらの方が気持ち良さそうなので、トレイを持ってバルコニーへ。
スヒヌサ_ホテルの朝食

風が気持ち良いのに誰もいません。
朝食は温かいものが少なくて、どちらかと言えばシンプル。
サクッと食べたら部屋に戻り、せっせと旅のノート書き。

10:20 外出。
今日は島のもう一つの村、メッサリア(Μεσσαριά)へ向かいます。
スヒヌサ_メッサリアへ向かう (2)
キレイに舗装された、アップ・ダウンも少ない道をスタスタ歩きます。

スヒヌサ_メッサリアへ向かう (3)
広がる原っぱに牛さんと馬さん。

ホラから15分くらいで、メッサリアの入り口付近までやって来ました。
村に入る手前に、高台に行けそうな分かれ道があったので、先に行ってみることに。
スヒヌサ_メッサリアへ向かう (1)

道の右手に広がる原っぱを越えたらきっと眺めがいいはず!と、石組の上れそうな場所を見つけて乗り越えました。
原っぱを下ったら、やっぱりキレイな海が見えました。
スヒヌサ_メッサリアの西で (2)
スヒヌサ_イェロリミオナス湾
↑ あそこには徒歩では行けそうにないかな?
(後で地図を見たら、Γερολιμιώνας(イェロリミオナス)湾のような?)

道に戻り、もう少し先に行けば違う別の海岸線が見えそうです。
ですがその途中で、巨大な黒い牛がこちらを見ています。
スヒヌサ_メッサリアの西で (3)
フィロクセニアは感じられない・・・

道と原っぱを隔てる石組の脇、ギリギリまでやって来ちゃったよ!
スヒヌサ_メッサリアの西で (1)
↑ 道の右にいるのがわかりますか?

う~ん・・・「石組を飛び越えてやろうじゃないか」な気迫十分。
悩んだ末に、黒牛さんを刺激するような真似はやめて引き返すことにしました。
このあたりには太陽光発電のパネルがたくさん設置されていました。

メッサリアに入ったのは11:30過ぎ。
スヒヌサ_メッサリア

本当に小さな村で、人が住んでいる住居はわずかのようです。
スヒヌサ_メッサリア (1)
スヒヌサ_メッサリア (2)
スヒヌサ_メッサリア (6)

居心地の良さそうなカフェニオがありましたが、ハイ・シーズンじゃないからか、閉店中。
スヒヌサ_メッサリア (5)
スヒヌサ_メッサリア (4)

サボテンが多いなあと思っていたら、地図でも表示されていました。
スヒヌサ_メッサリア (3)

メッサリアからプシリ・アモス(Ψιλή Άμμος)のビーチへ下りてみることにします。
スヒヌサ_プシリ・アモス (2)

遠くないはずなのに坂道を下っても全然海が見えないので、「?」と思っていたら、
角を曲がったところでいきなり海になりました。
スヒヌサ_プシリ・アモス (3)

砂が深いのでビーチ・サンダルに履き替えて、水辺まで行きます。
スヒヌサ_プシリ・アモス (1)
スヒヌサ_プシリ・アモス (4)
ビーチの幅は狭く、透明度はまあまあといったところかな?先客が4人いました。
写真だけ撮ったらメッサリアへ戻ります。

静かなメッサリアを回ります。誰もいないな~
妙な歩き方をする子ヤギがやって来ました。右の前足と後ろ足をロープで結ばれています。
その後ろから飼い主と思われる30代くらいのカップルが来て、「ヤー・スゥ」と挨拶されました。
子ヤギの運命やいかに?と内心ドキドキしたのですが、その後、カップルは離れた場所を普通に
歩いていたので、ただの放牧だったようです。

12:50 メッサリアを後にします。

ホラへの戻り道、「Valley of Muses」という標識があったので進んでみますが、
何だか(どこだか)わからず。

ホテルに戻って休憩したら、14:15、水着に着替えてリヴァディへ。
スヒヌサ_リヴァディ・ビーチ (1)

今日も人は少なく、波は穏やか、透明度も良好です。
スヒヌサ_リヴァディ・ビーチ (2)

水はちょっと冷たいけれど海の中へ。かなり沖まで歩いても、胸くらいまでの深さです。
スヒヌサ_リヴァディ・ビーチ (3)

ざっと水を浴びたら、浜辺で寝そべり日光浴。
たま~にバイクの音が聞こえてきますが、それ以外は何も聞こえず。本当に静かです。
時間の目安にiPodを聴いていたので、適当なところで時間を確認したら15:50。
お日様で火照った体を海で冷やし、リヴァディを後にします。

昨日はクラクラしながら歩いた坂道も、今日は楽々。
ホラの端まで来てもまだ余力があるので、リヴァディへの標識の隣の道を下りてみることにしました。
スヒヌサ_ホラから東のビーチへ (2)
この道はアルミロス(Αλμυρός )とリオリウ(Λιόλιου)というビーチに続くみたいです。
それぞれへの距離は1.4km、2.5km。

歩きやすい道をスタスタと下ります。どこかで道が分かれるようだけど、どのへんかな?
スヒヌサ_ホラから東のビーチへ (3)

けっこう歩いた頃に「アルミロス 550m リオリウ 1.65km」の標識。
スヒヌサ_ホラから東のビーチへ (4)
1kmよりも歩いたように思うけどなあ。

1.65kmなら20分くらいと考え、リオリウの方向へ進みますが、しばらくしたら分かれ道。
右を選んで進んだら、昨日、リヴァディの先で見た景色と同じだ!
スヒヌサ_ホラから東のビーチへ (1)

もしかして、すごく迂回して、昨日の場所へ向かいつつあるとか?そ、そんな・・・
そうならここはリオリウじゃないので、さっきの分かれ道を左に行くべきだったのか。
軽くショックを受けて引き返し、分かれ道を左へ。
でも、その道はどう見ても個人宅へと続いています。
ビーチが見えていればそこを目指そうという気持ちにもなりますが、広い放牧地の向うに海は見えません。
地図はざっくりしているし、諦めて戻ることにしました。

アルミロス550mなら楽だろうと進みますが、こちらはかなりの坂道で、滑りそう。
ロバに乗ったおじさんに「ヤー・スゥ」と挨拶をされました。
おじさんは慣れた様子で坂道を下っていきます。
スヒヌサ_アルミロスへ

たどり着いたアルミロス。ここもそんなに広くないビーチです。
スヒヌサ_アルミロス
砂浜と岩場と両方あります。
先客が二人、サン・ベッドも置いてありました。
離れたところに私が下りて来たのとは違う道があるけど、どこにつながるのかな?
これまで見たビーチでは、リヴァディが一番好みです。

写真を撮りながらホラへ戻ります。
ホラの外れの方にあった教会。
スヒヌサ_ホラの外れの教会 (2)
スヒヌサ_ホラの外れの教会 (1)
スヒヌサ_ホラの外れの教会 (3)

18:30 ホテルに戻ってシャワー&洗濯。旅のノート書き。
20:40 外出。今日は昼食を取らずにいたので、夕食はガッツリ食べようかな。
メインの通りをフラフラして、「メルテミ(Μελτέμι)」へ。
シー・フードはkg単位での価格なのでお肉にしようと思ったけれど、具体的に何がいいのかイマイチ
ピンと来ません。
結局、無難な感じで以下のオーダーとなりました。合計15.0で支払いは1.0をプラス。

スブラキ・プレート(ヒリノ) 9.0
メリザノサラタ 4.0
水(500ml) 0.5
プソミ 1.5

スヒヌサ_「メルテミ」 (2) スヒヌサ_「メルテミ」 (3)
プソミが割高ですが、オリーブ、きゅうり、辛いチーズがついてきました。
メリザノサラタはよくあるタイプ。酸味は強くありません。

けっこう混んでいたので、スブラキが出てくるまでに30分程待ちました。
スヒヌサ_「メルテミ」 (1)
お肉がちょっと固いかな?ボリュームは十分です。
一匹の猫さんが足元に来ました。真ん丸な目で、穴が開く程「じーーーーっ」とこちらを見つめます。
仕方ない、お裾分けしましょう。
噛みほぐしたお肉を落とすと、あっと言う間に食べてしまいました。早っ!!
その後も少しずつお裾分け。
すると別の猫さんもやって来ました。こちらのコの方が小柄で控えめです。
先の猫さんにあげてしまったので、後から来たコには二切れしかあげられませんでした。
「もっと欲しいな」みたいな顔をされちゃった。ゴメンネ~

お会計の時にテーブルクロスをもらいました。
島の地図は入っていないのですが、お店の名前が大きく書かれています。

給仕担当のスタッフは、ポッチャリ体型の明るいお姉さん。
誰に対しても大きな声で明るく話し、よく笑う人です。
フランス語が出来るようで、フランス人客(男性二人)の相手をしていましたが、
どうやら口説き文句に対し、うまくあしらっている様子。サービス業は大変ですね。
帰り際、彼女に挨拶しようと振り返ったら、彼女も私に気付いて「カリニフタ!」
私も「カリニフタ!」と返したら、他のテーブル(地元らしい兄ちゃんたち)からも「カリニフタ!」と
返ってきてビックリしました。

このお店はペンションも経営しています。
私が食事をしている時に、何人もの人が店の中を通り抜けて奥に行くので、何だろうと不思議に
思っていましたが、部屋に戻る宿泊客だったんですね。 ペンションのサイト → ここ

暗くなった通りをホテルに戻ります。22:45。
旅のノートを書きながらウトウト。0時を回って就寝。

€€ 会計メモ €€
食費 エスティアトリオで夕食 16.0
宿泊費 25.0 (朝食は別で5.0)
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