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スヒヌサ島三日目
2013 / 10 / 05 ( Sat )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/10 月
7:30 起床。スヒヌサ島の後のプランを考えますが、どうにも思いつきません。

8:10 朝食。昨日より食べに来ている宿泊客が少ないような?

9:00 部屋に戻って旅のノート書き。
11時近くなって、外出することにしました。港があるメルシニ(Μερσίνι)という地区へ行ってみます。
今日も人が少ないホラの通り。
スヒヌサ_ホラで (2)

脇に入った所に寄り道。小さな博物館がありますが、シーズン前なのでオープンしていません。
スヒヌサ_ホラで (3)
↓ 入り口じゃない場所にこの案内図がありました。
スヒヌサ_ホラで (1)

これは100年以上前の古いオーブン。ギャラリーの一部みたいです。
スヒヌサ_ホラで (4)

港に着いた時はホテルの車でやって来ましたが、緩い坂なので苦もなく下りて行きます。
スヒヌサ_ホラから港へ

10分ちょっとで港までやって来ました。
スヒヌサの港 (4)
スヒヌサの港 (1)

港があるのにこんなに透明です。
スヒヌサの港 (2)

港にホテルの送迎の車が来ました。どうやら船が来るようです。
島に来る船で一緒だったパパスが船を待っています。
スヒヌサの港 (3)

高い所から船を見るのもいいかもと考え、湾沿いのメルシニ・ビーチを回り、先にある坂を上ることにしました。
スヒヌサ_メルシニ湾 (2)

ビーチの端で小柄な猫さんが駆けて来たので、「プスプス」と声をかけたら見事にスルー(笑)
「どうしてよ~」と猫さんの姿を追って振り向いたら、でっぷりとした白髪のおじさんが魚の鱗をせっせと落としていました。
おじさんの足元には、さらに2匹の猫。同じ柄なので一族かな?
私に気付いたおじさんがギリシャ語で「猫だよ」
「魚は猫のためですか?」「そう、猫のだよ」
3匹とも器量良しで、お行儀も良いコたちです。
おじさんが長毛種が混じったようなコを「シシィ」と呼び、手をシシィの頭の上にかざすと、
シシィは後ろ足で器用に立ち上がります。カワイイ~

お願いして写真を撮らせてもらいましたが、興味津々で私を見ていた猫さんがそっぽ向いてる^^;
スヒヌサ_メルシニ湾 (1)
「どこから来たの?」とおじさん。「日本です」と、いつもの会話。

おじさんと別れ、坂道を上ります。船の汽笛が聞こえた!急がなきゃ
眺めが良さそうな舗装道は、私有なのか門が閉まっていて入れないので、小石がゴロゴロしている別の道を行きます。石組の塀に遮られて、海が見えないよ~
上まで行くと、柵を抜けて海側へ進める場所がありました。
スヒヌサに着いたNelLines
船はすでに港に入っています。NEL LINES の Aqua Spirit です。
この船は特別大きな船ではなかったと思いますが、港が小さいので大きく見えますね。

道に戻り、さらに先へ行ってみます。行き止まりにあった金網の柵を抜けると広い原っぱで、
そこを下るとキレイな海岸線。港があるのはメルシニ湾ですが、どこまでなのかはわからないので、
この海岸の正確な名前は不明です。
スヒヌサの海 (2)
スヒヌサの海 (1)

地図に灯台マークがあるので探してみますが、見つからないので引き返し。
上から見たメルシニ・ビーチ。
スヒヌサ_港脇のビーチ

港の先端に行けば灯台を確認出来るかな、と考え、再び港へ。
鉄塔みたいなものがあるけど、あれかしら?
スヒヌサ_湾の灯台

スヒヌサ_港のホテル前

13時を回ったので、ホラに戻ります。
中心にあり、地元の人が利用していたカフェで休憩をしようと思ったのですが、
タイミングが悪いのか、お店には誰もいませんでした。
学校帰りの子供たちも家へと戻って行きます。
明日の移動のために船のチケットを買いたいのですが、代理店も閉まっています。
猫さんも休憩。
スヒヌサの猫さん

昨夜の「メルテミ」の前を歩いていたら、スタッフのお姉さんに大きな声で挨拶されました。
スヒヌサ_「メルテミ」

小さなスーパーでアイスクリームとジュースを買って、ホテルに戻ります。
ちなみにこの店は初日に入った「8アデルフィア」の下にあり、店主は母親のようです。
「スヒヌサは好き?」と笑顔で尋ねられました。

バルコニーは暑すぎるので、部屋の中で旅のノート書き。
その後はすることも無いので、パッキングを始めます。

16:50 最後の散策。
これまで歩いていない道を行き、ホラにある風車に向かいます。
スヒヌサには5つの大きな風車があるのですが、2つをつないだ延長上に残り一つがあります。
つないだ直線は90度で交わっています。( ← 地図に書いてありました)
スヒヌサの地図 (2)

ホラの中心に近い風車は教会のそばにあります。
スヒヌサ_ホラの風車 (1)
スヒヌサ_ホラの風車 (2)
風を受ける部分を取りつければ、風車として使えそうなくらいに骨組みがしっかりしています。

このあたりからはツィグリのビーチを見下ろせます。
スヒヌサ_ホラから見下ろすツィグリ・ビーチ

少し離れた場所になるけど、もう1つの風車も見ておこうかな。
リヴァディへの道を途中で右へ曲がり、さらに右に折れると風車が見えました。
スヒヌサ_ホラの外れの風車 (1)
↑ 実は帰り道で撮った写真^^;

手前に小屋がありますが、個人の敷地なのかしら?
ふと振り向くと、一人のおじさんが歩いて来ます。
ホラの通りでも時々見かけた、ちょっと怪しい人。(いつも手ぶらでぷらぷらしていた)
この小屋はおじさんのもの?私が入らないように追いかけてきたのかしら?
小屋の前には犬が出て来て吠えまくるし

早足で小屋の入り口の右にある細い石ころ道を下ります。
・・・って、風車を見に来たのに何故、道を下らなくちゃならんのだ?

結局、海の近くまで下りて来ちゃいましたよ。
スヒヌサ_ホラの外れの風車 (2)

前方からリュックを背負った男性観光客がやって来ました。あなたもつい道を下りた人ですか?

下りて来た道は初日の海岸への道につながっていたので、再び行ってみました。
帰りも同じ石ころ道を通ってホラへ。時刻は18時です。

船のチケットを買いたくても代理店は開いていないし、夕食にも早いのでいったんホテルへ戻ります。
少しだけ洗濯をし、部屋でのんびり。

19:30 外出。でもホラに2軒ある代理店はどちらも閉まったまま。
通りをぷらぷらして時間をつぶします。
スヒヌサの猫さん (2)
スヒヌサの猫さん (1)
そろそろ夕陽が沈みます。

20時にやっと開いたので明日のナクソス行きを購入。7.0ユーロ。
この代理店は郵便局も兼ねていて、ポストカードが並んでいました。
スヒヌサ以外では買えそうにないので、2枚購入。

夕食は「Deli」に入ってみることにしました。
スヒヌサ_「デリ」 (2)
外にメニューが置いてあったのでチェックしてから入ったのに、プソミを運んできたお姉さんは
「ウェイターが今日あるものを説明します」って。
お水も小さいボトルは無いそう。

外側の席なので眺めは良好。
スヒヌサ_ 「デリ」からの眺め (2)
スヒヌサ_ 「デリ」からの眺め (1)
山羊さんたちの距離の取り方が絶妙。

メニューの説明をするお兄さん、ギリシャ人っぽくないです。体格もオーストラリア人みたい。
オーダーしたものはスターターとして勧められたドマタケフテデスと、Rolled Chiken File。
人気があるお店らしく、私が入って間もなく、テーブルはほぼ満席になりました。
メニューを説明するのはお兄さん一人なので、ワインも取る人向けだと説明はさらに長くなり、
結果、オーダーを取ってもらうまでに待たされることもありそうです。
忙しいせいか、私のテーブルに間違えてティロピタ(チーズパイ)が運ばれ、「違う」と下げてもらったら余計に時間がかかってしまったみたい。

いい香りのドマタケフテデス。
スヒヌサ_「デリ」 (3)

ナイフを入れたら「どろっ」としたので、「火がちゃんと通っていない?」と思ったのですが、
トマトの水分のせいでした。外はカリカリ。
スヒヌサ_「デリ」 (4)

チキンはレモンのソースがかけられています。
スヒヌサ_「デリ」 (1)
ちょっとパサツキ気味なのはチキンだから仕方ないのかな?
でも、ドライトマトとチーズが入っているはずなのに、量が少ないのか存在感がありません。
日も落ちて店内が暗くなってしまったので、よくわからないし
付け合わせはポテトにしましたが、リジ(お米)の方は良かったかな?
チキン自体は薄味なので、こってりしたソースの方が個人的には良い気がします。

お会計は以下の通り。合計16.5ユーロ。大きいボトルの水で1.0は良心的ですね。

ロールド・チキン・フィレ 9.5
ドマタケフテデス 5.5
水(1ℓ) 1.0
プソミ(小さなオリーブ付き) 0.5

Tripadvisor でのレビュー → ここ 

ホテルへの帰り道で、おじいさんに「カリスペーラ」と挨拶されたので「カリスペーラ」と返すと、
おじいさんはギリシャ語で話し始めました。
「わからないです」とギリシャ語で言うと、おじいさんは「ヤトロス(医者)」と言い、眠る仕草。
そういえば近くに診療所があったなあと、数歩先の建物に行ってみると、いつもは無かった車が
停まっています。ですが、窓に灯りはありません。
おじいさん、「医者は寝ちまったのかね?」と聞きたいのか、「診て欲しかったのに寝ちまったよ」と
愚痴りたいのか。
どちらにしても、何故、私に?

ホテルのそばに来たら、赤トラの小さな猫さんがいました。
猫給食をあげたら、用心しつつ食べに来てくれました。
少ししか持っていなかったので、残すことはないだろうと食べ終わるのを見届けずにその場を離れ、
ホテルの前で振り向いたら、猫さんが駆け寄って来ます。
キラキラした目で「ニャー!ニャー!」
その「ニャー」は、「今の、すごく美味しかった!もっと欲しい!」と言っているのね?
よし、ここで待っていなさい!

小走りでホテルに入ったらスタッフに会えたので、明日のチェックアウトについて確認。
港には8:30発で車を出してくれるそう。「8:30か」とぶつぶつリピートしたら笑われちゃったよ

猫給食を手に先程の赤トラ猫さんの元へ。
「プスプス」と呼んでも反応がないのは違うコ?
と、離れた所から走って来たのが先程の猫さんでした。すごい疾走(笑)
小袋の一つをあっという間に食べ切り、つづいて二袋目。
三つは持って来なかったので、ねだられる前にホテルに帰ります。

シャワーを浴びたらパッキング。めどがついたら旅のノート書き。
蚊がいるようなので、この部屋で初の蚊取線香の出番です。1:00就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(スヒヌサ→ナクソス ※6/11の乗船分) 7.0 
食費 ミニ・スーパーでアイスクリームとジュース 計4.6
    エスティアトリオで夕食 16.5
宿泊費 25.0 (朝食は別で5.0)
その他 ポストカード2枚 1.0

おまけ:
私の記事だとひたすら地味な印象のスヒヌサ島ですが、ゆったりとした良い島です。
メインのホラの街でも、この地図で足りちゃうような規模なんですけどね。
スヒヌサの地図 (1)

動画を見ていると懐かしくなっちゃいます。スヒヌサは2:00過ぎから。


写真が多めの島の紹介サイト(http://www.angelfire.com)。→ スヒヌサはここ
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