シフノス島からセリフォス島へ
2013 / 11 / 17 ( Sun )
※2013年5月19日~6月22日までのギリシャの旅の記録です。

6/16 日
7:20 起床。ダラダラと仕度。

10:00 レセプションに行ったら、人がいっぱいで驚きました。初日とは大違い。
チェック・アウトについて尋ねると、船の出発に合わせてで構わないとのこと。
船は14:40発なので14時頃に出ようかと考えていたのですが、その時間だとゲストを迎えに車が
出ていて誰もいないかも知れず、港まで車で行きたいなら少し早めの13:40なら送ってくれるそう。
港までは徒歩で15分くらいですが、まあ、送ってもらえるならそれでもいいか。
朝食(評判がいいみたいです)を勧められましたが、面倒なのでパス。
ちなみにこの時に応対してくれたのは男性で、初日に迎えに来た女性はエレーニ。
他に小さな子供と祖母くらいの年齢の婦人、レセプションを出たら「ヤー・サス」と声をかけて来た男性がいました。
誰がオーナーで、誰までがスタッフなんだろう?

最後の外出。でも、もう猛烈に暑くなっています。
本当は山の頂上にあるアギオス・シメオン修道院(Άγίος Συμεών)に行きたかったのですが、
どう頑張っても船の時間までには帰って来られないので断念。
(もっと早起きすれば良かった・・・)
※こんな所なんです。→ アギオス・シメオンの写真

写真を撮ることを目的にカマレスをぷらぷらしますが、日なたにいるだけでつらい暑さ

おじさんと猫さん。ベタベタしない距離感がいいですね。
シフノス_カマレスの漁師さんと猫さん

乾燥させるために外に置いてある陶器を眺めていたら、店主らしき男性に「店内も見て行きなよ」と声をかけられてしまいました。
シフノス_カマレスの陶器屋さん (2)
シフノス_カマレスの陶器屋さん (1)
飛行機で日本に帰る身では、買えないですよ・・・

小腹が空いたので、ギロ屋さんでスブラキ・チキン・ピタ(2.2ユーロ)と缶コーラ(1.5ユーロ)を購入。
シフノス_カマレス_ギロ屋さん

宿に戻る途中、お客さんが次々に訪れるブガッツァのお店に入ってみます。
※ブガッツァについてはこの記事で → ギリシャのごはん
旅行代理店兼インフォメーションの隣にあるので、気になっていたんですよね。
ケースの中のソーセージのパイも美味しそうですが、お店にいたおじさん(お客さん)が
「ここのブガッツァはフレッシュだよ。ここで彼女(店主)が作っているからね」と
まるで自分の店のように誇らしげに言うので、素直にブガッツァを購入。1.4ユーロ。
お店はここ。↓
シフノス_美味しいブガッツァ屋さん

12:00 部屋に戻って昼食。すでにクリーニングがされていて、ちょっと戸惑います。
シフノス_ギロとブガッツァ
ブガッツァ、本当に美味しかった♫

昼寝をしたいところをぐっと我慢して、旅のノートを書いてチェック・アウトまで過ごします。

13:40 部屋を出たら、ちょうどエレーニがゲストを連れて戻って来たところでした。
レセプションで支払いを済ませ、エレーニの運転で出発。

ところがメインの通りに入る所で、「どこまで?港?」
どうも私がまだ船のチケットを買っていないと思っているよう。
時間もあるし、ここから港までならのんびり歩いてもいいので、車を降ります。
エレーニはすぐに戻って行きました。
朝のオーナーとの会話「ゲストを迎えに行くので、13:40なら云々」は何だったんだろう?
部屋の居心地は申し分ないのですが、色々と腑に落ちない(笑)宿でした。

ちなみにキーホルダーが巨大。バッグの中でもすぐ見つかる、というか邪魔(笑)。
シフノス_宿の巨大キーホルダーw

港の待合スペースはちゃんと屋根があって日陰なので、ゆっくりと旅のノートの続きを書きます。

14:50 船が到着。イオスから来る時に乗った船と同じ、「Agios Georgios」。
けっこうな人数が乗り込みます。
シフノスを出発

さよならシフノス。行きたいところが残っているから、また来ますよ~
遠くなるシフノス

16時前にセリフォス島(Σέριφος)に到着。 → 公式サイト(現在エラーになります^^;)
港があるのはリヴァディ(Λιβάδι)という地区。
宿を決めていないので客引きをあてにしていましたが、一人もいません。
予約客を迎えに来た車が数台いましたが、客を乗せるとさっさと去ってしまいました。
困ったなあ~。ロンプラもチェックしていなかったんだよね。

インフォメーションも閉まっています。
セリフォス_港のインフォメーション

港から少し歩いたところに「KRINAS TRAVEL」という旅行代理店らしき建物があったので、
宿の手配をしているか尋ねたところ、レンタカーの事務所だとのこと。
スタッフの兄ちゃん曰く「海沿いにホテルはいっぱいあるから、探せるよ」
でもまったく見当もつかない状態で、長いビーチ沿いを歩いて探すのはちょっとイヤ。

それでも仕方なくKRINAS TRAVEL を出たら、建物の正面に「Coralli appartments」の
プレートがありました。
これ、さっき客を迎えに来ていた車に書いてあった名前だ。

KRINAS TRAVEL に戻り「Coralliって表に出ているけど、コラリの情報はあるの?」
「泊まりたいの?」「出来れば」
「電話してチェックしてみるよ」
ということでCoralli に電話をしてもらい、車でここまで来てもらえることになりました。
お礼も兼ねて、カウンターにあった島の地図(terrain社発行)を購入。3ユーロ。

まもなく船がついた時に港に来ていたのと同じ車がやって来て、運転手のお兄さんが部屋を説明。
アパートメント・タイプとバンガロー・タイプとあり、「アパートメントはファミリー向きなので、価格的にもバンガローの方がいいよ」とのこと。1泊30ユーロ。
車は一方通行なので遠回りするけど、徒歩なら港まで5分らしい。

着いたコラリはやたら広くてびっくり。プールやらキャンプ場やら、ミニ・マーケットやら。
ここだけで完結しそうな規模です。 サイトはこちら → http://www.coralli.gr/ 
セリフォス_宿「コラリ」 (1)

スカーレット・ヨハンセンに似た華奢なお姉さんがレセプション担当。カワイイ
価格と宿泊日数(2泊)を確認し、部屋まで案内してくれます。

セリフォス_宿「コラリ」 (2)
眺めは良くありませんが、2泊しかしない飛び込み客だし、宿泊客が多いようなので、
これで良しとしましょう。
ドライヤーが無いのが残念。(貸し出し用も無し)

テラス。他のバンガローに行く人が前を通るので、落ち着いて座ることは無理^^;
セリフォス_宿「コラリ」 (3)

17:30 荷解きを済ませたら外出。
港への道を確認したら、確かに5分で着きました。明日のためにバスの時間をチェック。
セリフォスの港付近

ちょうど港に、次に私が乗るつもりのAegean Speed Lines の船が入って来たので、しばし見物。
セリフォス_リヴァディの港

船のチケットも買ってしまいました。ピレウスまで43ユーロ。

港のそばの海は透明で、魚釣りをしているおじさんもいました。

長い海岸沿いを散歩。
セリフォス_リヴァディの海
浜辺では子供も遊んでいるので遠浅なのかな?

セリフォスで最初に会った猫さん
セリフォスの猫さん

海岸を端まで行くと、上に行ける坂道があるので進んでみます。
「プシリ・アモス 2.5km」の標識。
セリフォス_リヴァディから高台へ (2)
セリフォス_リヴァディから高台へ (3)

ずんずん上ったら、今度は下りになりました。少し先で道が分かれている模様。
セリフォス_リヴァディから高台へ (1)

道を外れて高台に上り写真撮影。
リヴァディを見下ろして。
セリフォス_高台から見るリヴァディ

こちらは方角としては島の東側にあたります。
セリフォス_島の東の海 (2)
セリフォス_島の東の海 (1)

道に戻って先を下ると、リヴァディへ戻れそうなのでそのまま歩いてみましたが、舗装されていない道なので、車が通ると砂が舞ってひどかった

夕食は混みあっているお店があったので入ってみることにしました。
名前は「スタマティス(ΣΤΑΜΑΤΗΣ)」。 → 紹介サイト

表に置かれた大きなメニュー・ボードにパスティッチョが書かれてあったので、通りかかったスタッフに
尋ねたら「今日は無い」。しかも「作るのが大変なんだ」・・・え?定番でしょうが。
魚やお肉を焼くのと違い、オーダーを受けてから作れるわけじゃないから面倒なんでしょうけど。

仕方ないのでオーダーは以下となりました。合計で14.0ユーロを15で支払い。

ガリデス(=エビ。フライにしました) 10.0
タラマサラタ 3.0
プソミ 1.0
水はピッチャーで出されました。無料。

セリフォス_「スタマティス」で
タラモはレモンが効いています。

エビはかなりしっかりと揚げてあります。殻ごとなので剥くのが大変
セリフォス_「スタマティス」で (2)
かわいい猫さんが足元にやって来たのでお裾分け。

気付けば店内は満席で、あきらめて帰っていく人も数人いました。
なので長居はせずに、地図入りテーブルクロスを貰ったらさっさと店を出ることにします。

別の日の撮影ですが、お店の様子。
セリフォス_「スタマティス」
Tripadvisorのレビューはなかなかビミョーですね。 → ここ

時刻は21:30を回っていますが、通り沿いのカフェはどこも賑わっています。
全体的に年齢層がやや高めな気がします。
セリフォス_夜の通り

スーパーで水等を購入してから宿へ戻ります。
街灯が少なくて暗いため、来た時とずい分印象が異なり、迷いそうに
大きなホテルの前にいたかわいい猫さんがついて来そうになり、困りました。

22:00 宿に戻りシャワー&洗濯。
ベッドでダラダラしながら明日のプランを練ります。2泊なので、観光に使えるのは明日のみ。
気付けば深夜の2時を回ってしまったので、色々やりかけな感はありますが就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 船(セリフォス→ピレウス ※6/18乗船分) 43.0
食費 ギロ屋さんでスブラキ・ピタと缶コーラ持ち帰り 3.7
    ブガッツァ持ち帰り 1.4 
    エスティアトリオで夕食 15.0
    スーパーで水等 2.3
宿泊費 30.0(朝食なし)
その他 セリフォス島の地図 3.0

おまけ: 公式サイトがエラーになるので、それ以外でセリフォスを知ることが出来るサイト。
http://www.serifos-island.com/
http://www.serifosisland.gr/
おなじみのgreeka.com でも → ここ
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