スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
サモトラキ島三日目
2014 / 08 / 18 ( Mon )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/4 金
7:00 起床。ゆるゆると仕度をしたら、旅のノート書き。
もすごい強風で、洗濯物が飛ばされないかが気がかり。

9:45 外出。
海沿いをぷらぷらしたら、昨日と同じバスに乗り、テルマ(Θέρμα)に向かいます。
運転手と車掌さんも昨日と同じ人。テルマまでは2.5ユーロ。

10:35 5分遅れでバスは出発し、10:50頃にテルマに到着しました。
サモトラキ_テルマ (1)

バスは海沿いを走るのですが、テルマのバス停は陸側に少し入った場所にあります。
いきなり土産物屋さんがあって、ちょっと引いてしまう^^;

地図はあるのですが、あまりにもざっくりしていてさっぱりわかりません。
サモトラキ_テルマ (5)

とりあえず歩いてみようかな?
サモトラキ_テルマ (3)

サモトラキ_テルマ (2)
まっすぐ山側の奥へと入る道は、すぐに林の中へと入っていくようになりました。

いつもなら人のいない山道をガンガンと歩く私なのですが、何となく気が進みません。
別に危険な香りもしないんですけど・・・

戻って別の道、一応、商店などの建物がある通りを進んでみますが、こちらもまったく覇気がない。
サモトラキ_テルマ

遠くには威圧感漂う山が。
サモトラキ_テルマ (4)

ロンプラによればテルマは人気の場所ですけど、どうなっているのかな?
キャンプする人が目指す場所なので、午前の早い時間はまだ眠りの中ってことなんだろうか?
人が集まっているのは、バス乗り場の前のカフェだけでした。

バス乗り場のそばに公営の温泉施設らしいものもあるのですが、修復中。
サモトラキ_テルマの浴場

近くには湧水を示すものが。
サモトラキ_テルマ (7) サモトラキ_テルマ (8)

建物の裏手に自然のままの温泉があるらしいので、上ってみますが、
先に歩いていた人たちがすぐに下りて来てしまいました。
遠いのかな?
気になりましたが、温泉はイカリア島で楽しんでいるし、ここで固執することも無いので、
私もさっさと山道を下りました。
海が見えます。
サモトラキ_テルマ (6)

※あとでコスタス先生(私のギリシャ語の先生)に聞いたら、この道を20分くらい歩くと温泉はあるそうです。ただし、猛烈に熱いそうですよ。

テルマがいまいちなので、坂道を下って海に向かってみました。
サモトラキ_テルマの海 (2)

海沿いまで出たところで振り返って。
サモトラキ_テルマ入り口

けっこう賑わっていますが、今日はとにかく風が強く、波が高くて泳ぎには向かない日かも。
サモトラキ_テルマの海 (3)

ビーチの左は港です。
サモトラキ_テルマの海 (1)
ここから島をぐるっと回るエクスカーションが出ています。

一応、水着を持参して来たものの、泳ぎたいほどのビーチでもないし、
テルマの温泉も試せそうにないので、早々とカマリオティッサに戻ることにしました。

12時過ぎにカマリオティッサから来たバスは、フォニアスが終点です。
テルマからフォニアスに行き、折り返してテルマに戻って来るのだろうと思ったのですが、
テルマでバスを待っているのもつまらないので、運転手に「カマリオティッサ行き?」と聞くと
「乗って」という仕草。料金も2.5ユーロのままでした。

バスはフォニアスに行く人をたくさん乗せて走ります。
テルマからフォニアスの海沿いにキャンプ場があります。

フォニアス(Φονιάς)のバス停付近。
サモトラキ_フォニアスのバス停付近

バスはフォニアスに着いたらすぐに折り返し。
来た道を戻って行くのですが、何故かテルマのバス停に寄りませんでした。
(テルマからの坂道を下りた所、海沿いで人を乗せましたけど)
ちなみにフォニアスからカマリオティッサまでは30分くらい。

13:00 カマリオティッサに戻りました。
いったん宿に行き、いらない荷物を置いて、再び外出。
16時のバスでプロフィティス・イリアス(Προφήτης Ηλίας)に行きたいので、
それまでの時間で昼食を取ることにしました。

海沿いにある「Η ΚΛΗΜΑΤΑΡΙΑ」へ。 → 紹介ページ
サモトラキ_「クリマタリア」 (1)
サモトラキ_「クリマタリア」 (4)

メニューに書かれた「クリマタリア・スペシャル」が美味しそうなのに、今日は無いって・・・
(夜のメニューなのかな?)
なので、無難に以下のオーダーとなりました。合計10.5ユーロ。支払いは11.5で。

パスティッチョ 7.0
ザジキ&メリザノ(半分半分) 3.0
プソミ 0.5
※パスティッチョ、メニューでは8ユーロだったんですけどね。

サモトラキ_「クリマタリア」 (2)
ザジキとメリザノは、私はメリザノサラタをオーダーしたのですが、何故かお店の人から
「ザジキとミソミソ(半分半分)にしたら?」と勧めてきました。

幅より高さが長いパスティッチョ。
サモトラキ_「クリマタリア」 (3)
薄味です。好きですけど。
というか、ギリシャで食べるパスティッチョって、ムサカに比べると薄味ですよね。
マカロニが長くて(端から端まで1本)、食べにくい

メリザノサラタは辛みがきいていて、好みの味でした。

会計をお願いしたらスイカのサービス。ギリシャのスイカは本当に美味しい。
サモトラキ_「クリマタリア」
地図入りのテーブルクロスも頂きました。

15:00 宿に戻ってしばしの休憩。

15:35 ウトウトしてしまい、慌てて仕度をしてバス乗り場へ。

15:57 早めにバスが出発。子供がたくさん乗っているのは何故かしら?
プロフィティス・イリアスまでは2.0ユーロ。車掌さんは若いお兄さん。

途中、給油のためにルートをちょっとだけ外れましたが、元に戻ると山の中へ。
サモトラキ_バスでプロフィティ・イリアスへ (1)

本線(?)から脇に入った集落、おそらくアロニア(Αλώνια)で、少女を一人乗せました。
サモトラキ_バスでプロフィティ・イリアスへ (2)

さらに山の中を進み、別の集落の入り口らしき場所で一人の男性が降りました。
ここはどこなんだろう?(ここまでお兄さんによるアナウンスは一切なし)

通るのがやっと、という狭い道にバスは入って行き、少しだけ広くなった所でUターン。
バスの両脇に木が覆いかぶさり、ガサガサと葉がこすれる音がします。
と、何気なく窓から外を見ると、建物の小さな看板に「Προφήτης Ηλίας」の文字が!
相変わらず車掌のお兄さんは何も言わないし、プロフィティス・イリアスなら終点のはずなのに、
他の乗客が下車する素振りもないし。

時刻表に書かれていたラコマという場所は海に近いけど、まだ海沿いに出ていません。
ルート変更になって、そっちが終点なのかな?

私が「?」を抱えたまま、バスはどんどん走り、坂を下って海が見えて来ました。

着いた場所がラコマ(Λάκκωμα)。私以外の全員がバスを下りました。

バスに残っている私に、車掌のお兄さんが「ラコマだよ」
「私、プロフィティス・イリアスに行くんです。バスの終点でしょう?」

その場を離れて運転手の横に行ったお兄さん、バスが走り出すと再び戻って来て
「プロフィティス・イリアス行きは20:00で、それが最終バスなんだ」
それは私も知っています。ちゃんと時刻表を見ているんだから。
「このバスは行かないの?」「バスは行くけど」
何故か、かみ合わない会話。

お兄さんが時刻表を取り出したので、私は
「ほら、カマリオティッサを出たら、このバスはアロニアに停まって、ラコマに停まって、
プロフィティス・イリアスが終点でしょ?
終点じゃないとしても、戻りのバスは来た道を通るから、プロフィティス・イリアスに行くでしょ?」
「戻らないんだ。マクリリエスに向かっているから」

はあ?
どういうこと?リターンのバスなのに、リターンじゃないって?
時刻表はこちら。
サモトラキ_バス時刻表

お兄さんと私とで、旅のノートに図を書いて確認。

結論:リターンと言いながら、ルートは行きとは異なる
地図があるとわかりやすい、いや、何故そういうルートになるのかは理解しにくいんですけど。

<地図>


行きはカマリオティッサ→アロニア→プロフィティス・イリアス→ラコマ
戻りはラコマ→マクリリエス→(アロニア)→カマリオティッサ
(戻りのバスでのアロニアは、脇道の入り口は通ったような気がします)

あまりのショックに椅子に倒れこんでしまいましたよ・・・
オーバーな気もしますが、ちらっと見たプロフィティス・イリアスが良い雰囲気の村だったので。

お兄さんは2ユーロを私に差し出し、
「僕、(着いた時に)“プロフィティス・イリアス”って言わなかったから。ごめんね」

代金なんて。バスを戻せ!

今すぐバスをプロフィティス・イリアスに戻せ!
(心の叫び)

まあ、もしかしたらお兄さんは運転手に「戻れる?」とお願いしてみたのかもしれないけど。
で、「はあ?お前、何言ってんだ?」とか。

途中、どこにも停まらず、誰も乗ることも無く、バスはカマリオティッサに戻りました。
私は1時間バスに乗って、ぐるりと回っただけでありました。

バスを降りた後も、「Sorry」と、お兄さんに謝られてしまいましたよ・・・

仕方なしの予定変更となったので、カマリオティッサで、通っていない道を散策。
ちょっとだけ猫給食。今の時期、お母さん猫がすごく多いです。
サモトラキ_港近くの猫さん

アレクサンドルゥポリからの船が着きました。
船を降りた、たくさんの若者がバスに乗り込みます。
みんなテルマのキャンプ場を目指すのかな?

地図と絵葉書を買って、宿に戻ります。

途中で羊の群れに遭遇。
サモトラキ_宿のそばで

宿でマリアに会えたので、明日のチェックアウトについて話します。
宿代の支払いは今でもOKと言うので、代金を取りに部屋へ。
マリアの元に戻り、支払いを済ませました。
「庭で取れたものよ」と、果物を頂きました。
サモトラキ_宿でもらった

マリアの家の子猫。ちっちゃくてかわいい。
サモトラキ_宿の猫さん

明日の船(12:30発)に合わせて、車で港に送ると言ってもらいましたが、
早めに行って何か食べるかもしれないので、歩いて行けるからと断りました。

部屋に戻ってゆるゆるとパッキング開始。
途中、シャワーを浴びたり、ベッドでごろごろしたり。
明日も時間はあると思うと、はかどりません。
0:00 就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(カマリオティッサ⇔テルマ) 2.5×2
食費 タベルナで昼食 11.5
宿泊費 25.0(朝食無し)
その他 地図 5.5
      絵葉書(1枚) 0.5

おまけ: プロフィティス・イリアスには人気のあるタベルナがあるみたいです。
紹介ビデオがありました。村の様子もちょっとわかります。 → ここで
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

00 : 09 : 50 | 1.アレクサンドルゥポリ&サモトラキ島 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<サモトラキ島からアレクサンドルゥポリ~カヴァラへ | ホーム | サモトラキ島二日目・その2>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kalotaksidi.blog135.fc2.com/tb.php/222-f006da4a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。