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タソス島二日目
2014 / 10 / 01 ( Wed )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/8 火
6時過ぎに起床。朝焼けを見ることが出来ました。
タソス_スカラ・プリヌの朝
電線、邪魔・・・

出掛けるまで、プラン作り。
でも、バスだけでは行けないような所に、見たい場所が多いなあ。

9:10 外出。
バスの時間までは周囲を散策。

タソス島の全体図。
島の周囲を道路が走るので、バスも周囲を回るようなルートになります。
タソスの地図

10:10 バスが到着。車掌さんらしきお兄さんからチケットを購入。リメナスまで2ユーロ。
ただし、この車掌さんはバスには乗り込みませんでした。

バスは10:15発の予定でしたが、カヴァラからやって来る船に合わせ、10:20発になりました。

進行方向の左側が海だろうと思い座りましたが、海ギリギリを走る場所は少ないので、
車窓に絶景を眺めることが出来るというわけでもありません。
バスでリメナスへ

10:50 リメナス(Λιμένσς)に到着。
タソスで一番大きな街です。確かに大きな建物が並んでいます。
タソス_リメナス (4)

海の色が濃いですね。
タソス_リメナス (1)

イルカご一行。
タソス_リメナス (3)
タソス_リメナス (2)

とりあえず古代劇場に向かいます。
タソス_リメナスの古代劇場へ (2)
タソス_リメナスの古代劇場へ (3)

標識を頼りに劇場へと続く石段に着きましたが、「12月末まで修復のため閉鎖」の案内が。
・・・初耳なんですけど。
タソス_リメナスの古代劇場へ (4)

近くまでは行けるかなと石段を上ってみたら。
タソス_リメナスの古代劇場の入り口

何故か「劇場→こっち」の仮のような案内も。
タソス_リメナスの古代劇場へ (5)

そのまま進んだら分かれ道。
タソス_リメナスの古代劇場へ (1)

この旅ブログを読んで下さっている方はご存知でしょうが、分かれ道に遭遇した場合、
ろくな展開にならないのが私の旅。むむむ。

左に行ったら、やたら滑る坂道で、先は金網をこじ開けたようになっています。
「こっち、行けるの?」と考えていたら、右手の道から下りてくる中年男性二人組がいました。
二人に声をかけるのは間に合わなかったけど、右に何かあるのかもしれないと、
右の道を進んでみることに。

道は細く、石ころだらけです。左右は草木だらけ。
タソス_リメナスの山をさまよう (2)
タソス_リメナスの山をさまよう (1)

街灯が並んでいるので、一応整備された道なんだろうけど、
行けども行けども、何もないよ~
(いつもの展開)

道の先も周囲も、何があるのかさっぱり見えません。
下りて来た二人を呼び止めてでも、尋ねれば良かったよ・・・

風が吹かないので汗が滝みたいに流れているし、もう限界。

クラクラしながら引き返したら、途中でカップルの男性に声を掛けられました。
女性の方は座り込んでぐったりしています。(そのくらい、ハードな道なのですよ)
タイガー・ウッズによく似た男性が
「アクロポリスはこの方向?」
「わからないです。しばらく歩いたけど、何も無かったので」

後で確認したら、方向としては正しかったようです。
経験上、こういった場合、私はすぐ近くまで来ていながら辿り着けなかったことが多いので、
今回もそうだったかも。やれやれ。

分かれ道に戻り、滑りまくる左の道を用心しながら進んだら。

タソス_リメナスの古代劇場 (2)
あっと言う間に古代劇場(Αρχαίο Θέατρο)に到着。

何なんだ、この近さは。。。

ただ、案内にあったように絶賛修復中なので、座席やステージの所には入れず、
周囲から眺めるだけです。(作業している人に、入らないように言われます)

観客席側から海が見えるんですね。
タソス_リメナスの古代劇場 (1)

劇場の裏から延びる道がありました。先程の石ころ道とどこかで合流するのかな?
アクロポリスにチャレンジする?もう、いいか。
※高い所なので、行ってみたいな → ここ

街に戻る途中の景色。
タソス_リメナスの街

劇場への石段そばのお家で。
タソス_リメナスの猫さん

街に戻ってタソス考古学博物館へ(Το αρχαιολογικό μουσείο Θάσου)。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (1)
入場料は2ユーロ。大きなバッグは入り口横の棚に預けます。

入ったすぐのところにどーんと。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (2)
タソス_リメナス「考古学博物館」 (3)

ステップ構造みたいな建物です。島の博物館にしてはモダンだしキレイ。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (4)

女性陣の熱い視線を浴びていた方。ハドリアヌス(アドリアノス)帝。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (5)
タソス_リメナス「考古学博物館」アドリアヌ帝の像

右のお皿なんて、今も売っていておかしくない洒落たデザインですよ。
タソス_リメナス「考古学博物館」 (6)

じっくり見たわけではないのですが、それでも30分以上は使いました。

博物館を出た後は、すぐ近くの古代アゴラへ。入場無料。
草ボーボーの中に石柱。
タソス_リメナスの古代アゴラ (2)
タソス_リメナスの古代アゴラ (1)

毛繕い中の猫さんに遭遇。「何?何か用?」
タソス_リメナスの猫さん (2)
タソス_リメナスの猫さん (1)

昼食は博物館からも近い、「イ・オレア・シミ(Η Ωραία Σύμη)」へ。
客引きのお兄さんが喋る喋る(笑)

タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (4)
右端にちらっと写っているお兄さんが、「素敵なミロンさん」に似たイケメンでした。
私のテーブル担当じゃなかったけど。

お店はオールド・ハーバー沿いの道にあります。
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (2)

お願いして厨房に並ぶ料理も見せてもらいましたが、本日のオススメになっていた
シーフード・スパゲティをオーダーしました。
会計は以下の通り。15.6で支払いは1ユーロをプラス。

シーフード・スパゲティ 10.0
シミ・サラダ(smallで) 3.5
水(1ℓ) 1.5
プソミ 0.6

水はメニューを見ずに「ミクロで」とお願いしたところ1ℓが運ばれたので、
小さいサイズは無いのかしら?

サラダはヨーグルト・ソース。キュウリのピクルスが入っています。珍しいな。
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (3)
トマト、セロリ、豆、オニオン、葉物は何だろう?
パンはほのかな甘みがありました。

スパゲティ、美味しそう~
タソス_リメナス「イ・オレア・シミ」 (1)
アルデンテにならないのは仕方ないとして、具がたっぷり(エビ、ホタテ、ムール貝)、
トマト・ソースの味もしっかり出ています。十分満足。美味しかった♪

入った時は空いていましたが、徐々に混みだして、会計時にはちょっと時間がかかりました。
※お店のサイト → ここ
※Tripadvisorのレビュー → ここ

店があるのはこの通りです。
タソス_リメナスの海沿いの道 (1)
タソス_リメナスの海沿いの道 (2)

街の中心に戻ります。
お土産屋さんやタベルナは、バス通りから奥に入ったところにあります。
タソス_リメナスの通り (2)
タソス_リメナスの通り (1)

ポカンくち、再び。
タソス_リメナスでポカンくちに再会!

帰りのバスの時間をチェックし忘れましたが、リメナス⇔スカラ・プリヌを往復するバスなら
14:45発くらいだろうと考え、来る時にバスを降りた場所へ向かいました。

1台のバスが停まっていますが、中は無人。
タソス_リメナスのバス停で

ロンプラの地図によれば、このあたりがバス停らしいんだけど。
運転手がやってくればわかるだろうとその場で待ってみましたが、誰もやって来ません。

15時を過ぎても、運転手だけでなく、バスを利用すると思われる人も現れません。
ここはバス停じゃないのか?
昼寝時間のせいか、通りを歩く人はいないし。

プリノスからのバスがここで停まるのは確かなので、そのバスをつかまえてもいいかと思っていたら、
16時前にバスが2台続けてやって来ました。
先に停まったバスの運転手にプリノスに行くか尋ねたら、
「乗り場は先だよ。フェリー乗り場の所」

は?ここ、降車専用なの?

フェリー乗り場はここから200m程。
確かに船から降りた人を乗せるには、港の近くに乗り場が有る方が自然だけど。
軽く悪態をつきながら、フェリー乗り場に向かいました。

ここがバス乗り場。一般住宅みたい。
タソス_リメナスのターミナル

正面にフェリー乗り場です。
タソス_リメナスの港

チケットは窓口で購入します。来た時と同じで、スカラ・プリヌまでは2ユーロ。
バスは17時発。まさかの1時間待ち。
乗り場を間違え無かったら、1本前に乗れたのだろうか?
(先ほど降車専用のバス停に来た2台のバスは、ここで停車していました)

17時発のバスの運転手は丁寧で、停留所で案内を入れます。
運転席のシート・カバーに「恵」の漢字一文字。気になる・・・

17:30 スカラ・プリヌに戻って来ました。
汗だくなので、部屋に戻って洗濯。
歩き回って疲れていましたが、泳ぎに行くことにしました。
昨日と同じ、近場のビーチへ。
荷物を気にしたくないので、カメラも財布も全部部屋に置いて行きました。

ビーチで1時間程過ごしたら、部屋に戻ってシャワー&洗濯。
明日のプランを練りながら、ベッドでウトウト。

21:20 小腹が空いたので、スーパーに買い出しへ。
ポテトチップと、IONのココアを見つけたので買ってみました。
リメナスに比べたら地味だと思った通りですが、タベルナやカフェが賑わっていてビックリ。

ベッドでごろごろ・ウトウトを繰り返し。
歓声が上がることに気付き、W杯だということを思い出しました。
4年前もギリシャのあちこちでTV観戦したんだっけ。
今日はドイツVSブラジル。TVを点けたら、ドイツが大量得点でリード。
眠いのに試合終了まで見てしまいました。
1:30 就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(スカラ・プリヌ⇔リメナス) 2.0×2
食費 エスティアトリオで昼食 16.6
    スーパーでココア他3点 3.89
宿泊費 25.0(朝食なし)
その他 考古学博物館入場料 2.0
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コメント
★電線は

飛行機雲だと思ってみるのよ!
ってユーミンのひこうき雲を歌おうと思ったら
頭の中で再生されたのが「兄弟船」

by: 女将 * 2014/10/01 00:29 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: 電線は

どす黒い飛行機雲。機体整備不良。

ギリシャの島好きはみんな兄弟、「兄弟船」。
・・・って言ったら、猛反発食らいそうね。
(けもの道を行く人と一緒にするな、って)

by: フムフム * 2014/10/01 01:43 * URL [ 編集] | page top↑
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