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アテネ三日目
2014 / 12 / 14 ( Sun )
※2014年6月30日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/15 火
7:45 起床。
8:30 時間をかけて朝食を取ります。
アテネ_アリオンの朝食

予定では朝食後、すぐに外出するつもりでしたが、食べ過ぎたのか胸やけみたいな感じ。
しばらく休憩をして、10:00に外出。

昨日買った24時間チケットが有効なので、メトロに乗ってキフィシアへ。
アテネ_キフィシアへ (2)

メトロの1号線は、そのほとんどで地上を走っています。
アテネ_キフィシアへ (1)

車内はけっこう混んでいて、太ったおじさんがセクハラ並みに接近して来ます。
私が露骨に嫌な顔でもしていたのか、そばにいた旅行者らしい男性が、
近くの席が空いた時に「ここに座ったら?」と呼んでくれました。

10:45 30分以上かかってキフィシア(Κηφισιά)到着。
ここでの目的はスーパー「サノプロス(Θανόπουλος )」のみ。
品揃えが良いのですよ、ここ。
アテネ_キフィシアへ

昨日行った「アルファヴィータ」では切れていた、サラダMixなどを購入。

レジで会計を済ませたものの、自分の計算と少しばかり違っていたので、
(単価が低いものばかりなので、合計でも8.46ユーロですが)
店内でレシートを眺め、「ああ、サラダMixって種類によって価格が違うのか」と知り、
納得して出口に向かうと。

警備のお兄さん(ライアン・レイノルズ似)が私を止めます。
「メサ~」とか何とか聞き取れたので、「店の中」と言っているようですが、
話がややこしくなっても困るので、「アングリカ(αγγλικά=英語)」とお願いすると
お兄さんは「ん?English?」とにっこりし、
「アナ~」と別のスタッフを呼びました。
キフィシアの警備員なら、英語くらい話せないのか?(← いや、ここギリシャだし)

呼ばれたアナという名の店員さんも「あなた、レシート持っている?」くらいの英語。

ああ、なるほど。
レジを済ませた私が再び店内(おそらく死角)に戻ってぷらぷらしていたので、
何かレジ袋に入れていないか、チェックしたいということね。

警備のお兄さんに、「チェック?」とレシートとレジ袋を掲げて、一緒に確認。
「メリ(蜂蜜)、ドマタ(トマト)、サボン(石鹸)・・・」
お兄さん、「お前、ギリシャ語わかるんじゃねーの」と思ったかも知れませんが、
所詮、単語レベルです、ええ。

当然のごとく疑いは晴れて、あっさり解放されました。
気をつけて観察して見ると、レジを通った人は皆、まっすぐ出口に向かっています。
以前から警備員さんていたかなあ?
買い忘れがあると、再び店内に戻るってあることだと思うのですが、
日本と同じ感覚でいるといけませんね。

再びメトロでオモニアまで戻り、カルフールで猫缶を買ってホテルへ。

13:00 メトロに乗って今度はヴィクトリア(Βικτώρια)へ。
11年振り(多分)に国立考古学博物館へ行きます。

ホームにあった付近の地図を見て地上に出ましたが・・・
アテネ_ヴィクトリア駅

わからん。

太陽が出ている時は、それで東西南北を把握するのですが(島でよくやっている)、
あいにく今日は曇り空。
「こっちかな?」と思って進んで行ったらどうも違う様子^^;
途中のカフェニオでまた~りしているおじさん達にギリシャ語で道を尋ね、
何とか博物館にたどり着けました。

アテネ_国立考古学博物館 (4)

入場料は7ユーロ。今シーズンは20:00まで開館しているんです。これは便利。
アテネ_国立考古学博物館 (5)

とにかく広いので、フロア案内図と展示室の番号を見比べながら進みます。

2回目とはいえ、さっぱり覚えていないなあ。
あまりに見るものが多く、どう考えても時間が足りなくなりそう。
博物館の様子はガイドでも他の方の旅行記でも溢れているので、
写真は有名なところだけ。

アテネ_国立考古学博物館 (2)
アテネ_国立考古学博物館 (6)

ポセイドンもしくはゼウス像。
アテネ_「ポセイドン像」

馬に乗る少年。
アテネ_「馬に乗る少年」 (2)
アテネ_「馬に乗る少年」 (1)
アテネ_国立考古学博物館 (7)

アフロディテとパン。アフロディテ、完全に怒っていますよね。
アテネ_「アフロディテとパン」

アンティキセラの青年。
アテネ_「アンティキセラの青年」 (2)
アテネ_「アンティキセラの青年」 (1) アテネ_「アンティキセラの青年」 (4)
アテネ_「アンティキセラの青年」 (3)
ああ、あなたの故郷(?)に私は行きましたよ。小さな素敵な島に。

レプリカがあったら欲しい2点。
アテネ_国立考古学博物館 (1)
アテネ_考古学博物館のお笑い担当

これ、美しかったです。眠れるマイナス。
アテネ_国立考古学博物館 (8)

後半は駆け足鑑賞気味になりましたが、それでも2時間半はかかりました。
頑張って、入室可能な展示室は全部制覇しました。
(本当はアンティキセラの特別展示が見たかったのですが、とっくに終了しています)

期待を胸に階段を降りて、ミュージアム・ショップに向かったら。

閉まっている!!!

博物館は20時まで開館していても、ショップは通常通りという・・・
ああ、これがギリシャ・スタンダード。
併設のカフェは営業しているのに。

中庭で見つけたギリシャ・リクガメさん。
アテネ_国立考古学博物館 (3)
アテネ_博物館の中庭で
男の子と二人、じーっと眺めちゃいました。

博物館を出たら雨が降っていましたが、少し待っていたら止んでくれました。
路面はかなり濡れているので、足元を気にしつつ、オモニア方向へ歩きます。

オモニアを過ぎて、本屋さんの「ポリティア(Πολιτεία)」へ。
お目当てのニコラが無かったので、「パパソティリウ(Παπασωτηρίου)」へ。
ここで、昨日の「トリアンダフィロス」で見た髭男の顔を発見。
アテネの飲食店ガイド本だったのか~。
もちろん「トリアンダフィロス」も取り上げられています。
文章はギリシャ語のみですが、写真が素敵。お買い上げです。
※この本については別ブログで取り上げました。→ この記事
エレフセルダキス(Ελευθερουδάκης)」も寄りましたが、こちらは収穫なし。

シンタグマまで来て「パブリック(Public)」へ。
BOYS+NOISEのCDが棚の上の方にあり、やたらデカイ写真集みたいなものがついています。
・・・これ買ったら、あきらかにファン。恥ずかしい。絶対恥ずかしい。
(楽曲のファンなので、買っておいても良かったと思えるんですけどね、今は)

ギリシャのコーナーを「収穫なしか~」と過ぎ、他の欧州モノの棚に行くと
ジョヴァノッティさんのライブ盤を発見!!!
今買うならカード払いだけど、ユーロ現金は使いきってしまいたい。
明日もお店は9時にはオープンするはずなので、明日の交通機関(スト情報)も確認して
現金かカードか決めよう。

ところで、私がアテネで猫さんに会いに行く場所は、風の塔とアクロポリスの北。
そこにもう一つ、新たな場所が加わりました。
アシナス通りの中央市場です。
2011年の1月に出会ったかわいい猫さんと、2013年6月に再会
しかもお母さんになって、良く似た模様のおちびさんと一緒でした。
「今年も会えたらいいなあ」と市場に行ったら、同じ場所にいてくれました。

この無防備な寝姿は、おちびさん。大きくなってくれて、嬉しい。
アテネ_中央市場の猫さん (2)

通路を挟んだ反対側にお母さん。
アテネ_中央市場の猫さん (3)

向かい合う親子猫。
アテネ_中央市場の猫さん (4)

実は再び子猫が生まれ、家族が増えていました。
アテネ_中央市場の猫さん (1)

猫さん家族は、市場が賑わっている時もバイクの下などで平気で寝そべっていました。

ホテルに戻って明日の空港までの交通手段を尋ねると、レセプションにいた新人のお兄さんに、
うまく話が伝わらず。
仕方ないのでストレートに「No strike ?アペルギアは無い?」
お兄さんは笑いながら「No, It’s OK」

19:20 今回のアテネでは最後となる猫給食へ。 

風の塔で黒白さんに提供。トビ―さんに会えなかったのが心残り。

アクロポリスの北に移動すると、昨日出会った中年婦人がいました。
「みんな、食べましたか?」と尋ねると、「まだあげられるわ。お肉が好きだから」
言葉の通り、猫缶を開けると猫さんが集まってカオスに。
アテネ_今回最後の猫給食
通り掛かった人が「Zooだ」と言っていました^^;

猫給食をしながら婦人とお喋り。
「ギリシャに住まないの?一緒に猫の面倒を見てくれる人が必要なのよ!
観光業なら仕事があるわよ。新聞で探せるわ。もしくはギリシャ人と結婚!」
・・・言うのは簡単なんですよ・・・

婦人と別れていったんホテルに戻り、夕食へ。時刻は21:00。
今夜は「グリキス(Γλυκύς)」でサクッとピキリアだ~

客引きがうっとうしい大渋滞のキダシネオン。でも脇に入ると別世界のような静けさ。
「グリキス」も空いていました。
アテネ_「グリキス」 (1)

決めていたピキリアとビールをオーダー。
FIXだと黒の330mlになると言われ、ミソスのドラフト(550ml)に。
ピキリアは1人分にしてもらいました。

アテネ_「グリキス」 (2)
前回よりポーション少なめかな?お皿が違うせいかな?
これまでの2週間を振り返り、今回も楽しい旅でよかったなあと思いながら
ビールとピキリアで過ごす至福のひととき。

お会計。メニューを見ずにオーダーしたので金額がわかりません。
前回はピキリアって8ユーロだから、ビールを加えて12くらいかな?
4年も経ったから価格も変わったかもしれないな。

担当の若いお兄さんの言葉が「デカ(10)~」となるのを予測して、
聞き取ろうとすると「デカ」が聞こえませんでした。

へ?

旅の間、ずっとギリシャ語にまみれていたので(特に食事時)、わからないはずはないのですが。

私が「???」を飛ばしているのに気付いたお兄さん、「あ、eight」
8? 8ユーロ?
レシートを持っておらず、口頭のみで伝えられた金額ですが、合っているの?

前回のピキリアは8ユーロだった。それは確か。
ビールとプソミでも4ユーロ以上だと思うんだけど・・・

とりあえず10ユーロ紙幣を渡すと、きちんと2ユーロが返って来ました。
8ユーロなんだ・・・
これって、前回、私が2人前をたいらげたってこと?
でも他でもピキリアを食べたけど、どこでも8ユーロ前後はしていたよ。
(ちゃんと1人前で、とお願いして)

疑問は解消されませんが、1ユーロをテーブルに残し、そそくさと立ち去ることにしました。

まだまだ賑わうプラカ地区。
アテネ_賑わうプラカ

ギリシャ危機以降、「アテネの治安はどうなの?」と心配する人もいるようですが、
観光シーズンのプラカは問題ありません。この時点で22:30です。

22:50 ホテルに戻って来ました。
TVを見ながらパッキング。
明日で帰国。2週間なんて、やっぱり短いな。

2:00 頭の中で思い出がグルグルする中、アテネでの最後の眠りです。

€€ 会計メモ €€
食費 メゼドポリオで夕食 9.0
     スーパー2店で 計11.09
宿泊費 65.0(日本で予約サイトを利用)
その他 国立考古学博物館の入場料 7.0
      書店で本1冊 12.3
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

23 : 17 : 59 | 5.アテネ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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