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テサロニキからヴォロスへ
2011 / 03 / 23 ( Wed )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

1/4 火
6:30 起床。朝食を取って8:30に外出。名残惜しいけどテサロニキで過ごすのも午前中だけ。

まずはホワイト・タワーに向かいます。ホテルに近くて良かった。
ホワイト・タワー
入場料は3ユーロ。「表示はすべてギリシャ語ですよ」と言われ「エンダクシー(OK)」と答えます。
幅が広くはない塔内なので、階段は螺旋。ギリシャ式で6階、日本式なら7階まであります。
各フロア、デジタルを駆使した、実にキレイで「cool」な展示。
ホワイト・タワー内 ホワイト・タワー内 (2) ホワイト・タワー内 (3)

ここで書くよりオフィシャル・サイトを見ていただいた方がわかりやすい笑。→http://www.lpth.org/
最上階はカフェとショップですが、まだ早いためか、無人。
ここから屋外の展望台に出るのですが、扉の前に消火器。
動かしていいのかな?とか考えていたら、すぐに女性スタッフがやってきて開けてくれました。

扉の先の展望台に足を踏み出すと。わ~、気持ちいい~!強風が吹きまくっていますが、爽快です。
眼下の街並みも、風にちぎれそうなギリシャ国旗も、灰色の海さえも美しい。
夏にも来たいなあ。青い空と海を眺めたいなあ。。。
ホワイト・タワー展望台 (2)
ホワイト・タワー展望台
ホワイト・タワーからの眺め(2)
ホワイト・タワー展望台(3) ホワイト・タワーからの眺め

一時間程の見学でしたが、笑みがこぼれる満足。次はCDを求めてツィミスキ通りへ。
最初に入ったMetropolis。「ΚΟΜΗΣ Χ(コミス・ヒー)の以前のCDが欲しい」と言ったら、
「コミス・エックス?」って。いや、英語風ならそうなんですが。
残念ながら新譜しか置いてなかったので、通りをはさんだ向かいにあるPublicへ。
でも、ここでも置いてあるのは新譜だけ。何故だ、何故なんだ~。地元なのに 涙。
※コミスは現在テサロニキ在住。生まれは毛皮で有名なカストリアです。
スタッフが「他の店にあるかもしれない。取り寄せられるか調べようか?」と言ってくれましたが、
昼には街を離れる私。涙をこらえてお断りしました。
とりあえず、新譜がMetropolisより安かったので購入。何かの間違いかと思う9.9。
後日、アテネではどの店もこの値段では販売していなかったので謎です。(通常、新譜は17前後)

近くの中央市場をのぞいたら、今日から営業開始みたい。写真、写真!
テサロニキ_中央市場 (2)
テサロニキ_中央市場 (3) テサロニキ_中央市場

速足でホテルに戻り、11:00チェックアウト。ツィミスキ通りのバス停へ。
ここから、マケドニア・バスターミナルへ行く12番バスに乗ります。(チケットは購入済み・0.6ユーロ)
のんびり歩いていたら、バス停の数m手前で12番バスが到着してしまい、「乗り損ねた~」と
思ったものの、バスは10分おきくらいに走っていたので問題なし。
バス停の電光掲示板では、バスの到着まであと何分かを表示してくれます。
ツィミスキ通りバス停

11:25、バスに乗車。けっこう混んでいて座れません。市内中心を抜けると田舎風な景色に。
次の停留所が「Τ.Σ.ΚΤΕΛ(KTEL=ギリシャのバス組織)」と案内されたのに誰も「STOP」ブザーを押しません。
誰も降りないの?何で?と思いつつ自分で押したけど、停留所になかなか着きません。

ようやく着いたら全員降車。何のことはない、12番バスの終点でした。
市内中心から所要時間は20分。近いですね。
マケドニア・バスターミナル
マケドニア・バスターミナル、とにかく販売窓口が多い!さすが北部の中心地。
総合インフォメーションの役割をする窓口はないようなので、自力でヴォロス行き窓口を探し、
チケットを購入。16.9ユーロ。
「13:00発で、あっちに乗り場があるから」と、こちらが尋ねる前に英語で教えてくれました。
飲食店も多いのでちょっと軽食をつまみたいところですが、バスに乗る前なので我慢。
マケドニア・バスターミナル (2)
マケドニアバスターミナル マケドニア・バスターミナル (3)
13:00 予定通りバスは発車。乗車率は半分くらいかな?私の隣も空席です。
さよなら、テサロニキ。また来るからね~。車窓を一瞬、雪が舞いました。

車内は静まりかえり、温度表示は8~9℃。外と比べて暖かくありません。
道は良く、カーブも少ないようで、のどかな景色に眠くなります。
見通しの良い平地と山の中、景色は時々入れ替わりますが、平地でも山の近さを感じます。
つま先だけが寒いので、貼るカイロを使用。

15:20 ヴォロス(Βόλος )に到着。 公式(自治体)サイト → ここ
バス・ターミナルのすぐ近くに大きな建物のインフォメーションがあるので、宿に落ち着く前に、
アテネ移動日のバス・鉄道についてと、ヴォロス滞在中に行きたい、マクリニッツァへのバスについて
教えてもらいました。
ここは地図や資料(スポラデス諸島のものも)が豊富に置いてあり、スタッフはわかりやすい英語で
丁寧に応対してくれます。
ヴォロス_インフォメーション
このインフィメーションのサイト → http://www.volosinfo.gr/

ヴォロスでの宿は特に決めていないので、ロンプラを頼りに海沿いを目指します。
ヴォロスは港町

「Hotel Aegli」に入ってみました。茶系の家具が並ぶシックなロビーです。
やって来た大柄で知的な雰囲気の男性によれば、3泊可、1泊あたり朝食付き55ユーロ。
「40か45とかにすることは難しい?」「No」 おお、潔いくらいの即答。
ヴォロスでは、今はハイ・シーズン。学校行事で団体が訪れることも多いのだとか。
そ、そうなんですか。

次の候補は「Hotel Avra」。こちらは質素なロビーです。
3泊可、1泊あたり朝食付き40、朝食無しなら35。部屋を見せてもらうことに。
これまた質素。でも必要なものはそろっている。バスタブはないけど。
部屋の照明が小さいので、ちょっと暗いかな?
テサロニキで贅沢したし、アテネではARIONに泊まるし、ここは抑えておこうかな。
先の「Aegli」でも部屋を見ておけば良かったかな?とも思ったけど、まあ、いいか。
このホテル、その後もチェックインする人を何人も見たので、悪くないと思います。
ヴォロス_HotelAvra

19:00 外出。海沿いをずっと歩いてみます。タベルナ、カフェ、どちらもたくさん。
実はヴォロス、ウゼリとチプラディコ(チプロを飲みつつ食べる店)で有名な街。
一人旅ゆえ、そんな店で飲んだくれるわけにいかない私は、家族でも入れそうな店探し。
ホテルの近くに賑わっている店を発見。店名は「ΟΥΖΕΡΙ ΠΑΠΑΔΗΣ(ウゼリ・パパディス)」と
ありますが、小さな子供を連れた家族もいます。ここならいいかも。

入るなりスタッフにギリシャ語で話しかけられます。
「Περιμένετε παρεά;(お仲間待ち?)」
「Όχι μόνη μου(いいえ、私だけ)」このくらいならわかります。ホッ。
オーダーしたもの&会計は以下の通り。15.9。

エビのサガナキ 8.9
 ※通常のサガナキではなく「νηστίσιμο σε ΠΑΡΑΔΟΣΙΑΚΗ σάλτσα」の
  説明が付いた方をチョイス。
ツナサラダ 5.0
水(1.5l) 1.5 ※500mlサイズはありませんでした。
プソミ 0.5

テーブルクロスがこの地方(Μαγνησία)の地図入りなので、もらっていこう。

サラダはマヨネーズであえてあります。(他でも大抵マヨネーズだった気がする)
パパディス_ツナサラダ
サガナキにはエビがたくさん!ソースはピリ辛のミネストローネみたいな味で美味です。
パパディスにて_エビのサガナキ

寒いので私は奥のテーブルに座ったのですが、ほとんどの客が屋外席(屋根もありますし、風除けの
シートで囲っています)で盛り上がっています。う~ん、パワフル。
ウゼリ・パパディス

さて、支払いです。私の計算では上記の通り15.9。ですが、渡された明細ではサガナキが10に。
これは通常のサガナキの値段です。ん~、私のオーダー間違いか、店の間違いか?
テサロニキの時と違い、今回はオーダー時に「ΠΑΡΑΔΟΣΙΑΚΗ σάλτσα」を強調したことは覚えています。
このメニューが今日はなく、通常のサガナキになった可能性もありますが、そんな説明はなかったような。。。(オーダーしたメニューが切れていて、オーダーが通っていなかったことが過去に一度だけあります)
テーブルクロスをもらったし、完食したあとで色々問うのもあんまり気持ちの良いものじゃないし。
ちょっと考えて、これはチップ分だと思うことにし、合計17.0を支払いました。20で払い、戻り3.0。

席を立ち、帰り仕度をしていたら、サーブをしてくれた人とは別のスタッフが近づいてきます。
ホールも担当していますが、レジにいる事が多い、若いお兄ちゃんです。ちょっと繊細そうな顔立ち。
何だろ?と思っていたら、私の左手に何かを握らせました。ん?サービスのスイーツかな?
手を広げたら1ユーロ・コインが3枚。???
最初は、会計が間違っていたから余分を返しに来たのかとも思ったけど、お釣りを渡していないのではと思っている?
ちょっと混乱しつつ、3ユーロをお兄ちゃんの手に戻します。
ふと気付けば、お兄ちゃんは肩が触れるくらい、内緒話をするくらいの近さにいてびっくり。
誠実なお兄ちゃんのおかげで、会計時のモヤモヤは消えました。美味しかったのは事実ですしね。

部屋に戻ってのんびり。明日は日帰りでマクリニッツァに行きます。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(テサロニキ→ヴォロス) 16.9
食費  タベルナで外食 17.0
その他 ホワイト・タワー入場料 3.0
      CD 1枚 9.9
宿泊費 40.0 

おまけ:私がCDを買った「コミのおっちゃん」ことΚΟΜΗΣ Χ。
昔からある曲「Πίνω και μεθώ」を元ネタに笑わせてくれます。


盟友の旦那衆・Professional Sinnerzと組んでこんなにかっこいい曲も。
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17 : 15 : 00 | 3.冬の本土編 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
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コメント
★ウェイターの

お兄さんとのロマンスの報告希望。

by: TOMOKO * 2011/03/23 18:23 * URL [ 編集] | page top↑
★悩み相談

テサロニキのバスターミナルの写真の右に写ってる赤い上着の人とあたし、どっちが顔デカイ?正直に。

by: yumyum * 2011/03/23 18:43 * URL [ 編集] | page top↑
★www

yumyumさんどこみてんのー?!
タダでさえ腹筋が痛いのに笑わせないで~。

by: TOMOKO * 2011/03/23 18:48 * URL [ 編集] | page top↑
★>Tomoちゃん

私の手を「ぐっ!」と握ったお兄ちゃん?
確かにけっこうキレイな顔立ちだったよ。惜しいことしたな。
その手を離すんじゃなかった。

by: フムフム * 2011/03/23 18:59 * URL [ 編集] | page top↑
★Re:悩み相談

>yumyumさん
そんなこと、知るかよっ!ああ、腹筋が痛い。。

by: フムフム * 2011/03/23 19:03 * URL [ 編集] | page top↑
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