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キトノス島二日目・その1
2016 / 02 / 09 ( Tue )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

6/29 月
7:15 起床。
なるべく早く行動開始と思っていたのに、コンタクトレンズの装着に手間取ったり、
いったん出たのに忘れ物をしてちょこちょこ戻ったりしたので、
結局メリハスを出発したのは9:30頃。

まずは5km先にあるドリオピダ(Δρυοπίδα)の村を目指します。
途中でバスに抜かれたら嫌だなあと思いながら、山の中ののどかな道を進みます。

スタート時点では少し雲がある状態。先は長そう。
キトノス_ドリオピダへ向かう (1)

大分歩いて来ました。振り返っても、もう海が見えません。
キトノス_ドリオピダへ向かう (2)

この岩が気になって。
キトノス_ドリオピダへ向かう (3)
近付くための標識がどこにもなかったので、この道からは行けないのかな?

いちじくの木もありました。実がたわわ。
キトノス_ドリオピダへ向かう (4)

そろそろなんだけど・・・。高い所に来たので、再び海が見えます。
キトノス_ドリオピダへ向かう (5)

11:00 ドリオピダに到着です。
キトノス_ドリオピダ (1)
私にしてはちょっとノロノロし過ぎたかなあ?
(この直後に大型犬に猛烈に吠えられてびっくりしました・・・)

キトノス_ドリオピダ (16)

けっこう色々なものがありますねえ。
キトノス_ドリオピダ (2)

ドリオピダは小さい村ですが、何となく活気があって(昼寝時間の前だったので)、楽しそうでした。
道が狭く階段が多いのは、典型的キクラデス諸島の村ですが、
他と違い、赤茶のタイル屋根なのが特徴らしいです。
車が多く停まっていたのが意外でした。
キトノス_ドリオピダ (6)
キトノス_ドリオピダ (11)
キトノス_ドリオピダ (12)

注目というか、目に着いたのが標識。
妙にポップな仕上がりに統一されているんですよ。
同じ人の手によるものですよね、きっと。
キトノス_ドリオピダ (3)

大きな教会はアギア・アナ(Η Αγία Άννα)。残念ながら施錠されていました。
キトノス_ドリオピダ (4)

ドリオピダの教会ではアギア・ミナが有名らしいのですが、
そうとは知らなかったので写真がないです。

テアトロ(劇場)とスピレオ(洞窟)があるようなので、標識に従って行ってみました。
キトノス_ドリオピダ (5)

テアトロ(テアトラキ=小さな劇場)はあっさり見つかりました。
キトノス_ドリオピダ (7)
特に古いものではないようです。
ちょうど女の子が一人でいたので、彼女が写真に入らないようにしたら、
あまりいい写真になりませんでした^^;

スピレオは、このテアトロのそばにもそれらしい場所があったのですが、
標識が出ていないのでそこではなかったみたい。

階段道にあるので、上と下、両方から出入り出来るお家。
表札も使い分けしていました。
キトノス_ドリオピダ (8)

石段を上って高い所へ。
キトノス_ドリオピダ (10)

ここから村のほぼ全部を見下ろしている感じです。
キトノス_ドリオピダ (9)
遠くに見える左右の2本の道の先が、ホラの村に続いているんじゃないかな?

水の自販機。初めて見ました。自治体が設置しているためか、お安いです。
キトノス_ドリオピダ (13)

駐車スペースに描かれていましたが、こんな景色はありません。
キトノス_ドリオピダ (14)

ドリオピダからホラに向かうバスがあるのかなと思いましたが、
乗り場らしきところにもスケジュールは貼り出してないので、どうもバスはないみたい。
ロンプラの記述だとドリオピダとホラの間は5kmなので、まだ時間はあるし、
歩いてみることにしました。

高台から見えた左の道が近いように思えましたが、その道への入り方がどうもわからないので、
1台の車が通って行った、街の裏手を上る道を行ってみることに。
「ホラ行き」と書いた標識が一切ないのが気になりますが・・・

時刻は12:00。とりあえずてくてくと上って行きます。
ですが、やはりどうも遠回りをしているような気がして、畑仕事だか見回りだかで、
原っぱにいたおじさん(ジャン・レノをふっくらさせたような人)にギリシャ語で呼びかけ、
このままの道でホラに行けるか尋ねたら、
「ホラまで?ポリ・マクリアー!!(めっちゃ遠い!)」と驚かれました^^;

宿で入手した地図を広げ、
「この道を行けば5kmくらいじゃないの?」
「今行こうとしている道は、海の方までぐるっと回るから遠くなるよ」
「じゃあ、この道(近道らしき道)へはどうやったら行けるの?」
などなど、正直私のギリシャ語能力では半分くらいしか会話が成立しないのですが、
とりあえず、本来私が行きたかった道は、ドリオピダの村に戻れば行けることはわかりました。
って、戻るんかい。。。

キトノス_ドリオピダ (15)

道がわかったところで、例によっておじさんの質問攻め。
「日本人だ」と話すと、
「日本?カラテ?ジュードー?」と変なポーズを取るおじさん(笑)
固く握手をして、お別れしました。

来た道を下って、再びドリオピダの村へ。
方向としてはホラは北にあるので、ひたすら北の方向に下りる道をたどって行ったら、
あっさり道に出ました。おお~
キトノス_ドリオピダ (17)

13:00 振り向いてドリオピダ。
キトノス_ホラへ (1)
ここから5kmなら、14時過ぎにはホラに着きそう。

少し歩くと、広い道に合流しました。
さっきのおじさんが言っていた海側まで回る道って、最終的にはここに来るのではないのだろうか?
キトノス_ホラへ (2)

右手に遠く海が見えます。
キトノス_ホラへ (3)

おじさんに道を尋ねた時に、目印にした風車。正しく歩いていると確信してホッ。
キトノス_ホラへ向かう

さらに歩いて、遥か下に見えたのがナウッサ(Νάουσα)ビーチの岩場に建つ教会。
キトノス_ホラへ (4)
行ってみたいけど、今回は時間的に無理だなあ。

養蜂場がありました。
キトノス_養蜂所 (2)

営業時間のハズですが、扉が閉まったままです。
「ΕΡΓΑΣΤΗΡΙΟ」とあり、ただの販売所ではないようなので、中を見たかったな。
キトノス_養蜂所 (3)
※ここでした。素敵じゃないですか~ → http://www.melisenia.gr/

蜂蜜は好きだけど、蜂には注意しましょう。
キトノス_養蜂所 (1)

ひたすら歩いていたら、ひときわ白さが眩しい教会がありました。
パンフレットにも出ていたタクシアルヒス(Ναός ταξιάρχη του βελιδίου)です。
キトノス_タクシアルヒス (1)
キトノス_タクシアルヒス (2)

素朴な感じの小さい教会。
キトノス_タクシアルヒス (3)
キトノス_タクシアルヒス (5)

内装もイコンびっしりとかではなく、白さをそのまま生かした造り。
頻繁にお手入れされている様子です。
キトノス_タクシアルヒス (4)

タクシアルヒスを後にして、さらに歩き続ける私。
時間的にそろそろホラかな~と思っていたところに、後ろから来た車が停まりました。
乗っているのは若いギリシャ人カップル。
「どこに行くの?僕達はルートラに行くんだけど、乗って行くかい?」
ちょっと心が惹かれましたが、ホラまであと20分もないだろうし、
もう少し写真を撮りながら歩きたかったので、お礼を言いつつ断りました。

ところが20分歩いてもホラの村は見えて来ません。
さっきのカップルの車に乗せてもらうんだった・・・
何だか、前にもあったような展開ですが^^;
私はホラにたどり着けるのでしょうか?

(ということで2に続きます)
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コメント
★続き希望

なんて思わせぶりな終わり方。
次回楽しみにしております。

by: MM * 2016/02/11 08:33 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: 続き希望

まあ、その、写真が多くなっただけなんですが^^;
週末にはその2をお届けしますm(__)m

by: フムフム * 2016/02/11 21:44 * URL [ 編集] | page top↑
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