スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
カラマタ二日目・その1
2016 / 09 / 21 ( Wed )
※2015年6月18日~7月15日までのギリシャの旅の記録です。

7/9 木
4:00 起床。
週に2日・二往復のバスに乗るために日程を合わせたのですから、
乗り損ねるわけにはいきませんよ!

5:00 レセプションに下りて鍵を預け、昨日のうちにタクシーを依頼したことを伝えると、
「Call taxi?」と思いっきり怪訝な顔をされてしまった^^;
昨日の依頼と別に手配されてダブっても困るので、
再度、英語で「今朝の5時にタクシーに来てもらうよう、昨日、依頼した」と話すと、
レセプションのおじさんは電話を指して、「Call taxi?」
昨日の依頼がどう伝わっているのか知りませんが、もう面倒なので「Yes」と答えましたよ。

タクシーはすぐにやって来ました。ドライバーはおじいちゃんと言ってもいい、年配の男性。
まだ深夜の扱いなので料金メーターは2です。
※5時を回っていたので、本来はゾーン1ですね。
金額的には昼間と大きくは変わらなかったけど。


車が少ないせいかもしれませんが、昨日、KTELからホテルまで乗った時よりも、
かなり速く走っている気がします。
KTELまでは5.39。
6ユーロで支払うと、きちんとお釣りを渡そうとする律儀なおじいちゃんなので、
「(釣りは)いらないですよ」と、その手を戻しました。

5:10にはKTELに着いてしまいました。
乗客らしい人はほとんどいません。
カラマタ_KTELでバス待ち (2)

窓口で「古代メッシーニに行きたいです」「5:30のバス?」「はい」
と、ここまではギリシャ語ですんなり会話が出来たのですが、何故かその次に
怒涛のギリシャ語攻撃。
「片道か往復か?」とか「(料金は)○○ユーロ」といった言葉が返ってくるものと思っていたので、
おじさん、一体何を話しているの?

仕方ないので「英語でお願いします(←情けない)」と言うと
「5番乗り場のバス」
そんな短い内容だったとは思えないんだが・・・
チケットは車内で購入するとのこと。

乗り場にバスの行き先表示を見に行き、貼ってあった地図&スケジュール(ただし昨年の)で、
古代メッシーニを通ることを確認。
カラマタ_KTELでバス待ち (1)

一番上に表示されているのが、古代メッシーニに行くためのバス。
カラマタ_KTELでバス待ち (3)

※実はイオス島にいる時に、ホテルのともちゃんにKTELに電話してもらったのですが、
その時、KTELに「マヴロマティって二か所あるけど、どっち?」と聞き返されて。
この地図の写真を確認したら、別のマヴロマティもありましたよ。
上のオレンジで囲んだのが古代メッシーニのあるマヴロマティ。
下の青で囲んだ方が、古代ではないメッシーニのそばのマヴロマティ。
・・・これ、迷うってw

カラマタ_KTELでバス待ち (4)

5:25 バスに乗り込み、「古代メッシーニまで」と告げてチケット購入。3.1ユーロ。
チケットの印字は「カラマタ  マヴロマティ」。

KTELを出発する時の乗客は私だけ。
その後も3人しか乗り込んで来ませんでした。
バスの便数が減るのも仕方ないか・・・

途中で給油をし(←ギリシャのバスって、割とフツーにGSに立ち寄る)、暗い中を走ります。

次第に明るくなり、街中を抜けて、ひたすら山の中へ。
カラマタ_バスでマヴロマティへ (2)

1時間近く走ったので、「そろそろかな?」と思い始めたら、左手に遺跡が見えてきました!
カラマタ_バスでマヴロマティへ (1)

右手には「古代メッシーニ」のギリシャ文字が書かれたプレートがちらっと見えましたが、
バスはそのまま進み、小さな広場の前で停まりました。
途中から乗ったおじいちゃんが降りると、運転手は私の方を振り向き、「マヴロマティ」

6:25 着きました、マヴロマティ(Μαυρομμάτι)。

バス停のある広場。
朝のマヴロマティ (4)

バス停付近から見た遺跡。まだ距離があります。
バス停から見た古代メッシーニ

明るくなりましたが、人の気配はありません。
ガイドブックやインフォメーションの情報等で、遺跡のオープン時間が異なっていますが、
さすがにまだ入れないので、とりあえず周囲をふらふらしてみましょうか。

この泉も古代からのものだとか。もらったパンフレットだと「η Κρήνη Κλεψύδρα」
朝のマヴロマティ (2)
訳すと「砂時計の泉」(?)と、意味がわからない^^;
誰か教えて。
水は冷たくて気持ち良かった。

去年、遺跡でイベントがあったようで、その時の告知。
マヴロマティ到着
私の好きなモニカが出演していました。
ギリシャって、終わったイベントの告知を何故か剥がさない傾向にあります。
面倒なの?

博物館の場所を確認。
バスに乗っている時には見なかったので、バスの進行方向へ。
朝のマヴロマティ (3)

それほど歩かずにありました。古代メッシーニの博物館
マヴロマティ_博物館 (1)

開館は8:00~20:00。
マヴロマティ_博物館 (2)
長いし、毎日?これ、正しいのかな?

お次はバスからちらっと見た、「古代メッシーニ」のプレートまで戻ってみます。

途中にあったインフォメーション。といっても、この地図があるだけですが。
朝のマヴロマティ (5)

ちなみに、ハイカー向けにはこちら。
古代メッシーニ周辺図
メッシーニ遺跡は山の上にもあるんですよね。(イトーメのアクロポリス)。
有名な修道院もあるそうだし。
マヴロマティに宿泊していたら、絶対、踏破したんだけどな。

「古代メッシーニ(Αρχαία Μεσσήνη)」
アルヘア・メッシーニのプレート (1)

プレートだと思ったら、門柱みたいなもの?
遺跡の近くじゃないし、ちょっと不思議な場所にあります。
アルヘア・メッシーニのプレート (2)

ところで、バスを降りた直後から1匹の大型犬に懐かれてしまって。
朝のマヴロマティ (1)
ずーっと、ずーっと私の後をついて来て、離れないのですよ。
動物には優しくしてあげたいのですが、このコが一緒にいたので、
かわいい猫親子に会ったのに子猫が物凄い勢いで逃げ出した時は、ちょっと怒ってしまった。
脅かしたわけじゃないのはわかるけど、子猫からみたらありえないくらい大きい犬だもの。
しばらくして大型犬はどこかに行ってしまったので、何だか申し訳なくなりました。

マヴロマティの猫さん親子

まだまだ時間はあるので、博物館のさらに先、アルカディア門に行ってみることにします。

アルカディア門の手前にはカストロがあります。
けっこう形が残っているんだけど、修復したのかしら?
古代メッシーニ_カストロ (1)
古代メッシーニ_カストロ (2)
古代メッシーニ_カストロ (3)

アルカディア門付近 (2)

アルカディア門に到着。
古代メッシーニ_アルカディア門 (2)
古代メッシーニ_アルカディア門 (10)
※すみません、日が差す前と、差してからの写真が混在しています。

一つ一つの石が大きいな~
古代メッシーニ_アルカディア門 (11)

大きさ比べに、私のリュックを置いてみましたw
古代メッシーニ_アルカディア門 (8)

古代メッシーニ_アルカディア門 (1)
古代メッシーニ_アルカディア門 (13)
古代メッシーニ_アルカディア門 (3)

円形内部。
古代メッシーニ_アルカディア門 (12)

門の周囲にも城壁があります。
古代メッシーニ_アルカディア門 (4)
古代メッシーニ_アルカディア門 (5)
古代メッシーニ_アルカディア門 (6)

しかし、この門のすごい所は、今も道路の一部として使われていることでしょう。
入る車。
古代メッシーニ_アルカディア門 (9)

出て行く車。
古代メッシーニ_アルカディア門 (14)

正面にはミラーも設置されています。
アルカディア門付近 (1)

まあ、抜けた先の道路の周辺には、何も確認出来なかったのですが。

ここから博物館までは、標識によれば1kmなので、そろそろ博物館に向かいましょう。

※ということで、その2に続きます。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

00 : 21 : 16 | 3.ぺロポニソス半島カラマタ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<カラマタ二日目・その2 | ホーム | ピレウスからカラマタへ・その2>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://kalotaksidi.blog135.fc2.com/tb.php/266-687d4d73
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。