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ヴォロスからアテネへ
2011 / 04 / 01 ( Fri )
※2010年12月22日~2011年1月11日までのギリシャの旅の記録です。

1/7 金
6:30 起床。8:10 チェックアウト。
3泊のうち、1泊は朝食を取らないこと(=今朝)を説明し、合計で115ユーロを支払い。
ちゃんとレシートを発行してくれました。

は~。いいお天気だけど寒い。気温6℃。写真を撮りながらバス・ターミナルへ。
ヴォロスの朝

8:40 バス到着。けっこう乗るみたい。
座席番号が肘掛に書かれていたので、最初わからなかった 汗。
私の席は通路側だったのですが、窓側の婦人が何故か譲ってくれました。
9:00 定刻通り発車。アテネまで4時間半、この旅で一番長距離のバスの旅です。(25.1ユーロ)
ヴォロスのターミナルで

車内ではひたすら仮眠。
11:00 ドライブインのような場所で20分間の休憩。
進行方向、向かって左手に海が見えます。手前にはオリーブ畑。ここ、どこだろう?
ヴォロスからアテネへ
ヴォロスからアテネへ (2) ご存知の方、教えて下さい。

バスはアテネに入り、終点のリオシオン・バス・ターミナルに近づいてきました。
ドライバーが「カト○○(←聞き取れず)」と叫ぶと、数人が降りて行きます。
市内ブルーバスの乗り場が近いのかも?と、ちょっと迷いましたが、終点まで乗ることに。
※追記
上記「カト○○」は「カト・パティシア」というメトロの駅かもしれません。
私が利用したAg.Nikolaosの一つ手前です。


13:20、リオシオン・バス・ターミナル到着。
タクシーが待ち構えていて「どこに行くの?」と聞いてきます。
昨夏に「リオシオン⇔アテネ中心はメトロで移動出来る」と聞いたので、今回はメトロか、
バスでモナスティラキへ出るつもり。
ところが、KTELの職員らしき人に尋ねたら、「移動手段はタクシーだけ」とのたまう。
そんなはずはない!別の人にも聞いてみなきゃ!

カラの台車を押していたおじさんと目が合ってしまった。出入りの業者さんかな?
ギリシャ語で「モナスティラキまで行きたいんですけど」「トレノ(電車)?」
「そうそう!電車で!」「ここを真っすぐ行くと駅だよ」 ありがとう~。

スーツケースを引きずって、とにかく真っすぐ、真っすぐ歩きます。
およそ観光客が歩くような界隈ではありません。昼間なので危ない感じは全くありませんが、
名所があるわけでも店が並ぶわけでもない、地味な街並みです。
どのくらい歩けばいいのかな?

と、犬の散歩中と思しき婦人が前からやって来ました。ご近所さんだよね?きっと。
声をかけ、ギリシャ語で「Πού είναι... 」(英語のWhere is...)と言いかけたら、
「Τρένο;(電車?)」
ああ、何てみんな話が早いんでしょう!
彼女が振り返り正面を指差すと、ちょうど電車が通り過ぎます。「見えるでしょ?」
「このまま真っすぐ行って、(突き当りを)右へ曲がって」
お礼を言って歩き始めたら、私の横を、彼女とワンちゃんも歩き始めました。
駅まで案内してくれるようです。親切だなあ。ワンちゃんはウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア

婦人とワンちゃんと一緒に3、4分は歩いたでしょうか?駅が見えてきました。Ag.Nikolaos駅。
再びお礼を言うと、婦人は来た道とは違う通りに入って行きました。ありがとうございます~
Ag.ニコラオス駅 駅のホームにあった付近図

券売機で1ユーロ切符を買い、ホームへ。平日の午後とあって、ホームに乗客は多くいません。
やってきたメトロのLine1(メトロと言いながら、路線のほとんどは地上)、予想外に混雑しています。
しかも本来ならLine1でオモニア、モナスティラキと行けるのですが、一部区間で工事中。
電車は次のAttiki止まりとなり、ここでLine2に乗換えないとオモニアへ行けません。面倒~。
オモニアへ向かうLine2も混んでいます。小さいとは言え、スーツケース持ち込みで肩身が狭い。

オモニアからモナスティラキへは再びLine1に乗換えですが、さすがに面倒になり、ホテルまで歩くことにしました。
朝から移動ばかりで、ちょっと疲れてきたなあ。。。

宿泊するARIONに到着。ふ~っ。さくっとチェックイン。今回もアクロポリス・ビューの部屋。
ダラダラと荷解きをしていたら、本当に疲れてきた。。。今日のLive 、無理かなあ。
HOTEL ARION

16:00 疲れた体を奮い立たせ外出。チェックしたかった地図の専門店を探します。
モールのような通りの中にAnavasi(ΑΝΑΒΑΣΗ)の直営ショップを見つけました。
ここは山関係に強い会社です。実際、ハイカー向きが充実している印象を受けます。
スタッフに島の地図について尋ねようかと思ったのですが、先客の男性客の応対が終わらない
ようなので、とりあえず、退出。

近くにMetropolisがあるので、CDをチェック。ここにもΚΟΜΗΣ Χの旧譜がありません 涙。
質問したスタッフは、昨夏、Professional SinnerzのCDの件とタックス・リファンドの件で、
さんざん、ああだこうだと話した兄ちゃんでした。うわぁ。。。
英語で質問したのに、ギリシャ語で返してくるのは何故ですかっ?
結局、プリアツィカスさんとコスタス・マルタキスのCDを各1枚だけ購入。

東へ行くと本屋街のソロノス通り。ここにも地図を出版するRoad社の直営店があります。
(オフィシャル・サイトroad.grが表示されなくなっちゃった。。。)
どこの地図が必要なんだっけ?という今更な疑問が生じたので、場所だけ確認して退散 笑。

パネピスティミウ通りに戻り、マスティハ・ショップへ。
友人に頼まれたものを購入。オイルと歯磨き、ドライ・イチジク。
自分用にも歯磨きとガムを購入しました。
先月はすごく丁寧に応対してくれたお兄さん、今日はややご機嫌斜めのご様子。

「マスティハって、なーに?」と言う方のために、ギリシャ政府観光局の説明を引用しておきます。
「ヒオス島のみに自生するマスティハの木から採取される天然樹脂。
化学処理や加工をせずに使われることもあります。
医学の父ヒポクラテスは、マスティハを用いた療法を数多く提唱し、中でも特に腹痛に効くなどの
効能を明示しました。そしてそれは現代医学においても証明されています。
独特の香りを持ち、ガムやお菓子の原料ともなります。」

マスティハ・ショップ 自分用の歯磨き

疲れがピークに達している気がするものの、近くにあるスーパー、マリノプロスへ。
ホテルに近いアシナス通りにもあるんですが、品揃えが微妙に違うこともあり、チェックしたいのです。
水とジュースがあれば良かったのですが、見た時に買っておかなかったら、次に無かった経験あり。
重いことを承知の上で、お菓子や蜂蜜、ピスタチオなども買いこみました。あ、本当に重い。。。
ホテルに戻ると、大みそかに「安くして~」とゴネた相手のお兄ちゃんがレセプションにいます。
陽気に手を振ってくれました。あ、覚えてくれているんだ。

一休みして21:00。ごめんなさい、ミロン。今日はもうLiveに行く体力が残っていません。
ホテルの近く、プシリ地区で夕食にします。
これまで何度かトライしたものの、毎回閉店中だった「ΤΑΒΕΡΝΑ ΤΟΥ ΨΥΡΡΗ(タベルナ・トゥ・プシリ)」へ。良かった~、今日はオープンしている!
アテネ_タベルナ・トゥ・プシリ

9割位のテーブルが埋まっています。さすが人気店。
適当に座ると、ベッカムを少しふっくらとさせたような、イケメンのスタッフがやって来ました。
奥にフード・ケースらしきものが見えたので、見てもいいか尋ねたら、先客がいたので
「ちょっと待って」とのこと。
しばらくして、先の客のオーダーが済んだようで、呼びに来てくれました。
「ギリシャ語、英語、どっちで説明しようか?」「んんん、英語で(←もっと頑張れよ。。。)」
定番のムサカに、ガヴロス、タコのトマト煮、様々なお肉のグリル、スピナッチ・パイなどなど。
どれも美味しそうだなあ。
悩んだ末のオーダー&会計は以下の通り。合計11.0。アテネでこれは安い!
チップを1ユーロ・プラスして、支払いを12.0にしました。

ガヴロス(頼んでハーフ・サイズに) 3.5
ナスとチーズのトマトソース 4.0
ボイルしたカリフラワー 3.0
プソミ 0.5
※お水も頼みましたが、会計には入っていません。

プソミ(パン)にはガーリック・バターっぽいものが塗られ、オリーブ・オイルもたっぷり。
どれもボリュームがあって、美味しくて。ああ、嬉しい。 ↓ ガヴロス=アンチョビです
アテネ_タベルナ・トゥ・プシリにて(3)
アテネ_タベルナ・トゥ・プシリにて アテネ_タベルナ・トゥ・プシリにて (2)

店内はずっと混んだまま。スタッフはテキパキと働いています。見ていて気持ちが良いくらい。
入り口の扉がちゃんと閉まりきらず、時々風が入ってきて、近い席ではちょっと困った様子。
さっと食べて帰る客もいますが、ほとんどのテーブルで長話に興じています。
アテネ_タベルナ・トゥ・プシリにて(4)

支払いを済ませホテルに戻ります。店からは徒歩で3分かからず。近さも嬉しい。
レセプション担当は例の陽気な兄ちゃんだったので、クラブ「GAZOO」の電話番号を尋ねました。
調べてくれたものの、わからず。かわりに電話番号案内サービスの番号を教えてくれました。

今頃、ミロンはLiveかなあ。
ツイン・ベッドの一つは、上に荷物が散乱しているけど、今日はもう勘弁して。
2:30 就寝。

€€ 会計メモ €€
交通費 メトロ(90分チケット) 1.0
食費  タベルナで外食 12.0
     スーパーでお菓子、水、ジュース等 計11点 19.44
その他 CD 2枚 16.8  
     マスティハ・ショップで(友人の依頼分含む) 68.75 
宿泊費 40.0(予約サイトで手配・支払い済み)
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20 : 15 : 00 | 3.冬の本土編 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント


婿さんのこともギリシャ語でガンブロスっていうよね。
何か関係あるのかな?ってお前が訊くなですが。
こーんなにギリシャのこと知らなくっても
ギリシャで生活できるのも閉鎖的な田舎の島だからだよなーとしみじみ思う。

う~ん、お店(レストラン)の感じのよさがよく伝わる写真だね。

by: TOMOKO * 2011/04/02 20:05 * URL [ 編集] | page top↑
★>Tomoちゃん

アンチョビ、γαύρος だからカタカナなら「ガヴロス」の方が良かったかな。
英語表記もGavrosだし、直しとこ。
記事を書きながら、あれ?γαύρος?γαβου? γαμπ? って考えて、
結局、ちゃんと辞書を引いた 笑。
タベルナ・トゥ・プシリ、また行きたい。
気軽に入れるけど、決して雑じゃないんだよね。Since1870とは知らなかった。

暮らしていると意識しないだけで、実は色んなことが詰まっているんだよ~。

by: フムフム * 2011/04/02 22:19 * URL [ 編集] | page top↑
★おー

タベルナ・トゥ・プシリ、今度アテネで待ち合わせて一緒に行こう!
辞書引くとよく覚えられるよね。
わたしなんか辞書引かなくちゃRとLの区別がつかないんだから…
発音も結局日本語のらりるれろで済ませてる気がするが、もしかしたら無意識にRとLを使い分けてるのか?んな訳ないな。

by: TOMOKO * 2011/04/03 02:58 * URL [ 編集] | page top↑
★Re:おー

>辞書引くとよく覚えられるよね

いや~、初めてのつもりで引いたら、しっかり蛍光ペンでマーク済みだったことは何度も。。。。
私は「χ」の音が苦手。カ行でもハ行でも無く、、、ふえぇ~。

タベルナ・トゥ・プシリ、行きたいよぉぉぉっ。

by: フムフム * 2011/04/03 03:33 * URL [ 編集] | page top↑
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