コローニ二日目・その1
2017 / 09 / 01 ( Fri )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/2 日
7:00 起床。
すぐ近くのカテドラルの鐘の音で、ばっちり目が覚めましたw
部屋の海側は北ですが、朝日はバルコニーに差しています。
明るくて気持ちがいいなあ。

コローニでは特に何をしようか決めていないので、ロンプラの短い記述から
何をしようか悩みます。

9:00 外出。
部屋からライキ(市場)っぽい店が出ているのが見えたので、行ってみます。
コローニ_日曜のライキ (2)

果物、野菜、日用品、衣類等、規模は小さいながらもそこそこの人手でした。
写真を撮りたいなとちょっと思いましたが、観光客は多く無く、
何か買う予定もないので、入り口から1枚だけ。
コローニ_日曜のライキ

バス乗り場の上から延びる道に「Beach」を示す標識があったので、歩いてみます。
コローニ_静かな通り
日曜だからか、空き家が多いのか、誰も歩いていません。


歩き続けたらコローニ城(Κάστρο Κορώωης )の門のところまで来ました。
コローニ_カストロの門

下に遊歩道らしき道が見えるので、先に下りてみようかな。
コローニ_カストロ下の遊歩道 (2)
一応、斜面に下へと行ける小道があります。

下りたところ。最後はぴょんと飛び下りるようになりますが。
コローニ_海側から見た城壁 (1)

街の方向を見ると、こんな景色です。
コローニ_カストロ下からみた街


コローニ_カストロ下の遊歩道 (1)
ベンチもあり、きちんと舗装された歩きやすい道ですが、少し行ったらいきなり行き止まり。
何のための遊歩道なのか、いまいちわからず・・・

下から見る城壁。
コローニ_海側から見た城壁 (3)

崩れたんだよね、これ・・・遠い昔なのか、最近なのか。
コローニ_海側から見た城壁 (2)


城の門まで戻り、中に入ります。
振り返って。
コローニ_カストロに入る

門をくぐったものの、城壁の中にいるという感じがしません。
コローニ_カストロ内の道 (2)
広すぎるのかな?
一般の家屋もあって、ちょっと不思議です。

「Gate B」という標識があります。
標識が示すように、左手に入ってみます。
コローニ_カストロ内の道 (1)

両脇が民家の細い小道を進んだ先がGate Bです。小さいな。
コローニ_カストロのGateBで (2)
コローニ_カストロのGateBで (4)

くぐってみると、海が見渡せる眺めの良い場所でした。
コローニ_カストロのGateBで (3)

ここから下に行ける小道があって、海に突き出た原っぱのような場所に続いているみたい。
何があるかわからないけど、せっかくだから行ってみようかな。
コローニ_カストロのGateBで (1)

原っぱまで進み、城を振り返ります。
コローニ_GateBから出た原っぱで
こうしてみると、すごくしっかりした壁なんだなあ。

小道に沿って先に行ってみましたが、そこは私有地でした。
コローニ_カストロのGateBの先で (1)
あらぁ・・・

方向を変えて進むと、葡萄が栽培されていました。
コローニ_カストロのGateBの先で (2)
海が見える場所までは進めそうにありません。


Gate Bまで戻り、再びメインと思われる道へ。
向かいから来た優しそうなおじいちゃんが「今日は暑いね」と、声をかけてくれました。

どんどん進むと木々に囲まれた建物が現れました。
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (1)
ティミオス・プロドロモス修道院(Ιερά Μονή Τίμιου Προδρόμου)です。
女子修道院です。

門をくぐると華奢な子猫が出迎えてくれました。
遊びたいのかと思ったら、門の方へスタスタ。

敷地に入ると、もう一つ門のような役割のスペースがありました。
そこで体を覆うためのスカート代わりの布を貸し出しています。
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (2)
ちなみに案内文はギリシャ語のみ。

先にいたショートパンツ姿の女性観光客が、
「あなたは膝が隠れているから、使わなくても平気じゃないかしら?」と言いますが、
一応、持って行こうかな。

コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (3)

このスペースを抜けた先は中庭と言っていいのかしら?
コローニ_修道院の中庭
随所に花が咲き、きちんと整備されて、女子修道院らしい雰囲気です。

大きくはありませんが、屋根の白がまぶしい教会。
コローニ_修道院の教会 (1)

一人の修道女が近づいてきて、「教会内ではスカートをまとって下さいね」と優しく言いました。
私が借りて来た布を腰に巻こうとすると、「あとでいいのよ」
声だけでなくお顔もすごく優しくて、この短い会話だけで浄化された。。。
(ちなみに会話はギリシャ語です)

教会内は明るくて、きれいに飾られていました。
コローニ_修道院の教会 (2)
コローニ_修道院の教会 (3)

厳かと言うよりは、優しい気持ちになれるような場所です。
包み込まれるような、穏やかな空気で満たされているような。
私は信者じゃないんですが、ちょっと泣けて来ました。
0.2ユーロでローソクを灯し、欲張りかなと思いつつ大事な人のためにお祈り。

教会の先にも敷地は広がります。
中に入ることは出来ませんが、居住用の建物らしいものが数棟あります。
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (4)
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (6)

カーテンの模様も、凝り過ぎないところが素敵。
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (5)

果物の木も並びます。基本、自給自足なのかしら?
コローニ_修道院の敷地奥へ

端の方に、外階段で上に行ける建物がありました。
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (7)
「自己責任で」という注意書きがありますが、特に危険な感じはありません。

上った先には細い十字架がありました。
コローニ_修道院の一番高い所
暗くなったら電飾が点灯するようになっているようです。

この場所から、街がある方向を見下ろして。意外と近いんですね。
コローニ_修道院から東北方向を見る

反対側も海が見えます。
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (9)

真下には山羊さん。
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (8)

教会付近まで戻ると売店もありました。ちょっとお高めかな。
コローニ_ティミオス・プロドロモス修道院 (10)

敷地内を一通り見たので、修道院を出ることにします。

※写真が多くなったので、その2に続きます。
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