コローニ二日目・その2
2017 / 09 / 04 ( Mon )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

(その1からの続きです)

スカート代わりの布を借りたスペースにはベンチがあるので、ちょっと休憩していこうかな。
コローニ_修道院の涼しい入り口

修道院に着いた時に出迎えてくれた子猫がやって来ました。
赤白柄で、やせっぽちですがやたらと元気です。かわいい。
猫給食を提供すると、パクパク食べてくれました。
建物内ではマズイかなと思い、外に出て。
コローニ_修道院の猫さん (2)

食べ終わってもどこかに行く気配がないので、しばし遊んでもらおうかな。

ベンチに座った私の膝に上り、踏み踏み状態ではしゃぎまくります。
コローニ_修道院の猫さん (3)

踏み踏みから体勢を変え、私の胸にしがみつくと左の肩へ上ります。
おいおい、何がしたいんだ?と思っていたら、右の肩へ前足を延ばし、
そのまま移動するのかと思いきや、何故か首周りにストン
収まりがいいのか、子猫はそのままです。

ちょ!!!暑いんですけど!!!

この日は最高気温が40℃を超えた地域もあったほどの、猛暑日。
屋根がある場所とは言え、襟巻状態は勘弁して!!

小さい体を抱えて下ろしますが、子猫は再挑戦する気満々で膝に上って来ます。
ダメ!襟巻はダメ!!

この間、通りかかる人は誰もいなかったのですが、相当おかしな光景だったと思う。。。

30分以上はしゃいだ子猫は、さすがに遊び疲れたのか床にゴロン。
コローニ_修道院の猫さん (1)
あっと言う間にお休みモードになりました。自由でいいわぁ・・・

修道院を出て、先に進みます。
海を見下ろす場所まで来ました。ビーチに下りられるのかな?
コローニ_見下ろすザガ・ビーチ (2)
コローニ_見下ろすザガ・ビーチ (1)

ここから下に行けそうです。
コローニ_城からビーチへ

下りた所には教会がありました。
コローニ_パナギア・エレイストリア (5)
パナギア・エレイストリア(Παναγία Ελεήστρια)です。

半地下と、1階(ギリシャなら0階)に礼拝室がある教会です。
コローニ_パナギア・エレイストリア (2)
コローニ_パナギア・エレイストリア (4)
コローニ_パナギア・エレイストリア (3)

周りが広く開いているので、様々なイベントがここで行われているのかな?
ベンチがあったので、少し休憩します(本当に暑くて^^;)

教会から延びる道。木陰が涼しくて気持ち良いです。
コローニ_パナギア・エレイストリア

途中にあったポスター。フェスティバルが開催されていたのですね。
コローニ_フェスの案内
私の滞在と重ならなかったので残念です。

道の先。こちらが教会の正式な入り口のようです。
コローニ_パナギア・エレイストリア (1)

暑さに負けそうですが、気合を入れて坂道を下ります。
コローニ_ザガ・ビーチへ
あ、これ、帰りは上るんだ・・・

12:45 ザガ(Ζάγκα)のビーチに到着です。
手前はパラソルが並び、多くの人で賑わっています。
コローニ_ザガ・ビーチ (1)

少し先に行くと、パラソルは途切れ、人も少なくなりました。
コローニ_ザガ・ビーチ (2)
コローニ_ザガ・ビーチ (3)

ザガは長いビーチで、先まで歩くと20分はかかるそう。
途中から別の名前のビーチになるようだけど、どこで切り替わるのかな?

砂浜は照り返しもきつく歩きにくいので、水辺のギリギリを歩きます。
水辺でもかなり暑く、まるでストーブのそばにいるみたい。
・・・ここ、砂漠じゃないの?

これ、無理だわ、ビーチの端までなんて行けないわ!

多分、半分くらいまでは歩いたと思いますが、端まで行くのは断念。
振り返って。パナギア・エレイストリアが見えます。
コローニ_ザガ・ビーチ (5)

木の下の日陰に避難します。
ビーチは南に面しているので、この時間、太陽から逃れるのは至難の業。
後方から時折、風が吹いてきますが、それすらも熱風です。

持参したペットボトルの水も尽きたので、ビーチの入り口にあったお店でフラッペでも飲もう。
木陰から砂浜へと出て、あまりの暑さに海の中を歩いていこうとスニーカーを脱ぎ、
靴下も脱いで砂浜に足を置いたら。

鉄板!!!

人生でこんなに熱い場所を踏んだことは無いよ!!!
多分、その瞬間、私は飛び上がったのではなかろうか・・・?

海の中も冷たくはなく、ぬるい温泉みたい。
そりゃ、真上から太陽がガンガンに照りつけているんだから、熱くもなるわな・・・
コローニ_ザガ・ビーチ (4)

14:00  砂漠にオアシスを見つけたかのように、ビーチの入り口のお店へ。
「Zaga Beach」はちゃんと食事も取れるタベルナでした。
後ろにある宿泊施設も同じ経営です。(HP → ここ
コローニ_ビーチカフェで (1)

かなり広い店内ですがサーブ担当は少なく、しばし放置。
でも暑さで私はかなりへたっているので、むしろ有難い。
おじさんが持って来てくれたメニューを見ずに、フラッペをオーダー。

安定の美味しさのフラッペ。生き返った。
コローニ_ビーチカフェで (3)

少なくとも4匹の猫さんが店内にいました。
コローニ_ビーチカフェで (2)
コローニ_ビーチカフェで (4)
ゴハン皿も置かれていたので、面倒を見てもらっているようです。
暑さで猫さんもバテ気味でした。

屋根のあるお店の中なので、砂浜のような殺人的な暑さはないものの、
フラッペと共に運ばれた水のグラスの中の氷はすぐに溶けてしまい、ガラスのグラスは人肌以上に
熱くなっています。
テーブルに置いた私のデジカメも温まっている・・・ひぇっ。。。

この場から離れる勇気が出ない。。。

16:00 まだ暑さは続いているだろうけど、帰らないわけにもいきません。
満席ではありませんが入れ替わりでお客さんがやって来るので、サーブ担当のおじさんは捕まらず。
仕方ないので、ドリンクカウンターまで行ってお会計をお願いしようとしたら、
他のテーブルを片付けた、サーブ担当のおじさんが戻って来ました。
ギリシャ語で会計をお願いしたら「2ユーロ」
ビーチの前という立地なのに、何と言う安さ。

来た道を戻るのもつまらないと思い、パナギア・エレイストリアに入る道ではなく、別の道を進むことにします。
多分、街から車でビーチに来るならこちらじゃないかな?
コローニ_ザガからタウンへ戻る (2)
コローニ_ザガからタウンへ戻る (1)

なるべく日陰を見つけながら歩いて行きますが、北側にある海に近づく気配がないのが
気になります。
どこかで曲がらないとだめなんだろうか?

向こう側から地元の人と思われる女性がやって来たので、ギリシャ語で尋ねてみます。
「すみません、この道は街の中心に行きますか?」
「中心に行きたいの?」「はい。行けませんか?」
「Όχι(No)」
!!!
うわぁ~けっこう歩いて来たのに。

歩いて来た道を女性と二人で戻り、途中、左手にある階段道で
「ここを下へ下へと行って、左に曲がって」
「ありがとうございます」

「下へ下へ」がどこまで下なのか悩みつつも、左へ曲がれる道に出ました。
何となく見覚えがある。来た時の道に戻って来たのかな?
暑さでクラクラしているので、記憶もあやふやになっていますが、とりあえず歩かないと。

本当にクラクラしていたので、バス乗り場に下りる階段道を行き過ぎてしまいました。
猫さん発見。
コローニ_お昼寝猫さん

心臓バクバク状態で宿に戻りましたが、部屋前のホールが暗くてドアの鍵穴が見えません
ガチャガチャやっていたらオーナーがやって来て、ホールの灯りを点けてくれました。
鍵穴は見えるようになりましたが、うまく鍵が回りません。
あれ?右だっけ?左だっけ?
見かねたオーナーが開けてくれました。(オーナーもちょっと手こずっていました)

部屋に入るや否や床にへたり込みます。16:45。
水分補給以外は動けずに30分。
何とか復活したら、映りが良いTVを見ながら休憩です。
炎天下をふらふらするのは何度もありましたが、今日は本当にやばかったわ。

19:30 夕食はギロピタと決めていたので、賑わう通りにあるお店へ。
名前は「ΙΩΑΝΝΗΣ ΔΙΑΜΑΝΤΑΚΗΣ」(多分)
コローニ_タウンでギロ (2)

出来上がるのを店内で待ち、持ち帰り用に袋に入れてもらいます。
お値段は2ユーロ。安い。コローニは物価が安い街なのだろうか?

ピタに少し焦げた部分があったけど、やっぱり美味しいギロピタ。
コローニ_タウンでギロ (1)

アニスみたいな葉っぱが入っていたのが珍しいです。

食べ終わったらシャワー&洗濯。
バルコニーで夜干しようとしたら、昨夜とは違って音が聞こえるほどの強風。
洗濯物はバスルームに干すことにしました。

部屋にも風が入ってくるので、窓を開けて休憩です。
近くのタベルナから聞こえてくるギリシャ音楽が、雰囲気を盛り上げます。

のんびりしたら旅のノート書き。
まだまだ外は賑やかですが、ノート書きに区切りをつけたら就寝。0:00。

€€ 会計メモ €€
食費 カフェ兼タベルナでフラッペ 2.0
   持ち帰りでギロピタ 2.0
その他 教会のローソク 0.2
宿泊費 35.0(朝食なし) ※予約サイトで手配
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20 : 11 : 00 | 2.コローニ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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