カルダミリ三日目
2017 / 10 / 07 ( Sat )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/6 木
6:30 起床。涼しい朝です。
扁平桃で朝食。日本の桃と同じ味、やわらかくて甘くて美味しい。

8:40 
明日の早朝にカルダミリを発つので、今日中に部屋代の支払いを済ませなければなりません。
建物の上の階にオーナーの自宅があるようですが、「welcome」の札が掛けられているドアは、
ブザーを鳴らしても応答は無し。
お昼に戻って来た時に、再度訪ねてみようかな。

宿の前の海に出てみました。
カルダミリ_宿の前の海

写真を撮っていたら、「Good morning !」と声をかけられました。
水着姿のおじさんです。観光客かな?
こんな早い時間から泳ぐのね。

南に少し行ったところに小さな船着き場があるので、行ってみます。

途中で白猫さんに遭遇。ひとりぼっちで寂しく無いのかな?
猫給食を提供しました。
カルダミリ_猫さん (2)

カルダミリ_船着き場周辺 (2)

停泊しているのは小舟ばかり。本格的な魚釣り船でもない様子。
カルダミリ_船着き場周辺 (6)
カルダミリ_船着き場周辺 (7)

ここから見えるメロピ島(Μερόπη)に行ってみたいのですが、エクスカーションの案内はありません。
カルダミリ_船着き場周辺 (3)
個別に依頼をしたら乗せてもらえるのだろうか?

この写真の奥に、私が停まっている宿があります。
カルダミリ_船着き場周辺 (4)

使われていない建物。
カルダミリ_船着き場周辺 (5)
勿体無いなあ。私だったらタベルナ兼カフェニオにするのに。

メトーニでも見た、ペロポニソス半島のウェルカム・パネル。
カルダミリ_船着き場周辺 (1)

近くの岩場で猫さんに遭遇。
カルダミリ_猫さん (1)

実は先に子猫3匹に遭遇しているのですが、私が近付くと岩の間に隠れてしまいます。
子猫が出て来る→私が近づく→岩の間に隠れる、これを数回繰り返し。
すごくかわいい子猫たちなので、どうしても写真を撮りたくて、
周辺を回ってから再び岩場に行ったものの、状況は変わらず^^;
お母さんはどこかしらと思い始めた頃に、登場。

まずはお母さんとの距離を縮めようと、猫給食を提供。
食べてくれたのですが、私が子猫たちに近づくのは嫌みたいで、
食べたいの「ニャー」と、こっち来ないでの「フゥー」が交互w
私の方が根負けして、来た道を戻ることにしました。

先ほどの白猫さんが同じ場所にいて、「ニャー」と近づいて来たので、再び猫給食。

メインの通りに戻り、南の方角・イティロの方向に歩いてみます。

中心から離れても宿やタベルナがあります。
ボードに”ローカルチーズ”の文字。食べてみてもよかったな。
カルダミリ_タベルナの前

やっぱり気になる小島。城壁があるように見えるけど、カストロかなあ?
(事前調査がほぼゼロなのです(^^ゞ)
カルダミリ_イティロ方向へ歩く (2)

本土だけあって緑が濃いですね。
カルダミリ_イティロ方向へ歩く (1)

カルダミリの端を示す標識まで来たら引き返し。

キクノス缶の再利用。この赤が素敵なのよね。
カルダミリ_キクノス缶再利用

街中へ戻って来たら、今度は山側に入ってみます。
カルダミリ_新市街から山側へ (2)

こちらも宿が並びます。
予約サイトではあまり出て来なかったので、自らのサイトでの直接予約が主流なのかな?

「Πεττο βούνι」の矢印があります。
カルダミリ_ペトロヴニ (2)
岩山?何だかわかりませんが、とりあえず行ってみます。(←こんなのばっかだな^^;)

カルダミリ_ペトロヴニ (3)
石段の坂道がジグザグに上へと延びます。どこまで行けるのかな?
カルダミリ_ペトロヴニ (1)
カルダミリ_ペトロヴニ (4)

海側を見下ろして。
カルダミリ_新市街から山側へ (1)

もっと上まで行こうかなとも思いましたが、今日は無茶なことはしないと決めていたので、
適当なところで引き返し。

石段を下りて行く途中で、ハイカー用の杖を持っている本格装備の老夫婦に会いました。
元気だなあ。
※ペトロヴニについてはこちらで。修道院があったのですね。
http://www.maniguide.info/gournitsa.html#fan

メインの通りを北方向へ。
この通りはゴミがほとんどありません。
カルダミリ_新市街の通りで (1)
カルダミリ_新市街の通りで (5)

街の北端はこのあたり。オールド・カルダミリがすぐ近くに見えてびっくり。
カルダミリ_カラマタ寄りの端
カルダミリ_オールド・カルダミリを見る

12:20 宿に戻って来ました。
建物の入り口にあるブザーでオーナーを呼び、今日のうちに支払いをしたいことを話します。
オーナーは「OK!」と明るく言うといったん階上へ行き、伝票を持って下りて来ました。
あ、嫌な予感・・・
カード払い可能の宿なので、当然そのつもりでいたのですが・・・

伝票を記入しながら「カルダミリはどう?」等と会話。
そしてやっぱりのカード払い不可

オーナーの説明がギリシャ語なので、全部を理解したわけではありませんが、
アテネからの送金がものすごく時間がかかる、本来の入金より3週間もかかっている、
もうカード用の機器を使うのをやめてしまった。

・・・ATMに行ってキャッシングした方がいいかなあ?
明日からはイェロリメナスに滞在だけど、あそこにはATMは無いかもしれない。

どのみち財布の中には部屋代全額はないので、いったん部屋に戻って計算。
う~ん、アテネまでは何とかなりそうなので、現金が足りなくなったらアテネで調達かなあ。

200ユーロを握りしめてオーナーの部屋へ。
中に招き入れてもらったら、すごく広くて、すごく眺めが良くて驚いた!!
お子さんが男の子3人だそうで、「やることがいっぱいなのよ~」
テーブルにナス、トマト、ピーマン、フェタをオーブンで焼いたものが置いてあり「一切れどう?」
オーナーの好物だそう。
黒パンとディプレス(箱に入っていたので買ったものかも)、ビールまで頂きました。
てか、「ビールは?」の問いに思いっきり反応してしまった私。

部屋代のお釣りを受け取り、食事の皿はオーナーが私の部屋まで運んでくれました。
「毎日暑くてまいるわよね~」などと話して、ハグしてお別れ。
完璧に一食分が浮いてしまいました。
カルダミリ_宿のオーナーから頂いた (2)
カルダミリ_宿のオーナーから頂いた (1)

カードを使えなかったお詫びかなあ?
確かに「まあ、いいか」と思ってしまったもん。

いったん外出して、近くのATMをチェック。
どこも24時間稼働しているけど、トラブルになったら移動が出来なくなるしなあ。

部屋に戻って昼食。その後、洗濯をして旅のノート書き。

18:00 外出。
北側のビーチに行ってみます。
中心から10分もかからない所に岩(石?)の小さなビーチ。
カルダミリ_ビーチで (3)
パラソルはありますが、人はほとんどいません。
(写真は振り返った状態で撮影)

さらに15分歩くと、賑わうビーチに出ました。
波が高く、ここも小石のビーチです。泳ぎやすいのかなあ?
カルダミリ_ビーチで (2)
(こちらも振り返った位置での撮)。
ビーチの後ろには宿、タベルナ、カフェがそろっています。

素敵な色のVespa。
カルダミリ_ビーチで (1)

街の広場に戻って、バスの到着状況を確認。
19時着予定のバスは19:05にやって来ました。
ほぼ予定通りに走っているようです。

雑貨と衣類を売るお店でマグネットを購入しました。3ユーロ。
品揃えからてっきり若いお姉さんの店だと思っていたら、ぽっちゃりした髭のお兄さんが店員で
ビックリした・・・
カルダミリ_新市街の通りで (3)

この通りにはお洒落なお店も多く、街全体が大人のイメージ。
カルダミリ_新市街の通りで (4)
カルダミリ_新市街の通りで (2)

部屋に戻ってシャワー&洗濯。

20:00 夕食作り。ズッキーニとオリーブのシンプルなパスタです。
これが予想以上に美味しくて、自分に才能があるのかと一瞬思った程。

21:00 明日の移動に備え、パッキング開始。
今日は昼寝をしなかったからか、眠くて仕方がない。
パッキングの目処をつけて22時前に就寝。
明日は5:45発のバスに乗らないとイェロリメナスに行けないので(乗り継ぎが1日1本!)、
寝坊は厳禁。

€€ 会計メモ €€
その他 マグネット 3.0
宿泊費 65.0(朝食なし) ※予約サイトで手配

おまけ:
メロピ島は動画がありました。やっぱり行きたいなあ。


今回、移動の際の利性も考えて、カルダミリの新市街・海沿いに宿泊しましたが、
カルダミリはガイドと一緒のハイキングもアクティビティの一つ。
山側に雰囲気のある集落もあり、そちらも魅力的なんですよね。
真夏を避けて再訪したいと思っています。
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22 : 10 : 00 | 3.カルダミリ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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