イェロリメナス二日目
2017 / 10 / 17 ( Tue )
※2017年6月26日~7月17日までのギリシャの旅の記録です。

7/8 土
8:30 起床。
雨戸を閉めていると室内が暗いので、外が明るくなったことに気付きませんでした。
近くのカフェニオから英米のポップスが流れて来て、ちょっとうるさい。
ドアを開け放ち、仕度と朝食。

見下ろして。
イェロリメナス_部屋の窓から

右手(西方向)にある岩山をジグザグに下りて来る人の姿が見えます。
イェロリメナス_西側の台地
カステロリゾのジグザグ道みたいな感じかな?私も上ってみよう。

10:00 外出。
宿の前の、この場所もiPhoneのCFに登場しました。
イェロリメナス_CM舞台

バス乗り場兼駐車場。
イェロリメナス_バス乗り場付近

ハイカー向けの地図がありました。2010年に見たものと同じです。
イェロリメナス_ハイカー用地図
岩山のジグザグ道もちゃんと載っていますね。

ジグザグ道の起点がどこなのかわからず、見つけるのに苦労しました。
この間を入っていったところから上ります。
イェロリメナス_西側の台地へ (2)

白いペンキで進行方向を示しているので、それに従えば大丈夫そう。
イェロリメナス_西側の台地へ (3)
イェロリメナス_西側の台地へ (4)

石段に入る前が滑りやすく、角度も急でした。
途中、ほぼ直角に上る所がありましたが、そこを越えたらスムーズ。
太陽直撃ですが^^;

先はもうすぐ。
イェロリメナス_西側の台地へ (6)

見下ろしたところ。イェロリメナスは小さな村です。
イェロリメナス_西側の台地へ (1)

上りきった所は広々とした原っぱでした。
イェロリメナス_西側の台地へ (7)

視界に建物らしきものはありません。
部分的に人が踏みならした小道らしくなっていますが、どこにつながっているのか?
しばらくウロウロしましたが、遠くまでは行けそうにないので引き返し。

下りて来てから、もう少し散策をしようかとも思いましたが、暑さに負けて部屋へ。
通路兼バルコニーで休憩します。風が気持ちいい~

12:00 昨日、エスティアトリオでサーブしてくれたお姉さんがやって来ました。
部屋の掃除とトイレットペーパーの補充だそうです。
どちらも必要ではないので、お断りしました。

13:00 昼食を取りに外出。
といっても、選択肢は多くありません。
ビーチの端、バス乗り場の近くに、まだ人が少ないタベルナがありました。
イェロリメナス_「カタグナス」 (2)
「カタグナス(Κατάγκουνας)」 → tripadvisor
tripadvisorに名前が出ていたので、入ってみることにしました。

道を挟んだビーチ側と、厨房がある建物と、テーブルが2か所にあります。
ビーチ側のテーブルにサーブの途中だったお兄さん(けっこうイケメン)が私に気付き、
「どっちも同じ店だから。好きな所に座っていいよ」

ビーチの前は海の照り返しが強そうなので、建物の方にしました。
女主人が「ビーチに行かないの?」と不思議そう。

厨房に入って料理を見せてもらおうとしたのですが、フードケースの中にはなくて、
タッパーを開けて見せてくれました。
ラムのクリーム煮のようなもの(ピラフ付き)、ブリアム、ムサカ等。
他に用意出来るものを説明してくれましたが、どれもハーフでの注文は出来ないとのこと。
ルカニコとガヴロスを半々にしたかったんだけどなあ。
ルカニコのサイズを尋ねたら、手で示してくれました、かなり大きそう。
今日はお肉の日だと決めて、ルカニコにピラフを付けてもらうことにしました。

イェロリメナス_「カタグナス」 (3)
プソミにはオリーブオイルとオレガノがかけてあります。
ルカニコは、リムノス島で食べたもの程の大きさではありませんが、丸くなっているからかな?
真っすぐにしたらお皿をはみ出るサイズかしら?

ぷりぷりで見が詰まっています。付け合わせのポテトも美味。
イェロリメナス_「カタグナス」 (1)
完食です。
メニューを見ていないので価格がわかりませんが、合計で11.5ユーロでした。
小銭がないのと、特に+αのサービスもなかったので、申し訳ありませんが丁度で支払い。
一旦部屋に戻って休憩です。

15:00 外出。
午前中、岩山に上った時に見下ろした、山側の集落に行ってみることにします。
目指す集落はアノ・ブラリイ(Άνω Μπουλαριοί)。
アレオポリの方向に少し歩くと分かれ道。右がイェロリメナスの海へ続く道で、左が山側に入る道。
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (2)

上り坂の傾斜は緩いものの、路面の照り返しがきつい・・・
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (3)

15:45 集落に到着したようです。
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (5)
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (4)
写真の大きな建物はお医者さんのお宅でした。
この地方特有の石造りの建物です。

渋い色合いの教会。
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (6)
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (7)

人が住んでいる建物と、
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (8)
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (10)

朽ち捨てたのか修復を待っているのかわからない建物と。
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (9)

昼寝時間とはいえ、怖いくらいに静かです。

誰にも会わないまま散策を終え、来た道を戻ります。
イェロリメナス_アノ・ブラリイ (1)

ちょっとだけ寄り道して。
ビーチとは反対側、湾の東側の通りです。
イェロリメナス_街の東側 (2)
イェロリメナス_街の東側 (4)
イェロリメナス_街の東側 (1)
イェロリメナス_街の東側 (5)
イェロリメナス_街の東側 (3)
↑ 2010年にもこの写真を撮っています。

暑さにバテ気味で部屋に戻り、窓もドアも全開で旅のノート書き。

太陽が隠れそうな時間になったので、南側の海岸に行ってみることにしました。
iPhoneのCFに登場した海岸です。
イェロリメナス_街の外れ (2)
イェロリメナス_街の外れ (3)
いい感じだなあ。。。
こういう景色が大好きな私です。

舗装された道は途中までで、終点は墓地でした。
イェロリメナス_街の外れ (1)

アノ・ブラリイにもあったのですが、よく見る墓地とは違い、小屋みたいな中に棺を納めているようです。
ここまでの舗装道は、この墓地のために造ったというようなことが書かれてありました。

舗装が途絶えた先も、行こうと思えば歩けそうですが、特に気になるものも見えないので、
戻ることにしました。

通りに戻って来たところで、ビキニ姿の女性と、体にバスタオルを巻いた女の子に遭遇しました。
スタイル抜群の美人と、まだ足元がおぼつかない女の子。親子ですかね?

二人を追い抜く際に「カリスペーラ」と挨拶したら、女性は笑顔で返してくれました。
女性が女の子に「ほら、”ヤー”(って、挨拶して)」と促すと、女の子は私に向かって、
思いっきり投げキッス!!!(音付き)
めっちゃカワイイわぁ~!!!
女性と私、二人で大笑いしてしまいました。

しばらく歩いて「写真を撮らせてもらえばよかったかな?」と振り返ったら、
女の子はバスタオルを取ってしまい、生まれたままの姿で歩いておりました^^;

宿の裏側の道を歩いていたら、建物の入り口(中)で針仕事の老婦人。
黒服なので未亡人です。
壁に飾られた大きな写真には、笑顔のおじいちゃん。
この様子を写真に撮りたかったのですが、声をかけておばあちゃんの手を止めるのも嫌だし、
隠し撮りはもっと嫌。
迷った末に立ち去ることにしました。
こういう時、プロのカメラマンはどうやって声をかけるのかなあ?

部屋に戻ってシャワー&洗濯。
バルコニーがとにかく気持ち良いので、涼みながら旅のノート書き。

21時を過ぎて、ノートを書くには暗くなったため、室内へ。
どこかのタベルナでライブ演奏をしているようで、歌声が聞こえます。
旅のノートを書き終わると、特にすることもなくなってしまったので、
アテネのお店をチェックしたら就寝。0:00。

€€ 会計メモ €€
食費 タベルナで昼食 11.5
宿泊費 40.0(朝食なし) ※予約サイトで手配
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