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スキロス島からナフプリオへ
2011 / 05 / 10 ( Tue )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/3 木
目覚ましが鳴る前、4:40には起床。
がんばってパッキングして、5:45には完了!
残った時間で海岸の朝焼けを写真に収めました。キレイだな~。
海岸では小石も拾いました。
スキロス_マガジアの夜明け (1)
スキロス_マガジアの夜明け (2)

6:10に宿を出発。曇り空です。
スーツケースを転がすと大きな音を立てるので、通りに出るまでは手に下げて歩きます。
写真を撮りながらゆっくり歩いたのですが、25分位でタウンに着いてしまいました。
昨日のパイ屋さんはすでにオープンし、店先のテーブルにおじさんたちが陣取っています。
雨が落ちてきたので、乗り場近くの開店前のペリプテロの軒下で雨宿り。
乗り場にすでにスタンバイしているバスがありますが、7時発の別のバス。
このバスが発車した後で、港行きのバスの準備になりました。
荷物は各自が車体横の置き場に入れます。
乗客は10人もいません。来た時よりもあっと言う間の感じで、7:30には港に到着。(1.4ユーロ)
スキロスからキミに戻る

チケットはアテネまでのバスと合わせて昨日購入済みなので、サクサクと乗船。
どんより曇り空で、船のデッキも雨の名残で濡れています。
ロンプラを読みながらのんびり。少しづづ晴れてきたので、日なたで太陽を浴びます。
9:40、キミに到着。待機していたアテネ行きのバスに乗り込みます。
バスはすぐに出発し、海沿いを走るルートを進みます。(キミ・タウンには寄りません)
朝が早かったので、車内では睡眠。

13時頃にリオシオン・ターミナルに到着。
到着直前に、ドライバーが道路に待機していた人から昼食を受け取っていたのが衝撃的 笑
ここからキフィスウのターミナルに移動するために、X93のエアポートバスに乗れたら楽ですが、
それらしき停留所は見当たりません。
ターミナル内にもそれを示すような表示・標識はありません。
タクシーを拾うなら進行方向かな?と思うのですが、交通量が多く渡れません。
信号も無いし、渡れそうな場所を探しながら歩いたら、かなり遠くに来てしまったような。
とりあえず、タクシーを捕まえようと試みますが、ちっとも停まってくれません。
というか、「空車」自体、ほとんどないみたい。
ようやく1台が停まったので乗せてくれるのかと思いきや、ギリシャ語で何やら話します。
どうやら「道で待っていても乗れないから、乗り場に行った方がいいよ」と言っているらしい。
乗り場ってどこ?英語で話しかけようとしたら、「英語はダメ(Όχι)」と去ってしまいました。
何だよ~。
でも、近くの車のディーラー(タクシーを扱っている)で尋ねたら、「道で拾えるよ」
その店の向かいでさらに待ってみます。(←密かにディーラーにプレッシャーをかけている)
やっと停まってくれたのは若いお兄さん。ルックス?普通です。フツウ。
珍しく、後部座席に乗るように指示されました。声はデカイが無口です。

直線距離なら近いと思ったのに、キフィスウまで意外と時間がかかりました。料金は6ユーロ。
ここからナフプリオに向かいます。6/5のスパルタ再訪の前に寄るにはいい街かなと。
タッチの差で13:30のバスを逃し、次は14:30発。11.8ユーロ。
お腹が空いたので、チケット売り場の建物を出たところにあるギロ屋さんへ。
二人のお客さんがヒート・アップして喋っています。その勢いに店員さんも苦笑い。
キフィスウのギロ屋さん

ギロ・ピタ1.7ユーロ。覚えてないけど、ヒリノ(豚肉)かな?
キフィスウのギロ屋さんで

14:10、乗り場を探します。スパルタ行きと一緒かと思ったら違った。(KTELが違う)
バスにナフプリオの文字表示が見当たらないので、職員に教えてもらいました。
バス待ちをしていたら、ギリシャ語で中年の婦人に話しかけられました。
「タバコ吸う?持っているかしら?」と言っているような。
「Δεν καπνίζω(吸わないです)」と答えたら、ギリシャ語がわかるのかと思われたようで
「Πού πάς ;(何処へ行くの)」とギリシャ語で続けます。「ナフプリオに行きます」と私。
と、近くにいた夫らしき男性も会話に加わりました。
「俺たちはアルゴスに行くんだ。Going to Argos」と言いながら握手を求めてきたので、
右手を出して応じたら、左手で私の胸を触ろうとするではありませんかっ!
反射的に「Όχι~!」と押しとどめようとしたら、私の手のひらが「パー」を示してしまいました。
※ギリシャでは、広げた手のひらを相手に突きつけるのは、侮辱を意味する行為です
エロオヤジは「Μην、μην(=Do not)。その手はダメだよ~」とヘラヘラ。
いや、この場合、いいんじゃないか?いっそ、平手打ちでも
隣で、奥さんがものすごい形相でダンナを見ていますよ。。。
いいタイミング?でバスへの荷物の積み込みが始まったので、さり気なくその場を離れました。

乗客は10人いるかどうか。アルゴスに行く夫婦も同じバスです。
コリントスで少し乗り込みましたが、スパルタ行きとは違い、停車時間はわずか。
道は良く整備されていて、快適な旅。アルゴスは大きな街で、多くの人が降りました。

アルゴスからさらに30分走り、ナフプリオ(Ναύπλιο)に到着。17時。→ 公式サイト
※観光情報はここでも → http://www.nafplio.info/

とりあえず、ロンプラを片手に宿探し。バス停の南を横道に入るとすご~く静か。
写真を撮る観光客が2、3人いるだけです。海側が賑やかなエリアなのかな?

「Pension Marianna」の標識があったので、矢印を頼りに探し当てました。
中庭らしきところを抜け、階段を必死で上ると最上部にレセプション。ぜえぜえ。。。
ナフプリオ_ペンション・マリアンナ (3)

男性が二人いたので(兄弟)、部屋を探していることを告げると1泊50ユーロ。
「もっと安い部屋はありますか?」「希望は?」「40以下」「お隣ならあるかもしれないよ」
う~ん、それもなあ。2泊だし、部屋次第では50でもいいかなあ。
とりあえず、部屋を見せてもらうことにしました。20号室が私の部屋。
ナフプリオ_宿の中庭
広くはないけど、センスの良い落ち着いた部屋。設備も問題ありません。
窓からは、旧市街を見下ろせます。
朝食付きを確認し、宿泊することを決めました。
ナフプリオ_ペンション・マリアンナ (2)
ナフプリオ_ペンション・マリアンナ (4) 高い天井

レセプションに戻り、宿帳を記入。かなり詳細に書きます。カード払いOK(と、この時は言われた)。
フレンドリーで楽しい兄弟です。
このホテル、ロンプラではMidrangeですが、実は「Luxary」のカテゴリー。→HP hotelmarianna.gr
実際、客層はちょっと品の良さそうな方ばかりでした。
知らなかったとはいえ、「1泊40以下で」などとふざけたことを言った私。

部屋に戻り荷解き、シャワー。アメニティのシャンプー兼バス・フォームを使ったら草の香り。
でもリンス無しでも髪がサラサラ。後で調べようと、容器を持ち帰るほど気に入りました。
「欧州のシャンプーはアジア人には合わない」って言われるので、ちょっと驚きです。
調べた結果 → OGIGIS ここの「FRESH FEELING」というラインでした。欲しいなあ。
ナフプリオ_ペンション・マリアンナ (1) 石鹸はCRYSTALLINE。これ、持って帰らなかった~

19時前に外出。カルフールがあったので、食料を調達。ここのピスタチオ、好きなんです。
ナフプリオンのカルフール

帰り道でパラミディ要塞を仰ぎ見る。19時半でこの明るさ。
パラミディ要塞

荷物を置いてから、夕食を取りに再び外出するつもりだったのですが、買ったピスタチオをポリポリ。
行くなら近所のメゼドポリオだから、遅くなってもいいか、とベッドでダラダラしていたら、
そのまま寝入ってしまい、起きたら深夜1:30。
顔を洗ったり、片づけをしたりしていたら2:30…
早起きする必要は無いけれど、ちゃんと寝ておかなくちゃとベッドに入りました。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(スキロス・タウン→リナリア) 1.4
      バス(アテネ→ナフプリオ) 11.8
      タクシー(リオシオン・ターミナル付近→キフィスウ) 6.0
食費  ギロ屋さんでギロ・ピタ 1.7
     スーパーで水など 6.0
宿泊費 50.0
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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コメント


>>リンス無しでも髪がサラサラ。後で調べようと、容器を持ち帰るほど気に入りました。
「欧州のシャンプーはアジア人には合わない」って言われるので、ちょっと驚きです。
調べた結果 → OGIGIS ここの「FRESH FEELING」というラインでした。
→私も超欲しいなあ。

by: う * 2011/05/11 01:35 * URL [ 編集] | page top↑
★>う さん

はじめまして?
それとも某SNSのう○○○さん?

そうなんですよ。すごく欲しいの。(って調べるの、忘れてたんだけど)
普段、アメニティには何の思い入れも無いのですが、今回は長期の旅。
持参したシャンプーが途中で切れても困るから、
使えるモノは使っておこうくらいな気持ちだったのに、ビックリするくらい良かった。
乾かしてすぐにサラサラ、時間が経ってもサラサラ。
HP見ると、ハイクラスのホテルに納品してそうだから、この先、お目にかかることは少ないだろうなあ。

by: フムフム * 2011/05/11 02:15 * URL [ 編集] | page top↑


ギロスタンドの写真がギリシャっぽい!
こういう写真見ると、本当にギリシャって実在していない場所みたいに思えて来る。
われわれは特殊能力使って実在していないギリシャって言う空間を体感した
お仲間なんだよきっと。
OGIGIS知らなかった。さすがギリシャ製品、オシャレだね。
オリーブオイルシリーズとか、砂漠の薔薇シリーズ使ってみたい!
でも成分表示が無いんだな・・・

by: yumyum * 2011/05/11 13:15 * URL [ 編集] | page top↑
★>yumyumさん

OGIGISのHPをよく見てたら見覚えのある容器があったので、家にあるモノを調べたら。
旅の後半で泊ったコス島のホテルが、ここのアメニティだった!
細い筒状の容器で、これも素敵だから持ち帰ったんだ。(ホテルの名前入り)

ここの会社、実はスゴイんだなあ。ギリシャ、侮れないわぁ。

by: フムフム * 2011/05/11 13:40 * URL [ 編集] | page top↑
★うちは

ハイクラスとは程遠い「海の家」なのでこんなシリーズおいたら値段が倍に…
yumyumさん、じゃあわたしは実在しない空間に住んでるのか。マトリックスみたいだ。

by: TOMOKO * 2011/05/11 13:52 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: うちは

>Tomoちゃん

ともちゃんとこは手作りオリーブ石鹸があるじゃん!
でも、アメニティ用にちっちゃいのを作るのは大変だね。
実はともちゃんとこの「ISLAND IOS」と彫られた石鹸、しっかり持ち帰った。

> yumyumさん、じゃあわたしは実在しない空間に住んでるのか。マトリックスみたいだ。

キアヌって時々サキスに見えるんだよね。ごめん、キアヌ。

by: フムフム * 2011/05/11 14:03 * URL [ 編集] | page top↑
★どっかアメリカで

お義母さんのやってるB&Bのアメニティ石鹸作ってる人がいたな。
作るのも大変だけど塩まじりのホテルの水では私の石鹸は全然泡立たないという難点があって却下なんですぅ。
キアヌの人生とか生い立ちとか聞くだけで泣けるからサキスとは一緒にしてやるな。

by: TOMOKO * 2011/05/11 14:40 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: どっかアメリカで

>Tomoちゃん

あ~、そうか。水の問題ねえ。特に島ではそうだね。

> キアヌの人生とか生い立ちとか聞くだけで泣けるからサキスとは一緒にしてやるな。

Wikiで読んだら、「味噌ラーメン大好き」ってとこにひっかかってしまった。
私、彼が出た作品だと『コンスタンティン』が好き。あれはかっこ良かった。

…って、何故にキアヌのネタで引っ張る。ここはギリシャ旅のブログなのか、本当に 笑

by: フムフム * 2011/05/11 15:31 * URL [ 編集] | page top↑
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