アナフィ島到着
2011 / 05 / 17 ( Tue )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/7 月
5:00。 扉をノックする音と「サントリーニ!」と叫ぶクルーの大声で目を覚ましました。
すべてのキャビンを回って、到着を知らせているのかな?
同室の彼女はここで降りるので、「Have a nice trip!」と声をかけました。
私はもうひと眠り、と思ったのですが、再び「サントリーニ!」とノックされたので、
「私はアナフィに行きます!」と応えます。
次にノックされたのは6:15。 「アナフィ!」 船が着くまで1時間はあるんですけど。

7:30頃にアナフィ島(Ανάφη)に到着。 → 公式サイト
小さな島なのですが、意外にも40人以上が降りました。
曇り空で強風です!小さなバスが停まっています。30人位、乗れるのかな?
ドライバーに尋ねると「ホラ(Χώρα)に行く」と言うので乗り込みました。
島の中心・ホラまでは1.2ユーロ。行き先により料金は違うようです。
アナフィ到着

円を描くように坂道を登り、ホラに到着。私を入れて6人程が降りました。
客引きと思われる女性が一人だけいました。手招きをしています。
私ともう一組(二人連れの女性。30~40代?)が、彼女についていくことにしました。
Rooms Rent「PARADISE(ΠΑΡΑΔΕΙΣΟΣ)」 HPはないけど、紹介ページがありました。
 → ここ
「あなたは一人なので、小さめの部屋でいい?」と言って案内された1泊25ユーロの部屋。
アナフィの宿 パラディソス (2)
確かに広くはないけど、眺めは抜群です。キッチンはなし。
「25か~」とギリシャ語でつぶやいてみたら、すぐに「20」になりました 笑
隣室にはギリシャ人の夫婦が滞在していました。
一緒に来た二人組は、「どこも25なの?」と聞きながら他の部屋を見て回っている様子。
(下のフロアの部屋にしたようです。下の方が広めの部屋なのかな?)
パスポートはオーナーに預けます。
アナフィの宿 パラディソス (4)
アナフィの宿 パラディソス (3) 宿に貼られたポスター アナフィの宿 パラディソス (1)

荷解きをしてから、シャワー&洗濯。ベッドでウトウト。。。
のんびりとノートを書いていたら、だんだんと晴れてきました。やっぱり青空は気持ち良い!

12:30に外出。建物は白・白・白、典型的なキクラデス諸島の様相です。
ミニ・マーケットで水などを調達、5.35ユーロ。
アナフィ_ホラのマーケット

13:00、昼食を取りに宿のそばの「Το Λιοτρίβι(ト・リオトリビ)」へ。
「カフェ-プシスタリア」とあります。プシスタリアは「グリルハウス・ステーキハウス」の意味ですが、
別の看板には「Our Boatからの魚を使ってます」との文字もありました。
アナフィのタベルナ_リオトルビ (2)
ここも白壁に青い窓枠と徹底してキクラデス。爽やかです。
テラスで眼下に海を眺めたいところですが、とにかく風が強いので中の席へ。
(窓を途中で閉めてもらった程です)
アナフィのタベルナ_リオトリビ
オーダーは以下の通り。合計で11.1。お釣りから0.5を置きました。

メリザノサラタ 3.0
カラマラキア 7.0
水(500ml) 0.5
プソミ 0.6

思い描くカラマリですよ。嬉しいなあ。美味しいなあ。
アナフィのタベルナ_リオトリビにて (2)
アナフィのタベルナ_リオトリビにて (1)
入り口から入って来る風は気持ち良いのですが、空を見るとものすごい速さで雲が流れています。

部屋で少し休憩をしてから、15:30に再び外出。
相変わらずの強風で、写真を撮ろうと構えても、体が飛ばされてしまいそうです。
(なので、写真は明日以降の記事でご覧ください 笑)
これでは遠出は無理だなあと、ホラの中を散策することにしました。
ホラは島の高い所にあります。この季節、緑は少ないようです。
アナフィ島_ホラからの眺め (2)

昼寝の時間だからかもしれませんが、静まり返っています。猫さんにも会いません。
私も部屋で昼寝にしようかな。

目が覚めたら19:30。影が美しいので写真に収めました。
アナフィ島_ホラからの眺め (1)

再び眠ってしまい起きたら23時。
洗濯物を取り込もうと表に出たら、隣室のギリシャ人男性がバルコニーにいました。
男性の父親がアナフィ出身で、彼も子供のころからアナフィに来ているとのこと。
(あるいは、「7才までは住んでいた」と言ったかも)
「アナフィはいいよ。特に夏はいい」 見上げる星空は本当にキレイです。

アナフィ島は小さな島です。ロンプラでの記載人口は272人。
今回のように長い日程での旅でもないと、なかなか来ようとは思わないかもしれません。
(実際のところは欧州の人には知られているし、宿もけっこう充実しています)
島の規模・有名無名関係なく、ギリシャの島にはすべて魅力があります。
「ガイドブックに載ってないから」「情報が無いから」行かないなんて、勿体無いですよ。

ノートを書いて0:30に就寝。寒くなったので、短時間だけエアコンを入れました。

€€ 会計メモ €€
交通費 バス(アナフィの港→ホラ) 1.2
食費  タベルナで昼食 11.6
     ミニ・マーケットで水など 5.35 
宿泊費 20.0(朝食無し)
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コメント


そのタベルナ私も行った~v-22
そのバス私も乗った~v-104
その強風に私も吹かれてカメラのカバー飛ばされちゃったんだ・・・・
そのカメラのカバーは「う」さんからもらった京都土産の巾着だったことは黙っていてね。e-452

by: yumyum * 2011/05/18 02:05 * URL [ 編集] | page top↑
★>yumyumさん

宿も近かったはず。ってホラ、狭いし。
小さい島ゆえ、色々重なるよね。
多分、この後登場するパン屋とか教会も、あなたの記憶の中にある。

カバーの件は黙っているけどさ、最近の私たちはシンクロ・共有しまくりみたいだし。
世界はつながっているから。

by: フムフム * 2011/05/18 11:32 * URL [ 編集] | page top↑
★そして

そしてこんどアナフィを訪れたフムフムさんが現地の人から「あなた日本人?わたし海岸で日本風の巾着拾ったのよ」て見せられるんだ。
メリザノサラタおいしいよね。
うちは昨日パプチャキャ作った。おいしかったー!

by: TOMOKO * 2011/05/18 16:22 * URL [ 編集] | page top↑
★いんや

ちがうな。今年イオスのトモちゃんちのホテルを訪れるイギリス人が日本風の巾着をお財布代わりにしてるのを見て「あらステキ!なんとなくジャパネスク!」と言うと、イギリス人が「そうなの?これ、ここに来る前滞在してたアナフィの露店で買ったのよ」って答えるんだよ。

by: yumyum * 2011/05/18 17:55 * URL [ 編集] | page top↑
★そっちのほうがありえるっ!

拾ったものを売るギリシャ人!

by: TOMOKO * 2011/05/18 18:53 * URL [ 編集] | page top↑
★>Tomoちゃん&yumyumさん

すっかり話が出来あがっている…
世界はつながっていた。そして巾着は何処へ行く?

パプチャキャって何だ?あとで調べよう。
うちは今夜はカレーだ。

by: フムフム * 2011/05/18 20:17 * URL [ 編集] | page top↑
★それか

恭子ちゃんが駐車場で見つけたアザミの近くに落ちている。
パプチャキャは靴の形のナスとひき肉では?

by: yumyum * 2011/05/18 20:38 * URL [ 編集] | page top↑
★Re: それか

>yumyumさん

あ~、παπούτσιαか。
なんで気付かないんだよ、私。コスタス先生のため息が聞こえてきそうだ。

そういや私のパンツの裾にアザミが。駐車場に潜んでいる時に付いちゃったんだな。

by: フムフム * 2011/05/18 21:33 * URL [ 編集] | page top↑
★パンツ

フムフムさん下着姿でアザミの茂みに潜むなんて。
完全に変質者じゃないですか…

by: TOMOKO * 2011/05/19 00:15 * URL [ 編集] | page top↑
★Re:パンツ

>Tomoちゃん

お母さんたら、手作りパンツと一緒にしないで下さいよ!
パンツといっても、キロタじゃなくてパンデローニです。
(って、わかってるくせにw)

でもキロタで潜んでいたら、例のソフト・マッチョな警官に逮捕されるかしら?
ちょっと選んでみようかな。

by: フムフム * 2011/05/19 02:44 * URL [ 編集] | page top↑
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