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イカリア島三日目
2011 / 06 / 15 ( Wed )
※2010年5月19日~7月20日までのギリシャの旅の記録です。

6/21 月
7:30 起床。昨日のワインが残っているのか、ボーっとする。。。
シャワーを浴びて、洗濯。

9:30 海辺で温泉に浸かれるという場所に行ってみます。
S君は「お湯がちょろちょろ出ているだけだった」と言っていたけど、一応自分でチェックしないと。
海沿いの道を30分、地味な看板を発見。
海岸温泉へ向かう
Hot Mineral Spring

海岸に下りてみますが「?」 温泉、どこだ?右?左?
海岸に下りて温泉へ向かう

カンを頼りに、海を左に見ながら海岸を歩くと、しばらくして湯気のようなものが! おおっ~!
近づくと、茶色く色づいた(何かが付着?)石がある場所で、泡がポコポコしています。
海岸温泉 (2)
海水に手を入れてみると、お湯だ~!温泉だ~♨かなりの熱さです。
海岸温泉 (1)
管理されていない、というか完全にほったらかしなので(笑)、日本の露店風呂のような情緒は
ありませんが、紛れもなく温泉。これはこれで、面白い!
よし、夕方か、明け方に再度来てみよう。

海岸から道に戻る途中で、若い女性二人組に温泉の場所を尋ねられました。
確かにわかりにくいよねえ。

アギオス・キリコスへ戻る途中、私を追い越したバイクが「HELLO!」
昨日、フェス会場で会った、「イオス、パラダ~イス!」の女性でした。元気だなあ。

街に戻って船の代理店へ行き、フルニ島行きをチェック。
でも明日の船はなく、水曜日の朝に中型船、午後に小型船が出るとのこと。
ということはイカリアに合計4泊かあ。
スーパーで食料を調達して、部屋に戻ります。果物で遅い朝食。
荷物を整理しようとしたら、スーツケースのロック(ダイヤル式)がずれていて開かない!
順繰りに数字を合わせてみたものの、なかなかたどり着かないので、もう後回し!
S君の部屋をノックするも返事はなし。爆睡か外出か?
気になりますが放っておいて(笑)、急いでテルマに向かいます。

「スピレオ」に着いたら12:15。
「サヴァ、まだ入る時間はある?」「あるよ。眠れた?僕は3時間寝た」
今日はハマムだけにします。「HotとNatural、どっちにする?」「Hot!」
私用のカードを作っておいてくれました。↓ 開いたところ
スピレオのカード (1)
スピレオのカード (2)
カードには、生まれ年、父親の名前(←同じ名前だらけのギリシャならでは)も記載されます。
小さい紙片は、利用時のチケット。

さくさく着替えてハマムへ。誰もいません。
暑い~ 昨日、あんなに汗をかいたのに、今日も流れ出ます。
私、ワインが残っているのに平気なのかな?
一人、ご婦人が入って来たので、軽く挨拶。
温度は変わらずHot!のまま。暑い、暑い、でも気持ち良いわ~

ふらふらしてきたので、そろそろ時間だろうと出ようとしたら、サヴァスが来て
あと5分、いなくちゃだめだよ!」 ひえ~ 気が遠くなるんじゃないかと思いつつ、さらに5分。
シャワーブースに移動して、水を浴びながら、ぐったり。。。
建物の外に出ると、昨日以上に風が心地よい。はぁ~
浴槽(プール)に戻ってゆったり。先客は二人の女性。一人は昨日も見た人かな?
話しかけられたような気もしたのですが、お湯が循環する音に消され 「?」
その婦人、先に出る時に私に手を振ってくれたので、やっぱり話しかけてくれたのかな。

浴槽を出て休憩スペースでのんびりしていたら、太ったおじさんに話しかけられました。
映画監督のヒッチコックみたいな人。英語を話しますがギリシャ人のようです。
「どこから?日本か。国は違っても、同じサウナで過ごした仲間さ。ガハハ」「・・・」
「何か飲まないか?」「このあと、友達が来るので」(そういやS君、どうしたんだろ?)
何だかうっとうしいので、建物の外に避難しました。
外にいる私に向かい、室内からあれこれ話しかけるおじさん。
サヴァスも「何だい、この人?」みたいな表情。
出てきて車に乗り込んだおじさん、それでもまだ話します。あ゛~、うるさい!
「私はあそこのホテルに滞在しているんだ。広い部屋なんだよ。そこでお茶でもどうだい?」
はぁ?何なんだ、このおやじ 私が怪訝そうな顔をしていると 「I’m serious」
殴りたいのをぐっとこらえて、言ってやります。
「私、今からアギオス・キリコスに行くんです。そこに滞在しているし、友人もそこにいるので、
お茶飲む時間なんてありません!
おやじ、まだうにゃうにゃ言っていますが、もう完全に無視。
サヴァスも出てきて、「車を(建物の)前に置かないで」 ようやく車を動かし、去るおやじ。まったく

仕事を終えたサヴァスが、車でアギオス・キリコスに送ってくれることに。
「彼(先ほどのおやじ)、何て言ってたの?」
「あそこのホテルに滞在していて、広い部屋だから『Come here』って」
「広いベッド・ルームってか?(← いやそこまでは) Μα●άκα!」 あ、言っちゃったよ・・・
※Μα●άκας は英語の4letter wordみたいな言葉です・・・一応伏せ字で

車中でサヴァスに軽く説教される羽目に。
「ギリシャにはstrangeな奴がいるからな。『誰かと一緒か』って聞かれた?」
「一人旅って答えた・・・」(← 会話の中で友人がいるとは言ったんですケド)
「家族と一緒とか、友人と一緒って言わなきゃ。 F はkindだからBe carefull!」
「ん~、I will・・・be carefull」
「それか、レズビアンて言うんだ」「え~?」
「それかインターポール。 『捜査官です』って言う」「それ、思いっきり嘘つきだよ」
「いいんだよ。これでおかしな奴は去っていく」
サヴァス、いい人なんだよね。心配してもらえる程、私はKindでもないし、弱くもないのに。

アギオス・キリコスに到着。
「Sの部屋の窓は閉まっているな。泳ぎに行ったかな?
僕はこの辺りで新聞を読みながらコーヒーを飲んでいるよ」
私も、荷物を片付けたら一緒に飲もうかな、と思っていたのですが、
出てくる前に後回しにした、ロックがずれたスーツケースのダイヤルを地味に合わせているうちに
眠くなり、温泉上がりのだるさも手伝い、ウトウト・・・
気付いたら18:30!いくらサヴァスでも4時間以上、お茶していないよね

19:00過ぎ、海岸の温泉に向かいます。
と、広場を通り過ぎる時に女性に声をかけられました。
昨日のフェスで、S君と踊っていたマリアでした。
(後でS君に聞いたら「ミコノスに踊りに行くくらい、根っからのダンス好き」だそうな)
「昨日は踊った?」「あ~、少し。でも、ステップが難しくてダメ~」
S君のことや、私が行こうとしているフルニ島について、少しおしゃべり。
「Sとは、イカリアに来て初めて会った」って言ったら、すごく驚いていました。

再びやって来た海岸温泉。誰もいません。
暮れてきた空を眺めながらのんびり温泉につかりたいところですが、丁度良い湯加減の場所が
なかなか見つかりません。
「熱い!」「冷たい!」と一人で騒いでウロウロ。
ようやく落ち着ける場所を見つけ、「ふわぁ~」 大満足。
海は東南方向なので、夕陽が沈む様子を見ることが出来ないのが残念。
夕暮れの海岸温泉 (1)
夕暮れの海岸温泉 (2)

20:30頃、温泉を後にし、部屋に戻ることにしました。
アギオス・キリコスの広場を数匹の子猫が走り回っています。かわいい~

22:00 再び外出。ギロピタ(2.0ユーロ)を買って、食べながら散歩。
カフェではたくさんの人がお喋りに興じています。
食べ終わったら、夜景を写真に収めながら一回り。今日は早めにベッドに入ろう。
アギオス・キリコスの夜 (1)
アギオス・キリコスの夜 (2)
アギオス・キリコスの夜

€€ 会計メモ €€
食費 ギロピタ 2.0 
    スーパーで果物など 3.5
宿泊費 20.0(朝食無し)
その他 テルマの温泉施設利用料 3.0
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テーマ:海外旅行記 - ジャンル:旅行

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